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淫欲に溺れる背徳姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫欲に溺れる背徳姉妹
投稿者: 龍次郎
僕は19になる浪人生、昨年離婚した42歳の母親との二人きりの田舎生活にも
やっと何とか慣れてきた所です。
僕は都会での生活が良かったんですが、都会は物価や家賃もかなり高いので、
母に説得され、母の姉夫婦が暮らす
田舎に引っ越したんです。

姉夫婦の自宅も徒歩圏内にあり、
生活に関わる全ての今年を色々と
教えてもらいました。

住んでみれば長閑な田園風景と澄んだ空、南アルプスの雄大な山々が都会の雑踏や受験のプレッシャーを、日々癒してくれました。

交通の便も自分の予想よりさほど悪く無く、母の収入の手助けも兼ねて駅前の
コンビニでバイトを初めました。

母は姉の旦那さんが地主で農家という
繋がりから、地元の農協にコネで就職
させて貰いましたが、地方の農協の
女子職員の収入では安すぎて、駅前の
スナックに週3回でバイトに行っています。

母が夜の仕事の時は、近所に住む姉夫婦の自宅で、いつも夕飯やお風呂を用意してもらいました。

専業農家の旦那さんは56歳、母の姉は
46歳でかなりの年の差婚、農家の仕事は
重労働で体力勝負、朝もかなり早くからなので、いつも晩酌してから早々に寝てしまうらしく母の姉、好美さんは僕に
世間話から始まり酔いが回ると、旦那さんの愚痴ばかりでした。

好美さんは僕の生真面目な母、宏美とは
正反対の性格らしく、身形や化粧も派手な感じで、スレンダーとは言えませんが子供がいないせいか魅力的な体型で、
胸もかなり大きく豊かな感じで、ご夫婦とも僕には大変優しくしてくれます。

ある夏の日、休日と言うことで姉夫婦の自宅の庭で近所の農家の方々と親睦BBQが行われ、僕と母も招かれました。
日差しがかなり強い真夏で、BBQは農機具倉庫前の大きな軒下で行われ、好美さんの旦那さん、康弘さんの主導で準備が進められ、母と好美さんは飲み物と食べ物の準備、康弘さんは会場の設営と火起こし等で忙しくしていました。

康弘叔父さん、僕もお手伝いします…
何か手伝える事ありませんか?

おう、義郎ありがとな…
そうだな…じゃあ、母屋の隣のハウスの中に椅子があるから、軒下に運んでテーブルの周りに並べてくれ…

あ…はい、わかりました…

真夏の日差しが照りつけ、ハウス内は思った通りの猛暑、整然と並んでいる折りたたみの椅子を運ぶと滝の様に汗が流れ落ちました。

何往復かして何の気無しにハウス内に干してある洗濯物を見ると、作業着や叔父さんの物らしきモノトーン基調の衣類や下着に混ざって、赤や青、紫色、純白や
レースの黒などのセクシーなショーツが干してあり、大きなサイズのブラジャー
も並んでいました。

ふと足を止め、ゴクりと生唾を飲み込んだ僕は、洗濯物が干してある場所に足を進め、整然とぶら下がる純白のショーツを手に取りました。

背後を気にしながら、ショーツを開き
クロッチ部分を見ると薄い黄ばみの
縦染みがあり、僕は反射的に鼻先を
擦り付けながら、思い切り淡い女の
匂いを嗅ぎました。

あぁ…これが好美さんの匂いなのか…
いや違う…これは洗濯済の柔軟剤の匂い…
洗濯前の汚した下着にしか好美さん
本来の匂いや痕跡は無いはず…

いつも優しくしてくれる好美さんへの
思いは、好意はあってもそれは愛情ではなく人として純粋に好きな好意でした。

それが今、派手な下着を目の当たりにすると、思春期で彼女など勿論いない童貞浪人男子の五感が激しく刺激され、好美さんへの健全な思いが、不純な欲望を伴う見る目に変わりつつありました。

悶々とした思いが脳裏を駆け巡るなか、
勃起してしまったせいで股間が盛り上がっていました。

ドアが開く音で振り返ると同時に好美さんがハウスに入ってきました。

ああ…義郎君、ここにいたのね…
姿が見えないから探しちゃったわよ…

好美さんは僕が洗濯物の近く、しかも
彼女の下着の間近にいる事を不審に
思った様子で、僕の下半身の盛り上がりにも気付いたかもしれません。

すみません…
叔父さんに頼まれて、折りたたみ椅子を
運んでいました…
いま丁度、椅子が残っていないか見ていたところなんですが…
もう無いですよね…

あ…ああ…そうなのね…
それはそれはご苦労さまでした…
そう…わたし義郎君にお願いがあって
探してたの…

どうしたんですか?
僕にお願いって?

