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両思い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い
投稿者: GTS
僕が号泣したから、参列者はびっくりしていた。後で親父が、
「お前があんなに泣くから、俺まで泣いちゃたよ。」
妻が、
「Yちゃんは最近涙もろくなったね。」
「そうだな。テレビのドラマでも泣いちゃうし。年とったから涙腺が緩くなったかな。」

母の葬式の時、いろいろな事を思い出し泣いてしまったのである。


2023/09/18 09:32:34(YxU/Ol68)
2
投稿者: GTS
親父は、僕が子供の頃仕事が忙しく帰りが遅いし出張も多かったから、僕と母が恋人みたいに過ごしていたのを知らないのである。

母とお使いに付いて行った時、
「ママ、今日は寒いね。」
と言ったら、肩を組んでくれて、
「どう?暖かい?」
「うん。とっても気持ちいいよ。」
と言ったら、母は笑いながら抱き寄せてくれたのである。

次の日学校で同級生に、
「Kくんお母さんと肩組んで歩いてたね。何か恋人同士みたい。」
と冷やかされたが、僕は逆に嬉しかった。家に帰り母に、
「ねえママ、僕達恋人同士みたいだって言われたよ。また肩組んでね。」
母は、
「いいわよ、なら今組んであげるわ。」
家の中なのに組んでくれたので、ちょっとびっくりしたが気持ち良かったから黙っていたのである。


23/09/18 10:24 (YxU/Ol68)
3
投稿者: GTS
授業参観とか、運動会などで母が学校に来ると、必ず同級生から、
「お前のかあちゃん美人だな。」と、言われるのが自慢だった。
ある時、普段着で来たことがあり、あんまり言われ無かったから、
「何でそんな格好で来たの!」
と怒ってしまった。

「どうしたの?普通の格好で来ちゃいけないの。」
僕はつい、
「僕は、皆んなにママが美人、って言われるのが楽しみだったんだ。」
「そうなんだ、確かにこの服だと目立たないわね。ごめんなさいね。今日は時間がギリギリで、いつまでも怒っているなら、肩組んであげないよ。」
「ママの意地悪。嫌いだ。」

「あら?ママはYくんの事大好きよ。」
「本当?やっぱり僕……。」
「なあに、聞こえない。男の子でしょ。はっきり言いなさい!」
「僕もママが好き!」
「うふふ、両思いね。私達。じゃあ肩組んであげる。」
母は肩を強く組むと、
「もっと言いなさい。ほら!」
「ママが好きママが好きママが好き。」
母は、笑いながら、オデコにキスをしてくれたのである。

23/09/18 17:35 (YxU/Ol68)
4
投稿者: GTS
家族旅行が父の急な仕事で、母と二人きりになってしまった。
「じゃあご飯も終わったし、お風呂に行こうか。今日はパパが居ないから、ママと女湯に入りましょう。」
「えー!やだよ。恥ずかしいよ。僕もう高学年だよ。一人で男湯行く。」
「ダメダメ。転んだりしたら危ないから。それにあなたはまだ小学生だから女湯でも平気よ。」
「ヤダヤダ、女湯なんてやーだ。」
母は、急に怖い顔になり、
「親の言う事が聞けないの!いい加減にしなさい!」
凄い大きい声で怒鳴られたから、
「分かったよ。女湯行くよ。」
と、小さい声で言ったら、
「ママは、Yくんの事が心配なの。大丈夫よ。あなたはまだ子供だから変な目で見られないわ。」

女湯は、大人ばかりで安心した。実は同年代の子がいたら嫌だったからだ。
それにブスばっかりで、母が一番美人だったから、逆に楽しかった。

「ほら、大丈夫でしょ。皆さん大人だから何にもいわないわ。体洗うわよ。」
「いいよ。自分で洗う。」
母がまた怖い顔になったので、
「やっぱり洗って!」
と言ったら、
「素直でいい子ね。Yくん。たまには捕まえないと。綺麗にするわよ。」
周りの人達は、仲のいい親子に見えたのか、にこやかな顔で見ていた気がする。

