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伯母と叔母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:伯母と叔母
投稿者: ケン
《それは、その一言‥》を書かせて頂いてる者です。

先に そちらを完結させるのが順番だとは承知をしておりますが、親戚で不幸があり 親類縁者大勢が集まるなかで 思い出させられた事があります。

私が こんな ゲスと言うか 節操がないと言うか 見境がないとい言うか、中学高校とその後社会にでるまで
屈折していた頃の話を思い出しながら
書かせて頂きたいと思います。
2023/10/14 15:13:38(nVR/N2z/)
2
投稿者: ケン
伯母と叔母

年号はまだ昭和、中学3年の夏休み、母親と母の実家に帰省した。
母の実家は東北の とある県境いの 雪深く ドが付くほどの田舎町。

その実家を母のすぐ上の兄、たしか4つ違いだったと思う その兄が実家を継いでいた。
コンクリートミキサーの運転手と稲作という兼業農家だった。
その実家には 祖父母と母の兄夫婦 そして中1男子の誠治と小6女子の由美の6人で住んでいた。
兄の名は二郎、伯母の名は早苗。

戦後すぐに建てた その家は、玄関を開けると土間がある。
土間を隔てて、右に囲炉裏の残る居間、左にトイレ、そのトイレのさらに奥は物置、玄関から見ると正面に台所、その左に脱衣所、その左に浴室、そんな作りだった。
が、このトイレ、まだ下水が通っておらず簡易式の水洗だった。
汲み取り式なのだが 便器だけを水で洗いながす、男性用小便器 個室 共に。

6人兄妹の母、上から 兄兄母妹弟妹。
長兄は いささか訳ありなので割愛させて頂く、実質次男が実家を継いだ。
兄妹 みな それぞれに結婚し独立していた。母のすぐ下の妹は失恋から自暴自棄になって別の男と関東に出ていた。そして母も故郷を捨てた、俺が小5の時に。
残りの兄妹たちは 隣町ていどの距離に暮らしていた。

その日、母は同級生達と会うと 町に出ていた。
従兄弟の誠治も友達と‥。

あれは11時頃だったろうか、俺が用を足そうとしていると 玄関のあく音がした。
と、すぐに 勢い良くトイレのドアがあいた。
『あっ!』
『ゴメン、ケンにぃ』
『漏れるっ!、ゴメン!』
由美が 慌てて個室に入っていった。

一瞬 小便が止まった。
止まったっきり なかなか出て来ない、トイレのドアは勢い良く閉めた反動であいたままになっている。

『由美っ、はやく!』
伯母さん、早苗さんまで飛び込んできた。
『あっ!』
『ゴメン、ケン坊、ゴメンね』
『由美!、由美 はやく!』
首だけで振り返ると 伯母さんは 膝を擦り合わせてモジモジしながら 由美に催促している。

何を思ったのか、俺は半歩下がった。
『終わった?』
『ゴメンね、見てないから‥』
『ゴメンね』
そう言いながらも まだモジモジしているのが衣擦れの音でわかる。

俺は 黙って首を振った。
伯母さんが それを どう解釈したかは分からないが。
出ない!、どうしたもんか?、緊張で途中で止まったまま出て来ない、したいのに したいのに出て来ない。
個室のドアがあいて 由美の方が先に出てきた。

『ゴメン、ケン坊』
『出ないんなら(トイレから)出てて』
『また あとにして』
『ね、出てて』
伯母にそう言われたが、俺は 何も言わず また半歩下がって チンチンを振った。
が、その感触は いつもと違った、根元を支える指に 堅さが伝わってきた。
勃起していた。
23/10/14 16:20 (nVR/N2z/)
3
投稿者: ケン
祖父母と由美と伯母と俺、5人で昼食をとった。

「どうしたケン坊、美味くねぇか?」
おじいさんに そんな事を聞かれた。

「美味しいよ」
「美味しいけど その‥」
そんな風に取り繕って 2階の誠治の部屋に上がってテレビをつけた。

見てもいないテレビの音、何を言ってるのかも分からなかった。
トイレでの出来事が 何度も何度も 頭の中を廻った。

中学3年、誰に教わるでもなく オナニーは覚えた。
今の様に情報に溢れた時代ではない、もっぱら週刊なんとかの雑誌を片手に‥。
グラビアに興奮し、見える訳などないのにミニスカートのページがあれば下から覗いた、小説を読みながら 情景を想像するも靄におおわれ その靄を晴らそうと ひたすら 妄想を繰り返した、そんな時代だった。