駅前の酒屋さんに生ビールとサーバーを
取りに行きたいんだけど、それがかなり
大きくて重たいの…
義郎君、私と一緒に取りに行ってくれないかしら?

ああ…そんな事なら勿論行きますよ…
若さと体力自慢だけが取り柄ですから…

ありがとね…本当に助かるわ…
義郎君体格良いからね…
私みたいなか弱い女じゃ無理なのよ…

そう言いながら満面の笑みを浮かべる
好美さんは、デニムのミニスカートに
真っ白なタンクトップがとてもセクシーでしたか、大きな胸の谷間が丸見えで、僕は目のやり場に困りました。

叔父さんと母に理由を言って、好美さんの運転するミニバンで駅前の酒屋まで
行き、生ビールとビールサーバー、飲料や氷を積込みしました。

リアシートを跳ね上がると、思ったより広い積込みスペースがあり、車内から
荷物を受け取る好美さんに、次々と
材料を手渡しました。

高低差のある車内から荷物を受け取る
好美さんが前屈みになると、大きな胸が更に垂れ下がり、胸の谷間や乳房の全貌までがハッキリと見て分かり、
狭い車内での荷物整理では、しゃがみ込んだ好美さんのミニスカからオレンジ色のパンティが見え隠れしていました。

肝心の生ビールとビールサーバーを最後に積込んでからミニバンに乗り込むと、好美さんも僕も汗だくになり、好美さんはハンドタオルで流れ落ちる汗を拭いていました。

義郎君、ご苦労さま…
やっぱり若い男子は体力あるわね…
筋肉あるし、家の旦那とは大違い…
あら、義郎君タオル無いの?

あ…はい…ありません…

じゃあ私ので良かったら使って…
いま私が汗拭いちゃったタオルだけど…
いいかな…?

あ…全然大丈夫です…
お借りします…

タオルには好美さんの汗がタップりと
染み込んでいて、お化粧の匂いや女性の匂いが心地良く刺激的で、運転する好美さんの魅力的な太腿がミニスカから見えると、欲望が不純な妄想となって、また勃起してしまい、必死に股間を押さえ込んで隠しました。

5~6分で到着すると近所の農家仲間が
集まっていて、既に準備は殆ど終わっていました。

車が到着すると、直ぐに男性達が集まり手際良く荷下ろしや生ビールサーバーの準備にかかり、僕と好美さんに出番はありませんでした。

母屋に戻り、母の手伝いをしながら、
好美さんと一緒に食べ物を外に運び、
親睦BBQが開始されました。

康弘叔父さんは既に生ビールを飲みながら、農家の若手を従えて肉の焼きに入っていて、僕が母と好美さんと一緒に座ると若手の男性が生ビールを運んできました。

好美さん、今日は下準備をありがとうございました…
マジに生ビールが美味いっす…
やっぱり真夏はこれっすよね…

誠、この子が私の甥っ子の義郎君…
可愛いでしょ?
何かあったら面倒見てあげてね…

了解っす…
好美さんが摘み食いしようと企んでるって事すね?
いやあ…若い男子は美味いんでしょうね…

馬鹿…誠…
もう酔っ払ってるの?
私の隣にいる妹が義郎君のお母さん
だよ…あんたは本当に鈍感だね…

あっ…そうなんすね…

お母さんすみません…
自分は誠って言います…
宜しくお願いします…

そう言いながら彼は、母の両手をギュッと握りました。

駅前のスナック美魔女で週3でバイトしてるから誠、友達と行ってあげて…

はい了解です…こんな綺麗なお母さんの為なら通っちゃいますから…

誠、あんた相変わらず馬鹿なのね…
妹は真面目な女なの…
義郎君の進学の為に農協で働きながら夜のバイトもしてるのよ…
誠みたいな遊び人とは違うの…
わかった…?

わかったらお肉が焼けたらいっぱいここに持って来てくれる?
わたしフランクフルトが食べたいな…

誠さん…好美の妹の宏美です…
宜しくお願いしますね… 

僕は義郎です…
宜しくお願いします…

あっ…ありがとうございます…
こちらこそです…
宏美さん、行きますからね…

誠…いいから早く持って来て…

はいはい…

僕と母、好美さんがいるテーブルは
若手の男性達が運んで来る焼き肉やフランクフルト、焼鳥等で直ぐにいっぱいになりました。

僕と母が並んで座り、僕の正面が好美
さん、その隣に康弘叔父さんが座りましたが、叔父さんは焼きが気になるらしく、生ビールを飲み干すと、

義郎君、宏美さん、美味いか?
今日はいっぱい食べていってくれ…

そう言って同年代の農協仲間と談笑しながら生ビールを飲み、再び焼き方に入りました。

好美さんは若手男性に人気があるらしく、康弘叔父さんが席を立つと次々と
若手男性が入れ替わり立ち替わり席を
訪れました。

派手な容姿とお化粧に、あのセクシー
で魅力的な胸を間近で見せ付けられたら若手男性なら喜んで集まるだろうと思いました。

スナックで夜の仕事に慣れたせいなのか、普段は大人しく生真面目な母も
生ビールから焼酎に変わる頃には
かなり酔いが進み、
複数の男性相手に陽気な笑い声で談笑し楽しそうに触れ合っていました。

