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淫欲に溺れる背徳姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫欲に溺れる背徳姉妹
投稿者: 龍次郎
僕は19になる浪人生、昨年離婚した42歳の母親との二人きりの田舎生活にも
やっと何とか慣れてきた所です。
僕は都会での生活が良かったんですが、都会は物価や家賃もかなり高いので、
母に説得され、母の姉夫婦が暮らす
田舎に引っ越したんです。

姉夫婦の自宅も徒歩圏内にあり、
生活に関わる全ての今年を色々と
教えてもらいました。

住んでみれば長閑な田園風景と澄んだ空、南アルプスの雄大な山々が都会の雑踏や受験のプレッシャーを、日々癒してくれました。

交通の便も自分の予想よりさほど悪く無く、母の収入の手助けも兼ねて駅前の
コンビニでバイトを初めました。

母は姉の旦那さんが地主で農家という
繋がりから、地元の農協にコネで就職
させて貰いましたが、地方の農協の
女子職員の収入では安すぎて、駅前の
スナックに週3回でバイトに行っています。

母が夜の仕事の時は、近所に住む姉夫婦の自宅で、いつも夕飯やお風呂を用意してもらいました。

専業農家の旦那さんは56歳、母の姉は
46歳でかなりの年の差婚、農家の仕事は
重労働で体力勝負、朝もかなり早くからなので、いつも晩酌してから早々に寝てしまうらしく母の姉、好美さんは僕に
世間話から始まり酔いが回ると、旦那さんの愚痴ばかりでした。

好美さんは僕の生真面目な母、宏美とは
正反対の性格らしく、身形や化粧も派手な感じで、スレンダーとは言えませんが子供がいないせいか魅力的な体型で、
胸もかなり大きく豊かな感じで、ご夫婦とも僕には大変優しくしてくれます。

ある夏の日、休日と言うことで姉夫婦の自宅の庭で近所の農家の方々と親睦BBQが行われ、僕と母も招かれました。
日差しがかなり強い真夏で、BBQは農機具倉庫前の大きな軒下で行われ、好美さんの旦那さん、康弘さんの主導で準備が進められ、母と好美さんは飲み物と食べ物の準備、康弘さんは会場の設営と火起こし等で忙しくしていました。

康弘叔父さん、僕もお手伝いします…
何か手伝える事ありませんか?

おう、義郎ありがとな…
そうだな…じゃあ、母屋の隣のハウスの中に椅子があるから、軒下に運んでテーブルの周りに並べてくれ…

あ…はい、わかりました…

真夏の日差しが照りつけ、ハウス内は思った通りの猛暑、整然と並んでいる折りたたみの椅子を運ぶと滝の様に汗が流れ落ちました。

何往復かして何の気無しにハウス内に干してある洗濯物を見ると、作業着や叔父さんの物らしきモノトーン基調の衣類や下着に混ざって、赤や青、紫色、純白や
レースの黒などのセクシーなショーツが干してあり、大きなサイズのブラジャー
も並んでいました。

ふと足を止め、ゴクりと生唾を飲み込んだ僕は、洗濯物が干してある場所に足を進め、整然とぶら下がる純白のショーツを手に取りました。

背後を気にしながら、ショーツを開き
クロッチ部分を見ると薄い黄ばみの
縦染みがあり、僕は反射的に鼻先を
擦り付けながら、思い切り淡い女の
匂いを嗅ぎました。

あぁ…これが好美さんの匂いなのか…
いや違う…これは洗濯済の柔軟剤の匂い…
洗濯前の汚した下着にしか好美さん
本来の匂いや痕跡は無いはず…

いつも優しくしてくれる好美さんへの
思いは、好意はあってもそれは愛情ではなく人として純粋に好きな好意でした。

それが今、派手な下着を目の当たりにすると、思春期で彼女など勿論いない童貞浪人男子の五感が激しく刺激され、好美さんへの健全な思いが、不純な欲望を伴う見る目に変わりつつありました。

悶々とした思いが脳裏を駆け巡るなか、
勃起してしまったせいで股間が盛り上がっていました。

ドアが開く音で振り返ると同時に好美さんがハウスに入ってきました。

ああ…義郎君、ここにいたのね…
姿が見えないから探しちゃったわよ…

好美さんは僕が洗濯物の近く、しかも
彼女の下着の間近にいる事を不審に
思った様子で、僕の下半身の盛り上がりにも気付いたかもしれません。

すみません…
叔父さんに頼まれて、折りたたみ椅子を
運んでいました…
いま丁度、椅子が残っていないか見ていたところなんですが…
もう無いですよね…

あ…ああ…そうなのね…
それはそれはご苦労さまでした…
そう…わたし義郎君にお願いがあって
探してたの…

どうしたんですか?
僕にお願いって?

駅前の酒屋さんに生ビールとサーバーを
取りに行きたいんだけど、それがかなり
大きくて重たいの…
義郎君、私と一緒に取りに行ってくれないかしら?

ああ…そんな事なら勿論行きますよ…
若さと体力自慢だけが取り柄ですから…

ありがとね…本当に助かるわ…
義郎君体格良いからね…
私みたいなか弱い女じゃ無理なのよ…

そう言いながら満面の笑みを浮かべる
好美さんは、デニムのミニスカートに
真っ白なタンクトップがとてもセクシーでしたか、大きな胸の谷間が丸見えで、僕は目のやり場に困りました。

叔父さんと母に理由を言って、好美さんの運転するミニバンで駅前の酒屋まで
行き、生ビールとビールサーバー、飲料や氷を積込みしました。

リアシートを跳ね上がると、思ったより広い積込みスペースがあり、車内から
荷物を受け取る好美さんに、次々と
材料を手渡しました。

高低差のある車内から荷物を受け取る
好美さんが前屈みになると、大きな胸が更に垂れ下がり、胸の谷間や乳房の全貌までがハッキリと見て分かり、
狭い車内での荷物整理では、しゃがみ込んだ好美さんのミニスカからオレンジ色のパンティが見え隠れしていました。

肝心の生ビールとビールサーバーを最後に積込んでからミニバンに乗り込むと、好美さんも僕も汗だくになり、好美さんはハンドタオルで流れ落ちる汗を拭いていました。

義郎君、ご苦労さま…
やっぱり若い男子は体力あるわね…
筋肉あるし、家の旦那とは大違い…
あら、義郎君タオル無いの?

あ…はい…ありません…

じゃあ私ので良かったら使って…
いま私が汗拭いちゃったタオルだけど…
いいかな…?

