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1:お義父さん
投稿者:
優希
◆2eEwnlMA6g
私(松浦優希)が小学4年生だった頃、私とママ2人暮らしだったところに、新しいお義父さんが出来ました。
ママ(松浦静香28歳)が18歳の時に結婚しないで私を産んだそうです。 だから私は、パパは知りません。 昼は事務で働き、夜はお酒を提供するお店で働いていました。 ママは私から見ても綺麗でお客から人気があったそうです。 夜のお店で知りあった男性(松浦敏樹 40歳)とママが結婚して新しいパパになり、私の名字が変わりました。 ママから、「私、結婚しようと思ってる男性がいるから、優希会ってくれる?」 と相談された時はびっくりしました。 最初は「嫌だ」と断りました。 それはママと2人暮らしは嫌じゃなかったから。それに私はパパを知らないし、変な人だったらどうしようと思って「嫌だ」と言ったけど、ママから、 「一度会って見てから考えて」と言われ仕方なく会うことにしました。 最初は食事で顔合わせ。 少しいい服を着てママとお店に行くと男性は先に席に座っていました。 私達が席に着くとスーツ姿の男性が、 「はじめまして…ママをお付き合いさせてもらってる松浦敏樹と言います。年は40歳のおじさんだけど、よろしくね。」 と笑顔で私に話しかけてきました。 私は緊張と恥ずかしさから最初あまり顔を見れなくて下を向いていました。 ママから挨拶するよう急かされてようやく小さな声で、 「鳥居優希……10歳……。」 と言うのがやっとでした。 「優希ちゃんて言うんだ。そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。今日は美味しい食事を楽しんでね。」 と言ってまた微笑みました。 第一印象は優しそうなおじさん。ママとは12歳も離れてるけど若く見えました。 美味しそうな食事が目の前に並んでいたけど、緊張で味はよくわかりませんでした。 「そっか…優希ちゃんは小学4年生か。ママに似て凄い可愛いね。ワンピース似合ってるよ。」 おじさんに話しかけられてもどう返していいかわからず困ってしまい、下を向いて黙っていました。 その時はおじさんが私をいやらしい目で見ている事に気付きませんでした。ママと結婚する目的は私だったんだと後から知ることになりました。 困った顔をしてる私におじさんは、 「優希ちゃん…緊張するよね。おじさん何話したらいいのかわからなくてごめんね。」 とあやまってきましたが、その日の事は緊張であまり覚えていません。 「そうだ!今度はみんなで遊園地に行こうよ。遊園地だったら優希ちゃん緊張しないで楽しめるでしょ?」 「それはいい考え。優希、遊園地に行った事なかったよね。敏樹さん遊園地連れて行ってくれるって。行こうよ。」 私は、「う…うん。」となんとなく返事をしてしまい、来週の日曜日に行く事になりました。 おじさんに家まで送ってもらいその日は別れました。 ママから、「今日はどうだった?お付き合いしてる敏樹さんどう思う?」 と聞かれ、「まだ…よくわかんない。」と答えると、 「悪い印象ではなかったでしょ?」 と聞かれ「……うん。ママが好きになった人…優しそうな人だった。」 と返事をするとママは嬉しそうでした。 「あの人、会社の社長さんで結婚したら夜のお店止めてもらえる?って言ってくれたの。優希には寂しい思いさせてたけど、これから一緒にいる時間が増えるかなって思ってるの。優希が嫌なら結婚やめるけど、考えてくれない?」 「う…うん。」 ママは私の事考えてくれてるんだと思い結婚を反対する理由が無くなってしまいました。 次の日曜日、おじさんに誘われママと私3人で遊園地に行きました。 初めて行った遊園地、楽しくて時間を忘れるくらい遊びました。 途中ママが疲れたような表情を見せると、 「優希ちゃん…ママ疲れてるみたいだから休んでもらおうよ。おじさんと一緒に乗ろう。」 と言っておじさんが私の手を握ってきた時はドキってとしましたが、楽しさからだんだんとおじさんとの距離が積まり、「おじさん!次はこれ乗ろうよ」と私から手を繋いだ時は自分でもびっくりしました。 パパってこんな感じ何だ~とママと2人の時より楽しく思えてきました。 遊園地に連れて行って貰ってから、おじさんと頻繁に会うようになり、この人がパパならいいかな~と思うようになりました。 そして3学期が終わり春休みになった時、ママとおじさんは結婚しました。 アパートに住んでいた私達は、同じ学区にあるおじさんの家に引っ越す事になりました。 大きなお家。2階に私の部屋も用意してくれました。 5年生になった新学期、3人での新しい生活が始まりました。
2024/01/30 17:01:22(5mzc5QZV)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
