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初潮クラブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初潮クラブ
投稿者: 月経男爵
初潮クラブにようこそおいでくださいました。
当クラブは、10歳から14歳、初潮を迎える直前から初潮を迎えて一年以内の少女ばかりを集めてございます。
膨らみかけた胸、蕾のような乳首、丸くふっくらと女らしいお尻、滑らかな白い肌、そしてそれぞれに違った陰毛の生え具合。
この年代の少女の可愛らしさ、美しさ、女としての魅力に魅入られた皆様だけの、秘密の社交場でございます。

少女たちは処女も多くおりますが、既に喪った子もおります。
性の経験につきましては少女たちに直接ご確認ください。
処女でございましてもご遠慮なくセックスをお楽しみいただけますので、お好みの少女をお選びください。
当クラブはこの館全館をご自由にお使いいただけます。
いずれの部屋も少女たちとのひと時を楽しく過ごせるよう設備されておりますので、どこでも空室であればご自由にお使いくださいませ。
またお食事は四つございますレストランどこでもお使いいただけます。
少女との楽しいお食事をお楽しみください。但し少女にはお酒を飲ませないようお願い申し上げます。

また少女たちとのセックスにおきましては、避妊のご心配は無用でございます。
少女特有の若い膣の狭さ、締まりや感触、愛蜜のヌメリなどをご存分に生でご堪能くださいませ。
少女はご滞在の間、何人でもどの子でもお楽しみいただいて結構でございます。
それでは、どうぞ初潮間もない少女を初潮クラブにてお楽しみくださいませ。

2024/01/08 13:25:17(fIamEjnl)
7
投稿者: 月経男爵
少女をお愉しみいただけていますでしょうか。
お困りのことがございましたら、私達コンシェルジュに何なりとお申し付けくださいませ。
また体調のすぐれないお客様、あるいは少女の体調で気になることがおありの方はクラブ内にはたくさんのナースを配置しております。
お気軽にご相談ください。

お客様、何か?
はい、あまり大きな声では申し上げられませんが、少女ばかりではとおっしゃるお客様は私達コンシェルジュまたはナースをご自由になさることができます。
お気に召しましたコンシェルジュやナースがおりましたら、そっとお声がけください。
勤務時間は無理なのですが、その後にお部屋をご用意いたします。
え?わたくし、ですか?
ありがとうございます。
それでは208号室をご用意いたしますので、後ほど。

24/01/28 00:47 (JIDLKHyU)
8
投稿者: 月経男爵
208号室は和室だった。
高級旅館のような設えで、上がりの三畳を通り十畳の居間があり、その奥に十畳の閨があった。
閨の床の間には香が焚かれて麝香の香りが漂っている。
閨の照明は枕元と部屋の下の方に電気行燈が一つづつ置かれているほかは無い。
閨には既に床が用意されている。
床のそばに蓋をされた長押が置かれていた。
寝巻でも入っているのかと気になり開けてみて驚いた。
長押の中には麻縄、九尾の鞭、グロテスクに太いバイブ、電マ、蝋燭とライター、そしてアナルスティックとローション、イチジク浣腸までが整然と並べられていた。

