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お久しぶりです。
再開します。 新妻の寝取られ計画(実話)として再開します。 まずは、前回までのお話をここに貼ります。 妻は現在39歳になる専業主婦です。(アルバム写真) 独身時代の妻はミス○○なんかにも選ばれるような女性で、自分で言うのも何なんですが綺麗だと思っています。 僕は、44歳の至って普通のサラリーマンです。 そんな僕達は、夫婦仲もよいほうだと思います。 そして僕の性癖なんですが、こんな綺麗な妻が他人に寝取られるということに興味を覚えています。 妻に何度も告白しましたが、全くと言っていいほど無視をされ続けていました。 仕方なく、ナンネットで他人様の活動を見て、我妻に置き換えて妄想で満足していました。 そんな妻も、僕に対して悪く感じるようになったのか、夜の生活中に妻の口から独身時代に付き合ってた男性とのエッチ話などを 言わせて嫉妬に燃えながらエッチしたり、僕が子供の担任になって妻が抱かれるという設定でのエッチはしてくれるようには なっていました。 (告白から2年経過) その時の嫉妬心は凄く、いつにも増し妻を愛せることができました。 ある日、二人で居酒屋に飲みに行ったとき、酔った勢いでいつもサイトを眺めてるだけじゃつまらん・・と愚痴をこぼし、妻に今から募集しようと提案しました。 妻は、案の定否定しましたが、酔ってしつこい僕に根負けして1度だけのパンチラならとシブシブ許してくれました。 早速ナンネットで募集をかけてみました。 「これより短時間、妻のパンチラみませんか?」 妻は、来るわけない!と言いましたが、予想に反して30分で13件もの募集がきました。 その中から、年配の50代、若い20代の二人を選びました。 場所は、スナックなどが入ってるビルの非常階段。 すでに二人が集まっており、一人ずつ非常階段に呼ぶことにしました。 まずは、20代の男性であまりモテるタイプで無かったと思います。 妻を見て、凄くきれいですね!と興奮していたのを覚えています。 早速人気の無い非常階に行き、妻に立たせ、男性をしゃがませ、妻のスカートの中を覗いていました。 妻は仁王立ちしており、早く終わってオーラー全開でした。 約5分程度の出来事でしたが、妻が僕以外にスカートの中を覗かせてる姿に興奮を覚え、知らない間に 股間を触っていました。 次に50代の男性を呼び寄せ同じように妻を立たせ、男性をしゃがませスカートの中を覗かせませた。 少し余裕が出てきた僕は、妻に片足を階段に上げさせるように指示。 絶対嫌がると思いきや、妻は抵抗なく片足を階段へ。 1段、2段、3段と上げさせ、上げた足の間に男性の顔が。 僕は、男性にシゴいていいと言い男性は妻の股間を見ながら、僕はそのシュツエーションを見ながら シゴいて果てました。妻が初めて他人棒を見た瞬間でした。 それ以降、妻との約束通り2度と官能的な出来事はありませんでした。 1度限りの約束であったためです。 僕は相変わらず、非常階段での出来事とナンネットの世界での妄想で過ごしていました。 妻には、小学生のママ友と我が家でお茶したりして、普通に専業主婦を楽しんでいるように見えました。 そのママ友の中に、34歳になる少し派手で巻き巻きの髪型の主婦がいます。 プロフィール載ってる妻写メもその主婦の影響で巻き巻き髪型を挑戦してみたときの写メです。 以外に色っぽく見えて僕は興奮しました。 その主婦も主婦にしては色っぽい主婦だな・・・と密かに思っていました。 3月の始めに、有給消化で平日休むことになりましたが、平日昼間にやることがなく、久々に朝からスロットにいきました。 午前中に三万ほど勝ち家に帰ろうかと悩みましたが、勝った三万で久々に尺屋さんにでも行こうと、少し家から離れた町の尺屋さんに行きました。 真っ暗な部屋に通され、ボックス席に座りどんな女性が来るかとワクワクしていました。 5分ほどしたら女性が現れました。 慣れた感じでお手拭きや消毒用のディッシュなど準備していました。 女性が席につき、ありふれた挨拶をかわしたら、なんと34歳の妻のママ友でした。 お互い気まずい雰囲気になりましたが、お互いその話題に触れることなく、ひょっとしたら似てる女性かもと期待しながら、女性にお口でしてもらいました。 女性も何も語らずひたすら口を上下したり、ときおり舌先で苛めるような動かしを交互に繰り返しました。 そして、恥ずかしい話ですが意外に早く果ててしまい、まだ15分近く残ってました。 女性がもってきたウーロン茶を飲みながら帰る準備をしていたら、女性から○○さんの旦那でしょ! お願いだから、私の旦那や誰にも言わないでとお願いされました。 僕はやっぱりそうやったんよな! 頼むから妻には言わないでとお願いしました。 お互い秘密を共有したことで、変な親密感があり女性から、あんな綺麗な奥さんいても、風俗はくるんだね!と言われ、 たまたま来ただけ!と必死の抵抗をしました。 女性が、またしたくなったら個人的にお口ならしてあげるから!店でするよりキックないし!と言われラインIDをかいて渡されました。 店を出て早速、ありがとうございました妻には言わないでととラインしたら、了解!うちも言わないで(笑)みたいな返信がありました。 それから、そのママ友との出来事は胸にしまっておこうと思い、それ以降は連絡をすることもなく過ごし、4月の新学期を迎えました。 僕は、相変わらず寝取られ妄想で、一度経験したパンチラプレイを想像して興奮していました。 夜に寝ながら何か方法はないかと思案していましたが、なかなかいい案は浮かびませんでしたが、ひとつだけこれは!!という案を思いつきました。 次の日この間のママ友にラインをしました。(ママ友:アルバム写真焼肉焼いてる女性。数年前家族で焼肉行った時のもの) 俺 「最近家にあまり来ないですね」 ママ友「そうですね・・」 俺 「今度もう一度お願いできますか」 ママ友「口で?いいですよ」 そんな感じの会話をして、数日後車内で会うことになりました。 車内でそのママ友に僕の性癖を伝え、妻が合意しないこと・・一度パンチラ遊びをしたことなどを話しました。 そのママ友は、嫌な顔せず聞いてくれました。 「なるほどね・・そんな癖のあるひと多いみたいだね」的な会話をしました。 僕は、思い切ってその主婦に僕が描いた計画を話すことにしました。 俺 「お願いがあるんだけど・・妻はあなたが尺屋デバイトしてるのは知ってるの?知らないでしょ!?」 ママ友「詳しくは言ってないけど、それらしいことは言ったよ。」 俺 「じゃ妻は知ってるんだ・・俺にはそんな話したことないよ・・」 ママ友「言わないでって言ってるし・・」 俺「俺のお願いなんだけど、妻を簡単なバイトって感じで尺屋のバイトを誘ってみてくれない?だめもとでいいんで!」 ママ友「あ~~でも前に一度誘ったことあるよ・・半分冗談だけど・・空いた時間使って子供帰るまでのバイトしない?って」 俺「妻はどういったの?」 ママ友「笑いながらどんなバイトで!!?こんなおばさんじゃ無理ジャって言ってたよ」 俺 「さすがにお店にバイトは無理かな・・なんか俺みたいに店外でしてる客いないの?」 ママ友「2から3人居るよ」 俺 「その客を紹介ってできん?」 ママ友「紹介はできるけど、奥さんせんでしょ・・」 俺 「紹介できたら1万だすけん!!ちょっとやってみようよ」 ママ友「面白そうだけど、たぶん奥さんしないよ・・でも、少し興味あるかな・・奥さんがするかしないかって」 俺 「じゃろ!じゃ逐一俺に全てを報告してよ!」で計画を実行することにしました。 因みにこの後ちゃっかりお口で抜いてもらいました・・・ 次の日の夕食が終わり風呂上がりの妻に言いました。 俺「子供の塾とかスポーツクラブの会費とかどうなん?」 妻「うーん何とか大丈夫だよ。」 俺「別にお金には困ってないんだけど、新学期始まったんだから少しバイトとかせんの?」 妻「でもね3時には子供帰ってくるし、家事あるし、4時間程度でのバイトなんかないよ」 俺「確かにな・・・コンビニは?内職とかは?」 妻「そうよな・・家いるだけよな。なんかあるんかな?」 俺「別に生活費はいいんだけど、少し贅沢とかしてほしいし、綺麗になってほしいしな!自分のためにバイトしたらいいやん。