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真紀・堕ちて行く人妻7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真紀・堕ちて行く人妻7
投稿者:
朝の家事が一段落した九時過ぎ、電話が鳴った。真紀はビクリとしながらディスプレイを見た。
『知らない番号だわ…でもよかった…佐久間さんじゃなくて…』 「はい、坂里です…」すると聞こえてきたのは 聞き覚えのある声だった。
「坂里さん。矢野ですけど。朝からごめんね。父母会のことで相談があるんだけど…」突然の電話…後で家に来たいとゆう内容だ。『矢野さん…』確かに好きなタイプではない。しかし子供の習い事の関係である。真紀は 渋々承諾したのであった。家の中は片付いている。お茶の支度をはじめる真紀。
呼び鈴が鳴る。『えっ…まだ10分も経ってないじゃない…別の何かかしら』 モニターを確認すると 矢野であった。『えっ…どこから電話したの…矢野さんてH市だったはず…』 「い、いま開けます」 ドアを開けると笑顔の矢野が立っている。 「ごめんね朝から。入らせて貰うわね」 真紀の返事を待ちもせずズカズかと上がり込む矢野。 ソファーに腰をかけ、テーブルの上に何やらファイルを拡げている。 「ちょっと坂里さん、これ見てくれない?」矢野の態度が変わっている。笑顔が意地の悪い笑顔に… 「は、はい…拝見します…えっ…そ、そんな…い、いや…」矢野のファイルには写真が…何枚も何枚も…写っているのは真紀だった。佐久間との行為で痴態を晒している真紀が…「あぁ…そ、そんな…」ぶるぶると震えだす真紀… 「まぁ座りなさいよ」矢野の物言いはすでに上からになっている。俯きながら対面に腰をかけようとすると…「どこに座るつもり?あたしの脇に座るんだよ。ソファーじゃなく床にね」 想像もしなかった矢野の言葉に 「そ、そんな…なんで床なんかに…ここは私の家で…」言い終わらぬうちに 「あ?何言ってんの?こんな写真晒されてんのにさぁ。偉そうに」「そ、そんな…矢野さんだって…」思わず口に出してしまった真紀…そう、佐久間に二度目に犯された日に車の中で見た矢野…しかし矢野は 「はぁ?何だって?あたしが何よ?あんたねぇ、こんないやらしい姿晒しといて人の事言う気なの?それなら言ってなよ。このファイル、父母会で回覧させてやるから。あたしで止めといてやろうって思ったけどさぁ。あんたの態度 ムカつくんだよね。あたしのスマホにも入ってるからさぁ、取り敢えず仲良しさんに送るからさぁ」矢野は 最近佐久間からの誘いが減っていた。久しぶりに逢ったとき、佐久間がシャワーを浴びている間に佐久間のスマホを盗み見たのであった。そして 着歴に毎日のように記録されている「坂里真紀」の文字。そして 画像ファイルに収まっているおびただしい数の痴態…矢野はその全てを自分のスマホにコピーしていたのであった。「ま、待ってください…ごめんなさい…私の言い方が悪かったんです…だから…そんなことしないでください…許してください…」目に涙を溜め訴える真紀。「そう。じゃ待ってあげてもいいわよ。条件があるの。聞くわよね!」この矢野の訪問から 前にも増して淫靡な行為を強いられて行くとは 真紀は思いもしてはいなかった…
2016/12/13 15:09:13(d7zieSKn)
2
投稿者: 梟
四年空いてしまいました。病状も安定してきたので 覗いてみました。何件かのレスがありました。お褒めの言葉を戴き嬉しく思いました。ありがとうございました。時間はかかるとは思いますが また書かせて戴こうと思います。よろしくお願いいたします。
16/12/13 15:18 (d7zieSKn)
3
投稿者: (無名)
前作も保存してました。
再開、有り難いです!
16/12/13 19:26 (9cCvEfI.)
