ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
新妻の寝取られ計画(実話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:新妻の寝取られ計画(実話)
投稿者: ブラウン
お久しぶりです。
再開します。

新妻の寝取られ計画(実話)として再開します。

まずは、前回までのお話をここに貼ります。




妻は現在39歳になる専業主婦です。(アルバム写真)


独身時代の妻はミス○○なんかにも選ばれるような女性で、自分で言うのも何なんですが綺麗だと思っています。
僕は、44歳の至って普通のサラリーマンです。

そんな僕達は、夫婦仲もよいほうだと思います。

そして僕の性癖なんですが、こんな綺麗な妻が他人に寝取られるということに興味を覚えています。

妻に何度も告白しましたが、全くと言っていいほど無視をされ続けていました。

仕方なく、ナンネットで他人様の活動を見て、我妻に置き換えて妄想で満足していました。

そんな妻も、僕に対して悪く感じるようになったのか、夜の生活中に妻の口から独身時代に付き合ってた男性とのエッチ話などを
言わせて嫉妬に燃えながらエッチしたり、僕が子供の担任になって妻が抱かれるという設定でのエッチはしてくれるようには
なっていました。


(告白から2年経過)


その時の嫉妬心は凄く、いつにも増し妻を愛せることができました。

ある日、二人で居酒屋に飲みに行ったとき、酔った勢いでいつもサイトを眺めてるだけじゃつまらん・・と愚痴をこぼし、妻に今から募集しようと提案しました。


妻は、案の定否定しましたが、酔ってしつこい僕に根負けして1度だけのパンチラならとシブシブ許してくれました。


早速ナンネットで募集をかけてみました。


「これより短時間、妻のパンチラみませんか?」
 妻は、来るわけない!と言いましたが、予想に反して30分で13件もの募集がきました。

その中から、年配の50代、若い20代の二人を選びました。

場所は、スナックなどが入ってるビルの非常階段。

すでに二人が集まっており、一人ずつ非常階段に呼ぶことにしました。

まずは、20代の男性であまりモテるタイプで無かったと思います。

妻を見て、凄くきれいですね!と興奮していたのを覚えています。

早速人気の無い非常階に行き、妻に立たせ、男性をしゃがませ、妻のスカートの中を覗いていました。
妻は仁王立ちしており、早く終わってオーラー全開でした。

約5分程度の出来事でしたが、妻が僕以外にスカートの中を覗かせてる姿に興奮を覚え、知らない間に
股間を触っていました。

次に50代の男性を呼び寄せ同じように妻を立たせ、男性をしゃがませスカートの中を覗かせませた。
少し余裕が出てきた僕は、妻に片足を階段に上げさせるように指示。

絶対嫌がると思いきや、妻は抵抗なく片足を階段へ。

1段、2段、3段と上げさせ、上げた足の間に男性の顔が。
僕は、男性にシゴいていいと言い男性は妻の股間を見ながら、僕はそのシュツエーションを見ながら
シゴいて果てました。妻が初めて他人棒を見た瞬間でした。


それ以降、妻との約束通り2度と官能的な出来事はありませんでした。

1度限りの約束であったためです。

僕は相変わらず、非常階段での出来事とナンネットの世界での妄想で過ごしていました。

妻には、小学生のママ友と我が家でお茶したりして、普通に専業主婦を楽しんでいるように見えました。

そのママ友の中に、34歳になる少し派手で巻き巻きの髪型の主婦がいます。

プロフィール載ってる妻写メもその主婦の影響で巻き巻き髪型を挑戦してみたときの写メです。

以外に色っぽく見えて僕は興奮しました。

その主婦も主婦にしては色っぽい主婦だな・・・と密かに思っていました。

3月の始めに、有給消化で平日休むことになりましたが、平日昼間にやることがなく、久々に朝からスロットにいきました。

午前中に三万ほど勝ち家に帰ろうかと悩みましたが、勝った三万で久々に尺屋さんにでも行こうと、少し家から離れた町の尺屋さんに行きました。

真っ暗な部屋に通され、ボックス席に座りどんな女性が来るかとワクワクしていました。

5分ほどしたら女性が現れました。

慣れた感じでお手拭きや消毒用のディッシュなど準備していました。

女性が席につき、ありふれた挨拶をかわしたら、なんと34歳の妻のママ友でした。

お互い気まずい雰囲気になりましたが、お互いその話題に触れることなく、ひょっとしたら似てる女性かもと期待しながら、女性にお口でしてもらいました。

女性も何も語らずひたすら口を上下したり、ときおり舌先で苛めるような動かしを交互に繰り返しました。

そして、恥ずかしい話ですが意外に早く果ててしまい、まだ15分近く残ってました。

女性がもってきたウーロン茶を飲みながら帰る準備をしていたら、女性から○○さんの旦那でしょ!
お願いだから、私の旦那や誰にも言わないでとお願いされました。

僕はやっぱりそうやったんよな!
頼むから妻には言わないでとお願いしました。

お互い秘密を共有したことで、変な親密感があり女性から、あんな綺麗な奥さんいても、風俗はくるんだね!と言われ、
たまたま来ただけ!と必死の抵抗をしました。

女性が、またしたくなったら個人的にお口ならしてあげるから!店でするよりキックないし!と言われラインIDをかいて渡されました。

店を出て早速、ありがとうございました妻には言わないでととラインしたら、了解!うちも言わないで(笑)みたいな返信がありました。

それから、そのママ友との出来事は胸にしまっておこうと思い、それ以降は連絡をすることもなく過ごし、4月の新学期を迎えました。

僕は、相変わらず寝取られ妄想で、一度経験したパンチラプレイを想像して興奮していました。

夜に寝ながら何か方法はないかと思案していましたが、なかなかいい案は浮かびませんでしたが、ひとつだけこれは!!という案を思いつきました。

次の日この間のママ友にラインをしました。(ママ友:アルバム写真焼肉焼いてる女性。数年前家族で焼肉行った時のもの)

俺 「最近家にあまり来ないですね」
  
ママ友「そうですね・・」

俺 「今度もう一度お願いできますか」

ママ友「口で?いいですよ」

そんな感じの会話をして、数日後車内で会うことになりました。

車内でそのママ友に僕の性癖を伝え、妻が合意しないこと・・一度パンチラ遊びをしたことなどを話しました。

そのママ友は、嫌な顔せず聞いてくれました。

「なるほどね・・そんな癖のあるひと多いみたいだね」的な会話をしました。

僕は、思い切ってその主婦に僕が描いた計画を話すことにしました。

俺 「お願いがあるんだけど・・妻はあなたが尺屋デバイトしてるのは知ってるの?知らないでしょ!?」

ママ友「詳しくは言ってないけど、それらしいことは言ったよ。」

俺 「じゃ妻は知ってるんだ・・俺にはそんな話したことないよ・・」

ママ友「言わないでって言ってるし・・」

俺「俺のお願いなんだけど、妻を簡単なバイトって感じで尺屋のバイトを誘ってみてくれない?だめもとでいいんで!」

ママ友「あ~~でも前に一度誘ったことあるよ・・半分冗談だけど・・空いた時間使って子供帰るまでのバイトしない?って」

俺「妻はどういったの?」

ママ友「笑いながらどんなバイトで!!?こんなおばさんじゃ無理ジャって言ってたよ」

俺 「さすがにお店にバイトは無理かな・・なんか俺みたいに店外でしてる客いないの?」

ママ友「2から3人居るよ」

俺 「その客を紹介ってできん?」

ママ友「紹介はできるけど、奥さんせんでしょ・・」

俺 「紹介できたら1万だすけん!!ちょっとやってみようよ」

ママ友「面白そうだけど、たぶん奥さんしないよ・・でも、少し興味あるかな・・奥さんがするかしないかって」

俺 「じゃろ!じゃ逐一俺に全てを報告してよ!」で計画を実行することにしました。

因みにこの後ちゃっかりお口で抜いてもらいました・・・


次の日の夕食が終わり風呂上がりの妻に言いました。

俺「子供の塾とかスポーツクラブの会費とかどうなん?」

妻「うーん何とか大丈夫だよ。」

俺「別にお金には困ってないんだけど、新学期始まったんだから少しバイトとかせんの?」

妻「でもね3時には子供帰ってくるし、家事あるし、4時間程度でのバイトなんかないよ」

俺「確かにな・・・コンビニは?内職とかは?」

妻「そうよな・・家いるだけよな。なんかあるんかな?」

俺「別に生活費はいいんだけど、少し贅沢とかしてほしいし、綺麗になってほしいしな!自分のためにバイトしたらいいやん。洋服や化粧とかいつまでも綺麗でいてほしいしな!」

妻「なんかあったん?でもそうよね。なんか時間あれば探してみる」

ここで前振りは終了しました。これ以上言うと怪しむ可能性があるため。

なお、妻は独身時代はコンピューター会社に勤務しながら、ミス○○に選ばれ深夜の地方番組などに出演していました。

それをきっかけに、仕事をやめて司会業をしていました。

イベント司会や結婚式の司会などしていました。

次の日にママ友にラインしました。

俺「昨夜バイトしたら?って話したんだ」

ママ友「なんて」

俺「はじめは適当に流してたけど、少し前向きになったかな」

ママ友「じゃ明日言ってみるよ」

俺「わかった!内容は俺が考えてるから仕事終わったら会える?」

ママ友「何時ごろ?」

俺「なら7時半に○○公園駐車場で」

ママ友「時間無いけど30分くらいなら・・しかもお口ありなら!」

俺「了解!1本で!」

こんなラインのやりとりをしました。

仕事が終わり○○公園に。

ママ友と待ち合わせて、当然のようにお金を先に渡し話をしました。

俺「明日俺んち行く?」

ママ友「明日はバイトだから明後日なら」

俺「了解、今明後日行っていいか妻にラインして」

ママ友が妻に「久しぶり!!明後日少し話あるし、最近会ってないからお茶しに行っていい?」

10分後に妻から「おひさ~~いいよ~~~何時~~」

的な俺には見せないテンションのラインが主婦に返ってきました。

そのライン見ただけで興奮し、ママ友にお口で抜いてもらいました。

ここまでに3回抜いてもらっており、なんとなくママ友と俺はある意味仲間的な感覚になっていました。

俺 「前に言ってた個人的に会ってる客って回せるん?」

ママ友「多分、聞いてみんとわからんけど・・多分喜ぶ」

俺  「なら、家に行ったら、個人的に会ってる客がいるんだけど、どうしても主婦にお口してもらいたいって言ってるんだ!○○ちゃんナイショでどう?って言ってみて!」

ママ友「わかった」

俺「できたら録音で聞きたいんだけど・・」

ママ友「それはできるよね。今の携帯なら」

俺「じゃICチップ買って、携帯に入れて録音してね」

ママ友「わかった!ホームセンターで買っておくわ」

そしてその日が来ました。

ママ友から今から行くね!とライン連絡が10時半ごろありました。

そのライン連絡から俺は仕事が手につかなくなりました。

そして、ママ友と約束していたICチップを指定しておいた玄関先のポストへ入れておくように指示を出しており、
さっそく帰ってポストに手を入れて見ると1cm弱の正方形のチィップを発見し、すかさずカバンへとしまいこみました。

俺「ありがとう!チップ受け取った!で?どうでした?」

ママ友「自分で確かめたら(笑)」とだけ返事がありました。

家に帰ると妻は普段通りで何事もなかったように夕食の準備や子供たちに宿題をするように女でなく母親になっていました。

夕食時にママ友が来たことを話をするのかと思ってましたが、全くその話はでませんでした。

もちろん、僕が今日ママ友が我が家にきたことを知ってるとは妻は知りません。

夕食も終わり、お風呂に入り早く部屋に入ってイヤホンで聞きたい衝動にかられながら、
絶対ばれていけないと思い、普段と変わらない時間の過ごし方をしていました。

ようやく9時を過ぎ子供たちを寝かせ、妻は雑誌、俺はテレビなどを見て過ごしました。

妻が寝るね!の合図で俺も自分の部屋に入りました。
妻は、子供と寝ており僕は個室。エッチの時だけ妻が部屋にくる感じです。

僕は、心臓がバクバクいて少し手が震えたかもしれません。
チップを取り出して、携帯の裏を開け、そのチップを差し込み、イヤホンを付けました。


イヤホンで聞くと、最初の30分程度は他愛のない会話で、子供ことやPTAの話、テレビの話題と僕にとっては全く
興味ない話をしていました。

その後、ママ友から・・

ママ友 「あのね、私が尺屋でバイトしてるの知ってるよね・・」

妻  「知ってるよ・・バレないの?そこ心配。」

ママ友 「うん、ばれない。部屋暗いしさ・・・午前中だけだしね。」

妻  「あれって幾らくらい貰えるん?)

