俺と一志は生活指導室に呼ばれ事の全てを話した…
当然の如く怒られて女装
大会の優勝は取り消された
本庄先生は30過ぎてまだ独身、体育教師だけあってゴツイ体つきをしていて
生徒からはブタゴリラと
あだ名を付けられていた。
…どこまで信用されたか
わからないがまあホモだって噂が流れないだけましか…と俺も一志も思っていた。
「もう帰っていいぞ。」
と本庄先生に言われ立ち上がり外に出ようとすると
「あ、東はちょっと残れよ、まだ聞きたいコトがあるから」
「は…はぁ…」
一志だけ外に出されて生活指導室に残ったのは二人…何を聞かれるかと思ったら「キモチよかったか?」
「…ハァ!?」
「キモチよかったかと聞いてるんだ?」
真面目な顔をして聞いてきたのでつい
「はい…」
と、答えてしまった。
「そうか!お前は男のくせに男とやってキモチよかったんだなぁ!?ホモなんだな?うんうん、わかった、なら帰ってヨシ!」
「ち、違います!さっきいった通りに今は女の身体
なんですってば!」
焦った俺はついスカートを捲くりあげパンツを掃いてないままの姿を本庄に見せつけた。
「ほぉ…まあどちらでも
いいさ、明日になったらお前達がホモだって噂が飛び交うだろうがな…」
それが教師のやる事か…と思ったがそんな噂が出るのは困る。
「どうすればいいんですか?」
「そうだなあ…お前達がやってた事をおれにもして
もらおうか」
そういうと本庄はジャージを脱ぎだし全裸になった。
「んっ…チュパチュパチュパ…」
本庄の太いチンポを舐めろと言われ仕方なく舐めている俺(一志とこんなことはしてないが)
「んっ…上手いじゃないか…ちゃんとカリ下も舐めろよ、タマもな。」
嫌々ながらも舐めているとチンポが欲しくて堪らなくなってくる…
スカートから濡れた愛液が滴り落ちてくる。
それを見た本庄はニヤリと笑い
「ぼちぼち入れて欲しくて堪らなくなってきたな?
何を何処に入れて欲しいかキチンと言えたら入れてやる、どうだ?」
すっげぇ屈辱…でも…
「ほ、本庄先生のオチンチンを俺…私の…オマンコに入れて下さい…お願いします。」
「よく言えたな♪そんなにおれのが欲しいか?」
「はい…欲しいです。」
「よーし…ほれっ!」
本庄は入れたまま俺を持ち上げそのまま腰を動かした
「ひっ!」
思わず情けない声を上げてしまい本庄にしがみつく恰好になった。
「ほれほれ…ほれほれ」
叫びながら腰を振る本庄の動きに合わせ俺の身体が
上下する、すぐにもイッてしまいそうだった。
「イキたいのか?イッてもいいんだぞ?ほれっ!」
勢いよく突かれた瞬間にイッてしまった…
「ひゃあぁぁっんっ!ダメっ!イッちゃうぅぅ!!」暫くひくついたまま本庄に支えられていると
「まだおれはイッてないぞ、ほらほら!」
再び激しく動きだす。
「ひっ!はぁっ!今動かされたら…ダメっ…!」
「何がどうダメなんだ?
言って見ろよ」
「まっ…またイッちゃいますっ…」
「ならおれとイクかぁ?」本庄は一旦抜き俺を下ろし後ろ向けにしていきなり
挿入する
「はぁっ…!」
「立ちバックでイッてみるかあ!」
力任せにお尻目掛け突きまくる本庄…
「あっ!あっ!あっ!あっああっ!」
「くっ!出るっ!」
またいきなり抜き俺のお尻目掛け発射する。
「はぁはぁはぁ…」
同時にイッてしまった俺はその場に崩れ落ちた…
「気をつけて帰れよ…」
生活指導室を出た俺は
下駄箱の所で待っていた
一志との帰り道で一部始終を話した…
「な、何!?そんな事されてたのかよ!」
「ああ…それに脅されて
毎日生活指導室に来てヤレってさ…ホント教師のする事じゃないよな…」
「マジ!?どうすんだよ!!腕力だけだと叶わないぜ」俺は携帯電話を取り出し
一志に見せた。
「さっきの一部始終録音
しておいた、これを教育委員会と学校に送ってやればクビになるだろ…変な噂も立たないし」
「さっすがあ!俺のあきら!!最高だぜ!」
一志は喜んで俺に抱き着いて来てキスをした。
「うわっ!何すんだよ!」笑い声が辺りに響いた…
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