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歳をとると好みって変わるよねぇ…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説    882view
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1:歳をとると好みって変わるよねぇ…
投稿者: 風来坊
*最初に…
前振りが少々長いので5話まで一気に上げさせて貰って、後はボチボチ上げようかなと思います。


俺の名前は雄二。周りからは「雄」って呼ばれている。還暦が近付きつつある58歳。
家では一つ下の奥さんと行かず後家の娘二人に虐げれられ邪魔者の様にように扱われている。
俺の楽しみと言えば音楽鑑賞(好きなアーティストがいるのでライブに行ったりもする。)と酒かな。
でも、家でチマチマとか晩酌ってのは面白くなくって、外へ飲みに出るのが好きだ。
(って言ってもクラブとかキャバクラがどうも苦手で、居酒屋(焼き鳥)やスナックの方が性に合ってる。)
こんな歳でもスナックなんかでお姉ちゃんとお話しするのは楽しいし、そんな中でもお気に入りの子があったりなんかするけど、最近は歳のせいかなぁ。
趣向が変わってきたのか、昔はそうでも無かったのにチョッとぽちゃぽちゃっとしてて可愛らしい感じの子に何故か目が行くんだよな。(笑)

ま、そんな事はさておき、これは一年程前からの話しなんだけど、俺みたいなジジイの話しだから若いやつらには全く響かない無い話しだろうな。


1.
ウチの会社は一応全国に営業所があり、業界ではそこそこ大きな方になるのかな?(ま、そんな事はどうでもイイんだけど。)
今、俺が所属してる営業所では勤務歴で言うと一番長くなってしまった。
仕事でアチコチの営業所を行き来するんだけど、同じ支店内で小一時間の営業所に3年前から契約で事務員さんが入ったんだ。
聞いたところ年齢は当時39歳で独身。ぽちゃっとしてるんだけど、どっちかっていうとムッチリって感じで顔は可愛いらしい。
だけど、何か妙にエロい雰囲気がある。(他の連中ともそんな話しをしてた。)
出会うのは月に数回でそんなに話しをする機会も無いんだけど、喋ると明るくて雰囲気もイイ。
(ぽっちゃりさんなんだけども何で独身なんだろう?って思う。)
ウチの営業所では男女問わず適当に誘い合わせて不定期に飲み会をしていたので、こんな子と飲めたら楽しいだろうなって思いながらも少し離れた営業所だからそんなに話してた訳でも無いし、誘うなんて事も出来ないままだった。
それが、会社創立百年の記念の催事をすると特別資金が出ると言うので、支店全体での大規模な花見をする事になったんだ。
するとそこへ彼女がやって来たのだ。(おっ!お話しして飲めるチャンスだ。)
って思ってたけど、世の中そんなに甘くは無いね。
他の連中(まぁ、俺の年代ね。)も考えは同じで、俺なんか近寄る隙も無かったな。(笑)
で、俺はいつも飲みに出かける仲間と飲んでたんだけど、この中に一人だけ問題児が居る。
俺より6歳年下の事務員なんだけど、いわゆる出戻り社員だ。寿退社して、子供も出来たのに何時の間にやら二度目の結婚。
子供が小さかったので最初はパートだったけど、元々社員だったのもあり仕事も解ってるので社員に引き上げたってやつだ。
真理子って名前で、入社当初は可愛いとか美人とか言われて独身既婚関係無く男によく言い寄られてたんだけど、
俺はこの真理子の親がウチの上得意の会社の偉いさんで、コネ入社ってのを知ってたから見向きもして無かった。
真理子が来た時は俺が一番若くってチョッと遊んでたから、飲み会なんかあると何故かよく真理子が横に来てたもんだ。
(チョッと男好きなんだよな。)で、何が問題かって言うとその真理子が昔はスレンダーだったのに今では見る影も無し。
(まぁ、顔は昔の雰囲気のままだけど。)それで飲むと少々絡む事がある。
そうなると俺の出番で、真理子は俺には絡む事はせず、多少の愚痴をこぼすか甘えてくるだけになるからだ。
甘えて来るのは昔からで何てことは無いんだけど、問題は「旦那に詐欺って言われる~。」って自分で言う位の首から下だ。
俺の趣向がそっち寄りになってるとは言うものの、酔った真理子を支えて歩くのも一苦労ってもんだ。
だからいっつもムニムニと腹を摘まみながら歩いてやるんだ。(笑)
57歳のジジイが51歳のオバちゃんの腹を摘まみながら歩く。何とも滑稽な姿だと我ながら思うよ。
今日も二次会へ参加する事になって、そんな事をしながら歩いてたら何やら別の所でチョッと揉め事。
手が出てたので、そういうのを止めるのも何時も俺の役目なんで面倒くさいけどパパっと収めといた。(大人が情けないよね。)

 
2025/03/25 21:11:37(YnIiLB7a)
2
投稿者: 風来坊
2.