普段から近所の若手男性と親しい間柄の好美さんは、複数の若手男性に囲まれ
肩を抱かれたり、太腿を触られても拒む事なく、むしろ楽しんでいるようにも見え、焼酎で酔いが回ると若手男性達が挑発するように好美さんを下ネタに引き込んでも平然と受け答えしていました。

ちょっとあなた達、私を誘惑してんの?
いい…?私は貞操な人妻なんだから
誘わないでね…
もうオバチャンだし、旦那だって還暦
リーチで頑張れないんだから…

誘惑するなら宏美を誘惑してよ…
この子可愛いでしょ…?
独身なんだからね…
脱ぐとスタイル抜群なんだから…

おお…そうなんですね…
じゃあ、みんなで宏美さんの店に通って
口説かないと駄目っすね…

やだ…ちょっと姉さん…何言ってるの…
もう…恥ずかしいから止めて…

母は若手の男性達から歓声があがり、
恥ずかしそうにはしていましたが、
やはり男性に持て囃される事は
女性としては嬉しい事みたいでした。

独身の母が男性にモテる事は良い事なんでしょうが、眼の前で酔っ払いの若手男性達に口説かれてる姿を見てるのは、
かなり複雑な心境で、自分の母が男性に抱かれ歓びの声を出す姿を想像すると嫌になりました。

この場には母と好美さんしか女性がいないから仕方ないんだろうと思いつつも、
嫉妬からなのか深い溜め息をつき、
席を立とうとした時に、自分の取皿を
引っ掛けて落としてしまいました。

やってしまったとネガティブな気持ちで
テーブル下に屈み込むと、

義郎君、大丈夫?

眼の前の好美さんが心配そうに、
テーブル下を覗き込みました。

あ…は…はい…大丈夫です…

好美さんのデニムのミニスカでは、脚を開かなければテーブル下など覗き込めるはずもなく、眼の前にミニスカで脚を開いた好美さんのオレンジ色のパンティが丸見えになり、好美さんが覗き込んだ顔を上げてからも脚は開いたままでした。

真夏の暑さで蒸れたパンティが、女性の
淫靡な匂いと湿り気をムンムンと漂わせていそうな雰囲気で、ピッタリとした
パンティに女性器の割れ筋がクッキリと浮かび上がっていました。

落とした取皿と残存物を片付け、ゴミ箱
に捨ててから、勃起してしまった事を
悟られない様に母屋に入り、キッチンで
冷たい水を一気飲みしました。

脳裏には、好美さんのパンティにクッキリと浮かび上がる割れ筋、想像するだけで男性自身が固く勃起してしまい、思わず下着に手を入れ握り締めると、鬼頭の先が溢れ出した透明汁でヌルヌルになっていました。

BBQに戻ろうと玄関に向かうと、広々とした玄関の土間から男女の怪しい囁き声が聞こえ、柱の影からバレないように覗き見ると、好美さんと先ほどの誠という若い男性でした。

駄目だって…ねえ駄目ッ…止めて誠…
もう………妹や甥っ子も来てるんだから… 
もし見られたらどうするのよ…

ああん…もう………あッ…あん…誠…
もう駄目止めて…ああんッ…駄目えッ…
此処じゃイヤ…

好美さんは言葉で駄目と拒みながら、
誠さんに抱き付き、タンクトップから
大きな乳房が掴み出され、揉まれても、彼の首に手を回し濃密なキスをしていました。

自分の大好きな憧れの好美さんの、
見てはいけない不貞行為を目撃した
僕は、興奮のあまり柱から身を乗り出して覗きながら勃起したモノをシゴいていました。

こちらを向いて顔をクロスさせて濃密な
キスを繰り返ししていた好美さんが、
一瞬目を開いた時、視線がこちらを
チラりと向きました。

僕は、焦って隠れたつもりでしたが、
脚の立ち位置から、下半身が見られたかもしれませんでした。

好美さんは彼との絡みが収束すると、
掴み出された乳房をタンクトップに収め、誠さんを先に追い出してから、
玄関の鏡で髪と身形を整え、口紅を
塗り直してから急いでBBQに戻りました。