あ…全然大丈夫です…
お借りします…

タオルには好美さんの汗がタップりと
染み込んでいて、お化粧の匂いや女性の匂いが心地良く刺激的で、運転する好美さんの魅力的な太腿がミニスカから見えると、欲望が不純な妄想となって、また勃起してしまい、必死に股間を押さえ込んで隠しました。

5~6分で到着すると近所の農家仲間が
集まっていて、既に準備は殆ど終わっていました。

車が到着すると、直ぐに男性達が集まり手際良く荷下ろしや生ビールサーバーの準備にかかり、僕と好美さんに出番はありませんでした。

母屋に戻り、母の手伝いをしながら、
好美さんと一緒に食べ物を外に運び、
親睦BBQが開始されました。

康弘叔父さんは既に生ビールを飲みながら、農家の若手を従えて肉の焼きに入っていて、僕が母と好美さんと一緒に座ると若手の男性が生ビールを運んできました。

好美さん、今日は下準備をありがとうございました…
マジに生ビールが美味いっす…
やっぱり真夏はこれっすよね…

誠、この子が私の甥っ子の義郎君…
可愛いでしょ?
何かあったら面倒見てあげてね…

了解っす…
好美さんが摘み食いしようと企んでるって事すね?
いやあ…若い男子は美味いんでしょうね…

馬鹿…誠…
もう酔っ払ってるの?
私の隣にいる妹が義郎君のお母さん
だよ…あんたは本当に鈍感だね…

あっ…そうなんすね…

お母さんすみません…
自分は誠って言います…
宜しくお願いします…

そう言いながら彼は、母の両手をギュッと握りました。

駅前のスナック美魔女で週3でバイトしてるから誠、友達と行ってあげて…

はい了解です…こんな綺麗なお母さんの為なら通っちゃいますから…

誠、あんた相変わらず馬鹿なのね…
妹は真面目な女なの…
義郎君の進学の為に農協で働きながら夜のバイトもしてるのよ…
誠みたいな遊び人とは違うの…
わかった…?

わかったらお肉が焼けたらいっぱいここに持って来てくれる?
わたしフランクフルトが食べたいな…

誠さん…好美の妹の宏美です…
宜しくお願いしますね… 

僕は義郎です…
宜しくお願いします…

あっ…ありがとうございます…
こちらこそです…
宏美さん、行きますからね…

誠…いいから早く持って来て…

はいはい…

僕と母、好美さんがいるテーブルは
若手の男性達が運んで来る焼き肉やフランクフルト、焼鳥等で直ぐにいっぱいになりました。

僕と母が並んで座り、僕の正面が好美
さん、その隣に康弘叔父さんが座りましたが、叔父さんは焼きが気になるらしく、生ビールを飲み干すと、

義郎君、宏美さん、美味いか?
今日はいっぱい食べていってくれ…

そう言って同年代の農協仲間と談笑しながら生ビールを飲み、再び焼き方に入りました。

好美さんは若手男性に人気があるらしく、康弘叔父さんが席を立つと次々と
若手男性が入れ替わり立ち替わり席を
訪れました。

派手な容姿とお化粧に、あのセクシー
で魅力的な胸を間近で見せ付けられたら若手男性なら喜んで集まるだろうと思いました。

スナックで夜の仕事に慣れたせいなのか、普段は大人しく生真面目な母も
生ビールから焼酎に変わる頃には
かなり酔いが進み、
複数の男性相手に陽気な笑い声で談笑し楽しそうに触れ合っていました。

普段から近所の若手男性と親しい間柄の好美さんは、複数の若手男性に囲まれ
肩を抱かれたり、太腿を触られても拒む事なく、むしろ楽しんでいるようにも見え、焼酎で酔いが回ると若手男性達が挑発するように好美さんを下ネタに引き込んでも平然と受け答えしていました。

ちょっとあなた達、私を誘惑してんの?
いい…?私は貞操な人妻なんだから
誘わないでね…
もうオバチャンだし、旦那だって還暦
リーチで頑張れないんだから…

誘惑するなら宏美を誘惑してよ…
この子可愛いでしょ…?
独身なんだからね…
脱ぐとスタイル抜群なんだから…

おお…そうなんですね…
じゃあ、みんなで宏美さんの店に通って
口説かないと駄目っすね…

やだ…ちょっと姉さん…何言ってるの…
もう…恥ずかしいから止めて…

母は若手の男性達から歓声があがり、
恥ずかしそうにはしていましたが、
やはり男性に持て囃される事は
女性としては嬉しい事みたいでした。

独身の母が男性にモテる事は良い事なんでしょうが、眼の前で酔っ払いの若手男性達に口説かれてる姿を見てるのは、
かなり複雑な心境で、自分の母が男性に抱かれ歓びの声を出す姿を想像すると嫌になりました。

この場には母と好美さんしか女性がいないから仕方ないんだろうと思いつつも、
嫉妬からなのか深い溜め息をつき、
席を立とうとした時に、自分の取皿を
引っ掛けて落としてしまいました。

やってしまったとネガティブな気持ちで
テーブル下に屈み込むと、

義郎君、大丈夫?

眼の前の好美さんが心配そうに、
テーブル下を覗き込みました。

あ…は…はい…大丈夫です…

好美さんのデニムのミニスカでは、脚を開かなければテーブル下など覗き込めるはずもなく、眼の前にミニスカで脚を開いた好美さんのオレンジ色のパンティが丸見えになり、好美さんが覗き込んだ顔を上げてからも脚は開いたままでした。

真夏の暑さで蒸れたパンティが、女性の
淫靡な匂いと湿り気をムンムンと漂わせていそうな雰囲気で、ピッタリとした
パンティに女性器の割れ筋がクッキリと浮かび上がっていました。

落とした取皿と残存物を片付け、ゴミ箱
に捨ててから、勃起してしまった事を
悟られない様に母屋に入り、キッチンで
冷たい水を一気飲みしました。

脳裏には、好美さんのパンティにクッキリと浮かび上がる割れ筋、想像するだけで男性自身が固く勃起してしまい、思わず下着に手を入れ握り締めると、鬼頭の先が溢れ出した透明汁でヌルヌルになっていました。

BBQに戻ろうと玄関に向かうと、広々とした玄関の土間から男女の怪しい囁き声が聞こえ、柱の影からバレないように覗き見ると、好美さんと先ほどの誠という若い男性でした。

駄目だって…ねえ駄目ッ…止めて誠…
もう………妹や甥っ子も来てるんだから… 
もし見られたらどうするのよ…

ああん…もう………あッ…あん…誠…
もう駄目止めて…ああんッ…駄目えッ…
此処じゃイヤ…

好美さんは言葉で駄目と拒みながら、
誠さんに抱き付き、タンクトップから
大きな乳房が掴み出され、揉まれても、彼の首に手を回し濃密なキスをしていました。

自分の大好きな憧れの好美さんの、
見てはいけない不貞行為を目撃した
僕は、興奮のあまり柱から身を乗り出して覗きながら勃起したモノをシゴいていました。

こちらを向いて顔をクロスさせて濃密な
キスを繰り返ししていた好美さんが、
一瞬目を開いた時、視線がこちらを
チラりと向きました。

僕は、焦って隠れたつもりでしたが、
脚の立ち位置から、下半身が見られたかもしれませんでした。

好美さんは彼との絡みが収束すると、
掴み出された乳房をタンクトップに収め、誠さんを先に追い出してから、
玄関の鏡で髪と身形を整え、口紅を
塗り直してから急いでBBQに戻りました。