洋服や化粧とかいつまでも綺麗でいてほしいしな!」 妻「なんかあったん?でもそうよね。なんか時間あれば探してみる」 ここで前振りは終了しました。これ以上言うと怪しむ可能性があるため。 なお、妻は独身時代はコンピューター会社に勤務しながら、ミス○○に選ばれ深夜の地方番組などに出演していました。 それをきっかけに、仕事をやめて司会業をしていました。 イベント司会や結婚式の司会などしていました。 次の日にママ友にラインしました。 俺「昨夜バイトしたら?って話したんだ」 ママ友「なんて」 俺「はじめは適当に流してたけど、少し前向きになったかな」 ママ友「じゃ明日言ってみるよ」 俺「わかった!内容は俺が考えてるから仕事終わったら会える?」 ママ友「何時ごろ?」 俺「なら7時半に○○公園駐車場で」 ママ友「時間無いけど30分くらいなら・・しかもお口ありなら!」 俺「了解!1本で!」 こんなラインのやりとりをしました。 仕事が終わり○○公園に。 ママ友と待ち合わせて、当然のようにお金を先に渡し話をしました。 俺「明日俺んち行く?」 ママ友「明日はバイトだから明後日なら」 俺「了解、今明後日行っていいか妻にラインして」 ママ友が妻に「久しぶり!!明後日少し話あるし、最近会ってないからお茶しに行っていい?」 10分後に妻から「おひさ~~いいよ~~~何時~~」 的な俺には見せないテンションのラインが主婦に返ってきました。 そのライン見ただけで興奮し、ママ友にお口で抜いてもらいました。 ここまでに3回抜いてもらっており、なんとなくママ友と俺はある意味仲間的な感覚になっていました。 俺 「前に言ってた個人的に会ってる客って回せるん?」 ママ友「多分、聞いてみんとわからんけど・・多分喜ぶ」 俺 「なら、家に行ったら、個人的に会ってる客がいるんだけど、どうしても主婦にお口してもらいたいって言ってるんだ!○○ちゃんナイショでどう?って言ってみて!」 ママ友「わかった」 俺「できたら録音で聞きたいんだけど・・」 ママ友「それはできるよね。今の携帯なら」 俺「じゃICチップ買って、携帯に入れて録音してね」 ママ友「わかった!ホームセンターで買っておくわ」 そしてその日が来ました。 ママ友から今から行くね!とライン連絡が10時半ごろありました。 そのライン連絡から俺は仕事が手につかなくなりました。 そして、ママ友と約束していたICチップを指定しておいた玄関先のポストへ入れておくように指示を出しており、 さっそく帰ってポストに手を入れて見ると1cm弱の正方形のチィップを発見し、すかさずカバンへとしまいこみました。 俺「ありがとう!チップ受け取った!で?どうでした?」 ママ友「自分で確かめたら(笑)」とだけ返事がありました。 家に帰ると妻は普段通りで何事もなかったように夕食の準備や子供たちに宿題をするように女でなく母親になっていました。 夕食時にママ友が来たことを話をするのかと思ってましたが、全くその話はでませんでした。 もちろん、僕が今日ママ友が我が家にきたことを知ってるとは妻は知りません。 夕食も終わり、お風呂に入り早く部屋に入ってイヤホンで聞きたい衝動にかられながら、 絶対ばれていけないと思い、普段と変わらない時間の過ごし方をしていました。 ようやく9時を過ぎ子供たちを寝かせ、妻は雑誌、俺はテレビなどを見て過ごしました。 妻が寝るね!の合図で俺も自分の部屋に入りました。 妻は、子供と寝ており僕は個室。エッチの時だけ妻が部屋にくる感じです。 僕は、心臓がバクバクいて少し手が震えたかもしれません。 チップを取り出して、携帯の裏を開け、そのチップを差し込み、イヤホンを付けました。 イヤホンで聞くと、最初の30分程度は他愛のない会話で、子供ことやPTAの話、テレビの話題と僕にとっては全く 興味ない話をしていました。 その後、ママ友から・・ ママ友 「あのね、私が尺屋でバイトしてるの知ってるよね・・」 妻 「知ってるよ・・バレないの?そこ心配。」 ママ友 「うん、ばれない。部屋暗いしさ・・・午前中だけだしね。」 妻 「あれって幾らくらい貰えるん?) ママ友 「出る日によるけど、月に10以上かな・・そんなに出てないしね。 で、話なんだけどね・・店外でお店で仲良くなったお客さんとお口してるんだ。 店だと手取り少ないから・・お客も喜ぶしね。 2,3人いるんだけど・・一人が私以外の普通な主婦にお口してもらいたい・・紹介できん?って言われた。」 妻 「そうなんだ・・・でも凄いね・・どこでやるの?ホテル?」 ママ友 「みんなお金無いから・・車内だよ。短時間だしね。それも年配だから優しいしね。」 妻 「へ~~~」 ママ友 「このバイトしてるの○○ちゃんだけだし、紹介する人居ないしね。だから○○ちゃんに聞いてみた(笑)」 妻 「あははは・・そりゃ言えないわね・・」 ママ友 「で、どう?興味ある?」 妻 「興味無いよ・・ごめん・・」 ここで、計画は終了したと思いました。 やはり妻には、そのような大胆なことは不可能だったんだ・・俺の妄想が現実になることはないんだと落胆しました。 それから、15分程度雑談交じりの会話。僕は殆ど興味なく聞いていました。 妻 「で、ぶっちゃけ幾らでしてるの?」 ママ友 「え?興味あるんじゃん(笑)うん・・8千から1万位かな・・時間は15分から30分位かな・・」 妻 「へ~~そうなんだ。興味あるとじゃなくて聞いてみただけ。」 ママ友 「興味無いなら聞かんし~~」 妻 「笑」 ママ友 「一度だけやってみたら?身元もわからないし。私を通じてだから時間場所言うから言って、ふぇらしてお金貰って帰るだけ。」 妻 「身元ばれるのやだ~~~(笑)どんな人?」 ママ友 「50後半のサラリーマン。いい人よ。外見は気にしたらだめだよ(笑)お金お金」 妻 「怖くないの???」 ママ友 「怖くないよ。いい人しかそんな店外しないしね。私が付いて行ってもいいけど?不安なら」 妻 「.....考えていい?」 ママ友 「いいよ。1週間くらいで返事くれる?」 妻 「うん・・あまり期待せんでな・・ほんまほんまほんま大丈夫なん???」 ママ友 「大丈夫だって・・」 妻 「誰にも内緒?」 ママ友 「うん」 これで会話は終了。 僕は予想外の展開で、びっくり・・妻は了承はしていないけど興味を示した。 これだけで、僕は・・この会話を聞きながら・・シゴいていました。 ママ友にラインして聞いたよ。次の展開の連絡はすべて見せてと言って次回の展開に期待しました。 盗聴を聞いた次の朝、妻はいつもと同じような子供に食事を作り、慌ただしい朝を迎えていました。 ママ友と昨日、あのような会話をしていた妻は、微塵もなく今はただただ母親でした。 僕自身は、妻があのような会話をしたことに朝から興奮するとともに、何食わぬ顔でいる妻に嫉妬を覚えていました。 それから、何事もなく数日が過ぎました。 あの件から5日後にママ友からラインが来ました。 ママ友 「奥さんからラインが来ました。」 僕 「どんな内容?結果は?」 ママ友 「コピーして読む?」 僕 「読む!!!」 そして数分後ママ友から長い長いラインが送信されてきました。 ライン内容※不必要な部分はカットします。 妻 「お久しぶり」 ママ友 「お久しぶり、あれから考えたの?」 妻 「めっちゃ考えた」 ママ友 「で、結果は」 妻 「もう一回聞くけど大丈夫なん?」 ママ友 「絶対大丈夫。向こうも既婚だからね。」 妻 「そっか・・別にお金困ってるわけじゃないけど、無いことに越したことないしね。」 ママ友 「で?」 妻 「1回限りならやってみようなか・・・バレないならね」 ママ友 「ばれないって。でいつにする?一応その男性に言ってみるね。」 妻 「身元はばれないようにね。」 このような内容のラインが来ました。 妻は、やる覚悟を決めたいみたいでした。 僕は、このラインを読んで興奮と同時に嫉妬や妻に裏切れた気持ちにもなりました。 少し手が震えていたかもしれません。 自分が計画しておきながら、まさかの展開で少し後悔している自分も居ました。 それから数日が経ちました。 ママ友からラインがきました。 それには、明後日11時にスーパー駐車場で3人で合流して、それから移動する。 ママ友と妻が車で移動、その後ろから男性の車が付いてきて、とある場所で実行するとラインがきました。 