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お義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:お義父さん
投稿者: 優希 ◆2eEwnlMA6g
私(松浦優希)が小学4年生だった頃、私とママ2人暮らしだったところに、新しいお義父さんが出来ました。

ママ(松浦静香28歳)が18歳の時に結婚しないで私を産んだそうです。
だから私は、パパは知りません。

昼は事務で働き、夜はお酒を提供するお店で働いていました。
ママは私から見ても綺麗でお客から人気があったそうです。
夜のお店で知りあった男性(松浦敏樹 40歳)とママが結婚して新しいパパになり、私の名字が変わりました。

ママから、「私、結婚しようと思ってる男性がいるから、優希会ってくれる?」

と相談された時はびっくりしました。
最初は「嫌だ」と断りました。
それはママと2人暮らしは嫌じゃなかったから。それに私はパパを知らないし、変な人だったらどうしようと思って「嫌だ」と言ったけど、ママから、

「一度会って見てから考えて」と言われ仕方なく会うことにしました。

最初は食事で顔合わせ。
少しいい服を着てママとお店に行くと男性は先に席に座っていました。
私達が席に着くとスーツ姿の男性が、

「はじめまして…ママをお付き合いさせてもらってる松浦敏樹と言います。年は40歳のおじさんだけど、よろしくね。」

と笑顔で私に話しかけてきました。
私は緊張と恥ずかしさから最初あまり顔を見れなくて下を向いていました。
ママから挨拶するよう急かされてようやく小さな声で、

「鳥居優希……10歳……。」

と言うのがやっとでした。

「優希ちゃんて言うんだ。そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。今日は美味しい食事を楽しんでね。」

と言ってまた微笑みました。
第一印象は優しそうなおじさん。ママとは12歳も離れてるけど若く見えました。

美味しそうな食事が目の前に並んでいたけど、緊張で味はよくわかりませんでした。

「そっか…優希ちゃんは小学4年生か。ママに似て凄い可愛いね。ワンピース似合ってるよ。」

おじさんに話しかけられてもどう返していいかわからず困ってしまい、下を向いて黙っていました。
その時はおじさんが私をいやらしい目で見ている事に気付きませんでした。ママと結婚する目的は私だったんだと後から知ることになりました。

困った顔をしてる私におじさんは、

「優希ちゃん…緊張するよね。おじさん何話したらいいのかわからなくてごめんね。」

とあやまってきましたが、その日の事は緊張であまり覚えていません。

「そうだ!今度はみんなで遊園地に行こうよ。遊園地だったら優希ちゃん緊張しないで楽しめるでしょ?」

「それはいい考え。優希、遊園地に行った事なかったよね。敏樹さん遊園地連れて行ってくれるって。行こうよ。」

私は、「う…うん。」となんとなく返事をしてしまい、来週の日曜日に行く事になりました。

おじさんに家まで送ってもらいその日は別れました。

ママから、「今日はどうだった?お付き合いしてる敏樹さんどう思う?」

と聞かれ、「まだ…よくわかんない。」と答えると、

「悪い印象ではなかったでしょ?」

と聞かれ「……うん。ママが好きになった人…優しそうな人だった。」
と返事をするとママは嬉しそうでした。

「あの人、会社の社長さんで結婚したら夜のお店止めてもらえる?って言ってくれたの。優希には寂しい思いさせてたけど、これから一緒にいる時間が増えるかなって思ってるの。優希が嫌なら結婚やめるけど、考えてくれない?」

「う…うん。」

ママは私の事考えてくれてるんだと思い結婚を反対する理由が無くなってしまいました。


次の日曜日、おじさんに誘われママと私3人で遊園地に行きました。

初めて行った遊園地、楽しくて時間を忘れるくらい遊びました。

途中ママが疲れたような表情を見せると、

「優希ちゃん…ママ疲れてるみたいだから休んでもらおうよ。おじさんと一緒に乗ろう。」

と言っておじさんが私の手を握ってきた時はドキってとしましたが、楽しさからだんだんとおじさんとの距離が積まり、「おじさん!次はこれ乗ろうよ」と私から手を繋いだ時は自分でもびっくりしました。
パパってこんな感じ何だ~とママと2人の時より楽しく思えてきました。

遊園地に連れて行って貰ってから、おじさんと頻繁に会うようになり、この人がパパならいいかな~と思うようになりました。

そして3学期が終わり春休みになった時、ママとおじさんは結婚しました。
アパートに住んでいた私達は、同じ学区にあるおじさんの家に引っ越す事になりました。

大きなお家。2階に私の部屋も用意してくれました。
5年生になった新学期、3人での新しい生活が始まりました。




2024/01/30 17:01:22(5mzc5QZV)
2
投稿者: 優希 ◆2eEwnlMA6g
おじさん(新しいパパ)と暮らし始めてからは緊張の連続でした。
今まではママと2人だけだったのに、今は血の繋がりがないおじさんと3人での生活だから。
夜の仕事を辞め家にいてくれるママが私との時間を作ってくれると思っていたけど…私との時間よりおじさんとの時間を楽しんでるようで寂しさを感じていました。

