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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻
投稿者: シロハコ
はじめに…妻との経緯から

旦那(私) 52歳 会社員

妻(美佳) 47歳 パート勤務
社交的で既に中年太り

私達夫婦には2人の息子が居る、長男は遠方で社会人として独立し、現在は私と妻そして中学生の次男、家族3人で福岡県福岡市の郊外で普通な一般家庭です。

現在の妻とは前妻との別居期間中に知り合い、当時の知人の知人が設定した飲み会で紹介され、互いに話が盛り上がり、酒の力もあって、その日の夜には私の自家用車の中で結ばれました…(当時はまだ飲酒に対して罰則が軽い時代でした) ちなみに私はゲコです。

飲み会後に(送ります) と約束をしていて、妻の酔い醒ましの為に薄暗い車内で前妻との別居している経緯や冗談を交え、酔いもあり、イチャイチャと私にすり寄る妻に対し、私は興奮を覚え、軽いキスから舌を絡め合うディープキスに無理矢理発展させました…。

当時、夏だった事もあり、キスしながら軽装な妻の胸を触り、揉み、上着をたくしあげ、まだ若く張りのある柔らかい白い乳房をもみ…優しく握り…ブラを下からまくりあげ、あらわになった突出した小さなピンク色の乳首をたまらずに口に含み舐め…吸い付いた…。


『ぁふっ…ぁ…ぁ…あぁっ…んっ…』

私の右手は捲れたスカートの上から太ももをつたい、黒いパンティの上の緩やかな丘から、くぼんだ谷間を中指の指先でさすった…ヌチャっとした湿り気を帯びた感触が指先に伝わる…特に拒まれる事も無かった…。


『んっんんっ…いぁっ…はぁっ…ん…あぁっ…きもちいいっ…久しぶりっ』

前妻とは違う、吐息と喘ぎ声は当時の私には新鮮で、凄く興奮したのを今でも覚えている…。


『あの…美佳さんっ…俺っまだ別居中だけどさっ…これからも…会えたりするかな?…できれば付き合いたい』


『んっ…てかぁそれより私くん大丈夫なん?…住む所ないんやろ?私は今、会社の独身寮だからうちにくる?…』


『えっ…いいの?…助かるけど』


『うん、寝るのは車の中とか、友達の家なんやろ?ご飯とかは?』


『まっまあ…弁当とかね…』


『私今、彼氏おらんし、いいよっ…一緒に居れるし…よければねっ!』


『…お世話になりますっ!…(T^T)』

そんな会話をしながら、私はズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、我慢汁の染みたパンツを妻の前に晒した…パンツの中で勃起した俺の肉棒を見て妻は笑いながらこう言った…。

妻『あららっ…(>_<)』

当時まだ2~3人の男性としか経験が無かった妻は、微笑みながら、小さく温かい手で、俺のパンツを下ろし…私の肉棒取り出し、ゆっくりと温かい口の中へふくんでくれた…。

(ジュポッ…ジュルッ…ジュルルッッ)


『あっっ…んぁっ…ぁぁぁっ…』

薄暗く湿った車内、妻の唾液で妖しく光を放つ…濡れている私の肉棒が見え隠れしながら…ゆっくりと上下左右に頭を揺らす妻…たまらず左手でスカートを捲り上げ、パンティの間から指を入れ妻の花園を刺激する…。


『んっ…うふぅ…あんっ…あぁっん…いいっ…あっっそこっダメッ…んっ』


『むっちゃ濡れてるよ…ねぇ…もう入れていい?』


『んっ…いいよぅ…でも久しぶりだから…痛いかもっ…』

私は妻を横たわらせシートを倒し、パンティを脱がした…薄暗い車内の為、よくは見えないが、黒々とした毛に覆われた陰部をめがけ、亀頭を押し当てると(ヌルッ)とした感触の後、(ヌポッ)っと膣内へと吸い込まれていった。


『んっ…あっ…んぉっ…あぁっ気持ちいいっ…いいよっ…んぁぁっ』


『んはぁっんっ…あっあぁっっ~』


『ぁっごめんっ…いきそぅ…ぁぁっ』


『いいよっ…きてっ…だしてっ…あぁぁっ…ああぁぁっっ~はぁっ…中にっ…中に出してっ…大丈夫だからっ』

足を絡ませて私の精液を受け入れてくれた妻…最初の行為は10分と持たなかった…回復後、暗闇の中で何度も愛し合い…そして車も激しく揺れ続けた…。

2人は約1年間の交際期間の後、結婚し2人の子供に恵まれ、幸せなのだと思う…だが妻には金銭的にも、家事や育児的にもかなり苦労を掛けてしまった…現在は世間一般的なセックスレス夫婦になってしまった…。

続く
2020/12/29 08:53:52(H4AmACIo)
2
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

時は流れて2020年11月初旬

私達はセックスレス…常に欲求不満である、仕事帰りに公園の駐車場等に車を停め、porm動画でマスターベーションに勤しむ毎日だ。

(たまに隣に横付けされたカップルさんにお世話になる時がある、オナネタありがたい…(>_<))

