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淫欲に溺れる背徳姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫欲に溺れる背徳姉妹
投稿者: 龍次郎
僕は19になる浪人生、昨年離婚した42歳の母親との二人きりの田舎生活にも
やっと何とか慣れてきた所です。
僕は都会での生活が良かったんですが、都会は物価や家賃もかなり高いので、
母に説得され、母の姉夫婦が暮らす
田舎に引っ越したんです。

姉夫婦の自宅も徒歩圏内にあり、
生活に関わる全ての今年を色々と
教えてもらいました。

住んでみれば長閑な田園風景と澄んだ空、南アルプスの雄大な山々が都会の雑踏や受験のプレッシャーを、日々癒してくれました。

交通の便も自分の予想よりさほど悪く無く、母の収入の手助けも兼ねて駅前の
コンビニでバイトを初めました。

母は姉の旦那さんが地主で農家という
繋がりから、地元の農協にコネで就職
させて貰いましたが、地方の農協の
女子職員の収入では安すぎて、駅前の
スナックに週3回でバイトに行っています。

母が夜の仕事の時は、近所に住む姉夫婦の自宅で、いつも夕飯やお風呂を用意してもらいました。

専業農家の旦那さんは56歳、母の姉は
46歳でかなりの年の差婚、農家の仕事は
重労働で体力勝負、朝もかなり早くからなので、いつも晩酌してから早々に寝てしまうらしく母の姉、好美さんは僕に
世間話から始まり酔いが回ると、旦那さんの愚痴ばかりでした。

好美さんは僕の生真面目な母、宏美とは
正反対の性格らしく、身形や化粧も派手な感じで、スレンダーとは言えませんが子供がいないせいか魅力的な体型で、
胸もかなり大きく豊かな感じで、ご夫婦とも僕には大変優しくしてくれます。

ある夏の日、休日と言うことで姉夫婦の自宅の庭で近所の農家の方々と親睦BBQが行われ、僕と母も招かれました。
日差しがかなり強い真夏で、BBQは農機具倉庫前の大きな軒下で行われ、好美さんの旦那さん、康弘さんの主導で準備が進められ、母と好美さんは飲み物と食べ物の準備、康弘さんは会場の設営と火起こし等で忙しくしていました。

康弘叔父さん、僕もお手伝いします…
何か手伝える事ありませんか?

おう、義郎ありがとな…
そうだな…じゃあ、母屋の隣のハウスの中に椅子があるから、軒下に運んでテーブルの周りに並べてくれ…

あ…はい、わかりました…

真夏の日差しが照りつけ、ハウス内は思った通りの猛暑、整然と並んでいる折りたたみの椅子を運ぶと滝の様に汗が流れ落ちました。

何往復かして何の気無しにハウス内に干してある洗濯物を見ると、作業着や叔父さんの物らしきモノトーン基調の衣類や下着に混ざって、赤や青、紫色、純白や
レースの黒などのセクシーなショーツが干してあり、大きなサイズのブラジャー
も並んでいました。

ふと足を止め、ゴクりと生唾を飲み込んだ僕は、洗濯物が干してある場所に足を進め、整然とぶら下がる純白のショーツを手に取りました。

背後を気にしながら、ショーツを開き
クロッチ部分を見ると薄い黄ばみの
縦染みがあり、僕は反射的に鼻先を
擦り付けながら、思い切り淡い女の
匂いを嗅ぎました。

あぁ…これが好美さんの匂いなのか…
いや違う…これは洗濯済の柔軟剤の匂い…
洗濯前の汚した下着にしか好美さん
本来の匂いや痕跡は無いはず…

いつも優しくしてくれる好美さんへの
思いは、好意はあってもそれは愛情ではなく人として純粋に好きな好意でした。

それが今、派手な下着を目の当たりにすると、思春期で彼女など勿論いない童貞浪人男子の五感が激しく刺激され、好美さんへの健全な思いが、不純な欲望を伴う見る目に変わりつつありました。

悶々とした思いが脳裏を駆け巡るなか、
勃起してしまったせいで股間が盛り上がっていました。

ドアが開く音で振り返ると同時に好美さんがハウスに入ってきました。

ああ…義郎君、ここにいたのね…
姿が見えないから探しちゃったわよ…

好美さんは僕が洗濯物の近く、しかも
彼女の下着の間近にいる事を不審に
思った様子で、僕の下半身の盛り上がりにも気付いたかもしれません。

すみません…
叔父さんに頼まれて、折りたたみ椅子を
運んでいました…
いま丁度、椅子が残っていないか見ていたところなんですが…
もう無いですよね…

あ…ああ…そうなのね…
それはそれはご苦労さまでした…
そう…わたし義郎君にお願いがあって
探してたの…

どうしたんですか?
僕にお願いって?

駅前の酒屋さんに生ビールとサーバーを
取りに行きたいんだけど、それがかなり
大きくて重たいの…
義郎君、私と一緒に取りに行ってくれないかしら?

ああ…そんな事なら勿論行きますよ…
若さと体力自慢だけが取り柄ですから…

ありがとね…本当に助かるわ…
義郎君体格良いからね…
私みたいなか弱い女じゃ無理なのよ…

そう言いながら満面の笑みを浮かべる
好美さんは、デニムのミニスカートに
真っ白なタンクトップがとてもセクシーでしたか、大きな胸の谷間が丸見えで、僕は目のやり場に困りました。

叔父さんと母に理由を言って、好美さんの運転するミニバンで駅前の酒屋まで
行き、生ビールとビールサーバー、飲料や氷を積込みしました。

リアシートを跳ね上がると、思ったより広い積込みスペースがあり、車内から
荷物を受け取る好美さんに、次々と
材料を手渡しました。

高低差のある車内から荷物を受け取る
好美さんが前屈みになると、大きな胸が更に垂れ下がり、胸の谷間や乳房の全貌までがハッキリと見て分かり、
狭い車内での荷物整理では、しゃがみ込んだ好美さんのミニスカからオレンジ色のパンティが見え隠れしていました。

肝心の生ビールとビールサーバーを最後に積込んでからミニバンに乗り込むと、好美さんも僕も汗だくになり、好美さんはハンドタオルで流れ落ちる汗を拭いていました。

義郎君、ご苦労さま…
やっぱり若い男子は体力あるわね…
筋肉あるし、家の旦那とは大違い…
あら、義郎君タオル無いの?

あ…はい…ありません…

じゃあ私ので良かったら使って…
いま私が汗拭いちゃったタオルだけど…
いいかな…?

あ…全然大丈夫です…
お借りします…

タオルには好美さんの汗がタップりと
染み込んでいて、お化粧の匂いや女性の匂いが心地良く刺激的で、運転する好美さんの魅力的な太腿がミニスカから見えると、欲望が不純な妄想となって、また勃起してしまい、必死に股間を押さえ込んで隠しました。

5~6分で到着すると近所の農家仲間が
集まっていて、既に準備は殆ど終わっていました。

車が到着すると、直ぐに男性達が集まり手際良く荷下ろしや生ビールサーバーの準備にかかり、僕と好美さんに出番はありませんでした。

母屋に戻り、母の手伝いをしながら、
好美さんと一緒に食べ物を外に運び、
親睦BBQが開始されました。

康弘叔父さんは既に生ビールを飲みながら、農家の若手を従えて肉の焼きに入っていて、僕が母と好美さんと一緒に座ると若手の男性が生ビールを運んできました。

好美さん、今日は下準備をありがとうございました…
マジに生ビールが美味いっす…
やっぱり真夏はこれっすよね…

誠、この子が私の甥っ子の義郎君…
可愛いでしょ?
何かあったら面倒見てあげてね…

了解っす…
好美さんが摘み食いしようと企んでるって事すね?
いやあ…若い男子は美味いんでしょうね…

馬鹿…誠…
もう酔っ払ってるの?
私の隣にいる妹が義郎君のお母さん
だよ…あんたは本当に鈍感だね…

あっ…そうなんすね…

お母さんすみません…
自分は誠って言います…
宜しくお願いします…

そう言いながら彼は、母の両手をギュッと握りました。

駅前のスナック美魔女で週3でバイトしてるから誠、友達と行ってあげて…

はい了解です…こんな綺麗なお母さんの為なら通っちゃいますから…

誠、あんた相変わらず馬鹿なのね…
妹は真面目な女なの…
義郎君の進学の為に農協で働きながら夜のバイトもしてるのよ…
誠みたいな遊び人とは違うの…
わかった…?

