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寝取らせが寝取られに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取らせが寝取られに
投稿者: 茶川
メール1

N様。先日ご相談した件につきまして、体験結果をご報告申し上げます。

私の初めての「貸し出し記録」です。

教えて頂きましたサイトで妻の相手は簡単に見つかりました。相手は42歳の独身の方です。

私と違い痩せ型の体型で、普段はジムで筋トレをされているとのことでした。

妻は写真を見て首をかしげていましたが、最終的にはその男性に私が決めました。

私たち夫婦のセックスは最初にご相談した通り、完全にマンネリ状態でしたが、

この体験を契機に現在は新婚時代に戻ったような気がしております。

N様の適切なアドバイスのおかげだと感謝しております。

拙い文章で恐縮ですが、以下が今回の貸し出しの全貌でございます。

妻が持ち帰ったビデオカメラと妻の話をもとに、書き起こしております。
2020/07/02 06:10:05(xaSe3ayQ)
12
投稿者: 茶川
妻のソープ勤めが始まりますと、私も何かと忙しくなりました。

疲れて帰宅する妻に家事はさせられませんし、衣装の洗濯やクリーニングも

しなければなりません。お店から衣装の支給もあるのですが、それは安いもののため、

ソープ嬢の多くは自分のセンスに合った衣装や下着を揃えているのだそうです。

私は出世コースから外れるのを承知で、上役にお願いして健康上の理由にして簡単な仕事に回して

もらいました。そんな融通がきいてもらえるのも、無遅刻無欠勤で長年勤めてきた結果でしたが、

出世はあきらめるよりほか仕方がありませんでした。

それと森田という男のことですが、借金取りに追われてなのか、

はたまた山奥の作業現場ででも働かされているのか、忽然と姿を消して連絡が取れなくなってしまった

のでした。男の住んでいた部屋は妻が行ったときにはもぬけの殻で、何一つ残っていなかったそうです。

妻は仕事へは赤やピンク下着を好んで身に着けてでかけるのですが、深夜に仕事から帰宅すると

ショーツのクロッチ部分に白っぽい粘液で汚れてくることがありました。最初はお客のモノかと

思いましたが、妻に問うとどうやら店長のモノらしいということがわかりました。仕事が終わると

店長から技術指導があり、時には中だしプレイをされるのだそうです。妻の勤めているソープは

高級店と言ってよいクラスで料金も高いため、それなりに良いサービスをしないとお客に叱られるのだ

そうです。叱られないまでも、指名が減れば収入にも甚大な影響が出てしまいます。それで素人から

始めた妻には店長が個人指導しているのだそうです。先日は生まれて初めてのアナル指導があったそうで、

お尻の穴がヒリヒリすると申しておりました。今まで以上に開発された妻の秘技に、50過ぎの私は

すぐに逝かされてしまうのでした。無論妻は私の前でソープ嬢のように振る舞うわけではありません。

家では夫と妻の関係でございましたから、疲れて寝ている妻の背中や手足をさすってやるのが、

夫としての私の作法でございます。ところで、店長ですが妻を気に入っているそうで、そのおかげで

良い客を優先的に妻に振り分けてくれるのだそうです。良いお客というのは、お金持ちでよく足を運んで

くれるというだけではなく、しつこく難しい要求をしたり外でのデートを強要したりしないという意味

です。ベテランの嬢になりますと、そこらへんの扱いも上手なわけですが、駆け出しの妻には難しいことでした。
20/07/06 22:06 (nxC7Vp6N)
13
投稿者: 茶川
ある日の深夜こ、妻からメールが来て〇〇の駐車場まで迎えに来てとのことでした。私はすぐに

承諾の返事を返し、その駐車場に向かいました。車を停めて妻を探しましたが、妻の姿が見当たりません。

街灯一つの暗い駐車場でしたが、ふと駐車場の端に停めてある車の中に人影があるのに気が付きました。

近づくと車が揺れているようでした。気付かれぬように傍までいくと、なんと妻と男が行為の最中なのでした。

さらによく見ると男は店長であることがわかりました。シートを倒し上から店長が妻に乗り、ズボンを下し

尻を出して腰を振っておりました。妻は両脚をまっすぐに挙げ、店長の腰の動きに応じて足先をゆらゆらと

させておりました。妻と男が交わる姿を見るのは何度目かでしたが、この時は物悲しく胸にぐっとくる

悔しさを感じてしまいました。やがて店長は逝ったようでした。私は腰を屈めて自分の車まで戻り、車の

中で待つことにしました。店長の車から妻が降りて私の車の方に歩き始めると、店長の車はその場を去りました。

私の車に乗り込むと、妻は「いつから来ていたの?」と聞きましたので、私は「今来たばかりだよ」と

答えておきました。妻は「そう・・・さっきまで店長といたの。」「うん」それから二人は暗い夜道を車で

走って、家に帰りました。

親愛なるN様。今回が最後のメールでございます。できればこれからも、私たち二人を温かい目で見て頂ければ

幸いです。さようなら。                            三浦友則
20/07/07 20:20 (FRGJtu/w)
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