強姦輪姦 官能小説

まず朱莉だ。今日は顔合わせということで服装までは指定しなかったがあれでは興が乗らない。制服はと言えば、さつきに見せてもらった画像のものは何とも色気がない。

そこで、彼女が陸上部であることを思い出した。最近の陸上のウェアは水泳部より露出が高い。

「へぇ、、ここまで派手とは」

さつきに送らせた陸上部のユニフォームはセパレートで下は昔で言うブルマタイプ。

このユニフォーム姿で朱莉を犯ることにした。

それと、俺の計画に重要な「人員」を手配させた。

同級生の男の子を3人、俺が朱莉を犯す手伝いとして招集するようさつきに伝えた。

朱莉レイプの手伝いという目的のほかに、更に朱莉に屈辱を、と言い、さつきには手配させた。

「まぁ、、、それなら。面白そうかも」

若干面倒くさそうなリアクションだが、さつきもこんな「高額バイト」、滅多になかろうし、、所詮はガキだ。菜美はどうやらさつきには逆らえないらしい。

俺は二人も手中に収めた。

男の子3人の手配が急には難しいということ、それに当の朱莉がやはり渋っているということで一日順延となった。

翌々日は土曜なので諸々都合がよいらしい。


男の子には「朱莉のレイプが見れる」というメリットで釣る、と。そして朱莉には、今度は半裸で精液をかけられるシーンの動画で脅して連れて行くとのことだった。

やはりさつきは、かなりの性悪らしい。

俺は、さつきに送らせた朱莉への射精動画で一日しのいだ。

つくづく朱莉だが、、華奢ないいカラダをしている。

グラマーとかではない。
中学生くらいの特有の「未成熟の女の子」のカラダだ。

真面目そうなオーラも多少漂わせ、少なくともこの歳で「非処女」とは思えぬ雰囲気を醸し出しており、いったいこんな子がどんな顔をして喘ぐのか、、それともまだ痛がるのか、、朱莉を想像するだけでも何発も抜けそうだがそれも朱莉にぶっかけるためにとっておくこととした。

※元投稿はこちら >>