彼女らしき同級生は居た。
が、どちらかの部屋にあがる などという事もなく 公園のベンチが お決まりだった。

テレビをつけて どの位の時間が経っただろう?
『ケン坊、居る?、いい?』
伯母さんが扉をノックした。

「居るよ」

『さっきはゴメンね』
『私、その‥、限界で‥』
伯母さんは そう言いながら 扉をあけたまま 座った。

「さっきって?」

『トイレで‥』

「その事?」
「その事ならいいよ、伯父さんが帰ってきたら相談するから」

『あの人に相談って、何で?』
『何を相談するの?』

「何でって俺‥」
「伯母さんに オシッコするトコみられて‥」
「それに‥」

『見てないわよ私 オシッコするトコなんか』
『それに、それにって何よ』

「大っきくなってんのも見られて」

『大っきくって、それ普通の事よ』
『もう立派に毛も生えた 中学3年の男の子でしょ?、健康な証拠よ!』

「やっぱり見てたんだ?」
「あの時 オシッコ出てないもん俺、してないって言うか出なかったんだ、どうしてかは分かんないけど」
「それに 毛も生えたって どうして知ってんの?、見たからでしょ?」

『そ、それは想像よ!』
『中学3年にもなれば 皆が生えるんだろうなぁ?って思っただけよ』

「伯母さん、生えてた?、中3で」

『そんなの関係ないでしょ?』
『だいたい あの人に何を相談するのよ!』
『私にチンチン見られて恥ずかしかったとでも言うの?』
『そんなの信用しないわよ あの人に言ったって、絶対信用しないわ』

「由美が居たじゃん‥」
「伯母さんの前にトイレ行って、由美が出てきた時には窮屈だったじゃん 3人も居てさ」

そう言った瞬間 伯母さんの顔色が変わったのが ガキの俺にも分かった。

『そ、それは そうだけど、何も由美まで巻き込まなくても‥』

「伯母さんが 信用しないって言うから‥」
「由美も一緒に居たんだし あの時、だよね?」

『恐ろしい子ね ケン坊って‥』
『あの人には 言わないで!絶対!』
『で?、どうしたら あの人に黙っててくれるの?』
何やら伯母さんは勘違いをしている様だった。

恥ずかしくて オシッコが出ない事は これまでも有った。
が、恥ずかしくて 大っきくなってしまったのは初めてだった。
「みんなも そうなのか?」
と、恥ずかしくて勃つって何だよ?、そんな事を考えていた。

伯母さんが なんか勘違いしてるらしい事には気が付いた。
が、伯母さんの『どうしたら‥』に引っ掛かっていた。
俺は 別に 伯母さんに対して 何か企んでいた訳ではなかった。
が、以前から この伯母さんが 好きでは無かった。
毛嫌いする程でもないが 時々伯母さんが言う〔私は何でもお見通しよ〕みたいな上からの物言いが気に入らなかった。
この際、伯母さんの勘違いに便乗して 少し困らせてやれ、と考えた。

伯父さんに話されるのは困る、なので『‥どうしたら‥』なんだろう?、だったら ためしに‥と
「見せて、伯母さんも」
「オシッコするみたく 毛の生えてるトコ、それで おあいこ」
と、言ってみた。
この時脳裏に浮かんだのは 雑誌のモザイクだった。
あのモザイクが靄の原因なら その靄を晴らせるかも?と思った。

『本当に恐ろしい子ね、あなたって』
『伯母さんにも見せろって言うの?、出来る訳ないでしょ そんな事』
『そんなの 彼女に見せて貰いなさいよ、馬っ鹿じゃないの?』
『だいたい 幾つだと思ってるの私の事、あなたのお母さんよりも3つ上なのよ私、何も こんなオバサンの‥』

「‥そう」
「分かった」

『ちょっと 待って』
『待ってよ‥』
伯母さんは そう言うと 何やらブツブツ言いながら しばらく考え込んでいた。
『‥分かったわ』
『分かったけど 今 ここじゃダメ』
『由美だって居るし、お父さんお母さん(祖父母)も居るし』
『ね?、分かるでしょ?』
『だから、ちょっと 待って』
伯母さんは また ブツブツ言いだした、そして 続けた
『4時なら いいか?‥』
『4時に納屋の2階に来て』
『3時半ごろ お父さんとお母さんは畑にでるわ、由美には 何か用でも言いつけるわ』
『4時なら 絶対2人とも畑にいるわ、4時なら大丈夫』
と、また ブツブツ言ったあとに
『4時に納屋の2階に来て』
はっきりと そう 言った。