明くる日、学校から帰って来ると「優希ちゃん…おかえり!」とパパの声がリビングから聞こえてきました。
「えっ?……パパ。」 私はパパの声にドキッとしてしまい、 こんなに早い時間に帰って来た事がないのにどうしたんだろうと思いながらリビングに行くと、ママとパパはお茶を飲んでいました。 「優希…おかえりなさい。今日はパパに仕事休んで病院に付き添って貰ったの。」 「えっ?ママ…どこか具合でも悪いの?」 パパから赤ちゃんが出来たとは聞いていたけど…その事か…。もしかしてパパが付き添うぐらい悪い病気なの?と心配そうにしていると、 「優希には言ってなかったけど、ママのお腹に赤ちゃんが出来たのよ。今日はパパと産婦人科へ行って赤ちゃんの成長を確認してきたの。順調だって」 とママが言ってきました。 「赤ちゃん?私に弟妹が出来るの?」 「そうだよ。優希に弟妹が出来るのよ。ママが最近具合悪いのは、つわりと言って妊娠すると気持ち悪くなったりする事があるの。あなたの時もそうだったから。」 「ママに赤ちゃんが…。嬉しい。」 と言ってみたものの、改めて赤ちゃんが出来た事をママから聞いて、(ママは私の事、前みたいに大切に思ってくれるの?)と複雑な気持ちになりました。 「優希…ママはつわりで気持ちが悪くなったりする事もあるから、心配かけないようにね?それにお姉ちゃんになるんだからしっかりするのよ。」 「う…うん。わかってる。」 なんだかいつものママより少し冷たい口調に不安になる自分がいました。 そんな私を見てパパが、 「昨日お風呂で色々お話して思ったけど優希ちゃんママ思いで案外しっかりしてるんだよ。優希ちゃん…ママに心配かけるような事はしないよね?」 と釘を刺すように言ってきました。 それは私に、パパとの事は話すなと言う意味だろうと思いました。 「心配かけるような事はしないから、ママ安心して。」 「そう言ってくれるとママは安心だわ。優希…悩みや相談したい事があったらパパに相談するのよ。」 「う…うん。わかった…。」 話が終わるとママは夕食の準備に取り掛かりました。 私はパパにソファに行くように促され並んで座ると、 「優希…ママに心配かけないようにね。」 と言って私の太ももを撫でてきました。私はビクッとしてパパを見上げ、 「う…うん…わかってる。」 と言って下を向きゾクゾクするのをじっと耐えていました。またパパとソファでキスするのかと思ってドキドキしていると、パパは私の耳元で、 「優希のお口でオチンチン気持ち良くしてくれないかな?」 囁いてきました。 うそ…こんな場所でママがいるのにオチンチンを舐めるの?キスでもドキドキするのに…。私はびっくりして 「えっ?ここで?そんなの無理…ママがキッチンにいるんだよ。出来ないよ~」 と顔を真っ赤にしてパパを見上げると、 「無理じゃないだろ?優希の選択肢はやるしかないんだから。今出してくれたら夜出すのは我慢してやる。ママは料理作ってるし…ほらテレビゲームしてる振りしてしてごらん。」 と言ってパパはテレビをゲームの画面に変えました。 私は料理を作っているママをキョロキョロ見ながらソファに座るパパの足元に正座して座り、 「パパ…本当にするの?」と聞きました。 「当たり前だ。ドキドキするだろ?どんな場所でもオチンチンを咥えられるようになる為の練習だ。」 と言ってパパは私の頭を撫でると、コントローラーを持ってサッカーゲームを始めました。 「パパ…どんな場所でも?」 「そうだ…いろんな場所で咥えさせるからそのつもりでいろ!優希の小さなお口は、パパの欲求を満たす為の口だからな。」 「………そんな。」 嫌と言えるわけもなく私はビクビクしながらチャックを降ろし、パパのズボンからオチンチンを出しました。 「うっ…ドキドキする…。」 私は顔を近づけ思いきって口に含むと、みるみる大きくなってきます。 はぐっ…んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ… 小さな舌を絡ませ舐めながらパパを見上げてもパパはゲームに真剣で私を見てくれません。 気持ちいいのかどうか…パパの表情ではわからないので私は自分なりに考えて舐めました。 ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ…ぴちゃ… それでもパパはなかなかイッてくれません。ママの料理が出来ちゃうよ~と思いながらしていると、 「ほら…愛情がこもってない!イマイチ集中出来てないぞ!」 とゲームをしているパパに怒られてしまいました。 私を見てもくれないパパ。どうにでもなれと思い、パパ気持ち良くなってと思いながらそれから一生懸命舐め続けました。 ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ…ぴちゃ… 「あなた!