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1:お義父さん
投稿者:
優希
◆2eEwnlMA6g
私(松浦優希)が小学4年生だった頃、私とママ2人暮らしだったところに、新しいお義父さんが出来ました。
ママ(松浦静香28歳)が18歳の時に結婚しないで私を産んだそうです。 だから私は、パパは知りません。 昼は事務で働き、夜はお酒を提供するお店で働いていました。 ママは私から見ても綺麗でお客から人気があったそうです。 夜のお店で知りあった男性(松浦敏樹 40歳)とママが結婚して新しいパパになり、私の名字が変わりました。 ママから、「私、結婚しようと思ってる男性がいるから、優希会ってくれる?」 と相談された時はびっくりしました。 最初は「嫌だ」と断りました。 それはママと2人暮らしは嫌じゃなかったから。それに私はパパを知らないし、変な人だったらどうしようと思って「嫌だ」と言ったけど、ママから、 「一度会って見てから考えて」と言われ仕方なく会うことにしました。 最初は食事で顔合わせ。 少しいい服を着てママとお店に行くと男性は先に席に座っていました。 私達が席に着くとスーツ姿の男性が、 「はじめまして…ママをお付き合いさせてもらってる松浦敏樹と言います。年は40歳のおじさんだけど、よろしくね。」 と笑顔で私に話しかけてきました。 私は緊張と恥ずかしさから最初あまり顔を見れなくて下を向いていました。 ママから挨拶するよう急かされてようやく小さな声で、 「鳥居優希……10歳……。」 と言うのがやっとでした。 「優希ちゃんて言うんだ。そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。今日は美味しい食事を楽しんでね。」 と言ってまた微笑みました。 第一印象は優しそうなおじさん。ママとは12歳も離れてるけど若く見えました。 美味しそうな食事が目の前に並んでいたけど、緊張で味はよくわかりませんでした。 「そっか…優希ちゃんは小学4年生か。ママに似て凄い可愛いね。ワンピース似合ってるよ。」 おじさんに話しかけられてもどう返していいかわからず困ってしまい、下を向いて黙っていました。 その時はおじさんが私をいやらしい目で見ている事に気付きませんでした。ママと結婚する目的は私だったんだと後から知ることになりました。 困った顔をしてる私におじさんは、 「優希ちゃん…緊張するよね。おじさん何話したらいいのかわからなくてごめんね。」 とあやまってきましたが、その日の事は緊張であまり覚えていません。 「そうだ!今度はみんなで遊園地に行こうよ。遊園地だったら優希ちゃん緊張しないで楽しめるでしょ?」 「それはいい考え。優希、遊園地に行った事なかったよね。敏樹さん遊園地連れて行ってくれるって。行こうよ。」 私は、「う…うん。」となんとなく返事をしてしまい、来週の日曜日に行く事になりました。 おじさんに家まで送ってもらいその日は別れました。 ママから、「今日はどうだった?お付き合いしてる敏樹さんどう思う?」 と聞かれ、「まだ…よくわかんない。」と答えると、 「悪い印象ではなかったでしょ?」 と聞かれ「……うん。ママが好きになった人…優しそうな人だった。」 と返事をするとママは嬉しそうでした。 「あの人、会社の社長さんで結婚したら夜のお店止めてもらえる?って言ってくれたの。優希には寂しい思いさせてたけど、これから一緒にいる時間が増えるかなって思ってるの。優希が嫌なら結婚やめるけど、考えてくれない?」 「う…うん。」 ママは私の事考えてくれてるんだと思い結婚を反対する理由が無くなってしまいました。 次の日曜日、おじさんに誘われママと私3人で遊園地に行きました。 初めて行った遊園地、楽しくて時間を忘れるくらい遊びました。 途中ママが疲れたような表情を見せると、 「優希ちゃん…ママ疲れてるみたいだから休んでもらおうよ。おじさんと一緒に乗ろう。」 と言っておじさんが私の手を握ってきた時はドキってとしましたが、楽しさからだんだんとおじさんとの距離が積まり、「おじさん!次はこれ乗ろうよ」と私から手を繋いだ時は自分でもびっくりしました。 パパってこんな感じ何だ~とママと2人の時より楽しく思えてきました。 遊園地に連れて行って貰ってから、おじさんと頻繁に会うようになり、この人がパパならいいかな~と思うようになりました。 そして3学期が終わり春休みになった時、ママとおじさんは結婚しました。 アパートに住んでいた私達は、同じ学区にあるおじさんの家に引っ越す事になりました。 大きなお家。2階に私の部屋も用意してくれました。 5年生になった新学期、3人での新しい生活が始まりました。
