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新妻の寝取られ計画(実話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新妻の寝取られ計画(実話)
投稿者: ブラウン
お久しぶりです。
再開します。

新妻の寝取られ計画(実話)として再開します。

まずは、前回までのお話をここに貼ります。




妻は現在39歳になる専業主婦です。(アルバム写真)


独身時代の妻はミス○○なんかにも選ばれるような女性で、自分で言うのも何なんですが綺麗だと思っています。
僕は、44歳の至って普通のサラリーマンです。

そんな僕達は、夫婦仲もよいほうだと思います。

そして僕の性癖なんですが、こんな綺麗な妻が他人に寝取られるということに興味を覚えています。

妻に何度も告白しましたが、全くと言っていいほど無視をされ続けていました。

仕方なく、ナンネットで他人様の活動を見て、我妻に置き換えて妄想で満足していました。

そんな妻も、僕に対して悪く感じるようになったのか、夜の生活中に妻の口から独身時代に付き合ってた男性とのエッチ話などを
言わせて嫉妬に燃えながらエッチしたり、僕が子供の担任になって妻が抱かれるという設定でのエッチはしてくれるようには
なっていました。


(告白から2年経過)


その時の嫉妬心は凄く、いつにも増し妻を愛せることができました。

ある日、二人で居酒屋に飲みに行ったとき、酔った勢いでいつもサイトを眺めてるだけじゃつまらん・・と愚痴をこぼし、妻に今から募集しようと提案しました。


妻は、案の定否定しましたが、酔ってしつこい僕に根負けして1度だけのパンチラならとシブシブ許してくれました。


早速ナンネットで募集をかけてみました。


「これより短時間、妻のパンチラみませんか?」
 妻は、来るわけない!と言いましたが、予想に反して30分で13件もの募集がきました。

その中から、年配の50代、若い20代の二人を選びました。

場所は、スナックなどが入ってるビルの非常階段。

すでに二人が集まっており、一人ずつ非常階段に呼ぶことにしました。

まずは、20代の男性であまりモテるタイプで無かったと思います。

妻を見て、凄くきれいですね!と興奮していたのを覚えています。

早速人気の無い非常階に行き、妻に立たせ、男性をしゃがませ、妻のスカートの中を覗いていました。
妻は仁王立ちしており、早く終わってオーラー全開でした。

約5分程度の出来事でしたが、妻が僕以外にスカートの中を覗かせてる姿に興奮を覚え、知らない間に
股間を触っていました。

次に50代の男性を呼び寄せ同じように妻を立たせ、男性をしゃがませスカートの中を覗かせませた。
少し余裕が出てきた僕は、妻に片足を階段に上げさせるように指示。

絶対嫌がると思いきや、妻は抵抗なく片足を階段へ。

1段、2段、3段と上げさせ、上げた足の間に男性の顔が。
僕は、男性にシゴいていいと言い男性は妻の股間を見ながら、僕はそのシュツエーションを見ながら
シゴいて果てました。妻が初めて他人棒を見た瞬間でした。