トントン、ドアをノックする控えめな音が響いた。
私は慌てて長押に蓋をして閨の襖を閉め、玄関のドアを開けた。
「お待たせいたしました」
先程のスーツのままのコンシェルジュが立っていた。
招き入れると「失礼いたします」と言って、脱いだ靴を端に寄せて揃え静かに入ってきた。
上がりの三畳の襖を閉めると正座して両手を揃えてつき、額が畳につくほど深くお辞儀をする。
「坂下千鶴と申します。よろしくお願いいたします」
「いえ、こちらこそよろしくお願いします」
「お茶、淹れますね」にっこりと微笑んで部屋に備え付けのセットからお茶を淹れてくれる。
旅館のような大きな座卓の私の前に、流麗な挙措でお茶を出してくれた。
私は座椅子の分厚い座布団にあぐらをかいているが、千鶴さんは少し下手に正座して手を膝に揃えて置いている。
「坂下さんもどうぞ、座布団を使ってお茶を飲んでください」
「ありがとございます、でも私はこの方が落ち着きます。それから、お嫌でなければ千鶴と呼び捨てになさってください」
「呼び捨てはですか?」
「はい、お客様はなんとお呼びすればいいでしょうか」
「え、呼び方ですか」
初潮クラブの中では客は名前を名乗らないルールになっている。
仮名でも言えばいいかと迷っていると「あの、もしお許しいただければ旦那様とお呼びしてもよろしいですか」
「旦那様ってなんだか古風ですね。イヤではありませんが」
「ありがとうございます、旦那様」
「千鶴、それではこちらに来なさい」
千鶴は私の隣に来て正座した。
「千鶴、今日はもう仕事は終わったのか」
「はい、明日のこの時間まではフリーですので、旦那様のご自由になさってください」
夜の8時すぎだった。
「食事は?」
「済ませてまいりました。旦那様は?」
「うん、私ももう済ませた」
「ではお風呂の支度をいたしますね」
「うん、ありがとう」
千鶴は浴室に行くとタオルや足マットなどの用意を整えてくれた。
風呂はかけ流しの温泉が付いている。
「ご用意ができましたので、どうぞ」
風呂場に行くと千鶴は私の前に跪いてズボンのベルトを外し、脱がせてくれる。
シャツのボタンも一つづつ外して脱がせてくれた。
再び跪くと、片膝を立てて「私の腿にお足を乗せてください」と言うと私の片足を自分の腿に乗せて靴下を脱がせてくれる。
見るつもりではなかったが、下を見ると立てた膝の付け根にパンストに包まれた白いパンティが少し見えていた。
片方ずつ靴下を脱がせると千鶴は私のパンツに手をかけて「旦那様、失礼いたします」と言って下ろした。
少し勃起しかけたものが出たが、千鶴はそれを気に留める風でもなく足からパンツを抜き取ると丁寧に畳んで籠に入れた。
「お背中を流しますので、私もご一緒いたします」
「千鶴、脱ぐところを見ていてもいいか」
「はい、それではそちらにお掛けになって」
籐の肘掛け椅子に私は座って美しいコンシェルジュの脱衣を見ることにした。
ジャケットを脱いでハンガーにかけ、私の方を向いてスカートの後ろのホックを外しファスナーを下げた。
それからタイトスカートをゆっくりと下ろして足から抜き取り、畳んで籠に入れた。
ベージュのパンストに白いパンティを穿いている。
白いブラウスを脱ぎ、同じく白のキャミソールを脱ぐとパンティと揃いのブラジャーだった。
パンストをゆっくり脱いで籠に入れた。
「千鶴、後ろを向きなさい」
「かしこまりました」
パンティはティーバックだった。
「少し恥ずかしいです、スカートに響かないようにティーバックにしています」
見事に盛り上がった美しいヒップだった。
「こちらを向いて全部脱ぎなさい」
「はい、かしこまりました」
ブラのホックを外して肩紐を抜き、手で胸を押さえるようにしながらブラを外して籠に入れた。
「手をどけて」
「はい、、」
大きくはないが形の良い乳がわずかに垂れる感じで実っていた。
乳首は若干大きめで勃起していた。
千鶴のパンティの前ははっきりと盛り上がり、丘が高く膨らんでいることを表していた。
千鶴はパンティに手をかけてゆっくりと下ろした。
パンティを籠に入れ、こちらを向いて手を後ろに回して俯いた。
「うん、きれいだ」
「恥ずかしいです」
陰毛は細い直毛がふっくらと盛り上がる白い丘にわずかに生えていた。
身体全体、細いのに丸く柔らかい線で女らしい。
「後ろを」
「はい」
後ろを向くと尻がぷるんと揺れた。
申し分なく柔らかいことがそれだけでわかる。
「じゃあ、入ろうか」
「はい」
風呂は檜風呂でかけ流しになっており、中は湯気が充満していた。
私は木の風呂椅子に腰かけた。
通常の風呂椅子より少し高い。
千鶴は私の前に跪くと片膝を立てて、手桶で丁寧に私の胸から肩に湯を流した。
「千鶴、私は湯を使うけれど、千鶴の身体は洗ったり湯をかけたりしないようにしてくれるか」
「え?」
「お前は洗わないまま愉しみたい」
「わたくし、今日お手洗いも使っていますし、汗にもなっていますから、それは、、、」
「その汚れたままのお前を愉しみたい」
「、、、かしこまりました、旦那様」
いつの間にか私は千鶴をお前と呼んでいた。
千鶴に丁寧に身体を洗われた後、私は檜風呂に浸かり、千鶴は裸のまま片膝をついて風呂桶の前に控えていた。

