次第に、ハート絵文字が増えました
私が書き込む時、奥さんって書くから洋子と書いてとメール

洋子さん、って書いてると呼び捨てに…
ここから、洋子と書き込む様になりました
それに私の事も下の名前を呼び捨てに
カップルみたいでした

そんな時でした
部長から慌てて連絡がありました
「休みに予定あるか？」 ゴルフです
私は「無理です、すいません予定入ってて」

元々、同僚を順に誘っていた部長
たまたま近いから私になっただけ
無料でゴルフと食事だから行きたい社員はいる

念のため、コースだけは同僚から聞いた
万が一の事を考えて

奥さんにメールした
すると、早く返信が着た ハート絵文字沢山で、お礼のメール
それにコースも聞いたから反対側にドライブする事も


もちろん下心ありです
見た瞬間にドキドキして、尚且見つめて話す
ハート絵文字も沢山
互いに下の名前を呼び合う

後は、当日のコースを想像してました
ラブホは何処にあるかを
いつ入るか未定
その為、何通りかのコースを描いてました

予想だと、ドライブしてランチした後
遅くに帰すとダメだから…帰る方向のラブホをチェックしてました

まあ、無いなら無いで…キスだけかも？とか妄想バカに

前日の夜
相変わらずのハート絵文字のやり取りが

朝早く起きた
すると洋子から既にメールが届いていた
そして私からも返信した
待ち合わせ場所は、車で１０分位のコインパーキング
ここで、１台に乗り換える

今回は洋子の車に乗せてもらう
メールでは「途中から交代してね…」
と、ハート絵文字

そして…来ました
プリウスです
ドアを開け乗り込み挨拶をした

洋子から「とりあえず出すね！」
部長とは反対方向に走らせた

走る事２０分位
コンビニに寄り道
飲み物を買った後、運転交代に

高速に乗り他府県に入る 車内での会話は、今日までのドキドキを話していた
呼び捨てにもドキドキ

服装もメールで話した通りでした
洋子からスカートを好きかと聞かれた
いつも、ラフな感じの服装の事も聞かれた
まあ、私お気に入りの服装です

サービスエリア
休憩とウロウロです
車から降りると洋子の方から引っ付いて来た
腕組みして「行こ行こ…」ニコニコです
しかも、結構強引に引っ付くから肘が時々洋子の胸に当たる
柔らかい感触です

再び車に戻ります

車内での話題が、普段の１人ドライブでの あるあるに
この話題も盛り上がった
１人ならではの悩みで、お腹が減るとコンビニ…洋子と同じです
綺麗な景色も１人だから運転しながら
それが２人になると全てが変わる

さすがに写メは無理ですが、同じ景色を一緒に見れる
お腹が減ると一緒に食べに行ける

高速から下道を降りてランチする場所を探す
普段ならあり得ない光景
一緒にランチを食べて再びドライブ

少しずつ話題も変わりました
洋子から「第一印象は？」
隠す必要も無いと判断して「正直、タイプでした」
ニコニコから一瞬マジになり、再びニコニコ
年齢の話をするから「別に意識しないし、たまたまだと…」
そして言った
「好きになったら関係無いし」

沈黙でした
ニコニコから、またマジな表情の洋子
再び年齢の事を話すから「嫌だったら、メールやドライブしないよ？好きだから…」

曇った表情から照れた感じになり「私も好きだよ…」

私は、わざわざ引っ越した事を話すと洋子は嬉しそうに「わざわざなの？」

何処が？と聞かれ全部だと答える
途中から寄り添って会話していた

途中コンビニに寄り道
飲み物を買った
車内で話してました
時間的に、そろそろ戻る方向だと話すと
「嫌だなぁ…」ポツリと話した
「帰りたくないなぁ…」そう言う洋子に「同じ、帰したくないよ」

