近親相姦 官能小説

妻が娘を連れて公園の友達と買い物に出掛けた
義父が出掛けず、家にいたので義母が僕に「出掛けるわよ？」と言った 何やら義父に話して車に乗る 義母から「いつもと違う○○に行こう！」 そこは、イオンがあるがラブホもある地域 部屋を選び入る いきなり抱き付いてディープキス スカートの中に手を入れたら、ノーパンでした おまけに濡れてる 義母は僕に「我慢出来なく脱いで乗ったの！」いつもみたいにスカートを捲り立ちバックから始まる ブラジャーのホックを外し後ろから乳房を揉み上げる 義母のアソコは吸い付く感じで気持ちいい 案の定先に義母が果てた 振り向きまたディープキス そしてアソコを舐めだした 最近、義母は袋からお尻の穴まで舐めてくる 舐めながら器用に脱ぐ義母 僕も脱ぎ裸になると、手を握って浴室に いつ見ても綺麗な体つきの義母 胸とお尻が大きく腰が細いから、凄くエッチな体つき 相変わらず感度も良く喘ぐ声も気に入っている 妻は体力が無いから終わると寝てしまうが、義母は違う 僕好みの精力がある 何度も出来て全て中に出せる 飲み込んでくれるのは、いつもです 笑い話で僕が離婚したら義母も離婚すると、そして僕と結婚したいと言いました それくらい愛されてます ４８手も試しました


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