「お、おじさん、、着けてあげたら?」
馬鹿を言うな、、生だからこそレイプの興奮を得られるんだよ。いつ射精されるかわからない恐怖に女は震えながら、かつ肉棒から伝わる刺激にも耐え、服従の屈辱を選ぶかそれもと抗うことを続けるのか、わずか15歳の少女がその選択に迫られる。
妊娠となれば、彼氏がどうとかなどという騒ぎでは済まないだろうし、勿論、思い描く進学もままならなくなる。
「おじさん、、中はヤバいことになるかも、、」
さつきも口を開いた。
「そうは言うけど、、あかりちゃん、さっきから凄く締め付けてくるし、、ああっ、、イキそう、、、」
朱莉が更に暴れる。無駄なのに、、、手は縛られカラダはしっかり抱きしめれている。逃げられるわけがない。
「お願いします、、出さないで、ううっ、、、やだよ、、何でもするからやめて、やめてっ!!」
力で敵わないことを悟ってのことか、朱莉は懇願してきた。
それなら、、、
「えっ?」
俺は裸を晒すこと、それと同級生3人にカラダを好きにさせることを条件に出した。朱莉が同意するなら避妊を約束する、と。
「い、いやですっ、そんなの、、あんっ!」
交渉のあいだも俺は攻めの手を緩めてるわけではない。
朱莉のカラダをしっかりと押さえて高速でピストンを叩き込む。
堪らん、、、さほど大きいというわけでもない俺の相棒が抜群の加減で締めつけられる、、、こういうのを「相性」というのだろう。
少し気を許すと出してしまいそうだ。
「あ、嫌なら別に、、、あ、あかりちゃん、、、逝きそうだよ、逝っていいかな?」
「いやっ、いやぁぁぁ!!」
顔をくしゃくしゃにして朱莉は号泣していた。
※元投稿はこちら >>