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伯母と叔母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:伯母と叔母
投稿者: ケン
《それは、その一言‥》を書かせて頂いてる者です。

先に そちらを完結させるのが順番だとは承知をしておりますが、親戚で不幸があり 親類縁者大勢が集まるなかで 思い出させられた事があります。

私が こんな ゲスと言うか 節操がないと言うか 見境がないとい言うか、中学高校とその後社会にでるまで
屈折していた頃の話を思い出しながら
書かせて頂きたいと思います。
 
2023/10/14 15:13:38(nVR/N2z/)
12
投稿者: ケン
瞬殺された。
伯母に侵入し 夢中で腰を降った、がアッという間に果てた。

それは、伯母からしたら 単調な直線運動だったかもしれないし、いわゆる《三擦り半》だったかもしれない。
が、伯母の上に倒れこんだ俺を、伯母は優しく抱きしめ頭を撫でてくれた。

どれくらい そうやって 伯母に抱かれていただろう?
『ケンちゃん?、ケンちゃん?』
と、俺の背中をトントンしてきた。

「ゴメン」
「重いよね?」

『‥いいの』
『いいんだけどね‥』
『ティッシュ、届く?ケンちゃん』
『ほら、カラーボックスの上にあるでしょ?、届く?』
顎を上げた伯母の視線の先の カラーボックスの上にティッシュが見えた。
が、手を伸ばしても届く距離ではなかった。
仕方なく伯母から抜けて、四つん這いで伯母の横を這った。
『まだ大っきい まんまだよ?』
そう言った伯母が 俺の下に潜り込んで チンチンを咥えてきた。

「くすぐったいって‥」

『フフ、知ってるよ』
『出したあとは《弱い》のよね?ケンちゃん?フフ』
『‥取って、箱ごと』
そう言って 咥えなおした伯母に ティッシを渡した。

伯母は 手探りで数枚のティッシュを取りながら 頭を前後させたり 首をかしげながら前後させたりしている。
俺は それを四つん這いのまま 覗き込む格好で見ていた。
伯母の頭が邪魔をして ティッシュの行方は分からなかった。

『ケンちゃん?、ちょっと待っててね、すぐ戻ってくるから』
『ね、‥待ってて』
そう言った伯母が 更に数枚取ったティッシュでオマタを押さえた。
ティッシュを押さえながら立ち上がった伯母。
乱れた髪、白いTシャツ、真っ白いお尻には白いティッシュが挟まっている。
妙なと言うか、アンバランスと言うか、何とも奇妙な格好で部屋を出て行った。
タオルケットを腰から下に掛けて 仰向けで天井を見上げて伯母をまった。

しばらくして 階段を登る足音が聞こえた、俺は上体を起こして伯母をまった。

『ただいま』
伯母は腰にバスタオルを巻いて、髪を纏めながら戻ってきた。

「どうしたの?」

『ん?、洗ってきたのよ』

「洗ったって何処を?」

『ほら、また聞くぅ』
『フフ、内緒!』

俺は 当たり前の様に 布団の端のギリギリまで寄った。
伯母も当たり前の様に タオルケットを捲って 俺の隣に仰向けになった。
俺も また仰向けになった。

『ケンちゃんさ、彼女は?』
『居るの?』

「何 急に」

『いいじゃない、教えてよ』

「彼女って言えるのかな?」

『何それ?』

「何それ?って、どっからが彼女って言うの?」

『その子とは?』
『何処までいった?』

「何処まで?って?」

『AとかBとか 言うじゃない?』

「しょっちゅう一緒に帰ってる」

『一緒に帰って?』
『それで?、そのあとは?』
『手 繋いで帰るの?』   
俺は 思いっきり首を振った
『あらっ、そうなの?』
『で?、それで?』

「今はほら 日も長いから、公園とか‥」
「公園のベンチで話して‥」
「・・・・・」
「‥帰る」

『あら そう?』
『ねぇケンちゃん?、コンドームは持ってるの?』
また、思いっきり首を振った
『何に使うかは分かるよね?』
必死に頷いた

『ハンドクリームは?』

「ハンドクリーム?」

『そうよ、持ってる?』
また、首を振った
『買っときなさい!』
『それと リップも、薬用のでも良いから、ね?』

「リップとハンドクリームとコン‥」
「?????」

『それと爪切り、自分用の』

「そんなに?」
「何で?」

『大人のキス教えて なんて言ってたけどさケンちゃん、今のが大人のセックスって訳じゃないわ』
『それは分かる?』
首を振った

『筆下ろしとか 童貞とか 童貞を卒業したとか、今のがソレだってことは分かるよね?』
『後悔しない?っても聞いたよね?、それで ケンちゃん挿入ってきたよね?私に』

「‥うん」

『今のはセックスよ』
『セックスだけど 大人のセックスじゃないの』

「気持ち良くなかったの?」
「気持ちいいと濡れるって‥」

『気持ち良かったし、濡れたわよ』
『でも それだけじゃないの?』
『・・・・・』
『ケンちゃんが見た雑誌にさ 大人のキスが載ってたのよね?』
『ほかにさ、男の人がオッパイ舐めたり、逆に女の人が男の人のオッパイ舐めたり してるの無かった?』
俺は 黙って頷いた