僕は、その場所を聞きました。 その場所とは、パチンコ屋の立体駐車場で、上の階に行けば車の少なく、また人も居ないため最高の場所でした。 ママ友は、俺にその場を目撃するか、しないのかを聞いてきましたが僕は即答で見たいと言いました。 それ以降、妻を見る目が変わりました。 普通に母親をしている妻が僕には内緒で見知らぬ男性のいちもつを舐めてお金を貰うという行為を本当にするんだろうか・・ 今横にいる妻を見ると、全く想像できませんでした。 しかし、過去にパンチラをしたとき、妻は嫌がりながらも堂々と下着を見せたり、片足を上げて中を見やすくするという大胆な行動も 取ったことを思い出し、妻は以外にも堂々とするんではないか・・とか色々自分の中で想像していました。 当日朝が来ました。 僕は、会社に行く準備。 本当は、有給休暇を取得しています。 妻は、いつものようにエプロンをして、スリムなジーンズにポロシャツのような格好で子供に朝ご飯を食べさせ普段の母親を演じていました。 僕は、普段通りに会社へするフリをして家を出ました。 当日、僕は仕事に行くふりをして家を出ました。 指定された、ショッピングセンターとパチンコ屋は聞いていました。 11時までどこで時間を潰そうかと考え、ファミレスに一人で入りました。 良く、考えると僕が行けば車がばれる恐れがあることに気づきました。 しかし、どうすることもできず、レンタカーを借りる気にもなれず、ばれたらばれたでいいやとか思って 時間が来るのを待っていました。 待っている時間は、ドキドキすると同時に未だに少し信じれない部分もありました。 本当に、あの真面目な妻が来るのだろうか・・ いつも母親してる妻が、女を武器に男性のものを咥えるのだろうか・・未だに想像がつきませんでした。 僕は10時にはショッビングセンターに到着しました。 じっとはしていられなかったかもしれません。 また、無意識に股間を触っている自分もいました。 10時半、ママ友からラインが来ました。 ママ友 「今合流したよ。奥さんと。」 僕 「了解、相手はどんな車?」 ママ友 「白の軽四だよ。割と太った感じの人だよ。」 僕 「了解。もうついてる。道を挟んで反対側のお店の駐車場にいる。」 ママ友 「了解。奥さん緊張してる(笑)」 こんな簡単なラインがきました。 とうとう妻がママ友の車に乗ったんだ・・・やる気だ・・現実なんだと興奮と嫉妬と後悔が入り混じった気分になりました。 僕は、反対側からそれらしい白い軽四を探しましたがまだ居ないようでした。 車で缶コーヒーを飲みながら時間が来るのを待っていました。 また、これから先はどんな行動に出るかもわからず不安と期待が入り混じった気分になっていました。 そうするとまたラインが来ました。 ママ友 「着いたら奥さんだけ降りて顔見せするから、どちらかが拒否したら終わりね。」 僕 「そうなんだ・・・了解」 ママ友 「で。さーこの後会える?1本で。」 僕 「いいよ・・仕方ない(笑)」 そっか!!絶対するんでなくどちらかが拒否する可能性もあるんだ。少し不安が取れました。 しかし、妻は拒否したら今日の有給休暇が台無しになるとも思いました。 そうするうちに、白い軽四が入ってきました。 もしかしたら!?と思い白い軽四が止まった場所へ車を移動しました。 運転手は50代の小太りな男性が運転席で携帯をいじってました。 たぶんこの男性だな・・・ 男性は、小太りだけでなく女性にモテるタイプではありませんでした。 こんな、小太りの男は妻の一番嫌なタイプだから妻が拒否する可能性が高いな・・そう思いました。 それから、目標が決まったため改めて車を移動して妻からは絶対意識が届かない場所、そして見えやすい場所へ移動しました。 そうすると、ママ友の車が入ってきました。 さーこれから今まで妄想していた光景が、現実の元となる瞬間が来るんだと思いました。 僕は、エンジンを止めチャックを下し既に半分固くなったものを触っていました。 ここからは、僕が見た光景を書きます。 ママ友の車が白い軽四の横に止まりました。 ママ友が降りて、小太りな男の運転席側に回り何か話をしていました。 小太り男は、運転席の窓を開けて会話していました。 ママ友と数分話すると、ママ友は自分の車に帰りました。 数分後、助手席の妻が降りてきました。 朝、ジーンズにポロシャツであった妻は、花柄のタイトミニスカートに白のシャツといった感じで、清楚な人妻を醸し出していました。 妻なりに、仕事?と思って考えた服装なのでしょう。 ※今7番目に載せました。ネットより抜粋。妻ではありませんが、写真とほぼ同じ服装でした。(イメージ) 普段妻があのような服装をすることはめったにないため、朝の服装とのギャップにびっくりしました。 僕には見せることのない妻がそこにいました。 妻が助手席から降りて、相手の運転席側に向かいました。 妻は軽く会釈をしていました。 表情まではわかりませんでした。 ほんの数秒で妻はママ友の車に戻りました。 そして、ママ友が改めて白色軽四の運転席に向かい、何やら会話していました。 そして、ママ友が自分の車に乗って妻と何やら会話している様な感じでした。 僕は、妻がたぶん断る算段でもしてるんだろうと思いました。 または、ママ友が妻を説得しているのか・・・ 白軽四が断ることは無いと確信していたし、断るなら白軽四は車を走らすはずですが止まったまま。 そうするうちに、ママ友の軽四が動き出しました。 そのママ友の軽四の後に続き小太り白軽四が動き出しました。 これは思い、そのあとを急いでついていくことにしました。 運転しながら・・先ほどの行動を思い出していました。 妻が、小太りの前に立ち会釈。ママ友が確認。 これは、妻が自ら性の対象として品定めを受けたことになります。 妻は、自ら普通な主婦という品物として小太りの前に立ったのです。 普通な主婦の私がふぇらをするので買ってくださいと小太りに男性に言ったことになるんです・・ 妻は断ることはなく、その行為を受け入れたのです。 そのように、頭で整理すると、嫉妬や興奮が襲ってきました。 僕は運転しながら、下半身を握って、割と早い上下運動をしていました。 逝きそうになると動きを止め、また落ち着くと動き出すん繰り返しでした。 とある、パチンコ屋にママ友車と、白色軽四が入っていくのがわかりました。 僕は、数台遅れて入っていきました。
2018/04/13 23:48:56(csVj7F3J)
次の朝、妻の様子を伺いました。
妻は普段の主婦で、女性というよりは母親でした。 昨夜の約束は覚えているのだろうか? 昨日は貴方がしつこいからOKしただけ! する訳ないやん! って言わないだろうか..と不安になっていました。 不安を消すためには、妻に再度確認すればよいだけですが、しないと言われることが怖くなり中々聞く事ができませんでした。 仕方ない。確認せず募集して引けない状況に追い込もうと決めました。 妻と約束した次の日の夜にナンネットの見せたいカップルの欄に募集をかけてみました。 ナンネットへの募集は居酒屋でパンチラして以来で、20年ぶり二度目の甲子園出場みたいな気分でした(笑) 募集には、明日夜になりますが、短時間で妻とあそびませんか?的な募集をかけました。 8月の終わりの最後の週末。 来週からは学校が始まる。 僕にしても、ようやく来たチャンス。 土曜日の朝からドキドキしていました。 早速パソコンを開き、募集欄を見ると、25件ほど入っていました。 単純な文面を書いてる方は無視をしました。 また、カッコ良さそうな男性も対象から外しました。 僕は、軽四キモでぶのような奴に弄ばれる妻が見たかったのです。 その中で、気になる単独を10名ほどに絞り込み、返信をしました。 僕は、短時間ですが、妻とキスしたり場合によっては、フェラしたり姿がみたい。妻が嫌がった場合はお断りする場合があり。 なお、多少のお小遣いを頂きたいと思います。 と返信。 お金が発生するとヘしたせいか、それに対しての返信は五件程度。 あるいは、業者かよ!的な返信もありました。 確かにそうです。 僕も、多分同じ感情になると思いました。 しかし、中には幾らですか? と返信があり、僕の趣向を説明しました。 お金が欲しいわけでなく、妻が会ったばかりの男性からお金を貰う妻の姿が見たいと正直に説明しました。 