2024/01/30 17:01:22(5mzc5QZV)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
その日の夕方、ママが夕食の準備をしているといつもより早くパパが帰ってきて、ソファでテレビを見ていた私の横に座って来ました。
「優希…ただいま。」 「あっ!おじ…パパ、おかえりなさい。」 私は昨日の事もあり慌ててソファから立ち上がろうとすると、パパは私の肩にいきなり手を回し、 「優希…今日パパと呼んでくれてありがとうね。Tシャツにショートパンツ姿可愛いよ。」 と耳元で囁いて来ます。私は大胆な行動にびっくりしパパを恥ずかしそうに見上げ、 「だって…おじさんがパパと呼びなさいって言うから。」 とママに聞こえない小さな声で返事を返すと、「優希は素直でいい子だ。」と言って抱き寄せて来ます。 「静香!あとどのくらいで夕食出来る?」 パパが料理を作ってるママに大きな声で尋ねると、 「そうね~、これから作るから30分ぐらいかしら。待ってて!」 「わかった。ありがとう。」 おじさんは私の耳元で「少なくとも20分ぐらいはママこっちに来ないね。」とまた囁いてきます。 何でそんな事言うんだろうと不思議に思っていたら、おじさんはテレビのボリュームを上げ、いきなり私の体を持ち上げ向い合せにすると膝を跨がせるように座らされました。 「パパ…だめ…ママに見られたら…。 いゃあっ…。」 パパは慌てて降りようとする私の脇腹を掴んで、 「だめっ!スキンシップだよ。ママからこっちは見えないから大丈夫だよ。いいことしよっか。」 と言っていきなり私の唇に何度もキスをしてきました。 ちゅっ…ちゅっ…。ちゅっ…ちゅっ…。 ああっ…またキスされて…。 私はママにバレないか不安で不安で、ドキドキするのと、カアッと体が熱くなるのを感じました。 「ママがキッチンにいるのに…こんな場所で…パパだめっ。」 「この緊張感がいいんだ。ドキドキして楽しいだろ?」 と言ってパパは私の唇の中に舌を入れてきました。 ぴちゃ…ぴちゃ…レロレロ…。 おじさんの舌が私の口の中をかきまわすように這うと、ぼーっとしてきて昨日の夜の事が何度も頭の中を過ります。 「んんんっ…んんんっ…」 おじさんが私の小さな舌を吸うたびビクッ、ビクッと無意識に体が跳ねてしまいます。 しばらくすると、脇腹を掴む手を私の胸へと伸ばしてきて、親指で乳首を狙い転がし始めました。 くにゅっ…くにゅっ… 「んんんっ!んんんっ!」 だめぇ…。くすぐったさと痛痒さが同時に襲ってきて頭の中はパニックになりました。 「Tシャツの上からでも、小さな乳首が固く尖ってくるのがわかるよ。」 「パパ…恥ずかしいから…だめ…。」 「クスッ…昨日パパに体の隅々までさらけ出したのに恥ずかしいんだ。可愛いな~。」 パパはキスをしながら、Tシャツの裾から両手を忍ばせてきて私の乳首を直にキュッと摘みました。 「んんんっ!んんんっ!」 私は乳首を強く摘まれ目をカッと見開きパパを見つめます。爪で乳首をカリッと掻かれるたび、体をくねらせ何度もおじさんの膝の上で飛び上がるように跳ねました。 おじさんは唇を離しても胸への刺激は続け、私の反応を確かめるように見つめてきます。 「優希、可愛いおっぱいだよ。」 「はぁはぁ…ひいっ…パパいゃっ……おっぱいだめぇ…ジンジンするよ~。」 私は恥ずかしくて目を反らそうと思っても、体が言う事を聞いてくれません。おじさんはニヤニヤしながら、 「優希の反応、初々しくて相変わらず可愛いよ。」 おじさんはそう言うと、私のTシャツを捲り上げ露わになった小さな胸に吸い付いてきました。 「あっ…恥ずかしい…だめぇ…。パパ…やめて~。」 胸がジンジンして痛痒さが増してきました。おじさんはいきなり私の小さな乳首を吸いながらカリッと噛んできました。 まさか噛まれるとは思ってもなかった私はあまりの強い刺激に「きゃあっ!」と叫ぶと同時に、ママに聞えちゃうと、思って慌てて両手で自分の口を塞ぎました。 「そうそう…声抑えてね。」 おじさんは私の胸を交互に吸いながら、噛んだり舐めたりを続けました。 私は頭がくらくらし後ろに倒れてしまいそうになって、気付いたらおじさんの首に必死にしがみついていました。 その行為がおじさんをますます興奮させ、何度も「優希好きだよ」と囁いてきます。 背筋はゾクゾクし頭はクラクラし何も考えられなくなっていました。 しばらくするとママから、 「あなた!優希?そろそろ準備できるわよ。」 と大きな声が聞こえてきて、はっと我に返る私とパパ。 「は~い!」 とパパは返事を返すと最後にちゅっと乳首を引っ張るように吸いました。 「あっ!ひいっ………。」 おじさんは残念そうな顔をしてTシャツを降ろすとニヤッと笑い、 「続きは今夜ね。優希の部屋に行くから待っててね。」 と言って膝から私を降ろしました。