少し沈黙
コンビニ駐車場はガラガラです
端に止めてます
シートベルトは、まだ

そしたら…洋子から抱き付いて来ました
私も抱き締めます

もう、ここしかない
「洋子…抱きたい…」
囁くと「私も…」
少し抱き締めたままでした

そして車はラブホを目指します
ナビで設定しなくても場所だけは見れる
後は看板頼りに走るだけ
途中から洋子の手を握って運転した
先程より会話は減った
メールだと、ハート絵文字が満載
１人ドライブの話題では、あるある話に盛り上がり…
そんな洋子が「ガッカリしないでね…」

小さな声で話すから「だから…そんな事は言わないの！」
言いながら握りしめると少しニコニコした

まだ明るいから目的のラブホは、意外にも古い感じでした
昔ながらのモーテル
駐車場の真上に部屋があります

さすがにガラガラ
止めて２階に上がります
中は、大きなベッドにテレビがあり ソファーにテーブル お風呂は古いタイプで２人は入れる浴槽にシャワーと至ってシンプルでした

すぐに、チャイム
集金です

かなり緊張してました
ソファーに座って、飲み物を飲んでます

私は先にシャワーを勧めると洋子は、恥ずかしそうに浴室に入った
しばらくすると…備え付けのパジャマで出て来た
パジャマと言うより丈の短い浴衣
恥ずかしそうにソファーに座った
念のため、部屋は少し暗くしていた
明る過ぎるのも…

続けて入る

私が着ると、アソコが丸見え
どうせ脱ぐけど、ブリーフを履いた

出ると、まだソファーにいた
恥ずかしいのか背中を向けて座っている
緊張してるだろうと後ろから肩を揉んであげた

結構な凝りです
洋子も照れながら、お礼を言います
５分少々マッサージ

そして…後ろから抱き締めました
耳元で「愛してる…」
囁くと、私の腕に掴まり「私も…」
立ち上がらせて、振り向かせて見つめてキスを

少し震えてました
しっかり抱き締めキスを続けてると震えも収まった
舌を入れた…洋子の口の中を舐めていくと、洋子も舌を出し絡ませた

抱き締め思った、やはり立派な胸です
背中から腰、腰からお尻は丸みある感じ

キスしながらベッドに近寄りました
ゆっくり倒しながら寝かせた
キスを唇から首筋や耳を愛撫します

洋子からは感じた吐息と喘ぎ声がした
パジャマは前全て簡単なボタン
引っ張ると簡単に外れます
愛撫しながら１つずつ外すとブラジャーが見えた
カップからして、Ｅ又はＦはある
また１つ外す
カップから、はみ出す乳房だけを舐めていく
最後の１つを外す

ブラジャーと同じショーツが現れた

脱がさないまま、下腹部から太ももを愛撫する
徐々に声も大きくなり、時々ピクピク反応する

太ももから下にいくと、更にピクピクした

足の指を舐めていくと、更に大きな声に
左手は足首を掴み、右手は指先で軽く触れる

そしてまた上に
太ももから、付け根を愛撫した
ピクピクから体を海老の様に反らす洋子
指先も使いながら愛撫
呼吸も荒々しい洋子が、全身をピクピクさせる

回りだけを愛撫して再び上に

カップの上から乳房を揉んでいく
大きいからか、カップから乳房がはみ出す
大きな乳輪が出てきた
それに押された乳首
その乳首に吸い付き舐めていく

すると、みるみるうちに固くなる乳首
大きい乳首です
肩ヒモをずらしながら乳房と乳首を愛撫

片方は背中に回しホックを外す
外れたブラジャーからは、大きな乳房が飛び出した
Ｆはある乳房
ブラジャーを外し、乳房を入念に愛撫した
乳首は敏感でした
固くなると、よがり方にも変化
時より、洋子が私の頭を押し付ける