その中でご理解頂いた、50代と40代であまりモテるタイプでない男性を選びました。 2人とも夜は自由に動けるということで、夕方6時に再度連絡すると返信し、その場を終わらせました。 昼になり、思い切って妻に打ち明けました。 なーこの間話した件やけど、2人今日見つけたで!サイトで。 妻は、まじ?まじ?えーやだ!と想定通りな反応でした。 しかし、僕は強気で約束したやん!今日しかないやん!子供は預けれるやろ! と、ふてくされた感じで妻に言いました。 妻は、少し考え わかったよ...と答えてくれました。 その言葉を聞いた瞬間からドキドキしたり、嫉妬したり、意味なく下半身を触っていました。 僕は、夕方からの行動を入念に考えることにしました。 夕方になり妻が買い物に行くついでにじーちゃんちへ預けてくると言って、我が家を出ていきました。 僕は、たまには妻と食事でもしようと考えていました。 僕は、妻が出ている時に、約束の6時が待ちきれず、単独二人にメールをしました。 40代には、夜9時に○○公園駐車場、50代には夜10時に○○公園に来てくださいとメールしました。 二人とも了解!と返信がきました。 僕は、とうとう僕の前で妻が他人に弄ばれる姿が見れるんだと思い、一気に心臓の鼓動が激しくなってきました。 また、下半身を触りたい衝動にかられながら自尊心で我慢すると決めました。 夕方になり、妻だけが帰ってきました。 妻は普通でした。 女性って意外にもいざとなったら堂々としてるな..俺のほうがアタフタしてるやんと思い、気を強く持つことに努めることにしました。 僕は妻に久々に居酒屋いこや!と誘ってみました。 当然妻は了解しました。 妻のイメージは前回パンチラしたイメージを想定してるのかもしれません。 僕は思い切って妻に、花がらのワンピ着てとお願いしました。 妻は嫌がりましたが、今日はお客様を取るんだから! そんなプレーなんだから、なりきらんと面白くない!と少しふてくされた感じで言いました。 妻は仕方ない感じで、了解してくれました。 僕は、了解したついでに化粧も最強で頼む!とお願いしました。 妻は無言で我が部屋に消えて行きました。 とうとう妻が娼婦になる準備に入った... 嫉妬、興奮、後悔..なんとも言えない気持ちになっていました。 妻は無言で部屋に入っていきました。 僕は、着替えに行ったんだと思いました。 僕は、ソファーに寝そべりながら妻の着替えを待ちました。 20分ほど経ったとき、二階から妻が降りてきました。 妻はどんな心境なのでしょう。 旦那の集めた男性にお金を貰い、身体を許すのをどのような気持ちでいるのでしょう.. 既に、旦那の知らないとこでお金を貰い身体を使い快楽を与える行為は慣れたもんと腹をくくってるのしょうか.. 僕は妻がどのような気持ちなのか判らず、嫌なのか、やりたいのか判りかねていました。 二階から降りてきた妻は、白ブラウスに花柄のミニスカートでした。 化粧めいつもり濃い目でよりいっそう目鼻立ちがはっきりしていました。 おーめちゃくちゃ決めたな! だってそうしてほしいんでしょ! 確かにそうです。 僕が募集し集めたお客様です。 しかし大した抵抗なく旦那の指示に従う妻に対して不安が襲ってきました。 妻は既に抵抗なく、会ったばかりの男性に対して身体の一部分を使い快楽を与えることに抵抗はないんだろうか.., やれ!と言っておきながら、素直に応じる妻に嫉妬不安怒りがこみ上げていました。 妻は、前に見た不細工軽四と初めて会ったときの服装をして、今何を考えているのだろう。 僕はあの不細工軽四をお客にした服装を目の前にして、当時のパチンコやでの出来事が蘇り、先程までの不安を超え、興奮が徐々に勝っていくのがわかりました。 居酒屋いくか! うん。 こうして、久々に妻とデートのような感覚で近所の居酒屋にいきました。 居酒屋につき、妻はビール。 僕はノンアルコールビールを注文しました。 僕的には妻を酔わせ本性を出す姿が見たかったためです。 妻は久々の居酒屋でこの後のことなど全く考えてないように、子供の話、近所の噂話などを楽しそうに話していました。 1時間ほど飲み、妻がほろ酔いになったのを見て今日のメインの話をすることにしました。 僕 ところで、今日このあとのことやけど、9時に40代10時に50代と約束したよ。 妻 えーまじ..このまま飲みでもえーよ 僕 いやいやいや..あかんやん!そのドタキャン(笑) 妻 (笑) 妻は、清楚な妻として最後の抵抗、あるいは抵抗するふりをしたのかもしれません。 僕 金は大したことないよ。ぷれーやからな。 やってもキス、おさわり、手コキくらいかな。 妻 えー嫌な人なら断るから 僕 わかったわかった、それは言ってあるから! 妻 うん こうして、二人で今日の内容を確認しました。 僕は、この数十分後から起きるであろう出来事を想像して、下半身が固くなると同時に掘りごたつ式な席であったため、わからないように下半身に手を当てズボン上からしごいていました。 お勘定を済ませ、二人店を出ました。 妻はほろ酔い気分でしたが、このあと起こる出来事を想像したのか、助手席の妻は口数も少なくなり、車内での会話はほとんどありませんでした。 そうして、約束の10分前につき、40代の単独にメールを入れました。 40代の単独は既に待機していると即座に返信がありました。 場所は例の公園でした。 単独男性の車はすぐわかり、横に付けついてくるように指示しました。 週末の深夜の誰も居ない公園に車2台が連なり、人気無い施設裏駐車場に向かいました。 この場所は妻が不細工軽四と三回目の情事をした場所。 全く同じ場所なら怪しまれるため多少場所は変え車を止めました。 車は2台平行に並んだ状態で止まりました、 僕は車を降りて単独の運転席に向かいました。 40代の単独は予想に反し割りと爽やかなハンサムな感じの単独でした。 しまった!俺の理想と違う。 俺は最愛な妻が女には縁がないであろう単独に絡ます優越感を体感したいのに... 爽やかやん.. 少しテンションが下がりましたが、それ以上にこれから行われる行為、誰も居ない公園、男二人に女一人。 このシュッエーションが勝り、下半身が徐々に固くなってきました。 妻にウインドウを下げるように指示。 妻はウインドウを下げ単独男性を確認しました。 僕は運転席に戻り妻にどう?と確認。 妻は大丈夫.. 妻は旦那に対して初めて自らの意思で身体を絡ますことを認めた瞬間でした。 僕は心臓がドキドキしながら、改めて下半身が固くなっていました。 単独男性との約束は約30分妻が単独男性の車に乗り過ごすと言う内容。 妻が嫌がらることはしない。 これが条件でした。 僕は単独男性から妻の目の前で5000円を受け取りました。 妻は単独男性から5000円を受け取り、妻を5000円渡した会ったばかりの男性に渡す行為をどう感じたのでしょう.. 単独男性が自らの運転席に戻り、僕は妻を見る事ができず正面を見てると妻が 行ってくるね.. そう言って僕の助手席を降りて単独男性の助手席に向かっていきました。 妻は、そう言って助手席から降りて行きました。 車内には妻の香水や化粧の香りに加え、かすかにアルコールの匂いもあり、大人の匂いを残し相手の車に向かいました。 不細工おやじで慣れてるのか、女性自体いざとなったら堂々とする生き物なのかはわかりませんが、妻は躊躇なく車を降りて相手の車の助手席にまわりました。 妻を会ったばかりの男性にたとえ30分でも二人きりにさせる旦那。 それを眺める旦那。 妻からしたらどんな旦那と思っているのでしょうか。 僕は逆に自ら妻を会ったばかりの男性に差し出す非現実、不条理により胸が締め付けられ苦しくなると同時に下半身は相反し硬直していました。 妻が自ら助手席のドアを開け、相手の車へと消えていきました。 僕は、運動席から助手席のウインドウを開け相手の車を眺めることにしました。 顔や会話ははっきりとはわかりませが、今妻が会ったばかりの男性と車内で会話しているのがわかりました。 俺が金を受け取ったため、仕方なく助手席にいるのか、爽やかな男だから意外にも楽しんでるのか、どっちなんだろうと思いました。 妻はこのような行為自体、爽やか、ハンサムとは縁がない男であったため、今日今今までにないタイプにどう反応するかも気になりました。 二人はどうやら会話しているようでした。 