それ以降、妻との約束通り2度と官能的な出来事はありませんでした。

1度限りの約束であったためです。

僕は相変わらず、非常階段での出来事とナンネットの世界での妄想で過ごしていました。

妻には、小学生のママ友と我が家でお茶したりして、普通に専業主婦を楽しんでいるように見えました。

そのママ友の中に、34歳になる少し派手で巻き巻きの髪型の主婦がいます。

プロフィール載ってる妻写メもその主婦の影響で巻き巻き髪型を挑戦してみたときの写メです。

以外に色っぽく見えて僕は興奮しました。

その主婦も主婦にしては色っぽい主婦だな・・・と密かに思っていました。

3月の始めに、有給消化で平日休むことになりましたが、平日昼間にやることがなく、久々に朝からスロットにいきました。

午前中に三万ほど勝ち家に帰ろうかと悩みましたが、勝った三万で久々に尺屋さんにでも行こうと、少し家から離れた町の尺屋さんに行きました。

真っ暗な部屋に通され、ボックス席に座りどんな女性が来るかとワクワクしていました。

5分ほどしたら女性が現れました。

慣れた感じでお手拭きや消毒用のディッシュなど準備していました。

女性が席につき、ありふれた挨拶をかわしたら、なんと34歳の妻のママ友でした。

お互い気まずい雰囲気になりましたが、お互いその話題に触れることなく、ひょっとしたら似てる女性かもと期待しながら、女性にお口でしてもらいました。

女性も何も語らずひたすら口を上下したり、ときおり舌先で苛めるような動かしを交互に繰り返しました。

そして、恥ずかしい話ですが意外に早く果ててしまい、まだ15分近く残ってました。

女性がもってきたウーロン茶を飲みながら帰る準備をしていたら、女性から○○さんの旦那でしょ!
お願いだから、私の旦那や誰にも言わないでとお願いされました。

僕はやっぱりそうやったんよな!
頼むから妻には言わないでとお願いしました。

お互い秘密を共有したことで、変な親密感があり女性から、あんな綺麗な奥さんいても、風俗はくるんだね!と言われ、
たまたま来ただけ!と必死の抵抗をしました。

女性が、またしたくなったら個人的にお口ならしてあげるから!店でするよりキックないし!と言われラインIDをかいて渡されました。

店を出て早速、ありがとうございました妻には言わないでととラインしたら、了解!うちも言わないで(笑)みたいな返信がありました。

それから、そのママ友との出来事は胸にしまっておこうと思い、それ以降は連絡をすることもなく過ごし、4月の新学期を迎えました。

僕は、相変わらず寝取られ妄想で、一度経験したパンチラプレイを想像して興奮していました。

夜に寝ながら何か方法はないかと思案していましたが、なかなかいい案は浮かびませんでしたが、ひとつだけこれは!!という案を思いつきました。

次の日この間のママ友にラインをしました。(ママ友:アルバム写真焼肉焼いてる女性。数年前家族で焼肉行った時のもの)

俺 「最近家にあまり来ないですね」
  
ママ友「そうですね・・」

俺 「今度もう一度お願いできますか」

ママ友「口で?いいですよ」

そんな感じの会話をして、数日後車内で会うことになりました。

車内でそのママ友に僕の性癖を伝え、妻が合意しないこと・・一度パンチラ遊びをしたことなどを話しました。

そのママ友は、嫌な顔せず聞いてくれました。

「なるほどね・・そんな癖のあるひと多いみたいだね」的な会話をしました。

僕は、思い切ってその主婦に僕が描いた計画を話すことにしました。

俺 「お願いがあるんだけど・・妻はあなたが尺屋デバイトしてるのは知ってるの?知らないでしょ!?」

ママ友「詳しくは言ってないけど、それらしいことは言ったよ。」

俺 「じゃ妻は知ってるんだ・・俺にはそんな話したことないよ・・」

ママ友「言わないでって言ってるし・・」

俺「俺のお願いなんだけど、妻を簡単なバイトって感じで尺屋のバイトを誘ってみてくれない?だめもとでいいんで!」

ママ友「あ~~でも前に一度誘ったことあるよ・・半分冗談だけど・・空いた時間使って子供帰るまでのバイトしない?って」

俺「妻はどういったの?」

ママ友「笑いながらどんなバイトで!!?こんなおばさんじゃ無理ジャって言ってたよ」

俺 「さすがにお店にバイトは無理かな・・なんか俺みたいに店外でしてる客いないの?」

ママ友「2から3人居るよ」

俺 「その客を紹介ってできん?」

ママ友「紹介はできるけど、奥さんせんでしょ・・」

俺 「紹介できたら1万だすけん!!ちょっとやってみようよ」

ママ友「面白そうだけど、たぶん奥さんしないよ・・でも、少し興味あるかな・・奥さんがするかしないかって」

俺 「じゃろ!じゃ逐一俺に全てを報告してよ!」で計画を実行することにしました。

因みにこの後ちゃっかりお口で抜いてもらいました・・・


次の日の夕食が終わり風呂上がりの妻に言いました。

俺「子供の塾とかスポーツクラブの会費とかどうなん?」

妻「うーん何とか大丈夫だよ。」

俺「別にお金には困ってないんだけど、新学期始まったんだから少しバイトとかせんの?」

妻「でもね3時には子供帰ってくるし、家事あるし、4時間程度でのバイトなんかないよ」

俺「確かにな・・・コンビニは?内職とかは?」

妻「そうよな・・家いるだけよな。なんかあるんかな?」

俺「別に生活費はいいんだけど、少し贅沢とかしてほしいし、綺麗になってほしいしな!自分のためにバイトしたらいいやん。洋服や化粧とかいつまでも綺麗でいてほしいしな!」

