「若旦那様、お勉強教えてくださってありがとうございます。」
「君って頭良いよね。入学前なのにもう中1の教科書は半分くらい理解出来てるじゃん。勉強好きなの?」
「どっちかと言うと好きなんじゃないかって思います。」
「でも本当にすごいと思うよ。パンツ一枚の恥ずかしい格好で勉強させられてもこれだけ集中力があるんだら。」
「それは..、だって私..、家畜ですから..。」
「中学校に入学したら、学校では真面目で成績の良い優等生、家に帰ったら僕のわがままでいやらしい事をされる家畜って使い分けなくちゃいけないんだね。大変だよ。」
「はい。でも、頑張ります。」
「あっ、もう一つあった。将来僕のお嫁さんになるための花嫁修業もね。」
「若旦那様..。」
「こう言われるのが一番恥ずかしいみたいだね。顔が真っ赤になったよ。さて、そろそろお父さんの秘密基地に行ってみようか。」
「もう..、始まってるんでしょうか?メスブタが..」
「僕の前ではメスブタって言わなくて良いよ。自分のお母さんの事はお母さんって言って良い。」
「ありがとうございます..。若旦那様はお優しいですね。」
「優しいかもしれないけど、変質者って事は間違いないから。可愛い君も三角木馬に股がらせたいって思うかもしれないよ。」
「その時は..、そうして下さい..。」
「君って本当に可愛いね。さあ、行こうか。」
「二人とも覚悟は良いな!」
「はい、貴方。」
「はい、旦那様。」
「しかし、あまり似てない姉妹だと思っていたが、こうしてパイパンにして並べてみたら、裸はやはり似てるものだな。寒くはないか?」
「寒くても..大丈夫です。」
「私も..」
「よし。これが二年前に俺が作った三角木馬だが..」
「ひっ!」
「メスブタ。やっぱり恐いか?」
「貴方、仕方がないわ。私は見たことあるけど、メスブタは初めて見るんだから。」
「背中のところは本体は金属だが、表面に木製の板のパーツを上から被せて固定出来るようにしている。理由は分かるか?」
「金属だと女の身体に酷過ぎるからですか?」
「うん、それもある。お前達の身体を傷つけるのが目的じゃない。出来るだけ長い時間お前達を痛く恥ずかしくさせるのが目的だからな。あとお前達の股間に当たるのを木製の板にした理由は染みを着けたいからだ。」
「染みですか?」
「メスブタはピンと来ないみたいだな。お前は分かるか?」
「はい。多分私達がその三角木馬に股がって、耐えきれない痛さやいやらしさで女の汁やおしっこを漏らして..」
「そうだ!お前達の小便や女の汁でこの板に染みを着けたいんだよ。」
「染みは..女の汁やおしっこだけで無いかもしれない..。そうでしょ?貴方。」
「ああ..、お前達の割れ目が裂けて出血するかもしれないぞ。どうだ?恐いか?」
「ああ..、旦那様..」
「まあ、メスブタったら..、恐がりながら乳首を勃起させてるじゃないの。」
「そう言うお前もだな。興奮してるのか?」
「はい。だって貴方に拷問して喜んでもらえるんですもの。妻として嬉しいですわ。さあ、メスブタも旦那様に喜んでもらいましょうね。」
「は、はい。奥様..。」
「一人づつ股がらせるつもりだったが、気が変わった。二人一緒に乗せる。大きめに作ったから大丈夫だ。」
「はい。」
「では二人で木馬に股がって両脇の踏み台に立て。用意が出来たら両手を背中で縛って踏み台を外す。」
「あの..、二人とも同じ方向を向いて乗るんですか?」
「いや、二人で向かい合って乗れ。姉妹でお互いが苦しんでる姿が見れるようにな。」
「は..い」
「お前..、かなり高揚してるな。」
「はい..、貴方から虐めてもらえるって思ったら..。大丈夫よ..、メスブタも..。、」
「よし、股がったな。」
「ああ..、踏み台が低くて..、爪先立ちしないとあそこが木馬の背にふれちゃいます..。」
「よし、縛ってやろう。あとせっかく向かい合ってるんだから二人の乳首をチェーンで繋いでおく。」
「はい、お願いします。」
「旦那様..、お願いします。」
「あっ!うう..。」
「ひいっ!うっ!」
「爪先立ちに鞭はどうだ?」
「はい..、打たれると..爪先立ち出来なくなります。」
「木馬の背に体重が..」
「見てて面白いよ。さあ、また打ってやるからな。」
「ああっ!」
「ひぃ!」
「チェーンで繋がれた乳首も引っ張っられて痛かろう。一緒に三角木馬に乗せられて責められる姉妹なんて日本ではあまりいないだろうな。」
「私達..、滅多にない..変態姉妹なんですね..。私を..もっと打って下さい.。あっ!ああっ!」
「奥様..。あっ!ひっ!」
「ふふふ、二人とも素晴らしいよ。そろそろ踏み台を外すからな。まずお前からだ。」
「はい、貴方..。うっ!ううう..。」
「さっそく辛いようだな。次はメスブタ。」
「あっ!ああっ!く、食い込む!」
「三角木馬初日だから直ぐに赦してやろうと思ったが、もうすぐあの二人が来るはずだ。自分達の母親の健気な姿を見せてやるんだ。」
「えっ!あの子から見られるんですか!」
「そうよ..、私達が..耐えてるのを..見てもらうの..。だから..頑張って。」
「は、はい..。」
「貴女だけじゃないわ..。私も..耐えるんだから..」
「お、奥様..!」
「ほう、まだ10分でかなりきつそうだな。メスブタ、辛いか?」
「は..い..。辛うございます..。」
「お前の方が妻より少し体重があるからな。」
「旦那様..、お願いでございます..。奥様は、奥様は赦してあげて下さい!この拷問は..きつすぎます..。」
「ほう、やはりメスブタでも自分の姉を大切に思うんだな。心配するな。今日の拷問は妻から二人一緒にって言われたんだ。」
「えっ?奥様が..、お姉さんが!」
「これも妹であるメスブタの事を心配してるんだ。」
「お姉さん!お姉さん、どうして?ああっ、申し訳ありません、奥様..。」
「いや、良い!この拷問中はお姉さんと呼ぶのを赦そう。お姉さんと呼んで甘えて良いぞ。」
「貴女..、良かったわね.。」
「お姉さん!お姉さん、何故?何故私と一緒に..?」
「だって..、私も妹の貴女が可愛いから..。、ほら、私達の子供が見に来てくれてるわ..。貴方!さあ、私達姉妹を打って!母親二人が悶えるところを子供たちに見せてあげて!」
「ああ...、お姉さん!お姉さん!」
「貴女のこと..好きよ..。このまま..キスさせて..。、」
「お姉さん..。」
「お母さん達..、すごいね..。」
「はい..。」
「恐くはない?」
「ちょっと恐いです..。でも、」
「うん?」
「奥様もお母さんも..、とてもきれい..。」
「うん、そうだね..。木馬の背中の板におしっこやお汁を垂れ流して悶えてるのに..、きれいって思えるね。」
「私も..あんなにされるように..なりたいです..。」
「うん..。君が..大人になったら僕がしても良いかい?」
「は..い。」
「今..、キスさせて..!」
「して..くださいますか..。」
「うん。したい!悶えて耐えてるお母さん達の前で君にキスしたい!無理矢理にでも!」
「どうか..奪ってください..。唇でも身体でも..。」
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