優希…そろそろ夕食の準備出来るわよ。」 とママの声がキッチンから聞こえてきてドキッとし、ハッと我に返りパパを見上げました。それでもパパは私を見てくれません。 「わかった!このゲームが終わったら行くよ。」 とパパはママに返事を返すと、 「優希…出すから全部飲めよ。こぼしたらママにバレちゃうからな。」 と私に言ってきました。 私は咥えたオチンチンを頭を前後に振り出し入れしながら一生懸命舐めました。 はぐっ…んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ… 私の口の中でパパのオチンチンがビクビクし始めるのかわかりました。 もう少し…もう少しだ…。 「優希…そろそろ出すぞ!」 私はパパの声に反応して口をつぼめて一生懸命頭を前後に振り出し入れを繰り返しました。 オチンチンが口の中で大きく跳ねると同時にパパが 「おおっ!いけっ…ゴール!!」 と叫び私の口の中に精子が飛び込んできました。 んんんっ…んんんっ…ごくん…んんんっ…ごくん… 私は口から溢れてしまわないよう喉の奥にまとわりつく精液を飲み込みました。 パパの叫び声を聞いて、 「あらあら…パパ、ゲームに真剣になっちゃって…しょうがないわね。終わったら夕食よ!」 とママの声が聞こえてきました。 「ママ…このサッカーゲーム面白いんだよ。ふうっ…何とか勝てたよ。」 ぴちゃ…ぴちゃ…ごくん…ぴちゃ… ママとパパが会話している最中も、私はパパのオチンチンに残っている精子を丁寧に舐め掃除していました。 「はぁはぁ…はぁはぁ…パパ?」 私は掃除を終えるとパパを見上げました。 パパはやっと私を見てくれました。 「まあまあだったな…。今度はもっと集中しろよ。」 と言ってパパは自分でオチンチンをしまいました。 私は終始パパの冷たい口調に不安になっていました。 するとパパは私の気持ちを見透かしたように言ってきます。 「いいか優希…パパの言った事が出来てないから冷たい口調になるんだよ。何がいけなかったかわかるか?」 「……ママの事が気になって集中出来てなかったし…愛情がこもってなかったのが…いけなかった。」 と言うと私は涙が溢れて来ました。 「優希…泣くなよ。よくわかってるじゃないか。今度はしっかり頼むよ。」 と言ってパパは私の涙を拭うとキスをしてきました。 んんんっ…ちゅっ…ちゅっ… 私は思わずパパに抱きついてしまいました。
24/02/26 17:43
(5LKF091Q)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
パパは私を優しく抱き締めながら、
「赤ちゃんが出来てママが冷たくなってもパパが優希の事守ってあげるから心配しなくていい。だからパパをがっかりさせないでくれよ。」 と耳元で囁いてきました。 ママが冷たいと私が感じた事をパパもわかっているようで、ドキッとしました。 私は涙を拭きパパを見つめ、「パパをがっかりさせる事?」と聞くと、 「そう…がっかりさせる事。ヘタなのはしょうがない。優希はまだ幼いからね。でもさっきみたいに集中出来なかったり…愛情がこもってなかったり言われた事がきちんと出来なかったり…それががっかりするんだ。わかるね?」 「ごめんなさい……うん……わかる。」 パパが私を見てくれなかったのは怒ってたからなんだ。私が今何を考えてるのかパパには全部お見通しなんだと思いました。 「いい子だ。パパをお口でイかせてくれたから今日の夜、出すのは止めておくよ。その代わり今日の夜は優希を気持ち良くしてあげる事だけに集中するから。」 「えっ?……あ……う…うん。」 パパの言葉にドキッとしてしまいました。 今日の夜はゆっくり寝られると思ったのに……。またあの恥ずかしさと苦しさを我慢しなくちゃいけないかと思うと緊張と不安が襲ってきました。 「ご飯出来たわよ!冷めちゃうよ。」とママの声がし、 「ごめん今行く!」「あっ…ママ。今行く。」とパパと私は返事を返しテーブルに向かいました。 食事をしているとママが、 「一緒にゲームしたりお風呂入ったり。ほんとあなた達仲いいわね。」 と私に聞いてきました。パパはニヤニヤしながら私を見ています。私は一瞬ドキッとして言葉に詰まりそうになるも、 「う、うん。最初は戸惑ったけど初めてパパが出来て…嬉しくて。パパと色々お話したくて…。」 と言うと 「そうなんだね。優希には父親がいなくて寂しい思いさせてたからママほっとしてるの。」 とママが私を見て微笑んできました。 さっき冷たいと感じた事な気のせいだったの? 「初めてパパと呼んでくれた時は嬉しかったよ。今でも嬉しいけど。優希ちゃん…今度勉強も教えて欲しいっていってたよね?」 「あっ…ううん。」 パパ…私そんな事言ってないよ~。 「それはいいわ。パパは頭のいい人だから優希しっかり教えてもらうのよ」 「……う、うん。