「旦那様、先日の莉奈はいかがでしたか」
「すごく良かったよ。きれいな子だね。多分初めて気を遣ったようだったよ」
「そうですか、お楽しみいただけて良かったです。実は莉奈は私の娘なんです」
「エッ」思わず絶句した。
「ここでは、時々あることなんです」
「どういう・・?」
「私がコンシェルジュとして勤め始めて一年ほどで、ここでお客様によって妊娠いたいました」
「・・・・」
「ここでは、コンシェルジュもナースもそれから少女たちも日常的にお客様に妊娠させられます。国の方針でそうして妊娠した女性は手厚く保護されて、出産します」
「ですから旦那様もこちらにご滞在の間に何人か妊娠させるかもしれませんが、それはお客様には何の責任も無いことですので、気になさらないでください」
「莉奈もそのことを理解していますし、ここで女になりたいと言ったのは莉奈なんです。あの娘、お客様に歓ばれる身体をしています。たくさんの少女を見ていますからわかるんです」
「妊娠したナースやコンシェルジュや女の子達はどこで出産するの?生活は大丈夫なの?」
「出産も親子の生活も完全に国に保証されていますから大丈夫です」
「初潮クラブは国の極秘の少子化対策のひとつですから」
「あの、旦那様、長押の中の物、きっとご覧になられて驚かれたと思います」
「あ、あれ、うん」
「どうぞ私でしたら構いませんので、お好きなだけお道具をお使いください」
「え、でも」
「構いませんと申しましたが、わたくし、本当はMなんです」
「いつか莉奈と一緒に責めを受けるのが夢なんです。明日の夜まで、お好きなだけ私をお嬲りください」
「お客様はそうした抱き方を好まれる方なんじゃないかなと思って、ご用意いたしました。もっと残酷なお道具もありますので、ご希望の物があれば教えてください
私は完全に勃起していた。





24/01/28 17:01 (JIDLKHyU)
9
投稿者: 月経男爵
全裸のまま千鶴を閨に連れて行った。
襖を閉めると行燈の灯りだけが床をぼんやりと照らす。
寝かせてキスする。
舌を絡めながら細い身体をまさぐると「ンン、、、」と吐息を漏らす。
「歳を聞いてもいいかな」
「35歳です」
「子供は一人だけ?」
「はい、、」
両腕を上に上げさせて脇に顔を寄せると、女の汗が匂う。
「ごめんなさい、腋の下、臭いますよね」
「好きな臭いなんだ」そのまま腋に舌を当てて舐めた。
脱毛ではなく剃っているようで、少しじょりッとした感触がある。
塩味のある汗の味がする。
「ハウッ、ンン」
そっと乳を下の方から掬いあげるように揉んでみる。
水のような柔らかい乳だ。
腋を舐めながら少し力を入れて乳を揉む。
一旦手を離し、両方の乳首に中指を下からゆっくりと近づける。
千鶴が緊張するのが分かった。
乳首に触れる寸前で一旦止め、ぷるんと下から弾き上げた。
「アッ!」
身体が少しのけ反った。
乳首だけを指先で何度も弾いてやると、泣きそうな顔で頭を左右に振る。
気持ち良いのだろう、眉間に皺を寄せて声を漏らしている。
乳首が勃起しきって硬く長く伸びた。
乳首に吸い付くと、唾液をたっぷりと含みながらレロレロチロチロと激しく乳首を舌で弾き転がす。
乳を揉みながら唾液まみれにした乳首を舌で嬲っていると、「アアッ、ダメッ、ダメです」と切なく鳴いた。

