ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初潮クラブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初潮クラブ
投稿者: 月経男爵
初潮クラブにようこそおいでくださいました。
当クラブは、10歳から14歳、初潮を迎える直前から初潮を迎えて一年以内の少女ばかりを集めてございます。
膨らみかけた胸、蕾のような乳首、丸くふっくらと女らしいお尻、滑らかな白い肌、そしてそれぞれに違った陰毛の生え具合。
この年代の少女の可愛らしさ、美しさ、女としての魅力に魅入られた皆様だけの、秘密の社交場でございます。

少女たちは処女も多くおりますが、既に喪った子もおります。
性の経験につきましては少女たちに直接ご確認ください。
処女でございましてもご遠慮なくセックスをお楽しみいただけますので、お好みの少女をお選びください。
当クラブはこの館全館をご自由にお使いいただけます。
いずれの部屋も少女たちとのひと時を楽しく過ごせるよう設備されておりますので、どこでも空室であればご自由にお使いくださいませ。
またお食事は四つございますレストランどこでもお使いいただけます。
少女との楽しいお食事をお楽しみください。但し少女にはお酒を飲ませないようお願い申し上げます。

また少女たちとのセックスにおきましては、避妊のご心配は無用でございます。
少女特有の若い膣の狭さ、締まりや感触、愛蜜のヌメリなどをご存分に生でご堪能くださいませ。
少女はご滞在の間、何人でもどの子でもお楽しみいただいて結構でございます。
それでは、どうぞ初潮間もない少女を初潮クラブにてお楽しみくださいませ。

2024/01/08 13:25:17(fIamEjnl)
2
投稿者: 月経男爵
コンシェルジュに行って「12歳から13歳くらいの少し子供っぽい子がいないかな」と尋ねた。
「莉奈ちゃんはいかがでしょうか。中学一年ですがまだ12歳です。初潮も少し遅くて3か月前でございます」タブレットに表示された画像を見ると、なるほど大人しそうな美少女がはにかんだ笑みを浮かべていた。
「ああ、良さそうな子だね。お願いするよ」
「かしこまりました。お部屋は305をご用意いたしますので、入られてお待ちください」
部屋は青を基調としたチューダー調のシックな内装だった。
ソファに腰かけて待っていると、ドアベルを鳴らさずにコツコツと小さなノックの音がした。
ドアを開けると、先ほどタブレットで見た少女が少し緊張した面持ちで立っていた。
「こんにちは、初めまして」
「うん、こんにちは。どうぞ入って」
「はい、ありがとうございます」
身長は140センチくらいか、華奢な感じの少女である。
肌が白く、子供っぽいというよりも清楚な感じの美少女だ。
髪はショートボブでわずかに茶がかっている。

ソファにかけさせてジュースを出してあげる。
一口飲んで「あの、自己紹介とかした方がいいんですよね」と言う。
「まあそんな硬いものでなくてもいいけれど、少し君のことを知りたいな」
「はい、あの、名前は莉奈といいます。12歳の中一です。初潮は3か月前にありました」
コンシェルジュから聞いた情報と同じである。
「あの、それから2か月くらい前に初めてして、喪いました」
つまり2か月前に処女を喪失したようである。
「あ、そうなんだ」
「処女が良かったですか」
「ううん、全然そんなことないよ。2か月前に初めてして、その後も何人かの人と経験したの」
「その初めての人とその後2回お会いして、あと別の人とも一回」
私が3人目の男で、セックスの経験としては今回で5回目となるようだ。

それにしても可愛い、というか美しい子である。
少し緊張をほぐすため、好きなアイドルの話や友達の話などをして時間を過ごした。
ソファで体が触れるほどの近さに並んで座っている。
時折髪の香りや少女の甘酸っぱい匂いが鼻を掠める。
細く小さな可愛らしい手指をしている。
このふっくらと柔らかい細指に握らせるかと思うと勃起しそうになる。
話題が途絶えて沈黙したタイミングで肩に手を廻すと莉奈ちゃんは目を閉じた。
あごをすくってこちらに顔を向けても抵抗なく目を閉じている。
そっと口付けた。
柔らかい唇だ。
しかもルージュすら引いていないのに、ヌメるように滑らかでしっとりと潤っている。
一度唇を離して再び口付ける。
莉奈ちゃんの甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐる。
離してもう一度口付ける。
莉奈ちゃんの手が私の腕につかまるように添えられてきた。
もう一度口付けて、そっと舌を差し入れると、そのまま受け入れられた。
莉奈ちゃんの薄い舌が私の舌をおずおずと迎える。
少女の清らかな唾液がほの甘く感じられる。
少しだけ強く口付けるように唇を蠢かせると、莉奈ちゃんも唇を蠢かせて合わせてきた。
急に口付けが深くなり、舌が愛し合うように絡み合う。
12歳の初潮から3か月しか経たない少女との口付けに私は強く勃起した。