僕がしばらく間を空けてからBBQに
戻ると好美さんが、

義郎君、どこ行ってたの?
ゴミ捨てから戻らないから宏美が
心配してたわよ…

あ…すみません…
ゴミを捨ててから喉が乾いちゃって、
僕はあんまり生ビール飲めないし、
母屋で冷たい水をガブ飲みして、
それからトイレも行ってきました…

えッ……あ…そうなのね…

トイレは玄関から入って直ぐの脇、
好美さんの顔に笑顔は無く、僕から
の視線を避けているみたいでした。
2024/01/07 08:13:33(.fJVBzfd)
12
投稿者: 龍次郎
生真面目だと思っていた母は、
夜の仕事をするようになってから

私生活が乱れはじめ、それに伴い男関係でも数々の噂話が有りましたが、

残念ながら、婬行に及んでいたのは
噂ではなく紛れもない事実でした。

眼の前で覗き見た、母の乱れた恥態は、
想像と妄想が現実となり、

自分の母親の恥態に激しく興奮した
僕は、湧き上がる欲望を自制する事が

出来ず、禁断の行為に足を踏み入れてしまいました。


ああッ……義郎、駄目ッて言ってるのに……
………ああッ………お…お願いッ…………

…もう抜いてッ……あッ………ああッ駄目ッ……
…いッ……いやッ………止めてッ…止めてッ………

…お願いッ…………あああッ…いやあッ……
…イッ……………クッ………………

母は全身をピクッピクッと痙攣させながら肉棒を繰り返し締め上げ、

僕の手をキツく握り締めながら絶頂し、
半身を仰け反らせ、

眉間にシワを寄せながらも、その顔は
悦楽の表情をしていました。

……はあッ………はあッ………はあッ
…義郎…………どうしてこんな事を……

…ゴメン……どうしても我慢出来なかった
    母さんが誠さんにヤラれて……
 ……まさか…あんな卑猥な声を出して…

…………母さんも我慢出来ない時は
……玩具で自分を慰めるんでしょ………?

…………オレなんかいつもだよ……
…ずっと我慢してきた………
…母さんのパンティでオナニーもしてた…

オレが我慢してても母さんが…………

………母さんがオレの眼の前で誠さんに
ヤラれている姿を見たら我慢なんて
……出来ない……

………あいつは嘘つきで卑怯者だ……
…母さんを騙すなんて許さない………

………それでも母さんはオレにオナニー で我慢しろと言うの…?
     
僕は母から肉棒を抜き取り、尻から降りて母の正面に回ると仁王立ちになり、

淫汁にまみれた、まだ射精してない
ガチガチの肉棒を激しくシゴきました。

……はあッ…はあッ……………うううッ………
…母さん……見てる…………?