わかったらお肉が焼けたらいっぱいここに持って来てくれる?
わたしフランクフルトが食べたいな…

誠さん…好美の妹の宏美です…
宜しくお願いしますね… 

僕は義郎です…
宜しくお願いします…

あっ…ありがとうございます…
こちらこそです…
宏美さん、行きますからね…

誠…いいから早く持って来て…

はいはい…

僕と母、好美さんがいるテーブルは
若手の男性達が運んで来る焼き肉やフランクフルト、焼鳥等で直ぐにいっぱいになりました。

僕と母が並んで座り、僕の正面が好美
さん、その隣に康弘叔父さんが座りましたが、叔父さんは焼きが気になるらしく、生ビールを飲み干すと、

義郎君、宏美さん、美味いか?
今日はいっぱい食べていってくれ…

そう言って同年代の農協仲間と談笑しながら生ビールを飲み、再び焼き方に入りました。

好美さんは若手男性に人気があるらしく、康弘叔父さんが席を立つと次々と
若手男性が入れ替わり立ち替わり席を
訪れました。

派手な容姿とお化粧に、あのセクシー
で魅力的な胸を間近で見せ付けられたら若手男性なら喜んで集まるだろうと思いました。

スナックで夜の仕事に慣れたせいなのか、普段は大人しく生真面目な母も
生ビールから焼酎に変わる頃には
かなり酔いが進み、
複数の男性相手に陽気な笑い声で談笑し楽しそうに触れ合っていました。

普段から近所の若手男性と親しい間柄の好美さんは、複数の若手男性に囲まれ
肩を抱かれたり、太腿を触られても拒む事なく、むしろ楽しんでいるようにも見え、焼酎で酔いが回ると若手男性達が挑発するように好美さんを下ネタに引き込んでも平然と受け答えしていました。

ちょっとあなた達、私を誘惑してんの?
いい…?私は貞操な人妻なんだから
誘わないでね…
もうオバチャンだし、旦那だって還暦
リーチで頑張れないんだから…

誘惑するなら宏美を誘惑してよ…
この子可愛いでしょ…?
独身なんだからね…
脱ぐとスタイル抜群なんだから…

おお…そうなんですね…
じゃあ、みんなで宏美さんの店に通って
口説かないと駄目っすね…

やだ…ちょっと姉さん…何言ってるの…
もう…恥ずかしいから止めて…

母は若手の男性達から歓声があがり、
恥ずかしそうにはしていましたが、
やはり男性に持て囃される事は
女性としては嬉しい事みたいでした。

独身の母が男性にモテる事は良い事なんでしょうが、眼の前で酔っ払いの若手男性達に口説かれてる姿を見てるのは、
かなり複雑な心境で、自分の母が男性に抱かれ歓びの声を出す姿を想像すると嫌になりました。

この場には母と好美さんしか女性がいないから仕方ないんだろうと思いつつも、
嫉妬からなのか深い溜め息をつき、
席を立とうとした時に、自分の取皿を
引っ掛けて落としてしまいました。

やってしまったとネガティブな気持ちで
テーブル下に屈み込むと、

義郎君、大丈夫?

眼の前の好美さんが心配そうに、
テーブル下を覗き込みました。

あ…は…はい…大丈夫です…

好美さんのデニムのミニスカでは、脚を開かなければテーブル下など覗き込めるはずもなく、眼の前にミニスカで脚を開いた好美さんのオレンジ色のパンティが丸見えになり、好美さんが覗き込んだ顔を上げてからも脚は開いたままでした。

真夏の暑さで蒸れたパンティが、女性の
淫靡な匂いと湿り気をムンムンと漂わせていそうな雰囲気で、ピッタリとした
パンティに女性器の割れ筋がクッキリと浮かび上がっていました。

落とした取皿と残存物を片付け、ゴミ箱
に捨ててから、勃起してしまった事を
悟られない様に母屋に入り、キッチンで
冷たい水を一気飲みしました。

脳裏には、好美さんのパンティにクッキリと浮かび上がる割れ筋、想像するだけで男性自身が固く勃起してしまい、思わず下着に手を入れ握り締めると、鬼頭の先が溢れ出した透明汁でヌルヌルになっていました。

BBQに戻ろうと玄関に向かうと、広々とした玄関の土間から男女の怪しい囁き声が聞こえ、柱の影からバレないように覗き見ると、好美さんと先ほどの誠という若い男性でした。

駄目だって…ねえ駄目ッ…止めて誠…
もう………妹や甥っ子も来てるんだから… 
もし見られたらどうするのよ…

ああん…もう………あッ…あん…誠…
もう駄目止めて…ああんッ…駄目えッ…
此処じゃイヤ…

好美さんは言葉で駄目と拒みながら、
誠さんに抱き付き、タンクトップから
大きな乳房が掴み出され、揉まれても、彼の首に手を回し濃密なキスをしていました。

自分の大好きな憧れの好美さんの、
見てはいけない不貞行為を目撃した
僕は、興奮のあまり柱から身を乗り出して覗きながら勃起したモノをシゴいていました。

こちらを向いて顔をクロスさせて濃密な
キスを繰り返ししていた好美さんが、
一瞬目を開いた時、視線がこちらを
チラりと向きました。

僕は、焦って隠れたつもりでしたが、
脚の立ち位置から、下半身が見られたかもしれませんでした。

好美さんは彼との絡みが収束すると、
掴み出された乳房をタンクトップに収め、誠さんを先に追い出してから、
玄関の鏡で髪と身形を整え、口紅を
塗り直してから急いでBBQに戻りました。

僕がしばらく間を空けてからBBQに
戻ると好美さんが、

義郎君、どこ行ってたの?
ゴミ捨てから戻らないから宏美が
心配してたわよ…

あ…すみません…
ゴミを捨ててから喉が乾いちゃって、
僕はあんまり生ビール飲めないし、
母屋で冷たい水をガブ飲みして、
それからトイレも行ってきました…

えッ……あ…そうなのね…

トイレは玄関から入って直ぐの脇、
好美さんの顔に笑顔は無く、僕から
の視線を避けているみたいでした。
2024/01/07 08:13:33(.fJVBzfd)
7
投稿者: 龍次郎
無名さん…ありがとう
頑張ります。
24/01/16 18:13 (a5a9LJM.)
8
投稿者: 龍次郎
混乱する頭の中にある確かな事実は、
母親が自宅で数人の見知らぬ男達に 
回され中に射精されてしまった事。