さて、思春期真っ盛りな中学生の息子が居る為、なかなか夫婦の行為まで至らない、誘っても嫌がられ不満が募るばかり。

ある時、息子の学校の成績が非常に良く無いとの相談を妻から聞いた、
このままでは公立高校、私立ですら危ういとの事だそうだ。


『ねぇ…塾に行かせようか悩んでるんだけど…どうかな?…説得してるんだけど、部活も続けたいって本人は聞かないの、』


『文武両道はあり得なくは無いけど…◯◯の性格じゃ難しいよね…』


『だよねっ、色々とパート仲間に聞いたらさ、塾は凄く料金も高いらしいし…講習なんか別料金らしいよ』


『う槌槌んっ(-_-)今のご時世、残業で稼げる訳もないし、金銭的にも、時間的にも厳しいよっ…』


『まぁ貴方も考えておいてね!』


『うん、そうだ!金銭的にはアルバイトすればいいっ!』


『ん( -_・)?っ…どんな?』


『…車内デリヘルとか…俺が相手捜すから…一回5000円位でさっ』


『ばかっ!』

そんなこんなで話は終わり、私はネット等で真剣に、近くの塾や料金を調べ始めた…そこで目にとまった情報は《家庭教師》マンツーマンで、都合のよい時間帯で指導します、というものだった。


『なぁ、家庭教師はどうかな?料金も塾に比べて安いし、何より向こうから来てくれるんだって!』


『うん、私も他の人に聞いて、いいなって思ってたよ、明日、電話で問い合わせしてみるねっ!』

翌日…。


『家庭教師、申し込みしました』


『えっ!』


『んっと…まず、体験学習からだって、家庭教師の会社から面談に来るらしいの…現在の学力とか、生徒の性格に合った先生を選ぶ為にねっ!』

それからの話は瞬く間に進んだ、体験学習の面談に来られた会社の方は、まぁそこそこのイケメンで、30代スポーツマン、わざと妻を横に座らせて反応を確かめた…まんざら嫌ではないようだ…(トロン)とした目で話を熱心に聴いている…。


『あの面談の方、いいよねっ』


『カッコいいね…』


『目が訴えてたよ…してって…』


『ばかっ!…えっまじっ?…でも先生じゃないんだよ!…あほちゃう…こんなおばちゃんを相手にしないよ』


『そか (´▽`)そだね』

2週間後、先生が決まりましたと連絡があり、どんな先生なのか妻に尋ねた、(19才 男子大学生) との事、来週からだそうだ。

さて今日から家庭教師スタートの日、私の中で、とある思想が頭をよぎる…(妻を寝とらせたい)…夜8時、
会社から帰宅すると勉強は終わっていた、大学生から父親の私に話があるという事で対面したのだが、第一印象は (幼さは残る、きゃしゃな…イケメンスポーツマン) だった、初めての挨拶と今後の見通し等を聴いていたのだが頭に入らない…思い浮かぶ事は…(熟女は好きか、彼女は居るのか、童貞だろうか)…そんな事ばかりが俺の頭をよぎった。

話しの終了後、大学生を最寄り駅まで送迎しなくてはならない条件らしく、私は妻に毎回送るように頼んだ…最初は(若い男性と二人きりなんて)と嫌がったが、仕事を理由に無理矢理突っぱねた、今思えば本音で言っていたのかと思う。

翌日、妻から大学生の携帯番号を教えてもらい、SMSで昨日のお礼と、緊急連絡先としてLINEの登録をお願いしたが…(ありがとうございます)と、(宜しくお願いします)、のみの簡単な挨拶で終了した。

心待ちにしていた、LINEは番号登録しても番号検索しても申請はできなかった…。

しかし、以前、私が登録していたカカオトークを開くと、何と、大学生の名前が出ていたので直ぐにカカトモに追加、軽い挨拶と妻には内緒でと念を押したトークを送信した。

続く
20/12/29 23:58 (SdEY0eCS)
3
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

返信を期待していたカカオトークにも既読がつかない…普段使う事の無いSNSなのか…まぁ気にしても仕方ないので様子を見る事に。

私は以前、ネット販売で小型スパイカメラを購入し、自家用車に取り付けている、取り付け位置はハンドル部分の下、足元近くにセットしてあるが、妻は身長が低い為、必ず座席を前に移動させる。

カメラからは運転席の妻は膝の部位しか映らない、しかし助手席側はシート全体が映るようにセットしている、顔は解らないが、膝から上の胴体部分は映るはずだ…。

今回、妻と大学生の送迎時に(何か…)を期待しているからでは無く、パート先の人間や、それ以外で何かしら浮気めいた事が無いかと思い、期待を込めて取り付けた、勿論、現在まで特に何も無い…(知らないのは私だけかも知れない…)。

ここからスパイカメラによる画像の録画を始めた、外部入力端子をカメラに繋ぎ、32GBのマイクロSDカードを挿入し機会をうかがう、対象は毎週月曜日の夜…記録は(録画約2分刻みで更新)される、電源さえ供給されればエンドレスに録画:録音されるから大丈夫、後はバイクで出勤し、妻達と入れ違いに帰宅するのみ…。