…………オレはいつもこれだけだよ…………
……オナニーでしか満足出来ないんだよ…
はッ…はッ……あああッ…母さんッ……ううッ…

天を見上げ、目を閉じて激しく肉棒を
シゴいていると、

僕の手を、温かい母さんの手がそっと
優しく握りました。

驚いてシゴく手を止めると、母は僕の眼の前に正座して、

下から見上げて優しく微笑みながら、

貴方はいつもそうやって我慢の出来ない
ワガママな子だった………………

…………でも……貴方は誰よりも優しくて、
……誰よりも私を守ろうとしてくれた………

…義郎………………目を…閉じて……………

僕が目を閉じると、母の柔らかな温かい
手がガチガチに勃起してる肉棒を握りました。

ゆっくりと肉棒を数回シゴくと、
熱い唇が鬼頭に被さり、母の舌先が

裏筋に絡み付きながら縫い目を丹念に
小刻みに舐め回しました。

……うッ……うああッ……………母さんッ……

僕はいきなり母親に肉棒をシャブられ、
強烈な刺激が肉棒から全身に駆け巡り

禁断の背徳心が快感を一層と掻き立てました。

チュパチュパと優しく鬼頭を舐め回し
ながら、

ゆっくりと肉棒をシゴくフェラチオは、

好美さんの情熱的に激しくシゴく
スタイルとは違って、

鬼頭を舐め回すネットりとした舌先の
感触が身震いするほど快感でした。

…うううッ………母さん……
  ……………凄く気持ち良い… 

 …はあッ……はあッ……はあッ…………
   ……………母さん…オレ、もう………
…………入れたい……母さんの中に…

母は無言で肉棒をシャブり続けましたが、暫くして唇から鬼頭を開放すると

避けられない相姦行為を覚悟したのか
目を閉じて黙って頷ずくと、

体育座りになり、着衣を全て脱ぎ、
スカートを脱いで立膝で仰向けになり

大きな溜め息をつくと目を閉じて、
恥ずかしそうに内股になり、
脚をピッタリと閉じていました。

 …い…いいわ…………きて…………

震える様な声で呟く母親の身体は、
好美さんのグラマラスな身体と違い

スレンダーな体型で、胸も普通よりは
大き目で、小さめの乳輪は乳首に
やや着色がありました。

腕で胸を隠し、手で股間を恥ずかしそうに隠す仕草には女の恥じらいがあり、

母親としての背徳心と、女としての
羞恥心が重なり、心が激しく揺さぶられていたと思います。

…母さん…ゴメンね……………

隣に寄り添い肩を抱き寄せると、
全裸の母は身体をピクッと反応させ、

胸を隠す腕には力が入っていました。

母の手を握り、ゆっくりと腕を外して
乳房を露出させると、

母は唇を噛み締め、眉間にシワを寄せました。

乳房を握り、ゆっくり優しく円を描くように揉みながら、

勃起した乳首に吸い付くと切なそうに、

喘ぎ声を漏らし膝頭を擦り合せるように脚を揺らしました。

乳房に顔を埋め乳首を舌先で舐め回しながら甘咬みし、

逆側の乳房も大きく揉み回しながら乳首を摘み上げクリクリと捩じ回しました。

母は目を閉じ、半開きの唇から切なく
熱い喘ぎ声を発しながら時折身体を、

ピクッ…ピクッと震わせ、湧き上がる
快感に身を委ねているようでした。

乳首に吸い付きながら母の身体を撫で
回し、股間に手を伸ばすと、

僅かに残る恥毛の先はツルツルで、
女陰全体を指先で弄るのが容易でした。

ヌルヌルの花弁を押し開き、指を膣穴に没入させ、溢れ出すクリームを掬い取り

プリッとした陰核に潤いを与えてから、
敏感な小粒を指先でコネ回すと、

母は強い刺激に我慢出来ずに身を捩りながら卑猥な喘ぎ声を出し、

僕の首に手を回して悶えました。

……あッ……あああッ、、義郎ッ………
  ………そこはッ…はッ………はあッ………

 ……あッ……あッ……あああッ…駄目……
…………駄目声出ちゃうッ…

母さん…我慢しないで……
……いっぱいエッチな声出して良いよ

   ……ああッ、いやッ……いやよッ………
 ………恥ずかしいからいやッ……

母さん我慢出来るの………?

僕はクリトリスをコネ回していた指を
膣穴に2本挿入し、ゆっくりゆっくり

腟内の肉襞を指先で確かめるように
抜き差ししながら掻き回しました。 

母の背中が仰け反り、首に回された手が
キツく抱き付き、

顎先を突き出しながら、甘い悦楽の
喘ぎ声を漏らしました。

  …………ああッ、駄目ッ、…義郎ッ……
……そんなにしたら駄目ッ…

……あッ……ああッ……あッ、いやッ…… 
   ………そこ駄目ッ……そこは駄目ッ……

………あッ、いやあッ、…掻き回さないでッ… 
 ………お…お願いッ……おかしくなるッ… 

…ああああッ……駄目ッ、もう駄目ッ……
  ………漏れちゃうッ…漏れちゃううッ…
…………あああッ、義郎見ないでえッ… 

僕は好美さんから聞いたGスポットを
執拗に責め立てながら、

激しく抜き差しを繰り返すと、母は全身をガクガクと痙攣させ、

女陰から放物線を描きながら潮を吹き
漏らしました。

濡れた敷布団にタオルを敷いて、

乱れた吐息でグッタリとしている母の
脚を掴んでM字に開いて抱え上げると、

眼の前には白濁液でヌラめく膣穴を開いた花弁が丸出しになりました。

小ぶりで肉厚な卑猥な形をした花弁は
ヌラヌラと濡れ光り、

膣穴がヒクヒクと蠢いていました。

 …ああッ……い…いやッ……
…ね…義郎、 ………は…恥ずかしいわ……
  …そんなに近くで…………見ないで……

母さんの…オ◯ンコ………
   ………凄く綺麗だよ……
綺麗で…………いやらしい形をしてる…
  
花弁を押し開くとネチャッといやらしい音がして肉襞が露出し、

…あッ……いやッ…… み…見ないでッ……
 ………義郎に、見られるの恥ずかしい…

花弁の頂点には陰核があり、

包皮から剥き出した、綺麗なピンク色の
クリトリスに吸い付きながら舐め回すと

髪を振り乱し、顔を歪めながら激しく
悶え、更に指を挿入して抜き差しすると

布団をキツく握り締め女陰から全身に
駆け巡る激しい快感を

指を噛み締め必死に堪えていました。

2本指を繰り返し、淡々と抜き差しすると、白濁液となった粘液が大量に花弁から溢れ出し、
母の肛門を濡らしました。

……はあッ…はあッ…………はああッ………
  …ああ、いやッ…………ね………
 
 …もう、…そこは、もう良いでしょ…
…あああッ、 …もう………駄目…………

  ……我慢出来ない、声出ちゃう…
  
 …あッ、あああッ… …よ、義郎………
……お、お願いッ、母さんおかしくなるッ…

母さん…見てて上げるからイッて良いよ…

いッ…いやよ……、ね、義郎も一緒に……
あああッ、……お願い、義郎………

母さん…欲しいの?