そしてヤラれまくった母親の花弁から
溢れ出す精液を見て勃起している自分…

生真面目な母がヤラれる危険性を知ってて無防備に男達を部屋に入れたのか、

それとも頼み込まれて断り切れずに
部屋に招き入れてしまったのか…

この不愉快な重苦しい気持ちは好美さん
が誠さんに口説かれ、抱き付かれてキスされてる場面を見た時と同じ気持ちで、

恋心ある大好きな女性を奪われた時に
湧き上がる嫉妬心と全く同じ気持ちだと直感しました。

自分の事を大切に育ててくれた母親に
対しては、ずっと母親として、大切な
存在として日々感謝してきた自分ですが、

今回の出来事でハッキリわかった事は、自分達が母親と子供の親子関係から、

母はひとりの女、自分も子供からひとりの男に成長したんだと言う事でした。

捲れ上がり、お尻とパンティを露出しているスカートを綺麗に戻し、ブラジャーのホックを掛けキャミソールとブラウスを元通りに戻しました。

毛布を掛け、精液の臭いがプンプン漂う
丸められた大量のティッシュや空缶を集めて捨て、母の玩具を押入れの奥に戻して引戸を閉めました。

キッチンやリビングにも空缶やグラス、
食べ残しの取り皿やゴミが沢山散乱し、
精液の臭いのするティッシュがリビング
にもありました。

僕はその全てを片付け、洗い物も終わらせると、廃棄するゴミをまとめてゴミ置き場に廃棄しました。

部屋の窓を全て開け、空気の入替えをし終わった頃はもう午後になり、バイトの時間まで数時間しかありませんでした。

色々な思惑が交錯するなか、大きな溜め息をつき、リビングのソファに座って
コーヒーを飲みながら、

このソファで酔わされて、両側から口説かれ触られたりしたんだろうか…

キスをされ、胸を揉まれ、脚を開かれて
舐め回されたんだろうか…

母もオ◯ン◯ンをシャブリ、入れられて
卑猥な喘ぎ声を出すのか………………

犯される姿を想像し、妄想していると、あのお尻に食い込んだ赤いパンティと、
覗き見た母のオ◯ンコが脳裏に鮮明に
蘇り、僕の肉棒は固く勃起してしまい
ました。

その時、引戸がいきなり開き、母が起きてくると、僕は咄嗟にクッションで股間を押さえる様にして誤魔化しました。

あら………義郎、帰ってたの?
ゴメン…私、全然気付かなかったわ…

姉さんが電話で、家からバイトに行かせるみたいな事を言ってたから…

ゴメンね………何か色々片付けさせちゃったみたいね…

いや、いいんだ…母さんも仕事で疲れてるだろうし、色々とお付き合いもある
だろうからさ…

母は部屋の全体を見回し、焦りがあるのか慎重な面持ちで、

昨夜は誠さんの後輩が二人お店に同伴してくれて、後から誠さんも合流して、
かなりお金を使わせちゃったのよ…

私もBBQで飲んでたし、お店でもかなり飲んだから結構酔っ払っちゃって…

それで、帰り路が独りでは危ないからと言われて家まで送ってもらったの…

そうなんだ………

母さん、そんな所につっ立ってないで
ここに座ったら…?

僕はクッションを置いて、ソファを
ポンポンと叩きました。

あ…そうね………ありがと…

それで…?

間髪を入れずに母に問うと、答えづらそうに、

え………ああ…それで、家に着いたら…
トイレを貸して欲しいと言われ、

もうひとりは冷たい水が飲みたいって
言うから…
仕方ないから家に入れたの…

そしたら誠さんまでビールが飲みたい
とか言い出して…

私は結構酔っ払っちゃってたから、
ヤダっ言ったんだけど、
結局また4人で飲み始めて、

私も自分がわからなくなるくらい
酔っ払っちゃって…

ゴメンね…義郎……………
いっぱい心配掛けちゃったね………

後片付けや掃除から、ゴミ捨てまで
やらせちゃったし…

毛布出して掛けてくれたの義郎でしょ?
ありがとね………

母は僕の膝に手を置いて、僕の手を
ギュッと握り締めました。

僕もまた、母の目をジッと見つめながら
手を握り返し、思い切って言いました。

母さん、僕は母さんをいつも信頼してるしいつも感謝してる…

だから母さんには絶対に嫌な思いは
させたくないと思ってる…

でも、母さんが幸せになれるなら、
喜びを少しでも感じる事が出来るなら

僕は母さんを応援したいし、母さんの
人生を否定しないから…

…………義郎……あなたはもうスッカリ
大人の男になったのね………

母さん…本当に嬉しいわ…………
ありがと…義郎……

そうだ…あのね、今週から金土日と
仕事に入って欲しいとマスターに
言われたから出るからね…

あと0時までが2時までの仕事になるけど
遅くなっても大丈夫だから、心配しないでね…

義郎は夕方からバイトでしょ?
私もだから…………

髪もベタベタだから、わたし今お風呂
入ってくるね…

母はソファから立ち上がると、
その場でブラウスのボタンを外して
脱ぎました。

スカートのスリットから網タイツの脚が
大胆に露出し、ホックを外しファスナーを下ろしてスカートを脱ぐと、

ベージュのキャミソールの下から赤い
ブラジャーと、あの赤い小さなパンティが見え隠れしました。

脱衣室など無いアパートでは日常的な
光景ですが、あの衣類の乱れた卑猥な
状況と覗き見た母のオ◯ンコが頭から
離れず、

母のセクシーなランジェリー姿を見るだけで興奮してしまう自分がいました。

母がお風呂に入ると、洗濯機に無造作に投げ入れた赤いパンティがあり、それを手に取り良く見ると、

バタークリーム状の粘液は、縦筋の部分
が特にネットりして湿り気があり、匂いを嗅ぐと未だに精液の臭いがしました。

半起ちになった肉棒を引っ張り出し、
ネットりした粘液が付着するクロッチ
部分に鬼頭を擦り付けると、

肉棒はカチカチに勃起し、
まだ生暖かい母のパンティを巻き付け、激しくシゴくと、言葉では言い表せない
卑猥な気持ちになりました。

その日は時間に余裕が無く、母の
パンティに射精するまでには至らなく、

お風呂上がりの乳房を露出したパンティ一枚の無防備な母の姿をじっくり見てから、一足先に自転車でバイトに向かいました。

バイト中も母のオ◯ンコや乳首が目に浮かび、赤いパンティに射精出来なかったせいで終始悶々としていました。

バイトの終わり際、外回りの清掃をしながら、そろそろ母の出勤時間だろうと

バイト先の眼の前にある母の仕事先の
スナックをチラチラ見ていると、

どこかで見た事のあるミニバンが、
近付きスナックの前に止まりました。

そのミニバンが誠さんの車だと理解
するのにさほど時間はかからず、

助手席から降りたのは露出度の高い
大胆なミニスカート姿の母で、

ドアを開けたまま少し立ち話をしているのかと思ったら、誠さんの首に手を回してキスをしていました。

いつも母は行きはバスを使い帰りは遅い時間なのでタクシーでしたが、
僕の不安な予想は見事に的中しました。

母は仕事に出る時間が遅いから、誠さんは僕がバイトで家を出た時間に合わせ、
迎えに行ったに違いありませんでした。

女性は恋心を抱いた男性に対しては
従順になり大胆にもなれると以前好美
さんが言っていた通りになりました。

きっと性欲の強そうな誠さんは、早目に
母を迎えに行き、従順な母は言葉巧みに口説かれ、ヤラれたんだと思います。

根が生真面目な母は、誠さんに抱かれる
度に偽りの愛の言葉を聞かされ、恋愛
感情が深くなっているんだろうと思いました。

コンビニの駐車場を清掃していると
若者グループが路上飲みをしながら
立ち話をしていて、

眼の前のスナック美魔女の館にいる麗羅さんて知ってる?
いや…知らないけど…何で?

それがさ、先輩から聞いたんだけど…
お酒が弱くて酔っ払うと触らせてくれるらしく、いま結構人気あるらしいよ…

え~…そうなの?
それってただの肥満なオバサンとかじゃないの?

いやそれが40代前半で、かなりセクシーな美魔女らしいよ…

しかも通ってお金を貢ぐと、仕事上がりに近くのネカフェで抜いてくれるんだってさ…

え~…そんなうまい話なんて本当にあるのか?こんな田舎町でさ…………………

麗羅は母の源氏名で、若者グループでさえ母の噂話をしている事に驚きを隠せず

それが単なる噂話なのか本当の事なのか定かではなく確かめようのない事で、

自分の最愛の母を軽視する、侮辱とも
取れる噂話を聞いてしまった僕には、
憤りと怒りしかありませんでした。

バイトが終わり、ムシャクシャした気持ちのまま好美さんの元に急いで自転車を走らせました。

ただいま………好美さんいる?

は~い………

可愛らしい声で、奥の台所から小走りに
駆け寄る好美さんは本当に魅力的で、

定番のショーパンに、揺れ動く乳房が
卑猥なノーブラロングシャツでした。

おかえり…ご苦労さま……

好美さんは、まだ玄関の土間にいる
僕の顔を柔らかな胸に抱き込み、
軽くキスをしてくれました。

さ…上がって…義郎君…

わたし、夕飯の支度するから先に
お風呂に入ってらっしゃい…

叔父さんは?