それよりママ…体調は?」 「気持ちが悪かったり…眠れなかったりするからお薬のんでるの。お医者さんに処方してもらったお薬だからお腹の赤ちゃんには影響ないって。」 眠れなかったり?もしかして…ママいつも夜起きてる? 私がドキドキしているとパパが、 「眠れない時に飲むお薬だから…飲むと朝までぐっすり眠れるんだよね。」 とママに話しかけました。 「そうなの…不思議とぐっすり眠れるの。まあ…あまり飲まない事にこしたことはないんだけどね。つわりが終わるまでの間だから…。」 ママの言葉を聞いて、ぐっすり眠っていることがわかりほっとしました。 夕食を食べ終わりしばらくテレビを見ていると、 「優希…先にお風呂に入るわね」 と言ってママとパパが一緒にお風呂に入りに行きました。 昨日は私と入って…今日はママと…。 別にパパが誰と入ろうと私には関係ないと思ってたけど、なんとも言えない気持ちになりテレビを見ていても何も頭に入ってきませんでした。 2人がお風呂から出てきて、 「ママ、薬飲んで寝るから…優希も早くお風呂に入って寝るのよ。」 と言ってママはパパと寝室に行ってしまいました。 私は1人お風呂に入り湯船に浸かっていると昨日の事が頭に浮かんできてドキドキしてきました。 「パパ……。」 体を洗おうと湯船から出ると鏡に写る自分の体に目がいってしまい、何だか恥ずかしくなってくる自分がいました。 体を洗っている途中、昨日パパにされた事を思い出し、いけないと思いながら自分の割れ目にシャワーを当ててみました。 「あっ!これだめ……」 私はビクッと飛び上がり慌ててシャワーを当てるのを止めました。 敏感な部分に強いシャワーが当たりあまりの刺激にびっくりしてしまいました。 やっぱりだめ…これ…いけない事。 私はもう一度湯船に浸かるとお風呂から出て、自分の部屋に行きました。 しばらくベッドに仰向けになり何も考えずに天井をぼーっと見ていると、パパが部屋に入ってきました。 パパ入ってきた…今日も…されるんだと思っていると、パパはベッドに腰掛けると私に起きて隣に座るよう促してきました。 「ママ…お薬飲んで寝たよ。」 「う…うん。」 「ママね…最近パパによく言う事があるんだ。優希の事なんだけど、言っていいのかどうか…聞きたい?」 とパパは言ってきました。 「悪いこと?」 私はパパを見上げて聞くとパパが頷きます。私はどうしようか迷ったけど思いきって「………聞きたい。」と言いました。 「じゃあ話すね。優希は本当のパパの事は知らないよね?」 「うん…知らない。」 私の胸はドキドキしていました。 今思うとパパの言った事が本当だったのかどうか…考えてしまいます。 でもその時は本当だと思ってしまいました。 「最近優希が成長してきて、優希の顔が別れた彼氏に似てきたんだって。優希を見ると自分と優希を置いて別れた彼氏を思い出すって。優希にはなんの罪もないんだけど…冷たく当たってしまう自分がいるって…。」 「えっ?……そんな……うそ。」 思ってもみなかった事をパパから言われびっくりしたのと、悲しくなってきて泣き出してしまいました。 パパは泣いてる私に追い打ちをかけるように、 「赤ちゃんが生まれたら今までみたいに優希を可愛がれる自信が無いって言ってたよ。だから情緒不安定になる時があるんだって。」 と言ってきます。 ママが冷たいと思ったのはやっぱり。 「えっ?そんな…グスングスン…パパ…私はどうしたらいいの?」 パパは泣いている私の肩を優しく抱き締め、 「ママはパパに、可愛がれる自信が無いから優希の事お願いって言ってくるんだ。それでね、最近パパと優希が仲良くしてるのを見てママはほっとしてるみたい」 と優しく話しかけてきます。 「私…ママの事大好きなのに…私がママに迷惑かけてるなんてそんなのいや」 「賢い優希ならママの為にどうしたらいいかわかるよね?」 私は涙を拭いてパパを見上げ、「……うん。パパと仲良くする事?」と聞きました。 「そう…パパと仲良くする事がどういう事がわかるよね?」 「………う、うん…。」 「パパと仲良くする事とはパパの機嫌を損ねない事。パパの言う事は絶対だし、優希が唯一頼れるのはパパしかいない事を理解するんだ。いいね?」 パパは優しい口調とは裏腹に、私の逃げ道を奪っていきました。 10歳の私にパパしかいないと思わせるには充分な話でした。 私にはパパしかいないと思わせるよう洗脳されていったんだと思います。 「パパの言う事聞いていれば、優希は幸せでいられるんだから…。」 「………しあわせ。……はい…。」 何が幸せなのか10歳の私にはわかりませんでした。 パパと仲良くするのは、ママを安心させる為だからと自分に言い聞かせていました。 それから私はベッドに仰向けに寝かされました。 ああっ…また恥ずかしい事されるんだ。でも私にはパパしかいないし…。 あの苦しさとジンジンする感覚は嫌だよ~。 と思っているとあっと言う間に服を脱がされ裸にされてしまいました。