揉み応え十分な乳房で余裕で挟める

両方の乳首を同時に吸い上げると、先程より更に固くなった
揉みながら下に愛撫

ショーツの上から舐めていく
クリらしい感触が舌に伝わった
重点的に舐めると、案の定 大きな声に
指先を上下になぞると、また大きな声

脇から少し指先を入れたら、結構な濡れ具合でした
ショーツを脱がす
陰毛はキレイに手入れしてあった
足を開き集中的に舐めていきます

今まで以上に大きな声で、海老反りの洋子
クリを集中的に舐めてと激しい呼吸になり言葉も途切れ途切れに
まだ舐めます

大きな声が悲鳴に変わりました
そして…震わせて力尽きた様に
逝った感じでした
再びクリを舐めると、洋子からは「ダメ」を連呼するだけ

また悲鳴をあげた
何度も逝けるらしく身体中が固くなり、悲鳴を上げて力尽きた

荒々しい呼吸になってました
私もパジャマを脱ぎます
そしてキスすると、今度は洋子から舌を
抱き締める手には力強さを感じた

キスしながら「凄い」を連呼する洋子
唇が離れると「こんなの初めて…」
力強く抱き締めた

ブリーフ１枚ですが、ずっとモッコリしたまま
洋子に触らせます
「わぁ…」と連呼しながら触る洋子
私が舐めて欲しいと囁くと「下手だけど…」

恥ずかしいのか、照れてるのか脱いだ後
握りしめながら口の中に
ソフトクリームを舐めるみたいにして、くわえたら上下に動く
ゆっくりで気持ちいい

一生懸命に舐めてるのが伝わった
「ありがとう…」私が、そう言うと照れていた
パジャマを脱がして裸同士になった

洋子を見つめて暗黙の了解の様に足を開きます
握りながら、ゆっくり洋子の中に入ります
入る度、吐息と喘ぎに

最後まで入り、ゆっくり動かします
するとまた、大きな声に変わります
先程と同じ「凄い」を連呼して

突きながら乳房と乳首を愛撫します
時々キスもして
すると、呼吸が荒々しくなりました
私に抱き付く力も強くなります
そして…逝きました

途中、洋子から大量に吹き出したのも伝わりました
急に音が変わりシーツが、明らかにびしょ濡れでした

呼吸が整うまで身体中を愛撫
洋子もキスになると激しくキスを

落ち着いたので、飲み物を口移しした
何か垢抜けた感じです
スッキリした表情ですが視線は熱い

時間を忘れて無我夢中になりました
この後、様々な体位をして横からの時に私が逝きました

逝った私を優しく抱き締めて激しいキス
出したばかりのを洋子自ら舐めてくれた

話せる様に落ち着いたのは、部屋に入って４時間後でした
予定なら帰宅方向を走ってるはず

洋子に聞いたら大丈夫だと言われてキス

１度シャワーをして再びベッドで始めた
２時間近く過ぎてました

いよいよ帰宅方向に
車内は最初の頃とは正反対でした
ずっと寄り添い信号が赤だとキス
高速に乗りサービスエリアでキス
イチャイチャばかりです

コインパーキングには暗くなり到着
誰もいないから、最後に激しいキスを

方向が同じな為に途中から違うルートで帰宅

家に着き、しばらくしてメール
ハートだらけでした
愛してると書かれて、今度もいっぱい愛してね！

翌日からもハート満載メールです
来週もと言われてます

その後、また飲みです
珍しく部長が「今日は早く飲んで帰るぞ！」
私に「帰り寄って行けよ！」

珍しく、早く帰ると言い私に家に寄れと
余裕に電車のある時間に部長と徒歩
鍵を出して入る…すると、奥さんが出迎えた

何だか照れたが、何にも無い振りをした
リビングに案内され座る
部長が「いつも酔っぱらいを面倒見てくれるから、サービスサービス」笑って話した
隣の奥さん、苦笑いしながら平謝り
すると、「ちょっと着替えてくるわ」