妻「なんかあったん?でもそうよね。なんか時間あれば探してみる」

ここで前振りは終了しました。これ以上言うと怪しむ可能性があるため。

なお、妻は独身時代はコンピューター会社に勤務しながら、ミス○○に選ばれ深夜の地方番組などに出演していました。

それをきっかけに、仕事をやめて司会業をしていました。

イベント司会や結婚式の司会などしていました。

次の日にママ友にラインしました。

俺「昨夜バイトしたら?って話したんだ」

ママ友「なんて」

俺「はじめは適当に流してたけど、少し前向きになったかな」

ママ友「じゃ明日言ってみるよ」

俺「わかった!内容は俺が考えてるから仕事終わったら会える?」

ママ友「何時ごろ?」

俺「なら7時半に○○公園駐車場で」

ママ友「時間無いけど30分くらいなら・・しかもお口ありなら!」

俺「了解!1本で!」

こんなラインのやりとりをしました。

仕事が終わり○○公園に。

ママ友と待ち合わせて、当然のようにお金を先に渡し話をしました。

俺「明日俺んち行く?」

ママ友「明日はバイトだから明後日なら」

俺「了解、今明後日行っていいか妻にラインして」

ママ友が妻に「久しぶり!!明後日少し話あるし、最近会ってないからお茶しに行っていい?」

10分後に妻から「おひさ~~いいよ~~~何時~~」

的な俺には見せないテンションのラインが主婦に返ってきました。

そのライン見ただけで興奮し、ママ友にお口で抜いてもらいました。

ここまでに3回抜いてもらっており、なんとなくママ友と俺はある意味仲間的な感覚になっていました。

俺 「前に言ってた個人的に会ってる客って回せるん?」

ママ友「多分、聞いてみんとわからんけど・・多分喜ぶ」

俺  「なら、家に行ったら、個人的に会ってる客がいるんだけど、どうしても主婦にお口してもらいたいって言ってるんだ!○○ちゃんナイショでどう?って言ってみて!」

ママ友「わかった」

俺「できたら録音で聞きたいんだけど・・」

ママ友「それはできるよね。今の携帯なら」

俺「じゃICチップ買って、携帯に入れて録音してね」

ママ友「わかった!ホームセンターで買っておくわ」

そしてその日が来ました。

ママ友から今から行くね!とライン連絡が10時半ごろありました。

そのライン連絡から俺は仕事が手につかなくなりました。

そして、ママ友と約束していたICチップを指定しておいた玄関先のポストへ入れておくように指示を出しており、
さっそく帰ってポストに手を入れて見ると1cm弱の正方形のチィップを発見し、すかさずカバンへとしまいこみました。

俺「ありがとう!チップ受け取った!で?どうでした?」

ママ友「自分で確かめたら(笑)」とだけ返事がありました。

家に帰ると妻は普段通りで何事もなかったように夕食の準備や子供たちに宿題をするように女でなく母親になっていました。

夕食時にママ友が来たことを話をするのかと思ってましたが、全くその話はでませんでした。

もちろん、僕が今日ママ友が我が家にきたことを知ってるとは妻は知りません。

夕食も終わり、お風呂に入り早く部屋に入ってイヤホンで聞きたい衝動にかられながら、
絶対ばれていけないと思い、普段と変わらない時間の過ごし方をしていました。

ようやく9時を過ぎ子供たちを寝かせ、妻は雑誌、俺はテレビなどを見て過ごしました。

妻が寝るね!の合図で俺も自分の部屋に入りました。
妻は、子供と寝ており僕は個室。エッチの時だけ妻が部屋にくる感じです。

僕は、心臓がバクバクいて少し手が震えたかもしれません。
チップを取り出して、携帯の裏を開け、そのチップを差し込み、イヤホンを付けました。


イヤホンで聞くと、最初の30分程度は他愛のない会話で、子供ことやPTAの話、テレビの話題と僕にとっては全く
興味ない話をしていました。

その後、ママ友から・・

ママ友 「あのね、私が尺屋でバイトしてるの知ってるよね・・」

妻  「知ってるよ・・バレないの?そこ心配。」

ママ友 「うん、ばれない。部屋暗いしさ・・・午前中だけだしね。」

妻  「あれって幾らくらい貰えるん?)