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 やっと終わったと思ったけど…。 今日の夜も昨日と同じ事をおじさんにされちゃうと思うと食事中もドキドキしてあまり喉を通りませんでした。 お風呂に入る時も気付いたら何故か念入りに体を洗っている自分がいて恥ずかしくなってきました。 鏡に写る自分の裸を見て、おじさんに噛まれた乳首が少し赤くなっているのに気付き少し触れてみるとジンジンしてきます。 この感じいゃあっ…また夜も…触られちゃう、またジンジンしちゃう。どうしたらいいの。 触っちゃだめと思いながら自分の乳首に触れていると、体がビクッと反応してしまいます。 これだめ…いけない事…。 私は触るのを止め…気持ちを落ち着かせようと湯船に浸かりました。 少し早めに布団の中に入って寝よう寝ようと思っても、いつパパから入ってくるか不安でずっとドキドキしていました。 すると昨日より早い時間に部屋の扉が開きました。 「優希…来たよ。」 その声にドキっとしてベッドの中で震えていると、ゴソゴソと布団の中にパパが入ってきました。 「いゃあっ…。」
24/02/10 13:23
(ETGjZUlx)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
「さっきはドキドキしたでしょ?」
私は無言でコクンと頷きました。 「本当はパパが来るのを待ってたんじゃないのかな~?」 「ま…まってないもん…。」 抵抗しても無駄だと諦めていた私は、覆いかぶさるパパにパジャマを脱がされていきました。 何も考えないでおこうと思っていても全裸にされるとやはり恥ずかしさが込み上げてきます。 恥ずかしさに震えながら顔を両手で覆い隠していると、 パパは「優希…どうしてママじゃなくて私なの?」って思ってるでしょ? と私の両手をどかせ見つめてきます。 私が涙を浮かべコクンと頷くとパパは指で涙を拭い、 「パパはね、優希ぐらいの思春期に差し掛かった少女が一番好きなんだ。少年のような体から大人の女性の体つきになっていく途中の未成熟な体がね。 その短い瞬間が一番綺麗なんだよ。 ほら優希みたいに膨らみ始めたばかりの胸なんか特に好きだよ。」 と言ってまた私の胸に吸い付いてきます。パパの言葉に背筋がゾクゾクとしてきます。何で…何で私なの?いゃあっ…。 ちゅっ…ちゅっ… 「ひいっ……ああっ…ジンジンする。はぁはぁ…いたい…ああっ…。」 リビングで散々パパにいじられた胸は 少しの刺激でも痛さが襲ってきて私は苦悶の表情を浮かべていました。 パパは私の痛がる表情をみて吸うのを止め舌で触れるか触れないかぐらいの微妙なタッチに変えました。 それは今までとは違い、痒さだけが襲ってきます。 「はぁはぁ…痒い…ああっ…かゆい。くすぐったい…ああっ…」 私の言葉にニヤッとするパパ。 私は気を紛らわせようと天井の一点を見つめていると、 「ママにはまだ黙っているように言われてたけど、優希に報告があるんだ。実はね、ママのお腹に赤ちゃんが出来たんだよ。」 と言われびっくりして、 「えっ?赤ちゃん?」 と言ってパパを見つめました。 「そう…赤ちゃん。妊娠したばかりだからママに負担かけるわけにいかないだろ?流産するといけないからママとエッチしてないんだよ。」 「はぁはぁ…私に…弟か妹が出来るの?」 「そうだよ。優希はお姉ちゃんになるんだよ。」 「私が…お姉ちゃん…。」 私に弟か妹が…。嬉しい反面、何だか複雑な気持ちになりました。 私とは半分しか血が繋がっていない、私だけ家族じゃなくなるような気がして、今まで通りのママでいてくれるのか不安になってきました。 「優希…嬉しくないのかい?」 「……嬉しいけど。」 パパは私の複雑な気持ちをわかっているかのように、 「優希…赤ちゃんが生まれるとママの気持ちが自分に向いてくれなくなるって思って不安になるんでしょ?」 と言ってきます。 「えっ?……う、うん。自分は家族でいていいのかなって…。」 自然と涙が溢れてきました。 パパは私を見つめながら、 「心配しなくても大丈夫。優希は立派な家族の1人だよ。パパのご機嫌を損ねなければね。」 と言ってキスをしてきました。 ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ… パパのご機嫌を損ねなければ…。パパのご機嫌を損ねると自分1人になっちゃうの。そんなのいや……ママ。 私はママと2人だけでも今まで幸せだったのに。 「パパがママとエッチ出来ない時はどうしたらいい?男は定期的に精子を出したくなるんだ。優希が昨日飲んでくれた精子をパパは毎日でも出したいんだよね。」 「そんな…どうしたらって言われても。」 もうパパの言いたい事はわかっていました。でも自分の口からはどうしても言えません。 おじさんは私の小さな乳首をちょろちょろ舐めながら、 「だったらママとエッチして出してもいい?」 