ああ…旦那ならもうとっくに大イビキで
爆睡してるわよ…

明日はお休みだから、かなり飲んで酔っ払いだからね…

あ…そうなんですね…

叔父さんに好美さんとの関係を絶対に
知られてはならないと思っている僕は、

それを聞いて安心してお風呂に入れました。

お風呂上がりにランドリーバスケットにある好美さんのパンティを探し出し、

手に取り広げて見ると黒のパンティは
クロッチ部分の染みが花弁形の縦染みに
なっていて目立ちましたが、

鼻先を埋めて匂いを嗅いでも、オシッコの臭いと女性特有の分泌物の臭いしか
しませんでした。

好美さんが誰にもヤラせていない証拠
でした。

台所に戻ると好美さんは、背を向けて
僕の為の夕飯作りをしていました。

そっと静かに背後から近付き、好美さん
の肩に顎先を乗せ、上半身を包み込む様に抱き付きました。

あら…ちょっと義郎君………
どうしたの…?急に………
いま支度中よ……………

僕は好美さんの首筋に頬を擦り付け
ながら、唇を這わせました。

好美さんは目を閉じ、声を震わせながら

あん………義郎君…駄目…
支度出来なくなっちゃうわ……………

ロングシャツの中に手を滑り込ませ、
揺れ動く大きな乳房を揉みながら、

勃起した乳首をキュッと摘み上げると
好美さんは咄嗟に指先を噛み、喘ぎ声を
圧し殺しました。

あッ…あッ…あんッ………ね…駄目……後で…
あんッ……義郎君ッ…………

乳首を摘み上げる度に、
ビクッビクッと

身体を震わす好美さんの顎先は完全に
天を向き、舌先で濡らした唇が半開きになりましたが、

僕は乳房への愛撫を中断し、背後から
好美さんをギュッと抱き締めながら、
キスをしました。

好美さんは僕の腕の中から見つめ上げ、

どうしたの義郎君…?
何かあったの……?

僕は大きく息を吐き出すと、

好美さんは誠さんが好きなんですか…?

えッ……………ちょっと…どうしたの?
いきなりそんな事を………

どうしても好美さんの口から聞きたい
んです…

……………義郎君…

好美さんは深い溜め息をつき、

そうね……ちゃんと話さないとね… 

私と旦那が夫婦なのは勿論知ってるわよね…?

今と違って以前の旦那は私を毎日の様に抱き、愛してくれたの…

ワガママも何でも聞いてくれて、本当に最愛の旦那だったから、幸せいっぱいの毎日だった…

でも年月が過ぎお互いに年を取り、旦那はもう還暦少し前、私も50に手が届く年齢になった…

キツい農作業の仕事を毎日続ける旦那
は疲労骨折までする状態になり、身体に無理は効かない年齢になった…

当然夫婦生活は激減し、今に至っては
夫婦であっても、ただの同居人…

私はね………今でもセックスが無くても
良いと思ってるの……………

旦那が以前と変わらず私を愛してくれて
私を女として見てくれるならね………

寂しかった…………
ずっと独りになって女を忘れたかった…

そんな時に旦那に紹介され、私の目の前に現れたのが誠だったの…

彼は言葉巧みに私を口説き、急速に接近
してきた…

口説き方で、私の身体が欲しいだけなんだと分かっていたけど、愛に飢えていた私の心理を巧みに利用し、愛を囁やき、
私の心は奪い盗られた…

誠に20代の若い彼女がいるのを知ってて
私は彼に何度も何度も抱かれた………

愛情の真実など何処にも無く、単に誠は私を都合良くヤラせてくれる女だとしか見ていなかった…

結局……50歳間近の女は、身体でも与えない限り誰も愛情なんて注いでくれない…それも偽りの愛情ばかり………

それが現実で、年を取り老いていく女の末路なの…

こんな女でも…………私は今でも旦那の
事を愛しているのよ………………

好美さんは僕の腕の中で、潤んだ目から大粒の涙をポロポロと溢しながら嗚咽
しました。

僕は彼女の正面に回り、溢れ落ちる涙の一粒一粒にキスをし強く抱きしめました

好美さん…辛い事を聞いてしまった…
ゴメンなさい…………許して欲しい…

ううん…良いの…………
私はもう義郎君に救ってもらった……

27も歳上のオバサンの私の事を何度も
大好きだと言ってくれたわ…

もう何年も男性から大好きだなんて
言われた事が無かったから…

本当に嬉しかった…
例えそれが嘘であっても嬉しかったの…

好美さん…僕は嘘など言わない…
僕が好美さんを大好きなのは間違い無く真実です…

僕を信じて下さい……………

信じてるわ…
私を大好きなのも信じてる…

でもね…義郎君………
私は今も人妻なのよ…………

旦那がいて…妹の宏美がいて………

私を大好きでいても、
いつかは私から旅立つ運命なのよ…
それはちゃんと理解しておいてね…

好きな彼女が出来たら私から卒業
しないと駄目だからね…

よ…好美さん…………許してください…

僕が好美さんを強く抱き締めると、
彼女は僕の目を見つめながら、

私も義郎君の事が誰より大好きよ…
義郎君に大切な彼女が出来るまでは
私を彼女でいさせてね……………

誠にはもう二度とヤラせないから………
約束するわ…

ね……義郎君…抱いて…………


24/01/16 18:16 (a5a9LJM.)
9
投稿者: 龍次郎
義郎君…………抱いて…

僕はその場で好美さんを強く抱き締め
舌を絡める濃厚なキスをしました。

彼女の舌を絞り込む様に引き出し、
唾液を吸出しながらシャツの中に手を
入れ揺れる乳房を大きく揉み回し、

固く勃起した乳首を左右交互に摘んで
コリコリとコネ回すと彼女は、

目を閉じて、うっとりした表情で
次第に鼻息が荒くなり、眉間にシワを
寄せ、うッ……うッ…と切なそうに身を
よじりました。

パンティに手を滑り込ませ、茂みを
掻き分け指先が割れ目に到達すると、

溢れ出した粘液でヌルりと花弁に
指先が呑み込まれ、
敏感な小粒を優しく擦り上げると
快感に堪らなくなったのか、

キスする唇が離れ、悲鳴のような喘ぎ声を漏らしながら仰け反りました。

台所の配膳台を後手にもたれ掛かる
好美さんのシャツを捲り上げ、
剥き出しの乳首に吸い付きながら、

パンティとショートパンツを膝下まで
ズリ下ろし、濡れ開いた花弁に指先を
ズブりと挿入しました。

あッ………あああッ…義郎君…………

好美さん…もうこんなに濡らしてる……
オ◯ンコがヌルヌルですよ………
もしかしてオ◯ン◯ンが欲しいの…?

いやッ……………し…知らないッ………
そんな事…聞かないでッ………

僕は指の抜き差しを、
ヌプッ……ヌプッ…
とくり返しながら時折敏感な小粒を
擦り上げ、

抜き差しする指を2本に増やし、
くの字に曲げた指先の腹で腟内の
肉塊をグイグイ擦り上げしました。

あッ…ああッ………そッ…そこはッ……
そこは…だッ…駄目ッ………弱いのッ…

もしかして…これがGスポット…?

あああッ………………そう…そうよ…
あああッ…………だッ…駄目ッ………
そんなに擦ったら駄目えッ………

ヌチャッヌチャッヌチャッと
素早く指を抜き差ししながら
Gスポットを力強く擦り上げると、

好美さんは顎先を上げ、身を仰け反らせながら膝をガクガク震わせ内股になり、

花弁からヌルヌルした粘液とは違う、
サラサラな液体が溢れ出し指先を濡らし始めると、

ああッ…ああッ……………あああッ…駄目ッ…
もう駄目ッ…もう駄目えッ……

漏れちゃうッ……漏れちゃううッ………
あああッ……いやああッ………

膣奥深くに指を咥え込んだまま、僕の
手の平に生暖かい液体がプシャーッと 
迸り、好美さんの身体がブルブルと
震えました。

好美さんは熱い吐息を漏らしながら、
下半身丸出しのまま膝をついて床を
タオルで丁寧に拭き上げると、

眼の前にしゃがみ込んでオシッコ
座りの格好でジャージとトランクスを
引き下ろし、
弾み出た勃起した肉棒を掴んで、僕の目を見つめながらゆっくりゆっくりシゴきました。

もう…義郎君のせいで…
漏らしちゃったじゃない…………

あれってオシッコなんですか…?