奥の部屋に行った
ホッとした瞬間、奥さんが駆け寄り抱き締めた
思わず反応して私も
そしてキスを
ニコニコしながら「ありがとう…愛してる」

私も言いました

ドタドタ歩く部長、部屋から出るのもわかった

簡単なツマミとビールをご馳走になった
家飲みだからか、飲み足らないからかペースが早い部長

部長がトイレに行く…奥さんが隣に来てキス
私は胸を触る
ほんの少しの時間にイチャイチャ

１時間近くいた
寝る様子が無かったから残念
お礼を言い帰路に

シャワーから出ると、またハート満載メール

翌週も洋子と待ち合わせして、今度は私の車でドライブ
人通りが無い場所のコインパーキング

洋子が座ると、私からキスをした
ビックリしたが、洋子も舌を入れた

今回は洋子１人
部長は休みになると昼近くまで寝る
起きるとパチンコ、そして居酒屋
奥さん１人ドライブだから、部長は適当に帰る
まさか、部下の私とエッチなんて思わないでしょ
長年、ほったらかして飲んではベロベロ
休みはゴルフかパチンコ
洋子から一緒に出かけたのは冠婚葬祭くらいだと聞いた
そんな洋子…私と関係してから明るくなってました

運転中に悪戯で胸を揉む…いきなりに驚くが、止まった時に反撃される
２度目のドライブ
初めからイチャイチャムード満点

一緒に景色を見ながら、ランチも食べてからラブホを見つけては２人で模索していた

この日は、３軒ラブホがある場所
いいラブホは駐車場を見れば
入って洋子に選ばせる
可愛いベッドを選択

自動支払い機でした

部屋に入ると、前回より広い
お風呂もキレイで浴槽も広くジェット付き

洋子と確認しながら戻って、抱き締めながらのキスに
前回と違ってキスしながら服の中に手を入れた
柔らかい大きな乳房は、何度でも揉みたい

スカートの中にも入れた…触ると横が細い なぞりながら確かめたら手触りではセクシーなショーツかなと

触るうちに、洋子も声が大きくなった
服の中でカップから乳房を出す
それから服を捲ると白いキレイなＦカップが現れた
明るい部屋 乳輪も鮮明に見えた
吸い付くと洋子も嫌がらずに私の頭を押さえて喘ぐ

今日の洋子から「もっと」「気持ちいい」が連呼されていた
男の私の手のひらより遥かに大きな乳房
つきたての餅みたいに柔らかい
みるみるうちに乳首が立った
吸い付きやすい乳首
舌先で転がすだけで喘ぐ洋子

そのまま服を脱がす…ブラジャーは濃紺でした
ホックも外して揉みながら吸い付く
恥ずかしいと言う洋子ですが、全く嫌がらない

上半身裸になった洋子を壁際にして隅々を愛撫
時々スカートの中にも入れて触る
愛撫してるとスカートのホックを見つけた
外しファスナーも下げると…床にスカートだけが落ちた

ショーツはブラジャーと同じ濃紺だが、横が細くセクシーです
愛撫しながらで手をショーツに入れると
すぐにわかる濡れ具合
ビラビラをかき分けるとクリを触る

指先で刺激を与えると、悲鳴に変わります
悲鳴になると、そろそろ逝っちゃう予告
立たせたままで、更に愛撫と刺激を与えると悲鳴が更に大きくなり叫びながら震わせ逝きました

力尽きた洋子は私に抱き付き、そのままベッドに
耳元で「愛してる…」
そう言いました
イチャイチャしながら、私も洋子に脱がされた

もうブリーフはモッコリマックス
触りながら「これは私のだよ？」
ブリーフから出して舐めてきた

一生懸命のフェラです
凄く丁寧で味わいながら舐めます
気持ち良くなったので逝きそうだと言うと洋子は「いいよ…」
そのまま続けた
逝くからと話しても止めない
逝きました
それを全部飲んだ洋子
まだ止めない

しばらくしてから上にあがり「飲んじゃった」ニコニコ話す
私も「ありがとう…愛してる」
話すと洋子は「私も愛してる」
抱き付き激しいキス

イチャイチャしてから入浴にした