いよいよ監視開始。

[送迎/初日] 画像:音声有

志望校の話と部活の話し、妻はさっさと帰宅する。


『今日はありがとうございました!また来週ですね!』

大学生
『いえ、こちらこそ時給に色付けて頂いてオヤツまで…本当に良いご家庭で良かったです!…』

[送迎/二週目] 画像(暗闇):音声有

音声のみ、暗視機能作動せず、暗い車内の中、高校受験の話しのみ、音声だけしか確認できず。


『今日はどうでしたか?』

大学生
『◯◯君は大丈夫ですよ、ちゃんと理解してるし、何より集中力が凄い、公立も視野に入れて頑張りましょう!…でわ、お疲れ様です』

[送迎/三週目] 画像:音声有

妻が大学生に慣れはじめて、世間話等、他は特に変わり無し。

大学生
『へぇ~そうなんだ嵐好きなんですねっ…僕も意外と好きですよ!大野君とか…あんなリーダーいいなって!』


『えぇっっ槌槌マジで!…私も大野君が大好きなんよ!…ダンスが1番上手いよねっ…こんなおばちゃんと好みが同じとか…なんか照れるし(>_<)』

特に何も無かった…すぐに妻、帰宅。

[送迎/四週目] 画像(暗闇 ):音声有

妻に変化が…暗視機能作動せずだが、大学生と妻は前回と違い明らかに馴れ馴れしく話しをしている…時々、町の街頭の下を走行中に妻の手が大学生の足に触れる様なスキンシップ有り、だが雑音の為、所々しか話の内容が解らない…(*T^T)


『大丈夫だって、彼女の勘違いや ろ!…私が話してあげようか…ハハッ』

大学生
『いやいや、それは無理です!…でも女性として奥様に聞きたい事とかはありますねっ…アドバイスとか…』

この日も収穫無し、だが期待。

[送迎五週目]画像:音声有

途中、車を停車させたようだ…背景に流れが無く、走行時の振動が無い、テレビの雑音が邪魔だが、聞き取れる言葉は、また大学生の恋愛話をしているみたい…後、画面が変わり、妻1人単独走行のみの画像が流れる。

大学生
『前回、帰り道に話した彼女の事なんですけど…やっぱり別れようかと思います…もぅ無理だと思います』


『ダメだよそんなんじゃ…』

ここで映像切れ…妻の単独運転に切り替わる…。

[送迎六週目] 画像:音声有

走行中?の車内から(ピーピー)とバック音が響き、車は停車した…背景に映る駐車場らしき街頭の光と、暗視機能の光で、前回とは比べものにならない程、よく映っているが、スマホでの画面の小ささが気になる。


『こないだの話しだけど…あれからどうなったん?…仲直りしたの?』

大学生
『いやぁなんか余計に怒られてしまって…ガチヤバいです!どうせ他の女に相談でもしたんだよね!って…どうしたらいいか…』


『…頑張れ!…まだまだ若いから大丈夫!…おばちゃんが聞いてあげる…なんにも出来ないかもだけど、話を聞くのは好きだし、同じ女性の立場でアドバイスできるからねっ』

大学生
『…なんか…僕が生徒みたいっすね…ハハハッ…ハハッ…ありがとうございます…』

この後、妻の単独走行に切り替わる、来週とかに何かしらのアクションが有るかもと、私は期待する…。

[送迎七週目]
その日は妻達が出発する前に自宅に着いてしまった…私は寒いからと妻に伝え、2人を送り出した…翌日カメラからSDカードを取り出し確認する…毎回、毎回、期待外れでスカってるのが情けない…妻や大学生にイラついている。

2分おきに再生されるこの映像もダメ、次もダメ…移動中の話はテレビの音のせいか、聞き取りにくい…次の2分間、妻の足の上に白い塊らしき物が乗っていた…。

んっ( -_・)?…バックかな?と思いボリューム最大、映像も横画面に切り替えてみる、どうやら白い塊は、妻の太ももに抱きついてる大学生の胴体のようだっ…。


『もうっ泣かないで!…大丈夫…大丈夫だからっ!…ねっ…泣かんと!』

大学生
『…ごめんなさい…ごめんなさい…せっかく色々と教えて頂けたのに…すいません、ごめんなさい…』


『私こそごめんねっ…彼女さんの事で…度が過ぎるアドバイスしちゃったかも…本当にごめん…』

妻は大学生の背中を擦っている、紫色した映像にはっきりと妻の手が優しく前後している、暫くして…。

大学生
『あの…駄目なら駄目と言ってくださいね、奥様の事を奥さんって呼んでいいすか?…旦那さんの前ではこれからも奥様と呼びますので…』


『んっ…何っいきなり…いいよっ…奥さんで、おばちゃんやけど…2人の時だけだよ、あの人…疑い深いから…』

大学生
『解りました、それにおばちゃんなんて…そんな事ないですよ!優しいし…母親みたいだけど、母親じゃないから…そのっ…言葉のキャッチボールが楽しいです、息子さんには悪いですが…それに…』