と聞いてきます。 「はぁはぁ…それはだめっ!赤ちゃんが駄目になっちゃうかもしれないもん。」 「だったら?」 「………優希が代わりを…ママの代わりをするから。」 また涙が込み上げてきました。 パパは私の唇を指先でなぞりながら、 「そっか…優希がママの代わりをしてくれるならパパも安心だよ。優希が自分から言ったんだからね。ママと同じぐらい激しいセックスが出来るように教えていくから頑張るんだよ。」 と言ってまたキスをしてきました。 その間も私の乳首を優しく指先で撫でてきます。 「んんんっ…んんんっ…」 パパの指先の刺激にビクッと反応してしまいます。 私はパパから逃げられなくなってしまいました。 パパは昨日と同じように首筋から胸、お腹へとゆっくり舌を這わすと、私の足をガバッと拡げました。 「ああ…だめぇ…」 私の表情を見ながら割れ目をぴちゃ…ぴちゃ…と舐めてきます。 「はぁはぁ…恥ずかしい…パパ恥ずかしいよ~」 パパはニヤニヤしながら一番ビリビリする場所、陰核を舌で舐めてきます。 ぴちゃ…ぴちゃ…れろっれろっ… 「あっ…あっ…そこいやっ…あっ…あっ…だめ…」 「ここはクリトリスって言ってね…男で言うとオチンチンなんだよ。クスッ…敏感に感じるでしょ?」 「ああっ…ああっ…だめ…ビリビリして…ああっ…」 私が感じてるのが嬉しくて執拗に舐め続けるパパ。 おかしくなってしまいそうで、 「パパ…こわい…ひいっ…こわいよ~」 とシーツを必死にぎゅっと握っていました。 「優希…少し声を抑えなさい。ところでパパがママとセックスしてる時、いくっ!ってママ叫んでたの覚えてる?」 「はぁはぁ…はぁはぁ…覚えてる…。」 「優希がこわいと思ってるその先がイク事なんだよ。こわさを乗り越えたら凄い気持ちいいのが待ってるから。」 と言ってパパは卵型の玩具を私に見せました。 「はぁはぁ…これ……。」 「これ…ママに使ってた玩具…これで気持ちいいって叫んでたママ、優希ちゃん見てたよね?」 そう言うとパパはスイッチを入れ振動する玩具を私の胸に当ててきました。 パパの舌とは比べ物にならないくらいの刺激にびっくりして、 「ひいっ…これ…だめ…いゃっ…怖い」 と嫌がると、 「ママの代わりになるんじゃなかったのかな?あれは嘘だったのかな?」 と言って再び乳首に当ててきます。 言い返す事が出来なくて体に力を入れ必死に耐えていたけど、ビリビリとした刺激が頭を突き抜けていき、おかしくなってしまいそうで、 「パパ…こわい…こわいよ~」 と叫び慌てて両手で口を塞ぎました。 パパは玩具を乳首から場所を変え、私の割れ目をくちゅっと拡げると、上下になぞるように当ててきました。 「優希…凄いだろ?玩具だと初めてでも簡単にイけるはずだよ。優希…頑張って見ようね。」 「きゃあっ…だめ…パパだめ…」 パパは私の股の間に顔を入れ、太ももを抱き抱えた格好で玩具を当てられ逃げられません。 パパは「少し湿らせないと…」と言いながら自分の唾液を私の割れ目に垂らしてきました。 「ここ…さっき舌で刺激したクリトリスに玩具当てたら優希ちゃんどうなっちゃうかな~。」 と言って玩具を敏感な陰核に当ててきました。 ブーンブーン…ブルブルブルブル。 「ひいっ…ああっ!」 私が一番痺れる、ビリビリする場所をパパは的確に当ててきます。 「ちっちゃなクリトリスでもしっかり感じてくれてパパは嬉しいよ。」 その刺激はくすぐったさを通り越して 痺れるような感覚が全身に広がっていき、 「パパこわい…ああ…優希おかしくなっちゃう。パパ…だめぇ…」 と必死に抵抗しても止めてくれませんでした。 「はぁはぁ…パパ苦しいよ~。」 今ではイク事はわかるけど、その時は初めてだったのでどうなっちゃうのか怖くて不安で…なかなかイけなくて苦しかった事を覚えています。 「優希がイクまで続けるよ。なんなら朝までね。」 「ううっ…朝までなんか無理だよ~」 「だったら早くイク事を覚えるんだ!」 と言ってパパは玩具の振動を強くしました。
24/02/13 17:54
(8dP7QYlB)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
「あっ…ああっ…だめぇ!パパ!朝までなんか無理!んああっ…」