ママ友 「出る日によるけど、月に10以上かな・・そんなに出てないしね。

   で、話なんだけどね・・店外でお店で仲良くなったお客さんとお口してるんだ。

   店だと手取り少ないから・・お客も喜ぶしね。

   2,3人いるんだけど・・一人が私以外の普通な主婦にお口してもらいたい・・紹介できん?って言われた。」

妻  「そうなんだ・・・でも凄いね・・どこでやるの?ホテル?」

ママ友 「みんなお金無いから・・車内だよ。短時間だしね。それも年配だから優しいしね。」

妻  「へ~~~」

ママ友 「このバイトしてるの○○ちゃんだけだし、紹介する人居ないしね。だから○○ちゃんに聞いてみた(笑)」

妻  「あははは・・そりゃ言えないわね・・」

ママ友 「で、どう?興味ある?」

妻  「興味無いよ・・ごめん・・」

ここで、計画は終了したと思いました。

やはり妻には、そのような大胆なことは不可能だったんだ・・俺の妄想が現実になることはないんだと落胆しました。

それから、15分程度雑談交じりの会話。僕は殆ど興味なく聞いていました。

妻  「で、ぶっちゃけ幾らでしてるの?」

ママ友 「え?興味あるんじゃん(笑)うん・・8千から1万位かな・・時間は15分から30分位かな・・」

妻  「へ~~そうなんだ。興味あるとじゃなくて聞いてみただけ。」

ママ友 「興味無いなら聞かんし~~」

妻  「笑」
ママ友 「一度だけやってみたら?身元もわからないし。私を通じてだから時間場所言うから言って、ふぇらしてお金貰って帰るだけ。」

妻  「身元ばれるのやだ~~~(笑)どんな人?」

ママ友 「50後半のサラリーマン。いい人よ。外見は気にしたらだめだよ(笑)お金お金」

妻  「怖くないの???」

ママ友 「怖くないよ。いい人しかそんな店外しないしね。私が付いて行ってもいいけど?不安なら」

妻  「.....考えていい?」

ママ友 「いいよ。1週間くらいで返事くれる?」

妻  「うん・・あまり期待せんでな・・ほんまほんまほんま大丈夫なん???」

ママ友 「大丈夫だって・・」

妻  「誰にも内緒?」

ママ友 「うん」

これで会話は終了。

僕は予想外の展開で、びっくり・・妻は了承はしていないけど興味を示した。

これだけで、僕は・・この会話を聞きながら・・シゴいていました。

ママ友にラインして聞いたよ。次の展開の連絡はすべて見せてと言って次回の展開に期待しました。


盗聴を聞いた次の朝、妻はいつもと同じような子供に食事を作り、慌ただしい朝を迎えていました。

ママ友と昨日、あのような会話をしていた妻は、微塵もなく今はただただ母親でした。

僕自身は、妻があのような会話をしたことに朝から興奮するとともに、何食わぬ顔でいる妻に嫉妬を覚えていました。

それから、何事もなく数日が過ぎました。

あの件から5日後にママ友からラインが来ました。


ママ友 「奥さんからラインが来ました。」

僕  「どんな内容?結果は?」

ママ友 「コピーして読む?」

僕  「読む!!!」

そして数分後ママ友から長い長いラインが送信されてきました。


ライン内容※不必要な部分はカットします。


妻   「お久しぶり」

ママ友  「お久しぶり、あれから考えたの?」

妻   「めっちゃ考えた」

ママ友  「で、結果は」

妻   「もう一回聞くけど大丈夫なん?」

ママ友  「絶対大丈夫。向こうも既婚だからね。」

妻   「そっか・・別にお金困ってるわけじゃないけど、無いことに越したことないしね。」

ママ友  「で?」

妻   「1回限りならやってみようなか・・・バレないならね」

ママ友  「ばれないって。でいつにする?一応その男性に言ってみるね。」

妻   「身元はばれないようにね。」
  
このような内容のラインが来ました。

妻は、やる覚悟を決めたいみたいでした。

僕は、このラインを読んで興奮と同時に嫉妬や妻に裏切れた気持ちにもなりました。

少し手が震えていたかもしれません。

自分が計画しておきながら、まさかの展開で少し後悔している自分も居ました。

それから数日が経ちました。

ママ友からラインがきました。

それには、明後日11時にスーパー駐車場で3人で合流して、それから移動する。

ママ友と妻が車で移動、その後ろから男性の車が付いてきて、とある場所で実行するとラインがきました。

僕は、その場所を聞きました。

その場所とは、パチンコ屋の立体駐車場で、上の階に行けば車の少なく、また人も居ないため最高の場所でした。

ママ友は、俺にその場を目撃するか、しないのかを聞いてきましたが僕は即答で見たいと言いました。

それ以降、妻を見る目が変わりました。

普通に母親をしている妻が僕には内緒で見知らぬ男性のいちもつを舐めてお金を貰うという行為を本当にするんだろうか・・

今横にいる妻を見ると、全く想像できませんでした。

しかし、過去にパンチラをしたとき、妻は嫌がりながらも堂々と下着を見せたり、片足を上げて中を見やすくするという大胆な行動も
取ったことを思い出し、妻は以外にも堂々とするんではないか・・とか色々自分の中で想像していました。