『ね?、有ったでしょ?』
『愛撫とか前戯とか言ったりするんだけどさ それ』
『あとは そうだなぁ?』
『私がケンちゃんの おチンチン舐めたみたいに 2人でさ 舐め合ったりとか、お互いに 指でしたり‥』

「モザイクがそれ?」
「手にモザイクがかかってたり、顔がモザイクで隠れてたりしてた」

『そうね、たぶん‥』
『気持ち良かったり 興奮したりするとね 濡れるの、女の人って』
『受け入れる準備が出来た、って事』
『もう、その意味、分かるよね?、何を受け入れるのかは』

「なんとなく‥」

『だからって、すぐ 入っていっちゃダメなの』
『全身を舐め合ったり、触り合ったり、大人のキスをしながら‥』
『キスって大切よ、入ってる時でも 忘れないで してあげてね』
『それとね、女の人が きて欲しくて きて欲しくて、我慢出来ないくらい 気持ち良くしてあげてから 入るの』
『分かる?』

「・・・・・」

『その時にさ、爪が汚かったら嫌だしさ、ささくれが有ったりしたら痛いでしょ?女の人は、でしょ?』
『唇もそう、ガサガサなんて嫌じゃない?、チューする時』
『そうならない様に準備しときな、ね?、分かった?』
また、黙って頷いた。
『あとは おけ毛ね、お風呂入った時に アソコの毛と脇の下の毛は抜いときなさい』
『コンドームに絡まったり 縮れっ毛が女の人の歯に挟まったりしたら最悪でしょ?』
『コンドームは そうね?、財布にでも入れときなさい』
『ここまでは いいかしら?』

「‥なんとなく」
「分かった様な‥、難しい様な」

『もぉお!』
『さっきはね、私が好きなのも有るし、今日はタイミングよく大丈夫な日だけど、そのままは絶対ダメ!って日もあるからね』
『避妊はね、女の人へのマナーなの』
『分かるよね?』

「うん‥」

『で、彼女とはベンチで何話すの?』

「最近は高校の話し‥」
「何処 行くの?、とか」
「勉強しろとか」

『決めてるの?』

「うん、家から一番近いトコ」
「満員電車とか乗りたくないし‥」

『大丈夫そう?』
首を振った
『なら勉強しないと』

「担任にも言われた」
「お前 何で テスト見直さないんだって、見直せば もっと点とれるって、その子にも同んなじ事言われたこと有るし‥」
「それよりさ伯母さん?、好きなのも有るけど って何?」

『また そうやって聞く!』
『・・・・・』
『フフ、でも いいか‥』
『私ね、中で出されるの好きなの』
『さっきみたいに ぶっ掛けられるのが ホントは好きなの』
『私の中でね、チンチンが跳ねて、ビュッって何回も出されるの 大好き』

「でも それだと‥」

『だから言ったでしょ?、タイミングよく この何日かは大丈夫な日なの』
『それとね、いきなりとか、強引に‥とかも好きよ』
『あとはね、来て欲しいのに なかなか来てくれなくてさ‥、いっぱい意地悪されて‥、それも好き』

「・・・・・」

『やだ私ったら‥』
『刺激が強すぎた?』
『もしかして 勃っちゃった?』

「・・・・・」

『ねぇケンちゃん?』
『触ってみる?』
『伯母さんと甥っ子で 本当は こんな事しちゃイケないんなけどね‥』
『伯母さんが、どうなってるか確かめて ケンちゃん』
伯母は 俺の手を取ると 自らの股関に導いた
『濡れるでしょ?』
『恥ずかしいくらい』
ただ スジに指を当てただけだが 伯母の言うとおり 確かに湿っていた。

『‥脱がせて』
俺が上体を起こし 伯母を見つめた時 伯母が両手を伸ばして起きてきた。
Tシャツは簡単にぬがせた、が、ブラのホックが外れない。
『その内 慣れるわ‥』
微笑って伯母が手伝ってくれた。

日焼けしていない 真っ白な胸、が その先端には黒い粒が2つ、ぷっくりとしていた。
それに見とれていると、今度は伯母が俺のTシャツの裾を掴んだ。
俺も バンザイをし いとも簡単に脱がされた。

『ケンちゃん?』
『触ってみて』
『クチュクチュって してるの分かる?、分かるでしょ?』
『乳首もね 固くなるの チンチンみたいに、気持ち良くなると‥』
『‥触って』

確かに伯母の乳首は クチュクチュっとなってシワがよってる様に見えた。
俺は それを 人差し指でなぞった。
が、普段の乳首を俺は知らない、それが固くなっているのかどうかも良く分からずにいた。

『‥つまんで』
『指で つまんで』
『つまんで ひねって』
俺は 言われるまま ひねった。
すると伯母は 目を瞑り 震えた鼻息をもらして 肩をすぼめた。
そして 俺の もう片方の手も 残りの乳首に導いた。

俺は両方の乳首をひねった。
伯母の身体がビクンと跳ねた。
伯母が 舌を伸ばして迫って来るのと、俺のチンポを握るのと、どっちが先だったかなんて分からない。
どっちが先かは分からないが、いま俺は 舌を吸われ チンポをしごかれ 残った片手で乳首を捏ねられている。