4
投稿者: 梟
矢野夫人の前に俯き立ち尽くす真紀。そんな真紀の頭から爪先まで舐めるように見ている矢野夫人。 「座りな。あ、そうだ。脱ぎなよ。下着になって膝まずくんだよ」
「し、下着になれなんて…そ、そんな…」矢野夫人の言葉に驚く真紀。
「そう、脱げって言ってんの。ほら、ぐずぐずすんな、この牝犬!」
おろおろしながら 服に手が掛からない真紀。
「ふん、脱げないならあたしがぬがしてやるよ」 真紀の服に手を掛け強引に脱がしにかかる矢野夫人。 「あぁ…やめて…やめてください…」「さっさとしないとボタン押すからね」スマホを手にする矢野夫人。「わ、わかりました…わかりましたから…やめてください…」
真紀はデニムのジッパーを下ろし おずおずと足から抜いていく。着ていたポロシャツは既に矢野夫人に剥ぎ取られている。
「あら、胸小さいんだ。こんな貧相な身体、どこがいいんだか」
ブラとショーツ姿で膝まずく真紀に屈辱の言葉を浴びせる。そして爪先で胸を、いや、乳首を探り当て捏ねる矢野夫人。ビクリと反応してしまう真紀。
「あら、乳首硬くなってない?まさかねぇ、こんなことされて感じるわけ?ずいぶん淫乱なのねぇ」
佐久間に調教されてから 被虐の悦びを知ってしまった真紀の身体…己自身 気付かぬうちに反応してしまうようになっていた。 「あぁ…そ、そんなことありません…や、やめてください…触らないで…」 『そ、そんな…感じてなんて…あぁ…でも乳首が…だ、だめ…こんな…』
捏ねられる度にビクリと反応してしまう真紀…目の前に白い幕がかかる…
「なにピクピクしてんの?ほら、ほぉら」 爪先に力を入れながら乳首を翻弄する。
「あぁ…」閉じていた口から洩れる小さな喘ぎ… 『な、何で感じてしまうの…い、いや…こんなのいや…あぁ…でも…あぁ…』 「ほら、もっとこっちに来な。来るんだよ!」
真紀の髪を掴み、無理矢理引き寄せる矢野。目の前まで引き寄せられる真紀。爪先はすでに乳首からは離されている。矢野夫人は真紀のブラに手を掛け引き上げ 乳首を晒す。そして真紀の股間、ショーツの中心に爪先をあてながら硬く尖った乳首を摘まむ。
思わず仰け反る真紀… 可憐な少女のような乳首…薄いピンクの小振りな乳首…佐久間に弄ばれ調教され更に敏感になっている… 「あら、さっきより硬くなってない?コリコリじゃないの。こんなことされてるのにねぇ」ねちねちと言葉虐めをしながら爪先でショーツの上から股間を擦りあげる。
「あははっ、なぁにこれ?ずいぶん湿ってるわねぇ。乳首悪戯されただけで濡らしてるわけぇ?」かぶりを振る真紀…「違うってわけ?おしっこでも漏らしたの?まさか汗とか言わないわよねぇ」更に強く激しく擦りあげる。「あぁ…」ビクンと跳ねる肢体。卑猥な音が聞こえる…
「いやらしい音…こんなに濡らして…ずいぶん淫乱な牝だこと。クスッ」 乱れる心…身体が勝手に悦んでしまう…佐久間に刻み込まれた恥辱が蘇る…矢野夫人の眼が怪しい光を増してゆく…


16/12/14 09:04 (XsMx/wq1)
5
投稿者: 梟
『はぁぁ…だ、だめ…こ、これ以上されたら…』絶頂が近いことを自覚する真紀…矢野夫人に悟られたくない…しかし無理であった。 佐久間の剛直に擦りあげられ、しとどに蜜を溢れさせられ、逝かされていた真紀の身体…そんな己の身体を否定できない真紀… 「あら、さっきよりぐちゃぐちゃじゃない?まさか逝かないわよねぇ?こんなことされて逝くなんてねぇ?逝くの?ねぇ逝くの?」 「い、いきません…いきま…くはぁぁ…や、やめて…許してくださいぃ…」 今までより爪先に力を込めながら擦りあげる矢野の前に遂にその時が…ビクンと跳ねる真紀…蜜壺が収縮する。矢野の爪先にもわかるほどの痙攣…『あぁ…こ、こんな…な、何で…何でこんな身体に…』 佐久間に調教された真紀の身体…屈辱にさえ感じてしまう自分の身体が悲しい… 「逝ったわね?逝ったのよね、この淫乱牝。どうなのよ?」小さく頷く真紀… 「ほら、黙ってないで何とかいいな!逝きましたって。牝妻真紀は逝きましたって言うんだよ!」 「は、はい…逝きました…」目に涙を溜めながら聞き取れないくらいに真紀… 「はぁ?聞こえないね。牝妻真紀は逝きましたって言うんだよ!ほら!」 「あぁ…め、牝妻真紀は…い、逝きました…あぁ…い、いや…」