当日朝が来ました。

僕は、会社に行く準備。

本当は、有給休暇を取得しています。

妻は、いつものようにエプロンをして、スリムなジーンズにポロシャツのような格好で子供に朝ご飯を食べさせ普段の母親を演じていました。

僕は、普段通りに会社へするフリをして家を出ました。


当日、僕は仕事に行くふりをして家を出ました。

指定された、ショッピングセンターとパチンコ屋は聞いていました。

11時までどこで時間を潰そうかと考え、ファミレスに一人で入りました。

良く、考えると僕が行けば車がばれる恐れがあることに気づきました。

しかし、どうすることもできず、レンタカーを借りる気にもなれず、ばれたらばれたでいいやとか思って

時間が来るのを待っていました。

待っている時間は、ドキドキすると同時に未だに少し信じれない部分もありました。

本当に、あの真面目な妻が来るのだろうか・・

いつも母親してる妻が、女を武器に男性のものを咥えるのだろうか・・未だに想像がつきませんでした。

僕は10時にはショッビングセンターに到着しました。

じっとはしていられなかったかもしれません。

また、無意識に股間を触っている自分もいました。

10時半、ママ友からラインが来ました。

ママ友 「今合流したよ。奥さんと。」

僕   「了解、相手はどんな車?」

ママ友 「白の軽四だよ。割と太った感じの人だよ。」

僕   「了解。もうついてる。道を挟んで反対側のお店の駐車場にいる。」

ママ友 「了解。奥さん緊張してる(笑)」

こんな簡単なラインがきました。

とうとう妻がママ友の車に乗ったんだ・・・やる気だ・・現実なんだと興奮と嫉妬と後悔が入り混じった気分になりました。

僕は、反対側からそれらしい白い軽四を探しましたがまだ居ないようでした。

車で缶コーヒーを飲みながら時間が来るのを待っていました。

また、これから先はどんな行動に出るかもわからず不安と期待が入り混じった気分になっていました。

そうするとまたラインが来ました。

ママ友 「着いたら奥さんだけ降りて顔見せするから、どちらかが拒否したら終わりね。」

僕   「そうなんだ・・・了解」

ママ友 「で。さーこの後会える?1本で。」

僕   「いいよ・・仕方ない(笑)」

そっか!!絶対するんでなくどちらかが拒否する可能性もあるんだ。少し不安が取れました。

しかし、妻は拒否したら今日の有給休暇が台無しになるとも思いました。

そうするうちに、白い軽四が入ってきました。

もしかしたら!?と思い白い軽四が止まった場所へ車を移動しました。

運転手は50代の小太りな男性が運転席で携帯をいじってました。

たぶんこの男性だな・・・

男性は、小太りだけでなく女性にモテるタイプではありませんでした。

こんな、小太りの男は妻の一番嫌なタイプだから妻が拒否する可能性が高いな・・そう思いました。


それから、目標が決まったため改めて車を移動して妻からは絶対意識が届かない場所、そして見えやすい場所へ移動しました。

そうすると、ママ友の車が入ってきました。

さーこれから今まで妄想していた光景が、現実の元となる瞬間が来るんだと思いました。

僕は、エンジンを止めチャックを下し既に半分固くなったものを触っていました。


ここからは、僕が見た光景を書きます。


ママ友の車が白い軽四の横に止まりました。