鼻息が乱れ チンポをしごくスピードが早くなった。
伯母が教えてくれたサインだ。
俺も 舌を吸い返した。
が、舌を絡め取ろうとしたその時、伯母は俺の頭を抱き寄せると 俺を抱えたまま 自ら布団に崩れていった。


23/10/21 00:35 (NRgUaWMi)
13
投稿者: ケン
上になり、下にされ、転がる様に体を入れ替えては 舌を絡めた。

『‥フウゥ』
『こんなチュー久しぶり‥』
俺の太ももを跨いで上になってる伯母が、そんな事を言いながら、両手をついて身体を支えている。
垂れ下がった髪で 伯母の表情までは見えないが ゆったりした大きな息づかいが聞こえてくる、すると
『ケンちゃんの足、私の お汁だらけにしちゃった』
と、はにかむ様に言った。
『ほら、分かる?』
伯母は そう言って 太ももに汁を擦り付ける様に腰を動かして見せた。
俺の太ももに触れる伯母のアソコは それこそ絶妙なタッチだった。

片手で髪をかき揚げた伯母が、まっすぐに俺を見つめた。
5秒だったか 1分だったか 真っ直ぐに俺を見た。
『腰の振り方わかる?』
『‥ ‥ん?、変な聞き方ね』
『今ので、今の伯母さんの動きで分かった?』
俺も まっすぐに見て 首を振った。

『・・・・・・』
『そうよね、‥立って』
言われるまま立ち上がると 伯母は俺の後ろに回った。
そして 両手を 俺の尻に添えた。

『少し下げて お尻』
俺は言われるまま 従った
『そう』
『下げたお尻を少しだけ突きだして』
伯母は その手を少し引いた
『そうそう、一旦 後ろに引いて』
『そこから上に向かって突き上げて』
「・・・・・・」
『そう、その調子よ』
『今度は 浮かせるみたく 少しだけお尻を上げて‥』
伯母は 両手で 俺の尻を引き上げた
『そうよ』
『そこから 突き刺すみたいに 突き下ろすの、そう、そうよ』
俺は ただ 従った。

『今度は 右の後ろに 下げて』
『そうそう、そうよ』
『そこから 左上を目掛けて‥』
『そう』
『今度は逆、左下から右上‥』
『そうそう そう そう』
『これを連続すると腰を回してる見たくもなるわ』

「?????」
はてな が 一杯だった。

『それとね、イメージして』
『下から上に突き上げるのは オマンコの天井に擦り付けるイメージ』
『天井で 何度も行ったり来たりしながら 最後は 一番奥を突くの、一番奥を突いたらね、細かく小さく 突っつくみたくするのも良いわね』
『そうやって 突っついておいて 一気に抜いちゃうとかも効果的ね』

「?????」
更に はてなが増えた

『上から下は、オマンコの床、右左は壁、そんなイメージね』
『ぐるんぐるん回しながら 抜き差しするのも良いわね』
『なんとなくイメージ出来た?』
首を振るしかなかった。

『そうよね、分かんないわよね』
『説明してる私も 分かんないもん』
『でもね、その内 女の人が教えてくれるわ、反応とか表情とかで』
『見逃さない事!、いぃい?』
『まずは、精一杯 女の人に気持ち良くなって貰う事、分かるよね?』
『ただね、この気持ち良いィがさ 難しいんだけどね、色んな人 居るからさ、伯母さん見たいな人とか‥』

「伯母さん見たいなって?」

『その答えは ケンちゃんが見つけて、明日だよね帰るの、昼だっけ?』

「うん」

『それまで 見つけられると良いね、その答え』
『‥そうだ』
『ヒントになるかどうかは 分かんないけどさ、イヤは嫌じゃないの』
『‥ダメも駄目じゃないし』

「何それ!?」

『イヤが もっと! の時もあるし』
『ダメが そこ! って教えてくれてる時もあるわ』
『難しいのよ、女の人って、フフフ』
『数 こなすのね‥』
『中学生に‥、それも甥っ子に向かって、色んな女性と出逢って、オマンコ 一杯しなさい なんて ホントは言っちゃダメなんだろうけどね?』
『教えてくれてるわよ、女の人が』

まるでLINEのスタンプの様に、きっと俺の頭の上には ?マークが幾つも有った事だろう。

『それとね‥』
伯母が続けた
『夏休みが終わったら 教習所に通うの、免許とって 車買って‥』
『来年は由美も中学生だし、2人して塾だ部活だって忙しくなるわ』
『お義父さんも お義母さんも だんだん弱ってくるだろうし』
『車買えば 何処にでもいけるわ‥、なんなら車の中でだって‥』
『今みたく 誰かの目を気にする必要も無くなるわ‥』
『ケンちゃんが また こんなオバサンを抱いてくれれば‥ だけどね』

俺は首を振った、そして頷いた。

『もお、どっち?』
『フフフ、こんな格好でする話じゃ無かったわね?』

「・・・・・・」


『ここは どうかしら?』
伯母は 添えていた両手で 俺の尻たぶを広げた。

「ちょっ、伯母さん?」

『どうしたの?』

「汚いから‥」

『汚いの?』
『汚いって言えば汚いわね、なにせウンチが出てくるんですもんね?』
『でもさ ケンちゃん?、お尻からはウンチが出るから汚くて、おチンチンからは オシッコが出るのに汚いなんて言わなかったよね?、何で?』