ママ友 「出る日によるけど、月に10以上かな・・そんなに出てないしね。

   で、話なんだけどね・・店外でお店で仲良くなったお客さんとお口してるんだ。

   店だと手取り少ないから・・お客も喜ぶしね。

   2,3人いるんだけど・・一人が私以外の普通な主婦にお口してもらいたい・・紹介できん?って言われた。」

妻  「そうなんだ・・・でも凄いね・・どこでやるの?ホテル?」

ママ友 「みんなお金無いから・・車内だよ。短時間だしね。それも年配だから優しいしね。」

妻  「へ~~~」

ママ友 「このバイトしてるの○○ちゃんだけだし、紹介する人居ないしね。だから○○ちゃんに聞いてみた(笑)」

妻  「あははは・・そりゃ言えないわね・・」

ママ友 「で、どう?興味ある?」

妻  「興味無いよ・・ごめん・・」

ここで、計画は終了したと思いました。

やはり妻には、そのような大胆なことは不可能だったんだ・・俺の妄想が現実になることはないんだと落胆しました。

それから、15分程度雑談交じりの会話。僕は殆ど興味なく聞いていました。

妻  「で、ぶっちゃけ幾らでしてるの?」

ママ友 「え?興味あるんじゃん(笑)うん・・8千から1万位かな・・時間は15分から30分位かな・・」

妻  「へ~~そうなんだ。興味あるとじゃなくて聞いてみただけ。」

ママ友 「興味無いなら聞かんし~~」

妻  「笑」
ママ友 「一度だけやってみたら?身元もわからないし。私を通じてだから時間場所言うから言って、ふぇらしてお金貰って帰るだけ。」

妻  「身元ばれるのやだ~~~(笑)どんな人?」

ママ友 「50後半のサラリーマン。いい人よ。外見は気にしたらだめだよ(笑)お金お金」

妻  「怖くないの???」

ママ友 「怖くないよ。いい人しかそんな店外しないしね。私が付いて行ってもいいけど?不安なら」

妻  「.....考えていい?」

ママ友 「いいよ。1週間くらいで返事くれる?」

妻  「うん・・あまり期待せんでな・・ほんまほんまほんま大丈夫なん???」

ママ友 「大丈夫だって・・」

妻  「誰にも内緒?」

ママ友 「うん」

これで会話は終了。

僕は予想外の展開で、びっくり・・妻は了承はしていないけど興味を示した。

これだけで、僕は・・この会話を聞きながら・・シゴいていました。

ママ友にラインして聞いたよ。次の展開の連絡はすべて見せてと言って次回の展開に期待しました。


盗聴を聞いた次の朝、妻はいつもと同じような子供に食事を作り、慌ただしい朝を迎えていました。

ママ友と昨日、あのような会話をしていた妻は、微塵もなく今はただただ母親でした。

僕自身は、妻があのような会話をしたことに朝から興奮するとともに、何食わぬ顔でいる妻に嫉妬を覚えていました。

それから、何事もなく数日が過ぎました。

あの件から5日後にママ友からラインが来ました。


ママ友 「奥さんからラインが来ました。」

僕  「どんな内容?結果は?」

ママ友 「コピーして読む?」

僕  「読む!!!」

そして数分後ママ友から長い長いラインが送信されてきました。


ライン内容※不必要な部分はカットします。


妻   「お久しぶり」

ママ友  「お久しぶり、あれから考えたの?」

妻   「めっちゃ考えた」

ママ友  「で、結果は」

妻   「もう一回聞くけど大丈夫なん?」

ママ友  「絶対大丈夫。向こうも既婚だからね。」

妻   「そっか・・別にお金困ってるわけじゃないけど、無いことに越したことないしね。」

ママ友  「で?」

妻   「1回限りならやってみようなか・・・バレないならね」

ママ友  「ばれないって。でいつにする?一応その男性に言ってみるね。」

妻   「身元はばれないようにね。」
  
このような内容のラインが来ました。

妻は、やる覚悟を決めたいみたいでした。

僕は、このラインを読んで興奮と同時に嫉妬や妻に裏切れた気持ちにもなりました。

少し手が震えていたかもしれません。

自分が計画しておきながら、まさかの展開で少し後悔している自分も居ました。

それから数日が経ちました。

ママ友からラインがきました。

それには、明後日11時にスーパー駐車場で3人で合流して、それから移動する。

ママ友と妻が車で移動、その後ろから男性の車が付いてきて、とある場所で実行するとラインがきました。

僕は、その場所を聞きました。

その場所とは、パチンコ屋の立体駐車場で、上の階に行けば車の少なく、また人も居ないため最高の場所でした。

ママ友は、俺にその場を目撃するか、しないのかを聞いてきましたが僕は即答で見たいと言いました。

それ以降、妻を見る目が変わりました。

普通に母親をしている妻が僕には内緒で見知らぬ男性のいちもつを舐めてお金を貰うという行為を本当にするんだろうか・・

今横にいる妻を見ると、全く想像できませんでした。

しかし、過去にパンチラをしたとき、妻は嫌がりながらも堂々と下着を見せたり、片足を上げて中を見やすくするという大胆な行動も
取ったことを思い出し、妻は以外にも堂々とするんではないか・・とか色々自分の中で想像していました。

当日朝が来ました。

僕は、会社に行く準備。

本当は、有給休暇を取得しています。

妻は、いつものようにエプロンをして、スリムなジーンズにポロシャツのような格好で子供に朝ご飯を食べさせ普段の母親を演じていました。

僕は、普段通りに会社へするフリをして家を出ました。


当日、僕は仕事に行くふりをして家を出ました。

指定された、ショッピングセンターとパチンコ屋は聞いていました。

11時までどこで時間を潰そうかと考え、ファミレスに一人で入りました。

良く、考えると僕が行けば車がばれる恐れがあることに気づきました。

しかし、どうすることもできず、レンタカーを借りる気にもなれず、ばれたらばれたでいいやとか思って

時間が来るのを待っていました。

待っている時間は、ドキドキすると同時に未だに少し信じれない部分もありました。

本当に、あの真面目な妻が来るのだろうか・・

いつも母親してる妻が、女を武器に男性のものを咥えるのだろうか・・未だに想像がつきませんでした。

僕は10時にはショッビングセンターに到着しました。

じっとはしていられなかったかもしれません。

また、無意識に股間を触っている自分もいました。

10時半、ママ友からラインが来ました。

ママ友 「今合流したよ。奥さんと。」

僕   「了解、相手はどんな車?」

ママ友 「白の軽四だよ。割と太った感じの人だよ。」

僕   「了解。もうついてる。道を挟んで反対側のお店の駐車場にいる。」

ママ友 「了解。奥さん緊張してる(笑)」

こんな簡単なラインがきました。

とうとう妻がママ友の車に乗ったんだ・・・やる気だ・・現実なんだと興奮と嫉妬と後悔が入り混じった気分になりました。

僕は、反対側からそれらしい白い軽四を探しましたがまだ居ないようでした。

車で缶コーヒーを飲みながら時間が来るのを待っていました。

また、これから先はどんな行動に出るかもわからず不安と期待が入り混じった気分になっていました。

そうするとまたラインが来ました。

ママ友 「着いたら奥さんだけ降りて顔見せするから、どちらかが拒否したら終わりね。」

僕   「そうなんだ・・・了解」

ママ友 「で。さーこの後会える?1本で。」

僕   「いいよ・・仕方ない(笑)」

そっか!!絶対するんでなくどちらかが拒否する可能性もあるんだ。少し不安が取れました。

しかし、妻は拒否したら今日の有給休暇が台無しになるとも思いました。

そうするうちに、白い軽四が入ってきました。

もしかしたら!?と思い白い軽四が止まった場所へ車を移動しました。

運転手は50代の小太りな男性が運転席で携帯をいじってました。

たぶんこの男性だな・・・

男性は、小太りだけでなく女性にモテるタイプではありませんでした。

こんな、小太りの男は妻の一番嫌なタイプだから妻が拒否する可能性が高いな・・そう思いました。


それから、目標が決まったため改めて車を移動して妻からは絶対意識が届かない場所、そして見えやすい場所へ移動しました。

そうすると、ママ友の車が入ってきました。

さーこれから今まで妄想していた光景が、現実の元となる瞬間が来るんだと思いました。

僕は、エンジンを止めチャックを下し既に半分固くなったものを触っていました。


ここからは、僕が見た光景を書きます。


ママ友の車が白い軽四の横に止まりました。

ママ友が降りて、小太りな男の運転席側に回り何か話をしていました。

小太り男は、運転席の窓を開けて会話していました。

ママ友と数分話すると、ママ友は自分の車に帰りました。

数分後、助手席の妻が降りてきました。

朝、ジーンズにポロシャツであった妻は、花柄のタイトミニスカートに白のシャツといった感じで、清楚な人妻を醸し出していました。

妻なりに、仕事?と思って考えた服装なのでしょう。


※今7番目に載せました。ネットより抜粋。妻ではありませんが、写真とほぼ同じ服装でした。(イメージ)


普段妻があのような服装をすることはめったにないため、朝の服装とのギャップにびっくりしました。

僕には見せることのない妻がそこにいました。


妻が助手席から降りて、相手の運転席側に向かいました。

妻は軽く会釈をしていました。

表情まではわかりませんでした。

ほんの数秒で妻はママ友の車に戻りました。

そして、ママ友が改めて白色軽四の運転席に向かい、何やら会話していました。

そして、ママ友が自分の車に乗って妻と何やら会話している様な感じでした。

僕は、妻がたぶん断る算段でもしてるんだろうと思いました。

または、ママ友が妻を説得しているのか・・・

白軽四が断ることは無いと確信していたし、断るなら白軽四は車を走らすはずですが止まったまま。

そうするうちに、ママ友の軽四が動き出しました。

そのママ友の軽四の後に続き小太り白軽四が動き出しました。

これは思い、そのあとを急いでついていくことにしました。

運転しながら・・先ほどの行動を思い出していました。

妻が、小太りの前に立ち会釈。ママ友が確認。

これは、妻が自ら性の対象として品定めを受けたことになります。

妻は、自ら普通な主婦という品物として小太りの前に立ったのです。

普通な主婦の私がふぇらをするので買ってくださいと小太りに男性に言ったことになるんです・・

妻は断ることはなく、その行為を受け入れたのです。

そのように、頭で整理すると、嫉妬や興奮が襲ってきました。

僕は運転しながら、下半身を握って、割と早い上下運動をしていました。

逝きそうになると動きを止め、また落ち着くと動き出すん繰り返しでした。

とある、パチンコ屋にママ友車と、白色軽四が入っていくのがわかりました。

僕は、数台遅れて入っていきました。


2018/04/13 23:48:56(csVj7F3J)
2
投稿者: ブラウン
ID:gg11110625
パチンコ屋の平地駐車場は平日午前中ということもあり、車の数もそんなに多くありませんでした。

