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「今日は少し外出しようか。」
あれから数ヶ月後…頻繁に帰って来るようになったはるかが昨夜から泊まっていた。 「それとも昨日でお疲れだから…止めとくか…」 昨夜は荷物をほどく間も無くユリがはるかを学生達の所に連れて行き2人は体中に精子を出されて帰って来ていた。 帰って来てからもお互いの体に着いた精子を舐めあいながら俺のペニスをヴァギナとアナルに受け入れ続けていた。 「ダメダメ…出掛けよう…旦那様お願い…」 ユリが急いで返事をする。 「うん…はるかもいきたい…」 「じゃあ用意をしておいで」 ユリとはるかが2人で調教部屋に向かうと俺も支度に取りかかった。 小一時間程でユリとはるかがリビングに戻って来る。 「服はこれでいい…」 ユリはタイトのマイクロミニに乳房の間に縦スリットが入ったニット。 小さいサイズを着ている為、豊かな乳房がスリットを異常に広げ布地が辛うじて乳首を隠している。 はるかは赤いチェック柄のマイクロミニでフレアタイプだ。 ユリと同じ色のニットだが露出は少ない。ただ素材の影響で乳房が前に押し上げられているため乳首が必要以上に布地に押し付けられている。 「いいよ。行こうか…」 3人で車に乗り込む。ユリもはるかも後部座席に座る。 車で移動中、後ろからは賑やかなおしゃべりが聞こえる。 1時間ほどで目的の店に着く。 祐香ちゃんが勤めている店だ。 「いらっしゃーい…久しぶり…」 「こんにちは…店長は?」 俺は店長の所在を聞き奥に向かう。 店長に断りを入れユリとはるかに声をかける。 「自由に見ておいでお客さんは10人くらいだよ」 ユリとはるかを先にいかせ少し後から着いて行く。 暫くすると男性客達がユリとはるかに気づき始める。 チラチラと見る者、しゃがみこんであからさまに下から覗き見る者。今まで商品を選んでいた目が全てユリとはるかに注がれる。 ユリもはるかも男達の視線を十分に感じているのだろう。 乳首が固く突き出しニットにハッキリとその形を浮き立たせる。 頃合いを見てユリに目配せをする。ユリがはるかに囁きはるかがこちらに来る。 「そこの奥に…手を付いて…」 はるかが棚に手を付き尻を突き出す。 俺はペニスをヴァギナにゆっくりと突き立てていく。 大量の淫汁で潤ったはるかのヴァギナはたやすく奥深くまでペニスを呑み込んでいった。
2014/02/03 12:51:18(snJUPbPT)
妻奴隷 第13章 淫妖10 はるかのヴァギナを深く犯しながら視線をユリに向ける。
ユリがゆっくりと反対のコーナーに歩いて行く。 コーナーの角で止まり棚の商品を見る 数人の男達がユリに近づきあからさまに視姦する。横から乳房を覗き込み、後ろに座り込んで顔をスカートに近づけ覗き込む。 ユリが少し足を開くのを確認してはるかの向きをユリが良く見えるように変える。深くペニスを抽出するとグチュグチュと淫靡な音が響く。 「くうっ…あっ…はぁ…あっ…」 衆人環境ではるかが控えめな喘ぎを漏らす。 「はるか。見てごらん。ユリに男が群がってるだろう」 「あっ…義姉さん…あんなに…ウソっ…」 ユリの手が左右の男の股間に伸びペニスの感触を確かめるように動く。 こらえきれなくなった男達が次々とそそり立つペニスを引き出す。 「あんなに…すごい…あっ…お兄ちゃん…深いよ…」 「はるかにも大好きなチンポを呼んであげようか」 はるかのヴァギナが締め付けを増す。 「あっ…いやあ…はるか見られちゃう…あっ…あっ…お兄ちゃんのチンポこすれて…あぁ…」 ペニスの突き上げを激しくしはるかの子宮口を亀頭で刺激する。 「あぁ…っ…激しいよ…奥…ダメ…いやあ…いっ…」 ユリの周りであぶれた男達が数人近づいて来る。 「ほら…はるかにも来てくれたよ…あんなにチンポが大きくなってるよ。あのチンポにはるかの大好きなザーメンがイッパイ溜まってるからね。良く見てごらん」 子宮口を突き上げながらはるかの顔を男達に向かせる。 「あっ…あんなに…いやあ…見てるよ…あっ…あっ…あっ…お兄ちゃんに…犯されてるのに…」 はるかのニットをずり下げ乳房を露わにする。乳房を鷲掴みに揉み絞り出す。隆起し固く尖った乳首を指先で転がし、引っ張り出し、乳房に押し込む。 「やっ…ダメ…あっ…お兄ちゃんの…あっ…奥にあたって…いっ…」 男達がはるかと俺の周りを取り囲む。 「ズッポリ挿入ってるとこ、見てやってよ。」 男達に声をかける。 「やっ…ダメ…ダメなの…あっ…あっ…あっ…いっ…チンポ…すごい…いやあ…いっぱい…いっ…いっ…すごっ…いっ…お兄ちゃんの…ゴリゴリこすれて…いっ…」 男達の一人が口を開く。 「お兄ちゃんって?…か?」 はるかが激しく頭を縦にふりヴァギナが精子を誘う扇動を激しくしていた。
14/02/03 14:39
(snJUPbPT)