長年居るのもそうだけど、こんな時にどうするかの対処法が解ってるので、他の営業所のあまり出会わない奴ら(特に若い奴ら)からすればアノ親父は何なんだ?って感じなんだろうなと思う。
で、これも会社で用意(予約)してあったカラオケBOXに到着。真理子を椅子に座らせて一休み。
まぁ、今日は会社持ちだから仕方ないんだけどタダと聞いたら皆来る来る。何部屋か用意してあったけどギュウギュウだ。
これは注文した飲み物も歌う番もなかなか来ないなと思い、真理子と数人の仲間に
「BOXが空いてるか聞いてみるけど、俺が出すからスナック行くか?」って声を掛けた。BOXが空いてたので5人で向かう事に。
で、出口の方へ向かってると真理子が「あっ!ヨーコちゃん。」って、声をかける。
見るとそこにはあのムッチリ事務員さん。(アレ?確か違う名前だったような気がするけど… )
「ココいっぱいだから皆で別の所へ行くんだけど、貴女も来る?雄ちゃんが奢ってくれるって。」
(って、何でコイツはいつも酔って足元フラついてるくせに口だけは達者なんだ?しかも勝手に交渉しやがって。)
「エェ~ッ!イイんですか?真理ちゃんが行くんなら私も付いて行っちゃおうっかな。」
(って、この二人が何でこんなに仲が良いのかも解らず連れて行く事になってしまった。)
取敢えず到着してBOX席で6人で乾杯。歌う者。付いた女の子とお喋りする者。
やっと俺がムッチリちゃんとお話し出来るって思ったら、真理子と楽しそうにお喋りに夢中。
連れて来たのは俺なのに、何故か一人蚊帳の外。ついついグラスが進んじまった。(もう慣れてるけど。)
「真理子ちゃん歌うよ。」って、一人がデュエットに引っ張ったのでやっとムッチリちゃんとお話しが出来る事に…
「すみません。私なんか無関係なのにお邪魔させて貰って。」
「いや、別にイイんだけどね。真理子がヨーコちゃんって呼んでたけど、確か違う名前だったね。エェ~っと… 」
「弓子です。」
「あっ!そうそう、弓子ちゃんだ。で、何でヨーコちゃんなの?」
「苗字が小野だからです。」
「あっ!小野ヨーコね。ジョンレノンの。アダ名か。(笑)」
「そうなんですよ。子供の時からなんでヨーコの方が慣れちゃってますね。」
「で、俺はハッキリ知らないけど何で真理子と仲いいの?別の営業所なのに。顔も会わさないでしょ。」
「あっ!私、真理ちゃんの紹介で入ったんです。」
「そうなんだ。」
「前の会社がコロナの煽りでダメになってしまって、どうしようかなって思ってたら誘って貰えて… 」
「もうそろそろ3年位だろ。もう正社員か。」
「エェ。この4月からです。」
「そうなんだ。じゃ、今日は御祝いだな。(笑)」って事で飲んでいた。
真理子が戻って来て言う。「ヨーコちゃん大丈夫?このオヤジにお腹摘ままれたりしてない?(笑)」
「何ですかソレ。」
「このオッサンは酒が入るといっつも私のお腹摘まむのよ。」
「そりゃ、お前の腹が成長し過ぎたからこんなの無かったのになぁって、昔を思い返してんだよ。(笑)」
「二人ってそんなに長いんですか?」
「まぁ、真理子が入社した時からだからねぇ。そう言うとヨーコちゃん?弓子ちゃん?どっちだ。」
「ヨーコでイイです。(笑)」
「ヨーコちゃんは何で真理子の紹介なの。どういう関係?親戚?」って聞いてみた。
25/03/25 21:18 (YnIiLB7a)
3
投稿者: 風来坊
3.