いつの間にか、女湯は僕達だけになっていた。
「Yくんこの前、ママの事好きって言ったわね。じゃあママの体洗えるかな?」
「うん、洗えるよ。僕達恋人同士だもんね。」
「まあ!子供のくせに生意気ね。肩組んだくらいで、うふふ。可愛い子。
じゃあ恋人同士だから恥ずかしくないわね。前も洗ってあげる。」

母はおチンチンまで洗ってくれたが、何か気持ちが良かった。
「じゃあ交替。」
母は背が高いので、僕は立っ洗っていた、
「ママのオッパイ綺麗だね。さっき居た人達なんか比べ物にならないよ。」
「女湯あんなに嫌だってたくせに、結構見てたのね。やっぱり男ね。」
「違うよ!ママの裸が綺麗だからだよ。」
「ごめんごめん。ありがとう。じゃあ、おチンチン洗ってあげたんだから、ママのオマンコ洗って。」   

母は立ち上がったが、流石に恥ずかしく足から洗っていたら、誰か入って来たので、
「もういいわ。ありがとう。湯船に先に浸かってなさい。」
と、自分で洗い始めてしまったのである。




23/09/18 22:14 (YxU/Ol68)
5
投稿者: GTS
僕は中学生になった。母は勉強には厳しく、テストで満点をとっても、こんな簡単なテストは満点で当たり前。いい気になるんじゃないわよ、と褒めてくれなかった。

母は、僕の塾の学費や今後の高校の授業料の為に、パートで、働いていた。
ある日近所のオバサンに、
「Kくんテストで満点取ったんだって、偉いわね。お母さん喜んでいたわよ。」
と言っていた。

その日は、午前中授業で家では、僕一人だった。
(やっぱりママ嬉しかったんだ。素直じゃないな。中学生になってから、急に厳しいから辛かったけどちょっとほっとしたな。)

僕はそんなことを考えながら、一人でテレビを見ていたら、おチンチンがむずむずしてきた、
(そういえば、小学生の時、ママにおチンチン洗って貰った時もそうだし、体育の授業で鉄棒がチンチンに擦れた時も気持ち良かったっけ。)

僕は、自分で擦ったら気持ち良くなり白い液体が出てきたからびっくりしたが、
(これってスケベな同級生が言ってた精子だ。)
昔は性教育なんか無かったから、そんなもんである。

それからは、アイドル雑誌の水着見たりしてセンズリにはまった。飛び散ると面倒臭いから、しょっちゅうパンツの中に射精して洗濯機に突っ込んでいたのである。


23/09/19 00:12 (6K5S/kYG)
6
投稿者: GTS
「Yくん、最近満点無いわよ。ちゃんと勉強してるの?」
「し、してるよ。段々問題が
難しくなってきたからね、多分先生も僕が満点とるから面白くないんだよ。」

母は、僕の言い訳を無視して、
「今日は忙しかったから疲れたわ。Yくん体洗って頂戴。」
「嫌だよ。僕もう中学生だよ。」
母は急に怒り出し、
「誰の為に、働いていると思ってるの!親の言う事聞きなさい。家の風呂は女湯じゃあ無いわよ。中学生?そんなこと関係無いでしょ。」

「分かりました。僕トイレ行くから後から行くよ。」
「来るまでママ待ってるからね、早くしなさいよ。」

僕は、急いでトイレでチンコを扱き射精した。母の裸見て勃起したら怒られると思ったからである。

母はニヤニヤ笑っていた、
「遅いわね。何してたのかしら。」
「ウンコだよ。ウンコ。」
「ふーん、そういう事にしとくか。そういえば、小学生の時、旅行先で一緒にお風呂に入ったの覚えてる?」

忘れるはずが無い。あの時ママのオマンコを洗う直前に中断させられたから、ヤバい!思い出したら勃起しそうだ。
「うふふ、忘れて無いみたいね。じゃあ続きをお願いしようかしら。」
母は、湯船から立ち上がると、股を広げた。
23/09/19 02:00 (6K5S/kYG)
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