24/02/27 17:05
(ZexrWomd)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
パパは私の体をじっと見て、
「優希の裸を見るのはもう4回めか….。小さな体に透き通った張りのある肌、幼い胸の膨らみ、成長期にさしかかり引き締まってきたウエスト、すらっと伸びた細い脚、ピタッと閉じた無毛の小さな割れ目。どれを取っても文句のない綺麗さだ。」 と呟くと直ぐに私に覆い被さってきました。 私は自分では処理しきれない感情で頭の中がいっぱいで、涙が溢れてきました。 天井を見つめている私の瞳から涙がこぼれ落ちるのを見てパパは、 「優希…泣かなくても大丈夫だよ。パパは優希の味方だから。好きだよ。」 と言って親指で涙を拭いキスをしてきました。 んんんっ…ちゅっ…ちゅっ… 私にはパパしかいない…パパの機嫌を損ねたらだめ…。 違う…何も考えないでおこう…そうすれば悲しくなんかならないし…。 抵抗する気も起きず、パパの行為を受け入れている自分がいました。 パパはキスをした後、首筋から胸へとゆっくり舌を這わしてきました。 ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ… パパは私の乳首を口に含んで舌で転がしてくると、ジンジンしてきました。 「あっ…あっ…んんんっ…。」 何も考えないでおこうと決めたのに、刺激に反応してしまい恥ずかしくなってきました。 「優希…可愛い反応だね。小さな乳首固く尖ってきたよ。ほら力抜いて。」 ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ… 私の乳首をパパは引っ張るように何度も吸ってきます。 その度に体がビクッと跳ね、 「あっ…ひいっ…だめ…強いっ…あっ…あっ…ビリビリする…パパ…。」 とパパを喜ばせるような声が自然と出 てしまい、ますます恥ずかしさでいっぱいになりました。 散々胸を吸った後、お腹へと舌が降りてくるとパパは、 「優希…お尻少し上げて。」 と言って私のお尻を持ち上げ枕を差し込んできました。 「あっ!パパ…。」 枕でお尻が持ち上げられ仰け反るような格好になり、私の大事な部分を覗き込むパパが私から見えなくなってしまいました。 「ああっ…こわい…」 と言ってもパパは、 「これで優希の大事なところよく見えるようになったし、責めやすくなったよ。」 と言って私の話を聞いてくれません。 ……パパに見られてる。 喋る息が私の大事なところにかかり、パパの顔が近くにあることがわかり恥ずかしさでいっぱいでした。 「はぁはぁ…あっ…あっ…パパ恥ずかしい。」 パパは私のアソコにちゅっとキスをすると、割れ目を拡げてちょろちょろと舐めてきます。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ… 「ちゅっ…優希のアソコ綺麗だよ。舐めると体がビクビクするところが可愛いね~。だんだん敏感になってるのが自分でもわかるだろ?」 「あっ…ひいっ……」 パパの言う通り、私の体が前より敏感に感じるようになってる事に戸惑いを 隠せませんでした。 体が熱いのに背中がゾクゾクしておかしな感覚に何も考えられなくなっていました。 パパはぴちゃぴちゃとわざと音を立てるように舐めた後、 「優希…昨日のお風呂で敏感なところの皮を剥いだの覚えるよね?」 と言って親指で小さなクリトリスの包皮を押し上げるように捲りました。 くにゅっ… 「ひいっ!それだめぇ…こわいよ~」 「もっとも敏感な場所だからこわいよね~。小さな小さなクリトリス…直に舐めたらどうなっちゃうか楽しみだよ。」 パパは剥き出しになった陰核を舌先でちょろっちょろっと舐めてきました。 自分でシャワーを当てただけでもびっくりしたのに…。 敏感な粘膜は舌先で触れられただけでビリビリと頭を突き抜けるような感覚が襲ってきます。 「きゃっ…いやっ…パパいやっ!」 舌から逃れようと必死に体をくねらせても、パパは私の太ももをがっちり掴んでいて逃げられません。 「優希…体の力を抜きなさい!」 「いやっ…これいやっ…こわい!」 「優希…怖さを乗り越えたら凄い気持ちいい事が待ってるよ!ほらおとなしくしてるんだ!」 パパは嫌がる私の手をぎゅっと握り締め、敏感な陰核を執拗に舐め続けました。 ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ… 「はぁはぁ…ああっパパ…ジンジンして苦しい…はぁはぁ…苦しい。」 「凄いビクビク反応してる。優希…苦しいだけか?もしかして何かが込み上げてきてるんじゃないのかな?」 最初は苦しいだけだったのに、パパの言う通りだんだん得体のしれない何かが込み上げて来てる事に気付き、余計に怖くなってきました。 