僕がしばらく間を空けてからBBQに
戻ると好美さんが、

義郎君、どこ行ってたの?
ゴミ捨てから戻らないから宏美が
心配してたわよ…

あ…すみません…
ゴミを捨ててから喉が乾いちゃって、
僕はあんまり生ビール飲めないし、
母屋で冷たい水をガブ飲みして、
それからトイレも行ってきました…

えッ……あ…そうなのね…

トイレは玄関から入って直ぐの脇、
好美さんの顔に笑顔は無く、僕から
の視線を避けているみたいでした。
2024/01/07 08:13:33(.fJVBzfd)
2
投稿者: 龍次郎
BBQは夕方の暗くなる頃まで行われ、
撤収は多数の若手男性がいたお陰で
手早くスムーズに終わりました。

母はBBQで仲良くなった若手男性を引き連れて夜の仕事に、康弘叔父さんは
お風呂で汗を流すと生ビールを飲み干してから、早々に休みました。

僕と好美さんは、山のようにあった
ビアジョッキや食器の洗い物、後片付けを終わらせ、居間の座敷テーブルで一息つきました。

義郎君、今日は色々とお手伝いを
ありがとうね…
後片付けも全部手伝ってもらって
助かっちゃったわ…

ちゃんといっぱいお肉食べた?
少しはお酒も飲めるんだね…

私なんかもう、飲み過ぎ食べ過ぎで
お腹は満タンだし、酔っ払いだわ…

ちょっと先にお風呂で汗を流して
髪の毛洗いたいんだけど、先に
入っても良いかしら?

もう汗とホコリと油臭が酷くて
気持ち悪くなりそうなの…

もちろんですよ…
あのBBQの煙と臭いは、
かなりやっかいですからね…
ゆっくり入って汗を流してください…

ありがと…じゃあお先にね…

僕は好美さんが席を立ったあと、
大きな溜め息をつきながら、今日の
出来事を色々と思い出してみました。

母さんは酔った若者を引き連れて夜の
仕事に行ったけど、本当に大丈夫なん
だろうか?

ベタベタ身体を触られたり抱き付かれ
たりしないんだろうか?

夜の仕事なら当然あり得る事だけど、
自分の知り合いとだけはそんな関係に
なってもらいたくない。
そんな複雑な気持ちでいっぱいでした。

昼間の温室での出来事は、よくよく
考えてみれば温室のドアは透明な
ガラス戸、好美さんがドアを開ける前に
僕が何をしているのか丸見えだったはず…

玄関土間での絡みの覗き見もバレていた
に違いない…

柱にでも捕まらない限り、上体だけ身をのり出して覗き見る事などバランス上難しい。

僕は不覚にも脚を出してバランスを取ってのり出して覗き見していたのだ…

母屋からBBQに戻った時の、好美さんのあの受け答えとよそよそしい態度、不信感で見る眼差しが何よりの証拠…

やってしまった…
好意ある好美さんからの信頼を失い、
軽蔑されるような恥ずべき行為…

静かな部屋で自分の鼓動だけが
ドキドキと高まるのが分かりました。

お待たせ義郎君、
早くお風呂に入ってきて…
上がったら一緒にケーキ食べよ…
誠君から手土産にもらったの…

好美さんは何も見ず、何も無かった
かのような、いつもの明るい好美さん
で、お風呂上がりで頬を淡く染め、
その素顔はあどけない淡白な笑顔
でした。

頭に巻いたタオルを解くと、長い髪が
舞い降り、シャンプーの甘い香りが
しました。

白いタンクトップに薄い水色のショートパンツ、ドライヤーと化粧品、鏡を座卓テーブルに置くと、座布団に胡座をかいて座り、

えッ…どしたの義郎君?
そんなにジロジロ見たら何か恥ずかしいじゃない…

あ…いや…ゴメンなさい…

あはは…謝ることじゃないけどね…
わたし、素っぴんがかなり童顔だから…
お化粧顔と全然違うでしょ?
素朴な顔なのよ…

いえ…好美さんはいつも綺麗ですよ…
素顔も本当に素敵ですから…

ありがと…義郎君…
そう言ってくれるのは義郎君だけよ…
うちの旦那にも聞かせてやりたいわ…

さ、早くお風呂、入ってらっしゃい…

風呂場に向かい脱衣室に入ると、大きなドラム式洗濯機があって、収納付き大型洗面化粧台と縦型整理ボックスがあり、
ランドリーバスケットも置いてありました。

今朝、ビニールハウス内で好美さんの
干してある下着を見るまでは、今まで
気にした事は一度もありませんでしたが、今は好美さんが脱いだ下着が入っているランドリーバスケットが気になって仕方ありませんでした。

ドキドキしながらランドリーバスケットを覗き込むと派手なレースのブラジャーと、タオルに包んだオレンジ色の下着がありました。

それは正しく今日、好美さんがはいていた、あのオレンジ色の下着に間違いありませんでした。

はやる気持ちでショーツを手に取り広げてみると、女性器の当たるクロッチ部分にクリームチーズの様な粘着物がベッタりと付着し、鼻を近付けるとオシッコの匂いと、いやらしい女臭が漂い、股間のモノが一気に勃起してしまいました。

オシッコと粘着物で黄ばみ、ベタ付く
ショーツのクロッチ部分に鼻先を押し当て、匂いを思い切り嗅ぎながら肉棒を
シゴきました。

これが好美さんのアソコの匂い…
堪らなくいやらしい匂い…
好美さん…大好きなんです…

激しく肉棒をシゴき、クロッチ部分に舌を這わせて舐め回しました。
ツンと鼻をつくオシッコ臭と、酸味ある
複雑なブルーチーズ味…

好美さんに包まれたくて、ショーツの
クロッチ部分で鬼頭を包んでシゴいていたら、いきなり性感が高まってしまい、
我慢出来ずにショーツのクロッチ部分に
射精してしまいました。

ヤバいと思った時には、もう射精していて、拭き取る事も洗う事も出来ずに呆然とし、諦めるしかありませんでした。

自分の着ていたシャツで、軽くクロッチ部分を圧迫しましたが、射精した痕跡と
精臭は消えないでしょう。

困り果てながらお風呂に浸かり、
ついつい長湯でのぼせてしまい、足取り重くフラつきながらやっと居間に戻り、手を付いて倒れ込むように座り込んでしまい、座卓に頭を伏せると

ええッ…義郎君…大丈夫?
どうしたの?
何処か具合でも悪いの?