「何でって、それは‥」

『それは?』

「パンツにトイレットペーパーが付いてた事もあったから‥」

『そう?』
『なら、命令すれば?』
『汚いケツの穴も舐めろ!って』
『そう命令されたら ペーパーごと舐めるわよ 伯母さん』

「命令って‥」

『あらっ、今朝は?』
『今朝は スカートに履き替えろって命令したじやない?、だからスカートで来たのよ』
『伯母さんね、命令されるのも 乱暴にされるのも どっちも好きなの』
『命令して良いのよ、ケツの穴も舐めろ!って』
伯母は その手に更に力を込めた。

「‥舐めて」

『ん?』

「舐めろよ、ケツ」
「ケツの穴」

伯母は あえて返事をしてみせたのだろう、『はい』と答えて 舌を這わせてきた。
伯母の頬が尻たぶに触れる。
伯母の舌が下から上に這う。
電気が走った様に ブルッと震えた。
腰骨の辺りが痺れて また震えた。

「伯母さん?」
「俺も見たい、伯母さんの、その‥」

『ダメよ そんな言い方』
『そこに転がって股ひらけ ぐらいの事 言ってみたら?』

「こ、転がって 股ひらけよ」

『はい』
伯母は また返事をした。

伯母は、仰向けに横になると 立てた両方の膝を広げた。

「もっと良く見せ ‥ ろ!」

『はい』
伯母は 立てた膝を両方の手で抱えて お尻を浮かせた。
『これで見えますか?』

「ん?、ああ‥」
俺は 膝をついて 伯母がしてた様に 尻たぶを広げた。

「丸見えだよ、伯母さん」

『何が?』

「って言うかさ、やめない?、こんな何とかごっこ みたいの」
「俺 まだ 伯母さんに教えて欲しい事いっぱいあるし‥」

『そうね、少し早かったかな?』
『でも覚えておいて、伯母さん ケンちゃんの命令 拒まないわよ』
『何でも 応えてあげたいし』
『これからも ずっと‥、ね?』

「‥ ‥ うん」

『見える?』
『丸見えでしょ?、全部』

「でもさ 伯母さん?」

『何ぁに?』

「ここには 毛が無いんだね」
「俺なんて お尻にも生えてるし」
「それに‥」

『それに‥、何ぁに?』

「雑誌だとさ‥」
「雑誌だと 毛が邪魔してるからなのか 無かったんだよ モザイクが」
「その‥、オマンコのとこに」
「上の方に有るだけだから 伯母さん‥」

『ホント言うとね、夕べ剃ったの』
『お風呂でね 何の気なしに 整えようとしてたのよ、そしたら その内 何考えたのか 剃っちゃった、上だけ残して お尻の周りまで』
『良く見えるでしょ?』
『パクパクしてるの 分かる?』

「‥マンコ?」

『そう』
『物欲しそうにしてるでしょ?』

「うん」
「昨日より良く見える」

『‥もぉお!』
『ホントはね、もう食べたくてしかたないの』
『ケンちゃんに おチンコ挿入れて欲しくてパクパクしてるの』

「‥お尻も?」
「ケツの穴も すぼまったり 膨らんだりしてるよ」

『そうね』

「アナルって言うんだよね?」

『そうよ』
『書いてあったの?』

「うん」
「灼熱に焼けた男根がアナルを貫いた‥、とかって」
「それって アナルセックスとか言うんでしょ?」

『そんな雑誌まで読んでるの?』

「うん」
「・・・・・」
「した事あるの?、伯母さん」

『聞きたい?』

「うん」

『有るわ』

「伯父さんと?」
「伯父さんと してるの?、お尻でもしてるの?」

きっと 興奮のあまり 早口でまくし立ていたんだろう?、その質問に 伯母は 大きく首を振った。

「いつ?」
「伯父さんじゃないんでしょ?」
「いつ?、いつ したの?」

質問の途中で 伯母は俺の唇に人差し指をあてがった。
そして つづけた
『したいの? ケンちゃんも?』

「‥してみたい」
俺は 大きく頷きながら答えた

『ケンちゃんの 命令は拒まないわ』
『ケンちゃんの命令なら 拒む様な事はしない、約束する、絶対』
『だけど それはダメ』
『ダメって言うか 準備が要るの』
『今度 いつ ケンちゃんが来るか分かんないけど その時は 準備しとく、ケンちゃんのおチンポ お尻で迎えられる様に』
『だから それまで我慢して、ね?』
頷くしかなかった。

『キレイにして来たつもりだから 舐めても触っても良いけど、指はダメ』
『ほんの少しなら良いけど 深く入れちゃダメ、ね?』

また 頷くしかなかった。
が、ふと思った、俺が ついさっき そうだった様に、伯母は ホントは お尻が好きなんじゃないか?と。
いくら 拒まないとは言っても《ソコだけはダメ!》とか 強く言われても 俺はそれに従うしかないのに‥、と。