24/01/08 22:45 (fIamEjnl)
3
投稿者: 月経男爵
舌を絡め合いながら私は少女の唾液を堪能した。
莉奈ちゃんのお尻に手を廻して撫でた。
莉奈ちゃんの少女らしさとは裏腹に、お尻はまだ小さいものの柔らかく丸い女のお尻をしていた。
少し揉むようにしながら撫でると「ウ、ンンン」と吐息を漏らして身をくねらせる。
口付けを深くしながら莉奈ちゃんは私にしがみつくような素振りをしてきた。
お尻を柔らかく揉みながらもう一方の手で莉奈ちゃんの頭の後ろを押さえて、口付けを強く深くする。
「ンンンン」とまた鼻息を漏らしながら、身もだえる。
しばらく頭を揺らすようにしながら深く口付けて、そっと唇を離した。
二人の唇の間に透明なものが糸を引いた。

「ベッドに行こうか」と言うと、黙って小さく頷いた。
「お洋服、脱がせていい?」と尋ねると、下を向いてまた小さく頷く。
莉奈ちゃんを立たせると白いブラウスのボタンを外してあげる。
下には白いキャミソール、その下にはブラジャーを着けているが、胸は薄く僅かに膨らみかけているようだ。
そして腰の後ろに手を廻してプリーツスカートのホックを手探りで外した。
スカートが落ちないように手で上端をつまみ、ゆっくりとファスナーを下ろしていく。
チチチチという音が静かな部屋で大きく聞こえる。
スカートのウェストを持ってゆっくりと下ろした。
白いショーツを穿いている。
土手の膨らみがはっきりとショーツを盛り上げ、恥裂が筋を見せている。
陰毛は殆ど無いに等しいのだろう。
莉奈ちゃんは下を向いて少し顔を背けて恥ずかしさに耐えている。

ベッドに仰向けにするとパンティを盛り上げる土手の膨らみがはっきりとわかる。
横に添い寝しながら再び口付けた。
12歳、今からセックスされることは分かっている。
自分から抱きつくようにして、下を私の口に差し入れてきた。
口付けしていないと不安なのかもしれない。
肩をそっと撫でながら舌を絡め合った。
莉奈ちゃんの両手を頭上に持ち上げると、恥ずかしそうに顔をそむけた。
真っ白なまだ腋毛の生えたことない腋。
そこに顔を寄せるとツンと汗が匂った。
緊張なのか興奮なのか、莉奈ちゃんは腋汗をかいていた。
腋を舐めると、「ア、アン」と少しのけ反る。
優しく丁寧に汗の匂う少女の腋を舐める。
私も自分が勃起していることに気付いていた。
腋を舐めながらそっとキャミの上から胸を触った。
切ない声を上げて莉奈ちゃんが身体をくねらせる。
キャミソールの裾を持って脱がせると、素直にバンザイして応じる。
ブラとショーツだけにすると、まだ子供っぽい身体つきであった。
その幼い身体が却って煽情的だ。
背中に手を廻してホックを外してブラを取り去る。
僅かに膨らんだ胸に、少し大人になりかけた乳首がちょこんと付いている。
恥ずかしいのであろう、横を向いて目を閉じている。
薄い胸を揉みながら乳首を下から舐め上げてやると、眉間に皺を寄せて喘いだ。
少女の甘酸っぱい香りが立ち昇る。
乳首舐めをしながら薄い胸をヤワヤワと揉むと、首を左右に振って甘い声をあげる。
乳首があきらかに勃起している。

私は莉奈ちゃんの乳首を舐めたり指で摘まんだりしながら、急いで自分の服を脱いだ。
パンツまですべて脱いだ。
完全に私は勃起している。
莉奈ちゃんの細い手を取ると、私は勃起に導いた。
彼女は顔をもたげて私のそこを見た。
大きく勃起したものを見て息を呑んだが、素直に手を添えてきた。
小さく細く白い可愛らしい指。
その指が黒くゴツゴツとグロテスクな私の勃起に廻された。