は…はい…大丈夫です…
ちょっと長湯でのぼせてしまい…
目眩が…
まだ少しフラフラしてます…

ちょっと…全然大丈夫じゃないでしょ…
フラフラじゃない…
義郎君…直ぐ横になった方が良いわ…
立てる…?
ほら、私にしっかりつかまって…

好美さんは目眩でフラつく僕の腕を
取り、肩にまわし抱えるようにして
歩かせました。

ううう…目がグルグル回る…
好美さん…ヤバい…ヤバいです…

ほら、しっかりして…あと少しよ…
頑張って…

寝室のベッドに着くと、好美さんは僕を横抱きにしながらゆっくりと寝かせ、

頭を抱え込まれた時には、クラクラと
目眩が襲い無意識で抱き付き、眼の前に垂れ下がる柔らかく大きな胸に顔を埋めていました。

ううう…好美さん…本当ゴメンなさい…
手間ばかりかけて…

いいのよ…私は大丈夫だから…

好美さんは扇風機を用意して微風を当て、アイスノンを枕に入れると、枕元で氷水で絞った濡れタオルを額に乗せ、心配そうにずっと手を握ってくれました。

ほら…もう大丈夫だから目を閉じて…
宏美には今夜は家に泊めるからと連絡したから安心していいわよ…

あ…ありがとうございます…
こんな事…本当情けないですよね…

大丈夫よ…仕方ない事なんだからね…

好美さんの柔らかな手を握ると何故だか
安心感があり、ベッドからも甘い女性の
匂いが心地良く優しく香り、次第に睡魔が訪れました。

此処は好美さんの寝室なんだろうか、
凄く良い匂いがする…
僕は心地良いまま深い眠りに落ちました

24/01/08 08:12 (hFRUzDh0)
3
投稿者: 龍次郎
ハッとして突然目覚める…あれからどのくらい時間が過ぎたのかもわからない。
柔らかな寝心地のベッド、良い匂いの する枕、足元灯しか点いていない部屋は
薄暗くても、明らかに好美さんの寝室で女性の良い香りが漂う部屋でした。

ベッドはセミダブルなのか、狭くはないが隣で疲れて寝ている好美さんとの距離はかなり近い。

飲めない酒を飲み、熱い風呂に浸かり過ぎたのが目眩の原因なのか、長風呂で
のぼせたのは事実で、好美さんに余計な手間を取らせてしまったのも事実でした

好美さんとは二人一緒の夏掛け一枚で
直接肌に触れなくても、温もりが感じられる距離感、柔らかな吐息、ずっとこのままでいたいと本気で思っていました。

半身を起こし辺りを見渡すと、好美さん
には殆ど夏掛けは掛かってなく、彼女の献身的な優しさには感謝しかありませんでした。

夏掛けを好美さんに掛け直そうと立ち上がると魅力的な脚が目に入り、薄暗いなか目を凝らして見ると、捲れたショート
パンツの際からピンク色の下着が見えました。

ゴクりと生唾を飲み込み覗き込むと、
下着のクロッチ部分に複雑に合わさる
縦筋が見え、息を止め見入ってしまい
ました。

駄目だ…これ以上裏切る訳にはいかない

早る気持ちを落ち着かせ、夏掛けを
そっと好美さんに掛けました。
その時に指先が薄手のシャツに覆われた柔らかな胸の盛り上がりに触れ、
更にその頂上にある突起にも触れてしまいました。

しまった…ノーブラだ…
そう思った瞬間、あッ…という、
声にならない吐息混じりの小さな喘ぎ声が聞こえ、顎が上がり脚をキュッと閉じたようにも見えました。

ヤバい…好美さんに気付かれたのか…?
それとも単なる反射で寝ているのか…?
心臓の鼓動がドキドキと高まるなか、
夏掛けに横向きに潜り込み目を閉じました。

夏掛けの中で、優しい吐息と触れ合う
肌の温もりを感じると、好美さんが自分だけの彼女の様な存在に思え、それだけでも十分満足でした。

手を握る程度なら大丈夫かな…

そんな些細な思いから、好美さんの
手の下にゆっくりと右手指先を潜り込ませると、彼女の指先が少しづつ僕の手を握り返しました。

真上を向く好美さんの寝顔を真横から
眺めながら、少しづつ近付き首筋近くまで顔を寄せると、洗い髪の良い匂いがして五感が震えました。

辛抱堪らなくなり衝動的に鼻先を首筋に
触れさせると、好美さんが手をキュッと握り返し、僅かに顎先が上がって一瞬
唇が開きました。

目覚めてるのか…?いや…無意識の反応なのか…?冷静な判断が出来ずに暫く動かずにいると、

う…うう~ん…

彼女が伸びのような声を漏らしながら
全身を強張らせ、僕の手をギュッと
握り締め、その手を両手で胸元に抱き込むように引き入れ深い吐息をはいた後、再び優しい寝息になりました。

僕の手が好美さんの乳房を包み込むような状態になり、自分がどうしたら良いのか訳が分からなくなりましたが、柔らかく揺れるほど大きな胸の感触が手のひらに広がると、湧き上がる興奮を抑える事はもはや不可能でした。

ゆっくりと慎重に指先で乳房を包み込むように揉んでいると、指の間にあった
乳首が次第に固く立ち上がり、指で乳首を何度も挟むと顎先を上げ、半開きの唇から、んッ…んッ…んんッ…
という切ない吐息が漏れました。

その卑猥な吐息で堪らなく興奮してしまった僕は自分の下着に手を入れ、はち切れそうな程固く勃起した肉棒を握り締めました。

好美さんの思わぬ卑猥な反応に興奮した僕は、湧き上がる欲情に歯止めを掛ける事が出来ず、自分の立場や後先も考えずに欲望のままに行動していました。

バレない様に遠慮がちに揉んでいた指先が大きく乳房を揉み、固く立ち上がった乳首を2本指で摘んでコリコリと回すように弄ると、好美さんは更に眉間にシワを寄せ開いた唇から、あッ…あッ…
と悩ましい喘ぎ声を漏らし始め、
身体もピクッ…ピクッ…と痙攣しました。

乳房を円を描くように揉んでいた手を、ゆっくり薄手のシャツに滑り込ませると、好美さんの手が僕の手の侵入を阻止する様に手首を押え込みましたが、

それでも半ば強引に手を入れ生乳房を
掴んで再び円を描くように揉み始めると、あッ…ああんッ…
と悩ましい喘ぎ声を漏らし、侵入を阻止しようとした手の力は既に無く、力なくパタりとベッド上に落ちました。

