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豊満巨漢熟女達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:豊満巨漢熟女達
投稿者: 天狗 ◆Bc.VDwrtI2



「も…もう、ダメ…!許して…!壊れちゃう…!おかしく…なっちゃう…!貴方ー!お願いだから…!あぁ…死んじゃうー!」

時計は深夜1時を指し、今夜も妻は叫び声とともに失禁し、口から泡を噴き意識を失った。

俺は榊原仁、47歳。中小企業に勤めるエンジニアで元ラガーマン。妻は加代子、45歳。パート勤め。

子供が都会の大学に進学し、夫婦二人の生活になってから数ヶ月、私の性欲は異常に増し、たまにある残業の日を除き毎晩妻を抱く日々が続き、ついに妻が悲鳴を上げた。

「貴方…。お願いだから毎晩は許して…。普通はこの歳になったら逆なのに…。それでなくても貴方の…凄いのに…。私の身体が持たないわ…。」

「逆って!そうなのか…。」

「パート先の友達なんて何年もご無沙汰で不満抱えている人多いのよ。私は幸せかも知れないけど…貴方…強すぎるよ…。」

翌朝、妻はふらふらになりながら朝ごはんの支度をし、パート先での話しを聞かせてくれた。

そんな妻の話が気になり昼休みにネットでいろいろなサイトをのぞき見し、同年代の男性の悩みが飛び交うあるサイトにたどり着いた。

『毎晩求められるのが怖い』『起たない』『早死にする』等、世の中にはそんな悩みを抱える男性が多々いた。

その中には『助っ人求む』という書き込みもあり、その中で隣の市に住む男性からのメッセージに目に留まった。

『○○市在住Kです。私の代わりに50歳の妻を…。妻は性欲の塊で底無しです。妻は了承済みです。避妊も必要ない年齢です。どなたか助っ人お願いします。』

添付された奥さんの画像を見た瞬間、俺のペニスは痛いくらいに勃起し、『この女と遣りまくりたい』と身体が熱くなった。

奥さんは身長175センチ、体重96キロ、スリーサイズは三桁超えでヒップは113センチと、まさに巨漢の奥さんだった。

その肉付きは爆乳、三段腹、爆尻と三拍子揃い、顔はモザイクが掛かっていたがかなりの美形と伺えた。

元ラガーマンの俺は身長188センチ、体重85キロで、妻とは全く違う豊満で巨漢の女性に異常に興奮を覚えていた。

『○○市からSと申します。是非奥様のお相手に。こちらも性欲の塊です。』

Kさんにメッセージを送ると数分で返事が返って来た。

『メッセージ有難うございます。何度か書き込みしましたがSさんが初めてのアプローチです。妻は最近は毎晩不満を漏らしてふて寝してます。こちらはいつでも大丈夫です。』

『今日でも大丈夫です。詳細はメールで。』

Kさんはなかなかお相手が見つからず困り果てていた様で、とんとん拍子に話が進み、仕事終わりに妻には残業と伝え、夫婦の待つ隣の市のホテルに車を走らせた。


『ホテルの駐車場に到着しました。』

『部屋は701号です。ここは出入り自由ですので、よろしくお願いします。』

そこはラブホテルで、Kさんに到着のメールを入れると部屋番号を聞かされ、エレベーターに乗り部屋に向かった。

「は…初めまして…Kです。妻の洋子です…。よろしくお願いします。」

「初めまして。Sです。今日はよろしくお願いします。こんな素敵な奥様とは驚きです。」

「は…初めまして。洋子です…。よ…ろしくお願いします…。」

部屋のドアをノックすると直ぐにドアが開き、Kさんと洋子が出迎えてくれ、その場で挨拶を交わした。

Kさんは痩せ型な体型で、洋子はワンピース姿で写メで見たよりもかなり肉付きが良く、圧倒されるボリューム感で、まさに豊満巨漢と呼べる女だった。


2019/01/30 14:53:20(M.ZLdZh5)
2
投稿者: おさる
続きをお願いします。
19/01/30 20:25 (qDmxpSxx)
3
投稿者: 天狗 ◆Bc.VDwrtI2
おさるさん、メッセージ有難うございます。

