「なに?君らも男の射精見たの初めて?」
3人になった多目的室で、後始末をしつつチラチラと俺の肥大したままの竿を2人が見つめてくる。
「精子は見たことあるけど、、オナってるのは、、、」
そうか、、中学生くらいなら、恥ずかしくて彼女にオナニーは見せられないか。
「、、おじさん、早くパンツ履いたら?」
どちらかと言うと、、さつきのほうがウブな反応かも知れない。単にそれは、より菜美のほうが擦れてるだけか、或いはさつきがしれっとしているだけか、、、
「なぁ、、?もう一発抜きたいんだけど手伝ってくれない?」
彼女たちは無論拒んだが、交渉の結果、一万円ずつで成立した。ただし触ってくれるのは乳首のみだ。
それでも2発目を催すのに時間はかからなかった。にも関わらず「2回目なのでなかなか逝かない」と時間を稼ぎ、早く終わらせたいならどちらか胸を揉ませるよう交渉した。が、やはり拒否された。
「私らじゃなくてあかりを犯ってもらうって話でしょ?」
さつきの抗議が入りやむなく胸は諦め、スカートの中を覗かせろと再度交渉した。そのほうが早く終わる、との殺し文句で承諾し、
「なら菜美のパンツで」
さつきの、命令にも近い一声で渋々菜美は俺に背を向けた。
めくる、という行為より覗き見えるほうが興奮度が高い。
菜美に前屈みになるよう命じ、さつきには背後から引き続き乳首責めをさせつつ発射態勢をとる。
「もぉ、、キモい!」
嫌がりながらも仕方なく俺に尻を向ける菜美、、、水色の下着が見えた瞬間に、俺は二度目の射精をした。
「2回も出して大丈夫なんです?明日はあかりを犯してもらうんですよ?」
いらぬ心配だ、、、お前の彼氏だって一日に3発も4発も求めてくるだろうに。
しかし、、明日に向け色々考える必要がある。
最高の、朱莉のレイプショーにしなければ。
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