「お母さん、気がついた?私の指でいやらしくされて辛かったんでしょ?ごめんなさい。あの、あのね..、これから私..、お母さんのここを..、お口できれいにさせてもらうの。驚かないで!ううん、違うの。旦那様や奥様から命令されたんじゃない。私が自分から、自分からお母さんのここをお口できれいにしたいってお願いしたの。だってお母さん、この前奥様からお口できれいにしてもらったこと、とっても気にしてたでしょ?だから今日は私がします!気持ち悪かったり痛かったりするかもしれないけど、ごめんなさい。」
「ううう!うーう、うう!うっ!」(やめて!そんな事するの、やめて!あっ!)
「子豚ちゃん、すごいね..。こんな幼い女の子が本当に自分の母親のお◯んこを口でするなんて..。」
「うん。お前、こんな女の子をペットにするのは嫌か?」
「ううん、全然!その反対だよ。見た目は清楚系の思春期の女の子が親子レズまでするってすごいじゃん。」
「子豚はお前の従妹だが..」
「血が繋がってても良いよ。従妹なら結婚出来るし。あの子、性格も良いし頭も良さそうだから、きっとお母さんみたいな良い奥さんになってくれると思うよ。」
「そうか、あの子と結婚するか。」
「だって、お母さんはお父さんの奥さんだから、いつまでも僕がおもちゃにするわけにもいかないよね。あっ、メスブタがまたすごい事になってる!」
「うーっ!うっ、うっ、ううーっ!」(いやあ!あっ、あっ、いっちゃうー!)
「うぐっ!うううっ、ううう、ううー!」(ひいっ!お母さんを、お母さんを、ゆるしてー!)
「ああ、メスブタ、また逝っちゃったね。完全に落ちて気を失ってるみたい。」
「はあはあはあ..。お母さん..ごめんなさい..。そのまま眠ってて..。私が、全部きれいにするから..。」
「子豚ちゃん..。」
「奥様..。」
「もう良いわ..。後は普通にきれいにしてあげましょう。縄も解いてあげるから。」
「お、奥様ー!」
「泣かなくて良いのよ。貴女って本当に可愛い子だわ。これからお母さんの身体を洗うのを手伝ってあげるわ。でも、今夜は二人一緒にゲージで寝るのよ。良いわね!」
「お母さん、子豚ちゃんがあんなに頑張ったのに、ご褒美に今夜は自分の部屋のベッドで寝かせてあげて良いんじゃない?」
「あのね..、理由があるの。」
「どんな?」
「お母さんの知ってる人から聞いた事なんだけど、聞きたい?」
「うん。」
「あるところに15歳の姉と13歳の弟がいたの。二人とも可愛くて賢くて資産家の両親から愛されて幸せだったの。それが資産家の両親が一度に事故で亡くなってからは、意地悪で変質者の叔父に引き取られたのよ。」
「可哀想な話なんだね。」
「叔父はすぐに姉を犯して妾にしたわ。そして妾にした姪をお酒の席で客の前で裸にしてフェラさせようとしたの。もちろん姉は嫌がったわ。」
「それはそうだよね。それが普通だよね。」
「すると叔父は弟を呼んできて、無理矢理裸にすると客の前で13歳の甥のお尻を犯したのよ。さらにその場にいた客に、この男の子の尻を使いたい人がいた自由にら使ってくれと言ったの。」
「かなりすごいね。」
「姉は必死に止めようとしたわ。叔父はそれなら客の見ているこの場で姉は弟のをしゃぶれ、弟は姉のを舐めろって強要したの。二人は泣きながらそれに従ったんだけど..」
「最後までさせられたんだね。」
「そうなの。二人は叔父や客の見ている前で大人のようにセックスせられたのよ。」
「僕みたいなアブノーマル好きな人間なら喜ぶけど..、普通の子だったら辛すぎだよね。」
「二人は泣きながらだけどセックス出来たらしいの。叔父はすごく喜んでこれからは二人とももっと可愛がってやる、大切にしてやるって言ったんだけど..」
「どうなったの?」
「二人は身体を洗って改めて参ります..って言ってその場を出て..、そのまま、裸のまま庭の木で首を吊ったの!」
「そうなんだ!」
「今のメスブタと子豚ちゃんにちょっと似たお話でしょ?」
「だからお母さんは..」
「ええ。せめて今夜は気をつけてあげようと思うのよ。子豚ちゃんからじゃなくて妹..、メスブタの方が気になるのよ。でも、この話はお父さんにしちゃダメよ。」
「うん、分かってる。」
※元投稿はこちら >>