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メール1
N様。先日ご相談した件につきまして、体験結果をご報告申し上げます。 私の初めての「貸し出し記録」です。 教えて頂きましたサイトで妻の相手は簡単に見つかりました。相手は42歳の独身の方です。 私と違い痩せ型の体型で、普段はジムで筋トレをされているとのことでした。 妻は写真を見て首をかしげていましたが、最終的にはその男性に私が決めました。 私たち夫婦のセックスは最初にご相談した通り、完全にマンネリ状態でしたが、 この体験を契機に現在は新婚時代に戻ったような気がしております。 N様の適切なアドバイスのおかげだと感謝しております。 拙い文章で恐縮ですが、以下が今回の貸し出しの全貌でございます。 妻が持ち帰ったビデオカメラと妻の話をもとに、書き起こしております。
2020/07/02 06:10:05(xaSe3ayQ)
「初めての貸し出し記録映像」
P.M.8:06 ホテルの部屋で妻が自撮りしておりました。 「あなた、見てる? 今、森田さんはシャワーに行ってるワ。 あなたが選んでくれた森田さんは、今夜のために十日以上も禁欲してたんだって。 それってスゴクない? あなただったら三日で挫折じゃない? 42歳て言ってたけど、年より若くみえるかも。私と同じくらいの年に見えるよ。(妻の年齢は35歳です) なんか緊張しちゃうな。あなたに教育されなかったら、私、こんなエッチな遊び自分じゃできないものね。 ちょっと怖いけど、期待しちゃうかも。あ、森田さんがシャワーから出てきたから、ビデオ止めるね。」 P.M.8:34 男がカメラを片手に持ち撮影しております。 妻の乳首のアップです。男が妻の勃起した乳首を舌先で転がしたり、跳ね上げたりしていました。 ふいに男が乳首を軽く噛んで見せ、妻がアッという小さな驚きの声を出しました。 男は再び妻の乳首に吸い付き、妻の乳首と乳輪を唾液で濡らしておりました。 P.M.8:47 妻の陰部のアップです。男が舌を突き出し女陰を舐めていました。妻の声から妻は感じているようでした。 男の唾液なのか、それとも妻の愛液なのか、股間かかなり濡れていました。 水滴の付いた陰毛、濡れて光る花弁、膣口の奥の濡れたピンクの粘膜、粘液が女陰から流れ落ちた跡など。 男が指2本を妻のマンコに入れて抜くと、やや白濁した粘液が指に絡みついて出てきました。 ネバーと妻の愛液が糸を引いていました。男は愛液のねばねば感を確かめるように指を動かしておりました。 P.M.9:03 仰向けに寝た男の股間で肉棒をフェラする妻を、男が撮影しておりました。 「いや、顔撮られるの、恥ずかしい。 あなたー見てるー、森田さんのおチンポ、大きいわよ。ほら、二握り半あるよ。 このおチンポのとりこになったらどうしよう、ナンチャッテね。あなたはこれ見て興奮してねー」 妻の言葉通り、男のイチモツは私とは比較にならぬ大きさでした。 男の、後ろの方も舐めてください、と言う声に、素直に肉棒を持ち上げて陰嚢を舐めておりました。 男は自分の両脚を持ち上げ、陰嚢の裏が妻の顔の前にくるようにしたところでビデオ撮影を止めてしまいました。 この場面、後で妻に確認しましたが、アナルを舐めたりすることは無かったようでした。 P.M.9:12 男がコンドームを付けた肉棒を挿入しようと先端を妻のマンコにあて、入り口を擦るようにしておりましたが、 濡れたマンコはスルリと男の亀頭を飲み込んでしまいました。そこまでは男がカメラを手に持っての撮影でした。 その後、カメラをサイドテーブルに置いて放置したので、男が上になってのピストン運動が延々と録画されておりました。 残念なことに妻と男の上半身しか撮影範囲に入っていませんでした。 P.M.9:27 ここでフィニッシュ。男の動きが早まり妻の嬌声が大きくなったところで男は逝ったようでした。 男がカメラを取り、肉棒を妻のマンコから引き抜く様子を撮影しておりました。