脇腹から腰を撫で擦ると鳴き声が高くなり身体を捩って悶える。
尻に手を廻して掴んだ。
身体は細いのに大きく柔らかい尻をしている。
乳を吸いながら、尻を握るように強く揉んだ。
「ああ、イ、イイッ、、」
身体をうつ伏せにさせて尻肉に顔を埋めてみる。
尻肉のひんやりした肉感ととろけそうな柔らかさ、そして真っ白に丸く大きな尻だ。
千鶴の尻は私を一遍で虜にした。
尻肉を左右に分けて鼻をあてる。
「ああ、イヤ、洗っていません、ダメ嗅がないで」
一日働いて蒸れた肛門の臭いは強烈だった。
肛門独特の蒸れて腐ったような悪臭を放っていた。
千鶴のように清潔で知的で上品な女の肛門がこんな臭いをさせていることに私は興奮した。
そのまま肛門に舌を当てて激しく舐めた。
えぐみのある肛門の味が強くした。
尻を上下させながら「イヤ、イヤイヤアアアッ!」悲鳴を上げるが肛門の蠢きと尻の動きが感じていることを語っている。
舌先を尖らせて肛門に捻じ込む。
「ダ、ダメッ、だめです」
肛門がひどく感じる女なのだと反応が教えてくれる。

千鶴の腰の下に枕を二つ重ねて入れた。
お尻が持ち上がり、プリッと大きな双丘が突き出された。
「ああ、は、恥ずかしい、、、」
そのまま脚を割り開いて女陰に口を付けた。
肛門と同様にひどい臭いがしていた。
一日パンティの中で閉じて蒸れた淫臭が立ち昇る。
溢れた恥蜜が陰唇をヌラヌラと汚している。
こんなに知的で美しい女の陰部が、こんなに淫らで臭いなんて、、、
私は興奮して舐め、分泌を啜り勃起したクリを指で捏ね回した。
クリ自身が恥蜜でヌルヌルになっているところを指先で撫で廻されて千鶴は悲鳴を上げた。
「アヒイイイッ、ダメダメダメェェェェッ!!」
腰が跳ねまわり、たっぷりした尻肉がブルンブルン揺れる。
私は手を伸ばして長押からバイブを取り出した。
直径が7センチ近くある禍々しいものだ。
尻を押さえながら膣にあてがい押し込んでいく。
太すぎるそれを押し返すように膣がうねるが力を込めて押すと、ズリズリと呑み込んでいく。
「アッヒッアアッ、き、きつい」
「痛い?」
首を左右に振って「大丈夫ですアアッイッ」と言う。
槌み込んだところでゆっくりと出し挿れしてやると、腰を上下に振りながら「アア、アン、アン」と鳴く。
徐々に強く速くして行く。
「アアッイイッイイッ、ヒイィッ」腰を激しくバウンドさせる。
もうすぐ逝くなと思い、極太バイブで奥を抉りながら人差し指を舐めて肛門に突き刺した。
「ウアアア」仰け反りながら肛門は指を呑み込みきつく締め付けてきた。
「ダメ、そんな、そんな、死んじゃう」と言いながら激しく腰を振り立てて千鶴は逝った。
身体を激しくビクビクさせるのを更にバイブで激しく抉り突いていくと、「イヤ、逝ったの、逝ったんです、死んじゃう、だめ死んじゃう」と激しく鳴いた。
そのまま膣と肛門を責め続け、あと二回逝かせた。
身体を激しく痙攣させ、過呼吸になったところで手を止めてやった。
「もっと残酷な道具を使ってもいいと言っていたよね」
返事をできずに千鶴はわずかに頷いた。
「私がもっと残酷な道具を用意してあげるよ」
「な、何をお使いに、、?」
私はそれに答えず、部屋の隅の台にある電話を取った。
すぐにコンシェルジュが出る。
「今、莉奈ちゃんは空いているかな」
「うん、すぐに208号室に、そう、泊りで、お願いします」
「そ、そんな、許してください、こんな格好で、イヤです」
私は抜いていないバイブを再び動かし始めた。
逝ったばかりの女肉はすぐに反応し始めた。







