「いやぁぁ!!や、やめてっ!うぐぐっ」
やはりカラダは大人の女のそれと同じだな、、、いや、それ以上かも知れない。朱莉のアソコはそれほどまでに俺のモノを待ち侘びていた。
まぁ、朱莉自身はそんなつもりはなかろうが。
俺はこのまだ幼さの残る中学3年生のカラダが示す「大人の反応」に、そのギャップに我慢の限界に達した。
俺よ、、一昨日来よく我慢した。もういいだろう。演出は十分だ、そろそろイキり勃つ相棒に「褒美」をやろう。
俺は布団の中で朱莉の脚をこじ開けカラダを入れ、彼女の下着のクロッチ部をずらして竿を押し当てた。
「えっ、、あ、あの、、、ち、ちょっと!」
暴れていた朱莉がまた正気に戻った様子で俺に問いかける、
「ん?どうしたの?もう観念しなよ」
「あ、あの、、、つけないんですか?」
そういうことか、、、
こう見えて冷静だな。というかやはりこの子、それなりに「回数」を重ねているようだ。
「ゴムかい、、、つけないよ。俺はいつも『生」だけど?」
彼女に顔を近づけて回答する。
朱莉のカラダを左手でがっちりと抱きしめ、右手で彼女の左脚をロック、華奢な女の子ひとり暴れたくらいでどうにかなる体格差ではない。
「こ、困ります、、着けて、着けてくださ、ああんっ!!」
朱莉の言葉を無視し、俺は朱莉のアソコに肉棒を突き立てた。
その刺激に耐えられず朱莉は今日一番の喘ぎを上げた。
やはり、男を知っている女の喘ぎだ。
「えっ、え?、、、は、挿った?挿ったの、おじさん?」
何を今更、、というような菜美や男の子達の表情だった。まぁ無理もない、同級生の女の子が目の前でSEXに興じている、、もっと正確に言えばレイプされているのだから、、、
当の朱莉は、挿入の刺激に抗えず、友達が見ていることすら忘れているかのように快楽に耐えている様子だ。
しかし、やはり生挿入であることが気になるのであろう、すぐ正気を取り戻し、
「だ、だめっ!やめてっ!お願い!さつき、菜美、助けてっ!」
狼狽する朱莉を見て、さすがの二人も初めて動揺を見せる。自分達の手引きだ、朱莉が「妊娠」なんてことになれば騒ぎは大きくなるであろうからな。
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