僕は母の手を取り、ガチガチに勃起してる肉棒を握らせました。

母は鬼頭を撫で回しながら、乱れた吐息で頷きましたが、

母さん、頷くだけじゃわからないよ…
どうして欲しいか言って…………

  …義郎、私に言わせるのね……? 
 本当なら駄目な事なのに………… 
    …ああ…恥ずかしい………

 ……わたしの…オ◯ンコに……
母さんのオ◯ンコに…
   
  義郎のオ◯ン◯ン入れて………
 は…早くッ……… 
    
    あああッ、お願いッ……
  オ◯ンコに、オ◯ン◯ン
       突っ込んでえッ…

母の脚を掴んで抱え上げ、正常位で
濡れて大きく口を開いた花弁に擦り付け

肉襞の感触を堪能しながらゆっくりと
膣穴深くに肉棒を挿入しました。

母の膣肉が勃起した肉棒をミッチリとした膣内で咥え込み、温かく柔らかな感触は極上の快感を生み出しました。

ゆっくりとズブズブ挿入、ヌチャッと
素早く引き抜くを繰り返すと、

母は身悶えながら髪を振り乱し、下から
僕に抱き付きました。

   あああッ………義郎、 あッ… 
 あああッ……… いッ……いいッ………

はあッ…はあッ………… 声出ちゃうッ……
あああッ……もっと…… あッ、いいッ…

母は抱き付きながら僕の頭を引き寄せ
僕を見つめながら、

義郎………母さんで良かったの?
本当に、母さんに入れたかったの?