本来パチンコをするなら、平地の駐車場に停めるはずですが、2台の軽四は立体駐車場へと向かっていきました。

僕も同じように立体駐車場へ。

前の2台の車は見えませんが、追いかけるように上がっていきました。

2階、3階、ここまでくると殆ど車はありません。

しかし3階にも2台の車は無く、どこまで上がるんだろうと車を走らせると4階と五階の中間辺りに車が止まろうとしているのがわかりました。

僕は、妻が車から降りてはばれると思い、スピードを上げそのまま2台の車を通りすぎ5階まで行きました。

僕の心臓は爆発寸前です。

僕も車を止め、もう一度頭を整理しました。

整理するというか、妄想を膨らませるためと言ったほうがいいかもしれません。

あの真面目な妻が、今から娼婦のようにお金を貰ってあの中年太りの男性のイチモツを咥えるんだ。

妻は、どんな舌使いをするんだろう・・・

そうこうしているうちに僕の下半身は最高潮に達していました。

このままでは見ることができない・・でも見たくない気もする・・でも見たい・・

葛藤と戦いながら、最高のオナネタを探していたのかもしれません。

立体駐車場はコーナー部分以外の直線部分に10台ほど停めれるようになっています。

また、5階面から4階面の中間部が見えるようになっていました。

しかも、ちょうど2台が停まってる位置がはっきりとみえました。

当然僕は車を降り、斜め下覗くような格好になります。

ママ友がひょっとしたら見える位置に停めてくれたかもしれません。

僕は、車を降りしゃがんだ状態で一部始終を見ることとなりました。



2台に停まってる車は頭から壁に突っ込んでいました。

行為を通過する車に見えないようにするためだと僕にはわかりました。

見ると、男性は運転席に座ったまま、ママ友の車にママ友と妻が乗ったまま何やら会話してるような状態でした。

初めての行為で妻がおじけづいたのかもしれません。

僕にとっては、最高の位置を確保と一部始終をみるためにはラッキィーだったと思いました。


覗くと・・・

50代の男性とママ友は携帯でやり取りしてる感じでした。

妻は、助手席に無言で座っていました。

ママ友が50代のほうに合図をしました。

すると妻が、意を決したようにドアを開けました。

僕は、車から降りているにもかかわらずズボンの上から下半身を触っていました。

妻は、清楚な服装を一度直して、白い軽四へと向かいました。

妻が白い軽四の助手席に会釈をして乗り込みました。

男性と、妻が再度車内で会釈をしました。

1分、2分・・・車内で会話をしているようです。

妻には笑顔はなく淡々と男性の質問に答えてるように感じました。

そして、男性がバックの中から財布を取り出すしぐさをはじめました。

バックから紙幣を取り出すと、妻へ・・

妻は、少し躊躇しながらも・・それを受け取りました。

あの真面目な妻が・・会ったばかりのしかもあんな小太りな男性からお金を受け取って、お口だけとはいえ娼婦になることを決めた瞬間でした。

妻は、そのお金をダッシュボードに置きました。

男性は、シートを目いっぱい下げて寝る格好になりました。

しかし、妻は全く動く気配はなく、じっとしていました。

しないのか・・・ここでやめるのか・・この1分弱がとても長く感じました。

ママ友は相変わらず隣で携帯をいじっていました。

全く動かない妻が、動いたと思った瞬間・・

男性のズボンを下しはじめたのがわかりました。

ここは、想像でしかありませんが、妻は男性が下げるものと思っていたすぼんを、男性が下してくれとと言われ従った感じがしました。

妻は・・運転席側に態勢を向け・・男性のズボンに両手をあて、少しずつ下げているのがわかりました。

妻は、トランクス状態になった男性の部分に・・そっと手を乗せるのがみえました。


僕は、斜め上から下を覗きみる格好で、軽四に乗ってる妻を背中越しに見ています。

小太りの男性のすぼんを妻自らが下げて、トランクスの上に手を乗せているのがわかりました。

寝そべってる男性、そして運転席に身を乗り出して下半身を触ってる妻。

僕の股間は爆発寸前と同時に、胸が苦しくなっていました。

妻は、意を決したのかトランクスに手をかけゆっくりとそのトランクスを下げました。

僕の位置からは見えませんでしたが、たぶん男性の性器は硬直していたと思います。

妻は、ゆっくりとその硬直したものを恐る恐る触るのがわかりました。

少し抵抗があったのかもしれません。

しかし、一度そのもに触れた妻は今までの遠慮がちな妻ではなくなっていくのがわかりました。

手に触れた瞬間・・右肩が上下に動いているのがわかりました。

きっと、直接触って上下に動かしているのでしょう・・

そうするうちに寝そべってる男性の左手が妻の髪を触りだしました。

妻は全く抵抗することなく、男性に頭を・・そして髪を触られていました。

そうするうちに男性の左手が妻を運転席側・・そして股間部分へと導いているのがわかりました。

妻は、自らが咥えるのででなく男性の左手によって導かれていきました。

今まで助手席のドア窓から妻の上半身部分がみせていましたが、徐々に妻は寝そべる男性の股間部分に顔を埋めていきました。

とうとう僕が夢に見た瞬間が訪れました。

僕は目まいを覚えると同時に、股間をズボンの上からさすって、今後の展開を見守ることにしました。

あの真面目な妻が、今俺以外の性器を舐めてるんだ・・

それを俺は隠れながら見てるんだ。

こんな非現実なことはなな・・・と思いながらとは別に強烈な興奮が襲ってきました。

妻は、膝まで下げたトランクスとでっぷりとしたお腹の間に顔を埋めて状態で頭が上下運動していました。

男性の左手も妻の頭を触っているため、妻自ら上下してるのか男性が手で上下させているのはわかりませんでした。

そのような状態が2分ほど続いたとき、妻が突然男性から離れました。

ん?終わったのかな?以外に早いな・・・と思ってた瞬間、妻がブラウスのボタンを外しだしました。

3つほどのボタンを外し、右側の方が見せるようにブラウスをずらして、ブラの紐を見せるような格好をしました。

たぶん、男性からのリクエストがあったのだと思います。

そして、助手席の椅子を下げるように指示を受けて、妻は助手席を下げてお互い上を向いて寝ている状態になりました。

初体験の妻は、お金で買われたという使命感で指示に従ってるようにみえました。

お互い上を向いたまま、妻は男性の股間を上下運動を再開しました。男性は妻の胸元をみながら、妻に手でしてもらっていました。

そうすると、男性がいきなり妻の胸に手を入れてきました。

妻は少し抵抗して身をのけ反る格好はしましたが、諦めたのかブラの中へ男性の手を受け入れていました。

妻は男性の股間を、男性は妻のブラの中へ手を・・・

そんな感じで1分程度続きました。

そうすると、中でどんな会話があったかはわかりませんが、妻が改めて男性の股間に顔を近づけました。

そして・・ゆっくり意を決したかのように、男性の股間付近で妻の頭が上下しているのがわかりました。

ここで言えるのは、先ほどは男性の左手で妻の意思で無く咥えていたかもしれない状況から、今は妻の意思で自らが男性の性器を咥えて上下運動をしているのがわかりました。

上下運動していると同時に、時々男性のほうに顔を向けた状態で上下運動・・・

ここは想像ですが、男性が妻に見つめながらして欲しい言ったのでは・・と思います。

妻は、男性を見つめ誘惑するような目つきで男性の性器を咥えているのです・・

そして、口だけでなく妻の手も加わり・・いっそう激しい動きに変わりました・・

それから2分ほど・・妻の動きが止まりました。

ん?と思ったと同時に男性がテッシュの箱を取り出しました。

僕は、妻が絶対口に男性の精子を受けるとは想像していなかった・・

妻は、そのテッシュを数枚取り出し、口元に・・妻が男性の性器を飲みはしなかったものの口で受けたんです。

僕は、嫉妬と興奮で気が狂いそうになっていました。

そして、妻も男性も服装を整えて、ダッシュボードに置いたお金を握り、助手席から降りママ友の車に戻りました。

男性は、妻が降りると同時に走り去っていきました。


僕は・・我妻が得体のしれない男性に性処理の道具として使われた一部始終をこの目で見てしまったのです。

普段母親であり、まじめな妻が僕の知らない時間帯に娼婦になったのです。

この事実だけで嫉妬に狂うと同時に妻が愛おしいと思ってしました。

僕は車に戻り心を落ち着かせようとしていると、ママ友の車はもうありませんでした。

僕は、ママ友にラインをしました。

僕 「ありがと」
ママ友「30分後に今の場所に」

そして妻を下したママ友がパチンコ屋の駐車場に再度現れました。

僕は興奮を抑えることができず、ママ友が助手席にくるころには性器を出してしごいていました。

ママ友は、笑いながら助手席に座り「どうだった・・奥さん。男性からライン来てねまたお願いしたいって来てたよ」

僕「マジか・・でも1回限りじゃしな・・もうせんやろ」
ママ友「いや・・わからんよ・・お金貰ったら変わるから。。」
僕「じゃ・・そいつからラインきたら転送して見せてな」
ママ友「了解」

こんな会話しながら・・いつものようにママ友にお口でしてもらいました。

今までは、ママ友であるという理由から、数回咥えてもらってましたが・・僕はされるだけでした。

今回は、先ほど妻の姿をみた興奮から少し理性が飛んでしまっていたのかもしれません。

先ほど男性が妻にしたように、僕はママ友にお口でされながら僕はママ友の胸を揉みました。

はじめはびっくりしたようでしたが、それほど抵抗もなく・・あっさり生胸を触られてもらうと同時に、お口で咥えるのをやめさせ

半強制的にママ友の唇を奪いました。

ママ友は抵抗せずに舌を優しく絡めてくれました。

その後改めて、ママ友にお口でしてもらい・・僕はお口じゃなくテッシュに放出して果てました・・


僕は、ママ友とお別れして妻に体調不良で帰宅するとラインで伝えました。

仕事終わり時間までフラフラするのが、嫌だったためです。

帰宅しながら、先程の光景を思い出していました。

真面目な妻が、絶対に好意を持たないであろう男性に対して、お金を貰い性器を舐める。

確かに僕が計画しました。
しかし、今日の妻は妻でありながら妻ではなかった。
僕の知らない妻を見てしまいました。

浮気ではない。そこに感情のない性行為をする妻に表現出来ない嫉妬や後悔や興奮がありました。

僕は妻を見れるだろか。
そんなことを考えながら帰宅しました。

14時前に帰宅。

妻は心配そうに大丈夫?と言いながら普段の妻でした。

服装も朝出掛ける時のポロシャツにジーンズで、先程みた花柄ミニスカではありませんでした。

全く普段の妻がそこにいました。

僕は部屋に寝そべっていると、妻が買い物に行ってくると、一階から言ってきました。

妻が出かけ、僕は妻の下着が気になり洗濯機へと足を運びました。

朝洗濯していたのでしょう。
中には何も入っていませんでしたが、靴下と妻の下着がありました。

思わず手に取りました。
黒のレースの下着で普段から履くような下着でした。

下着を取り出し見てみると、股の部分がかなりの範囲で白くなっていました。

妻は、この下着を履いて行ったに違いありません。
男性の性処理女になってるとき、妻自身が濡れていたのです。
あんな自分を見下される行為をしながら、あんなタイプでない男性の性器を舐めながら濡れていたのです。
しかも、大量に。

帰ってあまりにも濡れてる下着であったため履き替えたのだと思いました。

僕は、またまた勃起してその下着でシコシコをしてしまいました。

他人の男性にしかも会ったばかりの不細工な男性の性器を舐めながら濡れてた妻を想像しながら、惨めな気持ちでありながら興奮している自分に酔ってシコシコをしてしまいました。


夕方妻や子供たちも帰宅し、普段の家庭の夕方が訪れました。

妻に、何気なく今日昼間とか何してたん?
と聞いてみました。

妻は、なんの躊躇もなくママ友とコーヒー飲みに行ってた!と話しました。

完全に、嘘でないが完全に嘘をついてる妻がいました。

僕は嫉妬で、内心気が狂いそうでした。

それからは、あの日の出来事を毎晩思い出していました。

何日か経ちました。

妻は普段の妻であり、僕差自身もあの出来事が過去のものになりかけていました。

あの出来事から2週間ほど経過した時、ママ友からラインが来ました。

18/04/13 23:50 (csVj7F3J)
3
投稿者: ブラウン
ID:gg11110625
あの件から約2週間後、当然ママ友からラインがありました。

しかも、いきなり妻とママ友の会話が転送されてきました。

不意を突かれ、なんだろと思いながらも妻と夕方来たラインを見ることなく、寝室に入るまで
我慢しました。

たぶん、じっくりオナネタにしたかったのだと思います。

夜、自分の部屋に入り、携帯を取り出しじっくり転送を読むことにしました。

ママ友「あのさ、前の人がまた次回お願いしたいってラインきた」

妻  「まじ・・・そうなんだ」

ママ友「どうする?」

妻  「えーどうしよう」

ママ友「もし次あるなら自分で行ってね」

妻  「そうなんか・・でしょうね」

ママ友「で、どうする」

妻  「どうしよう。。一回限りだったしな・・」

ママ友「旦那にはばれてない?」

妻  「全然大丈夫、ばれたら終わりだし」

ママ友「うん。ばれないように。私も旦那にばれないようにするの大変だけど、ばれそうならやめたらいいだけ」

妻  「その人はどうだったって言ってるの?」

ママ友「すごくよかった・・美人だったんでびっくりしたって言ってたよ。」

妻  「へー」

ママ友「するなら、場所時間は決めてあげる。身元は知られないようにしてあげる」

妻  「でもさ〇〇ちゃんのお客じゃないの?悪いし」

ママ友「いいの全然、ほかにいるし。まじ」

妻  「違う人じゃないし、2回目なら安心だしお願いしようかな・・」

ママ友「了解場所時間決めておくね、次は自分で行ってね」

都万「了解」

こんなラインがきました。
僕は、ある程度ラインが来る時点でこのような展開であるんじゃないかとは感じていました。

僕は何度も読み返し、無意識に下半身を触りオナをしていました。


それから3日後またママ友から妻との会話ラインが転送されてきました。

ママ友「相手から連絡あったよ・・〇〇日の13時に前の場所にだって」

妻  「そうなんだ。了解」

こんなラインがきました。

僕はその日どうしても休むことができませんでした。

仕方なくママ友にお願いして、終わったらその男性にライン会話してどうだった?教えてよ?みたいな会話してほしいとお願いしました。

ママ友も少し楽しくなってるのか、了解了解的な返信がきました。

妻は、自ら決めた1度切りを自ら破り2度目のお仕事をすることを決めました。

僕は、この少ないやり取りのラインだけで興奮を覚えました。

妻も2度目なのか落ち着いた感じでした。

確かに同じ男性という安心感もあったのかもしれません。

僕には見せない妻をのぞき見してる僕は、凄くいけない扉を開けたと同時にどうしようもない嫉妬や興奮を抑えることができない状態になっていました。

そして、2度目の朝が来ました。

続く

2回目の朝が来ました。

妻はいつものように子供たちに朝ご飯を食べさせ慌ただしく母親をしています。

僕は、無言で妻のちょっとした言動を目で追っていましたが・・何ら普段と変わらない妻が居ました。

僕は、行ってくるといって会社に向かいました。


道中で色々考えました。

妻は僕を騙している。。しかし、本当は僕が妻を騙しているんだ・・絶対的優位に立っていながらこの不安感と当時に襲ってくる嫉妬感は何なんだろう‥

僕は何故このような計画を立てのだろう・・

きっと、妻を自慢したい・・他の男性に見せ優越感に浸りたいんだ・・(お前たちはこんないい女抱けないだろ!俺は好きな時に抱けるんだぞ!)

そんな気分を味わいがためにナンネットを始めたんだ・・

しかし、今・・俺の優越感など全くない状態で・・妻が離れていくのではないかとう不安感が襲っていました。

妻は、なぜ2回目を受けたのだろう・・暇潰し?

普段の生活では味わえないドキドキ感を感じたい?

お金?・・お金は無いよな・・


Tシャツ、ジーンズから清楚なタイトスカートに履き替えるときはどんな気持ちで履いてるのだろう・・

お客を喜ばすため?

自ら娼婦を演じてみるため?

