ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら

拝啓 下着泥棒様

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1: 拝啓 下着泥棒様
投稿者: 或(ある) ◆mvwcp/xulI
結婚して3年目になる妻の香澄(かすみ)と、このアパートに引っ越してから半年の間に、彼女の下着が5枚も盗まれてしまった。香澄が27歳に、俺は30歳になる今年こそ本格的にマイホーム資金を貯めようと、安いアパートを選んでしまったのが悪かったのかもしれない。

最初の2枚はべランタに干したものだった。共働きで日中は2人とも留守にするため、香澄もため息をつきながら諦めた。しかし、3枚目からは室内干しにしたにも関わらず、夜に帰宅すると見事に消えていた。金目のものにはいっさい手はつけられず(大したものもないのだが)、香澄のショーツ1枚だけがなくなっている。

まるでマジックみたいだと感心しながら言った俺の言葉に、香澄は怒った。そして、香澄の怒りと不安を鎮めるために、俺は大家に相談して玄関ドアの鍵を交換した。まあこんなこともあるよ、こんな物件だからさと香澄の肩に手を置くと、そういうことじゃないでしょと、手を重ねるようにゆっくりと俺の手を振りほどいた。

そういうことじゃないでしょ。

たしかに、そういうことではなかった。しかし、そのときの香澄のゆっくりとした手つきには妙な感触があり、俺の耳と手に違和感としてずっと残った。そして、実際に4枚目と5枚目が消えたとき、俺も流石に引っ越しすることを考えるようになった。

涙目になって怯える香澄をなだめながら、それでも俺は抑えがたい好奇心から、下着泥棒にメッセージを送ってみることにした。そして、優杏が履き古した1枚にメモを添えて、目立つようにベランダに吊るした。


拝啓 下着泥棒様

夫です。同じ男として気持ちは分かります。どうやって盗ったのかは、足がついてしまうでしょうから尋ねません。ただ1つだけお願いがあります。妻の下着をどんなふうに使ったのかを教えてもらえないでしょうか。

宛名は澤村和也にして、郵便受けに投函してください。

お礼として、ささやかながら妻の脱ぎ立てを1枚、ビニール袋に入れて郵便受けに入れておきます。紳士協定として警察には届けません。安心して取りにきてください。

敬具


翌朝、香澄の下着と一緒にメモも消えていた。メッセージは届いたと思っていいのだろう。好奇心と胸を突くような不安と期待のなかで、ほとんど仕事が手につかない状態だった俺は、香澄よりも早く帰宅して郵便受けを確認した。

そして、USBメモリーが1本、茶封筒に入れて投函されていた。

 
2026/09/19 19:00:32(II5wNjkT)
2
投稿者: 或(ある) ◆mvwcp/xulI
受けとったUSBメモリーをスマホにさすと、思ったとおり動画が入っていた。見知らぬ人間、しかも下着泥棒から受けとったものを、そのままスマホにさすなど不用心極まりないが、俺はこの男を信じていいように思っていた。

変態もしくは変質者には、たぶん2つのタイプがいる。

1つは自己愛タイプで、生まれ持った資質と生まれ育った経緯によって、抑圧と解放の入り口と出口が、どこまでも自分自身へと向かう回路になっている。そのため本質的には相手のことを意に介さない。「誰でもいい」と言ってもいいかもしれず、ほとんどの人間がこちらに属する。

いっぽう、もう1つの他者愛タイプの場合、抑圧と解放の経路は他者へと向かう。この種類の人間は「この人だから」といったところがあり、ごく稀にしかいない。そして、この下着泥棒はこちらのタイプではないのか。

そんなふうに俺が思うようになったのは、やはり俺も変態だったことを知ったことによる。

香澄は、俺なんかにはもったいないくらいに綺麗な女だった。柔らかな頬と清楚に彩られた唇、長いまつ毛、思慮深そうに濡れる瞳、スラリと伸びた手脚、慎ましくも美しい稜線を描く乳房と乳首、折れそうな腰回りから誘うような肉づきをもつ尻を見ながら、だからこそ何度も思わされてきた。