ママとおじさんは最初は私に気を遣いよそよそしい感じだったけど…。
そのうちおじさんとママは私の前で遠慮なくイチャイチャするようになりました。
ソファでキスをしたり抱きあったり…時におじさんはママのおっぱいまで触っていました。

「敏樹さん…だめっ。優希が見てるから!」

「そんなの関係ないよ。お前の事好きだからしてるんだよ。いいだろ?」

と言っておじさんは私をチラッと見た後、ママのおっぱいを触りながらキスを続けました。

私はおじさんに見られてドキッとしたけど、目を反らして見ぬ振りをしていました。その時は何でそんな事するんだろうと思っていたけど、たぶんあれはおじさんが、男女の行為を私に教える為にあえてしていたんだと今になって思います。

ある日、ママが夕食を作っていて私がソファに座ってテレビを見ていると、仕事から帰ってきたおじさんが、私の横に座って話しかけてきました。
ママからはソファに座っている私達が見えません。
おじさんの声はママには聞こえないくらい小さな声で。

「優希ちゃん…なかなかパパって呼んでくれないね。」

「う…うん…ごめんなさい。」

私が下を向くと、

「まだ緊張してるんだね。大丈夫、あやまらなくてもいいよ。優希ちゃんのタイミングでいいからね。」

と優しく話しかけてきました。
それから私の耳元で、

「いつもママとイチャイチャしてると優希ちゃん自分の部屋に行っちゃうけど、嫌だったかな?」

と囁きながらスカートを履いている私の太ももに手を置いてきました。
私は一瞬ビクッとし、

「嫌じゃ…ないけど……見てると私邪魔かなって。それになんか恥ずかしいし……」

と言うと、

「邪魔じゃないよ。それにイチャイチャするのはスキンシップだから。友達に聞いてごらん。みんな家ではパパとママはイチャイチャしてるはずだよ。もちろん親子でもね。優希ちゃんは今までパパがいなかったからわからなかっただけ。これは当たり前の事だから…。」

と言っておじさんは私の太ももを撫でてきました。くすぐったさで背筋がゾクゾクっとし、思わずおじさんの手を掴んでしまいました。

「おじさん…くすぐったいよ~」

「おじさんじゃないよ、パパだよ。これは親子のスキンシップだから…。でもママには内緒だからね。ママ焼きもち焼いちゃうから。」

と言っておじさんは私の手を無視してゆっくりと撫でながらだんだんスカートの中に手が入ってきました。

「お、おじさん…だめ…恥ずかしい」

ママに知られたらと思うと、大声を出す勇気はありませんでした。
おじさんは私の肩を抱きながら耳元で、「優希ちゃん可愛いね~。」と何度も囁いてきました。

「優希ちゃん…おっぱい少し膨らんできたね。服の上からだけど僅かな膨らみがわかるから。」

と囁かれた時、ドキッとするのと恥ずかしさで返事をする事が出来ませんでした。
自分でも少し膨らんできたと思ってたところだったので…。

「娘の体の成長を確認するのは父親の役目だから。でもまだブラは着けてないんだよね?優希ちゃんの下着見ればわかるから。おっぱいが服に擦れて痛痒く感じるんだったらママに相談してごらん。小さいなりにジュニアブラがあるはずだから。膨らみ始めは敏感だから保護してあげないとね。」

おじさんの言葉にいやらしさを感じたけど、ママに相談してと言われ私の体を心配しての事かもとその時は思いました。

おじさんの手がだんだんと奥へと伸び私の大事なところに触れるか触れないかのところまで来ると、足をぎゅっと閉じ必死に侵入を防ぐしかありませんでした。

「だめ…恥ずかしいよ~」

「ほら…優希ちゃん力抜いて」

と言って無理矢理こじ開けようとしてきた時に、

「敏樹さん!優希、夕食出来たわよ。優希…運んでくれる!」

とママの声が聞こえました。良かった!

