「お母さん。昨夜あの二人は大丈夫だった?」
「ちょっと..、いえ、かなり危なかったのよ。でも、もう大丈夫よ。」
「何かあったんだね。」
「メスブタが子豚ちゃんの首に手を掛けかけたわ。その前にシクシク泣く声がしたから気をつけてたの。」
「お母さんの予感が当たったんだ..。」
「幸い私が咳払いしたのに気がついてやめてもくれたわ。それから子豚ちゃんを起こさないように静かにメスブタだけゲージから出して話をしたの。子豚ちゃんは私の息子の大切なお嫁さんになるんだから勝手な事はしないで!って。」
「う..ん」
「そして貴女も明日からは私と一緒に旦那様からハードな責めを受けるんだから勝手に自分を始末したりしたらダメだって言ってあげたの。それで落ち着いたみたい。」
「お母さんも一緒に?」
「そうよ。明日からは私とメスブタが一緒にお父さんから責めてもらうわ。貴方は子豚ちゃんを貴方のやり方で可愛がってあげなさい。そうね、貴方と子豚ちゃん二人で私とメスブタがお父さんから責めてもらってるところを見に来るのも良いかもしれない。メスブタは、娘は自分と違う環境にいるんだって分かってくれると思うわ。」
「でも、子豚ちゃんは自分の母親が責められてるの見せられたら、やっぱり悲しむんじゃないかな?」
「だから私が一緒にお父さんから責めてもらうのよ。子豚ちゃんから見たら、私のお母さんは奥様も一緒なんだって思ってくれるわ。」
「そうかあ!あの子、お母さんの事を尊敬してるからね。でも、お母さんもメスブタと一緒に責めて欲しいってお父さんにもう話したの?」
「さっき話したわ。」
「それでお父さんは何て言ってたの?」
「今日の夜、私とメスブタは一緒に三角木馬に股がるわ。貴方も子豚ちゃんを連れて見に来てね。」
「木馬って..、ハードなんでしょ?女のあそこが裂けそうになるって..。」
「ええ。裂けて血が出たりするかもしれない。でもお母さんは大丈夫よ。だって可愛い妹と姪っ子のためなんですもの。それも愛するお父さんからしてもらえるのよ。女として最高じゃない。」
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