『どんな匂いがする?』
『伯母さんの マンコ』
『さっきね、洗って来たって言ったでしょ?、マンコとお尻洗って来たの』
『ケンちゃんにね、伯母さんだけの匂いを覚えて貰いたかったし、伯母さんだけの味も覚えて欲しかったから』
『自分で出したのなんて 舐める勇気ある?、ケンちゃん?』
一瞬 固まった。

『ヤでしょ?、自分の舐めるなんて、そう思ったから洗って来たの』
『で?、どんな匂いがする?』
『‥嗅いで』
『クンクン クンクン いっぱい鼻鳴らして嗅いで』

俺は 大袈裟に 鼻を鳴らした
「オマンコの匂いなんて初めてだから 良く分かんないけど‥」
「これが 淫靡な匂い って言うんだね?、これが伯母さんの匂いなんだよね?、覚えるよ俺」
「伯母さんの匂い、ちゃんと覚える」

『ありがとう』
『お願い、忘れないで』

「忘れない 絶対忘れない」

『指、挿入れてみて』
伯母は、左手で膝を抱えなおして、右手で俺の右手を いざなった。
『中指‥』
『指の腹を上にして 中指で オマンコの天井を這わせる様に』
『ゆっくりよ、ゆっくり‥』
伯母に導かれて 俺の中指が隠れた。

初めて触れた伯母の中は 暖ったかくて ヌルヌルしていた。
が伯母は 少しだけ 入った指を引き抜いてしまった。

『見て』
『良くみて ケンちゃん』
『どうなってる?』
言われるままに見た。

俺の中指とオマンコとの間に 伯母の汁が一本の糸をひいていた。
あとから その糸に伝ってくる 伯母の汁の重さに耐えかねて その糸は雫になって切れて落ちた。

伯母は また 中指を導いた。
俺は 天井を目掛けて 指を曲げた。
『そう、そうよ ケンちゃん』
『ゆっくり‥、いくわよ』
伯母は さらに いざなった。
指が ほぼ隠れたところで 伯母は また ゆっくりと 指を引きもどしてきた、そして ある一点で止めた。
『ここ』
『分かる?、ここ』
『ぷっくりしてるって言うか、他と違うの分かる?』

「うん」
「何か違う」

『伯母さんね、弱いの そこ』
『たぶん 女の人は みんな そう』
『そこと クリトリス』
『クリトリスは分かるよね?』

「うん」

『同時に攻められたら もうダメ』
『それと もう1つ、ここ!』
伯母は 一気に俺の中指を押し込んだ、他の指がマンコに激突するかの勢いで。
『ここが入り口、1番奥』
『探してみて 指先で、ほら』
伯母は 更に 俺の手を押し付けた。
それが 伯母の言うソレかどうかは分からないが 確かに他と違う感じのトコは探しあてた。
『そう、そこ』
『そこを突いて』
『チンチンで突くの』
『ケンちゃん、ちゃんと届いてたから、さっき‥』
『何度も突いて ソコにかけるの』
ビクッと跳ねた伯母が ゆっくりと指を引き抜いた。

そして‥、なんと伯母は その中指を 自ら咥えた。
伯母の舌が 俺の中指に絡み付く。
『動かして‥』
『乱暴でいいわ』
『メチャクチャでいいから 伯母さんの舌をいじめて』

伯母は 自らの汁を何度も舐め取っては また 俺の指を咥えた。
23/10/21 17:27 (L4SSfDL5)
14
投稿者: ケン
『ウォエーッ』
伯母は 俺の指を吐き出した。
中指に人差し指が加わり 2本3本と次第に その指は増えていった。
容赦をしないと言うより 俺は加減を知らなかった。
ただ 無茶苦茶に 伯母の口内をかき混ぜた。
伯母の口と俺の指の間には 白く泡だったヨダレが何本もの糸を引いた。

肩で息をしながら 手の甲で口元をぬぐった伯母が、舌をこれでもか!と伸ばしてみせた。俺も舌を伸ばして それに応えた。
伯母の両方の足を 両方の腕で支えて 伯母をストレッチの様な格好にさせて、まんぐり返しなんて言葉は まだ知らなかった。

その格好のまま、舌を絡めた。
舌を絡め、乳首に吸い付き、伯母の両方のかかとを手で押さえながら クリトリスに吸い付いた。
『イヤァァ』
伯母は ひときわ大きな声をあげた。

〔イヤは 嫌じゃない‥〕
無意識のうちに 俺に刷り込まれていたのだろう?、俺は 舌を伸ばして 何度も何度も 舐めあげた。
伯母は 小刻みに震えている。
その伯母が さっきの様に 自らの腕で自分の両膝を抱えていた。

俺は さっき教わった様に 中指をマンコに挿入れた。
伯母の眉間にシワがよった。
中指を上に曲げて さっきのポイントを探した。
伯母が ヒグッっと跳ねた、これが『女の人が教えてくれてるわ』って事か?、そう思って 何度も何度も 何度も何度も そこを擦った。