「ああっ…ああっ…込み上げてきてる。パパこわい…ああっ…こわい…」 「そっか…やっぱり込み上げてきてるか。もしかしたら初めてイけるかもしれないね。」 「はぁはぁ…イける?はぁはぁ…ああっ…こわい…はぁはぁ…はぁはぁ…パパ苦しい…ああ苦しい…こわい…」 その時はイけるの意味がわからず、おかしくなってしまいそうで怖かったことを覚えています。 私の胸が激しく上下し呼吸が早くなって行くのを見て、パパはちょろちょろと舐めるのを止め、剥き出しになっている敏感な陰核をいきなり口に含んで吸い上げました。 ちゅっ…ちゅうっ~。 「ぎゃあああっ…ああっ!」 強すぎる刺激に目の前でバチバチと火花が飛び、何も考えられなくなってしまいました。 それなのにパパは口に含んだ陰核を舌で弾くように激しく舐めてきます。 ちゅうっ~れろれろっ…れろれろっ… 恥ずかしいを通り越して初めての感覚に私の頭の中はパニックでした。 「あっ…ああっ…パパ…何かくるっ…いやっ!こわい…パパくるっ!きゃああっ!く…るっ……。」 その時はいきなりやってきました。 もやもやと込み上げてきていた得体の知れない物が私の体をズバッと一気に突き抜け頭の中が真っ白になりました。 その時、私の小さな体は激しく仰け反りビクビクと痙攣していた事は、自分ではわかりませんでした。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 「泣くほど気持ち良かったんだね。」 いつの間にか私は泣いていたようです。 パパは私に覆い被さり顔を近づけ、 「優希…初めてイけたみたいだね。」 と言って涙を拭い見つめてきました。 「はぁはぁ……はぁはぁ……」 私は自分の体に何が起きたのかわからなくてただぼーっとパパを見つめていました。 「込み上げてきた何かが優希の体を突き抜けていったんじゃないのかな?」 私は恥ずかしそうにコクンと頷きました。パパは嬉しそうに、 「そっか…突き抜けたか。優希…一つ壁を乗り越えたな~。やっとイけて良かったよ。」と言ってきます。 「はぁはぁ…突き…抜け…る?」 「そう…それがイクと言う事。凄い気持ち良かっただろ?」 「はぁはぁ…突き抜けた瞬間頭の中が真っ白になったの。はぁはぁ…気持ち良くて…体が震えて…パパ怖かったよ」 と言って私はパパの首にぎゅっと抱きつきました。 「初めてイッた時の優希…初々しくて可愛かったよ。でもイけて良かった…ずっとイけなくて苦しい思いさせてたからね。一度イク事を覚えたら次からは割と簡単にイけるようになるみたいだよ。」 「はぁはぁ…パパ…イクのこわい…。頭の中真っ白になっちゃうし…おかしくなってしまいそうだもん。」
24/02/29 16:29
(Hib57TZq)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
「そっか…イクのが怖いか~。でも苦しい思いするよりはいいだろ?」
苦しい思い…。そういえば…今苦しくない。どちらかというと、何だかスッキリしたような…。でも…頭が真っ白になるのはこわい。恥ずかしいのも嫌。 私の頭の中は混乱していました。 「はぁはぁ…どっちもいやなの。苦しいのも…イクのも。それに恥ずかしいし…。」 パパは私の頬を撫でながら、 「何度もイク経験をすれば怖くなくなるよ。ママのエッチ見てただろ?ママ…何度もイクッ!て叫んでたの覚えてる?」 と聞いてきます。私はパパとママのエッチを思い出しました。 「……うん。ママ…イクッて叫んでたの覚えてる。でも…こわいもん。」 「優希は気持ち良すぎて怖かったんだろ?違う?頭が真っ白になって、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちでよかったんじゃないかな?」 「………。」 私は無言になりました。 パパはニヤッと笑い、「やっぱり」と言って私にキスをしてきました。 んんんっ…ちゅっ… パパの言う通りで恥ずかしくなってきました。 「優希…今回クリトリスでイッたんだよね。クリトリスは敏感で気持ち良くなる場所なんだけど、パパのオチンチンでイク事も覚えてくれると嬉しいな。」 「えっ?…パパの……オチンチン?」 「そう。女性の体にはオチンチンが入る場所があるんだ。そこにオチンチンを入れて擦り合わせればお互い気持ち良くなるんだ。セックス…前に説明したよね?優希はまだまだ未成熟な体だから直ぐには受け入れられないだろうね。」 「パパ……それも…こわい。」 パパの大きなオチンチンが入ってくるなんて想像出来ません。 「だから入れる為に充分慣らしておかないとね。無理矢理は嫌だろ?無理矢理しないのは、優希の体を心配しての事だから。」 無理矢理しないのは私の体を心配? パパは優しいのか厳しいのか、よくわからなくなってしまいました。 