「は~い!」と言ってソファから立ち上がろうとすると、おじさんは私の耳元で、

「またスキンシップしようね。」

と言ってスカートの中の手をやっと出してくれました。

「ママのお手伝いしてきてね。」

と私の頭を優しく撫でおじさんは何事もなかったかのように振る舞いテレビを見ていました。

その日は夕食を食べ終わると、宿題があるからと慌てて自分の部屋に戻りました。

スキンシップ…パパとママ。……親子も?友達のところもみんなしてるはず。
おじさんの言葉が何度も頭の中をよぎり勉強に集中出来ませんでした。
スキンシップしてる?なんて恥ずかしくて友達に聞けないし…当たり前の事だと受け止めるしかありませんでした。

その日から私がお風呂に入っている時、脱衣場におじさんの気配をはっきりと感じるようになりました。
今までも脱衣場に気配を感じる事はあったけど、ママかもと思って気にもしませんでした。
もしかして私の下着を見てる?
だからまだブラ着けてない事がわかったのかも。

どうしよう…恥ずかしい。



24/01/31 16:06 (bBCT.vwG)
3
投稿者: 優希 ◆2eEwnlMA6g
いつも夜の10時にはベッドに入り朝まで起きる事はないけど、その日はたまたま深夜12時過ぎトイレに行きたくなり目が覚めました。
ぼーっとしながらトイレに行き、自分の部屋に戻る途中ママとおじさんの寝室から変な声が聞こえてくるのに気付きました。
何だろうと思い私は気付かれないようにそっと寝室の前まで行くと、廊下まではっきりと聞こえてきました。

「ああっ…だめ……またイッちゃう。」

とママの声が…。

「そんなに大声上げると優希に聞こえちゃうぞ!」

「はぁはぁ…大丈夫。あの娘は一度寝ると朝まで起きない子から…。ああっ…もっと激しく!」

「激しくか…お前も好きだな。」

「はぁはぁ…あなたのオチンチンが好きなの。あっ…あっ…」

「ハッハッ…オチンチンが好きか。淫乱だな~。娘の優希もお前に似て淫乱になるかもな。」

「優希の事は今はいいの!ああっ…またイキそう。」

えっ?あなたのオチンチンが好き?
ママがそんな言葉を?私が淫乱?
私はママの言葉にドキッとし、興味本位で寝室の扉を気付かれないようにそっと開けました。するとそこには2人が裸で抱き合ってる姿が…。

「わっ…!」私は慌てて両手で口を塞ぎました。
ママの姿にショックを受け、見てはいけないものを見てしまったと後悔しました。
四つん這いになってるママをおじさんが後ろから激しく腰を打ち付け、

「ああっ…凄い…またいくっ…」

「何度イッてもいいぞ!おらっ!」 

パンッパンッパンッパンッ!

ママがあんな事を…。
私のママがおじさんに取られちゃった、私のママが……。
おじさんなんか嫌い。
おじさんを不潔に思い、直ぐに部屋にかえろうと思ったけど、いつの間にか2人の行為に釘付けになり、見てると胸がドキドキし何でかわからないけど体が熱くなってきたのを覚えてます。

扉の隙間から見てると一瞬おじさんと目が合い、いやらしく笑ったように見え私は「バレた?」と思い慌てて扉を閉めると自分の部屋に戻りました。

自分のベッドに入ってもドキドキが止まりません。
私が見てたのバレてたら…。
ママとおじさんは何してたんだろう?
そんな事を考えていたらなかなか眠れませんでした。
幼かった私には2人が何をしてたのかわかりませんでした。

明くる朝起きると、ママとおじさんはいつも通り普通に会話していました。

「優希ちゃんおはよう。今日は何だか眠そうだね。夜更かししたのかな?」

私は一瞬ビクッとし顔を左右に振り、

「おはよう…ございます。」

と言って食卓に向かいました。
見てたのおじさんにバレてる?と心配になってドキドキしたけどおじさんはそれ以上の事は言ってきませんでした。

私は恥ずかしくてママやおじさんの顔を見る事が出来ず、慌てて朝食を済ませると学校に向かいました。

ママが夕食を作っている時、おじさんがいるとまたスキンシップと言って触ってくるので、避けるようにしていました。

おじさんを不潔に思っていたけど好奇心のほうが勝り、いけないと思いながら夜12時頃になると起きてママの寝室を覗くようになりました。

ママが下になったり上になったり…。おじさんのオチンチンを美味しそうに口に含んだり、よくわからないオモチャをママに使ったり…。

わあっ…何であんな事するの?

おじさんは私が見ている事がわかっていたんだろうと思います。
今思うとおじさんはママとの行為を扉からよく見えるよう、見せつけるようにしていました。

そんな毎日が1ヶ月ほど過ぎた頃、寝室を覗いてもママとおじさんの行為が見られなくなりました。
ママはいびきをかいて寝ています。
良かったのか残念だったなのか…。

その日私は寝室を覗いても2人は寝ていたのでそのまま自分の部屋に戻りベッドの中に入りました。
するとしばらくして扉が開いて誰かが入ってきました。

「優希ちゃん…寝たのかな?」

おじさんの声でした。
私は怖くなり返事をせず顔まで布団を被っていると、ゴソゴソとおじさんが布団の中に入ってきました。

えっ?おじさん!