「母さん(俺の母親)は?」

『夕飯いらないって出掛けたわ』
『・・・・・』
『一回だけよ、見せるだけよ』
『分かったわね?』

伯母さんは そう言い残すと バシンと大きな音をたてて扉をしめて 戻って行った。

23/10/14 20:45 (nVR/N2z/)
4
投稿者: ケン
母は俺を22で産んだと言っていた、と言うことは37、確かさっきは『3つ上よ』と言っていた、と言うことは 伯母は40、だいたい そんなトコだろう?、そんな事を思いながら 何度 時計を見直した事か。

3時を過ぎた。
あと1時間、この1時間が 途方もなく長く思えた。
が、暫くすると 何やら話し声が聞こえてきた。
部屋から出ると階下から 話し声と物音がする。
階段を何段か降りて覗くと チラッと由美の姿が見えた。
更に一段降りて覗いた、祖母と伯母が見え隠れする、が相変わらず会話の内容までは聞き取れない。

そうした中、気配を察したのか 伯母が俺の方に顔だけを向けて見上げた。
そして 何か言っている。
唇が動いているので 何か言ってるのだろうが 聞き取れない。
俺が自分の耳に手を添えると 伯母は掌を俺に向けて〔待ってて〕と言わんばかりに その手のひらを二度三度と押してみせた。
俺は 摺り足で 音を立てずに部屋に戻った。

それから 少しして はしゃいだ様な由美の声と豪快な祖父の笑い声が聞こえてきた。
3人で畑に行ったのか?、そんな事を思った。

そんな声が聞こえなくなって暫くすると、今度は階段を登ってくる足音がしだした、伯母さんか?
『‥私』
『来て‥』
ノックのあとに それだけ言って 伯母が階段を降りていった。

俺は机の上に準備してあった物を ハーフパンツのポケットにねじ込むと 少し遅れて納屋にむかった。
母屋とは4mか5m離れて建つ納屋、その間から向こうを見ると 畑にいる祖父母と由美の姿が小さく見えた。

結構広い納屋、1階には 漬物の樽や農耕具などが雑然としている、そこに伯母の姿は無かった。
俺は梯子に手を掛けた。
そう、この納屋の2階に階段は繋がっていない、梯子を掛けて昇る。
使用頻度の少ない物や軽い物しか置いていない。

梯子を登った。
ビニールで出来たゴザの様な物の上に 壁にもたれて膝を抱えて 体育座りをしている伯母の顔は 天井を見上げていた。

『梯子、壁に掛けて』
俺が梯子を登りきると 天井を見上げたまま 伯母が言った。
俺は言われるまま 壁のフックに梯子を吊り下げた。
何故 伯母が納屋を選んだのか 理解できた。
おそらく 祖母は梯子を登れない。
由美も祖父も 壁に吊るされた梯子を見れば 物音さえさせなければ 2階に誰か居るとは思わないだろう?
仮に誰か来たとしても ここが一番 時間を稼げる、そう考えたのだろう。

『私にも見せろなんて‥』
伯母は立ち上がりながら そう言って向こうを向いた、そしてスカートの裾をたくし上げて右足左足とパンツを脱いだ。

伯母は珍しくスカートだった。
化粧っけのない 日に焼けた顔、ノースリーブから伸びた日焼けした腕、チラッと覗いた それとは対照的な真っ白な太ももに異様に興奮したのを覚えている。

『‥んとに あんたって子は‥』
『‥言わないのね?』
『見せたら 黙ってるのね?』
『人の弱みにつけこんで‥、んとに』
『この ませガキ!』
『とんでもない エロガキね!』
と、伯母は 向こうをむいたままで まくし立てた。

『とんでもない エロガキ!』
そう言われた瞬間 俺の中で何かが壊れた。
弱みにつけこんで?、何だそれ?、お前が勝手に勘違いしただけだろ!
勝手に勘違いして伯父さんに言わないでとか言ってきたんだろ?
テメーこそ 何言ってんだよ!
そう 言い返してやりたかったが
「なら いいよ」
そう言って 吊り下げたばかりの梯子に手を掛けた。

