「こ、こうですか?」
「ひっ!あ、あ、ああ!」
「お母さん、苦しんでるんじゃないんですか?本当に..気持ち良くなってるの?」
「そうね、苦しそうに見えるわよね。でも大丈夫よ。女は本当に気持ち良くなるとこんな風に見えちゃうの。さあ、続けてあげて。」
「奥様..、奥様..!」
「何?」
「お姉さん、お願い!私に、私の口に何か咥えさせて!私、叫んじゃいそう!」
「そうなのね..。分かったわ!
貴方、メスブタの口を何かで塞いであげて良いでしょう?メスブタ、自分が叫ぶので娘が恐がるんじゃないかって心配してるわ!」
「本当は淫らな声を聞かせたくないんだろうけどな。よし、子豚ちゃんのパンツで塞いであげなさい。」
「えっ?私の?」
「もう貴女のお母さんは汚いから嫌とか全く思わないわ。こんな時に可愛い娘の匂いのするパンツを咥えさせてもらえれば嬉しいはずよ!」
「は、はい。」
「良いわね!貴女のお母さんにこの可愛いパンツを咥えてもらうわ。さあ、口を開けて!」
「うう、うううう...」
「もう大丈夫だから安心して呻きなさい。可愛い娘の指で逝ってしまって良いのよ。」
「うう..、うううー!」
「子豚ちゃん、指をお母さんの膣の中に入れてあげて。お母さんもきっと欲しがってるわ。気持ち悪いとか思わないでしょ?」
「は、はい..。お母さん。指、入れるよ!痛かったらごめんなさい。」
「ふっ!うう、うー!」
「中で動かすのよ。前後にピストンしても良いし、中で指を曲げても良いから。」
「指が..お母さんの中がグニュグニュって動いて蠢くって言うか、締め付けられるみたいで..」
「それってお母さんが貴女の指を気持ち良く感じてるからよ。痛かったらギュツと締まったまま蠢かないわ。」
「うー!うう、うっうー!」
「さあ、もう一本指を入れて。大丈夫よ。貴女を産んだんだから、貴女の細い指なら5本全部でも、手首まででも入っちゃうはず。2本、3本って増やしていって動かすのよ。」
「うぐっ!ううー!う、うう!」
「ほら、下半身が縛れてても身体全体で悶えてるみたいでしょう。太股とか腹筋とかがヒクヒクってなるの分かる?これって女の人が男の人から入れられて感極まりかけてる時になるのよ。さあ、もう少し!もう少しお母さんを気持ち良くしてあげなさい。」
「でも..、私、何だか恐い..。」
「だめよ!今、止めちゃうのはお母さんにとってはとても残酷な事なのよ!ここまでしてもらったら女は最後まで逝かせて欲しいものなの。中途半端にされるのが一番残酷なのよ。さあ、もっと激しく指を動かして!」
「は、はい!」
「もう少しよ..。」
「う!うう..、うぐーっ!」
「お母さん!」
「逝ったわ..。貴方、メスブタは自分の娘の指で逝きました..。」
「うん、とても感動的だった。」
「僕もとても良かったよ。凄かった。」
「貴方..、もうメスブタの足を解いてあげて良い?下半身もいっぱい濡らしたわ。きれいにしてあげたいんだけど..。」
「奥様!」
「何?子豚ちゃん。貴女は良くやったわ。」
「あの、お母さんの..、メスブタのここをきれいにするの、私にさせてくださいませんか?」
「お母さんのここを拭いてあげたいの?」
「いえ..」
「何なの?怒らないから正直に言ってごらんなさい。」
「私..、私、奥様がこの前お母さんにしてくれたみたいに..、お口でお母さんをきれいにしてあげたいんです。」
「まあ!」
「だって..、だってお母さんはあれからずっと気にしてたんです。今日は私がお母さんをいっぱい汚させたから..、私がします。お口で!」
「貴方..。」
「うん、良いだろ。ここまで子豚が成長してるとは思わなかったよ。嬉しい誤算だ。」
「でもね、子豚ちゃん..。貴女の口で清めてたら、お母さんのここ..」
「分かってます。またいやらしくなるかもしれないんですよね。でも、その時は私のお口で..またお母さんを気持ち良くさせても良いですか?」
「本当に貴女って、優しい女の子ね..。旦那様のお許しも出てるんだから、してあげなさい。」
「ありがとうございます。旦那様、奥様、若旦那様!」
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