24/01/28 21:38 (JIDLKHyU)
10
投稿者: 月経男爵
「り、莉奈に見せないでください、お願いです」
千鶴は太いバイブを咥えさせられた尻を上下に振りながら泣くように懇願した。
「さっき莉奈ちゃんと並べられて責めを受けたいって言ってたじゃないか」
「あれは、あれは妄想なんです、莉奈はまだ子供なんです、お願いですお許しください」
私はバイブを力いっぱい奥まで捻じ込んだ。
「ウァァァ、ヒィィィィ」声にならない高い声を上げて千鶴が尻を上げたまま硬直する。
上げたままの尻が震えている。
また逝ったようだ。
「お、お許しください、、わたくし、また、、」
バイブの前に飛び出ているクリ用のベロを勃起したクリに擦り付けてやった。
逝っている最中にクリを震わされたら狂いたくなるほど辛い。
「ヒィィィィ、イヤァァァァッ」高く掲げたままの尻が大きくうねり、もがくように動く。
クリからベロが外れないようにバイブを押さえて振動を強にした。
「イヤ、イヤ、、ウアアアアアアアアッッ!」
何度も繰り返して逝っているようだ。
少し乱暴だが膝でバイブを押さえ込んで麻縄を取り、千鶴の両腕を後ろで縛った。

枕二つで尻を持ち上げられ、脚を割られ、両腕は後ろにくくった姿をもうすぐ莉奈ちゃんに見られる。
しかも部屋には千鶴の女臭が充満し、股間から太腿は千鶴の分泌で無残に汚れている。
その時ドアチャイムが鳴った。
「お、お願いです、莉奈には、莉奈には見せないでください、まだ子供なんです」
もう一度バイブを奥まで押し込んで私は玄関に急いだ。
ごく普通のロングスカートにニット姿の莉奈ちゃんがいた。
勃起も隠さずに全裸の私を見てギョッとして後ずさりするのを「大丈夫、入って」と引き入れた。
玄関の端に置かれたパンプスを見て「え?ママの?」と驚いている。
「さ、おいで」手をつかむと居間を素通りして閨の襖を開けた。
「ッ・・・・」莉奈ちゃんが息を呑む。
行燈の灯りの下に、後ろ手に縛られて尻を掲げ、股間にグロテスクなバイブを咥えている千鶴を呆然と見ている。
私は莉奈ちゃんの背中を押して中に入れると襖を閉めた。
「ママ、、、」
「見ないで・・・」
「莉奈ちゃん、ママはこういうのが大好きなんだよ。さっきからもう数えきれないくらい逝ったんだから」
「、、いや、、」千鶴は泣き声になっている。
「さ、来てごらん」私は莉奈ちゃんの手を引いて床に連れて行くと、何も言わずにまたバイブをつかみ強く出し挿れを始めた。
奥を突き、クリに震動するベロを当てながらズニュズニュと出し挿れしてやる。
「ヒアアアァァァァ」今までで一番強い捻じ込みに千鶴が高い声をあげる。
また逝くなと思うが、千鶴は必死に堪えているようだ。
後ろ手に縛った手を力の限り握り締めて震えている。
足の指もグウを握り締めている。
ズニュッ、グリュ、ブリュッ
湧き出した蜜が恥ずかしい音をたてて隙間から白い本気汁が流れ出ている。
頭を布団に押し付けて時々ガンガン打ち付けている。
「莉奈ちゃん、ママは今莉奈ちゃんに逝くところを見せないように頑張っているんだよ」
「ママ、ママ、いいよ、莉奈大丈夫、ママ逝っていいよ」
「莉奈ちゃん、ここで全部脱いで裸になって」
莉奈ちゃんは驚いた顔をしたが、すぐに着ている物を脱ぎ始めた。
全裸になると恥ずかしそうに前を手で隠す。
「ここに仰向けになって」莉奈ちゃんを千鶴の横に並べて寝かせる。
私はバイブを操りながら莉奈ちゃんの股間に手を入れた。
溢れていた。
「莉奈ちゃん、すごいね。この前より濡れてる」
「ごめんなさい」
「千鶴、莉奈ちゃんはお前の姿を見てビチョビチョに濡らしているよ」
千鶴は聞こえているに違いないが必死で答えられない。
「莉奈ちゃん、ママ、もう逝きそうだから抱き締めてあげなさい」
莉奈ちゃんは後ろ手に縛られて尻をあげている千鶴に横から抱きついて、裸の少女の肌を擦り合わせた。
「アヒアヒアヒィィィィ」千鶴の声が高くなった、その瞬間激しく速くバイブを突き入れた。
「ウアアアアア」千鶴が尻を高く跳ね上げて逝った。
逝っいる千鶴の尻に力いっぱいスパンキングした。
パアーーン、パアーーン、パアーーン
打たれるたびに千鶴は尻を跳ねさせて悲鳴を上げる。
千鶴のたっぷりとした肉の尻が打つたびにブルルンと震えた。
莉奈ちゃんは「ママ、ママ」と言いながら抱きついて身体を千鶴に擦り付けている。
白く丸い尻が柔らかく蠢いて、股間を千鶴に押し付けこすっている。
すぐにでも挿れることが出来そうだ。
しかし、その前に莉奈ちゃんの身体を少しいたぶることにした。