『待って!』
『待ってよ』
振り返ると 伯母も こちらに向きなおり『分かったから』『ゴメン』と続けて、窓際に置いて有った 大きな木の箱に座った。

「いいよ、もう」
「何だか 伯母さん 脅してるみたいじゃないか!、そんなつもり無いから俺‥」
「もう いいから‥」
もう一度 梯子に手を掛けた。

『分かった!』
『ゴメン』
『伯母さん 非道い事言ってゴメン、その‥エロガキとか』
『ゴメンね』
『いいから こっち来て、ね?』

俺は顔をそむけたまま、伯母に歩み寄った。

『見るだけ‥』
『本当に見るだけよ』
『それで おあいこ』
『恥ずかしかったんだよね?ケン坊も、伯母さんが見せて おあいこ』
『いいよね?』

俺は 頷いた様な記憶がある。

『見るだけ』
『ヘンな事しちゃダメよ、いいわね』

「ヘンな事?」

『ヘンな事は ヘンな事よ』
『・・・・』
『こっち来て、見える?そこで』

俺は 伯母の目の前にしゃがんだ。
伯母は お尻を浮かせスカートをずらした、そして そのまま 木箱の縁に浅く座り直した。
ゆっくりと少しずつ膝を広げた。
膝から下にたれたスカートを 途中何度も躊躇いながらたくし上げてゆく。
見えるか見えないか ギリギリの所で その手を止めた。
日差しに照らされた太ももが 異様に白く見えた。

『見るだけよ!』
伯母は顔をそむけて 一気にスカートを捲った。

長かったのか短かったのか、沈黙がつづいた。

『もう いいでしょ?』
『見えたでしょ?』
伯母が沈黙をやぶった。

「見えなかった」
「毛しか見えなかった」
「肝心なトコ 見えなかった」
俺は震えながら答えた。

『肝心なトコって‥』
伯母の声も震えてる様に聞こえた。

「毛なら雑誌でも見れるし‥」
「チンチンも見たでしょ?伯母さん」

『それは‥』
『・・・・・』
『いいわ、分かったわ』
そう言った伯母が 両方を足を木箱に乗せた。
その時はまだ M字なんて言葉は知らなかったが。

『これで いいの?』
伯母は両方の指で毛をかき分けた。

俺は ポケットの中のモノを取り出すと いきなりシャッターを切った。

『ちょっ!』
『何するの!』
『何なのそれ!?』
伯母は 慌てふためいて スカートを戻している。

俺は 伯母に《写るんです》を見せた。
小学校の旧友と撮って帰ろうかと思って持って来ていた 写るんです で、伯母を撮った。

『そんな写真撮って どうする気?』
『返しなさい!、それ!』

「返しなさいって 俺のだけどコレ」

『いいから よこしなさいっ!』
『私の事撮って どうする気なの?』
『だいたい こんなの写真屋さんに持ってたら それこそ大変な事になるわよ、分かってるの!?』

「どうするの?って、帰ってから せんず‥、1人でする時に その‥」
「それに カメラ屋さんなんか行かないよ、いつも写真部のヤツに頼んでるから、そいつにも あげられるし」

『そんな‥』
『そんな恐ろしい事‥』
『・・・・』
『どうしたら返してくれるの?』
『ねぇ?、ケンちゃん?、どうしたら返してくれるの?ソレ』

「だから 俺のだって コレ!」
「それに 何?、急にケンちゃんなんて、伯母さんこそ どうしたの?」

『そんなの 人に見せたりするモンじゃないわ、ね?』
『ね?、伯母さんに頂戴、ね?』

「頂戴って‥、他のも写ってるし」

『そっか、そうよね‥』
『‥幾ら?、幾らしたのソレ?、伯母さんに売って』
『それで 買い換えて また友達と撮れば良いじゃない?、ね?、幾ら?』

「同んなじ写真なんか撮れないよ」
「それに 何処で売ってるの?」

『街まで出れば‥』

「今から?、どうやって?」
「それに 俺 いつ帰ると思ってんの?、あと何日ここに居ると思ってんの?、無理でしょ?友達と撮りなおすなんて」

『だからって‥』
『だからってダメよ!』
『そんな写真 現像しちゃダメ』
『まして 友達にあげるなんて絶対ダメ!、ね?、分かって!』

「じぁぁ、どうすれば良いの?」

『見せてあげる』
『ケンちゃんが その‥ 1人でする時に そんな写真に頼らなくて良いぐらい見せてあげる』
『今 ここで ソレ 壊したら 見せてあげる、ね?、壊して』