〔‥同時に攻められたら‥〕
少し窮屈な格好だっが そのポイントを擦ったまま クリトリスを舐めた。
『ダメ』
『それダメェェ』
伯母が 身体をくねらせている。

〔‥ダメは 駄目じゃない‥〕
俺は 手を止める事も 舌を止める事もせず、更に その速度を早めた。

『ダメ』
『もうダメ』
『伯母さん もう‥』
伯母は 膝を抱えたまま 何度も 跳ねていた。
その伯母がピタッと動かなくなった。
が、また すぐにプルッと震えた。

〔これが‥〕
〔イッたんだろうか?、伯母さん〕
小さく跳ねては止まって、小刻みに震えては息を吐いて‥。
俺は じっと 伯母を観察した。

さっき 伯母が 自ら そうした様に、オマンコから抜いた指で、 伯母の唇に触れた。
『もうダメ‥』
『挿入れて、ケンちゃん』
伯母は そう言って また俺の指を しゃぶった。

俺は 伯母に指をしゃぶられたまま 残った手を添えてオマンコを狙った。
伯母が教えてくれた 腰の動かし方を思いおこしながら。
何度も何度も 腰を振った。
伯母が 教えてくれた通りに出来たかどうか分からないが 必死に応えようと 腰を振った。

『‥イヤ』
『また‥』
『伯母さん また‥』
『イヤァァァァ』
伯母が また震えた。

〔1番奥‥〕、さっき 伯母は確かに そう言った。
〔一気に引き抜く‥〕とかとも‥。
伯母の尻に 俺の腰骨が当たって これ以上進めない所で腰を振った。
小刻みに 小刻みに ソコを打ちつづけた。

『ケンちゃん』
『ケンちゃん』
伯母は 何度も 俺の名を呼んだ。
『ケンちゃぁん』
その声が ひときわ大きく感じたその時、俺は 一気に引き抜いた。
『イヤァァァァァァ』
伯母の 大きな声が 部屋に響いた。

暫しの間、部屋には 2人の吐息だけが聞こえた。

『‥意地悪』
〔何で抜くのよ〕とでも言いたげな、悔しそうな 恨めしそうな、何とも言えない表情で まだ息の荒い伯母が言った。

『‥後ろから来て』
そう言って 伯母が うつ伏せになった、そして そのお尻を高くあげた。
何だか 幼児が遊ぶ 滑り台の様な そんな格好になりながら さらに お尻を高くあげた。

膝立ちになり チンポを握りしめて 1歩2歩と 狙いを定めた。
今度は 一気に刺した。
すると伯母は その両方の手を伸ばして跳ねた身体を支えていた、が、呆気なく また崩れた。

教えて貰った様に また腰を振った。
パシッパシッっと 俺と伯母が ぶつかる音が響く。
何度も 腰を振った。
が、〔上から下に 突き刺す様に‥〕
これが なんとも ままならない。
俺は、片足づつ 足をついて 中腰と言うのか?、相撲取りの そんきょ みたいな格好で狙った。
上から下に 何度も 刺した。
「‥ん?」、気がつくと 伯母も 自ら腰を振っている。
俺に リズムを合わせて その時を狙っているのかと思った。
が、〔意地悪〕を、また聞いてみたいと思った。
刺す様にも、奥に届く様にも、何度も腰を振った。
気づけば 伯母の足が 俺の足を 絡め取っている。
その時を逃すまい、そんな風に見えた。
一段と大きく 上から下に突き刺して、そして また 一気に抜いた。
伯母が お尻だけで追いかけてくる。
が、追いかけてくる途中で崩れた。
うつ伏せに崩れたまま 身体全体で息をしている。

上体を起こし 振り返った伯母が 迫ってくる。
両手で 俺の頬を押さえて 重ねた唇の間に舌を入れてきた。
そして そのまま 俺を 倒した。

俺を倒し、頬を押さえたまま、伯母が俺を跨いだ。
頬を押さえられ、舌を絡められたままだが、時折 俺の下っ腹の辺りに サワサワと何かが触れる、それは 整えたと言っていた 伯母の毛だった。
器用にも 伯母は そうしながら そのマンコに オマンコだけで探り当てて 呑み込んでしまった。

『‥許さないわよ』
上体を起こした伯母が言った。
『あんなに意地悪して‥』
『逃げらんないでしょ?、これなら』
『許さないから‥』
伯母の 腰が乱れはじめた。

「伯母さん‥」
俺は 呆気なく 登りつめた。

『出そぅ?』
『いいわよ 出して』
伯母は 腰を振り乱して 追い討ちをかけてくる。

「伯母さん!」
そう言った時 伯母は 腰を浮かせて 離れてしまった。
『フフ、出しても良かったのにぃ』
伯母に やり返された。

『ねえ ケンちゃん?』
チンポに手を添え 腰を沈め 呑み込みながら 伯母が言った。
『帰っちゃうのよね? 明日』
『‥これが最後かもね?』
『最後、どうしたい?』
『どうやって 出したい?』
『上になる?、ケンちゃんが‥』
『それとも うしろから?』
『ねぇ?、どう したい?』

「‥ ‥ のまま」

『ん?、どうしたいの?』

「このまま が いい」

『ふふッ』
『そう?』
『このままが良いの?』
そう言いながら 伯母の腰が また乱れはじめた。

『いッ、いいわよ い つでも』
伯母の言葉が 途切れてきた。
『いっぱい 出して‥』
伯母の腰つきが激しくなつた。

さっきの俺の様に 腰を割り がに股になって上下している。
チンポが抜ける寸前まで 尻を浮かせて、そこから 一気に沈みこんで、チンポの根元まで呑み込まれる。
根元まで呑み込んでは また 腰を振り乱して‥。