円を描きながら乳房を揉む指先が、
ツンと固く立ち上がった乳首を捉え、
2本指で摘んでコリコリと回すと、

堪らなくなったのか、脚をキュッと
クロスさせ、舌舐めずりしながら
唇を開き、顎先を突き上げる様にして
悶えました。

はッ…はッ……はあッ…あんッ…
あッ…だッ…駄目ッ…駄目ッ…あんッ… 
義郎君…駄目ッ…

僕は半身を起こし、好美さんの上半身にのしかかり、シャツを一気に捲り上げると露出した乳房に顔を埋め、乳首に吸い付きました。

ああッ…いッ…いやッ…………よ…義郎君…
だ…駄目よ……ね…お願いッ…
こんなの駄目……

オレ…好美さんが大好きなんです…
もう…我慢出来ないんです…

誠さんに好美さんを取られたくない…

オレ…見ちゃったんです…
誠さんと好美さんの絡みを…

あれを見てから我慢出来なくなった…

それまでは、いつも優しい好美さんに
対してエッチな気持ちなんて無かったんです…
嫌われたく無いし、純粋に好美さんが好きだったから…

だから…大好きな好美さんが誠さんに
取られたり汚されてる気がして
もの凄く嫌な気持ちになって…
悔しくて…
ゴメンなさい…

好美さんがはいてたランドリーバスケットの中の汚した下着でオナニーもしちゃいました…
それで長湯になりのぼせたんです…
もう僕…嫌われても仕方ないですよね…

義郎君…そこまで私の事を…
でももう、私こんなオバサンなのよ…

宏美よりも歳上の46才なのよ…
義郎君、それを本当に分かってて言って
るの…?

僕にとっての好美さんは、いつも優しく
いつも笑顔でいてくれる、誰より魅力的で大切な女性なんです…

好美さんはオバサンなんかじゃない…
若くて素敵な女性なんです…
誰より魅力的な女性なんです…

そっか…義郎君…ありがとね…
私を思ってくれる素直な気持ち、
本当に嬉しいわ…

もうこの歳になり、そんな褒め言葉や
大好きですだなんて言われる事なんか
全く無いから…
もう一生男性からは言われないと
思ってたわ…

旦那は専業農家だから身体もかなりキツい年齢だし、もうただの同居人だから…

誠は私とヤリたいだけだし、あいつには私が好きとか、愛情とかの感情は全く
無いと思ってるから…

それを知ってるけど、旦那に抱かれる
事もない身体だから…
欲求不満の解消に、たまにヤラせてるだけなの…

義郎君…今朝、私の下着に顔を埋めてたでしょ…?
ランドリーバスケットの私の下着で
オナニーしたのも、さっき見てきたから
知ってるわよ…

でももう良いの…
ね…義郎君………こっちに来て…

僕が近付き、好美さんに身体を預けると下から抱き付かれ頭を引き寄せられ、
濃厚なキスをされました。

好美さんが僕の舌先を絡め取りながら、唾液を吸い出し、柔らかな舌先を口内に捩じ込んで来ました。

んッ…んんッ…はッ…はあんッ…
義郎君……

童貞の僕は、もちろんこんな舌を絡め合う濃厚なキスは始めてで、大好きな好美さんの唾液を吸いまくると、股間の肉棒は折れそうな程に固く勃起しました。

好美さんが身体を起こし僕を寝かせると、柔らかい手指がパンツの中に入り
勃起した肉棒を掴みました。

好美さんは妖しげな笑みを浮かべ、

義郎君…震えてる…
もしかして始めてなの…?

は…はい…キスも今が始めてだし、
もちろん女性も知らないんです…
僕…童貞なんです…

そうなんだ…でも大丈夫よ…
わたしに全部任せて…
私が女を教えてあげるから…

好美さんが僕のパンツを引き下ろすと、
勃起した肉棒が勢い良く弾け出し、

勃起した肉棒を優しく根本からシゴき始めると、溢れ出した透明な粘液でたちまち鬼頭がベタベタになりました。

義郎君…凄く立派よ…
それに若いから凄く固い…
太くて長くて…熱いわ…

ああッ…くッ…好美さん…
き…気持ち良い…

ふふッ…まだまだこれからよ…

好美さんは僕に背を向けて跨り、パンツを脱がすと大きなお尻を突き出すようにして僕に向け、股間に顔を埋めて勃起した肉棒に熱い唇を被せてシャブりはじめました。

うああッ…よ…好美さん…
はああッ…こんなに気持ち良いなんて…

肉棒が根本からシゴかれながら
鬼頭には好美さんの舌先が絡み付き、
縫目の裏筋が舐め回されました。

はッ…はッ…はあああッ…好美さん…

うまれて初めて肉棒を大好きな女性に
シャブられ、感じた事すら無い激しい
刺激で性感を瞬く間に引き上げられ、
射精感が一気に迫りました。

あああ…好美さん…僕もう…駄目です…
出ちゃいそうです…
あああッ…駄目だッ…もう我慢出来ないッ…

出してッ…出して良いわよッ…
そのまま私の口の中に出してッ…

うああッ…好美さんッ…ゴメンなさいッ…
でッ…出るッ…出るッ…おあああッ

好美さんはビクビクと収縮を繰り返し
ながら熱い濃厚な精液を射精する肉棒に
吸い付き、根本からシゴき上げ精子を
吸出しました。

おああッ…好美さん…こんなに気持ち良い
なんて初めてです…
ああ…幸せです…
ありがとうございます…

射精して急速に軟化していく肉棒を愛しそうにチュパチュパと舐め回し、口内で鬼頭に舌先を絡める好美さんのお尻が
眼の前にあり、

ショートパンツの際からピンク色のショーツが見え、欲望を駆り立てる強烈な
女臭と熱気が鼻先にムンムンと漂っていました。

先ほど覗き見た複雑に重なる縦筋は驚くほど湿気を帯び、ショーツを卑猥に濡らしていました。

24/01/11 15:54 (oWtJQSqq)
4
投稿者: 龍次郎
眼の前に突き出された大きなお尻、
濡らしたショーツから漂うムンとした
女の淫臭と熱気で、僕の軟化した肉棒に
欲望と言う血流が集まり、再び鬼頭が
鎌首を持ち上げました。

チュパチュパと音を立て、愛しそうに
鬼頭を舐め回す好美さんの大きなお尻を
掴んで引き寄せ、ショートパンツの際から見えるピンク色の濡れたショーツに
鼻先を押し付けると、好美さんは切なそうに吐息を漏らし、お尻を震わせました。

溢れた粘液で濡らしたショーツの湿り気と熱気を、直に押し付けた鼻先から卑猥な女の淫臭をダイレクトに吸い込むと、
その卑猥な香りに堪らなく興奮し、
僕の肉棒はたちまち勃起しました。

鼻先をショーツの縦筋に擦り付ける度にあッ……あんッ…
と切なそうに喘ぐ好美さんは、
焦れて堪らないのか、ショートパンツを
自ら脱ぎ捨てました。

眼の前に迫る、濡れて縦染みが出来た
好美さんのショーツに激しく反応し興奮した僕は、お尻を掴み狂ったようにショーツに顔を埋め、好美さんの女の匂いを堪能しました。

はああッ…好美さんの匂いだ…
最高に良い匂いです………

義郎君…また固くなっちゃったね…
素敵なオ◯ン◯ン…ふふッ…

ねえ…義郎君………
女性のアソコ…見た事ある…?