「ヨーコちゃんはね、私が高校時代にバイトしてた蕎麦屋さんの娘さんなの。で、ちょこちょこお店に遊びに来てて私に懐いてくれてたのよ。」 「へぇー、高校時代からか。」
「ハイ。それで真理ちゃんが今でもお店に来てくれたりして、私もタマにお店で御飯してたりするから出会うとお喋りしたりするんですよ。」 「で、ヨーコちゃんの会社が潰れちゃったんだけど、契約で3年したら正社員に引き上げる条件でウチなら潰れないだろうからって、来て貰う事になったのよ。」
「そうだったのか。その経緯は知らなかったな。」って喋りながらも腕組みした手で真理子の腹をムニムニ…
「ホラ、また摘まんでるでしょ。」ってヨーコちゃんにバラしやがる。(笑)
「小野ちゃんも歌いなよ。」って他の連中から声が掛かりヨーコちゃんもノリの良い子で皆で盛り上がった。
それで時間も過ぎ、終電で帰るって奴が一人居たのでお開きにする事に。
俺と真理子は同じ方向なので一緒にタクシーで帰る事が多いのだが、ヨーコちゃんも同じ方向なので一緒に乗る事に。
「雄ちゃんゴチそうさん。今度は俺も出すからね。」
「雄二さん、ありがとうございました。またお待ちしてますね。」と仲間やママに見送られて車は走り出した。
順番だとヨーコちゃん降ろして真理子降ろしてだな。って思ってる俺を横に二人はお喋りしてワイワイ盛り上がってる。
すると「雄ちゃんは朝帰りでも昼帰りでも大丈夫なんだから付き合いなさいよ。」って唐突に言われる。
二人の話しを全然聞いてなかったんだけど、もうチョッと飲み足りないって事でヨーコちゃんのマンションで部屋呑みしようってなったらしい。
それでヨーコちゃんも俺とはそんなに喋って無いからもう少し話しをしてみたいってなって連れ込まれる羽目に。
(別にイイんだけどさ、付き合うけどさ。俺に選択の自由ってのは無いのかい?)
コンビニでアレコレとお買い物。(結局、出すのはオレ。って俺は金ヅルか!)そしていよいよマンションへ…
「散らかってますけど、どうぞ。」
「お邪魔しま~す。」独身女性の部屋に入るのって初めてだなぁって思いながらお邪魔する。(全然散らかって無いじゃん。)
取敢えず「乾杯!」って事で飲み始める。
「雄二さん。スミマセン今日はお店で出して貰ってこの分まで… 」
「イイのイイの。雄ちゃんは闇の仕事でお金を稼いでたから、チョッとぐらい出させても平気なの。」
って、真理子が勝手なことを言いやがる。
「闇って?」
「イヤ、別に捕まるような事はしてないよ。飲み代稼ぐのにバイトしてただけさ。(笑)」
「さっき、お花見の時に喧嘩してた人を抑え込んでましたよね。あれが闇?」
「違うよ。昔はそんな奴ばっかだったからさ。(笑)」
「ヨーコちゃん。この人は怖いわよ。お酒飲んで暴れてたアメリカ兵を笑いながら抑え込んじゃってたもの。」
「凄っ!」
「そんな事よりさ。こんな事を聞いたらセクハラだとか何だとか言われるかもだけど、ヨーコちゃんは可愛いしモテそうなのに何でボッチなの?」
「私ですか。そうですね、どっぷりじゃ無いけどチョッとメンヘラって言うか、そんな部分が少しあって二次元に逃げ込んでるって言うか… まぁ、そんな感じですね。(笑)」
「ふ~ん。そんな風には見えないけど、意外にそうなんだね。」
(人は見た目によらないってやつだ。)
25/03/25 21:24 (YnIiLB7a)
4
投稿者: 風来坊
4.