「伯母さん!」
俺は 離れまいと 両手で伯母の腰を押さえつけていた。

「伯母さん!」
『ケンちゃん!』
呼び合う声は 同時だった。



祖父母、由美、それに母、少し遅れて誠治、みんなが帰ってきて昼食となった。

『洗い物は 置いといて、私やるから、お義姉さん』
『少しは 手伝わないと‥』
と、バツ悪そうに母が頭を掻いた。

昼からは 誠治と由美 3人であそんだ。
小川の小魚を見てみたり、トンボを追ったり、そんな懐かしい遊びだった。
バッタに蝶々、目につくものを 追い回しながら帰ってきた。

『‥畑に行ってくる‥』と、玄関で 母と祖父母とすれ違った。

玄関に入ると 土間の向こうの台所では エプロン姿の伯母が 世話しなく動いていた。
俺達親子が明日帰るとあって、今夜は 近場に住む弟妹たちが来るらしい。
きっと その準備なのだろう。

誠治の部屋で なんて事はない雑談をした。
「ちょっとトイレ」
俺は 台所を目指した。
が、そこに伯母の姿は無かった。
「伯母さん?」と、呼びかけると
『ケンちゃん?』と、浴室から声がした、伯母は浴槽に入り湯船を洗っていた。

「伯母さん‥」
『ん?、どうした?』
伯母は 向こうを向いたままで 洗う手を休める事はなかった、浴槽の内側を泡の付いたスポンジで洗いながら 段々と 俺の方に 洗い進んでくる。

伯母が 俺が立っている方の浴槽の 丁度真ん中辺りを洗いはじめた時
『伯母さん』
俺は 小声で声をかけ、トランクスをハーフパンツこど下ろした。

黙って俺を見上げて 俺の顔と 天井を差したチンポとを見比べながら『フフっ』と笑って咥えてくれた。

そこが浴室だからなのか、伯母が わさと そうしたのか、ジュボッ ジュボッ ジュルッと 卑猥な音をたてながら 頭を振り乱している。
片方の手はスポンジを持ち、もう片方の手は浴槽のふちに置いたまま、手も使わずに咥えて 頭だけを振って。
朝 二度も 出してしまっている。
〔こんな時に長持ちしなくても‥〕
気 はがりが 焦った。

『誰か来たら大変‥』
『また今度、‥ね?』
伯母は 伸ばした左手で 俺の頭を抱えた。
『また今度』
軽く チュッとして そう言った。

夜、母の弟妹たち夫婦が集まってきた。
伯父さんは 刺身の盛り合わせを買って帰り、弟妹たち夫婦も それぞれ持ちより、それは豪勢な夕飯だった。
酒を汲み交わす大人たちを残して、子供たちは 2階の自室へと引き上げた。

つけたテレビも 何を言っているのやら、誠治の問いかけにも 曖昧な返事を返すだけ‥。
布団に横になり 見上げる天井に浮かぶのは 今朝の伯母の姿はがり。

ちっとも寝つけなかった。
23/10/22 14:38 (xCKWrc1e)
15
投稿者: ケン
コンクリートミキサー車の運転手の 伯父の朝は早い。
今朝も5時には 車が出て行く音がした。
その伯父に 伯母は毎日弁当を持たせている。

祖父母の朝も早い。
それが歳のせいなのか、それとも〔涼しいうちに‥〕なのか 今朝も 伯父を追うように畑に出て行った。


俺は 誠治を起こさない様に 布団を抜けて 靴下を履いた。
音をたてない様に 慎重に扉をあけ 部屋を出た。

摺り足で 由美の部屋の前まで行って、そぉぉっと耳を当てた。
2人の寝息が聞こえた。

まるで 泥棒の様に 階段を下りた。
台所で物音がする。
また、泥棒の様に 向かった。

「伯母さん」
俺は 消え入りそうな程の声をかけた

『ケっ‥』
伯母は 俺を呼びそうになったのを 飲みこんだ。
『どうしたの?』
伯母も 消え入りそうな声で エプロンで手を拭きながら 寄ってくる。

「‥だって」
そう 答えるのが精一杯だった。

『だって、なに?』
「・・・・・」
『‥いらっしゃい』
そう言って 唇に人差し指を当てた伯母も 泥棒になった。

伯母に 手を引かれて 着いたソコは 伯母夫婦の寝室だった。

『もぉおッ』
『誰かに見られたら どうするの?』
伯母は 小さな声で言った。
そう言いながら伯母は 泥棒の様に 押し入れをあけて、敷き布団だけを敷いた。

「ベッドは?」
『音がするの、古いから』
そう 聞いた俺に 伯母が答えた。
『声は出さない事!、出来る?』
『出来るわね?』
伯母は 俺の返事を待たずに 下着姿になった。