会話は楽しくしているみたいでした。 10分ほどたち運転席から男が降りてきました。 男 奥様綺麗ですね。ところでどこまでなら可能でしょうか? 僕 ありがとうございます。妻はどうですか? 男 びっくりしました。こんな女性がくるなんて 僕 ありがとうございます。妻はなんて言ってますか? 男 いえ、その話は全く... 旦那さんがどこまでならよいか知りたくて降りてきました。 会話してるときも、妻はこちらを見ることなく、正面を見たり、反対方向を見て、会話には入ってきませんでした。 僕 なら..キス、手コキでお願いします。 キス長めで。僕は降りて覗きます。 朴は居ないと思ってください。 男 わかりました。 そう言って男は自らの車に戻っいきました。 僕は自分の車を降りて男の車の後部に回りました。 下半身は硬直し既に外に出していました。 後部から見たら、頭が2つ。 そうすると、男の手が妻の肩に回り 妻を引き寄せました。 全く抵抗なく自然な感じで妻が運転席側に寄せられるのがわかりました。 はじまった。 夢にまで見た旦那公認寝とられが今から始まるのです。 妻は、僕の顔を一瞬見ると躊躇なく男性の車に向かいました。 妻が乗り込む姿を見て、夢にまで見た、いやホントは見たくない光景をこれから見れるんだと悟りました。 妻と男性は車内で会話。 妻はどんな気持ちで今助手席に座っているんだろう.. 男性にキスと手コキだけで! 誰も居ない施設裏。 男女が車内で二人きり。 これから行われる行為はただ一つしかありません。 しかし、キスと手コキだけで。 今のシュツエーションの演出家は俺なんだ。 俺の想い通りに男女が動くんだ。 変な優越感というか、隣の国の領主様になった気分でもありました。 僕は車を降り、男性車の後ろにまわりました。 運転席と助手席に影が2つ。 運転席側の影が助手席の影に手をまわしました。 助手席の影はそんなにトルクを感じることなく運転席側に寄り掛かるように影と影が重なりました。 僕は誰も居ない施設裏ということで下半身を出し、既に固くなったものをシゴイていました。 あの真面目な妻が、昼間は母親である妻が会ったばかりの男にお金を渡され男性の車の助手席に座る妻。 非現実な世界であり、今目の前にある現実。 僕は下半身を触りながら胸が苦しくなるのを覚えました。 胸が苦しくなるならもっと苦しくなろう.. 僕はある妄想をすることにしました。 僕は会社をクビになり、明日のご飯代もない夫婦。 明日の生活費を稼ぐために今5000円で妻を差し出したんだ... そんな妄想をしていました。 妄想すると、現実の胸の苦しさと妄想での胸の苦しさが重なり、より一層の嫉妬心が湧いてきました。 僕は後ろから見ることに我慢できず助手席側に回りました。 運転席側だと妻と目があい妻が現実に戻るのを恐れたためです。 助手席側から覗くと男性と妻は既にキスをしていました。 男性にはキス、手コキと、二種類の行為した与えていなかったため、男性はキスを堪能しようとしているのがわかりました。 妻はその男性の行為を受け入れているのがわかりました。 男性が舌を出し、それの舌をフェラのように吸い付く妻。 妻が舌を出し妻の舌にムシャぶりつく男性。 二人の舌が絡みペチョペチョとイヤらしい音。 そしてお互いの唾液が交わるような深い深いキス。 僕にしか..僕だけの妻の唇や舌を会ったばかりの男性にお金を渡され自由にされる理不尽さに嫉妬や興奮を覚え、固くなった下半身をより一層の早さでシゴイていました。 まさか、キス程度で... しかし、妻の下半身から出る体液と口から出る 唾液という妻の2つしか体液の一つを奪われた心境は意外にも想像を超える嫉妬が襲ってきていました。 10分ほど妻の舌、妻の唾液を堪能した男性は、いきなり腰を左右にゆすりだして、ズボンと下着を脱ぎだしました。 今までは、遠目で、またはママ友からのライン報告、不細工軽四のドア越しの音でしか妻が他人棒に関わったことを知らない僕は、初めて目の前で妻が他人棒を触れる瞬間を見ることが出来る... 僕は、助手席側からは見えにくいため、運転席側の後部座席付近に移動しました。 移動した時点で妻が他人棒を触っていました。 僕は妻が他人棒を初めて触る姿を見ました。 僕自身も、初めて他人棒を見ました。 男性はシートを倒し、妻は男性の硬直した棒を上下に動かしていました。 男性は目を閉じ妻の指先や上下運動をからくる快楽を堪能しているようでした。 妻が他人棒を見ながら一心不乱に他人棒を上下する姿を見て、あの真面目な妻が...昼間は母親である妻が... そう思うと、そのギャップに新たな興奮が襲って来ました。 男性は我慢出来なくなって来ると同時に妻を引き寄せました。 そして、改めて妻の唇を奪いました。 妻は唇を奪われながらも他人棒へのシゴキを止めることはなく、更にスピードを上げる感じでした。 また、キスの姿勢は男性がシートを倒しているため、 妻から男性の唇を奪ってるように見えました。 そんな妻を見ると、本当に俺の妻なんだろうか.. 男性がそろそろ絶頂を迎えそうなときに、先程までは微かに残っいた理性あるキスが、絶頂を迎えると同時に消え、野生のようなキスに変わっていきました。 妻の唇の周りを舐め、妻の喉仏あたりを舐め回す。 妻は顎を上げて野生と化した男性の舌を自ら受け入れていました。 妻は男性が絶頂に近いことを悟り、より一層スピードをあげました。 男性 逝く..逝く.. 妻 逝って..いいよ.. 僕も同じように下半身を触るスピードを上げていました。 男性 あ... 男性は妻の指先により果てました。 妻が初めて他人棒から精液を絞り出す瞬間を見ました。 僕は出すことなく、自分の車に戻りました。
18/04/14 00:01
(4UN7Op.S)
僕は、妻が男性の精子を指先で絞りだす瞬間を暗闇の車外から覗くように眺めました。
妻が他人棒から絞り出すのを確認し、そそくさと自分の車に戻りました。 僕は、車内で妻が帰ってくるのを待っていると、さわやかな男性が運転席側の僕の横にきました。 男性「今日はありがとうございました。とても素敵な奥様で感動しました。次回また企画あれば声を掛けて下さい」 男性はそう言って自らの車へ戻っていきました。 そうするうちに妻が僕の車に帰ってくると同時に、男性の車は走り去っていきました。 真夏の夜の公園施設裏に、旦那の前で他人のちんぽを触り、しごき、精子を絞り出し、その行為に対してお金を受け取った妻と二人きり。 僕「お疲れ・・どうやった?」 妻「なんか、もっと変な人が来ると思ってたから・・凄く感じよくてよかった」 僕「そっか・・で、お金稼いだ気分は?」 妻「初めてでよくわからんけど・・こんなんでお金貰っていいんかな・・」 妻ははっきりと初めてと言いました。 この場に及んでも僕に嘘をついていました。 僕「俺も初めて見て・・めっちゃ興奮した・・・なんか慣れてる感じした・・」 ちょっと意地悪な感想を言ってみました。 妻「え?初めてで緊張したし!」 僕「そうなん・・じゃろうね・・俺も緊張したし興奮した。で!もうすぐしたら2人目来るから・・いい?」 妻「約束じゃしね・・いいよ。今日だけね」 僕「うん。次は50代のちょいデブおやじだと思うけど大丈夫?」 妻「う・・・ん・・なんとか・・」 妻はまた嘘を言いました。 軽四キモデブおやじとお金を貰い、乳首を舐め・・キスをして・・精液すら飲む妻が、できないかも・・・感を出していました。 嘘つくな!あんな不細工の精子の飲んだじゃないか!キスしたじゃないか・・舌を絡めるキスを・・ 僕は、助手席で嘘をつく妻に嫉妬と怒りと興奮が入り混じった不思議な気分が襲ってきました。 よし、次は手コキ以上じゃな!絶対やらせてやる! 心の中で決心した瞬間でした。 妻は、どこまでならするだろうか・・拒否するラインと嘘をついた妻に対するペナルティーでやらしてみたいラインがどこかを 探ることにしました。 僕「な・・次は手コキ以上な!」 妻「え?まじ?」 僕「うん!交渉して金額アップしてもらうけん!今日は娼婦じゃろ!」 妻「じゃけど・・拒否権はあるよね?」 僕「あるけど・・ない・・(笑)」 妻「嫌なら拒否るからね・・」 僕は、その言葉に対して無視をしました。 そして会話がなくなり・・妻は携帯を触りだしました。 僕は、我慢できなくなり妻の脚を触りだしました。 