サッカー部の部室に着くと一志に抱きしめられて
なんだかドキドキして身を任せるままになっていた。体育用のマットが引いてあったのでそこに寝かされて仰向けになり気がつくと一志を抱きしめていた。
気分は完全に女の子だ…
「あきら…」
「んっ…一志…」
お互い抱きしめたままキスをしあう、だんだんと激しくなりチュパチュパと音が室内に響く…
「あきら、カワイイよ♪」男の時に聞くと馬鹿にされたような気がするが今は女…素直に受け止めてしまう…
一志の手がやがてさっきの愛撫で濡れていたアソコにと動いていた。
「ベチョベチョになってるよ…脱がせちゃうね」
確かに濡れている下着を脱がしスカート一枚だけになってしまった俺を見て一志は嬉しそうだった。
「あきらのオマンコ…」
そう言うと一志は股間めがけむしゃぶりついてきた。「ひゃっ!あぁうんっ!!か、一志ぃ…」
また再びイヤらしい音が部室内に響いた、その音を聞いていると余計に興奮する…
「あきらのオマンコ美味しいよ…チュパチュパ…」
「やだぁ…恥ずかしい…」一志にされるがままになっていてもう身体は一志のオチンチンを入れて貰いたかった。
「あきら…そろそろ入れるよ…」
この間の痛さを考えると
ちょっと身震いがしたがそれ以上に入れて欲しかった…
「うん…」
ズブッ……オチンチンが
入った時それ程痛くはなく一志の背中に手を回していた。
「あきら…キモチいい…」「俺…いや、あたしも……いいよ…動いて」
ゆっくりと俺の中で動いているのがわかる、少しずつ腰を回したり突いたりしているのがわかる…
それがなぜか愛おしかった
「体位変えるよ」
一志は入れたまま起き上がり座位の形になった。
キスをしながら腰を動かすとどんどんエッチになってきた…
「あっ…も…もぉダメぇ」「何がダメなの?」
意地悪っぽく一志が聞いてきたので俺はちょっと拗ねた顔で
「イッちゃう…」
と耳元で囁いた。
それを聞いた一志はニヤニヤしながら
「じゃあ一杯動くね♪」
と、正常位に戻して一杯突いてきた。
「ひゃ…あぁん!あんあんいん…イッ…イッちゃうぅぅ!!」
「うっ!オレもっ!!」
一志が中に出したと同時に俺もビクビクと全身でイッてしまった…
「はぁはぁ…あきら こっち向いて♪」
「……恥ずかしい…」
終わってから一志の顔がまともに見れず逆を向いてしまった。
無理矢理起こされキスを
してきた。
「カワイイよ♪」
そのままキスをしていると部室のドアが開きそこには体育教師で生活指導の
本庄保(ほんじょうたもつ)が立っていた……
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