「壊すのは いいよ」
「壊すのは いいけど、それで伯母さんが見せてくれなかったらどうするの?」

『伯父さんに言っても良いわ その時は、でも そんな事しない、ちゃんと見せるから、ね?』

「伯父さんに話すよ」
「壊した コレ持って 相談するよ」

『ダメ!、相談なんて』

「なら 見せて貰ってから‥」
「ちゃんと見せてくれたら壊すよ」

『本当よ』
『約束よ!』
『ちゃんと見せるから』
『ケンちゃんの気のすむまで見せるから‥、ね?』

「‥分かった」

『でも約束よ?』
『何もしない事、触ったりなんかしちゃダメ!、いいわね?』
『それと、ちゃんと壊す事、伯母さんの目の前で壊す事』
『約束できる?』
『約束してね?、絶対よ!』

伯母は そう言いながら座りなおして 両方の足も木箱の上に戻した。
23/10/15 09:03 (2i4I8M/V)
5
投稿者: ケン
「ゴメン伯母さん」
「トイレ!」
今 まさにM字に開こうとする伯母に言った。

『どうしたの?』

「ん?、トイレ」
「カメラ、勝手に壊さないでよね」
「待ってて、ゴメンね」
「すぐ戻るから」

俺は梯子を掛けて 慌てて部屋に戻った、もう1台写るんですが有るのを思いだした。
何かの隙に すり替えて どっちかを壊せば 1台は残る、そう考えた。
もう1台の写るんですをポケットにねじ込んで走って納屋に戻った。

『どうしたの ケンちゃん?』
『正直に おっしゃい!』
木箱に座り直した伯母に聞かれた。

「ん?、我慢できなくて」

『我慢できなくて?、何が?』
『オシッコかなぁ?』
『何が我慢できなかったの?』
『ほら、ケンちゃんと約束したから カメラだって壊してないわよ』
『どうしたの?』

「その‥」
「我慢できなくて‥」

『だから 何が?』

「伯母さんが良く見せてくれるって言うから、その‥」
「その‥、途中で出したりしない様にって‥」
と、白々しい事を答えた。

『途中でって、フフフ』
『出してきたの?』
黙って頷いて見せた

『白いやつ?』
また 頷いて見せた

『ふふ、可愛いい、正直ね』
『そのへんは まだ中学生ね』
『見たかったなぁ伯母さん、ケンちゃんが出すとこ、‥なんてね』
あとから思えば この時に 伯母の 何かしらのスイッチが入ったのかもしれない。

「見せてくれないの?」
「ちゃんと見せてよ」
俺は そう言いながらカメラを拾った

『また撮るの?』

「壊すよ!」
「壊すけど こうやって写してたら ずっと覚えてられそうだから‥」
「見せてくれるんでしょ?、帰っても忘れないくらい、でしょ?」

『そうね‥』
『約束したわね‥』
伯母は そう言いながら 浅く腰掛け 両足を木箱にのせた。
『何回やらすのよ こんなコト』
伯母は そう続けながら 左右から伸ばした指で その秘裂を広げた。

俺は 慌ててシャッターを切った。
それは 伯母のソコが 射し込んだ光に キラッと光った様に見えたから。

今度は 慌てずに カメラの向きを変えて 伯母の顔も 画面に納めた。
何度も何度も シャッターを切った。

『もお、そんなに撮らないでよ』
『もったいないでしょ?』

「でもさ どうせ壊すんだし、残しても‥」

『それは そうだけど‥』

「伯母さん?」

『何ぁに?』

「後ろ向いて‥」
「雑誌にさ‥、雑誌に載ってたから、四つん這いでさ‥、顔はこっちに向けて、同んなじ様にさ、ダメ?」

『何?、ケンちゃん そんな雑誌見てんの?』
『やぁらしいのね ケンちゃん』
『‥でも いいわ、こぅお?』
伯母が 尻をこちらに向けて見せた。
俺はシャッターを切った。

「広げて‥」
「さっきみたく 広げてよ」

『フフ、こぅお?』
伯母は なんと 両足の間から手を伸ばし 人差し指と中指とで ソコを広げて見せた。
巻き取っては シャッターを切った。

「顔!」
「こっち向いて」

『‥しょうがないわね』
伯母は 指で広げたまんまで 尻を高く上げた、そして その足の間から こちらを覗いてみせた。
『どぅお?、これで良いの?』
また、何度もシャッターを切った。

「ん?、うん」
俺は 狼狽えた。
どうやってカメラを取り替えようか?
伯母の顔も撮ったまでは良いが、さて どうしようか?