今・・妻を押し倒したら必ずできるであろう・・エッチを僕は我慢することにしました。 いつでも抱ける妻を抱けない・・不条理を堪能しようと思ったのかもしれません・・・ そして、僕も携帯を眺め50代からのメールを来るのを待っていました。 ラインはちょっとと思い・・カカオトークでお互い連絡先を交換していました。 それから5分ほど経った時、50代からのメールがきました。 中々施設裏がわからなかったみたいで、携帯ナビをして施設裏へ誘導しました。 真っ暗な状態から・・急に車のヘッドライトが暗闇を照らし・・こっちに向かってきました。 車を横に停めました。 僕は車を降り、50代男性の運転席側に向かいました。 妻は少し不安そうな顔で僕が出ていくのを見つめていました。 僕「はじめまして。今日は僕の企画に参加してくださりありがとうございました」 50代「いえいえ・・こちらこそ」 社交辞令な挨拶をかわしました。 それと同時に妻を買う二人目の男性を観察しました。 僕が理想とする・・不細工・・小太り・・女にはあまり縁が無い・・男性。 まさにその通りでした。 会う前のやり取りで離婚して今は女性とは縁が無いと話していた通り、縁がありそうには見えない男性でした。 僕は、一人目の爽やか男性の時には感じることのできなかった、不思議な気持ちになりました。 普段妻のような女性と巡り合うことも触れることもないであろう男性に妻を預けてみよう・・ それと同時に俺はいつでもあなたが触れること、出会うことが無いクラスの女性をいつでも抱けるんだという上から目線の優越感。 3人しかいない施設裏の世界だけでの王様的な存在感。 誰にも触らしたくないくせに、お金で妻を自由に触らす劣等感。 奪われた後、眺めることしかできない・・挫折感。 そんな感情が一つになった嫉妬感。 僕は・・爆発寸前でした。 僕「妻を見ますか」 50代「はい」 僕は、男性を車から降ろし・・自分の車の助手席へと向かいました。 いつか見た光景・・ そう・・ママ友がはじめて会った時のキモデブ軽四・・・ 僕は今あの時のママ友を演じていました。 助手席の妻の窓を開けさせました。 僕「どうですか?」 50代「凄く綺麗な奥さんですね・・マジですか・・」 僕「ありがとうございます、さ・・挨拶は?」 妻「初めまして・・」 僕「今から買ってもらうんだから愛想して。ほら・・ちょいブラウスボタンはずしてブラ見てもらって・・」 妻「・・」 妻は仕方なく・・正面を向いたままブラウスのボタンを二つほど外しました。 僕は、妻の左肩に乗ってるブラウスをずらし、肩がでるようにしました。 妻は正面を向いたままですが、ブラジャーの紐や左側のカップが出てきました。 男性は。。黙って見つめていました。 僕は・・男性に・・カップの中に手を入れていいよと誘いました。 妻は、え?って感じでしたが、僕は全く意に介さない状態でした。 妻に値段をつけるために、今妻の品定めしてるんだ・・ 旦那の僕が・・ そうだ・・僕は今仕事を追われ金に困ってる夫婦を演じてるんだ・・ 自分の妻を会ったばかりの男性に誰も居ない施設裏で妻のブラウスをずらさせ、ブラを見せ・・しかもブラの中に手を入れてもいいよと言ってる自分に興奮を覚え・・もう止まることができなくなっていました。 男性は・・いいんですか?と躊躇しながらも・・恐る恐る車内に手を伸ばし・・妻のブラの中に手を入れました・ 男性は遠慮しているのか、指を動かすことなく・・ただ手を入れてるだけでした。 男性も緊張してるな・・ガツガツくる男性なら・・妻を守ろうという気持ちが湧いてるのでしょうが・・遠慮がちであったため 僕のほうが男性に催促する状況でした。 僕「乳首触ってみて・・」 妻は、正面を向いていましたが、男性が乳首を触ったのでしょう。。妻がピクと動き・・顔自体が下を向くような格好になりました。 約1ふんほど指で妻の乳首を堪能した男性を引き離し・・男性の車に戻りました。 僕「どうでした?妻を買ってくれますか?」 50代「是非!」 僕「どこまで希望ですか?」 50代「どこまでですか?」 僕「う・・ん・・妻次第ですが・お口までかな・・」 50代「了解です」 僕「あそこを見たい?」 50代「見たいです・・・なめてみたいです・・」 僕「わかりました・・・」 僕は・・自分の妻を貸し出す代わりにお金の交渉に入りました。 僕「なら。。舐めるなら8千で・・」 50代「わかりました!!!!」 こうして僕と50代男性との交渉が成立しました。 そして僕は、男性に車に戻るように指示しました。 僕は、車に帰り妻に伝えました・・・ 僕「今度は自分でお金貰ってきて・・」 僕は妻自身がお金を渡されそして行為に移るシーンが見たかったのです。 妻にお口まで・・で、盛り上がったらあそこ見せる・・まで! 妻は、嫌な顔をしましたが・・たぶん僕がいつもの僕でないのがわかったような感じでした。 いいよともだめと言わず聞いていました。 僕は、妻に向こうの車に行くように言いました。 妻はシブシブ行こうとしましたが、僕はもっと娼婦にしたかったため、もっとスカートを上げて行って! と言い、スカートを上から折り曲げ・・ひざ上30センチにしました。 またブラウスのボタンを3つ外し正面からみたらブラが出てる状態に車内でしました。 僕は、妻に車内で50代男性を誘惑する、そしてお金で買ってもらうために最高のエロチックな服装を要求しました。 ブラウスのボタンを3つ外し、スカートの上の部分を折り曲げさせました。 助手席に座る状態では、既に下着がのぞいている状態でした。 この格好で会ったばかりの50代男性の助手席に座らすんだ・・ 僕は、嫉妬で興奮していました。 50代男性は、普段このような女性を助手席に座らすこともなく、またスカートを上げ脚のほとんどが出た状態で 助手席に座らせたことは無いんだろうと勝手に妄想していました。 俺が・・今からそのような状況を体感させてやるんだ!という優越感。 妻をそのような格好で座らす嫉妬感。 お金を頂き妻を差し出す劣等感。 今僕の心中は、この感情が入り混じった状態でした。 妻は、僕の指示に従いました。 僕は先ほどまでの40代では感じることの無かった感情を抱いていました。 僕が求める不細工な男性に差し出す気持ちに興奮を覚えていました。 僕 「行っておいで・・」 妻は、黙ってドアを開け相手の車後方から回って助手席に向かいました。 先ほど40代で経験したためか、あまり抵抗もなくすんなり助手席へと向かいました。 50代の男性の車の室内灯が付き、その数十秒後に消えました。 僕はそれが合図のようにドアを開け相手の車の後方に向かいました。 そして、ドア窓を少し開けておくようにお願いしていたため車内の会話が聞こえてきました。 先ほど品定めをした服装ではなく、ボタンを開けブラが出てる状態・・そして助手席へ座ってる妻の下着が見えてる状態の妻を見て 男性はどんな感情を抱いたのか・・ この女・・誘ってるのか・・ この女・・サービスしてるのか? どんな感情で今妻をみてるのでしょう・・ また、妻をそのような格好にさせお金の交渉をし、会ったばかりの男性の助手席へ座らし、後方から下半身を出して握りしめる旦那。 どのような展開になるのか・・心臓がバクバクと音を立てていました。 男性 「ハイ・・約束の8千円です」 妻は、ありがとうございますと返事をしたように聞こえました。 男性 「しかし綺麗ですね・・何度か単独しましたが今までで一番美しい」 などと妻を褒めるのが聞こえてきました。 そして、会話が無くなったと同時に男性がシートを倒しました。 妻は黙ってみていました。 そして男性がおもむろにズボンをずらすのがわかりました。 さー始まる・・ 妻は慣れているのか・・その男性のしぐさをだまって眺め・・男性の性器が現れました。 男性の性器はすでに固くなっていました。 妻は、なんの指示も受けない状態でありながら・・固くなった男性の性器を触りだしました。 すごく慣れた感じで、なんの抵抗もなくあっさり触るのがわかりました。 男性は、妻に・・僕は自らしごきを開始しました。 妻のテコキは丁寧で優しい感じでした。 男性は声を出すこともなく黙って妻の手ほどきを受けていました。 そうすると、なんのきっかけもなくいきなり妻が男性の性器へ顔を近づけいくのがわかりました。 