いや……無いです…
ネットの画像でしか無いです…

じゃあ…………私のを……見て…
じっくり……よく見て…

ね…………義郎君………脱がせて……

自分の鼓動が聞こえるほど興奮しながら両手でパンティに指先を掛け、ゆっくり引き下ろすと、骨盤付近はややキツいものの、お尻の丸い部分から先はスルりと簡単にパンティを引き下ろせました。

溢れ出した粘液で割筋に食い込んでいた
パンティのクロッチ部分が、ネットりと
女陰に張り付き、引き下ろす時に粘液がネチャりと糸を引きました。

す…凄い…………これが……
生の…オ◯ンコですか…
ヌルヌルに濡れ光ってる…………
こんな…卑猥な形をしてるなんて……

はみ出してる縁取りが黒ずんでいて、
ピンクの内肉がヒクヒクと粘液を垂れ流しながら動いてるのが見える…

これが…好美さんのオ◯ンコ…
い…いやらしいオ◯ンコなんですね………

………そ…そうよ…………義郎君…
どう…?……………いやらしいでしょ…?
もっと…もっとよく見て良いのよ………

…そのはみ出した花弁を…
…指で開いて見て…
中を…中を開いてよく見て…………

溢れ出す粘液でヌルヌルと滑る花弁を
指先で左右に押し開くと、

ガポッと音を立て、膣穴がポッカリと口を開き、綺麗なピンク色の肉襞や奥の
子宮口が丸見えになりました。

ええッ…好美さん…中まで丸見えですよ…これが子宮口なんですか…?ピンク色の丸い肉の塊みたいで…
あ…何か小さな穴みたいなのもある…

…そう…そうよ
その子宮口をいっぱい突かれると…
もの凄く感じて達してしまうの…

そして………義郎君の精子が子宮口から
入ると妊娠するの…

ね…義郎君…
私の一番感じる場所………分かる?

え…どこですか…?…知りたいです…
教えて下さい……
自分だけが気持ち良くなっちゃって……

僕が好美さんを気持ち良くさせてみたいです…

義郎君…優しいのね…………嬉しいわ…

花弁の付け根にある小粒が見える…?
少し皮が被ってるの…
その小粒がクリトリスよ…

女性はそこが一番感じるの…
でもかなり敏感だから、
乱暴にされると痛くなるの…

指先で弄る時は粘液を付けて潤し、
舐め回すときも優しくね…

はい…………好美さん…
もう…舐めてみても良いんですか?
オ◯ンコ舐めたい…

えッ…う…うん…
良いわ……………舐めて…お願い…………
私も義郎君のをシャブるから………

どう舐めれば良いのかも分からずに、
無我夢中で花弁全体を唇で覆い
舐め回すと、膣穴からどんどん粘液が
溢れ出し、舌先を捩じ込んで吸い出すと
ヌメる粘液に好美さんの味がしました。

勃起した肉棒を嗚咽しながらシャブる
好美さんは時折身体をピクッと痙攣させながら身悶え、
一番敏感な小粒を舌先が捉えてペロペロ舐め回しながら吸い付き舌先で転がすと

あッ…ああッ…そこッ…駄目ッ…
感じちゃうッ……………よ…義郎君のを…
シャブれなくなっちゃう………

身体をクネらせ、身悶えながらいやらしい喘ぎ声を漏らし、

あッ…あッ………あああッ…義郎君……
ああッ………上手…上手よッ………
あッ…ああッ…ああんッ……良いいッ…

ね……義郎君…クリを吸ってッ…
もっと…もっとよ…………あああッ…
いいッ…そうよ…そこ…そこ吸ってえッ…

ああッ…いッ…いいッ…義郎君いいッ…
あああッ…もう駄目ッ…いッちゃうわッ…

いッ…いいいッ…………いやああッ………
イクッ…イクッ…………イッ……クううッ……

好美さんは僕の肉棒をキツく握り締めた
まま身体を仰け反らし、ガクガクと痙攣しながら絶頂の叫び声を発し、

僕の上からガックリ崩れ落ちると、
放心状態で脚を開いたまま暫く動けずにいました。

僕の顔面は好美さんの膣穴から溢れ出した粘液でベチャベチャに濡れ、好美さん
の股間を覗き見ると、黒ずんでいた花弁は充血し、全体的にサーモンピンクに近い色付きになっていました。

小粒なクリトリスも包皮が捲れ上がり、
充血しやや大粒になっていて、M字に
開き露出するオ◯ンコの膣穴が半開きで
ピンク色の内肉がヒクヒクと動いていました。

指先で濃いピンク色に充血したクリトリスの根本を押え込むと、肥大した
クリトリスが顔を出し、舌先でペロりと舐め上げると好美さんの身体がビクッと痙攣しました

ああんッ…よ……義郎君……………
す………少し…休ませて……

僕は、脱力しM字に開いたままの太腿を押し開き、オムツ替えの格好にしてから
花弁を左右に開き、クリトリスを優しく舐め回しました。

はッ……はッ……はあんッ………
そんな……………舐められたら…
またッ…………また…わたし感じちゃうよ…

今度は一緒に………ね…義郎君………
私の中に………き…来て…
その立派なオ◯ン◯ンを………

オ◯ン◯ンを私の……………
私のオ…オ◯ンコに入れてッ…………

お願いッ……あああ……義郎君ッ………
は…早く入れてッ……
ここよッ……ここに欲しいのッ…………

好美さんはM字開脚しながら花弁を
左右に大きく開き、まだ挿入した経験が
ない僕の肉棒を掴んで膣穴に導きました

そう…そうよ…………そこよ……………
鬼頭を私の粘液で濡らして……
あッ………あッ…ああんッ……

も…もうッ…もういいわッ…………
義郎君ッ…そんなに擦り付けて…………
ああッ…いやッ…………もう焦らさないでッ…
いッ………いれてえッ………………

肉棒を欲しがり、挿入を我慢出来ずに
焦れた好美さんは、眉間にシワを寄せ
長い髪を左右に大きく振り乱しながら、
僕の腰に手を回して引き寄せました。

24/01/13 10:51 (6sZzFT2X)
5
投稿者: 龍次郎
大好きな好美さんで童貞を卒業出来る、
期待と興奮と緊張で身体を強張らせながら、勃起した鬼頭に花弁の粘液をタップりと付けると、ピンク色の口を開いた
膣穴に押し当て、肉棒を挿入しました。

好美さんの膣穴の入口はやや狭く、
肉棒を握り、張り出した鬼頭の傘を押し込むと、狭い膣口がニュルりと鬼頭を呑み込み、図太い肉棒を根本までズブズブと咥え込みました。

はああッ……あんッ……あうううッ………
はッ…入ってる…………
義郎君のが入ってる…………

ああッ…凄いッ………凄く固くて太いッ…… 
義郎君ッ………私の中…気持ち良い?

