「もうすぐ中学校の入学式だね。家の中の用事をしながらいつも勉強もしてるよね。あつらえた制服も良く似合ってたよ。それと..今穿いてるパンツもね。」
「あの..、若旦那様。私だけ、こんな優しくしてもらってよろしいんでしょうか..?」
「優しくって、思春期の可愛い女の子をパンツ一枚にさせて膝枕するって世間ではかなり虐待だと思うけどな。僕の前でもやっぱり恥ずかしいでしょ?」
「は..、はい。」
「それに時々君の可愛い乳首をこうして..。」
「あっ!」
「摘まんだりして虐めてるしね。」
「でもお母さんだけが..、すみません、メスブタだけが酷い責めを受けてるなんて」
「あれ?聞いてないの?今夜からは君のお母さんだけでなく、僕のお母さんも一緒にお父さんから虐められるんだよ。」
「えっ!」
「今夜は三角木馬らしいよ。三角木馬って知ってる?」
「はい..。女の人にとってとても残酷な責めだと聞いてます..。」
「そうだよね。女の身体の中で一番柔らかで敏感なところを木馬の尖った背中で裂かれちゃうんだからね。」
「この家に..、あるんですか?」
「半地下のガレージって言うか、お父さんのプレイルーム、拷問部屋にあるよ。前にお父さんが作ったんだけど、お母さんを乗せる前に海外に赴任しちゃったからまだ使われてないんだ。さすがに僕がお父さんより先にお母さんを乗せる訳にもいかないしね。」
「恐い..」
「大丈夫だよ。君はまだ子供だから股がらされないって。お父さんはサディストだけど基本ロリコンじゃないからね。君を可哀想にするのは君のお母さん、メスブタを精神的に虐めるため。」
「いえ..、お母さんが..心配で..」
「それも大丈夫だよ。だって今夜はお母さんも一緒に同じ事をされるんだよ。お父さんが愛するお母さんに死んじゃったり一生残るような傷を負わせたり絶対にしないよ。」
「あの..、もしかして..」
「うん?」
「奥様は私のお母さんを守るために..」
「さあ?それは僕には分かんない。でも君がメスブタの事が心配ないなら、今夜見に行こうか?いや、命令だ、見に行くよ!」
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