『もう いい?』
伯母は そう言いながら態勢を崩した、その瞬間 とっさに棚に有った紙袋の下にカメラを隠した。
そして もう1台のカメラを取り出そうとポケットに手を入れた時
『もお、そんな‥』
『また 出るの?』
伯母は そう微笑った。
が、伯母は すぐに気付いた
『カメラは?』
『カメラは何処?』
『約束したよね?壊すって、何処?』

「‥有るって」
俺はポケットから抜いてみせた。

『何ぁに?、カメラで擦る気ぃ?』
『そんなに出そうだったの?』
伯母は また微笑っている。

「ゴメン、つい その‥」

『で?』
『出しちゃったの?』
俺は 黙って 首を振った。

「あのさ伯母さん?」

『何ぁに?』

「‥あのさ‥」

『もおッ!、はっきり おっしゃい!、男の子でしょ?』

「伯母さんも その‥」
「自分でするの?」

『何を?』

「その‥、女の人も自分でするって書いて有ったから‥」

『シた事は有るわよ』
『今は 伯父さんが居るから そんなにシないけどね、何で?』

「‥見てみたくて」

『本当に エロガキね、ケンちゃん』
『でも 伯母さんだけ?、それはズルくない?、伯母さん そこまで見せなきゃダメ?』

「ゴメン、ただ 見てみたくて‥」

『そんなの 見せたりするモンじゃないわ、分かるよね?』
『その‥』
『その、流れで そうなる事は有るけど、オナニー見せてとか彼女に言っちゃダメよ、変態だと思われるわよ』

「・・・・」

『どうしたの?、モジモジしちゃって、我慢できない?』
『出そう?』
小さく頷いた。
『良いわよ 出しても‥』
『伯母さんに見せて、出るトコ』

「見せるモンじゃないって‥」

『伯母さんは良いの、変態だから』
『変態じゃなきゃ 写真撮らせたりしないでしょ?』
『それも甥っ子によ、でしょ?』
『いいわ、出して』
『って言うか、脱いで』
『手伝ってあげる伯母さん』
『ね?、それで我慢すること』
言われるまま、俺はハーフパンツとトランクスを一緒に脱いだ。

『やだ!、スゴい』
跳ね上がったチンポに伯母が言った。
『伯父さんのよりスゴいわよ、自信持ちなさいケンちゃん』
本当かどうかは分からないが 伯母は そう言って身を寄せて来た。

『触っても良いい?』
と、伯母が見上げている、俺は小さく頷いた。

初めて 女の人に触られる、身震いが止まらなかった。
『ふふ、可愛い』
伯母は 優しく両手で包んだ。

『凄っごい 硬いのね』
『大っきいし、ピンクで綺麗‥』
『こんなの見せられたら 伯母さんの方が おかしくなりそう』
俺は ただ見下ろすしか出来なかった

『彼女は居るの?』
『って言うか、触って貰った事はあるのかしら?』
伯母は そう俺を見上げて聞きながらも 包んだ手を ゆっくりと動かしている、もう それだけで限界だった。
俺は 首を振った。

『そう‥』
『じゃぁ、こんな事も無いんだ?』
伯母は そう言って 伸ばした舌の先っぽで亀頭の裏を舐めた。

「ゴメン!」
そう言って 2歩3歩 後ずさった。
後ずさりながら 爆発してしまった。
かろうじて 伯母に掛かる事は無かったが 白いソレは 辺りに飛んだ。

『フフ、若いのね』
伯母は そう言って 俺を追いかけてくる。
紙袋、カメラを隠した棚にぶつかって 伯母に捕まった。

伯母は 躊躇いもなく また両方の手で包んだ、そして また 今しがたの様に 舌先を這わせてきた。

「‥伯母さん」
『何ぁに?』
「くすぐったい」
無意識に下っ腹に何度も力が入った。

『‥可愛い』
『でも 伯母さんを おかしくしたのはケンちゃんよ、責任とってね』
伯母は 言い終わるより早く 亀頭を咥えてしまった。
俺は 思わず目を瞑った。

伯母の口の中が 温かい。
その口が前後しているのが 目を瞑ってても分かる。
フェラだの 尺八だの フェラチオだの、色んな雑誌に載っていたが コレがソレなんだと理解できた。