もう…義郎君………イヤあね…………
アレは潮吹きよ…

張り詰めた鬼頭に柔らかく温かい唇を
被せ、裏筋に舌先を這わせて舐め回す
好美さんのフェラチオは当に極上の
快感で、

舌先が尿道口に挿し込まれ、睾丸が優しくマッサージされると、堪らない快感で自然と吐息が漏れ出し、

その快感で陶酔する表情を、下から卑猥な目線で見つめながら、弄ぶ様に肉棒をシャブる好美さんが僕には愛しくて仕方ありませんでした。

よ…好美さん………
あ……あんまりシャブられたら……………
ヤバいです…………うううッ……

好美さんの舌が絡み付いて……………
あああッ…好美さん……………

駄目ッ………駄目よ義郎君………………
いま出したら駄目ッ………

ここよ……………ここに………
私の…………オ◯ンコの中に………
………いっぱい射精して………

好美さんは素早く立ち上がり、配膳台に手を付いてお尻を僕に向け高く突き出すと、

ヌルヌルに濡れ光る花弁がだらしなく
大きく左右に口を開き、覗き見える
ピンク色の肉襞がウネると透明な粘液が
トロりと溢れ出しました。

肉棒を掴み、ネチャネチャとヌメる
花弁に鬼頭を擦り付け腰を突き入れると

張り出した鬼頭が花弁を巻込みながら
ズブズブと膣穴に呑み込まれ、
子宮口に当たりました。

はああッ……そうよ…これよッ…………
これを待ってたの………………
はッ……はッ……はあんッ………

ね…う…動いてッ………
は………早くッ……焦らさないで早くッ…
あんッ…そう…そうよッ…

あッ……あッ………あああッ……いッ…いいッ……
もっとッ……もっと激しく突っ込んでッ…

好美さんの肉付きの良い大きなお尻を
掴みリズミカルにロングストロークで
スパンスパンと腰を打込むと、

溢れ出す粘液が鬼頭の傘で膣穴から掻き出され、たちまち白濁液となって肉棒に絡み付き、
花弁はクリーム状の粘液に覆われ肛門もヒクヒク蠢いていました。

タオルをキツく噛み締め激しい喘ぎ声を
噛み殺す好美さんは綺麗な背中を反らせ

長い髪を振り乱しながらお尻を痙攣させ、尻肉の谷間の肛門が輪になり隆起していました。

肉棒をゆっくりゆっくりと挿入…素早く引き抜くを繰り返すと、

好美さんは、身をよじりながら
より一層悶え狂い、

溢れ出した白濁液を指先でタップり
掬い取り、
ヒクつく肛門に円を描くように塗り付けるとお尻を振りながら、

あッ…あああッ…………駄目ッ…駄目よッ…
お尻はイヤッ………

それでも僕が隆起した肛門の輪に指先
を突き立てると、

あッ…義郎君ッ………だ…駄目ッ…………
そんな事したら駄目えッ……………

あッ………あああッ…イヤッ…イヤッ…
指入れちゃイヤッ………

隆起して小穴が柔らかくなった肛門は
クリーム状の粘液をタップり付けた
人差し指を第一関節まで呑み込み、

更に指を押し込みキツい部分を過ぎるとヌルりと第二関節まで簡単に入りました

あああッ…義郎君…だ…駄目えッ………
ああッ………キツいッ………キツいのッ…………

あああッ…擦れてるッ…中で擦れてる………
あああッ…いっぱいよ……
もうッ…中がいっぱいなのッ………

お尻の指動かしちゃ駄目えッ………
あああッ…感じ過ぎておかしくなるッ……

オ◯ン◯ンと指が交互に中に
入ってくるッ…………あああッ………

そんなに中まで指入れたら駄目えッ……
あああッ……もうッ…もうッ………

感じ過ぎて…もう駄目えッ………
イッちゃううッ………………

義郎君ッ………イッてッ…イッてッ…
オ◯ンコの中に全部出してえッ…………

あああッ……出して出してッ………
イクイクッ…………イッ………クううッ…

おおああッ……好美さんッ……
オレもッ…………出しますッ…………

肛門に差し込んだ人差し指が根本まで
入り込み、
子宮口に突き当てた鬼頭から大量に精液が膣内に流し込まれると
肉棒と指先がグイグイ締め上げられ、

快感の頂点に達した好美さんは、
配膳台にしがみ付き、

全身を波打つようにビクッビクッと
痙攣させ、
折れた膝がガクガクと震えました。

肛門深く差し込んだ指先に僅かな異物を感じていた僕は、
好美さんが不快にならないように

指先を肛門から抜くと素早くティッシュで包み込み、

射精して軟化した肉棒が秘唇からヌルりと抜け落ちると、

パックリと膣口を開いたままの花弁から射精した精液がドロドロ溢れ出し、
床に滴り落ちました。

激しく絶頂した好美さんは意識朦朧で
崩れ落ちそうになり、

僕は慌てて彼女を抱きかかえるようにして寝室まで連れて行きベッドに寝かせました。

台所の床やタオル、配膳台にある淫交のあらゆる痕跡を丁寧に拭き取り、

熱いお湯で絞った蒸しタオルを持って
寝室に戻ると、

好美さんの全身から秘唇、肛門までを
丁寧に拭きました。

新しいパンティを捜し出してはかせていると、急に好美さんに抱き付かれ、

義郎君………貴方は本当に優しい男の子
なのね… 

こんなに年下なのに…
まさか私がこんなに義郎君に惹かれてしまうなんて…………

義郎君…………大好きよ……………

ベッドの上で抱き合いながら濃厚なキスをしていると、

あ……義郎君…ゴメン…………
……………………夕飯まだだったよね……?
今すぐ用意し直すからね…………

トレードマークのショートパンツを
はいて、家庭の主婦らしくテキパキと
食事の用意を済ませると、

テーブルには荷物や焼き魚、卵焼、
温かい味噌汁が並べられ、

私もまだだから一緒に食べよ……

雑談をしながら好美さんの美味しい
手料理を一緒に食べていると、

私達さっきまで此処でエッチしてた
のに……何か変ね……………

義郎君は若くてスタミナがあるから
経験者の私が一方的に受け身だわ……

いっぱい乱されて…
いっぱいイカされちゃって恥ずかしい…

お尻に指まで入れられて………
わたしお尻は初めてなのよ…………

旦那にさえされてないんだから…………
でもね……初体験で凄く感じちゃった…

あッ………いま義郎君の精子が溢れ出した…

ね…今夜はどうする…?泊まってく…?

いや何か、母さんは今日から週末3日が仕事で、時間も2時まで延長になったみたいなんですよ…

好美さん母さんから何か聞いてます…?

