「パパ、、私の友達よ」
ホテルには、俺とさつきが「親娘」として部屋を取り、そこに朱莉たちを友人
として招く定で朱莉の「レイプショー」は催された。
やってきた朱莉と菜美を部屋まで連れて行く。
落ち着かぬ様子の朱莉、、無理もない。これから見知らぬ男に抱かれるのだから。
顔面は蒼白、と言っていい。目には既に涙を浮かべている。
そして15分ほどのちにやってきた、見たことのある3人の男の子たちを見て朱莉は激しく動揺した。
聞いてない、とさつきに猛抗議する朱莉だが、この子達も来た以上「手ぶら」では帰せない、帰らないと。さつきの嫌がらせである、と認識した朱莉だが、だからとてどうすることも出来ない、、、
幸い、と言うか部屋には個室があって、「そこでならこの人とセックスする」と朱莉は折れた。あくまで男の子やさつき達の前ではしない、と。
「これじゃ埒があかない。じゃあ間を取ってこうしよう」
俺は、あくまで朱莉は「公開レイプ」としたいと希望、しかしながらベッド内で周りには見えないようにセックスを、と提案した。
当の朱莉はそれでも嫌だと言い、男の子たちも「それじゃ島田の裸見れないじゃん」と不服の様子だ。
その様子を黙ってみていたさつきに視線を送る。瞬時に察したようだ。
さつきの説得には男の子達は勿論、朱莉も逆らえない。
「いいじゃん、布団一枚向こうであかりがヤッてるのよ?アンタたちそれで十分抜けるでしょ?」
それだけでは不満だ、と言う男の子達の声を無視するようにショーは開始準備に入った。
「じゃあ、ちゃんとあかりちゃんを着替えさせてね」
俺は朱莉に陸上のウェアにさせるべくその個室に女の子3人を向かわせた。
さつきと菜美に、朱莉に指定通りの着替えをするよう見張れと命じたのだが、目的はそれではなかった。
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