ゴムの先端にはたっぷりと 精液が溜まっておりました。男が妻の上半身にカメラを向けると、逝った後の陶酔した表情だった妻の顔が 笑顔になり 「あなた、気持ち良かったよ。あなたもこれ見て自分でシコシコして気持ちよくなってね。」 などと申しました。 男が野太い声で「旦那さんのチンポと比べてどっちが良かったですか?」と聞きますと 「どっちもいいわよ。あ、でも、旦那のサイズより大きい。」 などと調子に乗った妻が申しておりました。 P.M.11:27 録画再開。妻の顔。汗ばんだ額に髪が張り付いておりました。 「あなた、大変なことになったよ。森田さんが何度しても治まらないって。 これから4回目になりそうなの。あたし、今夜は帰れないかも。 森田さんのおちんちん、もう元気になっているし・・・」 自撮りしていた妻のカメラを取り上げると、男は妻にベッドわきでバックの姿勢を取らせ、 ベッドに両手をついた妻の後ろから挿入しました。 驚いたことに男はゴムを付けないで生で挿入しておりました。 それは事前の取り決めにはない行為でした。 「あーん、スゴーイ、また繋がっちゃったヨー。奥まで入ってるよ、アーン、すごいー。」 男はカメラを床に転がして、激しくピストンを始めたようでしたが、 レンズの向きが悪く、妻の足元しか写っておりませんでした。 リズムをとるように、肉が肉を打つパンパンパンパンという音が響いておりました。 やがて二人はベッドの上に移ったのか、床しか写っていない画像で長々とベッドの軋む音、妻の嬌声、 肉を打つ音が続いておりました。 P.M.11:58 行為の音が急に静まり、男が逝ったようでした。 しばらくして男が床のカメラを拾い上げて妻を撮影。汗ばんだ背中を見せて横に寝ておりました。 そのヒップの割れ目からシーツにかけて、男の精液が流れ落ちておりました。 男は妻の膣内に射精していたものと思われました。この点は後で男に文句を言わねばなりません。 中だしはしないという約束で妻を貸し出したのですから。 カメラをベッドの上に置いて男は妻の後ろから肩や首にキスを始めました。妻を振り向かせディープキスを しているようでした。何やらぼそぼそと小声で会話する二人でした。内容が聞き取れぬだけに嫉妬心を 駆り立てられました。 やがて男が「二人でシャワーに行きます。」と言ってカメラを止めました。 A.M.1:16 ベッドの上でバスローブを着た妻と男がぴったりと寄り添って座っておりました。妻が笑顔で 「今夜はあたし、凄い経験をしました。今までこんなに一晩でいっぱいしたことが無いから。 今夜は5回? 6回? そう、6回も森田さんとしちゃいましたよ。 これを見たあなたはどうだったかな? 興奮した? あなたの希望通りの結果でしたか? 森田さんの感想を聞いてみます。森田さん、どうでしたか?」 隣の男を笑顔で見る妻でした。 「奥さんのからだは最高でした。」 男がそう言うと妻の方から男にチュとキスをしていました。カメラは録画停止。 録画は以上ですべてでございました。 結局妻は男と朝まで過ごし、帰宅したのは昼過ぎでした。妻の話では朝も2回ほどしてきたとのことで、 何と一度に8回も森田という男は妻とシタわけです。あきれるばかりの精力の持ち主だったわけです。 むろん妻もこのような経験は生まれて初めてだったに違いありません。帰るとすぐに爆睡しておりました。 妻には言いませんでしたが、妻のからだからは何か生臭い匂いと申しますか、私の物ではないオスの匂いがしておりました。 後日談になりますが、月に一回あるかないかだった夫婦の営みも、おかげさまで週に1度はできるようになりました。 妻のテクニックの上達にも目を見張るものがありまして、私はフェラチオだけで逝ってしまうことも多々あり、 私のような50過ぎの男は2回戦ができませんから、思わぬ副作用があったことになります(笑)。 以上、お礼かたがたの体験報告でごいざいました。では失礼します。 N様 三浦友則
20/07/02 06:10
(xaSe3ayQ)
メール2