ええ…?そうなんだ…
いや私は何も聞いてないんだけど……

そうですか………
そしたら今日はちょっと心配なんで、

ちゃんと母さんが帰宅するのか
様子を見てみます…

そうね…それが良いかもね…
本当は帰したくないんだけど……

あッ…………ゴメンなさい…好美さん…

良いのよ…宏美をちゃんと守ってあげて…

は…はい…………僕も本当は好美さんと抱き合いながら眠りたいんです…………………


玄関の土間で、キツく抱き締め合い
長いキスをしてから見送られました。

急いで帰宅しても真夜中の1時過ぎ、
田舎の一軒家は真っ暗で、
まだ母は帰宅していない様子でした。

玄関に灯りを点け、寝室に布団を並べて
敷き大きく深呼吸をすると、

真っ暗な部屋では直ぐに睡魔が訪れ、
眠りの世界に引き込まれました。

どのくらいウトウトしたのか、隣室の
リビングから男女の囁き声と物音がして
ハッと目が覚めました。

引戸の隙間から覗き見ると、目の前の
ソファに座る母と誠の姿が見え、
時間は既に4時半過ぎでした。

ソファに座る母にのしかかる様に誠が
抱き付き、
顔を背けて嫌がる母のキャミソールに
手を滑り込ませ、乳房を揉みながら
首筋に舌を這わせていました。

僅かな小声で、

イッ……イヤッ……………止めてッ……
義郎がいるのよ……起きたらどうするの…

大丈夫だよ…子供なんだからもうとっくに寝てるよ…

だ…駄目よ…隣の部屋で寝てるのよ…
もう帰って…………
ね…誠さん………あッイヤッ……あッ駄目ッ……

嫌がる母が顔を背けてるのに、
キャミソールから乳房が掴み出され、
乳首に吸い付かれました。

うッ…………ううッ…………くッ………
はッ…はッ………はああッ…誠さん………………
お願いッ………もう止めてッ……

唇を噛み締め険しい表情で眉間にシワを
寄せ、拒む母に追い打ちを掛けるように誠はミニスカートに手を滑り込ませました。

あッ…イヤッ…………

母は慌てて両手でミニスカートを押え込み手の侵入を拒みましたが、

無理やり入り込む男性の力には及ばず、
顔を真横に背け唇を真一文字に噛み締めました。

拒む母の肩を抱き寄せ、掴み出された
乳房を舐め回しながら固く立ち上がった
乳首に吸い付き、

ミニスカートに滑り込ませた手を小刻みに動かし続けていると、

ミニスカートの奥から、
二チャッ…二チャッと卑猥な濁音が聞こえはじめ、

拒み続ける母の顔が火照り、真一文字に
噛み締めた唇が時折開いては微かに、

あッ…………あッ…あんッ…………

と言う喘ぎ声を漏らし、ミニスカートを押え込んでいた母の手はパタりとソファに落ちました。

それを見た誠は、勝ち誇ったように
横に背けた母の顔をグイッと引き寄せ

唇を重ね、舌先を強引に捩じ込んで
絡ませながら舌や唾液を吸いました。

んッ…………んんッ…………
はッ…はッ………んんッ………

母は眉間にシワを寄せ、
舌が絡む濃厚なキスとミニスカートの
奥のパンティへの指先の侵入を
拒みながらも許してしまい、

執拗に指先で敏感な小粒や膣穴を弄られると、
湧き上がる抑えられない快感に身体が支配され、
眉間のシワは次第に快楽を求める悦びのシワに変貌していきました。

眼の前で繰り広げられる生々しい母の
淫行に僕の肉棒は激しく反応し、

先ほど母の姉の膣中に射精したにも関わらず、はち切れそうな程固く勃起して
しまい、肉棒を握り締め激しくシゴいていました。

24/01/19 10:28 (J6yxBnPn)
10
投稿者: 龍次郎
息を押し殺して僅かな隙間から覗き見る
母の恥態は、
何事にも代え難い至高の厭らしさに満ち溢れていて、
鬼頭から滲み出した粘液と、好美さんの
淫汁が混ざり、肉棒はベトベトになりました。

切なそうな表情で喘ぎ声を漏らす母が
婬行を本当に拒んでいるのか、
悦んで受け入れているのかは定かではありませんが、

女陰を弄られる度に、
あッ…あッ…
と切なく喘ぎ、股間からは
ネチャッ…ネチャッと 

卑猥な濁音が聞こえるほど粘液を
溢れ出させ、花弁を濡らしているのは
間違いの無い事実でした。

誠がミニスカートに両手を入れ
パンティをズリ下げようとすると、

母はミニスカートを両手で押え込み、
脚を閉じて拒みました

誠さん駄目ッ………止めてッ……
これ以上はもう堪忍して……お願い……
長男に知られたら、本当に困るの…

宏美さん………この指の粘液わかる?
ほら……………ネチャネチャして
糸を引いてるけど…………

本当はヤラれたいんでしょ…?
この前も3人の若者に代わるがわる
ヤラれてイキまくってたよね…?

鼻先に濡れ光る指先を突き出され、
母は顔を背けました。

イヤッ………し……知りません……
私……酔ってたから、何も知りません…

じゃあ…どうなったのか詳しく教えてあげるよ…

誠が母の両脚に掴み掛かると、

駄目ッ……お願いッ…誠さん止めてッ………
長男がいない時なら好きにして良いから…………ねッ…今は止めてッ………

誠は声を荒げて不満そうに、

この前は若者に乗っかって卑猥な
腰振りしながら2本もシャブってた
じゃん…
代わるがわるヤラせて何度もイキまくるしさ…

止めて誠さんッ……………
そんなに大きな声を出さないで……
長男が起きちゃう………

もう…わかったから声を荒げないで………
お願い…………

母は目を伏せ俯向きながら立ち上がると
ミニスカートに手を入れ、
自らパンティを脱いで、静かにソファに腰を下ろしました。

誠さん…………………これで良い…………?

脚をM字にして……………

母が無言でソファの上で脚をM字に
開くと、わずかに残る陰毛と着色の
少ない女陰が丸見えになり、

飛び出した花弁が口を開いて、濡れた
内肉がヌラめいていました。

誠が母の股間に身体を入れ、
M字に開いた脚の膝裏を掴んで更に開脚させると、女陰を激しく舐め回しました

ピチャピチャと卑猥な音を立て、
剥き出しの尻穴付近から敏感な小粒
あたりまで舐め回し、

花弁に吸い付きジュルジュルと粘液を
吸出していました。

顔を背け、眉間にシワを寄せながら
唇を真一文字に噛み締め、
誠の女陰責めに抗う母は、

クッションをキツく握り締め、
時折半開きになる、ルージュで光る唇
から切なそうに

はぁッ…………はぁッ……

と、熱い溜め息を漏らしながら、
押し寄せる快感の波に必死に耐えている
様子でしたが、

全身で受ける刺激を、いくら気持ちの上で拒んでも、
次第に身体が刺激と快感に支配され、
快楽の波間に呑み込まれて行きました。

乳房が剥き出しにされ、乳首をギュッと摘み上げられ秘唇に指が入れられると、

母は顔を左右に振り乱して嫌がりましたが、ゆっくり指を抜き差しされ続け、
刺激を受ける女陰からは、

無情にも、
クチャッ…クチャッ…と

卑猥な濁音が出て、性的刺激を拒み切れない母の無念さに同情しました。

誠の指が秘唇に挿入される度、顎先が
上がり、開いた唇から声にならない

押し殺した喘ぎ声らしき吐息が漏れ
ましたが、

花弁に2本指が挿入され、膣奥に挿入
されたまま中をゆっくりと掻き回され
ると、

母は誠の指責めに我慢も限界なのか、
腰を突き出すように背中を反らせ、

あッ…イヤァッ………駄目ッ…止めてッ……
誠さん…もう駄目えッ…………

掻き回さないでッ………

ああッ………お願いよ……指…指抜いてッ…
あああッ…おかしくなるッ…………

宏美さん…そんなエロい喘ぎ声を出したらヤバいんじゃないの…?

あああッ…だって…………貴方のせいよ……
駄目ッて言ってるのに………

オレは宏美さんを悦ばせたいだけなんだけどね…
ほら…………これでどうよ…………?

