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1:マキ・娼婦の系譜。淫の刻印
投稿者:
assあきら
たとえ、夫の同級生とは言え、あまり関わりたくなかったヤクザ者に体を開いたマキ。男の全身に彫られた入れ墨を見た時、恐怖心よりも、屈強な腕力でくみしかれ、暴力で支配される期待感にゾクゾクとした自分。
いろんな体位をさせられ、恥ずかしい行為をやらされ、結局4時間近く延々と交尾を繰り返した。幸い夫の帰りは遅く、自宅に帰り、ようやく自分を取り戻した。 「今日のは、ちゃんと撮影させてもらったから、メールや電話、スルーしたら、あかんで。承知しないぞ。」 リビングに座り、ずーっと考えていた。 (何て事を、したのかしら。旦那の同級生だから、気を許したのが、間違いよ。) 何度も甘美なアクメを貪り、半年以上の夫とのセックスレスの中、オナニーとは、桁外れの快感だったが、自宅戻ると、罪悪感と自己嫌悪に陥った。甘い虚脱感の中、マキは、夫の帰りをまたずに、寝てしまった。 翌朝、うつむき加減に、朝食を用意していると、「昨日は、疲れていたのか?寝ていたから、ビックリしたぞ…」 「ごめんなさい。大阪の実家に、月命日だから」 「そうか…明日から、東京支店へ出張だから、二泊三日、月曜に帰る。」 「はい。今日、用意しておきます。」 なにも、夫は、気ずいていない。マキは、ホッとした。夫は、銀行員で、60歳。接待ゴルフが、大好きな男だった。 夫が、出掛けた後、シャワーを浴びながら、秘唇を洗っていると、変な気分になる。甘い疼きが、全身を駆け巡る。ボディソープを秘唇からお尻の穴にかけて、手でゆっくりと触ると、ビクッとお尻が、弾けた。 それから、一時間後、マキは、誘われてもいないのに、岩田の組事務所の前にいた。
2017/09/06 04:38:41(gKMvflLS)
投稿者:
assあきら
木屋町の岩田興産ビル、1階は、表向き不動産屋だが、実際は、組事務所。2階は、サラ金、3~4階は、ハプバー、ピンサロ、個室喫茶。全て、岩田組系列の風俗ビルだった。
2階の小さなスナックは、地あげや競売物件を扱う不動産屋くずれのヤクザの溜まり場で、競売物件の談合。公共工事の談合などが、公然と行われていた。夜は、スナックになり、ホステス達は、売春を店奥の「やり部屋」で行っていると評判だった。 岩田が、事務所でふんぞり返って、電話している。 「お~岩田やけど、ちょつと、八百屋の離れを、貸してくれないか?うん。ちょつと、あんたらに、見せたい物が、あってな。女や。あんたら見たら、腰抜かすで、いつもの連中、集めといて。」 西陣の商店会の岩田とは、昔からのワルガキが、八百屋の離れに夕方集まってきた。 「こんな時間に、店抜けたら、嫁にかつあげさるるわ。」 「ほんまやわ、夕方のかきいれ時やのに。」 「そんなことより、来てよかったはずやで、」 みんなは、ミカン箱やら、即席の椅子に座り、準備を待つ。 岩田の目の合図で、配下の若い者達が、目隠しをされたウルトラミニのタイトスカートにうっすらと乳房が、透き通って見えるブラウスを着た女を連れてきた。 岩田は、女を後ろ向かせ、スカートを捲ると、みごとな巨尻の窪地に息ずく尻穴が、収縮しているのが、見えた。 「なんや、パンツ、はいてないでぇ…」 「パンツなんかはいてたら、商売なれへんわ。」岩田が、平手で尻タブをたたくと、ブル~と、双殿が、震える。 「あ~ん…」 前を向かせ、ガニ股にして、腰をつき出すようにさせ、指でV字に割り開かせると、アワビのように蠢くマンコが、丸見えになる。指、クリを弾いてやると、 「あっ…ああん…」と甘い声をあげる。 「岩田さん、大丈夫なの?トラブルは、いややでぇ~老舗の和菓子屋つぶさんといてや。」 「なにを、ビビってんねん。この女、抵抗もせず、喜んでるやないか。おい電気屋、この女の乳首、思いきり捻りあげてみろよ。」 「おれが…いいのかい。後で、高い請求書、やめてや。」 「素人は、これやから、いややわ。」 岩田は、思いきり、ブラウスを引きちぎり、ブルン~と飛び出た乳房を平手うちしてから、思いきり乳首を捻りあげた。 「ウヒィ~ひああ~」 「こんないい体して、この女の歳、幾つやと思う?」 「若くはないが、35かな。いや、40やろ。」 「48歳やで…48」 「ほんまかいな~」全員が、若いと思った。 「この女の正体はな、腰抜かすなよ。」 岩田が、合図すると、パッ~と女の目隠しが、取られた。 「え~あ…榊さんの」 「奥さん、どないして…」 「なんでやねん。岩田はん、悪さしたら、警察沙汰やで、まじで…」 マキも、悲鳴をあげながら、しゃがみこんで、しまった。すぐに猿轡を噛まされ、鴨居に縛られた。 「偶然、河原町で拾ったら、榊の奥さんやった。それだけや。お前らも、本音は、奥さんの裸を見たいはずや。そやから、連れてきた。」 「そやけど、裸の奥さん、エエからだやなあ~」八百屋が、うっとりしながら、乳をもんでいる。 「おれも」「次はおれやで…」 八百屋の離れは、劣情の熱気に包まれてゆく。