ママ友が降りて、小太りな男の運転席側に回り何か話をしていました。

小太り男は、運転席の窓を開けて会話していました。

ママ友と数分話すると、ママ友は自分の車に帰りました。

数分後、助手席の妻が降りてきました。

朝、ジーンズにポロシャツであった妻は、花柄のタイトミニスカートに白のシャツといった感じで、清楚な人妻を醸し出していました。

妻なりに、仕事?と思って考えた服装なのでしょう。


※今7番目に載せました。ネットより抜粋。妻ではありませんが、写真とほぼ同じ服装でした。(イメージ)


普段妻があのような服装をすることはめったにないため、朝の服装とのギャップにびっくりしました。

僕には見せることのない妻がそこにいました。


妻が助手席から降りて、相手の運転席側に向かいました。

妻は軽く会釈をしていました。

表情まではわかりませんでした。

ほんの数秒で妻はママ友の車に戻りました。

そして、ママ友が改めて白色軽四の運転席に向かい、何やら会話していました。

そして、ママ友が自分の車に乗って妻と何やら会話している様な感じでした。

僕は、妻がたぶん断る算段でもしてるんだろうと思いました。

または、ママ友が妻を説得しているのか・・・

白軽四が断ることは無いと確信していたし、断るなら白軽四は車を走らすはずですが止まったまま。

そうするうちに、ママ友の軽四が動き出しました。

そのママ友の軽四の後に続き小太り白軽四が動き出しました。

これは思い、そのあとを急いでついていくことにしました。

運転しながら・・先ほどの行動を思い出していました。

妻が、小太りの前に立ち会釈。ママ友が確認。

これは、妻が自ら性の対象として品定めを受けたことになります。

妻は、自ら普通な主婦という品物として小太りの前に立ったのです。

普通な主婦の私がふぇらをするので買ってくださいと小太りに男性に言ったことになるんです・・

妻は断ることはなく、その行為を受け入れたのです。

そのように、頭で整理すると、嫉妬や興奮が襲ってきました。

僕は運転しながら、下半身を握って、割と早い上下運動をしていました。

逝きそうになると動きを止め、また落ち着くと動き出すん繰り返しでした。

とある、パチンコ屋にママ友車と、白色軽四が入っていくのがわかりました。

僕は、数台遅れて入っていきました。


 
2018/04/13 23:48:56(csVj7F3J)
52
投稿者: (無名)
最初から考えると7年でしょうか
お元気なのでしょうか
平穏に過ごしておられるのでしょうか
それとも、この活動を続けれおられるのでしょうか
ママ友もお元気でしょうか
ぜひ知りたいです

再度の投稿をお待ちしています
24/04/07 08:04 (4Og9bfdv)
53
投稿者: カズー
ブラウン様はじめまして。
投稿された時から楽しませて貰ってました。
久しぶりに読みたくなり最後まで読まさせて頂きましたが、やはり最高に興奮すしますね。
ブラウン様の話の続きやその後の活動有られましたらまた投稿して頂けないでしょうか?
投稿された文に対して不届者の書込み等で気分を悪くされる事もあるとは思いますが待ってるファンもいますので宜しくお願いします。
24/05/11 17:55 (VuhdMRxF)
≪ 前 19 10 11
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