妻は、あのブサイクな男性にどんな舌使いをするのだろう・・

僕にするのは夫婦愛による舌使い・・あの男には僕に使わないまた別の女としての舌使いをするのだろうか・・

そんなことを考えながら会社へ向かう途中でありながら、僕は下半身を触っていました・・

あ・・・出したい・・すっきして仕事に向かいたい・・

でも出さすに悶々と過ごす選択をした僕が居ました。

その日は、仕事が手につかず。。早く仕事が終わらないかとそれだけを願って仕事をしていました。

昼前。。今ごろきっと男性の性器を舐めてるんだろうな・・今頃・・口に出されてしかも飲んだんじゃないんだろうか・・

いや・・キスをしたんじゃ・・ひょっとして下着を脱いで・・挿入まで許したんだろうか・・

僕の思考回路は絶対にしてほしくない行為を妄想していました。

仕事が終わるころ、ママ友からラインが来ました。

僕は気になり、少し覗いてみるとママ友とあの小太りの男性との内容でした。

こんな場所では読めないな・・

仕事が終わるのを待ちました。

仕事が終わり、前回のように夜自分の部屋まで我慢できず、ひとけのない公園駐車場へ車を走らせました。

車を止め、一旦心を落ち着かせ改めて携帯を取り出し、ママ友と小太り男性とのやり取りを読むことにしました。


ママ友「今日会えた?」

男性「会えました。ありがとう」

ママ友「どうだった」

男性「最高だったよ!」

ママ友「あのね・・わたしも参考にしたいしあの主婦凄くきれいだからどんなのするか知りたい。聞いていい?」

男性「ラインで?」

ママ友「うんそう。気になるから。興味あるし。質問に答えてよ。答えないなら紹介しないし(笑)」

男性「了解!!」

ママ友「今日ってどんな服装だったん?」

男性「今日は紺のワンピースだったよ」

ママ友「そうなんだ・・私はいつも普段着だから駄目だね・・(笑)、で、参考に流れ教えてよ。内容聞いて悪かったら指摘しないと」

男性「まずは、会って少し話して・・お互いシート倒して・・ズボンずらされて・・手かな」

ママ友「それで?あんた固くなってたんでしょ」

男性「うん会った時点で固い(笑)、手でしてしてもらって、それから口で」

ママ友「どんな感じ?」

男性「凄くうまい・・先を刺激したり根元までを繰り返す感じ」

ママ友「へー私とどっちがうまい?」

男性「互角」

ママ友「嘘!彼女でしょ!正直に言ってみて」

男性「上手さは一緒くらいかな・・でも一生懸命してくれた。胸も見たし触ったし、少し舐めた。」

ママ友「乳舐めたん?」

男性「うん。」

ママ友「彼女感じてた?」

男性「どうだろう、、ふんふんとは言ってた」

ママ友「で?」

男性「乳吸って、ふぇらされて、出した。」

ママ友「口?」

男性「うん。飲んだら1万って言ったら飲んでくれた」

ママ友「マジ・・?私無理・・」

男性「飲んでくれたよ。」

ママ友「何分くらい」

男性「30分かな」

ママ友「なが・・・」

男性「最後キスしてまた今度会う約束した」

ママ友「連絡先交換したん?」

男性「してない!聞いたけど無理って言われた」

ママ友「それは違反で・・聞いたら」

男性「すいません・・次回またお願いします」

ママ友「どっち?」

男性「今日の主婦」

ママ友「了解」


こんなライン内容が書いてありました。

僕は・・読んでる途中にしごいて逝きそうになれば手を止めてを繰り返し最後まで読み切りました。

僕は、本当に自分の妻なんだろうか・・妻がそんな大胆なことをしたんだろうか。。と再度じっくり読みなおしました。

妻が抵抗なく男性の性器を咥えたこと・・

妻が抵抗なく男性に乳を吸わせてこと・・

妻が抵抗なく男性の性器に強弱をつけて舌で攻めてこと・・

妻が抵抗なく男性の我慢汁が出てる部分を舌で感じたこと・・

妻が抵抗なく男性が出した金額アップで不細工な男性の精液を飲んだこと・・

僕はバットで後頭部を殴られる衝撃とともに同レベルの興奮と嫉妬の衝撃を感じました。

僕は、その内容を何度も読み、車内で2度も逝ってしましました・・・



僕の思考回路が少しおかしくなったのかもありません・・このような衝撃を受けたことに対して少し妻をいじめたくなりました。

そして家路につきました。


僕は、公園を後にして我が家に帰りました。
妻や子供達が夕飯の準備などをしており、昼間に見知らぬ男性の性器を舐めた娼婦な妻はいませんでした。

女って...こうも演じられるもんなんや...
我が妻でありなが、少し感心したり、不安になったりしましたが、やはり嫉妬心が僕を襲ってきました。

夕飯を、家族で食べながら会話していても妻の口元を見て、あの口元で咥えたんだ...
あの舌で男性の性器を舐めたんだ.
俺だけの唇なのに、不細工な男性に数時間前に奪われたんだ..

今妻の体内に不細工男性の精子が流れこんでるんだ..

こんなことを回想しながら食事をしました。

食事が終わっても普段の妻でした。

ちょっとした用事があり2階の我が部屋に上がったついでに、子供部屋を覗いたらカーテンレールに妻の紺色ワンピースが掛けられていました。

妻は、全く素振りは見せませんが、前回洗濯機へ投げ入れた股の部分が白くなった下着、今日着ていった紺色ワンピース..ところどころに、娼婦の爪痕を残しており、今回紺色ワンピースを見て、あのライン内容が本当でると同時に一気に真実に変わり、嫉妬心で心が締め付けられる自分がいました。

妻を問い詰めたい...でも聞けない..
妻をこらしめたい...でもできない..

そんな想いを抱きながら、夜九時を過ぎ妻は子供部屋、僕は我が部屋に入って行きました。

今夜妻を抱こうか...来るかな...断られたらショックやな...
いや、今日2回公園でシコシコしたから..だめだ..

こんなことを考えながらママ友から来たラインを再度読み返して過ごしていました。

そろそろ寝ようかとした、23時過ぎに突然ママ友からラインがきました。

それもいきなり、ママ友と妻とのやり取りでした。

ママ友 今日どうだった?大丈夫だった?

妻   大丈夫だったよ。ありがとう。

ママ友 感想聞かせてよ。

妻   感想?なんでそれ(笑)そうだな..二回目だし不安は少なかったかな。同じ人だしね。
でも緊張はしたよ。

ママ友  そっか、内容は?

妻    普通よ。でも胸触ってきて吸われた..
     ○○ちゃんもさせるん?

ママ友  させんわ!(笑)

妻   えーそうなんだ。吸わしてしまった。

ママ友  感じた?

妻   内緒(笑)

ママ友  聞きたい!聞きたい!

妻   う~ん...気持ち悪いかなって思ったけど意外に感じた(笑)

ママ友  感じたんだ...

妻   ちょっとだけ!

ママ友  へー、でさ!男性がまたいつかお願いしたいらしいからいいの?

妻  うん..同じ人なら


ママ友  違う客は?

妻   怖いから嫌だ

ママ友  男性から聞いたんだけど、なんか精子飲んだん?

妻  え...何度も何度もお願いされたから..

ママ友  私は無理だ...

妻   勢いみたいな流れみたいな...

ママ友  お金に釣られた?

妻  ちょっとはね。

ママ友 ○○ちゃん精子飲める人なんだ。

妻  雰囲気で...

ママ友  気持ち悪くない?

妻  気持ち悪いかな..

ママ友  楽しくなってきた?

妻  楽しくはないよ。タイプやないしね。
   不思議なんだけど罪悪感とかは消えてきた。
   前回は帰って罪悪感ハンパなかったけど、今日
はあまり感じなかったよ。

ママ友  旦那バレてない?

妻   全然大丈夫。

ママ友 次回も宜しくね。

妻  了解!じゃおやすみなさい。

こんなラインが転送されてきました。

お互い九時を過ぎにお互いが部屋に入り、俺は今日の出来事を回想..
壁を挟んで隣では妻かラインで今日の出来事を報告。

お互い視点は違うけど、同じ内容の事を考えていたことに、改めて嫉妬と不安が襲ってきました。

妻は、あの不細工な男性に乳首を吸われ
感じたこと、当然男性に吸われ乳首をカチカチに立てたこと、不細工な男性の精子を自ら飲んだことを認めたこと..
そして、嘘であってほしいと思ったことが妻の口から真実であったことがわかり、どうしようもない嫉妬と後悔と得体の知れない興奮が襲ってきました。

今日3回目のシコシコをして、眠れない夜を過ごしました。



あの眠れぬ夜以降、ママ友からのラインもなくなりました。

また、子供たちにとっては待ちに待った夏休みがきました。

僕は、相変わらず仕事が忙しく妻も朝から晩まで子供が家にいるため、ある意味妻にとっては地獄な1っか月がはじまりました。

ママ友からのラインもなくなり、こちらからする理由も特にないため音信不通の状態が続きました。

僕は、ママ友が裏切り妻側へ寝返ったんじゃないだろうか・・

ひょっとして、僕に情報を提供せず、ママ友の依頼で妻はあの男の性器を舐め、精子を飲んでいるんだろうか・・
または、違う男性へと手を伸ばし2人目、3人目と咥えているのだろうかと不安になりました。


僕は、ママ友にラインしました。

僕 「元気?あれからどう?」

ママ友「お久しぶり、子供が朝からいるからバイトは小休止で、奥さんにも紹介していないから安心して」

僕 「そうなんだ・・ちょい不安になったからラインした」

ママ友「大丈夫」

僕「あれ以降あの男から連絡ある?」

ママ友「ないよ。そんなに連続では無いよ・・数か月に1回あるかだからね。前回は奥さんが良かったから連続だっただけ」

僕 「そうなんだね・・やはりお金無いか・・」

ママ友「無いんじゃないの・・あ!バイト休んでるからたまにはどうよ?こんだけ協力してるんだし」

僕 「僕も今金が無い・・」

ママ友「仕方ない(笑)」

こんな会話をしました。


そっか・・・あれ以降、妻は裏切り行為はしていないんだ。
僕は安堵に包まれました。

その安堵感を感じれば感じるほど、あまのじゃくのように反対の気持ちもムクムクと湧いてきました。


今までの僕は、妻が他人の男性に下着を見せたたり、フェラしてお金を貰う行為で興奮を覚えていました。


しかし、妻が2回目で実行した不細工男性の精子を飲んだ行為・・


妻が他人精子を飲む。。今までは想像もできなかった他人の精子というキーワード。

俺の大切な妻の体内に他人精子が入ってるんだ・・しかも妻自身の意思で・・

しかし俺は、それを知りながら反論も文句も言えない・・

この不条理に興奮や嫉妬を覚えていました。


夏休みのとある日、妻と二人で買い物に出かけました。
買い物といっても夜の食材を買うという程度の買い物でした。

普段なら子供がついてくるところ、実家のばーちゃんたちと出かけておりその日に限り妻と二人きりでした。


買い物を終え、家路につく道中助手席に座ってる妻の脚を久々に触りました。

そういえば、毎晩のように妄想にふけり妻との交わりも無かったな・・

たぶん妻も子どもに追われそれどころでは無かったんだろうな・・


僕「久々にエッチしよや!」

妻「どしたん?急に。毎日朝早くからラジオ体操で起こされ夜は眠い・・・」

僕「嫌いなんか?俺が・・」

妻「何をいまさら・・(笑)」

僕「じゃ・・えーがな!フェラして!」

妻「家帰ったら子供も帰ってるから・・・」

僕「じゃ・・今車内でしてや!」

妻「車内?・・ありえんし!!・・明るいし!!」

僕「えーじゃん・・・まじで!な~~3千円出すけん!」

妻「金で釣るんか(笑)」

僕「お前に払っても家族の金じゃけん痛くないしな。その3千円で缶ビール買ってくれ」

妻「嫌だ・・」

僕「頼むわ・・浮気しそう・・」

妻「そこまでしたいん?」

僕「おう・・3千だすけん!まじで!」

妻「車内なんか無いしな」

僕「えーから・・決定な!5分で逝くけん!」


妻はしぶしぶOkを出しました。


僕は、フェラをしてほしいと言ったとこまでは、素直な気持ちでした。


しかし、妻が車内はあり得ない・・明るいし!の言葉に僕のアンテナにひっかりました。

内心では・・お前2回も不細工な奴の性器を車内で明るい午前中に咥えとるがな・・・しかも精子飲んでるやん・・
旦那のは嫌なんか?

と心の中で呟いていました。

僕のいたずら心に火が付き、お金を払う・・車内・・・フェラ・・このキーワードを妻に味あわそうと思いました。

そして、人気がない場所を妻と探しながら。。。あの不細工男性と会ったパチンコ屋の立体駐車場に行きました。


今妻は何を思っているんだろう・・・

きっとあの不細工を思い出しているはず・・そして1回目、2回目を思い出しているはずです。


僕は、平静を装いながらも内心は嫉妬心で狂っていました。

嫉妬心で狂ってる僕は、下半身もすでに固くなっていました。


5階に停め、妻に3千円を渡しました。
妻は抵抗なく受け取りました。

慣れたもんじゃな・・・

僕はシートを倒し・・ズボンを下すように妻に指示しました。

ここまで読めばわかるようにあの不細工がしたことをここでしてやろうと思っていました。


しかし、妻は自分で下して!と下さないなら3千返すと言われました。

既に同じことをしてやる!という計画は崩れました。


僕は、自分で下し妻に手でしごいて貰いました。

僕は妻の髪を触り、僕の性器へと導きました。

妻は、早く逝ってほしいのか、早い上下運動を繰り返し、たまに舌先で性器の先をペロペロ。


不細工男性にも同じように我慢汁出てる先をこのように舌先で舐めたんだ・・・
あの不細工男性の性器をこのように攻めたんだ・・


僕は一気に嫉妬心と興奮で逝きそうになりました。


僕は、妻の服に手を入れ乳首を刺激しました。そうすると妻の乳首は徐々に固くなっていくのがわかりました。

少し感じてる妻に向かって、俺を見つめながらフェラしてや。。誘惑するような目で・・


妻は、抵抗なく素直に僕を見つめながら舌先で先をペロペロ・・手で玉袋を刺激・・

我妻ながら。。。かわいい。。こんな顔であの不細工を見つめたんだ・・・

こんな顔であの不細工男性を見つめたんだ・・

僕は我慢できず。。妻の口に放出しました。


この時、僕はあの不細工男性になりきっていました。


妻はすかさずティッシュの箱を探し、僕の精液はティッシュと共にコンビニビニール袋に捨てられました。


妻はどんな気持ちもあの駐車場で僕のを咥えたんだろう・・

絶対に男性のことは頭にあったはずです。

あの男のことを思いながら亭主の俺のを咥えたのだろうか・・そんなことを考えながら二人で帰宅しました。


それからお盆が近くなったこころママ友からラインがありました。

ママ友「明後日夜奥さん前の男性と3回目するよ!」

そんなラインが入ってきました。


夏休みも中盤になり、僕も含め世間ではお盆休みに突入しました。

そんなある日、ママ友から明後日の夜に奥さん3回目があるよとラインが入りました。


夏休みで子供がいるのに?

しかも夜?

僕は、少し不思議に思いました。夜なら僕もいるし・・どうするんだろう?