24/01/14 17:35 (RkK4XcKc)
4
投稿者: 月経男爵
莉奈ちゃんに勃起を握らせたまま再びキスする。
さっきよりも柔らかく舌を絡めてきた。
鼻から切なそうな吐息を漏らしている。
薄い胸を揉んでいた手を脇腹にずらしてそっと撫でた。
きめの細かい柔らかい肌がしっとりと手に吸い付くようだ。
脇腹から腰骨を優しく撫でると莉奈ちゃんは少し身をくねらせて「ンンン」と微かに喘ぐ。
唾を送り込んであげるとコクンと小さな喉を鳴らして飲み込んだ。
手はゆっくりと腰に下がっていく。
莉奈ちゃんは少し緊張したように、勃起を握る手が僅かに強くなった。
小さな柔らかな手に勃起が反応すると手が少し強張るのがわかる。
少女の腰は小さいがフヨフヨに柔らかい。
真っ白なパンティ一枚の腰をゆっくりと撫でまわす。
莉奈ちゃんが勃起から手を離して私の肩に抱きついてきた。
私も莉奈ちゃんの頭の後ろに手を添えてキスしながら腰を丹念に愛撫する。
その手を太腿に下ろす。
本当にきめの細かい滑らかな肌と柔らかい少女の肉。
太腿の外側を手で撫でさすると莉奈ちゃんはキスの唇を離して「ア、ア、、アンンン」と小さなよがり声を漏らして身をくねらせる。
目をしっかりと閉じてよがりながら私に抱きつく手に力が入っている。
太腿は莉奈ちゃんの性感帯だとはっきりわかる反応。
手を太腿の内側に移動させた。
今まで触れたなかで一番滑らかな感触。
手でそっと開くと抵抗なく莉奈ちゃんは脚を拡げた。
莉奈ちゃんの耳に舌をそっと当てながら息を吹き込み、太腿の内側を優しく撫でる。
耳も感じるらしい、我慢できないといった風に「アアッ、アヒッイイッ」激しく身をよじりながら高い声を上げ始めた。
太腿の内側が熱くなっている。
手を徐々に上にずらしていくと、身悶えしながらも莉奈ちゃんが緊張するのがわかる。
パンティに触れる直前の太腿の内側、大人の女でも一番柔らかく感じやすい部分を指先だけでくすぐるように撫でた。
12歳の莉奈ちゃんがよがり声を高めた。
大きな声ではなく、細く高く切ない声だった。
「アアッ、、ヒィィィィ、、、」
莉奈ちゃんの髪から生々しい汗の匂いが立ち昇る。
「莉奈ちゃん、大丈夫?」
聞いてあげると目を閉じたままはっきりと頷いた。
「莉奈ちゃんの女の子に触ってもいい?」
今度は恥ずかしそうに小さく頷く。
おへその辺りの柔らかい真っ白なお腹に手を当ててそっと撫でた。
太腿への愛撫と耳への息で喘いだ莉奈ちゃんのお腹はまだ震えるように上下していた。
少女のお臍の下のお腹は優しい柔らかさだった。
そしてパンティの上からはっきりと盛り上がる丘に手を添えた。
「アアン」莉奈ちゃんが抱きつく手に力がこもる。

キスしてあげると自分から舌を入れてきた。
舌を絡め合いながら少女の丘をゆっくりと撫でる。
恥骨の感触の上に柔らかい肉が乗っている。
陰毛の感触は全くない。
(莉奈ちゃん、まだ生えていないのか?)
中指をそっと肉裂に沿って這わしてみた。
「ウウン」キスしながら身体を反らせるが嫌がる風ではない。
莉奈ちゃんは脚を開ききっている。
そのままそっと下に指をずらしながらクロッチを優しく柔らかく撫でて指を往復させる。
キスが離れ「アアン、アッアヒッ、アヒッ」
眉間に皺を寄せて頭を振りよがる。
腰が動いてお腹を上下させている。
12歳の少女がパンティの上から愛撫を受けてよがっているのに私は興奮を抑えられなくなってきていた。