『それに?…なに?…』

大学生
『自分、ふくよかな女性が好きなんで…あっ…すいませんっ!』


『おいっ!…まぁ少しは元気出て来てなにより…てか、起きなさい(´▽`)誰かに見られるよ!…』

妻に促された大学生は、状態を起こすも助手席でうなだれているようだ、顔は見えないが無言のまま…。


『さっ!…いこっか!…』

大学生
『ぁ…はいっ…すいません』

運転席のシートを前にスライドさせ、テレビのボリュームを上げ、車両が動きだす…私は、この時の動画を携帯に保存した…何か…なんだろう…すごくモヤモヤした気分だ…。

その日の妻は、いつもと変わらぬ、何食わぬ顔して帰宅した、ばか正直なのか、妻は私に対し、彼が何かに悩んでいるようだと話す。


『へぇ…何なんだろうね』

っと聞いても、


『何なんだろうねっ…知らない』

程度の事しか言わなかった…。


『まぁ、大学生だし、日常生活の中でしんどい事ばかりやろうね、何か俺達に出来る事なら、してあげればいいよ!、仕事の面なら、俺も相談に乗れるけどね』


『だよね…聞いてみるよ、貴方には直接的には聞けないだろうけど…』


『…なんで…』


『怖そうだって(*≧ω≦)』


『はぁっ?…こんな優しいのに…まぁいいや…お前(妻)が聞いてあげな、息子と変わらない年齢なんだし』


『う…うんっ…わかった…』

私は妻との会話にドキドキした…私は挙動不審ではないだろうか…何かを企んでいる事が悟られそうで怖かった…だが余計に気持ちが膨らんでゆく、私の知らない妻を見たい。

続く
20/12/30 00:21 (SPDSkELz)
4
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

その後、特に変わった事も無い…坦々と日常だけが過ぎてゆく…私が覗いているとも知らず、妻と大学生は、週を重ねる度に…軽く触るスキンシップ等も、あからさまに多くなってきている…何か…何かしらのアクションを起こさねばと心がはやる…。

だがやはり中華製小型のカメラでは限界がある、堂々と車内の前中央に設置すれば効果はあるだろうが…そんな怪しげな物が付いていると、即バレして警戒され、全てが水の泡に…。


『んっ…ドライブレコーダーのリアカメラを車内側に向けれればな…』

私の設置しているドラレコは国内製前後監視タイプで、SONYのレンズを採用された(KENWOOD)と(JVC)のコラボモデル…この性能をフルに活用せねば…。

車から降り、リアハッチを開け、リアウインドウに張り付けられたカメラの調整ダイヤルをカチカチと限界まで車内側へ回した、ハッチを閉め運転席のドラレコ本体から設定を切り替え、映った画像を確認する。


『おぉっ…いけるっ!いい角度で後ろから室内を記録出来る!…これならっ!…これなら車内全体撮せるっ』

妻と大学生、2人の時間帯は週1度…夜間だけの為、目の悪い妻も、わざわざリアカメラのレンズの向きなど確認しないだろう、フロントカメラの映像を早く消えるように設定すれば気付く事も無いはずだ…。

月曜日の夜…早めに仕事を切り上げ、自宅から少し離れた駐車場へバイクを走らせる…車両に向かいリアカメラをセットして…何食わぬ顔して帰宅。


『ただいまぁ…あっ先生、ご苦労様です!…息子頑張ってますか?』

大学生
『旦那さん、お帰りなさい…大丈夫ですよ、頑張ってますっ…それに今日もこんなにオヤツを頂いて…本当にありがとうございます!』

勉強していたはずのテーブルには、私ですら出された事の無い高級なスイーツ、某有名店のカフェオーレ等が並んでいた、ちなみに私は百円程度の1Lブラックコーヒー以外に出された事は無い。


『いやいや、遠くからお越し頂いてるので妻の気配りでしょう…遠慮無く…なんなら夕食でも…』

大学生
『あっいや、それは家庭教師の派遣会社から禁止されてるので…』


『そうですか、でも黙ってれば解らないでしょうに…』

大学生
『そりゃそうですが…もう勉強も終了したので…また機会があれば是非、奥様の手料理を…今日は失礼します』

会話を聞きつけ、慌てたように妻がリビングから出てくる、何故かこの日、妻は膝下まで伸びたロングスカートを着用していた…。

『お帰りなさい…だめだよっ…勉強の邪魔しちゃっ…』


『うっっ寒っ!…リビングに行くわっ…コーヒー入れてくれないかっ』


『待ってっ…今、入れるから…今日は早いね、今から先生を送って来るからっ…夕飯は少し待っててくれる?』


『あっいや、今日はいいよっ職場でパンの差し入れ食べたから…お腹空かない、それより帰り道に買い物をお願いしたいんだけど…いいかな?』


『そうなんだっ、丁度帰り道に新しく出来たイオンに寄りたかったんだっ!…見てきていいかなっ?』


『じゃぁ、必要な物のメモ渡すから買ってきて!…まだ閉店まで時間あるから先生を降ろした後、ゆっくり見てくるといいよっ!』

私はメモ帳にいそいそと書き込み、妻にメモを渡した後、リビングに入り、1人ソファーに(ドスンッ)っと腰を下ろした。

大学生
『あっ奥様、終わりました…今日も駅までよろしいでしょうか…』


『あっはいっ!…あなたっ!後はお願いねっ…じゃあ先生!…行きましょうか…』

大学生
『あっはい!…じゃぁ旦那さんこれで失礼します、来週また月曜日におじゃま致しますっ…お疲れ様です!』

私は2人を送り出しもせず、リビングでくつろぎ…明日を待った…明日の朝にはドライブレコーダーのSDカードを回収できる!エンジンを切らない限り録画は止まらない…しかも高画質、高音質で…。

ここからはドラレコによる録画記録です、やはり某メーカーの高級品であるため、画像や音声まで全体的に綺麗に記録されていました、但し、後ろからの記録なので(´▽`)ハハッ…。