そこで、ママ友にその経過のラインを転送してもらいました。


ママ友 「例のおじさんから依頼きたよ?どうする?」

妻   「まじ?夏休みだしな・・旦那いるしな」

ママ友  「相手はお盆休みしか無理だって、なら断っておくよ」

妻   「昼間?」

ママ友 「相手はいつでもいいんじゃないの?」

妻   「うーん、3日後くらいならちょうどお盆だし夜に1時間程度なら抜けれるかな・・昼間は旦那子供いるし」

ママ友  「そうなん・・やばくない?」

妻   「夏休みは昼間無理だ・・」

ママ友 「だよね・・じゃ〇〇日の夜で調整ね」

妻    「うん・・もしだめならまた連絡する」


こんなラインが転送されてきました。

妻は断らないんだ・・

どうにかして、会う算段をしてる・・


コメントで「たかしちゃんさん」が言ってるように、僕の知らないところで妻が他人の性器を舐める計画をしてるんだ。

しかも僕には一切そのような素振りはみせないで・・


しかも、明後日の夜は確実に僕は家にいる・・

どうするんだろう・・僕は妻がどのような行動に出るか興味深々になっていました。


今までは、僕が会社に行ってる時間帯での出来事。

今度は、僕が家に居る時間帯の出来事。

妻は僕に何らかの説明をして家を空けるはずです。

妻が僕にどのような嘘をつき、どのような格好で出ていくかを確かめれるチャンスです。

今までの2回は僕が居ないため、僕に嘘をつく必要が無かった・・
今回は、僕に嘘を確実につく。

今までになかった興奮や嫉妬が襲ってきました。

18/04/13 23:54 (csVj7F3J)
4
投稿者: ブラウン
ID:gg11110625
そして当日が来ました。

僕は、朝から今夜のことが気になっていましたが、妻からは何も言ってきません。
妻がママ友言ったように中止になったんだろうか・・いや・・中止になったらママ友から中止になったと連絡があるはず・・

こんな葛藤をしながら子供たちと過ごしていました。

すると昼過ぎ妻から・・

妻 「今日夜おじーちゃんがお盆だから焼肉食べに子供連れて行くって言ってるけどあなたも行く?」

僕 「そうなんや・・お前は?」

妻 「子供夏休みでずっとだから今日はオジーちゃんに任せて、ママ友とお茶してくる」

僕 「へーそうなんや。俺も暑いし・・焼肉って気分や無いしな・・俺は家でのんびりするか、健康ランド行くわ」

妻 「わかった。じゃおじーちゃんにそう言っておく」


とうとう、妻が直接僕に嘘をついてきました。

僕は、動揺を見破られまいとさりげなく普通に会話しました。

きっと、妻が今夜のためにおじーちゃんに孫を見てもらえるように仕向けたはずです。

僕も焼肉は大好きだし、おじーちゃんとなら奢ってもらえるから・・本当は焼肉行ってビールを浴びるほど飲みたいんですが・・
今夜のことがあるため断念して、妻の行動を観察すことにしました。

当然妻が嘘をついた時点から僕の心臓は少し高ぶっていて、嫉妬心と後悔の念が入り混じった何とも言えない気持ちでした。

夕方になり、おじーちゃん宅に子供を送ってくると妻と子供が出かけていきました。


帰ってくるまでに30分はあるな・・


ひょっとして・・妻が夫婦で使ういやらしい下着を履いていくかも・・

内心は履いていってほしくない反面、オナネタとしては履いて行ってくれ・・と相反する気持ちが交差していました。


すかさず、寝室に入り妻の下着ケースを引き出しました。

小さく丸めている下着が20個ほどあります。

その1番奥に僕が夫婦で楽しむために買っておいたTバックや、前が穴あきのような下着をしまっていました。

その棚を引き出して写メに収めておきました。

ひょっとして・・履いて行くかも・・


妻が帰宅して、化粧をはじめました。

僕は、居ても立っても居られない状態になりながら、平静を装っていました。


僕はママ友から事前に集合時間と場所を聞いていました。

夜7時半に〇〇公園・・

この公園は・・僕とママ友がお口をしてもらう公園であり・・ママ友と小太り男性のラインを読んで2回オナした場所でした。

ママ友とお茶。。

当然ママ友とは話を合わせているのでしょう・・

そして化粧を終えた妻が2階から降りてきました。


僕は2階で妻が着替え、これからあの不細工男性に会いに行くのを知っている状態で1階のソファーで下半身をズボンの上から触っていました。

妻が1階から降りてきました。

服装は黒のワンピースでした。

※服の名前がわかりませんがアルバム下から2番目の感じの服でしたワンピース?。ネットから抜粋
※因みにママ友焼肉風景2を最後に載せました。コメントのお礼です。


夏休みの妻はジーンズか短パンジャージが主な服装だっため、凄く新鮮に見えました。

限りなく外行きの服装でもなく、かといって女性を感じないかといえば色っぽさを感じる服装でした。


妻はどのような気持ちでこの服を選んだのだろう・・

あの不細工に喜ばれたいから服を選んだのか・・仕事として娼婦としての服装を選んだのか・・

そう考えると僕の下半身は固くなっていくのがわかりました。


そして、化粧もばっちりしていました。


普段化粧をしなくても、それなりにはっきりした顔つきなので、すっぴんでも違和感が無い妻が、本気で化粧したら
最高にいい女になっていました。

すいません。。自慢しました・・


僕は、いたずらっぽく「今日は化粧ばっしりじゃな!」

妻 「気分転換!気分転換!毎日子供に追われてるからたまには化粧くらいしないとね」

僕 「ママ友とお茶じゃろ・・ジーパンでいいじゃん!」

妻 「たまにはいーじゃん・・気分転換だって!」

僕 「そうじゃな・・たまにはいいね!久々に化粧したん見たわ」

妻 「たまにはせんとな・・化粧(笑)・・じゃ行ってくるな」

僕  「帰っておらんかったら、サウナ行ってるかも」

妻  「了解」


そう言って、妻は日が暮れて薄暗くなった外へ出ていき軽四で出発していきました。

予定では8時・・まだ7時前・・どっか寄るのかな・・

ママ友と8時はあり得ないから、工作するために7時前に出て行ったんだ・・

なかなか、我妻にしては頭いいな・・と少し感心もしました。


僕的には7時半に出ていくと思っていたため、少し慌てて僕も準備に急ぎました。

まず、妻が確実に出たのを確認して、2階に上がり先ほどまで着替えていた部屋に入りました。


まだ化粧の匂いが漂っており、妻の匂いが残っていました。。

この匂いを不細工おやじは車内という狭い空間で嗅ぐことができるんだ・・


僕は嗅覚においても嫉妬していました。


すかさず、妻の下着が入ってる棚を開けました。

僕が一番気になった、奥に隠されているTバックや前が穴が開いた下着があるかどうか知らべました。

ドキドキしながら奥をさぐると、2枚ともありました。


妻は昼間にシャワーを浴びていたので、そのままの下着で行ったのだろうか・・


携帯を取り出し写メを確認しました。

この時、我が家でありながら・・我妻の下着でありながら・・下着泥棒の感覚になり、心臓がバクバクしていました。


確認すると、ピンクの下着でサイドが2本のゴムのような紐になっている下着がなくなっていました。

奥に隠された2枚ほどのエロさはありませんが・・それはその2枚と比較したからであって、そのピンクの下着自体相当エロを感じることができる下着でした。

僕はその下着を選び、写真のような服を着て化粧を濃い目にして出かけた妻に嫉妬と怒りを覚えました。

同時にそれ以上の興奮が襲っていました。


そして。。僕は気が少しおかしくなっていたのでしょう・・昼間シャワーで脱ぎ捨てた妻の白黒ボーダーの下着を洗濯機より探し出し、
自らのトランクスを脱ぎその白黒の下着を履いてしまいました。

今考えると。。妻と居たい・妻を感じたいという気持ちと、とことん変態になってやろうじゃないか!であったような心境だったと思います。


妻の下着を履き、固くなった性器が下着によって窮屈に締め付けられ、玉の部分は外へ出たまま、棒は何とか下着に収めすぼんを履きました。

僕も慌てて外に飛び出し待ち合わせ場所の公園に向かいました。

僕が出るころは外はかなり暗くなっており、夜といっても過言ではありませんでした。


周りではピューーーパンとう打ち上げ花火の音が響いていました。


僕は、公園ならあの場所しかないという駐車場を目指しました。


なかなか車を見つけることはできませんでした。


色々探し回っていると、施設の裏にある一見死角になる駐車場へあの白の軽四を発見しました。

僕は妻の車と白の軽四が並んで停まる状況を想像していました。


しかし、白軽四だけで助手席には妻はいない状態でした。

まだ妻は来ていない・・僕がここに居てはばれる・・


僕は慌てて場所を移動しました。

白の車は見えなくなりましたが、僕が見える場所を通らないとその白の軽四にたどり着けない場所を見つけ停めました。


時間は8時前・・周りにはお盆ということもありその白軽四以外他に車は見当たりませんでした。

なぜなら、施設の裏で施設関係者が停める裏駐車場で、誰もここには停めるとは考えない場所でした。

多分白軽四もこの辺を知ってるやつじゃな・・詳しいな・・
と少し感心もし・・次回ママ友にお口してもらうならここにしようと思いました。


僕は、妻の下着を履いた状態で固くなったものを妻の下着の上から触っていました。

そうすると、黒っぽい服装の女性が歩いて僕の前を通りました。

妻だ・・・・・・

ママ友とお茶してるはずの妻が人の気配のない施設裏の駐車場へ現われました。

妻は公園表の駐車場へ自分の車を停めたのでしょう。

はやり身元は知られたくはないんだな・・と実感しました。


妻が歩いて施設の角を曲がり・・僕からは見えなくなりました。

僕が車で近づけばばれる可能性がある・・


僕は慌てて車を降りて・・駐車場ではなく木の茂みをかきわけ、施設裏へと近づいていきました。

そすると、白の軽四の車内灯が点いた状態でした。

この位置からでは見えない・・


白軽四は駐車場では一番端・・施設にくっつける感じで停めていました。

車の前方は高さ1mほどの四角形に刈られた木(つつじ?)がありました。


駐車場自体に死角が全くなく、仕方なく施設の壁沿いをスパイダーマンのように歩き白軽四の後ろに回り込みました。

車との距離は5~7mほどありました。


ちょうどガスボンベ置き場があり、そこに身を隠すように真後ろから覗くことにしました。

僕の心臓はバクバクと耳鳴りのように聞こえて、汗が吹き出し、下半身は妻の下着からすでにはみ出していました。

暗闇に目が慣れ、車を覗くと頭が二つあるのがわかりました。


まだ会話をしてるような感じでした。

僕は、周りに誰もいないことをいいことに、短パンは下さず性器を妻の下着から引っ張り出し軽くしごいていました。

最高のオナネタがこれから目の前で展開される・・・


期待と不安と嫉妬と旦那として何も言えない情けなさとそれを見ながら妻の下着を履いてオナる変態さと色々な気持ちが混ざり、頭痛のような鈍痛を覚えていました。


そのような状況で白い車を見ていると、二つの黒い頭の影が車の中央部分で重なるのがわかりました・・

それは紛れもなくキスをしていました・・一度離れ・・再度くっつく。。2度目のくっつきは1分ほどの長い時間でした。


僕は早く離れろ!!!何してるんな!離れろ!と心の中で叫んでいましたが気持ちと裏腹に僕の下半身はこれ以上膨れることが限界であるのではないかと思うくらい膨張していきました。


そして運転席側の影が上着をまくるようなしぐさをしました。

助手席の影は躊躇なく、その上半身部分に消えていきました。


背後からは運転席で見せませんが・・明らかに不細工男性の乳首を舐めてるのがわかりました。

3分程でしょうか・・運転席側に体を乗り出すように・・運転手の胸元付近で止まっています。

今・・運転手の右の乳首を舐めてるんだ・・・


3回目だからだろうか・・妻は慣れた感じでキス・・そして乳首を舐めてる・・

最初は軽くキスがわかりました・・一度離れて1分のキスはきっと舌を絡めたのでしょう・・あの不細工な男性の唾液も妻は受け入れたのでしょう・・

そしてあの不細工男性の乳首・・舌先を使ったり吸ったりして男性の乳首は今・・妻の唾液にまみれながら立っているんだろう・・


僕は、目の前で繰り広げられる影の動きで自分なりに妄想していました。

いや、妄想ではなく・・確実にそうしているんだと実感していました。

僕は、我慢できず・・いや・・気が動転していたかもしれません・・バレてもいいと思いました。


そして思い切った行動にでました。


車と施設の壁は約1mほど空いていました。

僕は車内の音や会話を聞きたいという衝動に駆られると同時に行動に移していました。


恐る恐る。。地べたにはいつくばりながら車に近づきました。


車の運転席側のドアよこに到着しました。

そして車のドアに耳を当てました。

18/04/13 23:55 (csVj7F3J)
5
投稿者: ブラウン
ID:gg11110625
僕は、地べたをはつくばりながら運転席のドアのところに到着しました。

この地域の特有な凪状態で非常に蒸し暑く僕は冷や汗とともに大粒の汗をかいていました。

それと同時に心臓の音もバクバクと外に聞こえるんじゃないかと思うくらい鼓動していました。

ばれたらどうしよう・・

開き直るしかしないな‥後をつけたらママ友とお茶じゃなかったから・・不信に思い追跡したとでもいえばいいよな・・
断然優位な立場だしな・・

そう思うと少し大胆ななれる自分が居ました。

車は、エンジンを掛けており、ときおりエンジン音が大きくなったり小さくなったりを繰り返していました。

クーラーを掛けてるな・・


僕は地べたにはいつくばり上半身をのけぞるような体制になりました。

ドアに耳を当てなくてもラジオの音が聞こええきます。

確か野球のナイター中継だったと思います。


僕は今まで遠目から眺めるだけと、ママ友と小太りな男のライン内容から想像するしかありませんでした。


しかし、今僕が直接小太り男と妻の会話や売春婦になりきった妻の発する言葉を直接聞けるのです。

僕は、緊張と興奮が入り乱れ下半身を触りたい衝動に駆られていました。

しかし、地べたにはいつくばっているため触ることもできず、仕方なく体を斜めに向け、下半身を出し出て触りながら耳をドアに当てました。
※周りから見たら異様な体勢だったと思います。