私はおじさんに背を向け震えながら丸まっていると、

「優希ちゃん…起きてるのはわかってるよ。今日も寝室を覗きに来たでしょ?ママとのエッチ見れなくて残念だったね。」

と耳元で囁いてきます。その言葉にドキッとし思わず「えっ?」と声が出てしまいました。

やっぱり…覗いてたのおじさんにバレてた。どうしよう。

「心配しなくてもいいよ。覗いてた事ママ気付いてないから。パパと優希ちゃん2人の秘密にしようね。」

と言って私の体を自分の方に向けました。おじさんと向い合せになってしまい、ぎゅっと目を閉じ体を強張らせていると、

「ほら、そんなに震えなくても大丈夫だよ。こっち向いて目を開けてごらん。乱暴な事はしたくないからね。」

と息がかかるぐらい顔を近付けてきました。乱暴されると思って私は恐る恐る目を開くとおじさんの顔が目の前にあり、びっくりして思わず「きゃっ!」と声をあげてしまいました。

「クスッ…声も可愛いね。優希ちゃん…毎日のように寝室覗いていたよね?」

「だって…廊下まで声が聞こえたから何だろうと思って。覗いてたのは……ごめんなさい。それよりおじさん、優希の布団から出てってよ~。ママに言いつけるもん。」

と震えながら言うとおじさんは、

「おじさんはね…ママより優希ちゃんの事が好きなんだ。ママと結婚したのも優希ちゃんとエッチしたかったからなんだよね。おじさん最初から優希ちゃんが目的だったんだ。」

と言っていきなり私の唇にキスをしてきました。
いきなりの事でびっくりし、おじさんの体を必死に押したけどびくともしませんでした。

何よりショックだったのはママと結婚した目的が私だとわかった事でした。
ママはあんなにおじさんの事が好きなのに…。

「んんんっ…んんんっ…」

おじさんは私の頭を押さえキスを続けました。

そのうちおじさんの舌が私の口の中に入ってきてますますパニックになり、必死におじさんの舌から逃げようとしても追いかけてきます。

「んんんっ…んんんっ…」

おじさんの舌が私の舌に絡みつくと背筋がゾクゾクしてきたけど、直ぐにカアッと体が熱くなりドキドキが激しくなっていきました。
だんだん頭がぼーっとしてきて何も考えられなくなり体の力が抜けていきました。

私の抵抗がなくなるとおじさんはやっと唇を離してくれました。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」

「優希ちゃん…ママに言いつけると言ったけどどうする?パパがママより優希ちゃんの事が好きだなんてママにわかったらどうなると思う?」

「……はぁはぁ。………。」

考える余裕なんてありません。

「ママ悲しむだろうし…優希ちゃんの事恨むだろうな~。パパはママと別れるのはいいけど、その後の事だよね。ママと優希ちゃんの関係、どうなっちゃうだろう?」

その時はおじさんの言う通りだと思ってしまいました。

「……そんな、そんな事だめ…ママが悲しむのはだめだもん。」

「だったらどうしたらいいかわかるよね?」

「……ママに言いつけるのは…やめる」

と言って口籠ってしまいました。



24/02/03 16:18 (uCLMiDIB)
4
投稿者: 優希 ◆2eEwnlMA6g
おじさんは「いい子だ。ママに言えるわけないもんね。優希ちゃん…好きだよ。」と言って黙っている私を抱き寄せ、再びキスをしてきました。
びっくりして目をパッと見開きおじさんを見ると、おじさんは私を見つめていました。
(いやっ!)私はぎゅっと目を閉じ、

(こんな事しちゃだめっ、ママに見られたら言い訳出来なくなっちゃう。)と思っておじさんを押し返そうとしたけど、力が入りません。

私が抵抗しないのをいい事に、おじさんは私の口の中に舌を入れてきます。

「んんんっ…んんんっ…」

舌を絡ませてきたり、口の中を掻き回すように舐めてきたり、背筋がゾクゾクしてまた頭がぼーっとしてきました。
おじさんは唇を離すと、

「小さなお口最高だね。そのお口でママがしてたようにパパのオチンチン舐めて欲しいな~。優希ちゃん見てたからわかるだろ?」

と言ってきました。

「いやっ!そんなの嫌だもん。汚いもん。はぁはぁ…ママが起きたら困るから…部屋から出てってよ~。」

とおじさんを押し返そうとすると、

「ママが起きたら、優希ちゃんが寂しいから一緒に寝ようとパパを誘ってきたと言うから大丈夫だよ。」

とニヤニヤ笑いながら言ってきます。

「そんなの違うもん。おじさんが勝手に優希の部屋に入ってきたんだもん。」

「ママはどっちを信用するかな~。」

「私に決まってる!」

「じゃあ…試しにママ起こしてみようか?優希ちゃんとのキスを見てもらおうよ。」

おじさんの自信たっぷりな言い方に、ママが私を信用してくれるのか不安になってきました。

「ママ起こすのはだめ…こんな所見られたらママ悲しむよ~。」

私がママを悲しませるのはだめ、私が黙っていればと思ってしまいました。

「クスッ…心配しなくても大丈夫だよ。ママは朝まで起きないから。でも優希ちゃんが大きな音を立てたら起きるかもしれないけどね。」

後から知った事だけど、おじさんはママにお薬を飲ませていたようで、朝まで起きない事をわかっていての事でした。
そんな事を知らない私は、いつママが起きてくるのかと思ったら、ドキドキが止まりませんでした。