[送迎/10週目] ドラレコ映像

大学生
『今日もありがとうございました、この後、買い物ですか?』


『一応ねっ、それに…』

大学生
『一応?…それに…なんです?』


『だって…息子の事で少し先生と話しもしたいしっ…主婦ってね、旦那には相談出来ない事も沢山あるのよ、まぁっ愚痴だけどねっ…』

大学生
『あぁっ~なるほど!…で旦那さんに何を頼まれたんですか?』


『んっ…待って、えっと…洗顔フォームと歯みがき粉とか日用品だね…それから…自分で買えばいいのにっ…』

大学生
『なんなんですか?』


『えっ…言えんっ…避妊具かなっ』

大学生
『ゴムっすか?』


『…ばかっ…』

大学生
『あっ…すいません…あっ俺っ…持ってますよっ新品を箱のまま…あげましょうか?《ゴソゴソ》ほらっ!』


『ばっ…ばかっ…なんでそんな物…しかも今っ!…』

大学生
『あっいやっ…彼女と使う為に…こないだ駅前のコンビニで買ったんですが…もう…使う事ありませんし…』


『あっ…ごめん…ごめんねっ…』

大学生
『それより…時間あるなら、たまには外でご飯食べませんか?…吉野家で良ければ奢りますよ!…』


『えっ!…いいのっ?…嬉しいねっ…自分で作らなくていいなんて最高』

2人は食事の為、吉野家駐車場へ…しばらくして乗り込んだ後、どこかの薄暗い駐車場へ入った…福岡空港のランプが綺麗に見える…なんとなく場所は特定できる範囲だった。

大学生
『あのっ…こないだの彼女との話、気にしないで下さいね、奥さんには何の責任もありませんから…』


『ほんと…ごめんなさい…。』

大学生
『ほらっ!…また謝る!…』


『だって…私が余計な事言わなければ…だっ…ん?…なにっ…んんっっ…』

今にも泣き出しそうな運転席の妻をグッと抱き寄せ、謝罪し始める妻の口を…大学生の彼は無理やり自分の口でふさいだ…。


『んっ…ちょっ…だめっ…だっ…』

大学生は容赦なく妻の唇に吸い付く…妻が何かを言い始めると、何度も…何度も…妻の頭を右手の中に納め引き寄せ、抱きしめながら…ふさいだ…。

大学生
『あぁっ僕っ…つい…ごめんなさい』

我に戻った大学生は妻の唇を解放した…。


『もぅ…いきなりっ…ばかっ…こんなおばちゃんにキスしてどうすんのっ…◯◯君なら沢山、良い娘が居るよっ…もっと自信を持ってっ…ねっ』

大学生
『ごめんなさい…でもっ…いやっ…今は奥さんがいいんですっ…ごめんなさい…こんなことして、もう家庭教師はクビですよねっ申し訳ありません…』


『…そんなっ…クビだなんてっ!そんな事ないよっ…でも少し嬉しいなっ、女として見てくれて…あれっ?…んっ…泣いてるの?…ばかっ、男の子でしょ、泣かない!…』

大学生
『……』


『ばかねっ…』

そう言うと、大学生の頭を撫でて、両腕を自ら彼の首に回した、(スッ)と顔を近付けて、額と額をくっ付け…2人は唇と唇を静かに重ね合わせた…。


『んっ…んふっ…』

大学生
『んんっ…奥さんっ…』


『キスだけっ…キスだけねっ…んっ…はぁっっ…◯◯くんっ…』

{クチュッ…ジュポッ…ジュルルッ}

静かな車内に淫乱な音が響く…見ている私もフル勃起状態だった、前日とはいえ、この車内でこういう行為が行われた事は違いない事実だ。

(ガタンッ!…カタカタッ…)

運転席を妻は自ら倒した…口をあけ、覆い被さる家庭教師の舌を受け入れる…互いの頭を左右に回し…舌と舌を絡ませる…。

(クチュ…ヌチュッ…ジュプッ…)


『んっ…あっ…だめっ…だめよっ!…それはっ…そこはだめっ!…』

セーターの上から、妻の柔らかな乳房に触れた…手のひら一杯に包み、揉み上げている家庭教師…。

家庭教師『あぁっ…柔らかいっ…柔らかいですっ…奥さんっ…』


『っ…だっ…だめぇっ…やっ…だめだよぅぅっっ…だめだってばぁっ…やぁ』

大学生
『どうしてっ…どうしてっ…僕は、僕は…奥さんが好きなんです…だめですかっ…受け入れて頂けませんかっ…』


『んっ…◯◯君は可愛いし…好きだよっ…本当だよっ』

大学生
『じゃぁなぜ!』


『だってっ…旦那居るし…おばちゃんだし…肌もカサカサだし…それに、お風呂入ってないから臭いし…あと…おりものひどくて…ナプキンしてる』

大学生
『それだけ…僕が嫌いだからじゃなくて?…本当にそれだけ?』


『あっ…うんっ…私も一応、女よ…だからっ…ねっ…今日は…我慢してっ…ねっ…止まらなくなっちゃうよっ…』

大学生
『解りました…でもっ…やっぱ好きだから…次は抑えきれないかもです!』


『…若いもんねっ…仕方ないよっ,行こう!…買い物もあるし』

それからすぐに車は駅に向かって走り始めた、私はこの映像で毎日2回はマスターベーションしている。

続く
20/12/31 10:03 (HNGI73DF)
5
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