「優希…もう一度イッてみようか?」 「えっ?」私は怖くなり顔を左右に振りました。 「だめっ?怖くてもイク練習はするんだ。今度はこの前使った玩具で練習しようね。」 「……この前使った玩具。あっ…ブルブル震える玩具?それいゃあっ…」 私が嫌と言っても聞いてくれる訳もなく、パパは私の足元へと移動し恥ずかしい場所に顔を埋めました。 「優希のお尻が浮いてるから、やりやすいよ。」 枕でお尻が浮いて仰け反るような姿勢の私は、これからパパが何をするのか見えなくて不安になってきます。 「パパぁ…こわいよ~」 「大丈夫だよ。優希の事はパパが守ってあげるから。」 くにゅっ…。 「ひいっ!」 パパはそう言うと私の小さなクリトリスの包皮を引っ張りあげ、敏感な陰核を剥き出しにしました。 「きゃっ…冷たい!」 剥き出しにされた敏感な陰核に冷たい何かを垂らされ、ビクッと体が跳ねました。 「優希に使うのは初めてだよね。これは滑りを良くする為のローションなんだよ。ローションを使うともっと敏感になるから。」 そう言ってパパは玩具のスイッチを入れて私の割れ目をなぞるように当てがってきました。 ぶ~ん…ぶ~ん…ブルブル…ブルブル 「あっ…いやっ…ブルブルいやっ…ああっ…!」 全身に思い切り力が入ってしまいます。私はシーツをぎゅっと握り玩具の振動に耐えるしかありませんでした。 パパは玩具でじらすように割れ目をなぞるだけで、クリトリスに触れてくれません。私はまた何かがぐっと込み上げてきてるけど…それより先へは進めなくて苦しくなってきました。 「はぁはぁ…んんんっ…パパ…ああっ…ジンジンする。はぁはぁ…苦しい…ああっ…苦しいよ~。苦しくておかしくなりそうだよ~。」 「クリトリスに触れないとイけないのはわかっててやってるんだよ。苦しいよね~辛いよね。パパはこのままやめてもいいけど…どうする?」 「はぁはぁ…パパ…やめ…て…ああっ…やめないで…ああっ…こわいよ~」 パパは玩具を当てるのを止め、 「イキたいならイキたいと言いなさい!」 と厳しい口調で言ってきました。 「はぁはぁ…パパのいじわる!はぁはぁ…こわい…こわいけどイキたい。苦しいのはいやっ…イキたい!」 「そっか…イキたいか。やっと言えたね。自分から言ったんだから覚悟するんだ。」 パパはそう言うと再び玩具で割れ目をなぞりながら、剥き出しにされた敏感な陰核に当ててきました。 くにゅっ… 「きゃああっ…ああっ!」 振動する玩具の先が敏感な陰核に触れた瞬間、目の前に火花が散り、ビクンとお尻を浮かせるぐらい飛び上がってしまいました。 「クスッ…飛び跳ねるぐらい気持ちいいんだね。どんどん込み上げてくるだろ?」 パパの言う通り、怖いぐらいどんどん込み上げてきます。 パパは私の陰核を玩具で弾くように当ててきて、アソコがキュンキュンして 「あっ…ああっ…強い…ブルブルだめぇ…。パパ…おかしくなるっ!ああっ…」 と叫んでいました。ママの事は全く気にせず大声を出してしまいました。 「優希…パパがいるから安心してイキなさい。イク時はイクって言うんだよ。」 私は必死にシーツを握り締めていました。 ぶ~ん…ぶ~ん…ブルブル… パパはクリトリスの根元をきゅっと摘んで敏感な陰核に玩具を当て続けました。 「あっ…ああっ…パパくるっ!ああっ…真っ白になる!だめ…ああっ…イクッ」 私の体が反り返り、ビクンビクンと激しく痙攣し頭が真っ白になってしまいました。 「ほほう…2回目はあっと言う間にイけたな。優希もママに似てエッチだよ」 体からガクッと力が抜け、放心状態の私。 「はぁはぁ…」と激しく胸を上下させていると、 「体の力が抜けた今なんだよね~」 と言ってパパは自分でもよくわからないアソコに玩具をぐぐっと入れてきました。 ずぶっ…にゅるっ… 「ああっ…なに…なにか入って……ああっ…んんんっ…!」 アソコに異物が入ってきた違和感があったけど、体に力を入らす動く事が出来ませんでした。 「にゅるっと全部入ったよ。慣らすためにオチンチン入れる場所に玩具を入れたんだ。優希の体の力が抜けた今がチャンスだったんだよね。ローションを使っつてるし痛くないだろ?」 確かに痛くはなかったけど苦しさと変な違和感に戸惑い、 「んんんっ…パパ抜いて…ああっ…苦しいよ~」 とお願いしていました。
24/03/01 17:48
(i3y66GIR)
投稿者:
優希
◆iJjSE./kvs
10歳で初めてイク事を経験したばかりの私に続けて2回目の絶頂はとても過酷で、体の力が全く入りません。