「優希ちゃん…ママとパパのエッチててどう思った?ドキドキしながら見てたんでしょ?」

「………見てたのは…ごめんなさい。でも…どう思ったとかは…。どうして裸で抱き合うんだろうって。」 

と恥ずかしさからおじさんから目線を外しました。

「優希ちゃんはエッチな事だとはわかっても、まだよくわかってないんだね。」

私がコクンと頷くと、

「おじさんが教えてあげる。ママとのエッチはセックスって言うんだ。赤ちゃんを作る行為なんだけどね。」

と説明を始めました。

「……赤ちゃん?」

「そう、赤ちゃん。パパのオチンチンから出た精液がママの中に入って一緒になると赤ちゃんが出来るんだ。そうやって優希ちゃんもママから生まれてきたんだよ。何も恥ずかしい事じゃないさ。優希ちゃんは初潮は来たのかな?」
 
私はまだ来てないと首を振りました。

「そっか~まだか。優希ちゃんはまだ5年生になったばかりだし誕生日が来るまでまだ10歳なんだもんね。だったら初潮が来るまで生で出来るか…。」

「……生で?」

私は生で出来ると言われても、その意味がよくわかりませんでした。

「セックスは赤ちゃんを作る行為だけど、凄い気持ちいい事なんだよ。だから赤ちゃんが欲しくなくても男と女は気持ち良くなりたいからセックスするんだ。ママはエッチが好きで淫乱だから、いつももっとして!もっと!っておねだりしてくるんだよね。ママ優希ちゃんは汚いって言ってたパパのオチンチンが大好きなんだよ。優希ちゃんも見てたからわかってるだろ。」

私よりおじさんのオチンチンが好きと言われ、ショックと恥ずかしさから何も言い返す事が出来ません。

「ママが優希ちゃんよりパパを信用すると言ったのは、オチンチンが欲しいとわかってるからだよ。パパのご機嫌を取らないとセックスしてもらえなくなるからね。」

「そんな事……ないもん…ママは私の事好きだもん。」

とは言ってみたけど自信が無くなってきました。

「優希ちゃんがパパのご機嫌を悪くしたらママの大好きなエッチをお預けにしちゃうからね。。そしたらママ、優希ちゃんに怒るだろうな~。パパの言う事聞きなさいって。」

「それは………だめぇ…」

「でしょ?だったら優希ちゃん、パパのご機嫌を悪くしないよう頑張らないとね。」

だんだんおじさんの言葉に追い込まれているように感じて、「……ご機嫌を取るって?」と恐る恐るおじさんに聞いてみると、

「優希ちゃんがママと同じようにパパとセックスすればいいんだよ。そうすればママの大好きなエッチはお預けにしないから。心配しなくてもママに似て優希ちゃんもエッチが好きなはずだからね。」

と言っておじさんは布団を剥ぐと、私を仰向けにし覆い被さってきました。

「……だめぇ。」と言ってみたけど、おじさんに逆らうとだめだって頭の中に刷り込まれそのまま動けませんでした。

「ママを裏切る事になっちゃう。」と目に涙を溜め言うと、

「パパと優希ちゃん2人だけの秘密にすればいいんだよ。ママにバレなきゃ平気だよ。優希ちゃんにもママと同じようにセックスの気持ちよさを1から教えてあげるから。」

と言っておじさんは私のパジャマのボタンに手をかけました。

「パパはね…ママと出会う前から優希ちゃんの事知ってたんだよ。」

「えっ?」

「半年程前に優希ちゃんが学校から帰っている所を見て可愛い子だな~って思ったんだ。それから毎日毎日優希ちゃんを遠くから見ていたんだよ。どうしたらエッチ出来るかなって思ってね。だから色々調べたんだ。優希ちゃんにはパパがいない事、ママは夜のお店で働いている事とかね。優希ちゃんとエッチする為にはまずママと仲良くなる事が一番だと思ってお店に通ったんだ。」