翌月曜日、妻は朝からご機嫌だった…先週の大学生との背徳行為を思い出しているのだろうか…一週間ぶりに会える今日という日を待ちわびていたに違いない、朝から大学生の持て成しスイーツ選びに困惑しているみたいだ…。


『そうだっ…ねぇあなた、今日は仕事早いの?…遅いの?』


『なんで?…遅いと思うよっ』


『通勤はバイクでお願いできる?今夜また、 先生を送った帰り道に、またイオンで買い物したいんだけど…いいかなっ?』


『あぁ…いいよっ…何買うの?』


『食品と日用品だよっ…何か必要な物があるのかな?』


『いやっ特には無いよ』

先週のイオン作戦に味を占めたみたいだ、唯一時間の調整ができるからな…私は通勤の途中に駐車場へと立ち寄り、カメラをセッティングして会社へと向かった。

会社から帰宅した私は、息子に勉強は終わったのか?と聞いた…息子によれば先生に個人的な私用があるとの事で、いつもより30分早く帰ったらしい…本当かどうだか…妻がこの後、帰宅したのは午後10時…約2時間半近く買い物していた事になる…ちなみに日用品と食材だけだった。

翌日、楽しみにしていたSDカードの確認を車内で楽しむ為に通勤は車で出社した、自宅へ帰宅途中に妻と大学生の背徳行為が行われた場所、空港のライト輝く駐車場へ車を停め、確認作業をおこなった…。

その一部始終を私は見る事になる。

大学生
『すいません…勉強…早く切り上げちゃって…大丈夫ですかね?』


『ばっちりっ…大丈夫だよっ…帰り道に買い物して帰るって伝えてあるから…先週と同じ位の時間までね…』

大学生
『…悪い奥さんっですね…』


『嫌なのっ?…帰りたい?…』

大学生
『嫌なわけないでしょ…会いたくて…ずっと奥さんの事ばかり考えてました…メールや電話もできないし…』


『…ごめんねっ…今日は少しゆっくり話せるから…お腹空いてない?』

大学生
『はいっ…多少っ…食べに行きますか?』


『ううんっ…パンとか、おにぎりあるよっ…食べるっ?』

大学生
『えぇっ!どうしたんですか?…持ってるんですか?』


『…実は…夕方、買い物済ましてたっ!…だからゆっくりできるのっ…』

やられた!っと思った…先に買い物を済ませていたとは…やはり女の方が一枚上手である。

大学生
『ハハッ…やりますねっ…でも僕が食べたいのは奥さんですっ…キッパリッ』


『…だめよっ…からかってる?…』

大学前
『ハハッ…冗談ですよっ!…』


『バカちん!…からかわないでっ…もうっ…可愛くないっ!』

大学生
『はいっバカちんです!…見て下さいっ!…これが僕のバカちんぽですっ!…奥さんを求めて、もうこんなになっていますっ…』

『ガタッ!ガタンッッ!,ゴトッ…』

大学生は余程アピールしたかったのか、助手席を完全に倒し、腰を浮き上がらせてモッコリを強調させていた…それを見た妻は…そっぽ向いた…大学生の行動に合わせるようにして運転席のシートをスライドさせて倒した。

(ガタンッ…ガタガタッ…)


『もぅっ!…知らないっ!…嫌いっ!…もうっあっち向いてっ…プィッ』

大学生
『あっ、えっ…ごめんなさいっ…怒らせてごめんなさいっ!…ごめんなさいっごめんなさいっ…ごめんなさい…』

大学生は(あぁっやっちまったぁ)と、天を仰ぎ、両手で顔をふさいだ…。


『…だめっ!無理っ!…帰って!…な~んてねっ…びっくりしたっ?…びっくりしたよねっ!…ハハッ…ハァ?…えっ
?…えっ…なっ泣いてないよねっ…』

◯◯君っ?…◯◯君っ?…っと、妻は上体を起こし、両手で大学生を揺すった…。

大学生
『…奥さんひどいよっ…マジで嫌われたかと思っちゃいましたよっ、もう辛いの嫌なんですっ…』


『…ごめんっ…やり過ぎた…ごめんねっ…ねぇ◯◯君っ…こっちにきて…』

キタ━(゚∀゚)━! 映像を見ている私ですら、(ハラハラ)と(ドキドキッ)でフル勃起状態再来であった…おもわずチャックを下ろし、私は己のチンポしごきはじめた…。

大学生
『…奥さんっ…』


『◯◯君っ…』

大学生は妻の両手を取り、自分の両手で握り締め、そっと顔を近づけてゆく…まるでスローモーションの様に優しく、妻に身体と唇をかさねた…。


『んぁっ…んぁっんっ…』

大学生
『あぁっ奥さんっ…いい匂いっ…凄く綺麗ですっ…口をあけてくださいっ』

妻は、そう言われて小さな口を開いた…真上から舌を出した大学生が近づくのと同時に、妻も口から舌を出し、絡ませながら重なり合わせる…

(ジュルッ…ジュルルッ…ジュロロッ)

艶かしい音が車内に響き、フロントウインドウ:サイドウインドウも徐々に白く曇ってゆく…。


『好きっ…好きよっ…◯◯君っ…』

大学生
『また…この日が来るの待ってましたっ…奥さんっ…本当に好きですっ…』

(ジュプッ…ジュプッ…ジュルッ…)