17/09/06 14:47
(gKMvflLS)
投稿者:
assあきら
商店会へのお披露目
「商店会のワルガキ達に、ぜひマキの本性を見せたくなってな。普段、買い物に行って、顔見知りばかりだろ。仲間内だから、心配するな。」 「榊の奥さんがなあ~」 「いい体とは、思ったが、こんな卑猥な体とは、なあ、みんな。」 集まっていた連中は、みんな、息をのんで、うなずく。 場所を提供した八百屋が、マキの体をまさぐり始めた。「いいねえ…ウチの嫁のイカ臭い、生臭い匂いじゃないぜ。女の匂いだ。」 その後、男達は、仰向けに寝たところに、マキが、股がり、秘唇を、男達の顔に擦りつけ、「私のマン汁を吸ってください。いつも、お世話になっているお礼です。」 まるで、デカ尻だけが、別の生き物のように、クネクネとグラインドしながら、マンコを顔に押し付けていた。 岩田の指示で、八百屋の逸物を取りだし、半立ちの逸物をパクっとくわえこむと、左手で、たま袋をヤワヤワと揉みながら、口をすぼめながら、しごいてゆく。 「たまんねぇ~ウチの嫁、こんなこと、してくれないから…うおお~」 竿をチロチロ舐めまわし、ほうずりしたかと思うと、パクっとくわえこむ。風俗嬢も負けそうな仕草に、素人の男達は、次々に自爆していく。 いつの間にか、背後から、配下の若い者が、ビデオカメラを回しながら、撮影し、マキは、カメラ目線で、チラッと見ながら、尻を高くあげて、尻穴をカメラに晒す。 口で、くわえながら、ジュブ…ジュブ…と卑猥な音をたて、魚屋の旦那の逸物を舐める。 「まさか、あんたに、しゃぶられるとはな~ほれ、もっと、喉の奥で、しごきなよ。」 魚屋の陰毛に顔を埋め、頭を魚屋に押さえこまれたマキは、ザーメンを喉奥に、流し込まれた。 「岩田さん、奥さんは、デリ嬢も、びっくりやな~」 「そやろ、なかなか、こんな女、いないぜ。」 そんな会話を聞いていると、マキは、ますます、被虐心が、高まり、ゾクゾクするのを、覚えた。 興奮した和菓子屋の旦那は、待てないのか、パンツを脱ぎ捨て、逸物をマキの顔に、擦りつけてきた。マキは、手で、小さな逸物をしごいてやる。 「旦那さんにも、こんなこと、毎晩、してやってあげるねかい。奥さん。」 マキは、激しく顔を横にふる。 「ここ半年は、相手にされてないらしい。」 「もったいないなあ~」 「ほら、マキ、犬が、小便するように、片足あげて、下半身の大事な所、皆さんにお見せしな。」
17/09/06 22:18
(gKMvflLS)
投稿者:
assあきら
お披露目奉仕
「ビデオ撮影して、みんなにくれるのかい。」 「編集してからな。あんたらの顔には、目線をいれないとな。マキは、修正なしや。これ見て、シコシコやりなよ。」 和菓子屋の店主の逸物をくわえていたマキの表情に変化が、現れた。苦しみが、快感に変化したのか、魚屋が、バックから、激しい突きを入れるなか、マキの黒目が、宙を漂いはじめ、白目を剥きはじめている。 「くそお~」和菓子屋は、野獣の叫びをあげながら、マキの髪をわしずかみにして、頭を固定し、マキの顔に、腰を打ち付けた。 和菓子屋も、魚屋も、マキを物として、扱い、自分の欲望のはけ口としか、考えていない。 「あ~出すぞ~出すぞ~こぼすなよ~のめぇ~」 「ぐほおおお~ジュル…ジュル…ぐほほほ~」 和菓子屋の最後の一撃が、マキの喉奥で、噴射が、始まり、食道に直接、流し込まれた時、巨尻を高々と魚屋に捧げたまま、白目を剥いた。 身も心も、支配され、断りきれず、ついつい、いいなりになってしまうマキ。人の噂では、ヤクザ者と言われている男でも、肉の悦びを徹底して、すりこまれると… (そんなに、みんなが、言うほど、悪い人では、ないわ。) ついつい、かばうように、なっていた。
17/09/07 10:17
(JyGSyUsp)
投稿者:
assあきら
スナックにて…