24/01/30 09:23 (9vCh1xTS)
11
投稿者: 月経男爵
「莉奈」
私は敢えて呼び捨てにしてみた。
「はい、、」
千鶴が尻を打たれながら激しく逝く様を見て、莉奈は興奮していた。
「ママはこれからここにこれを入れられるんだ」
私はアナルスティックを莉奈に見せながら千鶴のアナルに指を当てた。
「ンン」千鶴が尻をピクリとさせた。
「ママの肛門が痛くならないように、莉奈が優しく舐めて緩めてあげなさい」
「そ、そんな莉奈、だめ、舐めないで」
「舐めて気持ち良くさせてあげないと、ママのお尻が痛くなっちゃうよ」
私は千鶴の脚を一段と大きく引き割ってやった。
「いや、、」
二つ重ねた枕に下腹を持ち上げられて、尻は高く突き出されている。
割れた尻肉の中心に肛門が丸見えになっている。
膣にはまだ動きを止めた太いバイブを刺されている。
莉奈ちゃんは千鶴の横から、大きな尻に可憐な顔を寄せた。
艶やかな美しい尻肌にそっと小さな手を添えると、その中心に顔を埋めていった。
「莉奈、、、アウッ、ウッ」
千鶴の尻が緊張した。
莉奈の下が尻の中心を捉えたのだ。
後ろ手に縛られた手が強く握り締められて、尻が上下に動いている。
莉奈は優しく母親の尻丘を撫でながら、一心に舌を使っているようだ。
「莉奈、唾液をたっぷり乗せて舐めたり啜ったりしてあげなさい」
ジュルッジュルルと音をたてながら舐め啜り始めると「アアッ、アヒッ、アンッ」と声を上げて先ほどよりも尻の動きが大きくなった。
莉奈の真っ白で可愛らしい尻も蠢いている。
少女独特の丸みの強い小尻だ。
私は我慢できずに莉奈の尻に手を当ててゆっくりと撫でた。
とろけそうに柔らかい。
揉んでやると、「ンンンン」と小さく喘いで尻をくねらせる。
そっと太腿の間に指を差し入れると、熱く溢れている。
私は莉奈の襞に指を這わせながら「莉奈、下を尖らせて肛門に捻じ込んでごらん」と告げた。
千鶴は覚悟していたのか、抗う真似はしなかった。
「アアアア、アウッ、アアッ」千鶴の声が大きくなった。
莉奈も興奮している。
莉奈は私に向かって尻を突き出し、脚を開いてきた。
雪白の尻の間に、色素の薄い肛門とネットリと濡れて厚ぼったく陰唇の開いた12歳の女陰が晒し出された。
「千鶴、これをママの肛門に刺しなさい」と言って私は千鶴にアナルスティックを渡した。
そして細く華奢な12歳の腰を掴むと莉奈の膣に勃起の先端を当てた。
「莉奈、いいね」
「、、、はい、、、」
私は狭くきついそこに力づくで勃起を埋めていった。
熱く濡れた莉奈は、押し迫る肉の圧力で抵抗するものの私を女の中へと迎え入れていった。
「アウ、ウウウ」苦し気に莉奈が呻くが、そうされながらも千鶴の肛門にスティックを当てて押し込んでいる。
「アヒ、ア、ア、ウウッ」千鶴も苦し気に呻いている。
私は手を伸ばして千鶴の膣に入ったままのバイブのスイッチを入れた。
ウィンウィンとバイブが動き始めると千鶴が喘ぎ始める。
「莉奈、ママのお尻のスティックを出し入れしてあげなさい」
私は狭く肉の圧迫の強い莉奈の生膣を後ろから犯しながら、腰をうねらせて娘に尻を嬲られる千鶴を見て興奮した。
莉奈は腰を振り始めた。
きつくていっぱいいっぱいなのに、性感の波に襲われ始めている。
「アアッ!イッ、アッ!」上気した莉奈の身体から少女の匂いが時折立ち昇る。
莉奈は自分が感じるのに合わせるかのように、千鶴の尻に入れたスティックを速く強く突き入れ始めた。
「アアッ、アンッ、アアッ」千鶴が声を高めて尻を激しく振り始めた。
母親が逝きそうなのを察知して莉奈は激しくアナルスティックを突き動かした。
「アアアアアアアアア」絶叫とともに千鶴が尻を大きく跳ね上げて逝った。