「雄二さんは、えぇっと。真理ちゃんの6つ上だから57歳か。意外ですね。」
「それ、どういう意味?もっとジジイかと思ってた?(笑)」
「いえ、逆ですよ。背は高いし、イケオジだし、服装なんかもお洒落だし。真理ちゃんと仲イイから同じ位だと思ってました。」
「ヨーコちゃん。雄ちゃんの若い時を見たら惚れてたかもよ。このオッサン、割りにイケメンだったし遊び人だったから女の子の扱いも慣れてたしね。(笑)」
「それに腕っぷしも強かったんならモテてたんでしょうね。」
「そんな事はネェよ。」
「もしかして真理ちゃんも… 」
「あのね。この人は私がモーション掛けても絶対に振り向かなかったの。(笑)」
「エッ!そうなんですか?」
「エッ!そうなんですか?俺にモーション掛けてたんっすか?(笑)」
「でも、どうして… 」
「私のお父さんが得意先の人間だったからよ。(笑)」
「それが無くても俺は振り向か無かったろうな。」
「何でよ。(怒)」
「だって、あの頃。お前はチヤホヤされて天狗になってたろ。俺はそれがイマイチ何だかなぁって感じだったんだよな。」
「まぁ、確かにあの頃が一番のモテ期だったかも。(笑)」
「へぇ~。でも、そのお父さんがとかチヤホヤがとか無かったら、もしかして二人は… 」
(お互いが顔を見合わせて)「そりゃ、無い。(笑)」
「ホントですかぁ?(疑)」
「だって、一緒にホテル泊まっても何も無かったもんな。」
「そうね。」
「嘘でしょ?」
「慰安旅行だよ。(笑)」
「もう。(笑)」 と、楽しい時間は過ぎて行く。
真理子が眠くなったのか横になってウトウトし出したので場所が狭くなったヨーコちゃんが俺の横に来て話しが続く。
真理子の寝顔を見ながら
「確かに真理子が入った時は可愛くって オッ!って思ったけど、直ぐに親父さんのコネで入ったのを知ったから、どちらかと言うと心配して見てたもんな。(笑)」
「確かに。ウチでバイトしてた時も人気者でしたもん。でも、何で心配だったんですか?」
「真理子はどっちかって言うと男に言い寄られるとホイホイ付いて行くタイプだったからさ、まぁ色々とね。(笑)」
「でも、イイなぁ。」
「何が?」
「だって、雄二さんが見守ってくれてたんでしょ。」って、俺にもたれ掛かって来る。
「違うよ。お得意さん所の娘だから俺が勝手に気に掛けてただけだよ。」
「多分だけど、それに気付いてたから真理ちゃんは… だから、今もこうやって遊んだりして。」
と、もたれ掛かって来る重みが増してくる。
「そんな人が私にも居ればなぁ… 」
「居るでしょ。(笑)」
「居ればこんな独女なんてしてませんよ。(寂)」
「じゃ、見付けないと。」
「見付けたんだけどなぁ。」って、俺をツンツンする。
「何を言ってんの?俺は独身じゃ無いし、もう還暦前。」
「私。メンヘラ発動してもイイですか?♡」と、俺に頭を預け腕をまわして来た。
背中に腕をまわして腿の辺りをトントンしながら話しする。(それにしてもこのムッチリ感が堪んないなぁ。)
「何?酔ってんの?あのね。俺は単純でまどろっこしい事が苦手だから、ヨーコちゃんのお相手はしてあげられないよ。」
「解ってます。奥さん居るとか歳だとか関係無いんです。」
「どういう事?」
「真理ちゃんと仲良いの見てたら、私って寂しいなって思って… チョッとだけこうさせてて下さい。」
(ヨーコちゃんを抱き寄せながら酒と話しは進んで行く。)
25/03/25 21:31 (YnIiLB7a)
5
投稿者: 風来坊
5.