ナイター中継の音がこれほど鮮明に聞こえるとは思いませんでした。

そして二人の会話はナイター音が強くてあまり聞こえませんでした。

それでも何とか聞こうと神経を集中させました。


確か僕が近づく時妻は小太り男性の乳首を舐めてたはず・・

僕が耳を当てるまでに1分は経っていません。

車内は静かでした・・覗くことができない・・僕はドアに耳を当て改めて集中しました。


多分一通りのこんにちは!元気?旦那にばれない?的な会話は済んでいる感じでした。

すると

男 「脚触っていいかな・・・」

妻 「うん・・」

男 「今日も色っぽい服だね・・旦那さんが羨ましいわ」

妻 「ありがとう・・」


そっか・・俺が後ろからは見てた時は男が軽く攻められてたんだな・・
今は男が妻にちょっかいを始めたんだな・・僕はそう思いました。

男 「ちょっと脚を広げてみて・・」

妻 「こう?」

男 「そう・・もっと・・」


車内音 ごそごそ


男 「サー自分でそのワンピ少しずつ上げてみて・・下着見えそうか見えないとこで停めて・・」


車内音 ごそごそ


男 「お・・触っていよね・・」

妻 「ハイ・・」

男 「綺麗な脚だね・・つるつるだね・・太ももも気持ちいいいね・・もっと広げて・・そう・・」

男 「あ・・ピンクの下着が見えちゃった・・」


妻は殆どしゃべらず小太りの男性の指示に従ってるようでした。

今・・妻はあの黒のワンピを上に上げて下着が見えるか見えないか・・そこに小太りが妻の脚を触って堪能してるんだ・・
そして下着が見えてるんだ・・

僕は、少し下半身を触るペースを速めていました。

多分男はいつもと違い時間も1時間ほどのあり、昼じゃなくよるということで大胆に妻を堪能してるんだと思いました。


突然妻が

妻 「そこはダメ…」

すこし甘い言い方で、そして確実に拒否する声が聞こえました。

多分小太りが脚を触りながら妻の性器部分に下着の上からか、下着の間から指を入れてきたのでしょう・・

妻は拒否をしていました。

男 「じゃ・・下着の上から・・ちょっとだけ・・触りたい・・」

それから妻の言葉は聞こえてきませんでした。

妻 「ふ・・・・ん・・・あ・・」

何とも言えない声が聞こえました。

男 「な・・濡れてない?」

妻 「濡れてない・・もういいでしょ・・」

こんな会話が聞こえました。

男 「わかった・・・じゃ上ずらして・・目の保養させなさい」

妻 「前みたいに?ずらせばいいの?」

男 「うん・・」

妻 「この服ずらせないの・・後ろのジッパ下げてみて」

男 「いいの?」

妻 「だってずらせないから」

男 「わかった・・背中向けてみて」

車内音 ごそごそ

男 「ブラもピンクなんだ・・綺麗だね」

妻 「ありがとう」


妻は・・今日のために・・この不細工男のために・・下着とブラをコーディネートしたんだ・・
妻はこの不細工のために俺が家にいるとき2階で決めてたんだ・・・

嫉妬心が沸々と湧いてきました。

男 「今日は誰も居ないから・・ブラ外してよ・・」

妻 「いいよ・・」

車内音 ごそごそ

男 「オー綺麗な胸だね・・触るよ・・」

妻 「・・・」

男 「乳首立ってきたよ・・俺で乳首立てるんだ・・悪い子だ・・」


こいつ!Sじゃ!不細工なくせにSじゃ!!
俺の妻を言葉で攻めてる・・

男性にワンピのジッパを下させ、自らブラを取り今不細工に触らせて・・乳首立ててるんだ・・・
しかもこの不細工に言葉で攻められてる・・・

男 「お・・・両方の乳首立ってるよ・・カチカチだよ・・気持ちいい?」

この言葉に妻のプライドが折れたののでしょうか・・それともこのエロッチクな状況に負けたのでしょうか・・とうとう妻の口から

妻 「気持ち・・いい・・」

男 「気持ちいいでしょ・・旦那にいつもしてもラってるんでしょ・・」

妻 「最近無いんです。。してない」

男 「じゃ・・最近俺だけ?

妻 「うん。。。」

男 「旦那に勝った・・」

妻 「あ・・・気持ちいい・・・・今日なんか乳首感じる・・」

男 「じゃ舐めてあげるよ・・舐めてくださいは?」

妻 「舐めて・・・ください…」


車内 シーン

妻 「あ・・あ・・いい・・いい・・・気持ちいい・・

男 「旦那とどっちが上手い?」

妻 「・・・○○サン・・」


妻は、不細工に乳首を触られそして乳首をカチカチにしそのカチカチを不細工に吸われている。。
そして・・妻は声を出して感じてる・・
不細工は、ご丁寧に俺を出演させて、俺に勝った気分で妻を攻めてる・・

妻はいつの間にか・・不細工の名前を知ってって。。。感じながらその不細工の名前を言っている・・

ガタン!

突然シートを倒す音が聞こえました。

僕は少し驚きましたが・・シートを倒したことを瞬時にわかりました。


今妻はシートを倒され・・ワンピを下着が見える付近までめくれ・・いやもうピンクの下着は丸見えになってるかもしれません。
上半身はワンピを下げて、ワンピは妻のお腹付近にかさばってる状態なんだ・・

そして、ブラをはぎ取られ妻のおっぱいが露出し、それを不細工がもてあそんでる・・
きっと不細工は、妻の乳首を吸ったり噛んだりして妻を刺激して何なら最後まで落とそうとしてるんだ・・


そしてシートを倒された妻は、きっと先ほどよりより一層乳首を攻められれるでしょう・・

妻 「あ・・・あ~~~感じる・・〇〇さん・・感じるよ・・」

男 「気持ちいいいですって言ってごらん」

妻 「気持ちいい・・」

男 「舌出してごらん・・まだ・・もっと・・そう・・」

車内音 かすかに・・ぺちゃ・・ぺちゃ・・

きっと妻に舌を出させ不細工が舌を吸ってるようでした。

男 「俺の舌をフェラして・・」

妻 「・・」

男 「お~~上手いな。。。根元まで・・おう・・・先をちょろちょろ・・」

妻 「・・」

男 「上手い。。いやらしい舌使いだね。。かわいい顔して・・そんな舌使うんだ・・」

妻 「いや・・・はずかしい・・」


妻は不細工の舌を性器におきかえフェラをしていました。
僕には見せない妻を聞いてしまいました。

僕の下半身はもう爆発寸前でした・・

男 「口開けてごらん・・あーーん・・垂らすよ・・垂らすよ・・」

妻 「・・」

男 「いい子だ・・俺の唾液美味しい?」

妻 「・・ハイ・・」

妻はあの不細工な男の唾液を口に出すよう言われ抵抗ぜず口を開けその臭いであろう唾液を受け入れたんです・・

僕は嫉妬と興奮で先から少し漏れ出していました・・


僕が今まで見た1回目とラインで見た2回目とは全く違う状況でした・・

僕がドアに耳を当て10分程度の出来事ですが・・僕には1時間にも2時間にも感じました。

妻は、不細工男性に好きなように乳首を攻められ、当然右手は妻の脚を触っていたのでしょう・・
妻は不細工の舌を性器と想定してその舌をいやらしく舐めたこと・・
そしてその不細工の唾液を抵抗なく飲み干したこと・・・

僕に見せない・・いや僕の知ってる妻はいませんでした・・
そんなことを頭で考えながら下半身のしごきをセーブしながら触ってると

突然、ドン・・ガチャ・・

運転席が倒れるのがわかりました。。

そして、先ほどまで雑音でしか無かった野球中継のラジオ音が消えました。

そこは、エンジン音が大きくなったり小さくなったりを繰り返す音しかありませんでした。

続く

本題に入る前に妻との出会いを。

妻は、コンピューター会社で仕事をしながら、ミス○○などをしていました。
その影響で、地元深夜番組やレポーターなどをしていました。

当時飲み会で合コンではないのですが、10,人程度で居酒屋で飲みをすることになりました。

妻はある意味、ゲストみたいな感じでした。
○○さんが今日飲み会に来てくれるみたいな。

僕は妻を知らないし飲めたら良いので、あまり気にしていませんでした。

飲み会が始まり、一時間程度遅れて妻がやってきました。

周りは妻に丁寧な対応をしていました。

当然遅くきた妻は、入り口付近の席につきました。

なんか高飛車な感じでしたが、僕には関係ないと思ってました。

ビールが無くなり、入り口付近にいた妻に僕がビール5本注文してと言いました。

妻は、え?私が注文?なんで?
と答えたから、僕はお前が一番入り口に近いやろが!
ごちゃごちゃ言わず頼んでくれ!と言いました。

妻は渋々注文しました。

飲み会から数日後友達を通して妻が携帯番号知りたいと連絡ありました。

そして妻から携帯に電話がありメールのやりとりが始まりました。

妻にしてみたら、私に注文しろ!と命令した人が初めてだったらしく興味を持ったみたいでした。
僕は、単に入り口が近いからお前が頼め程度の感覚でした。

それから食事を重ね結婚までいきました。

今の話からわかるように、見た目はキツそうな近づきにくい女ですが、内面は命令されたら弱いМ度が高い女でした。

ただ、誰も妻のМ度をくすぐることなく来たのだと思います。

結婚して、寝とられ話には乗りませんが、それは妻の性癖つまりМ度より、理性や社会的常識が強いからだと思います。

今、公園駐車場でSな不細工男性。

社会的常識を逸脱した行為。
妻は知らず知らずのうちに
妻のМ度を駆り立てられているのだと思います。

運転席を倒した続きはまた後ほど


昼間に少し書きましたが、妻はM度がある女性でした。
今思えば、初めてのパンチラで50代男性に見えやすく足を階段に乗せてたり。
ママ友に誘われ、了解したのもMをくすぐられたかもしれません。

自ら、お金で自分の体で性処理の道具として奉仕することに興奮を覚えたのかもしれません。

そんな妻が今、公園の誰も居ない駐車場で不細工なおやじと二人きりになり性処理の道具として奉仕する姿や声を
僕は聞こうとしてる。

我妻が性処理の道具になる姿を・・


僕は運転席のドアに耳をくっつけています。

突然ラジオ音が消えました。

そして運転席が倒れる音と同時に、運転席側の窓が少し下がるのがわかりました。

なぜ下げたかよくわかりませんが、車内の匂いがこもるのが嫌だったのかもしれません。


誰も居ない公園駐車場・・周りは鈴虫やキリギリスの鳴く声・・車のエンジン音が大きくなったり小さくなったりを繰り返しています。

先ほどまで雑音でしかなかった野球中継のラジオも消えました。

僕の鼓動が外に聞こえるのではないかと思えるくらいドキドキと音を立てていました。

ラジオ音が消えたこと、少し窓を開けたことで先ほどよりより一層会話や音が鮮明に聞こえるようになっていました。


先ほどまでお互いキスをして、そして妻の乳首をもてあそんだ不細工おやじが今度は席を倒して妻に攻めるようにしてくるはずだ。

シーンとした状況で会話が再開しました。

男 「脱がして」

妻 「・・・・」

男 「固くなってるでしょ」

妻 「ハイ・・」

男 「おっぱいを俺の顔の上にもってきて」

車内  ごそごそ

車内  チューパ・・チュッチュ・・

妻が運転席に寝ている男性の顔の上におっぱいをもっていくのがわかりました。
まるで赤ちゃんにおっぱいを吸わすように、自ら乳房を持って男性の顔付近に持っていったのでしょう・・

車内から音が妻の乳首を吸う音だけが聞こえていました。

妻 「あ・・・」

妻は声にならないような声を出していました。

男 「気持ちいい?」

妻 「は、ハイ・・」

男 「じゃ、次は俺の乳首をいじめてよ」

車内 ごそごそ

男 「吸ってごらん・・そして噛んで」

車内 チューチュー・・チュパ・・・

男 「声出していい?」

妻 「ハイ、出してください」

男 「あ・・あ・・・いい・・あ・・ん・・」

車内 チュパチュパ

男 「凄くいいよ・・じゃどんどん下に行って」



妻は不細工おやじの乳首を舐め、そして噛み男性を悶えさせたのちに今度は男性の指示でとうとう下半身に進ん行くんだ・・

妻の顔と僕の顔はドアの壁を挟んで50cm程度しか離れていなんだ・・夫婦でありながら・・叱責することもできず
ただただ声をや物音を聞くだけでした。

しかし、僕は妻が不細工おやじの下半身へ進み、あの汚いおやじの性器を咥えると思った瞬間と同時に僕の手は自らの性器を触り
高速に上下運動をしていました。

男 「つばを垂らして・・よ。その可愛いお口からツバをちんぽにかけてよ・・」

音はしませんが、妻が反論する会話もなく、妻が唾液を不細工おやじの性器に垂らしているのがわかりました。

それから会話は無くなりました・・

そうすると・・車内からチュバチュパと音がいきなり始まりました。

妻が僕の50cm隣で不細工おやじ性器を咥えるのがわかりました。

初めて妻が他人の性器を舐める音を聞いて嫉妬、興奮、苦悩などありとあらゆる感情が湧きでてきました。

本当はドアを開けてやめろ!という自分と、もっといやらしい妻を見たいという自分がいるのがわかりました。

男 「気持ちいい・・あ…あ…」

チュパっチュパ

男 「見つめてよ・・・誘惑して・・あ・・」

妻 「こう・・?」

男 「あ・・かわいい・・誘惑する目で見て・・そして先だけ舌先で舐めて・・」

妻 「・・・」

男 「いやらしい‥舌使い・・だね・・あ・・いやらしい・・子だ・・」

妻 「・・・」

男 「濡れてるよ・・」

妻 「恥ずかしいよ・・」


ん?濡れてる・・?どうゆうこと?僕は意味が少しわかりませんでした。

男 「びちょびちょじゃん」

妻 「触るだけよ・・あ・・・だめ・・あ・・だめ・・」


僕は意味がわかりました。
男性が妻に舐めさせていると同時にめくりあがった洋服でピンクの下着が丸出しになってる状況でたぶん不意をついて指を挿入してきたのだと思いました。