「そんな……。」

「ママと仲良くなるには時間はかからなかったよ。あっと言う間にパパのオチンチンの虜になったからね。」

「そんな事ママに知れたら……。」

「だから優希ちゃんと2人だけの秘密って言ったでしょ?」

おじさん私のストーカーだったの?優しい人だと思ってたのに。食事や遊園地に連れて行ってくれたのも…私とエッチする為?
私はおじさんの事が怖くなって震えが止まらなくなり、体から力が抜けていきました。



24/02/05 17:39 (agLkcg8m)
5
投稿者: 優希 ◆iJjSE./kvs
薄暗い部屋の中、おじさんはボタンを外すとパジャマをガバッと拡げ胸を露わにしました。

「あっ……だめっ」

膨らみ始めたばかりの小さな胸を見られ思わず両手で胸を隠してしまいました。

「優希…パパに見せなさい。」

と言っておじさんは私の手を掴みどかせました。
恥ずかしくて気持ち悪くてて逃げ出したかったけど、さっきのおじさんの言葉にショックを受け私は部屋の天井の一点をぼーっと見つめていました。
私に近づく為にママより騙して。
ママはおじさんの事好きなのに…。
私は…私は…どうすれば……。

おじさんは私の枕元にある照明のスイッチを入れ部屋の明かりをつけました。

「きゃっ…明かり恥ずかしいからだめぇ…」

「明かりつけないとよく見えないでしょ?優希ちゃん、ママと比べ物にならないくらい綺麗だよ。やっと大好きな優希ちゃんのおっぱいが見れてパパ嬉しいんだ。膨らみ始めたばかりの小さなおっぱい見られて恥ずかしいかい?優希ちゃんぐらいの年齢の体が一番綺麗なんだよ。未発達な大人でも子供でもない体がね。パパは、無垢でまだ何も知らない優希ちゃんを開発していくのが夢だったんだよ。」

と言っておじさんは私の小さな乳首を口に含みました。

ちゅっ…くちゅっ…

「あっ…いゃっ…おじさんやめて…」

部屋が明るくなり、恥ずかしさが一層増してきました。
私はおじさんを押し返そうとしたけど、力が入らない上に大人の力に叶うわけもなくじっと耐えていました。
おじさんは舌先で執拗に私の小さな乳首を舐めながら、もう片方の胸を指先で転がしてきます。

「あっ…いゃっ…ジンジンするからやめて…ああっ…いゃっ…」

痛痒くて体をくねらせ何とかおじさんの口から逃げようとしても、吸い付いたまま離れてくれません。
ああっ…私今、ママと同じ事をしてると思うと罪悪感が遅ってきて悲しくなってきました。

「優希ちゃん初めてだから、まだ気持ちいいとかわからないよね。幼い胸は少しの刺激でも痛く感じるようだから、ゆっくり時間をかけて開発してあげる。これから毎日ね。」

「はぁはぁ…毎日?いゃあ…」

おじさんは再び私の小さな乳首を口に含むと、何度も「ちゅっ、ちゅっ」と引っ張るように吸い上げてきます。

「あっ…あっ…痛い…ああっ…痒い…やめて…痛痒い…」

おじさんが乳首を吸うたび、痛さと痒さが増してきます。

「クスッ…優希ちゃんの可愛い乳首、最初は引っ込んでたのに一人前に固く尖ってきたね。感じてる証拠だ。」

おじさんは舌と指先で私の乳首をピンッピンッと弾いてきます。

「きゃっ…痛い…あっ…あっ…くすぐったい。だめぇ…」

「そんなに大きな声出すとママが起きて来ちゃうよ。」

と言われ慌てて口を閉じ小さな声で、

「だって…おじさんが…悪いんだよ~」

と涙を浮かべるとおじさんはニヤッと笑い首筋から胸、お腹へと舌を這わしていきました。
くすぐったさと気持ち悪さで必死に体をくねらせたけど止めてくれません。
ぴちゃ…ぴちゃ…とおじさんの舌が這う音だけが耳に響いていました。

