ノンジャンル 官能小説

予定を組んでからどこか気持ち的に楽になり仕事に集中できていた。
有給の申請も通りただ待ち遠しく、しかしそれに向けての準備が楽しくて仕方なかった。
今回は前回よりも長いためいろんな釣りをしたかった。
あきお「んー、この時期ならイカもできるしなー。てか、素潜りもしてみたいな。」
釣具屋でブツブツいいながらカゴに放り込みレジに並ぶとふと目に入ったものがあった。
電池など雑貨が並んだ小さな棚にエイのストラップがあったのだ。あきおはそれをカゴに入れ会計を済ませ帰りに100均により帰宅した。



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