岩田からは、毎朝、ピルを飲んで、シャワー浣腸をするように言われていた。岩田の女のようになって、一ヶ月。交尾の最後は、アナルセックスだった。 榊が、仕事に出掛けた後、ゆっくりとシャワーを浴びた後、シャワーヘッドを取り替え、尻穴にノズルをあてると、ドクドクて腸内にお湯が、たまるのが、わかる。おなかが、膨らみ、シャワーを止め、暫く我慢した後、一気に排泄する感覚に、マキは、習慣になり、何度も繰り返していた。 風呂から上がり、姿見の前で、ガニ股になり、秘唇を指で開くと、アワビのような秘唇が、パックリ、蠢く。 (ああ~もうこんなに、欲しがっているわ。) 岩田からもらったローターを手に取り、首筋から乳首をいたぶりながら、ゆっくりとクリを弄んでから、秘唇に入れた。 ローターのウイ~ンと言うくぐもった音に合わせて、姿見の前で、腰をグラインドさせる。 (そうよ。そうよ。マンコの中、掻き回してぇ~いつものように、掻き回してぇ~) 興奮して、震える手で、ローターにゴムを被せて、尻穴にあてると、ビクッ~と脳天に電流が、かけあがる。シャワー浣腸のあとだからか、いつも以上に、敏感に反応した。 ローターを尻穴に半分位、入れたところで、ぬプッと勝手に滑り込む。 (だいぶ、拡張されたみたい。最初は、なかなか、入れるのが、大変だったのに…) 調整を(強)にすると、ローターが、尻穴の中で、暴れだした。 「いや~ん。すごい…スゴいの…」 マキは、尻を天井に向かって突き上げ、顔を廊下の床に擦りつけながら、身悶える。 「いいわ~いいわ~凄く気持ちいい…ケツマン…いいわ~」 姿見で、自らの痴態を見ながら、手で、秘唇をかきむしる。何度も、何度も、逝きまくった。 それと言うのも、今日は、土曜。榊は、泊まりの接待ゴルフ。しかし、岩田も、北陸へ仕事。疼くマキの体を相手にする人間が、いなかった。仕方なく、家事をしたあと、マキは、岩田ビルの喫茶店へ行くことを思いついた。 あそこは、夜、スナックになるから、ひょつとしたら…誘われたら・…その時は、その時よ。だから、下着は、それなりのものを、
17/09/07 23:22
(JyGSyUsp)
投稿者:
assあきら
スナックにて…
ネオンが、瞬く木屋町を少し歩いてみた、京都の歓楽街、まだまだ、観光客も多い時間帯。マキは、大きな尻タブをゆらしながら、まるで、尻だけが、別の生き物のように、男を誘う。 いかがわしい店が、ひしめく歓楽街なら、尚更、男が、振り返って見る。それをマキは、楽しんでいるかの様だ。先斗町にはいり、路地から路地へクネクネと歩く先に岩田ビルが、見えてくる。 昼間は、静かな、死んだような雰囲気だが、夜に見ると、まるで、欲望の蠢くケバケバしい雰囲気だ。岩田興産の事務所の脇を抜け、階段を中二階へ登ると、表札に喫茶と書かれ、知らない人間なら、何の店かもわからない。 関係者が、たむろする店なのだろう。灯りが漏れており、営業しているのだろう。マキは、ゆっくりとドアをあけた。ドクン…ドクンと心臓が、高鳴る。どんな男達が、いて、どんな扱いを受けるのだろうか? 「いらっしやい。」 カウンターの向こうのマスターが、声をかけると同時に客達が、(何物?)と言う感じで、振り返る。店は、5人が座れるカウンター席。テーブル席3つ。一番奥が、L字のソファー席だった。 客は、カウンターに一人の男。ソファー席に男女5人が、いた。 「珍しいね。一人とは。」 「岩田さんは、仕事なんで、気晴らしです。」 「なるほど、ゆっくりとしていって。」 マスターも、岩田が、いないことを承知の上で、わざと大きな声で、言ってくる。 回りの客に、関係者の客であることを、知らせるためだ。 「じゃ、最初の一杯は、店からのおごりと言う事で…」 琥珀色の甘い香りのする酒を飲みながら、まわりを見ると、カウンターの男は、マスターと雑談をして、ソファー席の男女は、ひそひそ話しをしている。 女の一人が、男に寄りかかり、天井をむいたまま、口を半開きにして、荒い息をしている。妖しい表情から、何か、いたぶられているのだろうか。 もう一人の女が、氷を取りに来た時、マキの顔を笑みを浮かべながらも、探るような目線で、見詰めながら、席に戻った。 「旦那さんは、?」 「一泊で、岡山へゴルフです。」 「だから、羽をのばしているんや。じゃ、少し位、遅くなっても、平気なんだ。」 カウンター席の男が、「こちらに、来ませんか。あまりに離れているから、話しずらいな。どうぞ。」 マキは、絶妙のタイミングで、男の隣の席へ、移動した。 「こちら、龍さん。岩田社長も、ひとめおく…お偉いさん。」 「そうなんですか。マキと言います。岩田社長と同じ町内の知り合いなんです。」 「じゃ、上七軒?」 「はい。」 チラッとソファー席を見ると、一人の女が、うずくまり、頭を上下させながら、男の物をくわえこんでいた。
17/09/08 08:33
(k.YSnf/k)
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