突然おじさんの舌が止まると同時にパジャマのズボンを掴まれ、パンツと共に一気に脱がされてしまいました。

「あっ…だめっ!」

と言ってアソコを両手で隠すと、おじさんは無理矢理足を拡げM字に開脚すると、顔を股の間に入れてきました。

「ほら…両手どかしてパパに見せなさい。」 

おじさんが私の手を掴んでどかせ、大事な所を露わにされると、恥ずかしさでカアッと体が熱くなりドキドキが激しくなっていきました。

「はぁ…はぁ…恥ずかしいから見ちゃだめぇ…」

「ママとのエッチを見てたんだから、こんな事されるのはわかってたはずだよね?ママのエッチ見てドキドキしてたんだろ?自分もされたいって。」

おじさんが話すたびアソコに息がかかりゾクゾクしてきます。

「ちがう…そんなこと……ドキドキしてたのは本当だったけど、自分がされたいなんて…思ってないもん」

「アソコがキュンキュンして熱くなってたんでしょ?」

と言われドキッとしてしまいました。アソコが熱くなったのは本当だったから。おじさんは割れ目を拡げ、

「優希ちゃん…明るいからお尻の穴までよく見えるよ。綺麗だ…ママよりもずっとずっと綺麗だよ。でも形はそっくりだよね、さすが親子、アソコも似るんだね。」

と言って舌を這わしてきました。

ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「あっ…あっ…恥ずかしい…おじさんだめっ…」

おじさんは股の間から私をちらっちらっと見ながら舐めてきます。
おじさんと目が合うと恥ずかしさが一層込み上げてきてきます。

「優希ちゃん…自分の足を掴んで拡げていなさい!」

私はおじさんに言われるがまま、自分の足を掴んで拡げました。
おじさんは舌先で割れ目をこじ開け、大事な所を舐めながら胸を触ってきました。

「おじさん…恥ずかしすぎておかしくなりそうだよ~。」

頭の中はパニックになっていました。
おじさんの舌に最初気持ち悪さを感じていたけど、アソコがだんだん熱くなってくるのがわかりました。

「最初から気持ち良くなるのは難しいだろうな~。でもここはどう?」

と言っておじさんが舌で割れ目の上の方を突くとビリビリッとして思わず、

「きゃっ…そこだめっ…」

と叫んでしまい、体が自然にビクンと反応したことがおじさんを喜ばせることになりました。

「ここやっぱり感じるか~。ここはクリトリスっていって敏感なところなんだよ。ママよりずっと小さいけど感じるんだね。もしかして自分で触ったりしてる?」

「はぁはぁ…そんなことしてない…してないもん。そこビリビリするからいゃっ!」

「本当にしてないかな~?もっとビリビリを感じてみたいんでしょ?」

いやと言ってもおじさんは私のクリトリスを舌先で突つき、何度も弾いてきます。
その度、「ひいっ…いやっ…だめっ」と言っても体が勝手にビクンと反応してしまいます。
同時に指先で乳首も弾かれ、おかしくなりそうでした。

「優希ちゃんの反応初々しくて可愛いよ。ママなんか舐めて!っておねだりしてきたからね。」

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

「あっ…ああっ…いやっ…いやっ」

ママと比べられるたび、また一層恥ずかしさが襲ってきます。
おじさんは顔を上げ私を見つめながら

「優希ちゃんのオマンコ見てたらおじさん我慢出来なくなってきたよ。でもおじさんのは人より大きいし、10歳の優希ちゃんの中にいきなりは入らないだろうな~。優希ちゃんも痛いだろうし。」

と言ってきたけど、ぼーっとして言葉が頭に入ってきません。


24/02/06 20:39 (LNRAnKAw)
6
投稿者: 優希 ◆iJjSE./kvs
「はぁはぁ…はぁはぁ…」

(変な感じ…恥ずかしくておじさんの舌が気持ち悪くて嫌だったけど、アソコが熱くてジンジンしてる。ママもジンジンするの?)

そんな事を考えながら天井をぼーっと見つめていると、おじさんは私の背中に手を回しベッドから起こしました。

「さあ今度は優希ちゃんの番だよ。今度はパパのオチンチンを舐めるんだ。」

と言っておじさんはベッドから降り、ズボンを下げると私の前で仁王立ちになりました。

「きゃっ!いやっ!」すぐ目の前にあるオチンチンにびっくりして目を反らすと、おじさんは私の頭を掴み前を向かせ、

「間近で見るのは初めてか?優希ちゃんのアソコ舐めてあげたでしょ?今度は優希ちゃんが舐める番。ママがオチンチンを美味しそうに舐めてるところ見てたはずだから出来るよね?おじさんと目が合ったしね。」 

と言ってオチンチンを私の口に押し当ててきました。

それでも顔を左右に振りいやいやをすると、おじさんに鼻を摘まれ口を開けた瞬間、オチンチンを押し込んで来ました。

「んんんっ…んんんっ…」

「鼻を摘まれると苦しくて口を開けちゃうんだよね?ほら、しっかり咥えないといつまでも鼻摘んだままだよ。」

私は息が出来なくて苦しくなり、おじさんのオチンチンを咥えるしかありませんでした。
おじさんは喉の奥まで突っ込んできて吐きそうになったけど、それでも私の小さな口にはおじさんのオチンチンは半分も入りませんでした。

「んんんっ…んんんっ…」

苦しそうな顔でおじさんを見上げると、「しっかり咥えてるんだぞ!」と言ってやっと鼻から手を離してくれました。その代わり頭を押さえられ口から出そうと思っても出来ません。

