「中学校入学おめでとう。制服似合ってたよ。」
「ありがとうございます。若旦那様。」
「お母さんも今夜は今お祝いだからごちそうするって言ってたけど。」
「はい、私もこれからお手伝いいたします。あの..。」
「何?」
「今夜ですか?」
「何が?」
「あの..私が女になるのは..」
「あっ、それか。君はなりたい?」
「分かりません..。」
「タイミングって言うのもあるよね。僕、ロリコンだからあまり成長しちゃったら興味無くなっちゃうかもしれないし。」
「あの..、覚悟はしています..。お呼びになる前に身体をきれいに洗っておきますので..。」
「それは嬉しいな。明るいところで君の身体をじっくりと観察して良いんだね。」
「は..、はい。」
「これまでもメスブタと一緒に見させてもらってるけど、あれってお父さんお母さんも一緒だったからね。僕一人が勝手に君に色々できなかったよね。」
「そうで..すね。」
「君は直ぐに犯されたい?それとも僕から色々意地悪でいやらしいいたずらをされてから最後に犯されたい?」
「いやらしいいたずらってどんな事でしょうか?」
「僕はロリコンだしSMも好きだよ。メスブタがされたみたいにまず裸にした君を縛る。君ってお母さん達に比べて痩せてるからすごく痛々しい感じになると思うんだ。」
「...。」
「それから裸で縛られてる君をお父さんお父さんメスブタの前に連れていって、これから子豚ちゃんを女にします。女になる前の子豚ちゃんのここを最後に見てください、って言って見てもらうの。そうだな、僕が君を子供におしっこさせるみたいに両足を拡げて抱え上げてあげるね。きっとすごく恥ずかしいよ!」
「は..い」
「それから拷問。割れ目に縦に縄を掛けて背中を鞭で叩きながら歩かせたり..」
「あ...」
「君のまだ小っちゃい乳首に洗濯ハサミ挟んだらきっとすごく痛がると思うよ。洗濯ハサミに紐を付けて錘をぶら下げたり、その紐を引っ張って歩かせたり..。」
「ああ..」
「それから..、前の小っちゃなビラにも洗濯ハサミしちゃおう。クリトリスは.、洗濯ハサミで挟む前にまず僕の指で剥き上げ手あげるね。完全に剥き上げた状態でミント系のローション、いや歯磨き粉を塗りつけてみようかな?うん、きっとすごく染みると思うよ。クリトリスだけじゃなくて割れ目全体からお尻の方まで塗りつけちゃう。その前に縦に縄を掛けられて歩かされてるか、その擦れた後に染みて痛いはず。」
「ああ..。」
「その後は浣腸。四つんばいにさせてお尻の穴を突き出させて注射器型の浣腸器でグリセリンの原液を一気に500cc。メスブタ並みって訳にはいないたろうから、せめてもの情けて太さ3.5センチのアナル栓を押し込んで床に転がしておくよ。我慢強い君でもきっと泣き喚いて床を転がり廻って苦しむと思う。下手したら気絶するかもしれないけど、そうなったらアンモニアとか嗅がせて目を覚まさせてまた苦しませる。」
「気絶..するほど..」
「最初は、そうだな、30分くらい苦しんでもらってからウンコするのを許そう。多分一人で歩けないだろうから僕が抱えて便器にしゃがませてあげて、一気にアナル栓を引き抜くよ。きっとすごい光景になるよ。」
「ウンコするの..見られるの..ですか..?」
「もちろん見るし、動画にも撮っておくよ。華奢で可愛いロリが悶え苦しんだ挙げ句ウンコするところ..。」
「う...」
「それからどうしようかな?本当はそれからゴムのエネマシリンジでお湯を2000か3000cc注入して人工妊婦さんにしたりして遊びたいけど、君の処女を奪うのがメインならアナルだけに時間掛けられないし。やっぱり君の膣を犯して処女膜を破らなくちゃね。
まだ処女だからあまりお汁出ないと思うから、挿入前に僕のチンポに良く唾を着けなくちゃ。君ってフェラ出来るかな?いや、出来なくてもすんだけどね。」
「は..はい..、」
「僕のチンポ、お父さんのよりは大きさはちょっと小さいけどカリのところの張り出しは大きいみたいだから、初めての時はきっと痛いよ。小さな君の膣が裂けていっぱい血が出ちゃうよ。」
「....」
「そんな処女喪失に君は耐えるかな?」
「わたし..、耐え..ま.す..」
「あっ、大丈夫?急にしゃがみ込んじゃって。」
「すみません..」
「僕の話聞いて恐かったりドキドキしたりして立ってられなくなったんでしょ。本当に君って可愛いな。」
「あっ!」
「君が女になるのは今夜はまだ。今はこうやって抱いておくよ。本当に軽いね..。」
「若旦那様...」
「こんな恐い話聞いて僕の事嫌いになった?」
「いえ..、そんな事...。私、家畜ですもの。若旦那様がしたければどんな事でも..。私は死んでも良いんですから..。」
「ふふふ、でも君が死んじゃったら勿体ないよ。今日は可愛い胸を揉ませてもらうね。」
「あっ..、わ、若旦那様...」
「キスも良い?」
「どうぞ..ご自由に...。」
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