目をあけ 見下ろすと、伯母も俺を見上げている。
その 更に下の方で、伯母の右手が隠れている。

「触ってるの?伯母さんも」
『聞くもんじゃないわ、そんな事』
咄嗟にそう聞いた俺に そう答えた伯母が咥えなおした。
また その口が前後しだした。

「伯母さん?」
俺の問いかけに 伯母が見上げた。
俺は夢中でシャッターを切った。
伯母は 妖しい笑みを浮かべた。

「‥見たい」
「見せて」
「伯母さんのアソコが どうなってるのか見せて」

『どうなってるって?』

「濡れるとかって 書いて有ったから、雑誌に‥」
「‥だから」

『見たいの?、そんなに?』
黙って 頷いた。

伯母は 木箱に戻ると、さっきの様に足を広げて見せてくれた。
『分かる?』
『光ってない?』

「光ってるって コレ?」
と、思わず手を伸ばした。

『ダメ!』
『見るだけの約束よ、触っちゃダメ』
伯母は そう言いながら 更に広げてくれた。
俺は また シャッターを何度も切った、顔とマンコが収まる様に。
もう 何枚撮ったことか。

「伯母さん‥」
俺は 自分でシゴキながら言った。

『‥ダメ』
『絶対ダメ!』
ただ 不意に出た呼び掛けだったが、伯母は何を思ったのか そう答えた。
『幾っくら血が繋がってなくても ソレだけはダメ』
『分かるよね?ケンちゃん?』
『お口で手伝ってあげる』
『ケンちゃんは 何もしちゃダメ』
『彼女の為に我慢して、ね?』
『‥分かって』
もっともらしく たしなめられたが、その伯母が また咥えてくれた。

〔出来ねぇのか〕
〔なら せめてカメラを入れ替えたい、こっちには 伯母の顔もアソコも 咥えてる顔も写ってる〕
〔何とかして 取り換えたい〕
〔さて、どうしようか?〕
その事ばかりを考えた。

「くすぐったいって伯母さん」
「出した ばっかりは‥」
そう言って また 後ずさった。

『でも まだカチカチよ?』
『小さくなんか ならないわよ?』
伯母も そう 追いかけてくる。

爆発しそうなのを 何とか回避しながら ようやく紙袋の棚まで たどり着いた。

チンポをしゃぶる 伯母の動きが激しくなってゆく。
「‥伯母さん」
俺は あえて そう言って 伯母の頭に手を置いた。
そうやって 伯母を押さえて もう片方の手でカメラを入れ替え様とした。
大袈裟に身をよじりながら 棚の軋み音や他の音で 何とか紙袋の音や何かをごまかして取り換えた。

『気持ちいい?』
『このままで良いからね』

「このままって?」

『‥知ってるくせに』
『雑誌に載ってたでしょ?』
『お口に出して良いわ、伯母さんの』

「いいの?、そんな事‥」

『聞かないの そんなの‥』
『ホントはね ケンちゃんの言うとうり 自分で触ってたわ伯母さん』
『凄っごく 気持ち良かった』

「イっちゃったって事?」

『‥軽くね』
『だから 何でも そうやって聞かないの、彼女に嫌われちゃうよ』
『伯母さんも 何度も気持ち良くなって、ケンちゃんも気持ち良くなって』
『伯母さんの お口に出して‥』
『カメラ壊して‥』
『それで 全部 おあいこ、ね?』

伯母が また 咥えた。
伯母の口淫は 更に激しさを増した。
伯母が言った様に 視線を落としたソコには 小刻みに動く ひじ が見えた。

「伯母さん」
俺が そう言って 頭を押さえると
〔フグフグ フグフグ〕と 何度も くぐもった鼻息で答えてくれた。
そして 伯母が俺の尻を引き寄せた時、怒涛のごとく伯母の口に果てた。

伯母が 口元を手の甲で拭いながら 俺のを離して妖しく微笑った。
が、その口からは 何も出て来ない。
どうやら 飲んでくれた様だ。
〔飲んじゃったの?〕
聞いてみたかったが また叱られる、出かった言葉を呑み込んだ。

俺は カメラを床に落とし 力の限り踏んづけた。

また 妖しく微笑った伯母が まだ萎えないチンポに舌を這わせてきた。
ゆっくりと 何度も何度も舌を這わせてきた、入り交じったモノを舐め取るかの様に。
23/10/15 13:37 (XmgLUzQn)
6
投稿者: ケン
『ごはん出来たってよぉ』
翌朝、由美が迎えにきた。

俺は誠治の部屋で誠治と、母は由美の部屋で由美と、その組み合わせで泊まっていた。
誠治は既に部活の準備を終えている、何でも 昼までらしい。
と言う事は 昼過ぎに誠治は帰ってくる。母は母で今日も別の友達に会うらしい事を言っていた。由美もきっと遊びに行くんでろう?、仮に居たとしても階段を挟んだ隣の部屋、何とかなるだろう?