下着姿と言っても 既にパンツだけ。
子供たちを起こす準備が整ったら 身支度をするのだそうだ。
この際そんなのは どうでも良いが。

パンツだけの伯母が 俺の前で 膝を付いた。
そして 昨日の様に トランクスとハーフパンツを一緒に脱がせにかかる。

ビヨンッと チンポが跳ね上がると、すぐに伯母は 口だけで ソレを捕まえた、口だけで捕まえて それから脱がせてくれた。

チュッとか、フゥンとか、ほんの小さな音は時折洩れるが 伯母は 静かに 静かに しゃぶった。

立ったままで しゃぶられてる俺、俺は伯母の胸に手を伸ばした。
すると伯母は 膝立ちになって 胸の位置を上げてくれた。
‥くれた。と言うよりも 伯母が求めた、俺には そう思えた。

両手で俺の腰を抱えて しゃぶる伯母、俺も 両方の手を伯母の胸に伸ばした。
一昨日 教えて貰った様に 両方の乳首をつねった。
〔固い〕、伯母が言うように 乳首が勃起している、一昨日は分からなかったが 今は ソレが分かる。
夢中で乳房を まさぐった。

伯母が 腰を抱えていた右手を離した、どうするのかと思っていると、その手で 俺の左手首を掴んだ、???だった。
伯母は 掴んだ俺の左手を 自分の後頭部に置いた。
そして、そして 俺の手ごと 自分の頭を押した。
伯母みずから 前後させているリズムに合わせて 俺の手ごと頭を押した。
まるで こうしろと言っている様に。
ならば‥、と俺は 伯母の髪を掴んで 頭を揺さぶりながら 腰を振った。
伯母の鼻息が はっきりと荒くなってきた。
時々 フグッと 苦しそうな くぐもった息をもらすが それでも伯母は離そうとはしない。

窮屈な態勢だった。
左手では 伯母の頭を抱えて、身体を倒して右手を伸ばして 乳首をつねった。

伯母の顔を覗くと 目尻に うっすらと涙さえためている。
それでも伯母は離さなかった。
それどころか、俺の左手首をはなして消えた右手が 伯母の胯間で蠢いていた。
〔してるんだ伯母さん、自分で‥〕
伯母の胯間で 蠢めく手をみて そう思った。

フゥーゥッ、一層 大きな吐息で 伯母がチンポをはなした。 
『来て ケンちゃん』
『そのままで いいから』
小さかったが ホントに小さかったが 強い声で 伯母が言った。

そう言って 伯母は 俺を 布団に転がすと パンツを横にずらして 狙いを定めた。
左手でパンツをずらし、右手でチンポを固定して、自ら覗き込んで 腰を下ろしてきた。

『いいよ、いつでも』
伯母は 俺の耳元で そう言うと、身体を起こして 手の甲を噛んだ。

手の甲を噛み、固く目を瞑り、眉間にシワを寄せ、伯母が 少しずつ 腰を振りはじめた。

やがて、昨日の様に がに股に態勢を変えて、上からマンコを打ち付けてくる。
俺も 下から腰を突き上げて それに応えた。
何度も 何度も 突き上げた。

『‥ダメ、ダメダメ』
『一緒に‥』
『ケンちゃん 一緒に‥』
俺の 枕元に 両手をついて 耐えていた伯母が そう言って 身体を起こした。

伯母が、また がに股マンコを 打ち付けてきた。

俺は 身体を起こして 伯母を抱きしめた。
どちらからともなく 唇を重ねた。
伯母は 休む事なく マンコを打ち付けてくる。
そうしながらも、伯母の舌先が 俺の唇を割って侵入してくる。
俺は 音をたてて伯母の舌を啜った。

あぐらをかいた俺を 伯母が跨いでマンコを打ち付けくる。
絡まった舌が ヌチャヌチャと卑猥な音を漏らした。
フグフグと伯母の鼻息が荒さを増した。
俺は あぐらこど 身体を揺すった。
何度も 何度も 何度も 揺すった。
『ングゥゥゥ』、活字に出来そうにない 獣の様な唸りを上げて とうとう伯母が登り詰めた。



こうして 中学3年の夏休み 伯母の早苗さんに 童貞を卒業させて貰った。

流石に 東北の雪深い田舎町、冬休みに行った事は無かったが、春休みでも夏休みでも 車を手に入れた早苗さんは俺に付き合ってくれた。

俺が社会人になっても、俺が結婚しても(幸いにして妻は 俺のも自分のも 親戚関係を避けていたので)、早苗さんは付き合ってくれた。

あれは いつ頃だったろう?、由美が結婚したあとかもしれない、伯父さんが不慮の事故で亡くなった。
それを機に 早苗さんは 母の実家をでた。
もともと 年に1回程度の関係だったが それからは 更に 少なくなった。

そんな早苗さんも 70半ばを過ぎた。
痴呆がはじまり、最近は まだらボケ らしい。
時々、由美の息子を 俺と間違えるらしいのだ。
とんでもない事を言い出さなければ いいのだが‥‥。


が、俺と早苗さんの関係に気付いていたと言うか、怪しんでいた人がいた。

それが《叔母》、母のすぐ下の妹の 淑恵さんだった。

と、言うことで
伯母と叔母 淑恵
に つづきます。
23/10/22 16:30 (xCKWrc1e)
16
投稿者: (無名)
いいですね、次の伯母さんにも期待しています。
23/10/25 20:22 (6KZ4V16p)
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