N様。半年ぶりに突然メールをしますことをお許しくださいませ。 どうしてもN様にご相談したいことがございます。 ご存知の通り私ども夫婦は寝取らせ体験をしまして、私は大変満足しておりました。 ところがその満足は私だけのものであったようです。先ほど妻と大喧嘩になってしまいました のですが、妻は私に内緒で森田という男とデートを繰り返していたと言うのです。 森田という男は自営業とは聞いていたのですが、どうやらバーなどの夜間営業の店舗を 何店か経営している男で、真っ昼間に妻を呼び出してはシテいたようです。 お恥ずかしながら、私はまったく妻の浮気に気づいておりませんでした。 今思えば妻のセックスがだんだん大胆になってきていたのが、その兆候でした。 どうやら、あの男に妻は調教されていたようです。 私が妻に「お前のやってることは不倫だぞ。」と言いますと、「あなたがわたしにそれを させたんでしょ。」と逆切れする始末です。話になりません。 私が望んだのは、夫婦の愛を深化させることであったのに、妻はまったく私の意図を理解して いなかったのです。妻はしばらく森田の家に行ってくるとカバンをひとつ持って出ていきました。 いやはや、青天の霹靂とはこのようなことを言うのでしょうか。 N様以外に相談できる相手が思いつかず、失礼とは思いましたがメールさせていただきました。 何とぞよろしくお願いいたします。 N様 三浦友則
20/07/02 18:12
(xaSe3ayQ)
メール3
N様。早速のご返事、また適切なアドバイス心より感謝申し上げます。 なるほど、女性も男性と同じく、一時的に火遊びに熱中することがあるのですね。短気を起こして 必要以上の言動をせぬようにとのアドバイスに感服いたしております。 実は前のメールを送信してから、何度となく妻に電話するのですが電話に出ないばかりか、 携帯の電源を切ってしまいました。これには私もかっとなってしまい、男の家に乗り込んで 行こうかとも思いました。ところが男の住所が書いてあるメールは削除していて、だいたいの 住所しか覚えていません。やむを得ず男の家に乗り込むことは断念しました。 N様のメールを頂戴してすぐに妻からメールがあり、森田という男が風邪で高熱がでて寝ている、 2~3日看病するから我慢して、という内容でした。どうやら男が病気で弱っているのを 見殺しにもできず、私に不倫を打ち明けて家を出たのでした。N様のアドバイス通り、 ここは短気をおこさず、15歳も歳の差のある夫婦ですから、私は様子を見る作戦でいく事にいたします。 まことに懇切丁寧なアドバイスをありがとうございました。N様の、また経過を聞かせてほしい、 という優しいお言葉も本当にありがとうございます。では、これで失礼いたします。 N様 三浦友則
20/07/02 18:13
(xaSe3ayQ)
メール4
N様。どうかお聞きください。あれから4日過ぎましたが、いっこうに妻は帰ってきませんでした。 私の忍耐にも限界があるというものです。2~3日で帰ると言うからには2~3日で帰るのが道理でしょう。 私はとうとう我慢できずに妻の携帯に電話したのでした。そうしたら電話に出たのは森田というあの男です。 私は妻に替わってくれ、と申したのですが、いま近くのスーパーに買い物に行っているというのです。 私は冷静さを保ちながら、一度きちんと話し合いをしましょう、と申しました。我ながら、よく冷静さを 保って威厳を崩さずに言えたな、と思えるような言葉でした。そうしたら、1時間ほどして来てくれ、 そのころにはマリも帰っているから、と言うのです。私は自分の耳を一瞬疑いました。男が私の妻をマリ と呼び捨てにしているのですから。私は普段マリさん、と「さん」付けで妻の名前を呼んでいます。 ずうずうしいにも程があると思いながらも、男の住所も聞き、男の言う時刻に出かけたのでした。 男の家は車で20分ほどのところにあるマンションでした。教えられた部屋番号の前に行きますと、 入口のドアが三角のくさびのようなもので、少しだけ開いておりました。