「いきなりアソコにオチンチンを入れなかっただけでも、有り難いと思ってくれないとね。さあ…優希ちゃんのその小さな舌で舐めるんだ!ママがしていたように。」

オチンチンを舐める意味が私にはわかりませんでした。
どうしていいかわからなかった私は、ママがおじさんにしていた事を思い出しながら、口の中のオチンチンをチョロチョロと舐め始めました。

ぴちゃ…ぴちゃ…

「そうそう…飴を舐めるように舌でオチンチンを転がすと男は気持ち良くなるんだ。パパ気持ち良くなって!と思いながらするんだよ。男は気持ちよさがあるところまで登り詰めるとオチンチンの先から精子がでるから。」

精子…赤ちゃんの元?おじさんに教えられた事を思い出しました。

「舐めるだけじゃなく、口の中で出し入れするんだ。オチンチンを唇でぎゅっと締め付けながらね。間違っても歯を立てるなよ。」

んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ…

私は真っ直ぐ前を向いたまま、精子が出たら終わりだからと自分に言い聞かせ、おじさんに教えられた通り一生懸命舐めました。

するとおじさんは、

「パパを見つめながらするんだ。相手の表情で気持ちいいかわかるだろ?それに見つめ合うとドキドキしてくるだろ?」

と言って私の顎を持ち上げました。
オチンチンを咥えながらおじさんと目が合うと、ドキドキし恥ずかしさが増してきました。

ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「まあ10歳の少女が初めてやることだから上手さは期待してなかったが上出来だよ。やっぱり優希ちゃんはママに似てエッチの才能があるんだろうな」

と言っておじさんは頭を押さえるのを止め優しく撫でてきました。
おじさんのオチンチンは私の口の中でビクンビクンと跳ね、ますます大きくなってきて苦しさが増してきます。 
……早く終わって。
 
「優希ちゃんに舐められてると思うとそれだけで気持ちいいよ。そうそう先っぽを舌でちょろちょろ舐めて。よだれを垂らしてるところなんて興奮するよ。」

いつの間にかよだれが口元から喉へと垂れていました。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

おじさんは、「優希…そろそろ出すぞ!」と言ってオチンチンを私の口から抜き、自分で扱き始めました。

「優希!口を開けていなさい!」と言われ、その意味はわからなかったけど、私はおじさんを見つめながら、オチンチンの前で大きく「あ~ん」と口を開けました。

「おおっ…優希!いくぞ…んんんっいくっ!」

おじさんはそう言うと目の前のオチンチンの先からから白い液体が飛び出て私の口に飛び込んできました。
口に入らなかった液体が私の顔にぴゅっぴゅっとかかりびっくりしました。

「はぁはぁ…気持ち良かった。これが赤ちゃんの元、精子だよ。口の中に入った精子は全部飲み込むんだ。飲んだら優希の舌でオチンチンを綺麗にしなさい!」

おじさんの命令口調にビクッとし、口の中に入った精子を必死に飲み込みました。

「んんんっ…ゴクン…はぁはぁ…」

ネバネバして喉の奥に絡みつき何度も蒸せながら何とか全部飲みこむと、おじさんのオチンチンに付いた精子を綺麗に舐めました。

「そうそう…舌で拭うように。うまいぞ。」

と言っておじさんは私の頭を優しく撫でてくれました。
オチンチンを舐めるのは嫌だったけど、ママも同じ事してるんだからと自分に言い聞かせながらしていました。
味はよくわかりませんでした。

「優希ちゃん…よく出来ました。ふうっ…今日はこの辺にしとくか。これから色々教えていくからな。それからこれからはおじさんじゃなくてパパと呼びなさい!いいね?」

おじさんは満足したのかママの寝ている寝室へ戻っていきました。
しばらくベッドに座りぼーっとしていた私。何時に寝たのか覚えていませんでした。

明くる日、いつもより遅く朝起きるとおじさんは普通に朝食を取っていました。

「優希ちゃん…おはよう。」

私はおじさんと言いかけてはっと思い、

「パパ…おはようございます。」

と初めてパパと呼びました。恥ずかしくておじさんの顔は見れませんでした。

「おっ!初めておじさんの事パパと呼んでくれたね。嬉しいよ。まだ眠そうだね。夜更かしでもしたのかな?」

まるで昨夜の事なんて何もなかっような言い方でした。おじさんがパパと言いなさいって言ったから。

私の分の朝食を用意しているママが、

「優希…初めてパパと呼んでくれたんだね。やっと言ってくれた!ママ嬉しいよ。」

と言われ、私の事何もわかってないくせにと思う反面、ママの嬉しそうな顔を見ると罪悪感が襲ってきました。
ママの幸せを奪っちゃだめ…。私が我慢さえすれば…ママは幸せ…。
パパと私の2 人だけの秘密…。




24/02/08 16:25 (6rTwpqYR)
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