「ヨーコちゃんは可愛いし艶っぽいし、こんな事出来る相手なんて居ると思うけどなぁ。言い寄って来た男も居たでしょ。」
「私にだって選ぶ権利下さい。」(って、何で俺にこうしてんの?)
「今まで選び過ぎたのかい?」 (何となく雰囲気で頭にChu!ってする。)
「そうでも無いんですけど… 」 (俺の体にまわした腕が微妙にギュッとなる。)
「じゃ、何で?」
「だって、私… 枯れ専なんです。」って、俺を見つめてくる。
「いやいや、俺は枯れてるんじゃ無くてもう干からびてるんだよ。」
と言いながら雰囲気に飲み込まれつつ目の横辺りにChu!ってしてしまう。
そしてついつい見つめ合ってしまい自然と唇を重ねてしまった。(こうなると、このムチッとした体が欲しくなってしまう。)
で、何か凄い気配を感じて前を向くと、起き上がった真理子がㇺッとした顔でこっちを睨んで一言。
「何なのよソレ。」
「あっ、いや。コレはだな… 」
「何でそんな展開になってんのよ。(怒)」
「真理ちゃん、ゴメン。私が寂しいって言っちゃって… 」
「別にイイんだけどさ。」って言いながらコチラへ歩み寄って来る。
(ウワッ!俺を睨んでる。こりゃ、ビンタの一発でもかまされるかな。)
「いや。悪いのは俺なんだよ。」
「そうね。」って言いながら胡坐をかいてる俺の上に跨ってきやがった。(重っ!)
「寂しいのはヨーコちゃんだけじゃ無いんだからね。私だって長い間レスで寂しいんだから。」
って頬っぺを膨らませて俺を突き倒す。(飲み過ぎだろうけど、コイツは何を言い出しやがるんだよ。)
上に乗られてマウントを取られたような感じで
「私にもしなさいよ。」って言い出す。
「へっ?」
「私にもChu!しなさいよ。(怒)」
(もう、いつもの事なんで甘えると言うか我儘を言うのには慣れてたけど、Chu!しろってのは初めてだな。)
仕方なしに起き上がり、「ハイハイ。」と頬っぺにChu!ってする。
「違~う!」
「何が?」
「私にもヨーコちゃんにしてたみたいなのをしなさいよ。」
「何でなんだよ。」って言うが早いか真理子が俺の頭を捕まえ自分からkissしてきやがった。
解放されて、ふとヨーコちゃんの方を見ると口を尖らせてコッチを見てる。(うわぁ、何か変な展開になって来たな。)
「真理ちゃんズル~い。横取りしちゃダメ。」って、俺に抱き着いてくる。(コレどうなんの?)

時間が過ぎて、左のムチムチちゃんと右のポチャポチャに挟まれて呑んでいる。
ツンツンされると右を向いて少しの間ディープなkiss。
で、呑んでると服を引っ張られ、左を向いてしばしディープなkissタイム。
還暦前のオッサンがアラフォーのムチムチとアラフィフのポチャポチャに挟まれ両手に花のハーレムって言やぁハーレムなのかも知れないけど、何とも不思議な状況だった。
酒の勢いもあるんだろうけれど真理子が話しかけてくる。
「ねぇ、雄ちゃん。」
「何?」
「初めて聞くけど、私って抱ける?」
「いっつも抱っこしてやってるじゃん。」
「違うわよ。」
「さぁな。(笑)どうしたんだよ。」
「だって、ホントご無沙汰で寂しいんだもん。」(って、俺の股間をスリスリし始めやがる。)
「ヨーコちゃんも居るのに何を言い出すんだよ。恥ずかしい。(笑)」
「ヨーコちゃんだって寂しかったんだもんね。」
「エェ。」と、真理子の手に続いて来る。
「お前らマジか?」(でも、体は正直で反応しちまう。)
25/03/25 21:37 (YnIiLB7a)
6
投稿者: 風来坊
6.