少女の甘い体臭が熱く立ち昇っている。
私は莉奈ちゃんの乳首に吸い付き、顔で乳を捏ね揉むようにしながら乳首に舌を使い吸い上げた。
少女の淫裂を先ほどより入念に撫で、パンティの上から敏感な芽のあたりを爪でカリカリカリッとしてやると「アアアアアッッ!」と声を張って仰け反る。
私は莉奈ちゃんの胸から口を離して、正面からパンティに両手をかけた。
「莉奈ちゃん、これ、いい?」
莉奈ちゃんははっきりと二度大きく頷いた。
パンティをさげると莉奈ちゃんはお尻を浮かせて脚を閉じた。
ゆっくりと慎重に12歳の莉奈ちゃんのパンティを下げていく。
丘には何も生えていない。
莉奈ちゃんは目をきつく閉じて顔を恥ずかしそうに背けた。
見られちゃう、全裸にされちゃうという想いが押し寄せているのがわかる。
丘の上にはっきりと少女の肉裂が刻み込まれている。
そのままパンティを下ろして足首から抜き取った。
裏返すとクロッチにはねっとりとした透明な分泌が夥しく付いていた。
そのまま莉奈ちゃんの膝を上げて開くと、少し力は入っていたが抵抗はなかった。
少女のそこはねっとりと溢れたもので濡れ、僅かに唇を開きかけていた。
「莉奈ちゃんかわいいよ」
少女は横に顔を向けたまま動かなかった。
そっと丘に顔を寄せ、淫裂の匂いを大きく吸い込んだ。
オシッコの臭いが強いが、その中にはっきりと女の分泌が匂っている。
我慢出来ずにその陰唇の表面を舌で舐め上げた。
「アアアッ」
莉奈ちゃんが大きく仰け反った。
12歳、まだ4回しか性の経験がない少女は、強い性感を持っていた。

24/01/21 10:59 (Sh.hUXQt)
5
投稿者: 月経男爵
細いのにふっくらと柔らかい少女の太腿を押し開いてM字開脚させる。
莉奈ちゃんの陰唇の両側を指でそっと左右に分けると、中は鮮やかなピンクがねっとりと濡れていた。
尿臭に混ざって女の分泌が濃く匂う。
膣口はすぼまって中を見せていない。
膣口のあたりに舌を当てて強く押しつけながら舐め回した。
「アアアアッ、アウン」
莉奈ちゃんは腰を上下させながら激しく喘ぐ。
可愛らしい少女の声に勃起はますます硬くなった。
愛蜜を分泌する膣口に舌先を当てて捻じ込むようにしながら激しめに舌を使ってやると、ますます声が高くなり腰の動きが強くなった。
莉奈ちゃんの脚が閉じようとするのを手で押し拡げながら、舐めます範囲を少し上にずらしたりまた膣口に戻したりした。
人差し指でクリの辺りを撫でまわすと「ヒイイイイイッ」と悲鳴をあげて身体を捩って逃げようとする。
腰をつかんで引き戻しながら今度はその辺りに舌を当てて強く舐め回した。
「アアッ、イヤッダメッ」泣きそうな声で腰を振りたくる莉奈ちゃん。
クリの包皮は剥けていないが少し顔を出している。
ひどく勃起したクリのコリッとした感触が舌先に当たると、莉奈ちゃんは跳ね回るように喘ぐ。
クリに唇を被せて吸い上げた。
「ウアアアアッ」ブリッジするように莉奈ちゃんは仰け反る。
そのまま人差し指を膣に差し向けると、ヌルンと入った。
中は狭いが酷く濡れていて、指をヌルヌルと受け入れて締めてくる。
クリの辺りに唇で吸い付きながら舌で舐めてやると、悲鳴をあげながら膣の締め付けが強くなる。
莉奈ちゃんの身体が震え始めたので、クリから口を離して私は身体を上にずらして莉奈ちゃんに身体を添わした。
「ごめんね大丈夫?」と言うと、莉奈ちゃんは震えながら頷いた。
そっとキスしてあげると、また莉奈ちゃんは舌を絡めてきた。
指は膣に入れたままだ。
指に力が入らないように気を付けながら、ゆっくりと優しく出し挿れをした。
莉奈ちゃんが私に抱きつきながら舌を激しく絡めてきた。
「クフン、ンン、ウッンン」
狭くヌメる膣が気持ち良さそうに蠢いている。
唇を離すと「アッ、ンン」目を閉じて可愛らしい声をあげている。
指を慎重に使いながら小さな乳をそっと揉んだ。
身体を切なそうに捩る。
ほんとにきれいな子だ。
「ア、アン、、入りたいですか?私のなかに、、」
突然聞かれて少し驚いたが「うん、でも怖ければもう少し後でいいよ」
「ううん、、入って欲しいの、すごく」
「莉奈ちゃん、、、」
「キスください、、」
私は指を抜いて莉奈ちゃんの太腿の間に身体を入れ、莉奈ちゃんにキスした。
莉奈ちゃんが縋り付くように抱きついてくる。
キスを深めて唾をいっぱい飲ませてあげながら、私は手を添えて慎重に勃起の先を莉奈ちゃんの入り口に当てた、
莉奈ちゃんは口を離して私をウルウルと見詰めてくる。
「いい?」
コクンと頷く。
「私、きっと痛がると思いますけど、やめたりしないでください」
「うん、入れるよ」
手を添えたまま腰を進めていく。
莉奈ちゃんがずり上がらないように肩を片手でつかんで押さえてあげた。
「ウアッ」目をきつく閉じ、身体をこわばらせる。
「莉奈ちゃん、力抜いてね」
かなりの抵抗があるのを亀頭が通り抜けるまで力ずくで進めた。
グリュンという感じで入り口を亀頭のカリが通り抜けた。
12歳の美しい少女の膣に私は入った、
きついがヌメリが強く堪らなく気持ち良い膣だ。
中学一年の12歳に生で入れているという感覚が余計に興奮を誘う。
「莉奈ちゃん」というと「き、気持ちいいんです、、」と言い、またキスをせがんできた。
キスをしながら少しずつ出し挿れしながら奥へ進めて行った。
少女の甘酸っぱい匂いが立ち、堪らないほど愛おしくなった。