は…入った……入りました……………
好美さんッ……大好きな好美さんッ………
あああッ…僕のを締め付けてるッ………

熱くて柔らかくて…気持ち良いいッ…
好美さんが締め付けてくるッ……
好美さんッ…好きだッ…大好きだッ……

好美さんの顔を引き寄せ、抱え込みながら激しく濃密なキスを繰り返し、舌先を絡み合わせながら唾液を交互に吸い出しました。

ううんッ………うんッ…うッ………くッ…
はああッ…はッ…はッ…はッ…
義郎君ッ…私も………私も好きよ………

ね………動いて…動いて良いのよ…
ああッ……そう…そうよ……あッ…ああんッ……
優しく入れて……
そうゆっくりと………あああッ…いいわッ…
そして…素早く抜いてッ……ああんッ…
上手よ…

いいッ…いいわ義郎君ッ………
はッ…はああッ……動いてッ…もっと……
もっと自由に動いてッ……あッ…あんッ…
ああんッ…そ…そうよッ…………いッいいッ…

花弁を巻込みながらゆっくり挿入すると内襞が鬼頭に絡みつき肉棒をグイグイと締め付け、

素早く肉棒を引き抜くと張り出した鬼頭の傘が白濁した粘液を膣内から掻き出し

オ◯ンコと僕の肉棒はたちまちクリーム状の粘液に覆われ、お尻の穴がヌルヌルになるほど白濁液を垂れ流していました。

緩急をつけた肉棒の抜き差しにも慣れ、
いやらしく揺れ動く大きな乳房にシャブリ付き、マッサージする様に大きく揉みながら固く立ち上がった乳首に吸い付きました。

コリコリと甘咬みしながら乳首を転がす様に舐め回すと、好美さんは身悶えながら首に手を回し、僕の腰を自らの股間に押し付け卑猥な喘ぎ声を漏らしながら、
腰を振っていました。

あッ…あッ…ああんッ………いッ…いいッ…
義郎君のが当たるッ………子宮に当たるッ…
あああッ…凄いのッ…中が……
中が…太いオ◯ン◯ンでいっぱい…

あああッ…よ…義郎君……素敵よッ…
いッ…………いつでも良いわッ………
我慢しなくて良いから…………
中に…私の中に射精してッ………

うううッ……好美さんッ…………
好美さんの締め付けで…………
僕もうッ……ダメになりそうですッ……

あッ……あんッ……ああんッ…私もッ…
私もイキそうッ……ねッ…突いてッ……
もっと激しく奥まで突いてえッ…

そうッ…もっとよッ…もっと激しくうッ……
もっと激しくオ◯ン◯ン突っ込んでえッ…
あああッ…義郎君ッ………だッ…駄目ッ……
わたしッ…………イッ…イキそうッ…

ねッ…出してッ…出してえッ…
好美のオ◯ンコに射精してえッ……
あああッ…もうッ…もう駄目えッ…………
イッイクッ…イクッ……あああイックううッ…

おおおッ………好美さんッ……………
出ッ…出るッ……………もう我慢出来ないッ…
あああッ………好美さんッ…出るううッ…

オナニーでは絶対に得られない激しい
快感が締め付けられた肉棒から全身に
伝わり、身震いしながら溜まりに
溜まった大量の濃厚な精液を好美さんの膣奥で、ドビュッ…ドビュッ…ドビュッ…
と子宮口に鬼頭を押し当てながら射精
しました。

あッ…あッ…ああッ………熱いッ…………
熱い精液が中に出てるッ……
義郎君の精子がッ…………
あああ…まだッ…………まだ出てる…

好美さんはしがみつく様に強く抱き付き身体を仰け反らせ、両脚を僕の腰に巻き付けると眉間にシワを寄せ、顎先を突き出し、ビクッ…ビクッと全身を痙攣させながら射精を受け入れ、精子を膣奥に
流し込まれる快感を陶酔した悦びの表情で堪能していました。

射精が終わり軟化した肉棒が花弁から
抜け落ちると、激しく抜き差しされた
花弁はポッカリと膣口を開いたまま、
トロトロと濃厚な精液を垂れ流し、
潤んだ虚ろな眼差しで僕を見つめながら

義郎君…………どう…?良かった………?

これでもう童貞を卒業した義郎君は
立派な男性の仲間入りね……

そう言いながら僕に抱きついてキスをすると、深く大きな溜め息をつき全身を
脱力させながら目を閉じました。

激しい腰使いから射精した僕も玉の汗を流していましたが、好美さんに風邪を
引かせまいとタオルケットで上半身を
丁寧に包み、ショーツにティッシュを
挟み込んでからはかせ、

添い寝をする様に横抱きになり、身体を密着させて一緒の毛布に入りました。
好美さんが落ち着いた静かな寝息を立てるころ、僕にも睡魔が訪れいつの間にか
深い眠りに入っていました。


朝陽が差し込む女性特有の良い匂いのするベッドの上で目覚めると、僕は独りで毛布に包まっていました。

そうか、好美さんはいつも通りの時間に起床し朝の支度や家事で忙しくしているんだ…
農家の朝は早く、それでも何があっても手抜きをせず、キッチリと妻としての責任を果たす好美さんのスタンスに感服し、自分のだらし無さには自問自答しました。

毛布の中で、昨夜の刺激的な出来事を思い出しながら朝勃ちしたモノを見ると、白濁液が付着したまま乾いた部分や陰毛がパリパリになっていて、好美さんとの情事が現実で、無責任な言動や行動は絶対に出来ないと心に誓いました。

ベッドの乱れを直し、毛布を畳んでから
窓を開けて新鮮な空気を入れ、台所に向かうと好美さんはもう、朝ご飯の後片付けをしていました。

お……おはようございます……………

あッ…おはよう………遅いぞ…
朝ご飯を食べてから帰りなさい…
義郎君…さきに顔を洗ってきて…

僕が体裁悪そうに朝の挨拶をしたのに、
好美さんはいつも通りの明るい好美さんで、変わらず僕を普通に迎え入れてくれました。

洗面所で顔を洗いながら、自分が本当に小さい人間なんだとつくづく思い、深く反省しました。

ふとランドリーバスケットを覗き込むと
昨夜のシャツとショートパンツ、そしてあのピンク色のショーツが隠さず無造作に入っていて、クロッチ部分にバタークリーム状の粘液がベッタリと付着していました。