真理子とkissしてるとヨーコちゃんが耳元から首筋にChu!Chu!しながらファスナーを下ろして手を入れてきた。
「ヨーコちゃん。大胆ね。♡」って言いながら真理子がベルトを外してくる。
俺は頭の中で(今日、初めてまともに喋った独身女性の部屋に上がり込んで一体何をやってるんだろう。)って考えてた。
ハッキリ言ってこの歳だ。大きくなっても空を向く事は無い。でも、二人の手がモミモミしてるとそこそこ大きくはなる。
ヨーコちゃんが舌を絡めながらパンツの中に手を入れ直に触ってきた。俺もそれに反応して胸元を悪戯する。
(本当にムチムチしていて肌が吸いつく感じで心地良い。)
するといつの間にか真理子が下へ向かい脱がされてしまった。(もう、なるようになれ!だ。)
真理子が聞いてくる
「雄ちゃん。イイ?」
「何?」
すると先の部分をペロっとしたかと思うと裏筋に舌を這わせる。そんな事をされると否応なしにギン!ってなる。
「フフッ。元気ね。♡」って咥えられた頃にはヨーコちゃんへの悪戯も下の方へと変わって行く。(腿の感触が堪んない。)
暫くすると真理子が
「雄ちゃん。今でも持ってるんでしょ?」って聞いてくる。
(真理子とは昔から何でも喋ってたから、不測の事態用に俺がゴムをカードケースに忍ばせているのを知ってやがる。)
「あぁ。」
「カバン?」
「そう。」って、勝手に俺のカバンを取りに向かいやがる。
その時だった。
「雄二さん。ゴメンなさい。♡」って、ヨーコちゃんが俺に跨って(自ら生で挿れて)腰を振り始めた。
「あぁっ!ヨーコちゃん。ズル~い!」
「だって、真理ちゃんより先に抱いて欲しかったんだもん。」
「じゃ、もう要らないわね。」って、真理子がカバンを置いて戻って来て舌を絡ませてくる。
「雄ちゃん。私も気持ち良くさせて。♡」って俺の顔に胸を押し付けて来る。
胸をレロレロってしながら真理子の割れ目に指を向かわせると、もうヌレヌレですんなり埋もれて行く。
グチョグチョと掻きまわしてやると
「イイッ♡イイッ♡」って悦んでた。
もうそこからは何をどうしたかハッキリとは覚えてないけどAVのように二人同時に器用に扱うなんて出来ないから
「順番な。」って言って何回か交互に生挿入を繰り返したのは確かで、
二人とも「イク~ッ!」とは言ってたから何度か気持ち良くはなってくれたのだろう。
最後はヨーコちゃんのお腹に発射した。
真理子が「イイなぁ、射って貰って。」としな垂れようとする俺のチ〇ポをペロッとしたかと思うとレロレロし始める。
そんな事をされて微妙に復活しながらもヨーコちゃんのお腹をティッシュで拭いてあげると
俺にkissしてから真理子(俺のチ〇ポ)の方を見て言う。
「真理ちゃんエッチ~♡」
「ヨーコちゃんの味もするわよ。♡」
「私も~♡」って、二人で射ったばかりの俺のチ〇ポをレロレロやChu!Chu!したりペロペロしたり…
「ヨーコちゃん。可愛い♡」って言葉に惚だてられ「真理ちゃんだって。♡」と二人で舌を絡めてkissまでする始末。
復活した(させられた?)俺と2ラウンド目の三輪車。
最後は真理子に「中で大丈夫。」って言われて中出ししてしまった。
ヨーコちゃんが小声で「イイなぁ。」と羨ましそうにしてたのが気になった。
25/03/26 18:56 (FqI8.R6A)
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