慣れてるな・・ いや・・はやく終わらせこの状況から逃げたいのか・・・ 妻の心理を知るすべはありませんでした。 妻は、軽く、すでに我慢汁が出てるであろう性器の先を舐めました。 手で棒を上下しながら・・妻の唇は性器の先を吸ったり・・舌先で刺激したり・・繰り返していました。 そして・・妻は性器を舐めながら何かを感じたのか・・・一気に喉元まで咥えていきました。 先ほどまで手で上下していた刺激を・・今度は、9番写メのあの唇により上下を始めたのです。 深く・・ゆっくり・・そして早く・・ 本当に僕の妻なのだろうか・・ 今横にいる女性を妻とは思えませんでした・・・ 僕は、妻が咥える姿をまじかで見たいため・・運転席側に進みました。 その時・・妻が性器を舐めてるのと同時に・・僕と目が合ってしまいました。 しまった! 妻の集中をそらす・・・隠れよう・・ 瞬時に思いましたが・・・妻は僕を見つめながら・・性器を咥え上下運動を止めることなく続けていました。 目は口ほどにものをいう・・ 妻の目は・・あなた・・これで満足?興奮できる?と言ってるようでした。 それとは別に・・あなた・・わたし・・ちんぽ好きなの・・・と言ってるようにも見えました・・ 自分の妻が不細工な男性の性器を咥えながら・・旦那と見つめ合う・・ この非現実・・ 僕の興奮は最高潮になりました。 僕は・・このままでは男性が果てて終わると感じ・・ 車外から声を掛けました・・ 僕 「さー下着脱いでごらん・・・・お客さんにオマンコ見せる約束だから・・」 妻は少し嫌な顔をしたのがわかりましたが・・僕は改めて催促しました。 一旦、性器から口を外し・・助手席へ体を戻し・・下着を脱ぎだしました・・ 僕は下着を車外から手を入れ受け取りました・・ その受け取った下着を男性へと渡しました・・ 僕 「じゃ・・再度ふぇらから・・」 妻は下着もつけない状態で再度お口のご奉仕を開始しました。 僕「妻の下着をプレゼントします・・」 男性も妻にお口のご奉仕で興奮しているのでしょう・・ おもむろに下着の股の部分に鼻をあて・・匂いを嗅いでいました・・ お金を出し下着を貰い・・その下着を履いてた女性からお口のご奉仕をうけ・・その女性と男性の行為を眺め 自らしごいている・・その女性の旦那・・ あまりの非現実に僕は蚊にさされるのも忘れてしごきのピッチが早くなっていました。 妻は早く逝ってほしいのか・・お口のピッチを早め・・男性は妻の分泌液がついてるであろう下着を匂い・・舐めていました。 3人がそれそれの行為にふけっているとき・・僕は妻に 男性にあそこを見てもらいなさいと指示をしました。 狭い車内でどうするのか・・3人一瞬止まりました。 僕は・・行為をやめるように指示しました。 そして男性に車外に出れるかと確認しました。 男性は出れますと返事を頂いたため、男性を車外に出すことにしました。 誰も居ない真夏の公園の施設裏・・ そして妻も降りてくるように指示。 この時点で・・僕は演出家と化していました。 妻も何をするのだろうと・・ 恐る恐る降りてきました。 僕は、妻に服を脱ぐように指示しました。 妻は抵抗するわけでもなく、ほとんど脱げかけてるブラウスのボタンを外していきました。 そしてスカートをまくるように指示。 妻は、上半身ブラの状態・・下半身はスカートをまくってる状態でおけけが出てる状態でした。 そして、二人に抱き合ってキスをするように指示しました。 僕は愛する妻が他人・・ましてや不細工な男性とキスをしたり・・唾液が混じり合うようなキスに興奮を覚えていました。 そして・・妻と男性は抱き合い・・キスを始めました・・・ 真夜中の誰も居ない公園・・ そこに出会ったばかりの女性とはあまり縁がないであろう50代男性。 その男性から8千円を手渡され服は身につけているものの 殆ど裸状態の妻。 そして、自分の真面目な妻がその男性とキスをする姿を見ながら自らの性器をいじってる僕・・ 現実ではありえない光景・・夢にまで見た光景・・ その光景が現実に目の前にありました。 非現実という現実。 真面目に働いてる俺、真面目に子供たちを育てる妻、お互いに常識ある家庭を築いた夫婦。 そんな一般的な夫婦が・・今、もっともっと深い非現実を体感しようとしていました。 男性と妻を車から降ろさせ、旦那自らがその男性とキスをするように指示。 ブラウスのボタンを外させ、タイトスカートをまくり上げる妻。 僕「キスしてみて・・」 妻は躊躇しながらも男性に近づき、男性は近づいてきた妻を抱きかかえるように迎え入れました。 妻は抱き寄せられながら身動きせず、男性のほうから顔を近づけいきました。 妻は、抵抗することなく女性とは縁が無いであろう男性の唇を受け入れました。 唇と唇が合ったと同時に男性が舌を出し、その舌を妻は抵抗なく自らの口に受け入れてました。 夢にまで見た光景が今現実と化していました。 今までは、覗きや音だけ、ママ友からの情報を基にした想像でしかなかった、妻と他人のキス。 そのキスを僕は今、堂々と目の前で見ているのです。 男性の口の動き・・妻の頬の動きで舌を絡めているのがわかりました。 俺の妻・・俺だけしか味わうことのない妻の舌。 その舌を出会ったばかりの男性が数千円でいとも簡単に堪能してるんだ・・ 僕は、目の前の男性と妻の行為を見ながら、敢て自ら惨めな気持ちになるように頭で回想していました。 きっと・・今・・妻の唾液を堪能してるんだ・・ いや・・妻は今男性の・・唾液を自らの口に受け自らの体内に入れ舌で味わっているんだ・・ 僕は、一旦収まっていた嫉妬心が沸々と湧いてきました。 二人はキスを続けたままでした。 僕は男性にブラウスのボタンが外れ、あらわになっている妻の胸を触るようにお願いしました。 僕「胸・・触って・・いいですよ・・」 男性は、自然な流れでキスを続けながら妻の胸を触りだしました。 そんな感じが3分ほど続いた後、男性はキスをやめ・・妻の胸を揉むことに専念しだしました。 そして、乳房を揉みながら、時折、乳首をいじるを繰り返していました。 僕はその光景をみながら、自らの性器をいじっていました。 僕の性器は、固くなっており先からは我慢汁が出ている状態でした。 妻の乳首は男性の意地悪な指の動きで、カチカチに固くなっていました。 カチカチに性器を固くしてる旦那・・カチカチに乳首を固くされてる妻・・ 普段の生活では想像できない光景がそこにありました。 男性は、少し前かがみになり・・その固くなった妻の乳首に顔を持っていき、いっきにしゃぶりだしました。 それまでは、全く声すら出さずに、男性の行為に身を任せてた妻が・・とうとう あ・・・っと言う声を発しました。 旦那の前で、初めて他人に乳首を弄ばれ、今までは理性あったのか、意地があったのかわかりませんが 何も言わなかった妻が初めて発した「あ・・」 僕は、何気ない妻の「あ・・」に異常に興奮しました。 きっと妻も感じはじめたんだ・・ このシュツエーションに興奮したのか、単に乳首を弄ばれ感じたのかわかりませんが・・妻は今感じている・・ 僕は、次なる行動を指示することにしました。 僕は、性器をしごきながら男性に地面に寝るように指示しました。 男性は、え?という感じでしたが素直にまだ夏の日差しの温かさが残ったアスファルトに仰向けに寝そべりました。 僕は、男性にズボンをずらすように指示。 男性は、すでに固くなってる性器をおもむろに出しました。 アスファルトの上に仰向けに寝そべり、天の川の夜空に向かってそそり立つ男性の性器。 男性も自らの性器をしごいていました。 僕は、正常な精神に戻るのを阻止するため、その男性と同様にしごいていました。 妻は今・・二本の性器を見てるんだ。 今居る妻は、妻に興奮し妻を人格のある人間とは理解せず、二本の性器の性欲のはけ口でしかない肉体としか思われていないのです。 そのように妄想すると僕の嫉妬心スイッチに火が付きました。 妻に・・ 僕「男性の顔の上にまたいでごらん」 妻「え?やだ・・はずかしい・・」 妻は、初めて抵抗を試みました。 男性に向かって 僕「妻にまたいでもらいたい?」 男性「是非!ぜひ!」 僕「こう言ってるし・・早く!・・恥ずかしくないから・・」 妻は、無駄な抵抗と判断したのか、嫌々ながら寝そべる男性に近づき顔の上にまたぎました。 男性は、寝そべりながら妻のまたいだ両足の中心部分を食い入るようにのぞき込んでいました。 