あれから1時間は過ぎました。 敏感な場所に振動する玩具を当てられ 続け、おかしくなってしまいそうだったけど、苦しくて怖くて…パパが言うその先になかなか進めません。 ブーン…ブーン…ブルブルブルブル 「はぁはぁ…パパ苦しいよ~ああっ…」 「ちっちゃなクリトリスびんびんだし、もう少しだと思うんだけどな~。優希頑張れ!ほらっ!」 ブーン…ブーン…ブルブルブルブル それからまた1時間以上過ぎ、強い刺激に体はくたくたでした。 「ああっ…苦しい…パパ…もういゃ…」 「ふうっ…簡単にイけると思ったけど、これだけやってもイけないか…。感じてはいるようだが、優希はまだ10歳だから仕方ないね。まあ…これから優希と過ごす時間はたっぷりあるから慌てるのは止めておこう。」 パパが玩具を敏感な場所から離すと、ガクッと体から力が抜けてしまいました。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 「はぁはぁ言って、ちっちゃな胸が上下する様子は可愛いな~。」 と言って私の胸を撫でてきました。 「パパ……もう無理…はぁはぁ…」 「優希…頑張ったね。今日のイクお勉強はここまでにしておくよ。」 それからパパは全裸になり昨日とは違い私の椅子に腰掛けました。 「優希…これから何をしたらいいかもうわかってるよね?今日は優希がベッドの下に降りてパパの前で正座してするんだ!」 「はぁはぁ…はい…」 ああ…私はまたパパのオチンチンを咥えなきゃいけないんだ。何でこんな事……。 私は体がだるかったけど、何とかベッドから降り、パパの前で正座して見上げながらオチンチンに顔を近付けていきました。 「優希…昨日教えた事を思い出しながらするんだぞ!」 私は口を大きく開けてパパのオチンチンを咥えました。 あむっ…んんんっ… 昨日の事を思い出しながら、舐めたり吸ったりを繰り返していきました。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ… パパはオチンチンを舐めてる私のあごを撫でくると、ゾクゾクしてきます。 「そうそう…先っぽも忘れずにちょろちょろ舐めるんだ。」 「んんんっ」 それからパパは、背もたれにもたれかかり、リラックスしながら私を見ていました。 パパのオチンチンは私の口の中でビクッビクッと跳ね大きくなっていきました。 口の中に入れっぱなしだと呼吸が苦しくなるので、パパの許しをえて何度かオチンチンを口から出して「はぁはぁ」と深呼吸をし舐め続けました。 ぴちゃ…ぴちゃ…れろっれろっ…んんん パパは昨日と違ってなかなか精子を出してくれませんでした。 もう1時間以上パパのオチンチンを舐めていて、口が疲れても許してくれません。するとパパが、 「なぜ今日は直ぐに出さないのかわかるか?」 と聞いてきます。私はオチンチンを咥えながら顔を左右に振ると、 「勉強の為だ。優希はどうして舐めなきゃいけないのとか早く終わってと思いながらしてるだろ?パパにはわかるんだよ」 と言われ私はパパを見つめました。 私が思ってる事を当てられ舌が止まってしまいました。 「やはりな…。優希が気付くまで舐めさせようと思ったが、無理だったようだ。昨日初めて舐めたばかりだからヘタなのはしょうがない。でも気持ち良くなって欲しいと愛情を持って舐めないとパパはちっとも気持ち良くないから朝まで続けても出ないぞ。ママの方がよっぽど気持ちいい。」 私は何故か涙が込み上げてきてオチンチンを咥えながら泣いてしまいました。 「泣くぐらいならこれから心を入れ替えて舐めるんだ。出来るよな?」 私は「コクン」と頷くとパパのオチンチンを一生懸命舐めました。 気持ち良くなって…パパ。と思いながら。 ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ… しばらく舐めていると、 「おおっ…だんだん優希の思いが口の舌の動きにあらわれてきたぞ。そうそう…そうやって愛情を持って舐めてくれると気持ちいいんだよ。」 と言って頭を撫でながら褒めてくれました。 舐め方に何が違うのか自分ではよくわからなかったけど、なんだか嬉しくなり無我夢中でパパのオチンチンを舐めました。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… 「優希、気持ち良くなってきた。。そろそろ出すぞ。今日は最後まで口の中に入れたままだからな。全部飲むんだ!こぼすなよ。」 私は「うんうん」と顔を縦に振り、オチンチンを一生懸命舐めました。 「んんっ…優希出すぞ!んんっ…いくっ!」 パパのオチンチンがビクビク跳ね、私の口の中にいっぱいの精子が飛び込んできました。 「んんんっ…んんんっ…ゴクン…んんんっ…ゴクン。」 私は口から溢れ出ないよう口をつぼめてオチンチンをぎゅっと咥え、必死に飲み込みました。それでも入り切らない精子が口から溢れ出てきます。 それを指で拭いながら何とか全部飲み込みました。 「はぁはぁ…優希全部飲んだら今度はお掃除だ。わかるな?」 「はぁはぁ…はい…」 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… 私はオチンチンの先や竿に残っている精子を拭い取るようにちょろちょろと舌を這わせました。 「優希…今日は勉強したな。これからいろんなオチンチンを舐める機会があるかもしれないから、今日の事は忘れるな!」 「はぁはぁ…はい…。」 私は「はい」と返事はしたけど、これからいろんなオチンチンを舐める機会があるかもと言うパパの言葉の意味がその時は理解出来ませんでした。 「優希…明日も学校だろ?寝るぞ。」 パパは自分の寝室へと戻っていきました。 時計を見ると夜中の3時を過ぎていました。体は疲れているのに、なかなか眠れません。考えるのをやめ…ぼーっとしているといつのまにか朝が来ていました。