うん………母さんに本当の恋人が出来るまで僕が母さんを守るから…………

義郎……………

母は目を閉じ、キスを求めてきました。
初めての母とのキス、舌先が入り込み

激しく絡み付きながら唾液が吸われ、
同時に喘ぐ母は、

腰を突き上げながら卑猥にクネらせました。

  あッ…あッ……ああんッ………
 義郎、固いわ…………固くて太い…

ああッ、母さんの中、もういっぱいよ……
 はあッ……はあッ…… あああッ、いいッ…

あッ…あッ……… あああッ…もうッ………
  もう駄目ッ…もう駄目ッ………

義郎、イッちゃいそうッ………
  あああッ………だッ………駄目駄目ッ…

イッ…イクッ………イクううッ…あああッ……
     義郎、外に……  

 うおああッ…母さん出すよッ……
中にッ…中に出すよッ………

  だッ…駄目ッ……中は駄目えッ……
あああッ………いやあッ…義郎止めてッ…
  抜いてッ…お願いいッ……

ビクッビクッと勃起した肉棒を収縮させながら、

ドビュッ…ドビュッ…と大量の精液を母親の膣穴奥深くの子宮口に流し込むと、

脚をクロスさせ腰を締め付け、背中に回した腕でギュッと抱き付きながら、
あああッ、熱い精子が出てるッ…と

絶頂の叫び声を上げ、身悶えしながら
激しく肩で息をして眉間にシワを寄せ、

濡れた唇を舌舐めずりしながら、

その火照った顔は悦楽の表情で満ち溢れていました。

射精して軟化した肉棒がヌルりと女陰
から抜け落ちると、

パックリと開いたままの花弁から射精
した精液がトロりと溢れ出し、

あッ、いやッ……溢れちゃう……………

そう言いながら脚を閉じ、溢れ出す精液の流失を手指で防いでいました。





24/01/28 09:12 (61WP7y.f)
13
投稿者: 龍次郎
普段通りに目覚めたつもりが、いつもより少し遅い時間になっていた。

今日は自分はお昼から夕方までのバイトで、母は夜のバイトはお休みをもらって

いたはずでしたが、すでに先に起きて家事を進めていました。

布団から起き出して部屋を出ると、

  おはよう…部屋の窓を開けといて…

罪悪感しか無かった自分とは違い、
母は昨夜の行為が無かったかの様な

爽やかな振る舞いと接し方で、自分を
迎え入れてくれました。

 …あ、おはよう… 
   …母さん………オレ… ゴメン…

母は朝食の支度の手を止めると振り向きざまに僕に抱き付き、

軽くチュッとキスをすると、恥ずかしそうに言いました。

  …良いのよ………

   …義郎が欲求不満を溜めずに
…満足出来たならそれで良いの……………

   義郎の気持ちを考えずに性的欲求を刺激してしまった私にも
   責任があるわ………

 ……だから謝らなくて良いのよ…
   ……………これからも、  ね……

 ……でも誰にもバレないようにしてね… 
…それだけは絶対に約束してね………

   ……母さん……僕は…………
 …あの誠さんだけは信用出来ない…
  
  ………利用されてるだけだよ………
 ……母さんは騙されてる………
  
  ……あいつは母さんの身体が欲しい
 だけなんだよ…………

…うん… それは分かってる…………

  …ゆくゆくはキッパリと決別する
しかないと思ってる…

  ただ、今はまだ色々とお客様を
 紹介してもらっているから…

  今すぐには拒否出来ないの………
 あ、勘違いしないでね………

身体を売ってるとかじゃ無いからね…
  農協関係の方々を紹介してもらって

 生命保険に加入してもらってるの……
だから今すぐには断われないのよ……

    ゴメンね…義郎………
  機会を見て、必ず決別するからね……

母には母の深い事情があるんだろうと、
自分自身では納得出来ないけど、

いま母を追い詰める訳にも行かず、
暫く見守る事にしました。

でも、それは誠にヤラせる事を妥協
するのと同じで、

暫くは葛藤する日々が続く事になりそうでした。

  …母さん、今日はバイト帰りに
 好美姉さんの家に寄るけど、
   …なるべく早目に帰宅するから…

そう言ってバイトに出ましたが、バイト中も様々な不安が次々に脳裏をよぎり、

自分の不在の時間に、誠がまた自宅に
来るんじゃないかとか、

誠の手引きで若者にヤラれているんではないかとか、考えればキリが無く

バイト中はずっと悶々としながら仕事をしていました。

夕方ちょっと早目にバイトを上がれた
僕は、

好美さんに会いたい一心で急いで
家に向かいました。

すると広い敷地の中に、また誠の車が
あり、僕の鼓動は一気に高まりました。

玄関からそっと母屋に入ると、叔父さんが晩酌を始めていて、

  おう義郎、飯食いに来たのか?
 いま、あいつは誠に納品伝票出してる
 からちょっと待てや………

あ、はい…僕ちょっと見てきますよ…
   少しでも手伝えば早いでしょ……

 そっか…お前も律儀な奴だな……
   離れの作業場の2階事務所に

  いるはずだから見てきな……
オレはもう酒飲んでるからよ………

僕は直ぐに離れの作業場に向かい、
バレないよう音を立てずに忍び足で

内階段を慎重に上がり、一部がガラスになっているドア越しに中を覗くと、

好美さんと誠が口論になっているのが
聞こえました。

 もう誠とは寝ないしヤラせないから…
  それが何で不満なの………?

  いや、だっていきなり無理とか…
 突然、言われたら誰でも
   何でだろうとか思わない?

 だって誠には若い女がいるじゃない…
    私とヤラなくても十分満足
  出来るでしょ……

   いや…それは最初から好美も  
 知ってての事でしょ…

   旦那さんが不能になってから
 身体を持て余して、

  飲み会で酔い潰れた時に色仕掛で
誘惑してきたのは好美でしょ………

  オレのが良くて散々欲しがってた
 のも好美じゃん………
   3P4Pでもヤラせてたしさ……

     そうよ…  それが悪い…?
   
   誠も彼女を騙し続けながら
 私と寝てるでしょ……
    もうそれが嫌なの……
 
 だから、もう終わりに
    しましょうと言ってるの……

  オレと別れて本当にその身体が…
 我慢出来るの?

事務机にもたれ掛かる好美さんに誠が
いきなり抱き付きましたが、

好美さんは咄嗟に顔を背け、キスを拒否しました。

     止めて………

誠は顔を背ける好美さんのミニスカートに手を入れ、

臍側から強引にパンティに手を突っ込んで女陰を弄り始めました。

 好美、これでも我慢出来るかな…?

