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妻奴隷 第13章 淫妖9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第13章 淫妖9
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
「今日は少し外出しようか。」
あれから数ヶ月後…頻繁に帰って来るようになったはるかが昨夜から泊まっていた。
「それとも昨日でお疲れだから…止めとくか…」
昨夜は荷物をほどく間も無くユリがはるかを学生達の所に連れて行き2人は体中に精子を出されて帰って来ていた。
帰って来てからもお互いの体に着いた精子を舐めあいながら俺のペニスをヴァギナとアナルに受け入れ続けていた。
「ダメダメ…出掛けよう…旦那様お願い…」
ユリが急いで返事をする。
「うん…はるかもいきたい…」
「じゃあ用意をしておいで」
ユリとはるかが2人で調教部屋に向かうと俺も支度に取りかかった。
小一時間程でユリとはるかがリビングに戻って来る。
「服はこれでいい…」
ユリはタイトのマイクロミニに乳房の間に縦スリットが入ったニット。
小さいサイズを着ている為、豊かな乳房がスリットを異常に広げ布地が辛うじて乳首を隠している。
はるかは赤いチェック柄のマイクロミニでフレアタイプだ。
ユリと同じ色のニットだが露出は少ない。ただ素材の影響で乳房が前に押し上げられているため乳首が必要以上に布地に押し付けられている。
「いいよ。行こうか…」
3人で車に乗り込む。ユリもはるかも後部座席に座る。
車で移動中、後ろからは賑やかなおしゃべりが聞こえる。
1時間ほどで目的の店に着く。
祐香ちゃんが勤めている店だ。
「いらっしゃーい…久しぶり…」
「こんにちは…店長は?」
俺は店長の所在を聞き奥に向かう。
店長に断りを入れユリとはるかに声をかける。
「自由に見ておいでお客さんは10人くらいだよ」
ユリとはるかを先にいかせ少し後から着いて行く。
暫くすると男性客達がユリとはるかに気づき始める。
チラチラと見る者、しゃがみこんであからさまに下から覗き見る者。今まで商品を選んでいた目が全てユリとはるかに注がれる。
ユリもはるかも男達の視線を十分に感じているのだろう。
乳首が固く突き出しニットにハッキリとその形を浮き立たせる。
頃合いを見てユリに目配せをする。ユリがはるかに囁きはるかがこちらに来る。
「そこの奥に…手を付いて…」
はるかが棚に手を付き尻を突き出す。
俺はペニスをヴァギナにゆっくりと突き立てていく。
大量の淫汁で潤ったはるかのヴァギナはたやすく奥深くまでペニスを呑み込んでいった。
2014/02/03 12:51:18(snJUPbPT)
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投稿者: アシュラ
ID:s5716m
妻奴隷 第13章 淫妖16 「ごふっ…おっ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…凄い…出たね…あぁぁ…この味…おかしくなりそう…」
射精感が収まり裕香ちゃんの口内から涎の絡みついたペニスを抜く。
「…んんっ…あぁ…出したばっかりなのに…あんっ…まだこんなに…んっ…」
裕香ちゃんの舌が再び絡みついてくる。
「裕香ちゃんはしっかり店長に仕込んでもらってるんだね」
今までとは違う舌使いがそれを物語る。
「…うん…でもね…んっ…ふっ…体がもたないよ…んっ…あっ…店長に朝まで責められて…帰ったら彼に…あっ…んっ…んっ…でも…やめられないの…ユリ姉によくやるって…はぁ…むっ…んっ…思ってたけどね…」
「…んっ…何…裕香…その格好どうしたの…」
「…あっ…うっ…お兄ちゃん…」
ユリとはるかが目を醒ましたようだ。
「旦那様…また…大きくなってるよ…」
ユリがノロノロと近づいてくる。
「あはっ…さっき出したのに…んむっ…修まらないんだって…」
「ええ…ウソ…裕香にも…だめぇ…今度はユリに…このおちんちんはユリのだよ…」
ユリが裕香ちゃんを無理やり離す。
「もう…ユリ姉は…」
ユリがペニスを手淫しながら潤んだ目を向けてくる。
「旦那様…こんなにやらしく反り返ってるよ…先からも一杯ネバネバ出てる…チュ…チュ…あぁ…美味しい…もっと舐めていい…あぁ…んむっ…チュゥ…チュ…」
「森内君にもらった強壮剤の効果かな?でも…そろそろ買い物に行かないと時間が無いよ。」
「…だめぇ…買い物は明日にしよ…今日はおちんちん…一杯欲しいよ…んっ…んっ…」
ユリが駄々をこねる。
「そう言う訳に行かないだろう。はるかも居るんだし」
「だって…あんっ…あぁぁ…旦那様…おぉぉぉ…あぁぁ…あっ…」
まだ抗議しかけるユリを後ろから貫く。
乳房を掴み引き寄せる。子宮に亀頭を潜り込ませ深いストロークを開始する。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁ…凄いよ…凄いぃぃ…壊れる…壊れるぅ…あぁぁ…いや…いっ…あぁぁぁぁ…旦那様ぁ…だめぇ…壊れるぅぅぅ…いっ…いっ…いっ…ぃぃぃぃ…」
ひたすら射精するための荒々しいストロークを繰り返す。出せる感覚はあるが出ないペニスにようやく充満感が押し寄せる。子宮に亀頭を固定すると同時に熱い塊が吐き出された。
「あぁぁぁぁぁぁ…いっ…くっぅぅぅぅぅぅ…」
部屋にユリの絶叫が響いていた。
14/02/12 17:20 (0m/DoTjB)
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