24/02/15 18:02
(swcDoCvb)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
その日は1日中眠くて仕方ありませんでした。
学校から帰ってきても眠くて、夕方まで1人ソファでうとうとしていました。 夕方ママが帰ってくると、ハッとお腹に赤ちゃんがいる事を思い出し、なんだか複雑な気持ちになって目が冴えてしまいました。 それからは、今日の夜もパパが部屋に入ってくるかと思うとドキドキして寝るどころではありませんでした。 しばらくするとパパが帰ってきました。パパは私の横に座ると、 「今日は眠かっただろ?夜はぐっすり眠るためにお休みしよう。」 と言ってきました。私はパパを見上げ「本当?」と聞き直すと、 「その代わり今日はパパと一緒にお風呂に入ろうよ。」 と言って私の太ももを撫でてきました。私はビクッとして、 「えっ?そんな…ママがだめって言うもん。」 と言ってパパの手を握りました。 「だめかどうか聞いてみないとわからないでしょ?パパの背中流してあげたいとか…優希がママに入りたいって言うんだ。嫌ならお休みじゃなくなっちゃうけど。どうする?」 「……聞いてみる」 今日も朝まで眠れないかと思うとママに聞くしかありませんでした。 私はキッチンにいるママの所まで行き もじもじしながら勇気を出して聞いてみました。 「ママ…今日ね、お風呂でパパの背中流してあげたいの。一緒にお風呂に入ってもいい?」 ママは一瞬驚いた表情を見せるも、 「優希は5年生だけど恥ずかしくないの?逆にパパが照れちゃうかもしれないよ。パパに聞いてみた?パパがいいなら別に入ってもいいけど…。」 と言ってきました。 ママ…だめだって言って欲しかったよ~。 「恥ずかしくないもん。パパに聞いたらママに聞いてごらんと言われたから…。私、本当のパパに思えてきて」と口ごもると、 「本当のパパ……。優希がそう言ってくれてママ嬉しいわ。ママあの人と結婚して良かった。背中流してあげると喜ぶよ。」 ママが嬉しそうにしている姿を見てまた複雑な気持ちになりました。 「あなた!優希が一緒にお風呂に入りたいって!私はあなたが良ければいいって言ったわよ。優希あなたの事、本当のパパに思えてきてって!」 ママがソファにいるパパに話しかけると、 「ママがいいって言うなら一緒に入ってもいいよ。本当のパパか…こんなに嬉しい言葉はないよ。」 パパが一緒に入ろうと言ったのに、いつの間にか私が言った事になってる。 食事の時も「本当のパパに思えてきて…」と私が何気に言った言葉でママが嬉しそうにしていました。 そんなママを見て罪悪感が襲ってきました。 夕食を食べ終わる頃、急にママの調子が悪くなり、 「優希…心配しなくても大丈夫だよ。前の時もあったから…。ママ早めに休むね。パパを困らせちゃだめだよ」 と私に言って寝室へ行ってしまいました。私が心配そうにしていると、 「たぶんつわりだよ。お腹に赤ちゃんがいると調子が悪くなる事があるんだ。そんなに心配しなくても大丈夫だよ。前の時ってたぶん優希の事だね。だからママとエッチ出来ない理由がわかっただろ?」 とパパに言われ「つわり」って大変なんだと思いました。 「さあ…優希、お風呂入ろうか?ママとエッチ出来ない代わりを優希がするんだったよね?」 「……あっ…う……う……ん。」 これから何をされるのか不安で震えていると、パパに肩をだかれ脱衣場まで連れて行かれました。 パパは先に服を脱ぎ裸になり、脱ぐのに躊躇している私の服をあっと言う間に脱がし裸にされてしまいました。 パパは私の裸をジロジロ見ながら、 「部屋より明るくて優希の幼い体はっきり見えるね。綺麗だよ。」 と言われ恥ずかしくなり両手で胸を隠すと、 「もう何度も見せてるだろ?」 と言って手を降ろされてしまいました。 「可愛いおっぱい…好きだよ。」 浴室に入るとパパは椅子に座り、私に背中を流すように言いました。 パパの大きな背中を洗い終わると、 「今度は優希の番だよ。」と言って椅子に座らされ、「幼い体はデリケートだからね」と言って素手に石鹸を付けて体を洗われました。 くすぐったさで体をくねらせる私。 パパは私の首筋から背中と洗い、滑るように両手が私の胸へと進んできました。 「あっ…だめ……恥ずかしい…」 「だめじゃないだろ?ほら両手をどけて、鏡に写る自分を見ていなさい。」 