「あはは、本当にいやらしい牝犬だこと。そんなにいやらしいことが好きなんだねぇ。ならもっと、逝かせてやるよ。まぁ、仕方がないからさぁ」矢野夫人の責め句にいやいやと… 「そ、そんな…も、もう許してください…お願いします…お金なら…」 「はぁ?お金って。あんたバカ?お前が好きなことをしてやるって言ってんだよ!つべこべ言わないで立ってみな」 おずおずと立ち上がる真紀… 矢野夫人は真紀の腰に手を廻しグイと引き寄せる。
「足、開きな。ほら!肩幅まで開くんだよ!」 左で腰に手を廻し、右で真紀の足を開かせる。足を開いた真紀の顔の前に中指と薬指を立てて見せつける。そしてその二本の指を真紀の口に押し込み掻き回す…矢野夫人の意図を悟る真紀…しかし、口の中を掻き回されながら真紀は 更に蜜を溢れさせ、目は宙をさ迷いはじめていた…


16/12/22 16:17 (zhZE/M5T)
6
投稿者: 梟
真紀の口から矢野夫人の指が抜き出される。真紀自身の唾液にまみれヌラヌラと光っている。
「ほぉら、見てごらん。あんたの恥ずかしい汁でベトベト。ふふ…さあ、この指を」
「かはぁぁ…い、いや…いやぁ…」
いきなり真紀の秘穴にさしこまれる濡れそぼった指…はきだしの蜜穴から飛沫が飛び散る…真紀のもっとも感じる秘部を擦りあげる矢野夫人の指…足から力が抜け、ガクガクと膝が折れる…
「ほら、ほぉら、いやらしい牝ね、そんなにいいのかしら?あらあら、だらしないおまんこね。お汁がこんなに垂れて。逝くの?また、逝くの?おまんこの中がヒクヒクしてきたわよ。ほらぁ」
「か…はぁぁ…ら、らめぇ…許してくださいぃ…い…いく…いくぅ…」
ブシュッブシュッと飛び散る淫汁…立っていられなくなった真紀はソファにガックリもたれながらヒクヒクと痙攣している。
「あら、逝ったの?こんな簡単に逝っちゃうんだ?なら、もっとしてあげなくちゃね。あはは、さあ、立ちな、さっきみたいに立つんだよ!」
「そ、そんな…も、もう許してください…」
「あ?許して?何言ってんの?悦ばしてあげてんのよ。ほら、さっさと立ちな。」
おすおずと立ち上がる真紀に容赦なく指が差し込まれ再び責めが始まる… 「ひぃぃ…ま、待ってください…逝ったばかりです…あひぃぃぁぁ…ま、また…い…」
その時 真紀の携帯が鳴った。『こ、この呼び出し音は…』佐久間からである。 真紀はでなかった。何十回か鳴り、止まった。 「あら、出ないの?まあ、こんなざまじゃ出たくても無理よねぇ。あはは」 再び鳴る真紀の携帯。 「しつこいわねぇ。」 矢野夫人が真紀の携帯を手に取る。
「だ、だめ」 真紀は奪い返そうとしたが力がはいらない。ディスプレイに『佐久間様』の文字が。
「佐久間…ふん、様なんて付けて。ほら出なよ。」 「そ、そんな…い、いや…やめてください…」 真紀の懇願も虚しく、通話ボタンを押しスピーカーにしながら真紀に手渡す。 「も、もしもし…坂里です…」
「あっ?坂里だ?おい真紀、何で出ねえんだ?おい、いつものように言えよ。俺からの電話に出るときはなんだっけ?なぁ、真紀ぃ教えたとおりに言えよ!」 『あぁ…こんな時に…矢野さんに聞かれてるのに…切りたい…』矢野夫人は真紀を睨みつけながら、顎をしゃくり会話を続けろと促す。
「は、はい…佐久間様の…め、牝奴隷真紀です…一度目にでれなくて申し訳ありませんでした…」 矢野夫人の指は蜜穴の中…牝奴隷と言わされた時にドクリと淫汁が…
「今から行くからな。いつものように待ってろ」 「えっ…あ、あの今日は…」
真紀の言葉を遮るように電話がきれた。
「ふふ、佐久間が来るんだ?へぇ、家にまで連れ込んでるんだね。すましてるくせにとんだ淫乱牝だね。あはは。じゃあ、牝がどんな淫乱セックスをするが見ててあげるわ」
「そ、そんな…い、いやです…見られるなんていや…ゆ、許してください…」 何と 帰ると言わずに凌辱される様を見ると言う矢野…さっさと立ち上がり隣室の窓の鍵を開け、玄関に行くと外に出て、隣室に上がり込む。
「玄関に靴があったら変だからさ、遠慮なくやってよ。しっかり見ててあげるわ。あはは」
地獄に落とされたような言葉を聞きながら、これから始まる佐久間の凌辱に堪えることができるのか…ただ立ち尽くす真紀だった。
17/01/12 15:01 (ZmBj44nx)
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