24/01/27 21:01 (WDDNbCmB)
6
投稿者: 月経男爵
狭くきつく締め付けてくる少女の生膣は、大人以上の愛蜜を分泌して中のヌメリを絶やそうとしない。
切なそうに蠢きながら締めてくる。
莉奈ちゃんの匂いも私には堪らなかった。
少女の身体の甘い匂いと髪の香り、そして汗ばんできた頭皮がセックスされる12歳の苦悶を伝えてくる。
膣の気持ち良さは、成熟した女とは比べ物にならない。
莉奈ちゃんの身悶えに合わせて勃起を繰り込んでいくと、奥に当たった。
「アアアッ」仰け反る莉奈ちゃんを抱き締めながら奥を何度も突いてみた。
「アアッ、き、きつい、、」莉奈ちゃんがよがりながら呻いた。
辛そうに身を捩りながら鳴く少女に手加減する自制心が段々と無くなっていく。
それでもさすがに12歳を突きまくるなどということは出来ないで、ゆっくりと奥を味わうように突いた。
「き、きついけど大丈夫です、だから、だからもっといっぱい強くして」
「もっと突いていいの?」
莉奈ちゃんは頭を振りながらもはっきりと頷いた。
「深く入れるよ」
また頷く。
私は莉奈ちゃんの背中に手を廻して抱き締めた。
莉奈ちゃんも抱きついてくる。
莉奈ちゃんの耳に口をあてて「いくよ」と声をかけて奥を突いた。
「ウアッ」
更に強く突く、ギュンと締めてくる。
リズムをつけるように奥をグングングンとついていくと膣が蠢きながら締めを繰り返してくる。
「アッアッアッアッ」
突きに合わせて莉奈ちゃんが高く可愛い声で鳴く。
気持ちいい、莉奈ちゃんに挿れてから、まだ体位を変えていない。
なのにもう射精感が高まってきている。
このまま突いたらもう保たない。
「イイッ、イイッ」莉奈ちゃんが子供とは思えないヨガリを上げ始めた。
「もっともっと、アアッ、もう、もう」
莉奈ちゃんが果てそうな声を上げて身体を震わせ、膣がググググっと締めてきた。
(え?逝くのか?)
そう思った瞬間、私もせり上がってくる射精感を止められず、少女の子宮に向けて吐精した。
腰を打ち付けて何度も精を吐き出した。
莉奈ちゃんは明らかに逝っていた。
身体を何度もビクンビクンと反らして、下腹を痙攣させた。

「大丈夫?」
返事はせずに私に抱きついている。
キスしてあげるとまた舌をからめてきた。
髪を撫でながらキスして唾を流し込んであげるとコクンと飲む。
「気持ち良かったよ、とっても」
「私も、、、私、逝ったんですか?」
「初めて?」
頷いた。
「気持ち良かった?」
「どうしていいか分からなくて怖かった」
愛おしさに抗えずにまた抱き締めてキスした。

12歳、中一、5回目のセックス。
私はこの少女への恋に似た気持ちに翻弄されていた。
この夜、私は彼女をあと2回抱いた。

24/01/28 00:37 (JIDLKHyU)
≪ 前 1 2 38 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.