妻は抵抗もせず、その男性の指を俺だけの大事なところの入れてきたのでした。
妻はダメダメといいながらそこまで抵抗しているようにも思えませんでした。

今妻は不細工おやじの性器を舐めながら、不細工男性は妻の性器をいじってる・・

お互いが性器を口と指で刺激しあってるのがわかりました。

男 「おい・・し・・し・・」

妻 「いや~~」

男が妻の性器に居れた指を取り出して舐めたのがわかりました。

不細工男性が俺しか知らないであろう妻の蜜味を堪能したのです。

妻は本気で恥ずかしがっているのがわかりました。

男 「美味しいよ・・まじ・・こんな綺麗な奥さんってこんな味がするんだね・・」

妻は無言で男性の性器を咥えているようでした。

男性の会話とともにチュパチュパチュッチュと妻が男性の性器を吸ってる音が響いていました。

男 「我慢できないよ・・入れていかな?」

妻 「それはだめ!絶対いや、約束が違う」

妻は真剣に拒否していました。

男 「わかった・・じゃしっかり舐めるんだよ」

妻 「はい・・」

そしてまた無言になりました。

男 「あ・・でそう・・逝きそう」

妻 「逝って・・」

男 「飲むんだよ・・いいね」

妻 「はい・・」

男 「飲ませて下さいは?精子を飲ませて下さいって言ってごらん」

妻 「精子。。を・・飲ませて・・ください・・」

男 「飲ませてほしいんじゃな。。」

妻 「はい・・」


妻は、強引にも不細工おやじに精子を飲むように言わせていました。
妻の口から精子という言葉を発したこと自体に興奮を覚えました。

そして、男性は

男 「出すよ・・出すよ・・あ・・・でる・・いくよ・・おくちあけて・・いくよ」


僕は妻が不細工男性の精子を飲む瞬間に立ち会ったのです。

そして

男 「飲んで・・美味しい?」

妻 「美味しいです。。。苦いけど・・」

妻は、僕以外の男性の精子を美味しいと言って飲み干しました。
妻は、僕以外の男性に妻自身の蜜の味を堪能させたのです。

妻は体を許すとうことは拒否しました。

しかし、僕には精子という不細工おやじの分身を体内に取り込んだことに最高の嫉妬を覚えていました。

僕は男性が妻の口に放出したとほぼ同じタイミングで地べたに放出しました。


僕は、30cmも満たない車のドアの向こう側のエロチックな世界を音で堪能しました。

たかが30cmしか距離が無いのに、妻と僕の距離はどんどん離れていく気がしました。

僕は、その官能の物音で地べたに放出してしまいました。

小太りおやじは、我妻の体内に放出し、僕は地べたに・・この違いを実感し、そして嫉妬と怒りがこみ上げてきました。

僕は、放出後さりげなくエビのように後退しながら、施設の壁へたどり着き逃げるようにその場を立ち去りました。

車に戻り、様子を見ていると白軽四がライトをつけて去るのがわかりました。

その後、誰も居ない駐車場から妻が歩いて出てきました。

僕が放出後は何もなかったのでしょう。いや・・お別れのキスはしたのかもわかりません。

目の前を歩く妻は、普段自宅で見る妻ではなく、誰も居ない夜の駐車場から出てくる大人の女でした。

こんな場所に夜に一人でいる女性・・・まさに娼婦でした。


僕は、下着を履いてるのがばれるのが嫌で一気に家に帰りました。

僕は家に着くなり妻の下着を脱ぎ洗濯機へ戻しました。

僕は全身汗だくになっておりシャワーを浴びていました。

シャワーを終わり風呂場から出ると、ちょうど妻が帰ってきました。


僕 「お帰り!早いな。。」

妻 「うん、お茶しただけだからね」

僕 「そっか・・」

妻 「今日ね、子供たちじーちゃんち泊まるらしいよ」

僕 「え?そうなん?じゃ夜二人きり?」

妻 「そうなるよね・・」

僕 「じゃ・・久々にどう?」

妻 「・・・いいかな・・」

僕 「よし!」

妻は、抵抗なく夫婦の営みを受け入れてくれました。

妻は短時間の間に二人の男を相手することになりました。

まさにそれは娼婦でした。


妻は風呂を済ませ、家事をしていました。

僕は、自分の部屋に行きました。

地べたに出すんじゃなかった・・・・勿体ないことをした・・と後悔しましたが、ちょっと前の妻の行為を思い出すと
僕は、自然と固くなってきていました。

このままエッチするだけじゃつまらんな・・少しいじめて反応をみようと思い妻にラインをしました。

僕 「お願いじゃけど・・今日のあのワンピにピンクの横が2本の紐のやつ履いて部屋に来て、で!化粧も!」

僕は白のブラウスの花柄タイトスカートが1番の希望でしたが、絶対面倒くさいと言われそうだったので、きょう着た服と、今日履いてたピンクの下着をお願いしました。

多分妻はピンクの下着をリクエストされて少しびっくりしたことだと思います。

何故なら、きょう不細工男性に履いていったからです。

しかし、妻はそれを拒否することはできないはずです。
今日不細工に履いたから嫌だとは言えないはずだからでした。

妻 「わかった」

当然の回答でした。

僕は2階で先ほどの娼婦な妻を思い出して軽く触っていました。
一度出しているのに、またまた嫉妬というバイアグラより強烈な媚薬を飲んでいたからです。

そして30分ほど経過して、妻らラインが来ました。

妻 「今から行く」

僕は電気を小さな電気にしました。

妻は2時間ほど前に不細工男性の性処理道具として、そして今から僕の性処理として・・・
そう思うと、短時間の間に2人の男性の相手をする妻が・・本当に場末の尺やの女であったり、デリ嬢であるように思えました。

今日は、デリ嬢として愛のあるセックスでなく俺の欲望のまま妻をいじめようと決めた瞬間でした。

妻が部屋に入ってきました。

今日、夜の公園の施設裏に向かう女性と同じ服装でした。
また、小さな電気もはっきりわかるような化粧をしていました。
妻が夕方部屋から出て行ったときと同じ匂いを漂わせていました。

僕は妻を立たせたまま、妻の片足を椅子に上げるように指示しました。
妻は抵抗することなく、片足を椅子に乗せました。

僕は、しゃがみ込みワンピースの裾を少し上げて中を覗きました。

そこには、先ほどまで履いていたピンクの下着が見えました。

さっきまで不細工男性がこの下着を見てたんだな・・・しかもこの下着をかき分け指を性器に入れたんだ・・
今は見えないけど・・きっと下着の中は濡れた後で白くなっているんだな・・

僕は、嫉妬で僕の性器は大きく大きくなってくるのがわかりました。

僕はじっくり見ると同時に・・下着に鼻をつけ匂いを嗅ぎました。

妻は僕に覗かれていることにきっと興奮してきたんだと思います。
少し濡れてきたのがわかりました。

この性器から出てくる液体を不細工は堪能したんだな・・
なら俺も・・・

僕は下着の上から性器の部分に口をつけて吸いました。そして下着の間から舌を入れようとしました。

妻は立っていることができなくなってきました。

僕は、一度ワンピから顔をだして、妻にワンピを下げるように指示をしました。

妻はワンピを下げました。
妻はブラを付けていませんでした。

いきなり乳房が露出しました。

この乳房を男の顔の前に出して吸わせたんだな・・・

普段なら、抵抗する妻が、僕が強硬に指示を出す姿に抵抗できず・・ただ従うだけでした。
強硬な指示にMがうずいたのか・・それとも数時間前に不細工との出来事がばれてはいけないと従ってるのかわかりませんが、今日の妻は従順でした。

数時間前の車内と同じことをしよう・・・
同じ会話をしてやろう・・・

妻の反応をみてやろう・・

僕は妻への嫉妬と妻への懲らしめと妻への愛情を注ぐことにしました。

僕は、財布から5千円を取り出しベットに置きました。

そして、そのベットに僕は寝そべりました。

妻は。。え?っとした顔でベットの横に立ったままでした。


僕 「今日は〇〇を買うよ・・前にパチ屋で3千で買ったのが興奮したから・・だから今日は俺の娼婦になって・・」

僕は、妻に娼婦という言葉を投げかけました。

いつも、のぞき見したり、ライン見たりで妻を娼婦と思っていたことを・・妻自身に娼婦という言葉を掛けました。

妻 「わかった・・」

妻は娼婦を受け入れました・・そして不細工に続き僕の娼婦としてベットに入ってきました。

18/04/13 23:58 (csVj7F3J)
6
投稿者: ブラウン
ID:gg11110625
妻は5000円を取り、僕の娼婦プレーを受け入れました。

夫婦の営みとして、僕の嫉妬を煽る過去の彼氏話や僕が子供担任になって妻をセクハラするプレーの一環として、新たなプレーとして娼婦プレーを受け入れたのかもしれません。

または、お金を貰い身体を売るという行為にМをくすぐられ受け入れたのかもしれません。

妻を愛してるのですが、やはり夫婦としてマンネリがあり、過去に中折していたのも事実。

先程のプレーをしたら、中折どころかカチカチになる僕の性器が欲しかったのかもしれません。

なぜなら、2時間ほど前に不細工なオヤジとはいえ、妻自身の性器をイジられ濡らしていたのだから、きっと身体がカチカチ性器を欲しがっているのでしょう。

だから、すんなり営みを受け入れたんだ。

僕はベッドに横たわりながら、ベッドに入ってくる妻を静止して、乳房が出てる状態から服装を直すように指示しました。

そして、改めて部屋から出て、入り直すように指示しました。

妻は面倒くさがりながらも、一度部屋を出て改めて入ってきました。

今日妻は娼婦なんだ。ベッドなんか使わせない、
僕はそう決めていました。
お前みたいにあんな不細工おやじの精子を飲む娼婦にベッドは贅沢だ!と心の中で思っていました。

僕はベッドに座り

僕 初めまして

妻 え?あ!初めて(笑)

僕 綺麗ですね

妻 ありがとうございます(笑)

僕 ワンピース少しづつ上げてみて!下着見えない 程度で

妻は少しづつワンピースを上げて下着が見えるあたりでやめました。

僕は、床にしゃがみ込み改めて妻の股の間に顔を近づけ、太ももあたりを舐めました。

そして、脚を広げさせ僕の舌が妻の性器に触れやすくしました。

太ももから徐々に舌を這わせ下着の境界部分から舌を入れました。
舌は、性器の確信部分には届きませんが、割れ目から出てくる汁を堪能することができました。

妻は立ったままあ、あ、感じる...と言いながら僕の頭をおさえていました。

僕は一旦舐めるのをやめて、妻にワンピースを下げるように指示しました。

妻は、自ら下げようと腕を後ろに回した瞬間  
  

僕 違うやろ!ファスナー下げてくださいやろ!

妻 え?いいの?

と言いながら、僕の方に背中を向けてきました。

妻は優しいと思ったのかも知れませんが、僕は不細工おやじがしたことを再現したのでした。

ファスナーをさげワンピースを脱がせ、服が腰骨に引っかかるような状態になりました。

僕は、妻の胸を見ながら、さっきまで不細工おやじに座れて固くなった乳首を、親指と人差し指でつまんだり、引っ張ったりしました。

不細工おやじで固くなった乳首への懲らしめでした。
乳首を懲らしめているのに、妻の乳首は反省の色もなく、カチカチに立ってきました。

両方の乳首を指で刺激しながら、軽くキス。

妻は、あ、あ...と言いながら、僕が口を近づけると妻は唇を合わせてきました。

さっきまでこの唇も不細工おやじに座れてたんやな。

そう思うと、徐々に嫉妬心が湧き出しました。

妻の体内にある不細工おやじの精子を少しでも吐き出せたい...

そんな気持ちが湧いてきました。

僕は妻と軽いキスから舌を絡めるキスに進めました。

妻に唾液を俺に頂戴とせがみました。
妻は抵抗なく、僕の口に唾液を入れてきました。

きっと妻の唾液には不細工おやじの精子も混じってるはずです。

そう思うと嫉妬と妻を取り返したい気持ちと興奮が入り乱れ、もっと妻から不細工おやじを消したい一心で妻に、もっと唾液を...

妻はもう出ないよ...と言っても聞く耳を持たず、なら、たんつばを出すように出しなさいと改めて指示をしました。

妻は仕方なく、カー...ペッ...と言った感じで、胃の中にあるありとあらゆる液体を出し僕の口に入れてきました。

先程までの粘りのないサラサラな唾液でなく、ネバリがある、唾液、タンを僕の口に出しました。

今僕の口の中に不細工おやじの精子も確実に混じってる...

妻と二人で不細工おやじの精子を共有したことで興奮が、最高潮になってきました。

僕 この唾液...ニガイ...な!