私は鏡に写る自分の姿を見つめているしかありませんでした。 パパの手のひらが私の乳首を擦るたび、ビリビリして「ひいっ!」「あっ!」と言いながらビクッと体が弾んでしまいます。 「反応が可愛いね~。ちっちゃな乳首、すぐ固く尖ってくるようになってきたね。」 私の胸に触れるパパの手の様子が鏡に写り、恥ずかしくて恥ずかしくてそれでも目を反らす事は許されませんでした。 「椅子から立ちなさい。今度はアソコを洗ってあげるから。」 「だめ…アソコは自分で洗うから。」 嫌がってもパパに抵抗するのは無理でした。 「だめだ…ほら椅子から立って足を開いてがに股になりなさい!」 パパに言われた通り、がに股に足を拡げると、 「ほら!自分で割れ目を拡げるんだ。洗って貰うんだから、わかるだろ?」 とわかるわけないのに恥ずかしい事を言ってきます。 「はいっ…します……。」 私は両手で割れ目をくちゅっと拡げ、ふと目の前の鏡に目をやると自分の恥ずかしい姿が写っていました。 「パパ…恥ずかしいよ~」
24/02/16 17:31
(TW9o2ZZK)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
「綺麗にしないとな。」
パパは私が拡げた割れ目にシャワーを当ててきました。 「きゃあっ!」 勢いよく出るシャワーの一本一本が私の敏感な場所に当たりビクッと飛び跳ねてしまいました。 パパは私の小さな突起めがけてシャワーを当ててきました。そのうえ割れ目に沿って指を這わせてきます。 「あっ…それだめ…ひいっ!」 膝から崩れ落ちそうになる私に、 「だめじゃない!しっかり立っていなさい!」 と言って腰を抱き抱え、シャワーと指で私の割れ目を洗い続けました。 「ひいっ…強い!ビリビリする!」 足ががくがく震え、自分の意志とは関係なく体もビクビク跳ね、頭の中はパニックでした。 「あっ…あっ…ひいっ…ああっ…」 目をぎゅっと閉じ、パパが満足するまでまでひたすら我慢していました。 やっと洗い終わったと思ったら今度は私の片足を持ち上げ浴槽の縁に乗せ、 「割れ目を拡げていなさい。今度はパパの舌で綺麗にしてあげるから。」 と言って私の股を覗き込んできました。 「はぁはぁ…パパ恥ずかしいよ~。」 やらないとパパは許してくれません。 パパは私が拡げた割れ目に舌を這わしてきました。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… シャワーを当てられ指で弄られたアソコは直ぐにジンジンしてきました。 パパは丁寧に優しく私の敏感な突起を舐め続けました。 「あっ…強い!そこいゃっ…おかしくなっちゃう。」 「おおっ…小さなクリトリスがひくひくしてる。皮を捲ってみようね。」 パパは敏感な突起を包む包皮を親指で上へと引っ張りました。 「きゃあっ!」 「今までは包皮に守られていた小さな突起、初めて顔を覗かせたね。かわいい!ここ敏感なんだよね。」 と言ってパパは露出させた敏感な突起を口に含みました。 ちゅっ…くちゅっくちゅっ… 「くはっ…ひいっ!だめだめっ…ああっ…これだめぇ!!」 初めて空気に触れた陰核は敏感過ぎて最初は痛さを感じましたが、全身に電流が流れ頭から突き抜けるような感覚におかしくなってしまいそうでした。 「パパ…はぁはぁ…苦しいよ~。ああっ…いやっ…おかしくなるっ!」 私がいくらやめてと言ってもパパは露出させた敏感な突起を舐め続けました。時々舌先で弾いてきます。 「ひいっ…ああっ…そこいゃっ!」 パパは突起を吸いながら同時に私の小さな胸を撫でてきました。 直ぐに私の小さな乳首は固く尖ってきました。 「優希のクリトリス、舌先に何とか引っかかる程度の小ささだな~。優希…おかしくなってもいいんだが…イけるようになるのは、まだ先みたいだね。」 「はぁはぁ…はぁはぁ…ああっ…」 「これから毎日剥いて舐めてやるからそのつもりでいるんだぞ。そのうち苦しさの先に行けるようになるから。」 と言ってパパは私を抱き抱え浴槽に入りました。 私はパパの膝の上に乗せられ、抱き締め合う格好でしばらく湯船に浸かっていました。 「今度はパパのオチンチンを優希の小さなお口で綺麗にしてくれよ。やり方はもうわかってるだろ?」 パパは私を膝から降ろすと、自分のお尻を浮かせました。 パパの大きなオチンチンが湯船から覗くように立っています。 私はオチンチンを見て恥ずかしくなってきました。 「オチンチンが湯船から顔を覗かせる事を潜望鏡と言うんだ。舐めやすいだろ?ほらやってみろ?」 「………はい。」 私は足を開いたパパの間に入り、湯船から覗くオチンチンをじっと見つめました。 「わかってるよな?愛情を持って舐めるんだぞ。昨日みたいに1時間以上かかるとのぼせちゃうだろ?」 私はパパの太ももを掴んで大きなオチンチンをちょろちょろ舐め始めました。