お互いの口を何度も、何度も求め合う妻と大学生…両腕を握られた妻の乳房の谷間に、大学生の顔が埋もれてゆく…。


『あぁ…んんっ…あんっ…いいよっ…今日は…さわってもいいのよっ…』

大学生
『凄く柔らかいっ…いい臭いっ…おっぱいの匂いっ…あぁぁ』

大学生は妻の乳房に顔をうずめたまま、柔らかさを堪能し、着衣のまま乳頭部分を口の中に含み…軽く口を開け閉めし…妻を愛撫している。

妻『あんっ…はぁぁっ…あんっ…』

大学生が妻の乳頭部分を口から出し入れするたびに、妻の吐息が激しくなってゆく…乳房部分から首筋、耳たぶまで愛撫されてゆく…。


『はぁ…はぁ…すきよっ…もっとっ…愛してっ…してっ…もっとしてっ…』

大学生が妻の両手を解放した…すかさず妻は大学生の首もとに手を回す…

大学生
『見せてくださいっ…奥さんのおっぱい…僕に見せてくださいっ』


『…んっ…』

コクりとうなずく妻…大学生は妻のセーターをまくった…花の刺繍に彩られ…ビンク色したブラジャーが豊満なな乳房を包み込み、大学生の前にさらされた…。

大学生
『ほんとっ綺麗ですっ』


『恥ずかしいよっ…』

大学生はブラジャーに隠されたままの乳房を両手で鷲掴みし、優しく…優しく…愛しく…揉みほぐす…。


『あっ…あぁ…ぁふっ…っっ…』

大学生
『あぁ~柔けぇっ~…んっ…ブラジャー外してもいいですかっ…』

妻は無言で…(コクリッ)…とうなずいた…。

大学生は妻の背中に手を回し…同時に妻は運転席のシートから上体を起こす、大学生のきゃしゃな細い指先で…(プッ)…とホックが外された。

妻は恥ずかしそうに両腕で乳房を隠した後…静かにシートへ身体を沈ませて車外の方に顔を背けた…。


『…はっ…はずかしいっ…たれてるしっ…旦那が見てもっ…笑われるしっ…おばちゃんだよっ…いいの?…』

大学生
『…そんな…酷い旦那さんっ…こんなにも可愛い奥さんなのにっ…』


『んっ…ありがとう…◯◯君っ…ねぇっ…もう1度キスしてっ…私に見せる勇気をくださいなっ…』

大学生は無言で…妻の頭を撫で…背けた顔を自分の方に向けさせた…妻は乳房を隠したまま、愛しそうに大学生と目を合わせ、口を開いた…。

お互いに口を開き…舌と舌と出し…絡ませてゆくのが映像からでもハッキリとわかる激しいキスだった…。

(クチュ…ァアァッ…チュプ…アッ、アッ…チュッ…ンッ…チュププッ…ンッンッ)

大学生
『んっ…あぁっ…舌がっ…絡んでっ…奥さんっ…んぐっ…うっ…んぐぐっ…』

(ジュプッ…ジュポポッジュロロッ…)


『…はっ…はぁっ…○○君っ…見てっ…私のっ…わたしのっ…おっぱいっ…』

続く

21/01/01 12:33 (X1cv2guW)
6
投稿者: シロハコ
ID:white.box
続き

妻は決意した…上半身とはいえ、生まれたままの姿を…以前の彼氏や、旦那である私以外にさらしてしまう事に…
大学生は乳房を隠し、重なりあった妻の手首をつかみ、ゆっくりと扇のように広げていった…。


『だめ…んっ…あっ…んっっ…』

(プルッルルン…)

大学生
『‥オッ!…オッ!…!ッ…!ッ……』

キタ━(゚∀゚)━!っと思った…開いた両腕からこぼれ落ちるように…薄明かりの中、白くてたわわに実った‥とろけるような妻の乳房が(ポロンッ) っと大学生の前にさらされた…。

下着の跡が残る妻の乳房は限りなく白く…先端に赤く熟された実を突出させ…他人である大学生に食される事を待ちわびる…。

大学生
『あぁっっ…奥さんっ…綺麗です,きれいですよっ…触っていいですか…』


『んっ…やっぱり恥ずかしいっ…』

大学生は妻の‥もちもちした乳房を手のひら一杯につつみ込み…もみ上げる…

過去、沢山の男に食され…2人の子供を育て上げた…その熟された柔らかな乳房を堪能している…。

大学生
『あぁっすごっ…すごくいいっ…手に吸い付いてくるっ…餅みたいっすっ』


『んぁ…はぁ…はぁ…ん…あぁ…ねっ…ねっ…どぅ…いいっ?…柔らかいっ…きもちいぃっ◯◯君っ…あんっ…ィィッ…』

大学生は乳房全体を絞り、先端の赤く実ったつぼみを人差し指と親指の先で軽く摘まんだ…。


『…あっあっ…あぁっ…』

大学生
『…固くなってますよっ…』


『んぁっ…いいっ…あぁっ…してっ…もっとっコリコリしてっ…あんっっ…』

大学生は左手で乳房を揉みながら…軽くキスの後…舌を耳たぶに這わせ口に含む…舌を出し…舐め…しゃぶりつく…

(チュポッ…レロロッ…チュッ…)