体が悲鳴をあげているようでした。 イク事があんなに疲れるとは…。 その時はもうイキたくないと思っている自分がいました。 そんな私にパパは振動する玩具を入れてきたのです。 ブルブルとお腹の中で振動する玩具に苦しさとむず痒さを感じていましたが、どうする事も出来ません。 「痛くないなら大丈夫だよ。玩具が入ってる場所にいずれオチンチンが入るんだから、慣らしておかないとね。パパのオチンチンはこんなに小さくないのはわかってるだろ?」 と言ってパパはゆっくり玩具の出し入れを始めました。 「んんん…だめ…はぁはぁ…んんんっ」 振動する玩具で擦られアソコがジンジンしておかしくなりそうでした。 「ママと違って優希のオマンコは小さ過ぎて出し入れするだけでも流石にきついな~。ローション塗っておいて良かったよ。入れる時は足にぐっと力が入り、抜く時は玩具に引っ張られお尻が浮くんだね~。ハハッ可愛い。」 「ああっ…ああっ…パパ…ああっ…」 玩具の振動に体までブルブルと震えていました。 パパは何度も出し入れを繰り返すと、 「今日は初めてだから、慣らすために朝まで入れっぱなしにするからね。ブルブルは弱めにしておくから。」 と言って玩具を指で奥までぐぐっと入れてきました。 「んああっ!!奥まで…いゃあっ…」 いきなりパパの指が入ってきて、お尻を浮かせ仰け反ってしまいました。 「ふうっ…奥まで入ったよ。やっぱり狭いね。指が抜けないかと思ったよ」 指が抜かれた後、ガクッと力が抜けても玩具の振動で気が休まりません。 「はぁはぁ…奥でブルブルして…いゃあっ…苦しいよ~。朝まで無理…パパ抜いて…。」 いくら振動が弱くても体の奥で震えていることには違いありません。 「だめっ。朝までこのまま。わかった?自分で触ったり抜いたりしたら駄目だからね。あっ…流石に抜く時力がいるから自分では怖くて抜けないか」 「はぁはぁ…ブルブル止めて…。」 私は泣きながらお願いしてもパパは許してくれませんでした。 パパは「今日はここまで。明日朝抜くまで我慢だからね。」 と言って部屋から出ていってしまいました。 「あっ!パパ………いないで…」 はぁはぁ…ブルブルいゃあっ…。このままじゃ眠れないよ~。 私は横を向いて、お尻の下に敷いてあった枕を足に挟んで、お腹の奥でブルブル震える玩具に必死に耐え、「触ったら駄目」と言われたパパの言葉を必死に守りました。 裸にされたままなのに体が火照りアソコがジンジンして、自然と涙が出てきます。 はぁはぁ…いゃっ……はぁはぁ…苦しいよ~。はぁはぁ…むず痒いよ~。 はぁはぁ…体が熱い…。苦しいよ~。 夜も遅いのと2回もイッた疲れで、うとうとしても、時々自分の意志とは関係なくビクッと体が跳ね、「ハッ!」と目が覚めてしまいます。 その都度、夢じゃなかった…と絶望する自分がいました。 それでもいつの間にか、眠ってしまいました。 うつらうつら寝ていると、 「優希…朝の5時だよ。あらあら…泣きながら寝てたんだね。そんなに気持ち良かったか~。」 と涙を拭うパパが目の前にいました。 私は泣きながら、 「はぁはぁ…パパ…アソコがジンジンして眠れなかったよ~。辛かったよ~。玩具抜いて。」 必死にパパにお願いしました。 「朝までよく頑張ったね。もう少ししたらママ起きちゃうかもしれないし、約束通り抜いてあげるから足を拡げなさい。」 もう恥ずかしいも何もありません。 早く抜いて欲しくて私は枕をどけてパパに言われた通り足を拡げました。 パパは私の足をM字に拡げ覗き込み、 「しっかり入ってる。ん?このシーツのシミはローションじゃないな。もしかして優希の愛液?濡れるようになって来たんだな。」 と言って私のお腹に手を当てました。 愛液の意味はわかりませんでした。 「弱くても優希のお腹から振動が伝わってくるね。こんな小さな体の中に玩具が入ってるなんて、エッチだよ。これだけ耐えられたんだから、いろんな場所で入れてみても面白いな。」 いろんな場所?パパの言葉にゾッとしたけど、今の私は切羽詰まっていてそれどころではありませんでした。 「はぁはぁ…パパ…早く…」 「わかったわかった。」 パパは玩具の紐を掴むとゆっくりじらすように引き抜いていきました。 「んんんっ…ああっ…パパ…焦らさないで…」 にゅるっ…にゅるっ…ずぼっ… 「ふうっ…優希…抜けたよ。」 やっとお腹の奥のブルブルがなくなり体の力がすーっと抜けていきました。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 パパは私の中に入っていた玩具を握り 「うわあっ…優希の愛液でベタベタだ。それにあったかいな~。アソコ熱かっただろ?」 と言ってスイッチを切りました。 「はぁはぁ…熱くてジンジンして…眠れなかったよ~」 パパは私の頬を撫でながら、 「後2時間ぐらいは眠れるでしょ?学校があるんだからぐっすり寝なさい。」 と言って部屋を出ていきました。 眠れなかったのはパパのせいなのに。 寝よう寝ようと思っても、まだアソコに玩具が入っているかのような違和感と、体が火照ってなかなか眠れませんでした。
24/03/04 17:28
(rACqDxDg)
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