夏休みのため生徒数は少なく水泳部の練習はやっていた。
顧問の、すみれ先生(25)長身でスタイル抜群で男子生徒のオカズになっていた。
悪がき2人が用事も無いのに学校にきていた。
すみれ先生が来ている事は分っていた。
悪がき(徹・幸雄)は女子更衣室に忍び込み、
まさしく、すみれ先生の下着にあ釘をしていた徹は、
ブラジャーのカップの部分を舐め回し
「うんうん たまらん」と言いながら
幸雄はスケスケのパンティーを自ら穿いてオチンチンをしごきだした
「気持ちいいぜ」
その時練習が終わり、すみれ先生がシャワーを浴びに隣の個室に入る音がした。
すかさず我慢出来ない徹と幸雄も全裸でシャワーに向かった。
まず徹が後ろから抱き締めてオッパイを鷲掴みし出した
「キャー誰なの」
徹は無言のままで片手はオッパイを鷲掴みして、もう片手はクリトリスを刺激し出した。
「やめなさい お願いだから」
幸雄は前に周り、すみれ先生の片足を持ち上げオマンコにオチンチンを入れようとして
「とおる先にいただくぞ」と言い
激しく抵抗されたが仰向かせにして貫いていた
「やめて 今なら誰にも言わないから」
幸雄はお構いなしに腰を激しく振りだし徹が、すみれ先生の口にチンポを押し付け
「我慢できないぜ」その時、徹が我慢できず口の中に出してしまい、
幸雄もオマンコも中に2回づつ爆発させ携帯でいろんな画像を撮っていた。
学校では危ないので呼び出し、幸雄の家に両親は海外にいるため幸雄1人だった。
幸雄は徹には何も言わず幸雄は、すみれ先生を独り占めしていた。
通販で買っておいた服装に白衣、下はガーターに白のストッキング
幸雄は、すみれ先生を犯していた。
3回目になると幸雄の首にてを回していた、すみれ先生の悩ましい鳴き声で、
幸雄は有頂天になっていた。
「先生を、いかしてやったぞ こんな美人とおるに渡すものか」
幸雄は3日間とにかく、すみれ先生を犯し続けていた。
いまでは自ら全裸になり
「すみれを抱いてください」などと言いい、自ら股を広げ幸雄のものを
受け入れていた。
すみれは俺の女になったと革新していた。
学校の教室で犯した時には、さすがに、すみれ先生は
「抱かれますので学校ではやめてください」
おれは異常に興奮してしまい、立ちバックで廊下で犯していた。
「幸雄さん 堪忍して下さい ア~イクイクすみれは悪い女ユキオさん
イカシテア~イクイク」
俺が中に出すと、すみれは前に崩れ落ちた 口で俺の賃歩の後始末をさせた 。
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