続きです。


「こんな大柄な妻なのでなかなかお相手が見つからなくて…。本当に妻でよろしいのですか?」

「もちろんですよ。見て下さい、もうペニスがはち切れそうです!」

不安そうな腰の低いご主人と、緊張する洋子に異常に膨らんだ股間を見せ付けると、洋子の目がギラギラと光った様に見えた。


「Sさん、お風呂お先にどうぞ。」

「有難うございます。洋子さんご一緒にお願いします。」

「えっ…!あっ…!はい…!」

ソファーで少し談笑した後、Kさんにお風呂を勧められた俺は大胆に洋子を誘い、洋子は驚きながらもソファーから立ち上がった。

「恥ずかしがらずに。お互い獣の様に貪り合いましょう。どちらかが許しを乞うまで遣りまくりましょう。」

パウダールームに入り、洋子のワンピースの背中のファスナーをゆっくり下げながら耳元でそう囁くと、洋子の首筋はピンク色に染まっていった。

「綺麗な身体だ!こんなに肉付きのいい女性とセックスできるなんて!ほら、ペニスから男汁が溢れ出してますよ!」

「はぁっはぁっ…!す…凄い…!」

ワンピースを脱がしその巨漢を下着姿にし、ズボンを脱ぎ捨て洋子の手をボクサーパンツからはみ出したペニスに宛がうと、洋子はいきり立つペニスに驚き身体を震わせた。

「なんてデカい乳なんだ!こんなに垂れても張り出してやがる!こんなデカい乳首も俺好みだ!このデカい尻もな!」

ブラとパンティーを脱がし、まさに爆裂とも言える乳と尻をわしづかみにすると、洋子の手は俺のペニスを握りしめた。

その肉感とペニスを握られた興奮にペニスからは射精の様に男汁が噴きだし、洋子の手に纏わり付いた。

「ペニスから溢れ出した汁は美味しく頂くのが礼儀だ。ほら、味わいなさい。」

「はあっはあっ…。す…大きい…。あぁぁぁー!こ…こんなのって…!凄い…!」

俺の言葉に目を潤ませた洋子はひざまずき、ボクサーパンツをゆっくり下げ、凶器と化したペニスに驚きながら唇を這わせた。

『じゅるっ!じゅるっじゅるっ!ゴクッゴクッ!じゅるっ!ゴクッゴクッ!』

濃厚な男汁は洋子の喉を鳴らし、更にはその亀頭を必死に飲み込もうとしていた。

「いきなりはくわえられないだろ!後でゆっくりくわえさせてやる!さあ、来い!」

洋子を立たせるとパウダールームの床にはオマンコから垂れた厭らしい汁の溜まりが出来、すでに雌と化した洋子を抱き寄せバスルームに入った。

「肉厚なオマンコだな!中の具合も良さそうだ!このヒダヒダはなかなかだ!」

「うぅぅ…!うぉぉー!いぃっ…!いぃっー!あっ…あっあっー!いっちゃうー!」

互いにペニスとオマンコを洗い合いながら指で中の具合を確かめると、洋子は瞬く間に絶頂を迎え股間から水しぶきを上げた。

「うぅぅ…!ほ…欲しい…!貴方のペニスが…欲しい…!が…我慢出来ない…!」

「欲しければ自分から入れてみろ!洋子の本性見せてみろ!」

自らペニスを求めた洋子はバスタブに浸かる俺を跨ぎ、ペニスを握りしめオマンコに宛がった。

「あぁぁぁー!大きい…!あぁぁぁー!さ…裂けちゃうー!あぁぁぁー!あっー!き…来てる…!あっあっー!凄いのー!」

俺のペニスは洋子の肉厚なオマンコのビラビラを巻き込み、亀頭はゆっくり膣の中へと侵入した。

「うぅぅ…!うぉぉ…!あぁぁぁー!す…凄いのー!うぉぉー!」

今までになく拡げられた膣は、亀頭を飲み込んだだけで収縮を繰り返し、股間から生暖かい小便を垂らした。


19/01/30 21:44 (M.ZLdZh5)
4
投稿者: 金棒
是非早く続きをお願いします(*^^*)
19/01/31 12:11 (UGmq0YPH)
5
投稿者: (無名)
早く次を読みながらオナニーしたいです

よろしくお願いいたします
19/01/31 18:47 (SvH4jbZK)
6
投稿者: 天狗 ◆Bc.VDwrtI2
金棒さん、無名さん、メッセージ有難うございました。