妻は意味がわかっていませんでしたが、僕の懲らしめの合図でした。


この唾液・・・苦いな・・

妻はえ?という感じでした。僕の意地悪な感想に気づいていませんでした。

お互い立ったまま唇をあわせ・・キス。

僕は妻の両肩を持って少ししゃがむように下へ押し下げました。

僕の乳首を舐めて。。

妻のワンピースは腰骨のあたりに引っかかった状態で妻は前かがみになり、僕の乳首に愛撫をはじめました。

妻の舌先が僕の乳首をチョロチョロと刺激してきました。

そうかと思えば急に舌全体で乳輪を舐めまわす・・

そして・・僕の固くなった小さな乳首を甘噛み・・


2時間前まで不細工おやじにこのような舌使いをしたんだな・・・
妻は僕があーしてほしい・・こうして欲しいというのでなく、自ら僕の乳首を攻撃し、刺激をしてきました。

今までの妻にはなかった行為でした。
妻は、きっと自ら淫乱になってる変化に気づいてないと思います。

しかし、妻は娼婦になり見知らぬ男性の乳首を刺激し、快楽を与えることがお仕事として身についているのかもしれません。

僕は、妻に乳首を舐めさせながらそんなことを考えていました。

そうすると嫉妬心により、僕自身の性器も固くなってきました。

僕は我慢できず妻に乳首を舐めさせながら自らしごいていました。


乳首を舐めさせながら、硬直した性器を妻に握らせました。

妻は抵抗なく握り、条件反射のように上下運動をはじめました。

柔らかい手で優しくゆっくり上下運動を繰り返していました。

僕は、妻の肩を更に押し下げ、妻は正座するような格好になりました。


僕は先が少し濡れていたと思います。
妻は抵抗なくその濡れた先を舌で拭くように舐めました。

昔の妻なら、精液にたいして多少の抵抗があったように思っていましたが、今日の妻は抵抗がありませんでした。

当然だと思いました。

2時前にあの不細工のおやじの精液を飲み干してるからでしょう・・・

妻は、先を舌先でペロペロしながら、一気に口に咥え唇を刺激剤にして上下運動をはじめました。

妻の小さな口元と唇がカリの部分に当たるときに快楽な刺激が襲ってきました。

また、時折舌がカリから先の部分へ絡まってきました。


今までの妻のフェラは単に挿入するまでの固くするための行為でしか無かった・・

今の妻のフェラは・・確実に僕を逝かそうとしてる・・いや、このようにしたら男が喜ぶことを覚えたのかもしれません。

先ほどまで不細工にこのような舌使いをきっとしたのです。

僕は妻に、今日はフェラが最高に気持ちいい・・どこで練習したん?と聞きました。

妻は、だってこうしたほうが気持ちいいでしょ・・・パパに気持ちよくなってほしいから・・

妻は、妻として旦那に対する愛の行為という善意を示しました。


しかし、僕は2時間前に不細工の性器を外に聞こえるるくらいの音を立て、しゃぶていたのです。

2時間以内に2本の性器を興奮のるつぼに陥れる今の妻は悪魔でしかありませんでした。


妻は今確実に俺に嘘をついた・・舐めながら・・

僕はフェラをやめさせ、僕だけベットに座りました。

※妻脚写真。写真は妻ですが。。そのときはあそこに僕が座りました・・


妻は、床に座った状態でした。

僕は、妻に胸を持ってきてくれと言いました。

妻は、乳房を両手で持ちあげるようにして、僕の顔に近づけました。


2時間前に助手席から運転席に乳房を不細工おやじの顔に持っていった状況を再現しました。

妻は、僕の顔の前に乳房を持ってきて、僕は赤ちゃんのようにむさぼりました。

妻の乳首は固くなりました。

きっとこの固さも不細工は体感したのでしょう・・・

妻の乳首を舐めながら、妻に自ら下着を脱ぐように指示。

妻は、僕に乳首を舐められながら、窮屈な体勢ながら下着を脱ぎ捨てました・・


その脱ぎ捨てられた下着はあのピンクの下着で、この下着を不細工は見たんだな・・・

僕は、妻のあそこに指をあてました。


妻はすでに太ももに垂れるぐらい濡れていました。


めっちゃ濡れてるじゃん・・・

2時間前に濡れておきながら、ここの刺激は数分指で不細工にいじられただけ・・


今は、なんの抵抗もなくなんの遠慮もなく僕に指で、そして性器での刺激を求めてきました。

指でクリを刺激しながら・・時折指を挿入・・中をかき回すを数回繰り返しました。

妻は、パパほしい・・・


欲しいなら・・もう一度口で固くして・・

妻は、入れてほしいのか、もう一度座り込み僕の性器を丁寧にそして激しく咥えました。


妻に、僕を見つめながらフェラしてや・・

うっすら化粧した妻が、僕を見つめながら咥えていました。

欲しい・・パパ・・と目で訴えていました。

しかし・・かわいい・・・こんな顔で不細工を見つめたんだ・・
不細工おやじめ・・僅かな金でいい思いしやがって・・

こんな感情と不細工に嫉妬が芽生えました。


僕は、妻を立たせ壁に両手をつかせ、脚を広げ、お尻を僕に突き出す格好にしました。

僕は、お尻を軽くたたきながら・・挿入しました。

ゆっくり挿入すると、妻は力が抜けるような感じでは~~っとため息のような声を出しました。

僕はお尻のほっぺを広げ、もっとお尻を突き出させ上下運動を速めていきました。


今夜は子供居ないため妻もぱぱ・・もっと・・・あ・・あ・・と遠慮なく声を出していました。


僕は突きながら・・お前は俺に内緒であんな汚いおやじのちんぽを舐め、あそこを触らせ・・そして精液を飲んだんだ。。


罰だ・・もっと突いてやると心の中で叫んでいました。

僕は突きながら目をつぶり・・今日の夜の公園の風情を思い出していました。

お前は俺に平然と嘘をつき・・お金を貰って見知らぬ奴の精子を飲みやがって・・

僕は知らず知らず妻のお尻のほっぺを軽くではありましたが叩いていました。

妻は叩かれながら・・あん、あんと小声を出していました。



僕は一度妻を離し、妻をこちらに向し改めて、妻の唇をむさぼりました。

お前の唇は俺だけのもだ・・誰にも触れさせたくないんだ・・

絶対もう・・誰にも触らせない・・

唇を重ねながら僕は妻の左足を腕で抱え、上げさせませた。

妻を壁に押しやりお互い向いた状態で片足を持ち僕は挿入を開始しました。

妻も僕の突きで上下に体が揺れています。

妻も声を上げながら僕に抱きついてきていました。


妻のこの部分はまだ俺しか知らない・・
僕は・・その一点だけで優越感に浸っていました。

誰も妻の性器の感触は知らない・・ここは俺だけのものだ・・そう思いながら突いていました。

そして、お互い最後の時を迎えました・・

僕は、逝くよ・・いい?

妻はいいよ・・

僕は、逝く瞬間・・妻の性器から抜き出し、妻のお腹に精子を出しました。


お互い・・はーはー言いながら床に座り込みました。

お互い、汗をかきながらクーラーの下に行き冷えた冷気を浴びながら冷静さを取り戻していきました。

今日、妻にはベットに一度も寝させませんでした。

何故なら娼婦を横たわらすベットは我が家にはないからです。

僕は、妻に言いました。

僕 「お金も貰ってするってどんな気分なん?」

妻 「プレーでしょ・・興奮するんでしょ・・」

僕 「そうじゃけど・・実際違うやつに100万やるからやらしてって言われたらどうする?」

妻 「ありえんし!(笑い)」

僕 「ありえんけど・・仮にあったら!」

妻 「うーん・・ないかな・・」

妻はまたここで嘘をつきました。

僕は、妻に思い切って言いました。
なぜ、あの場面で言ったのかわかりません・・

僕 「な・・・もう一度ナンネット募集していい?今度はお金取るから・・パンチラで!」

妻 「え?」

僕 「一度の約束じゃけど・・いいやん・・次からお金貰うから・・」

妻 「いやじゃ・・わ・・・キモイ」

僕 「でもな・・最近普通の主婦が昼間援助交際みたいなん流行ってるらしいよ・・フェラしてお金貰ったり」

妻 「・・・」

僕 「僕の場合は公認じゃけん・・俺の性癖満足のため・・ま!考えといて」


これ以上の会話はしませんでした・・

妻はこの会話を聞いてどう思ったのでしょうか・・


そして、僕は床に落ちてる5千円をこれは返してプレーの小道具だから!終わったから返してと言いました。

妻は、だめ!!!!明日子供とマック行く!!!


もう・・主婦に戻っていました。


妻と二人きりの行為も終わり、お互い別室に別れ寝ることにしました。

妻は一階におり、改めてシャワーを浴びに行きました。

妻にお金でフェラしてみない?
旦那公認で...

妻はえ?っとした顔をしました。

あのえ?バレた?的なえ?でなく、旦那がお金で娼婦をしてくれとお願いした意外性なえ?たったよな..

ベッドに横たわりながら、深夜のスポーツ番組を見ながら、どのようなえ?だったかを想像しました。

結局、夕方からの怒涛の行動で疲れ果てた僕は、眠りにつきました。


次の朝、妻と二人きりの朝食。
子供も居ないため、少し手抜き感満載な朝食でした。

その日は、妻に昨夜のこと、お金でフェラする話はしませんでした。

ママ友も子供が夏休みなため、連絡もなく、たぶ店にも出てないような感じでした。

そのため、妻が小太りキモオヤジと会ってる様子もなく、普段の普通な生活が続きました。

僕は、毎晩、我が部屋で妻が施設裏でキモオヤジの精子を飲んだ光景や音を忘れることができず、我が下半身を触り
オナをする日々でした。

僕は、録音でなく、ママ友からのライン報告でなく、地べたに這いつくばりながら覗き見するのでなく、堂々と妻が僕の目の前で他人からお金を貰いフェラする光景が見たくて、堪らなくなっていました。

妻にホントの話をして、妻がやってたことを実は知ってる!と告白しようか...告白して窮地に追い込みさせようか..

いやいや、ならママ友との関係がバレる恐れがある...

なら立場は知り合いを行った俺が一気に弱くなるよな..

でも、実際はお金貰い咥えてるから抵抗は少ないはず。

ただ旦那公認がだめなのか..
あくまで俺の前では清楚な妻でいたいのか..

色々考えても、中々答えが出ませんでした。

仕方なく、ママ友にラインで相談さしました。

先程の悩みを告げ、旦那公認で見たいと。

ママ友は、そこまで重症なんやと笑われ、妻はしないんやないかな?旦那の前ではとまで言い切りました。

やはり、だめかな...

諦めかけてた時、ママ友が

私はたまにサイトで探してる。
店には行けないから、たまーにサイトで募集してるんだ。冷やかしばっかだけど。
と話し出しました。

サイト?

聞けば出会い系のサイトがあり、イク○ヨクル○とか、ラブ○ールみたいなサイトを教えてもらいました。

確かに、ナンネットにもよく出てるやつやな!
クリックしようしたら、現れて、すげータイミングでクリックさせられるやつな!

自分はナンネットで十分であったため、興味すらなかったサイトでした。

早速、インストールして、適当に無料会員登録をしました。

覗いてみると、確かにホベツ苺とか、車内短時間でサクッと、など援助交際の募集ばかりでした。

業者みたいな感じの中にも、普通な女性みたいな方も確かにいました。

妻は、僕がナンネットをしてるのは知ってるし、寝取られ願望があるのを知ってるため、サイトを見るのは公認でした。
むしろ、ナンネットで他人情報で健全に満足してくれてありがとう的な感じでさえありました。

そうだ、妻に見せて反応見ようと考えてしまいました。


その日の夜。子供が寝て、リビングでお互い携帯を触りながらテレビを見るような状況でした。

僕 なーサイトみたら、出会い系クリックして面白 そうやから無料会員登録した。
見てみ!

妻 はー何してるん?

僕 無料じゃけん見るだけや

妻は、馬鹿にしながらも、多少興味があるみたいに覗いてきました。

今すぐ会いたい的な欄を覗くと、今から短時間。
ホベツ苺、車内サクッみたいな女性からの応募や、男性からもお金払うから会わない?的な募集掲示板がありました。

妻に、世間はみなこっそりしよるんやな..
すげーな..

と話かけました。

妻は無言に近い状態で眺めていました。

妻に興味あるんか?
妻は無いわ!
あるくせに(笑)
無い無い(笑)

こんな会話をしました。

僕は、意を決して妻に言いました。

今までは、少しフザケた感じでしたが、真面目に

なー、前も言ったけどサイト使って募集せん?
お金貰って。
前もタダでパンチラしたけど今思ったら勿体無いよな。居酒屋代は出てたで。

お前が好きすぎやから、屈折しとるけど嫉妬したいんよ。
嫉妬ってさ、好きやから嫉妬するんよな。好きでないやつがやっても嫉妬も糞もないしな。

嫉妬度が好きのバロメーターやん。

妻は、黙って聞いていました。

なー1回夏休みの間にやってみん?
身元わからんやん。サイトなら。

なー...

妻は無言でした。

後、ひと押しや!

なー1回だけ!嫉妬させてや。
金はお前のもんにしてよいから。
前俺に娼婦したんも溜らんかったし!

妻は、諦めた声で、1回な!

わかったよ..

僕は、口説き倒した高揚感と同時にわかったよ!と言った妻にやるんか!という真逆な心理になり嫉妬をしていました。

やるとは言ったけど、一日寝たら辞めた!言われる可能性があるため、早速日にちの設定に入りました。

いつがよい?

妻は、あやふやに答えるかと思いきや、明日ならじーちゃんち大丈夫。
夏休み最後だから、明日か明後日かな。

それ以外は学校始まるから無理。

わかった!明日で。明日じーちゃんに頼んでよ。

わかった、わかった

こんな会話でおわりました。

僕は部屋に帰り、サイトを削除して女性になり変わろうとしました。

サイトからは、前に男性登録してたため、受け付けてくれませんでした。

仕方なく、ナンネットで改めて募集することにしました。

18/04/14 00:00 (4UN7Op.S)
≪ 前 1 2 311 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.