溢れ出す粘液で、更に大きな濁音を響かせ女陰を掻き回すと、

ああッ……いッ…いやあッ………もう止めてッ…
あッ……あッ……あッ駄目ッ………もう駄目えッ…

はッ……はあああッ………誠さんッ…駄目えッ…

いやッ…いやッ…イッちゃうッ……………
イッちゃううッ………

母は左右に髪を振り乱し、
身体を仰け反らせ、ビクッビクッと

身悶えながら痙攣し、指先を噛み絶頂の
叫び声を必死に噛み殺していました。

指が女陰から引き抜かれると、指姦されていた花弁はだらしなく膣口を開き、

蠢くピンクの肉襞から白濁液が滴り落ちました。

絶頂させられ、息も絶えだえに呼吸の
乱れた母の眼の前に仁王立ちする誠が、

勃起した肉棒を口元に突き出すと、
母は無言でシャブリ付き、

肉桂を握り締めテカる鬼頭を舐め回し、舌先を伸ばして裏側に這わせ、
ゆっくりと肉棒をシゴきました。

母の目は固く閉ざされ、無表情にも見えるその心境は、

シャブらされた後の拒めない本番行為を察知してか、

少しでも刺激に反応しない為に、感情と
身体のリセットをしている様にも思えました。

宏美さんは本当にエロい女だよ…
シャブらせればフェラチオも最高に上手いし、

あのエロい喘ぎ声を聞かされたら若い男はみんな堪らなくなり、直ぐに出しちゃうもんな…

うッ…うッ…………はああッ…気持ち良い…
舌が絡み付く…………

母は激しく肉棒をシゴきながら、鬼頭に吸い付き、 

睾丸に手を伸ばし撫で回して射精させようとしていましたが、

宏美さん……もうフェラはいい………
もう限界だ…それ以上シャブられたら
射精してしまう…………

誠は母の口元から唾液でヌラめく肉棒を
腰を引いて抜きました。

はあッ……はあッ……はあッ……………

一心不乱に肉棒をシャブリ続けた母は
呼吸が乱れたまま、M字に開かれた脚の
足首が掴まれ、

高々と持ち上げられ脚が開かれると、
剥き出しになった花弁が、
パックリと膣口をひらきました。

無抵抗なまま、母は力無く小声で、

誠さん……………お願い…止めて………

と呟きましたが、そんな言葉を聞き入れるはずの無い誠は無情にも、

口を開いた膣口に鬼頭を擦り合せると、一気に腰を押し進めました。

足首を高々と持ち上げられ、身体を折畳まれる様に押さえ込まれると、

図太い肉棒を剥き出しの女陰に一気に
根本までズブズブと挿入されました。

母は眉間にシワを寄せ、女陰から燃え拡がる快感の連鎖で、

天を仰ぐように顎先を突き出し顔を歪め、悦楽の受け入れを必死に拒み続けましたが、

図太い肉棒を女陰に突き入れられられる度に押し寄せる激しい快感が身体中を駆け巡ると、

濡れた唇は震え、うわ言の様に喘ぎ声を漏らしました。

暗い部屋から覗き見る母の恥態は、その卑猥な情景に戦慄が走り、

今まで感じ見た事が無い厭らしさに身体が震え、鼓動が高まりました。

あああッ…………………ああんッ……
あううッ……………あくッ……

誠は図太い肉棒をロングストロークで
鬼頭が抜け落ちる寸前までゆっくり

引き抜いてはズボッと根本まで一気に突き入れ、

張り出した鬼頭の傘が花弁を巻込みながら抜き差しを繰り返すと、

膣内から多量の白濁液が掻き出され、

垂れ流された粘液で肛門までヌルヌルに
濡らしていました。

うッ………ううッ…く………あッ…あんッ……
あああッ………もう…駄目…………

あッ………あッ………あッいやッ…………
あッ…ああんッ……………いッ…………いやあッ…

肉棒を女陰に突き入れられる度に、
母の貞操観念と羞恥心は次第に失われ、

湧き上がる激しい刺激に我を忘れ、快楽の波間に呑み込まれて行きました。

あッ…いやッ………いやッ…………ああんッ……
あッ…ああ駄目ッ………駄目…声出ちゃうッ… 

もうさっきからエロい喘ぎ声を長男に
聞かれてるよ…
もう生見せでヤラせてあげたら…?

だ…駄目ッ………そんなの絶対駄目ッ……
あああッ………お願い…早く終わって………

言われなくても中にタップり
出しますよ…

だ…駄目ッ…今日は駄目ッ………

中に出さないで…

今日出されたら妊娠しちゃうッ……

宏美さんがそんなにキツくオ◯ンコ締め付けるからだよ……

あああッ…………だって………

…………だって…誠さんのが………

あああッ…我慢出来ないッ…………………

あああ締まるッ…オ◯ンコが締まるッ………
いいぞいいぞッ………もっとだ…
もっとオ◯ンコ締め上げろッ…………

ああッ…止めてッ……中に出さないでッ………
はああッ……駄目えッ…………

ほら…いけッ………いけッ………
これでどうだッ…………おおおあッ………

怒涛の如く激しい腰使いで女陰に肉棒を
速射する誠は、唸り声を上げました。

いッ……いやあッ………駄目ッ駄目ッ駄目えッ…

あああッ……イッちゃう……イッちゃう…

あッ…はあああッ………イッ…イクッ…イクッ…

あああッ…イッくううッ…………

母は髪を振り乱しながら仰け反り、

おらいけえッ………これで孕めえッ……
……おおおうッ…………

母は抱え上げられた脚をビクッビクッと
痙攣させ、

女陰に深々と刺さる誠の肉棒の根本が
ビクビクと収縮しながら、

母の膣奥に大量に精液を射精しているのが分かりました。

射精して軟化した肉棒をズルりと抜くと
パックリと口を開いた膣穴から

おびただしい量の精液が溢れ出し、
フロアに滴り落ちました。

はあッ…………はあッ…………はあッ…

…………中は…駄目って言ったのに…………

酷いわ…………………

もう満足したでしょ………?