そのパンティを手に取り、クロッチ部分の匂いを嗅ぐと、射精した精液の臭いがプンプンしましたが、もう自分には必要が無い物だと思うと、あまり興奮はしませんでした。

さ…そこに座って…
朝はしっかり食べないと駄目よ…

炊きたてご飯、味噌汁 サラダ
目玉焼 ベーコン 糠漬け
朝ご飯の定番がテーブルに並ぶと、

好美さんはコーヒーを持って僕の正面に
座り、笑顔で言いました。

さあ…お待たせ………いっぱい食べてね…

はい…頂きます…
朝からこんなに沢山、ありがとう…

明るく振る舞う好美さんの気持ちを少しでも無駄にしては駄目だと思い、男らしく自信を持って接すれば良いんだと気付き自分に言い聞かせました。

笑顔で受け答えする僕に安心したのか、
好美さんの溢れる微笑みを見ているだけで幸せな気持ちになりました。

好美さん…美味しかったです…
朝からこんなに食べる事が無かったから、もうお腹がいっぱいでヤバいです…

あはは…大丈夫よ…
義郎君はまだまだ若いんだから…
私なんか食べ過ぎたら一発で肥えちゃうわよ…
肥満なオバサンじゃ誰も近付かないわ…

いや…そんな事ないです…
好美さんはいつでも魅力的で綺麗です…
僕はどんな好美さんでも……………
大好きですから…

ふ……………義郎君…ありがとうね…
わたし…本当に嬉しいのよ…
ちょっと朝から刺激的な言葉だけどね…

さあ……宏美が心配してるから、もう
帰宅しなさい…

玄関の土間で見送る好美さんが
いきなり抱きついて首に手を回し、
僕をジッ見つめながら、

義郎君………私も…義郎君が好きよ…

そう言って強く抱き合いながら長いキスを交わしました。


雲ひとつ無い青空の田舎路を、田畑の香りに癒されながら帰路を急ぎました。

部屋数が沢山ある大きな好美さんの家とは違って、母と住む自宅は手狭な2LDKでした。

夜の仕事があって帰宅が真夜中になっても翌日の朝は必ず9時には起きている
生真面目な母、10時を過ぎた今日は
もう当然起きて僕を待っているだろうと
思っていました。

ただいま……母さん…いないの…?

玄関には母の仕事用のハイヒールが
乱れて散乱したままで、どんよりと
重苦しい空気が漂う酒臭い部屋、

狭いリビングのテーブルやキッチンには缶チューハイや缶ビールの空缶や飲みかけのグラスが、あちこちに散在し置いたままでした。

こんな母さんは有り得ない…

キッチンとリビングの窓を全開に開け、
生唾を飲み、恐るおそる寝室の引き戸
を開けました。

母さん…ただいま………………
えッ…??

母の見た事もない乱れた寝姿を目の当たりにした僕は絶句し、棒立ちのまま打ち震えました。
 
酒臭く薄暗い寝室の布団で、腹這いで
寝息を立ててる母は、キャミソールと
ブラジャーが透けて見えるほど薄手の
白いブラウスの前ボタンが全て外され

その裾とベージュのキャミソールが
大きく捲れ上がり、赤いブラジャーの
ホックも外されているのが見えました。

大きくスリットが入るセクシーな
黒いタイトスカートも、レースの赤い
ショーツが丸見えになるほど上まで
捲り上げられ、

ガーダーベルトの狭間から覗き見える
赤いパンティのクロッチ部分は、濡ら
した痕跡で色濃く変色していました。

クソッ……絶対ヤラれたんだ……
スナックで沢山飲まされ酔わされて、
送るからと優しい言葉で騙して自宅に
入り込み、

飲み直して更に抵抗出来なくなるまで
酔わされ何人かに回されヤラれたはず…

オレが不在なのを知ってて押しかけた…
誠………間違い無く奴が首謀者だ…

農家の若手男性3人と母が同伴で先に
スナックに行き、後から合流したはず…

優しく生真面目な母は夜の仕事は全く
の素人だから、簡単に言い包められたに
違いない…

誠………許さない…………絶対許さないぞ…

独身の母が相思相愛の恋愛から男に抱かれるなら、それはそれで母の幸せの為になる…

だがそれがお酒に弱い母を酔わせ、優しさを利用し、言葉巧みに無理やり数人で回してヤルなんて絶対に許せない…

押入れから毛布を出して、母に掛けてあげようと布団の間にある毛布を引っ張り出した時、ゴトッと箱か何かが床に落ちました。

いったい何の箱が落ちたんだろうと思って黒い箱を拾い、開けてみました。

すると、何と驚く事に黒くてズ太い
バイブレータと遠隔ローター、電マが
入っていたんです…

まさか……まさかあの生真面目な母が…
いや…嘘だ…あの母が自分でなんか絶対
ヤルはずがない………

ネットでしか見た事がない大人の玩具の現物を直に見て、僕は頭の中が真っ白になり、もう何が何だか訳がわからなくなりました。

離婚して独り身の母も寂しさから男に抱かれないと欲求不満になるのだろうか?

欲求不満の時には、自分で玩具を使って
慰めたりするんだろうか?

玩具だけでは満足出来なくて、自分から若手男性を誘惑し、脚を開いてヤラせたりするんだろうか?

いろんな妄想が脳裏を駆け巡ると、昨夜の好美さんの卑猥な喘ぎ声や、肉棒の抜き差しで悶え狂う姿が母と重なり、

母の淫らな寝姿のガーダーベルトの狭間から覗き見えるお尻に食い込んだ赤い
レースのパンティだけが目に入り、

濡らして色濃く変色したクロッチ部分だけをジッと見ていると、次第に股間が熱く固く勃起していくのがわかりました。

僕は母が本当にヤラれたのか、どうしても確かめたい衝動に駆られ、母の寝息を確かめると赤いパンティを覗き込み、
 
そっとクロッチ部分に指先を掛け、
眼の前でパンティを捲り上げました。

この歳になり初めて見る母のオ◯ンコ…
ゴクりと生唾を呑み込み、じっくりと
細部まで観察しました。
 
パンティのクロッチ部分は好美さんの
下着と同じ状態になっていて、

バタークリーム状の粘液がベッタリと
花弁の形になって付着していました。

陰毛は薄く綺麗にカットしてあり、
むき出しの秘唇から閉じ合わさった
花弁がはみ出し、

その輪郭は好美さんのモノよりも着色が薄く、とても綺麗に見えました。

閉じ合わさった花弁の縦筋に近付き、
細部までよく見ると、僅かな合わせ目
から白濁した粘液が滲み出し、

クロッチ部分に付着したバタークリーム状の粘液と共に強い精臭が鼻腔に漂うと

母がヤラれてしまったんだと改めて
確信し、大きな溜め息をつくと同時に

母が伸びをして、お尻をキュッと
締めると、閉じ合わさった花弁から
トロりと射精された精液が溢れ出し
ました。

24/01/14 18:33 (Ko1Ot7Nz)
6
投稿者: (無名)
これからどうなるのか楽しみです
早く続きを
24/01/14 23:32 (BuLe9bCj)
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