続きです。




「うぉぉー!うぅぅ…!はうっ…はうっ!うぅぅ…!うぉぉー!」

洋子は初めて膣に侵入する巨大な亀頭に怖じけづき、腰を沈めるのを拒み俺は少しずつ腰を突き上げ絡み付く膣肉を拡げていった。

「ご主人とでは味わえないところだろ!まだ半分も入ってないけどな!それにしてもいいもの持ってるな!膣肉がぐいぐい締め付けてきやがる!久しぶりに本気が出せるな。洋子も本気で貪れ!」

「はうっ…!こ…怖い…!あぁぁぁー!凄いの…!こ…こんなのって…!あぁぁぁー!いくっ…うぅぅ!イグー!ひぃっー!」

ゆっくり時間をかけてペニスを馴染ませ、膣肉を押し拡げたペニスのカリが何かを弾いた瞬間、洋子は獣の様な悲鳴を上げ力なく崩れ落ちた。

「まあ、初めてにしては上出来だ。後はベッドでゆっくり楽しませてくれよ!」

意識朦朧の洋子を軽々と抱え上げ、バスタオルで体を拭きベッドに運んだ。

「Sさん…!そ…そんな!なんてデカいペニスなんだ!よ…洋子…大丈夫か!」

「大丈夫ですよ!ちょっとしたウォーミングアップですから!では近くで見てて下さいね。変わり果てた洋子の姿を!」

Kさんは俺のいきり立つペニスに驚き、ベッドの上で身体をびくびく痙攣させる洋子に駆け寄った。

「はぁっはぁっ!す…凄い!お…お願いします…!もっと…もっと!ほ…欲しいのー!あぁぁぁー!こ…これよ!これが欲しいのー!」

俺の声に正気を取り戻した洋子はベッドに座る俺に抱き着き、引きずる様に俺を寝かせ、爆尻を俺に向けて跨ぐといきり立つペニスにむしゃぶりついた。

「うぐっうぐっ!おぇっ!うぐっ!」

洋子の口は裂けそうなくらい拡がり、嗚咽を吐きながらもペニスを飲み込み、狂った様に激しく頭を振り、亀頭を喉奥で締め付けた。

「ふぐっふぐっー!うんぐっうんぐっ!」

俺は目の前の洋子の爆尻の肉を掴んで拡げ、厭らしい汁が垂れるオマンコにむしゃぶりつくと、洋子は自ら腰を振り催促するようにオマンコを顔に押し付けてきた。

「そうだ、貪り合うんだ!洋子の性欲をさらけ出せ!本気で来い!」

『じゅぼっじゅるっ!じゅぼっじゅぼっ!じゅるっじゅるっじゅるっ!ぶじゅっ!』

互いに性器を貪り合う卑猥な音は部屋中に響き渡り、洋子は激しくイキ狂いながらも俺のペニスを根元までくわえ込んだ!

「はあっはあっ!ペニス…ペニス欲しい!狂わせて!うぅぅ…うぅぅー!うぉぉ!」

性器を貪り合った洋子は起き上がり、身体の向きを変え、俺のペニスを握りしめ自らゆっくりと腰を沈めた。

ペニスに馴染んだオマンコは肉厚の壁が待ち侘びた様に絡み付き、収縮しながらペニスを膣の奥へと飲み込んだ。

「あぁぁぁー!ふ…深い…!あぁぁぁー!す…凄い…!うぅぅー!うぉぉー!ひっ…ひぃっー!こ…壊れるー!」

洋子は腰をぐいぐい振り、ペニスは根元までオマンコに突き刺さり、洋子の身体は大きくのけ反った。

「うぅぅー!つ…突いて…!突いて下さい…!ど…どうなっても…いい!あぁぁぁー!膨らんでるぅ…うぅぅー!うぉぉー!」

膣肉に締め付けられたペニスは行き止まりに達し、更に膨らみ増し膣肉を押し返し、鋭利なカリは膣壁を引きずり掻いた。

最初は小刻みに、ゆっくりとストロークを伸ばすと、津波の様に押し寄せる恐怖とも言える快感は洋子を壊し始めた。

「ひぃっー!いぃっいぃっー!いいのー!あぁぁぁー!いくっいくっー!いっちゃうー!いくっー!あぁぁぁー!もっとー!」

上下に激しく揺れる爆乳と、三段腹の肉は波打ち、それぞれが『びちゃ!びちゃ!』と肉同士が打ち合う音を響かせた。


19/02/01 12:20 (Kr80/S06)
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