妻奴隷 第13章 淫妖11 「あっ…あぁあっ…すごいよ…あっ…お兄ちゃんの…チンポ…はるかの…オマンコ…奥まで入って…あっ…あっ…」
「マジかよ…」 「あぁあっ…見て…お兄ちゃんのチンポで…さっきから何回も…いっ…いっ…て…義姉さん…また…いっ…くうっ…いっ…いっ…いやあ…来るよ…あっ…あっ…お兄ちゃん…今度は…すごいの…いくうっ…逝く…やっぁぁぁ…」 はるかのヴァギナが激しく痙攣しペニスを締め付ける。潮をフロアに撒き散らし今にも崩れそうな体を支えながらフロアに寝そべり背面騎乗位の形になる。 絶頂の余韻に浸るはるかを下から突き上げながら男達に声をかける。 「出したくなったら遠慮せずに口に出してあげてよ」 はるかに口を開き舌を突き出すよう指示する。 男達が既に張り裂けそうに怒張したペニスをしごきだす。 「はるか。みんな口で受け止めるんだよ。出して貰ったら綺麗にお掃除して最後の一滴まで貰うんだ。」 「ぁぁ…うん…あっ…お兄ちゃん…すごいよ…あっ…」 「最後の一人が終わるまで口に溜めておくんだよ。」 最初の男がはるかに近づき口に狙いを定める。 「あぁぁ…出して…いっぱい…あっ…あん…あっ…んっ…んむっ…」 はるかがペニスを口にふくみ残りの精子を搾り出す。 「あぁぁ…濃くて…美味しい…あっ…」 男達が代わる代わるはるかの口に精子を流し込む。 射精されるたびにはるかのヴァギナは扇動し子宮口が柔らかく開いていく。口内に溜まった大量の精子の味と匂いがはるかの脳まで染めていく。 柔らかく開いた子宮口が亀頭を包み込んみ精子を受け入れる準備をする。 「残らず飲むんだ」 はるかの喉が音をたて精子を飲み下す。 「よくできたね。ご褒美だ」 ペニスの中を精子が駆け上がり子宮めがけて放たれる。 「ひっ…あぁぁぁぁぁぁ…ビクビク…出てるぅぅぅぅぅ…あっ…あっ…いっぱい…お兄ちゃんの…ザーメン…逝く…逝く…ザーメンで…いっ…逝くぅぅぅぅ…」 はるかが失禁を繰り返し体をビクビクと痙攣させる。 「すげー。中出しされて漏らしながら逝ってるよ。」 男達の目がはるかの痴態に釘付けになる。 なおも精子を搾り出そうとするヴァギナの動きにペニスは暴れ終わる事のない射精を繰り返していた。
14/02/03 16:11
(snJUPbPT)
妻奴隷 第13章 淫妖12 「今から抜くから出てくるところ見てあげてよ。ザーメン好きだからさっきみたいに口に出してもいいよ」
俺はつながったまま体を起こしバックの形になる。 「ほんとに兄妹なの?」 「そうだよ」 「妹に中出し…すげーよ」 「ほら…」 ペニスをゆっくりと抜くとはるかのヴァギナからゆっくりと精子が流れ出てくる。 男達は再びはるかを囲み自らのペニスをしごきだす。 俺は体を起こしユリのいる場所へ向かう。 「あぁ…旦那様…」 男達に囲まれ視姦されながらオナニーをしていたユリが振り向く。膝立ちのユリの足元には失禁の後の水溜まりができ口には興奮しきった男達の射精が続けられている。 「あぁ…美味しい…旦那様…この人達の精子…やらしい味がするの…」 ユリがペニスに手を伸ばす。 「旦那様…あんなに出したのに…はぁ…まだこんなに…あぁ…旦那様のおちんちん…やらしいよ…兄妹の匂いが混ざって…ガマンできない…旦那様…おしゃぶりしていい…綺麗にするから…それから…」 ユリの口が亀頭をとらえ次いで深々とペニスを呑み込んでいく。喉奥までの口淫を繰り返しペニスに残ったはるかの淫汁と俺の精子を舐めとっていく。 次いで睾丸や太ももに着いたはるかの淫汁を舌で舐め取る。 「はぁ…んむっ…旦那様…おちんちん…美味しい…誰よりもやらしい味…あぁ…」 収まりきらないペニスが精子の吐き出し場所を探し暴れる。 「ユリ。後ろからだよ」 ユリが四つん這いになる。怒張が収まらないペニスをヴァギナにあてがい奥まで一気に突き上げる。 「あぁ…っ…すごいぃ…あっ…あっ…あっ…旦那様…ダメ…激し…いっ…あっ…あっ…奥に…」 激しい抽出にユリの乳房が激しく揺れる。 「旦那様…どうしたの…こんな…あぁ…ユリ…犯されてるよ…旦那様の…あぁ…あぁ…おちんちんで…あっ…おぉぉ…」 亀頭が子宮に滑り込む。構わず子宮を犯す。 「…あっ…あっ…ぐっ…いっ…壊れる…子宮…あっ…あっ…」 子宮を深くえぐる。 「あっ…おぉぉぉぉ…」 子宮をえぐられユリの体が逃げる。乳房を掴み引き寄せながら再び子宮をえぐる。 「あっ…おぉぉぉぉ…壊れる…壊れる…あぁぁぁぁ…いっ…いっ…ぐっ…旦那様…いっ…逝く…」 ユリが崩れ落ちる中、子宮深く潜り込んだ亀頭から終わりの無い射精が繰り返され精子が子宮を満たしていた。
14/02/03 17:36
(snJUPbPT)
投稿者:
まめ
嬉しい!ずっと待ってました。
14/02/04 00:37
(49DfFH5e)
こんばんわ
あぁ~早く続きが読みたいです!!
14/02/04 20:37
(nvnfGcAq)
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