地べたに寝そべる男性。 その男性の顔の上にまたがる妻。 そのシュツエーションが堪らなく興奮のるつぼと化していきました。 僕は、無意識に指のスピードを上げていました。 そして、逝きそうになれば静止。おさまれば再度の再開を繰り返していました。 僕「ゆっくり・・しゃがんで・・・」 きっと、僕が一番惨めになるであろう光景を・・妻に指示しました。 自分の妻が会ったばかりの男性の顔の上にじゃがみこむ・・ 当然、男性の目の前には・・妻の性器があり・・しかも・・足を広げているため・・妻の性器の内部すら見えるのです。 そんな行為を促す旦那・・ 妻は少しためらいながらも・・意を決したのか・・ 男性の顔の上にまたいだ状態から・・和式のトイレにしゃがむように、ゆっくりゆっくりとしゃがんでいきました。 男性の目の前に・・妻の性器・・きっと男性は・・今暗闇の中でも目を凝らし妻の性器の匂い・・色・・形・・を観察しているのです。 今まで、妻の存在・・妻の体・・妻の性器は僕だけのも・・ そう誓って結婚したはずなのに・・ 自らの指示で、赤の他人の顔の上にまたぐ妻・・ それを見て、惨めな思いになり・・自尊心を自ら傷つけ・・自ら妻に嫉妬し・・そして・・興奮している・・僕。 3番の写真のころ、イベント司会したりテレビにもレポーターしてちょくちょく出てた妻。 この男性も、ひょっとしてイベント会場の司会者である妻を見て可愛いな・・と思ったかもしれません。 または、当時テレビを見てこの子可愛いな・・・と思いオナをしていたかもしれません。 男性は、その司会者でありテレビレポーターであった女性とは知らず、今・・その手の届かないであろうテレビ側に居た女性の性器をじっくり見ているのです・・・ 僕「触ってみていいですよ」 男性は・・僕の指示に答えることなく・・行動で答えました。 今まで自らの性器をいじりながら、妻の性器を観察した男性が・・僕の合図とともに、自らしごくのを止め 妻の性器を触りだしました。 僕「妻の性器はどうですか・・」 男性「き、きれいです・・」 そういって、男性は自らの人差し指、中指を妻の性器の両側に押し当て、その指を広げていました。 僕「妻は濡れていますか?」 男性「ええ・・・・凄いです・・」 恥ずかしい、嫌だと言ってた妻が、男性の観察によって濡れているのがわかりました。 お前・・・あれだけ恥ずかしいと言っておきながら・・濡れてるんか!!! なぜ濡らす? 旦那が目の前に居るのに何で興奮してるんだ! なら、もっと興奮させてやる・・ 自分で指示を出しながら、それに従う妻、そして濡らす妻に怒りを覚える僕。 なんて不条理なんだ・・ そんな思いを心で呟いていました。 そして僕がもっと惨めになる行為・・妻の本性を暴く次なる指示へと向かうのことになっていくのです。 続く 誰も居ない施設の裏・・ 女性とは縁のないであろう男性と、自らの妻を差し出す旦那と・・それに従う妻 普段は、ちゃんとした社会人であろう3人が・・非現実の世界に没頭しているのです。 妻は今僕の命令で、仰向けになった50代男性の顔の上にまたがり、ゆっくりゆっくり恥ずかしながら腰を下ろしていき、 男性の顔の上に自らの性器をさらけ出す。 トイレにしゃがむような格好であるため、妻の恥ずかしいという思いとは別に、妻の性器は自然と広がり 男性の目の前に現れているのでしょう。 妻の性器の色や・・性器内部の形・・性器から出る分泌物・・・そしてその香り・・男性はきっと今味わっているのだと思います。 妻は、しゃがんだ状態で顔をおさえ恥ずかしいという表現を体で示していました。 僕 「触っていいですよ」 この合図で、男性は妻の性器を触りだし・・ 妻の性器内から溢れる分泌物を確認。 僕は、俺以外の男性に俺だけの性器を見せやがって!しかも濡れる?とんでもない! このような感情になっていました。 男性は、相変わらず妻の性器を観察しており、その姿を観察しながら僕はしごいていました。 妻は、しゃがんでるのがつらくなっているのか、立とうとしたため男性に手を伸ばさせ、その手を掴み妻は安定した 格好になっていました。 そうするように指示をしておきながら、嫉妬怒りで興奮している僕。 会ったばかりの男性に見られ分泌物を垂らす妻。 女性とは縁のない男性が、水を得た魚のように性器を弄ぶ男性。 僕 「舐めていいですよ!」 僕は男性に妻の性器を舐めるように指示をしました。 結婚して以来、俺だけのものであった性器を今俺の指示で他人が舐める・・ これほどの嫉妬はありません・・ 男性は・・何も言わず妻の手を振りほどき、妻のお尻を抑え・・少しお尻のほっぺを広げ・・ 男性は妻の蜜を味わい始めました。 施設裏の公園で会話はなし・・・ ただただ、会ったばかりの男女が性器をさらけ出し動物のように舐める・・ここに理性はありませんでした。 男性は、無言で妻の性器を舐めていました・・ 妻は無言を貫いていましたが、次第に・・あ・・あ・・あ・・と声を漏らすようになってきました。 僕「気持ちいいの?」 妻からの返答はありませんでした。 しかしながら、男性の行為を抵抗せず受け続ける妻が前の前にいました。 時折男性の顔が前後に動きだし・・そして一点を集中して舐める。。これを繰り返している様でした。 妻も恥ずかしいという気持ちは徐々に消え、あ・・あ・・・と声を漏らしだしました。 再度妻に気持ちいいの?と聞くと妻は・・無言のままうなずいていました。 初めて他人で感じたことを認めた妻がそこにいました。 僕は妻に、男性も疲れるから今度はお前が動けと指示しました。 男性に舌を出させ・・ 僕は、妻が脚が疲れるのを考慮し、体勢を逆にすることを提案しました。 妻も立ちあがり、再度男性の顔にまたぎ・・そして顔をおろしていきました。 シックスナインになる前の状況になり、男性は舌を出し、妻は自らその舌に狙いを定め 自らの性器をその舌に合わせていきました。 そして、僕は妻がどうするかを確認しました。 妻は。。我慢できなくなっているのでしょう・・ 徐々に腰を前後に動かせ始めました。 男性の舌に性器をあて、そして自らの性器を動かし・・舌にとの触れ合いを堪能していました。 前後運動をすると同時に・・時折妻の腰が止まり・・止まったと同時に・・ ゆっくり腰を上下運動を開始しました。 ゆっくり・・そして慣れたころに上下運動は早くなっていきました。 妻はもう・・男性の舌とは感じてないのかもしれません。 妻が感じるためだけの舌として扱っていました。 男性はきっと自らの舌を妻の性器内に入れ。。頭で妄想していたに違いありません。 昔テレビ出てた女性の性器を舌ではありながら妻の内部に入れ、妻の体内を堪能sているのです。 僕はそう妄想すると手の動きを早め、逝きそうになっていました。 僕「自分だけ気持ちよくなるんじゃなくお金貰ってるんだから・・ちゃんと男性の性器も気持ちよくしてしてあげるんだよ」 そういうと妻は・・ なんの抵抗もなく。。そのままシックスナインの形になっていきました。 今。。屋外で男女が俺の目の前でお互いの性器をさらけ出し、しかもなめ合ってる・・それも・・俺の妻が・・ 夢のような妄想であったことが今現実となり・・そして想像以上の嫉妬。 今の妻は僕の命令で無く自らが快楽を求め行動しているのです。 そして妻は声を出しながら、男性の性器を口に含んだのです。 暗闇の中男女の頭だけが上下に激しく動く・・それを見て上下に俺の手は動いていました。
18/04/14 00:03
(4UN7Op.S)
過去の内容をここに貼りました。
僕も読んでオナします(笑) 続きは今週には書きますのでよろしくお願いします。 なお、旧のほうは削除いらいします。
18/04/14 00:04
(4UN7Op.S)
投稿者:
まさこ
こんばんは(^-^)
長い間、続編をお待ちしてました! また、楽しみにしています!
18/04/14 01:10
(q6BsNhUc)
ブラウンさん、お帰りなさい。
一気読みしました。 そして、お世話になりました。 ブラウンさんのペースでお願いします。 奥様はどんな成長しているのか 楽しみにしています。 ありがとうございます。
18/04/14 03:05
(D5sU.K77)
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