………帰って………………

早く帰って…

母は語気を強めて、誠を自宅から追い帰しました。

激しくイカされて、意識朦朧としていた母は

M字に開いたままの脚をゆっくりと床に戻し深々と溜め息をつくと、

ティッシュで女陰を拭いながら、フロアに滴り落ちた精液を拭き取りました。

立ち上がると精液が溢れ出したのか、
慌ててティッシュを女陰に当てて
パンティをはき、

脱力感からか、スカートとブラウスを
雑にソファに脱ぎ捨ててロングTシャツを着ると、

キッチンで一杯の水を飲み、こちらに
向かって来たので、僕は慌てて自分の
布団に入り、母に背を向けました。

引戸があいて母は自分の布団に入ると
再び深い溜め息をつき、
腹這いになって眠りにつきました。

普段は生真面目な母の、生々しい婬行を
見せつけられた僕の肉棒は、

未だに勃起したままで、溢れ出した粘液でベトベトで、

勃起した肉棒をギュッと握り締め、母との行為を妄想しながら数十分が過ぎると

母は疲れ切っているのか、早々と優しい寝息を立て始め、熟睡したようでした。

音を立てず、静かに母の方に寝返りをうつと夜間灯の下に、

スラリと伸びた母の生の太腿が露わになっていて、

お尻付近まで捲れたシャツからパンティが丸見えでした。

24/01/22 14:56 (T6Z6fDvG)
11
投稿者: 龍次郎
僕は自らの肉棒を握り締めながら、吐息を押し殺し、ゴクリと生唾を飲み込みました。

つい数時間前まで拒み切れずに誠の肉棒の抜き差しを受け入れ、

卑猥に悶えながら膣中に射精された母の無防備な身体が眼の前にあり、

その体温の温もりを肌で感じるくらい
間近で寝ていました。

母は抱き枕を抱え、最初は自分とは反対方向に顔を向け腹臥位で寝ていましたが

何度か寝返りを打つうちに側臥位になり
大きな抱き枕を脚に挟んで落ち着いたみたいでした。

半身を起こし、はやる気持ちで寝息を
立てている母の寝姿を観察すると、

肩から胸元が大きく切れ込んだシャツの
胸元から胸の谷間と乳首が丸見えで、

シャツの裾が捲れたまま抱き枕を横抱きに脚で挟んだ母の寝姿は、

丸いお尻を突き出す格好で、太腿裏側から生脚の全てを露わにしていました。

ドキッドキッと脈打つ鼓動が自分に聞こえる程、緊張しながら丸出しのお尻を背後から覗き込むと、

抱き枕を脚に挟み込んでいるせいで、
脚が開いた状態になり、

間近で股間を覗き見ると、丸見えの真紅のパンティのクロッチ部分に複雑な割れ筋がクッキリと浮かび上がり、

沼地と化した、濡れたクロッチ部分からは淫靡な女臭と精臭がムンムンと漂い、

その卑猥な女の匂いに反応した肉棒が、
はち切れる程勃起してしまい、

激しくシゴきながら、女臭漂う母親の
パンティのクロッチ部分に

鼻先が付くほど近付いて、卑猥な匂いを思い切り嗅ぎました。

母親の濡れたパンティから漂う女臭で
勃起してしまう事に、

戸惑いと情け無さ、申し訳ない気持ちで
一杯でしたが、

母親に対する優しさや思いやり、
深い感謝の気持ちがいくら心にあっても

眼の前の生身の女性から漂う女の魅力と卑猥な女臭が五感を刺激し、

極度に興奮してしまった自分には、
性欲を制御し、婬行を思い留まる冷静な判断は出来ませんでした。

母がよく熟睡している事を確かめ、
パンティのクロッチ部分の縁に指先を
掛けて慎重に捲り上げると、

大量に精液が染み込んで、
丸まってクタクタになったティッシュ
が挟んでありました。

慎重にそのティッシュを取り除くと、
卑猥な形をした花弁がはみ出す女陰が
露わになり、

花弁から湿り気を伴う強い女臭が
ムンムンと漂い、鼻腔を刺激しました。

女陰からはみ出した花弁は、折畳まれるように口を閉じていましたが、

粘液で張り付いたティッシュを取り除く時に引きつられる様に花弁が口を開き、

ネットりとしたピンク色の肉襞が覗き見え、襞がウネる様に締まると射精された精液がトロりと流れ出し太股を濡らしました。

長男の眼の前で、濡れ開いた花弁から
精液を垂れ流す母親…

この不埒で異常な状況下での興奮は、
思い留まるどころか、

性的願望が更にエスカレートし、
パンティのクロッチ部分を捲り上げ
続けるのが困難との認識から、

母親のパンティを女陰が完全露出する
まで慎重にズリ下げてしまいました。

横抱きに寝そべる母親のパンティを、
ズリ下げる行為は、

その体勢から割と安易で、気付かれる
事なく太股半ばまで引き下げる事に
成功しました。

両手が使えるようになり、
心置きなく肉棒をシゴきながら

卑猥な女臭を漂わせる女陰に近付き、
鼻先を突き出し匂いを嗅ぎました。

眼の前にある半開きの濡れた花弁、
秘唇の合わさり目にある包皮を被った
陰核…

母親の女陰など、見る事も触れる事も
タブーであり、背信行為である事は
理解していても、

視覚と嗅覚で激しく性欲を掻き立てられた自分に欲望の抑制は全く効かず、

性欲を満たす事だけしか考えていませんでした。

覚悟を決め、興奮しながら半開きの花弁を指先で開くと、
ヌチャりと卑猥な音を発しながら、

膣口が開き、綺麗なサーモンピンク色の
内肉が見え、

肉襞は白濁液にまみれヌラめきながら
蠢いていました。

指先を少しだけ膣穴に挿し込むとヌメっとした感触で、

入口の蠢く肉襞が指先を締め付け、
更に指を押し込むと、

指がヌルりと呑み込まれ、膣内は
好美さんと同じように温かく窮屈で、

指をキュッと締め付けてきました。

指を抜いて匂いを嗅ぐと、堪らなく卑猥な臭いがしましたが、

誠が射精した精液が混ざる粘液の味見をする事は躊躇いました…

指を挿入しても、全く目覚める事なく
寝入る母、

もしかしたら、肉棒を挿入しても
抜き差しさえしなければ目覚める事が無いのでは?

鬼頭くらいなら挿入しても母にはわからないのではと思いました。

母親の花弁から溢れ出したクリーム状の
白濁液を掬い取り、

勃起した鬼頭にタップりと塗り付けると

花弁を指先で押し開きながら鬼頭の先端を膣口に当て、押し込みました。

興奮して敏感になった鬼頭の先端が膣口の柔軟な肉襞を割り開くと、

有り得ない程の快感と温かさが鬼頭から全身を駆け巡り、

挿入部分を見ると、まだ鬼頭は半分位
しか入っておらず、

まだ大丈夫だろうとジワジワと肉棒を
更に押し込みました。

激しい快感で我を忘れ気を抜いた瞬間、
ヌルりと鬼頭が膣穴に呑み込まれ、

膣穴のかなり深くまで肉棒が挿入されてしまいました。 

あああッ…母さんの中が…熱い……………

これが…母さんの………オ◯ンコか…

熱くてキツい……うううッ………

異常な興奮と快感で陶酔していると
いきなり母親の肉襞が僕の肉棒をギュッと咥え込み、 

グイグイ締め付けながら大きな溜め息をはいたので、 

母親が、覚醒してしまったのかと、
かなり焦りましたが、

慎重にゆっくりと肉棒を引き抜くと、
母は、何事も無かったかのように、

腹這いに寝返りを打ち、再び安定した
寝息を立て始めました。

激しい脈動のなか、僕は肉棒を母親の
胎内に挿入した興奮と快感が忘れられず

肉棒をシゴきながら暫く様子を見ると、
再び母親に禁断の挿入を挑みました。

抱き枕を抱え、腹這いで寝ている母の
脚から、

太腿までズリ下がったパンティを抜き取るのは容易でした。

真っ直ぐに伸びた白い脚を少しづつ慎重に広げていくと、

尻肉の間から無防備な女陰が丸出しになり、花弁がネチャりと口を開きました。

僕は母に体重を掛けない様に片手で身体を支えながら、

パックリと口を開き、白濁液で濡れ光る
膣口に鬼頭を合わせると
肉棒を掴んでゆっくりと押し込みました

肉棒に花弁が絡み付きながらズブズブと膣穴に挿入され、

ついに母親の胎内、奥深くに鬼頭が達しました。

膣最深部には子宮口があり、鬼頭が突くと肉襞が肉棒をキュッと締め付け、

極上の挿入感を膣最深部で静止したまま堪能しました。

慎重にゆっくりと抜き差しを始めると、
母親の花弁が溢れ出す粘液でクリーム状になり、

抜き差しする肉棒が白濁液に覆われると
女陰から肉棒を抜き取り、

母の脚を真っ直ぐに揃え直し、
好美さんが悶え狂った寝バックの体位に変えました。

しゃがみ込むような格好で母親の尻に
慎重に乗り、尻肉を割り開きながら

ヌルヌル滑る肉棒を掴んで、口を開いた膣口に鬼頭を合わせて腰を突き出すと

粘液に馴染んだ肉棒は、鬼頭がヌルりと入り込むと、後は簡単にズブズブと膣穴深くまで呑み込まれました。

寝バックは狭い膣道が更に窮屈に肉棒を締め付け、鬼頭がコリコリした子宮口と肉塊に当たり、

その強烈な刺激で、僕の射精感は一気に高まりました。

膣道の強い締め付けと、温かく柔らかな
禁断の母親の胎内の刺激的な快感で、

陶酔し自制を忘れた僕は、いつしか肉棒を激しく突き入れていました。

異変に気付いた時には、母はギュッと
強く抱き枕にしがみ付き、

顔を埋めて、……うッ……うッ………
と呻き声を出していました。

母は間違い無く覚醒している…
でももう此処まで来たら戻れない…
そう思いながら…

母さん………………ゴメン……………
………オレ…見ちゃったんだ…………

誠さんにヤラせて………
………この前も数人にヤラせて……

押入れにも玩具があった………

誠さんが彼氏なら納得出来るけど、
彼氏じゃないんでしょ?

…義郎………ゴメンね……………
…………やっぱり見られてたのね…………

……それでも親子では駄目なのよ…………
もう大人なんだから…わかるよね……?

…ね……もう…それを抜いてくれる……?

誠さんには彼女がいる…………
母さんは都合良く利用されてるだけ………

母さんが玩具を使うくらい身体が淋しいと言うなら僕が……
僕が母さんを満足させる………

いつかはバレると思っていましたが、
今は何の迷いや躊躇いも無く

母親の膣穴に挿入したままの肉棒を、
激しく腰を振り、抜き差しを再開
しました。

身体が肉棒の刺激に反応してしまうのか慌てふためき取り乱す母は、

だ…駄目ッ………駄目よ義郎…抜いてッ………
…………お願いッ………義郎……………
ああッ…いやッ…………駄目ッ…駄目ッ………

全体重を肉棒を突き入れる腰に掛け、
母の両手を握り締め自由を奪いながら

ゆっくりゆっくり肉棒を挿入しながら
膣奥の子宮口に押し当てて圧着し、

素早く膣口ギリギリまで引き抜く動作を
繰り返しました。

あッ………ああッ……いやッ義郎止めてッ………… 

はあッ………はあッ…………お願いッ………

ああいやあッ………もうッ………だ…駄目ッ………

敷布団を強く握り締め、身体が反応して感じてしまうのを必死に我慢していた母の細い指が、

自然と僕の握り締めた指に絡み、ギュッと握り返しました。

24/01/25 14:14 (0QLvOxHw)
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