いやいや舐めると昨日みたいな事になるので、何も考えずひたすら気持ち良くなって欲しいと思いながら一生懸命舐めました。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… 「あなた!優希!いつまで入ってるの?」 私がパパのオチンチンを一生懸命咥えている時、ママの大きな声が聞こえてきました。 あっ!ママ!私はドキッとして慌てて口からオチンチンを出そうと思ったけど、パパが頭を押えながら「だめだ!続けろ!」と言ってきます。 「静香!ごめんごめん…優希と学校や友達の事とかいろんなお話してて盛り上がっちゃったんだ。もう少ししたら出るから。」 「そうなんだ!優希がパパと仲良くしてくれてママ嬉しいわ!優希!パパと色々お話出来て良かったね!」 私は返事しないわけにもいかず、でもオチンチンを口から出す事も許されず、オチンチンを咥えたまま、 「ん~!」と返事を返す事しか出来ませんでした。変な喋り方だと思われてママにお風呂を覗かれたらどうしようと考えるとドキドキが止まりません。 パパは「続けろ!」と小さな声で言うと私の頭を撫でながらママと大声で会話を始めました。 「静香!体調は大丈夫か?」 「うん…まだ気持ち悪いけどなんとか…。」 「大変だな~。薬飲んだ方がいいんじゃないか?」 「そうね…薬飲んで寝ようかしら。」 ママの声が近付いて来てるように聞こえてドキドキが激しくなってきます。 それでもパパは私にオチンチンを舐めさせました。 ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ… 「そうするといいよ!」 「あなた達も早く出なさいよ~」 「もう少ししたら出るから、先に寝てていいよ。」 「は~い!あなた!優希!おやすみなさい!」 「ん~」と返す私の言葉をかき消すようにパパが大きな声で「静香!おやすみ」と言って会話が終わりました。 ママは浴室を覗く事なく、たぶん薬を飲んで寝室へと行ってしまいました。 良かった~。 私は緊張から開放されてホッとしました。 「優希…ドキドキしたね~。パパのオチンチン咥えてる優希をママに見られたら言い訳出来ないもんね。」 パパはのんきに、オチンチンを咥えている私に話しかけてきます。 私が「うんうん」と顔を縦に振り口を離そうとすると、「喋らなくていい…続けなさい!」と言ってきます。 パパはママに覗かれたらどうしようって思ってたの?覗かないと思ってた? そんな事を考えている自分に気付き、 いけない、パパはすぐ私の気持ちわかっちゃうから真剣に舐めないと…。 んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ… やっとオチンチンを口から出す事を許された私は、「はぁはぁ…」と息をし、竿を上下に丁寧に舐めると再び口に含みました。 パパ、気持ち良くなって!と思いながらオチンチンを舐めました。 んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ… 「そうそう…昨日とは全然違って愛情が感じられて気持ちいぞ。」 パパのオチンチンが口の中でビクビクし始め、もうすぐ…もうすぐ出ると思った私は必死に頭を上下に動かしました。 「優希…飲み込みが早いぞ!おおっ気持ちいい。そろそろ出すから全部飲めよ!」 私は「うんうん」と頭を縦に振りオチンチンの先っぽをぎゅっと口で締め付けながら舐め続けました。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ… 「おおっ…優希イクぞ…んんんっ…イクッ!」 どびゅっ!どぴゅっ…どくとく… オチンチンが口の中で大きく跳ねると同時に大量の精子が私の口の中に飛び込んできました。 「んんんっ…ごくん…んんんっ…ごくん…」 喉の奥まで入ってきて苦しかったけど何とか飲み干すと、最後のお掃除を忘れずにオチンチンに付いた精液を小さな舌で拭い取りました。 「はぁはぁ…パパ…お掃除終わったよ」 パパは私の頭を優しく撫でながら、 「パパの言いつけを守って、よく頑張ったね。ありがとう…気持ち良かったよ。」 と褒めてくれました。その言葉にホッとして体の力が抜けていくのがわかりました。 お風呂から出るとパパは優しく体を拭いてくれパジャマを着せてくれました。 2階まで一緒に行くと、 「それじゃ優希…おやすみ。」 「パパ…おやすみなさい」 と行って別れました。 ベッドに入ってもさっきの事思い出してドキドキしていたけど、睡眠不足と精神的、肉体的な疲れもあっていつの間にか眠っていました。
24/02/19 19:41
(vE56u8mw)
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