私はそれを見届けると莉奈の腰を引き寄せて、後ろからの突き入れを激しくした。
アナルで逝った母親の横で12歳の娘を後ろから突いている。
莉奈も逝きそうだ。
そのまま突き入れを深くしていくと「ああ、ダメ、深すぎる」と言いながら莉奈は身体を反らせて膣をギュウッと締め付けながら逝った。
私はまだ終わっていない。
莉奈から抜くと私は千鶴のバイブを抜いて仰向けにした。
「入れるよ」
「娘の前で、娘から抜いたばかりのものを入れるのですか」
「興奮するか」
「残酷な方、、、」
千鶴は抵抗せずに脚を開いた。
ヌルンと抵抗なく入った。
極太バイブで長時間責め続けられた35歳の膣は、12歳の少女から抜いたばかりの私にはゆるく感じられた。
しかし熱く蜜を溢れさせ、淫靡に蠢く母の生膣の味わいは堪らないほど良かった。
抱き締めて口付けしながら激しく突いた。
「アア、いい、いい、酷いことして、莉奈の前で酷いことして、ください」
泣き声をあげながらそう言い、膣肉を妖しく蠢かせる。
「ああ、千鶴、気持ちいいよ」
「わ、わたくしも、また、また逝きそうです」
「千鶴、このまま、いいな」
ここでは生中出しは当たり前、断る必要はなかったが千鶴に中に出してくださいと言わせたかった。
「わたくし、今日、排卵日なんです、、でも、どうぞ、どうぞ排卵日の子宮に飲ませてください」
私は驚いたが、この女が妊娠するのもかまわず娘の前で中にだしてやりたかった。
思い切り奥に打ち付けるようにしながら思い切り射精した。
三度、四度と出ていく。
「ああ、孕んでしまいます、、、」
出し終わると奥に押し付けるようにしながらそのまま暫く中に入れたままにした。
「旦那様、精液をありがとうございました」
私は思わず抱き締めて深くキスした。
「千鶴、お前の尻に鞭、入れてもいいか」
「ありがとうございます、お尻が紫に腫れ上がってもかまいません」
私は莉奈の見ている前で、千鶴の尻を鞭打つことにした。







24/02/04 00:01 (q21H09q.)
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