顔を背け事務机の端を握り締めてる好美さんの顔を無理やり正面に向かせ、

女陰に指先を激しく抜き差しされているのか、好美さんは苦渋の表情を浮かべ、

眉間にキツくシワを寄せ、唇を噛み締め誠の卑劣な指責めに耐えていました。

しかし、激しく執拗な指の抜き差しで
女陰から卑猥な濁音が

ヌチャッ、ヌチャッと、鳴り響く頃には
噛み締めた唇は半開きになり、

内股で虚しく抵抗していた脚が開いて
時折、身体をピクりと痙攣させました。

  いッ…いやッ…… や…止めてッ……
    誠ッ……… 止めてえッ………

好美さんはパンティに突っ込まれた誠の手首を掴んで指の抜き差しを

阻止しようと試みましたが、男性の力には到底及ばず、

いくら気持的に拒んでも、女陰への執拗な激しい刺激で湧き上がる快感を

我慢出来ない状況にまで追い込まれている様に見えました。

  ほらほら、もうこんなにヌルヌル
 じゃないか……
  
 オ◯ンコからヤリたい汁が溢れ出し
てるぞ………

 ヤラせないとか、止めてとか言いながら本当はヤラれたくて仕方ないんだろ…

  し…知らないわッ… ヤリたいなんて
 思ってないから………

 そうかい… じゃあ、オ◯ンコに
聞いてみるか…………

 いッ、いやッ…… 止めてッ、止めてッ…
   だッ、駄目ッ…… お願いッ……

  指抜いてッ…あああッ、駄目えッ……  
 いやッ…いやッ… ああッもう駄目えッ…
 
再び誠が激しく指の抜き差しを始めると
女陰から更に大きな濁音が鳴り響き、

断末魔の様な声で哭き叫びましたが
無情にも身体はガクガク反応しながら、

快感の渦に巻き込まれ、半開きの唇から
絶頂の叫び声を発し、

潮を吹き漏らしました。肩で荒い息をしながら、

はいたままのパンティから潮がポタポタと流れ落ち内腿を伝い流れ出しました。

虚ろな表情を浮かべ、意識朦朧とする
無抵抗な好美さんを後ろ向きにすると、

事務机に両手を付かせてミニスカートを捲り上げ、パンティを膝下まで引き下げ

大きく口を開いた膣穴に立ちバックで
肉棒を根本まで一気に突っ込みました。

     うううッ、いやッ……… 

机に身を打ち伏せ、必死に喘ぎ声を我慢する好美さんの抵抗も此処まででした。

お尻をガッチリと掴まれ、立ちバックで女陰に肉棒を激しく

スパンスパン…打ち込まれると湧き上がる快感に我慢出来ずに

淫らな喘ぎ声を漏らしました

  うッ…ん ううッ… んん…あッ…
 や…止めて… あッ……ああんッ……

  いや…いやよッ… あッ… あんッ…
 あああッ…お願い… ああんッ…


僕は無理やり犯されてる好美さんの
切ない喘ぎ声を聞いてるだけで

ガチガチに勃起してしまい、肉棒を
引っ張り出し激しくシゴきました。

誠は一旦肉棒を引き抜くと息も絶えだえな好美さんを引き起こし、

事務机の上に座らせると、脚を抱え上げM字の格好で

再び好美さんの女陰に肉棒を挿入、 
激しく抜き差しを開始しました。

事務机の両端を必死に掴んでいた好美さんも、

深々と女陰に図太い肉棒を突き入れられ激しく迫り来る快感に耐え切れず、

ついに誠の背中にしがみつきながら淫らに悶え、卑猥な喘ぎ声を出し始めました

  なんだ…もう悶えてるのか…?
 止めてかと言いながら、

  オ◯ンコは涎を垂らして悦んでる
 じゃないか…?
 
   ああッ… ち、違うわッ………
 誠が…無理やりッ… 
    
     い、入れたからでしょ…
  はッ…はッ… あああッ……もうッ…

 はあッ…はあッ…  ね、もう…
   もう…良いでしょ…? 

お…お願い… もう抜いてッ……
   あああッ…… お願いッ………

 あッ… あッ… いやッ…もういやッ……
   あああッ…駄目ッ… 駄目ッ…

    そんなに突き入れないでえッ……         
  あああッ、もう駄目えッ………
 
   我慢出来ないッ… ゴメンなさいッ…
      イッ…イッちゃう…… 
 イッ……イクッ…あああ…イクううッ……

   好美、また孕ませてやるぞ……
  おおぉ…オ◯ンコが締め付けるぜ…

    いッ…いやッ、止めてッ誠………
中に出さないでッ…お願い止めてえッ…

  あああッ……いやあッ………
 中はいやあッ……

好美さんは誠の肩を叩きながら拒んでいましたが、

両脚を抱え上げられ深々と突き入れられた肉棒はキツく膣穴に埋め込まれ、

誠が股間の肉棒を女陰にグイグイ押し付けながら、

子宮口に濃厚な精液をドクッドクッと
流し込みました。

好美さんは激しくイカされ、両手を後手に付いて朦朧としながら全身を

ビクッビクッと痙攣させ、仰け反らせた頭が天を向き

半開きの唇からハアハアと荒い息を吐き出しました。

開脚し、肉棒が挿入されたままの好美さんの
女陰から白濁した精液がトロりと溢れ出しました。
24/02/06 09:33 (BktSZAT5)
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