『んんっ…あんっ…そこっ…あっ…』

大学生
『奥さんっ綺麗ですよっ…とても綺麗です…たまりませんっ…』


『…そう…よかったっ…』

妻の耳たぶから…首筋…脇の下まで丹念に…丹念に舐め…愛撫する…。


『ふあぁっ…やぁ…んあぁっ… 』

大学生の舌が妻の乳房の谷間や付け根にそってはわされ…まるで身体中を電流が流れるような快感が走り‥小刻みな痙攣を起こしている…。

(ビクッ…ビクンッッ!…ビクンッッ)


『んぁぁっっ…はぁっ…いいっ…なめてっ…はぁっ…はぁっ‥はっ‥はぁ‥んんっ…ああっ…いいっ…んんっ…』

大学生
『…素晴らしいですっ…すごく敏感ですねっ…』

妻に巧みな言葉と、舌使いで攻めながら刺激を与え…快感に溺れさせ、最後の挿入まで狙っているのだろう…。

妻もそうだ‥若さ溢れる大学前の生チンポを‥蜜のしたたるおまんこに‥受け入れる準備は整っているはずだ…。

大学生
『…奥さんっいただきますねっ…』


『あんっっ…えっ…なにぉっ…んっ…あっあっあああっああぁぁぁ槌槌っ』

(チュボッ…チュボボッ…ジュルルッ…)

(ギュッ)っと、ねりあげた妻の乳房…赤く肥大した乳首にしゃぶりつく…舌先でこね回し、ねぶりあげる…。

(ジュルルッッ…チュポッ‥チュパッ‥)


『んぁっ…ぁあっ……あっ、ああっ、そ、そこイイ…はふぅうっ…体が熱い…もう…我慢…できなくなるっ…からっ』

大学生
『…んんっ…はぁ…美味しいっ…奥さんっっ…気持ちいいですかっ…奥さんのちくびっ…大きくて美味しいっす…』


『…いいっ…もっとっ…もっとしてっ…なめてぇっ…ちゅぽちゅぽしてっ…あぁっ感じるっ…んんっ…いいわぁ…』

私は映像を見ながら、2度目の射精を噴出させた…体の中で、とどまる事無く、精子が製造されてゆくのが解る…出しても、出しても勃起する。


『はっ!…ちょっ…待ってっ…ストップッ…もっもうだめっ…これまでっ…これまでよっ…これで勘弁してっ…』

大学生
『えっ…えぇっ…いっいやですっ…もっと舐めたいっ…全身舐めたいっ…お願いっ…もう少しだけっ!…』


『だっだめよっ…ここじゃぁいやっ…あぁんっ…やめてっ…あんっ…』

嫌がる妻に対し攻め続ける大学生…ドライブレコーダーに写し出される映像には(チラチラ)と怪しげな影がフロントガラス越しに映しだされている…あぁっ…覗かれているやんか…。

妻は大学生を押し上げて、落ち着くように大学生に伝える…。


『…シッ…待って…さっきから誰か居るの…お願いっ!…落ち着いてっ…』

大学生
『えっ…えっ!…ほんとだっ…曇って見えないけど…そこっ!…誰かたってますよねっ!…マジかっ…』

妻は(イソ‥イソ‥)とブラジャーを着用し、後部座席に脱ぎ捨てられたセーターを(ガバッ)っと被った…。

大学生
『…(`Δ´)クソがっ…ちょっと見て来ますね!…乗ってて下さいっ…』


『待ってっ…いいのっ…身体見られるのが嫌だからっ…それだけだから…ねっ…落ち着いてっ◯◯君っ…』

大学生
『いやですっ…このままじゃ俺の気が収まりませんっ…それにっ…今度も会えるか解りませんっ!…邪魔しやがって!…殴ってやりたいですっ!』

私は…(やめとけ、大学生)って思いながら様子を見ていた…あんなキャシャな身体した男の子なんて返り討ちじゃんか…って思いながら(*´∀`)♪


『…いいからっ…ねっ…ねっ…落ち着いてっ…解ってるっ…◯◯君も男の子だもんねっ…ぜんぶ解ってるよっ…』

大学生
『…クソッ…そこまで奥さんがおっしゃるのなら…チクショウッ!…』


『こんなおばちゃんの為に…ありがとうねっ…ありがとう…』

大学生
『あいつ!ムカつくなっ!!…モウッ…クソッ…クソッ…アーモウッ!!…』

途中で中断させられ、腸の煮えくり返る気分だろう…大学生は(ブツブツ) (# ̄З ̄) と呟きながら、倒したままの助手席へとへたりこみ、うなだれた…。

妻はそれを見た妻は助手席の大学生に寄り添い…こう言った…。


『…私にキスしてっ…◯◯君っ…』

大学生
『んっ…はいっ…でもまだ奴が居ますよ!…大丈夫ですか?』


『うん、曇ってるから…それくらいなら(´▽`)大丈夫っ!…それに…』

大学生
『それにっ?』


『…いいからキスしてっ…』

大学生に覆い被さる妻は、先程とは違い、小刻みなキスを自ら連続して与えた…まるで余韻に浸るように…お別れのキスの様に…小刻みに…何度も…何度も…。


『解ってるっ…解ってるよっ…◯◯君っ…大好きだよっ…◯◯君…』

続く
21/01/02 23:11 (8jyXMrmF)
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