もしも香澄が、こんなに綺麗な女が、他の男に汚されてしまったら。

しかし、その相手は「誰でもいい」わけではない。やはり俺と同じように「この人だから」という思いがあってほしい。相手が香澄だからこそ、自らの抑圧を解放しようとする人間。そんな期待を胸に、俺は動画を再生した。

26/09/19 20:58 (II5wNjkT)
3
投稿者: 或(ある) ◆mvwcp/xulI
動画の始まりは朝の光景だった。通勤時間帯の駅の様子が数秒入ったあと、急ぎ足の女の足元が映される。黒いパンプスにスラリと伸びた脚がストッキングに包まれ、小気味よく歩いていく。

チャコールグレーの膝丈のスカートが、足の動きに応じて太もものかたちを伝え、同色の上着が清潔な白のブラウスに羽織られている。繊細な首に揺れるロングの黒髪、あの柔らかな頬に長いまつ毛、潤いのある瞳。

はじめから分かっていた。それは香澄だった。

予感していたとおり、この男は盗撮していた。映像はそこで切り替わり、駅構内の階段を登る、香澄の後ろ姿になる。パンプスを静かに鳴らす足首とふくらはぎの細さは、スカート越しに見える尻と太ももの肉感を、静かに扇情的に支えていた。

そして、電車の車内では逆さ撮りされ、スーツの膝丈スカートだからこそ明瞭にではなかったが、明るいベージュのパンストは、香澄の太ももの感触を慎ましく包みながら、その奥にはラベンダー色のショーツがひっそりと息づいていた。

そこで映像はタブレットに映されたものへと切り替わり、盗撮されたものと同じショーツが、男の手によってタブレットの横に置かれる。男は誇らしそうに、花柄の刺繍が入ったラベンダー色のショーツを、後ろや前にひっくり返しながら、おもむろにクロッチ部分を広げた。

タブレットには香澄の顔がアップで映され、長いまつ毛の奥の瞳がこちらを見つめている。その香澄の顔をふさぐように赤黒い肉棒が現れ、ゆっくりと顔を這いながら、先端から滲み出た粘液を、頬や唇に塗りこんでいく。

やがて男の息は、はぁ、はぁ、はぁ、という荒いものに変わっていき、ねばねばと汚された香澄の顔の前で、まるで見せつけるかのように、ラベンダー色のショーツを肉棒に巻きながら、手を上下に動かしていった。

はぁ、はぁ、はぁ、かすみ、かすみ…

呻くように香澄の名前を呼びながら、男の手の動きは早まっていく。知らない男に呼び捨てにされる妻の名前に俺はドキッとしながら、その行方を静かに見守る。俺のも熱く硬く勃起していた。

かすみ、かすみ、犯…す…っ

その声に合わせるように、ラベンダー色のショーツにくるまれた肉棒はビクビクと痙攣しながら、精液を吐き出す。亀頭にあてがわれたクロッチ部分からは、粘液がにじみ出し、まるで香澄のなかに出した余韻に浸っているようだった。

ゆっくりとショーツは肉棒から離され、大量に射精された濁った液体でどろどろにされたクロッチ部分が広げられる。男はそれを、タブレットに映された香澄の顔の横に置く。そこで映像は終わっていた。

その晩、俺は脱衣所をまさぐり、香澄の脱ぎたてを1枚ビニール袋に入れて、郵便受けに投函した。


前略 下着泥棒様

素晴らしい内容にとてつもなく興奮しました。こちらは約束どおりのお礼です。続きがあれば、ぜひ見せてください。何かしらのお礼はさせてもらいます。

早々


拝啓から前略に切り替えたのは、俺なりの洒落のつもりだった。また、そんなメッセージをつけて投函したあと、下着泥棒に親密さを感じていることに気づいて苦笑した。

しかし、このペースでは香澄の下着がなくなってしまう。彼女にどんな言い訳をしたらいいんだろうと思いながら、この際、俺の趣味も取り入れた下着を、香澄と一緒にまとめて買おうと考えた。

そして、このときまでは、性的興奮を求める欲望の強さを、俺はまだ甘く見ていたのだろうと思う。たぶん引き返すなら、このタイミングしかなかったことを。

26/09/19 22:16 (II5wNjkT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
Copyright © ナンネット All Rights Reserved.