そしてそのドアの隙間から 聞こえてくるのは、なんと妻の喘ぎ声ではありませんか。ドアをそっと開けると男の靴に並んで妻の ハイヒールが。勝手に上がらせてもらい、廊下の奥の部屋のドアを開けると、ソファーに両手をついて バックから攻められている裸の妻の姿。妻は私に気づき一瞬びっくりした表情になりましたが、男が ここぞとばかりに高速ピストンをしますと、妻は悲鳴に近い声を上げ頭を左右に振っていました。 腰を抜かすほどびっくりする、という言葉がありますが、私は本当に腰を抜かして座り込んでしまったのでした。 男はよほど鍛えているらしく、全身いたるところの筋肉が盛り上がって見えました。 「あんた、これが見たかったんだろ。」 森田という男は座り込んでいる私に向いて、そんな言葉を吐き捨てました。私は驚いてしまって、 からだが金縛りにあったように動かせませんでした。男はソファーで妻に変な体位を取らせ、上から くい打ちでもするように肉棒をピストンさせました。長い肉棒がよくもあんなに深々とはいるものだと思いました。 妻は眉間にしわを寄せ困っているのか、苦しいのか、それとも感じているのかわからぬような表情でしたが、 男がピストンを繰り返すうちに目を閉じて、ふっと感じた表情になり、からだを小刻みに震わせました。 男も妻に遅れてぶるっと腰を震わせて中出し射精したのでした。 それだけではありません。抜いた肉棒を妻の口にもってゆき、しゃぶらせたのです。 満足顔の男は 「シャワー浴びてくるわ。マリと話したいなら、その間にしといて。・・・・・それと、あんた・・・」 男は私の下半身を見ながら 「さっきからチンポたってるよ。」 そう言って笑いながら部屋を出ていったのでした。
20/07/02 18:27
(xaSe3ayQ)
妻は申し訳なさそうに私の方を見ると
「ごめんなさい。あなたが来るって知らなかったの。こんな思いをさせるつもりじゃなかったのに・・・・」 なるほど、この時点で私は、これがあの男の作戦であったことにに気づいたのでした。わざと玄関のドアを開けて、 妻とセックスをしている最中に私を部屋に入らせ、妻とのセックスを見物させる計画だったのです。 私は冷静さを無くしていたことに気づきました。妻はティッシュで女陰のあたりを拭き、下着を身に着けながら 「今晩は返してもらうから、家で待っててね。」 私は仕方なく帰宅したのでした。それから3時間ほどして妻が4日ぶりに帰宅したのでした。 夜中の11時でした。私がふてくされて布団で寝ていると、その横に妻が入ってきました。 「あなた、ごめんささい。断れなかったの。許して。」 そんなことを言いながら後ろから私の肉棒を触ってきました。男と妻の刺激的な光景を見せられた後でしたので、 私の肉棒はすぐに反応してしまいました。 「すごい、こんなにカチカチになってる。ねえ、興奮したの?森田さんとのエッチ見て興奮した?」 私はたまらなくなって、妻の方を向き抱きしめました。その時は夢中でした。妻に乗り懸命に腰を振ったのです。 あの男にピストンされる妻の情景を脳裏に思い浮かべながら、嫉妬と愛の混沌とした気持ちをぶつけるように 妻に挑み、あっさりと短時間で果てたのでした。悲しくも振るえるほどの興奮でした。 その日はこんな感じで終わったのですが、問題はこれからのことです。翌日妻に聞いた話では、森田という 男はバーを経営しており、そこのホステスになってくれないか、ひとつの店の経営を任せてもいい、と妻は言われて いるそうです。これには驚きました。自分の妻がホステスをするなんて、なかなか経験できるものじゃありません。 N様、長々と書いてきましたが、私もほとほと困っております。この状況をどう切り抜けたらよいか、 厚かましいお願いだとは重々承知しておりますが、また適切なアドバイスをよろしくお願いいたします。 N様 三浦友則
20/07/03 22:16
(FqNiyXYm)
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