「ゴメン由美、腹痛くてさ様子みるわ、言ってくんない?」
「悪いね」
俺は そんな事を考えて仮病を使った

「大丈夫?ケンにぃ」
誠治も由美も心配してくれていた。

『お腹痛いんだって?』
すぐに母が 上がってきた

「うん、何だろ?」

『母さん 断るから 病院行く?』

「いいよ 断らなくて、今度 いつ来れるか分かんないんだし」
「少し横になってれば 治るよ」

『そぅお?』
『正露丸か何か貰って来ようか?』

「うん、ありがと」

バタバタと駆け下りて、またバタバタと母が上がってきた
『はい、正露丸、それと水』
『すぐ飲みな』
『姉さんには頼んであるから、治まらなかったら すぐ言いな』
『分かった?』

「うん」
「大丈夫、これ飲めば‥」

『そう』
『ゴメン』
『ありがとね』
母は またバタバタと階段を降りて行った。

布団の上でボーッと天井を見上げた。
壊れた写るんですを握りしめて。
実は あのあと 伯母は カメラを持つのを忘れていた。
俺は それに気が付いていたが あえて言わなかった。
伯母も伯母で それなりに興奮していたのだろう?、そんな風に今になって思った。
もしかしたら まだ有るのかと 昨夜 こっそり探しに行った。
無造作に転がるカメラを回収して戻っていた。

しばらくして
「行ったきまーす」
と誠治が部活に行った。と、すぐに
『姉さん、ゴメンなさい』
『お願いしますね』
と母が出掛けた、母はバスで町まで出るらしい。

と、また すぐに 階段を上がってくる足音が聞こえた。
『おはよ』
『お腹痛いんだって?』
開けっ放しの扉をノックしながら 伯母が言った。
『大丈夫、ケンちゃん?』
そう言いながら扉を閉める音がした。

『本当に大丈夫?』
伯母が 覗き込んでいる

「うん」
「正露丸 飲んだから」

『そう』
『なら いいけど』
『ゆっくり寝てなさい』
『お腹すいたら言って、ね?』

「うん、ありがと」
「そんな事より伯母さん‥」
俺は 枕の下から取り出した 壊れたカメラを見せた。
伯母は ハッとした顔で 口元を押さえた。
『ちょっ』
『それ』
『やだ私』
明らかに狼狽えている。

「忘れたでしょ?」
『返して!』
「やだ!」
伯母が 手を伸ばした瞬間 俺はカメラを引っこめた。

『そんな壊れてんの どうすんの?』
『返して!』

「やだよ」
「全部は無理かもしんないけど、写真部の奴に頼めば何とかなるかな?って思ってさ」

『そんなの無理よ!』
『そんな壊れてんの もう どうにもならないわよ、返してよッ』

「どうにもならないんなら 伯母さんだって要らないんじゃないの?」

『そんな意地悪言うもんじゃないわ』
『お願い、返して』

「はい」
俺は 素直に伯母にカメラを手渡した、伯母は 拍子抜けした様な顔をしていた。

『びっくりさせないで』
『ケンちゃん、何か怖い事考えてんじゃないかって思っちゃったわよ』
『んとに もぉお』

「考えてるよ、怖い事」

『ちょっと ケンちゃん‥』

「なんてね‥」
「お腹 擦ってよ、伯母さん」
「お腹 痛いんだよ‥」
「カメラ 返したんだし その位 いいでしょ?、ダメ?」

『その位ならね‥』
と、伯母がタオルケットを捲った
『ちょっ、ケンちゃん‥』
異変に気付いた伯母が また口元を押さえた。

「さすってよ」

『お腹だけよ‥』

「いいよ、お腹だけで」
「その代わり 下の方まで 全部さすって」

『そんな事したら‥』
『・・・・・』
『ケンちゃん?、ケンちゃん もしかして お腹って‥』

「うん、痛くないよ」
「あれから ずっと こうなんだ‥」
「誠治に隠すのも大変だったし‥」

『ずっとって、そんな‥』

「さすってくれる?」
「さすってくんないんなら‥」

『・・・・・』
『分かった、分かったから‥』
『でも、今はダメ、片付けも有るし、由美もいるし』

「由美は 隣の部屋でしょ?」
「まだ下で テレビでも見てんじゃないの?」

『それは そうだけど‥』
『でも 今はダメ』
『ね?、あとで来るから』

「絶対?」

『必ず来るわ』

「‥分かった」
伯母が立ち上がり、扉に手をかけた時
「その代わり、スカートで来てね」
そう言った俺を キリッと睨んで 伯母は出て行った。

23/10/15 17:37 (XmgLUzQn)
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