家賃はいつも遅れ気味で、待って貰うようお願いするのは私の役目です。
今日も後で行かないといけません。その前に近所のお店で買い物します。
そこのおじさんはいつもオマケしてくれます。そのかわりお乳やお尻にいたずらされます。
でもおばさんがいない時だけです。私もおばさんはちょっと苦手。
この間、店先で｢キュウリはツルンとしたのよりイボイボが付いてるものが新鮮だよ｣
っておじさんが長くて太いキュウリを選んでくれたりして笑いあってたら、
おばさんが急に現れて、私とおじさんをジロリと見て、私の胸元を指差して言いました。
｢あんた、ブラジャーしてないの?子供のくせに大きいおっぱいぶら下げて。
先っぽ飛び出てるじゃないか。見せびらかしたいのかねえ。｣私の胸はドンドン発育して、
すぐにブラジャーのサイズ変わるし、高くて買えないので仕方なく付けてないのです。
おばさんは｢この嬢ちゃんはベッピンだけど白痴美だね｣とも言いました。
｢ハクチ｣の意味は分からないけど、おばさんの言い方が意地悪い気がしたので、
黙ってお金を払ってお店を出ました。
しばらくして｢忘れものー!｣と言いながらおじさんが追いかけて来ました。

私は忘れものなんて覚えがないのにと、おじさんを見ました。
ちょっと太り気味のおじさんはハアハア言いながら、｢忘れものはウソだよ。
おばさんをごまかす為にね。｣と言って遠くのおばさんの方を見ました。
おばさんはまだこっちを向いていました。おじさんは｢おばさんの事は気にしないで。
『ハクチビ』っておっとりして可愛いって事だよ。おばさん年とってガリガリだから
ユキちゃんにやきもち焼いてんだ。｣そう言ってまた慌てて走って帰っていきました。
そういう事があったので、今日はおじさんだけだったからホッとしました。
今日はナスを買ったら、ナガイモをオマケにくれました。｢ナガイモは、肌につくと
ヌルヌルするだけじゃなくて痒くなるからねぇ｣とおっぱいやお尻を触りながら言いました。
今日はおばさんは夜まで帰らないらしく、おじさんはちょっとお店を閉めて、私を奥に
連れて行きました。｢おじさんが言っても実際ナガイモの痒さを知らないと困るからね。｣
おじさんは私の服を脱がせ、少し皮を剥いたナガイモをくるくると私の乳首になすりつけました。
すぐに乳首がむず痒くなり、私は乳首に手を伸ばそうとすると、｢もう少し我慢して｣と
払いのけられました。

お乳がムズムズするのを我慢して、モジモジしてたらおじさんは、今度は私のアソコに
ナガイモを塗りつけました。｢おじさん、やめて!｣私はびっくりして言いましたが遅かった。
痒くてたまらなくなりました。でも触るとおじさんに叱られます。
おじさんは私が体をくねくねさせ、喘ぎ声を出して我慢している姿をエッチな顔で眺めてました。
耐えきれず｢おじさん、なんとかしてぇ｣と哀願したら｢仕方ないな。｣と言って
お乳とアソコのヌルヌルを拭ってくれました。でもまだムズムズするのです。
するとおじさんは自分のアレにゴムを付け、私のアソコの中にズリュっと入れて
しごいてくれました。乳首も摘んだりひねったりしてくれました。
ずっとかゆかったので、気持ちよく、エッチな声をあげて悶えてしまいました。
その後もおじさんは、おばさんがいないので、いつも以上にたっぷり私にいたずらしました。

その後は、帰宅したお父さんと早めの夕飯を食べました。
お父さんに大家さんの所に行くと言うと、｢いつも悪いな。｣とポツリと言い黙ってしまいました。
私は気にしないでと言ってお父さんにキュッと一回抱きつくと、大家さんの所に向かいました。

小説だと何回も自分に言い聞かせながら読んでいかないと、
なんかイライラするｗ

大家さんは私達のアパートの裏の大きな一軒家に一人で住んでます。60代ぐらいです。
大家さんに家賃のこと相談すると、奥の部屋に連れていかれました。
いつもここで大家さんはは私にいろんな服を着せたり、道具を使ってエッチなことをします。
お父さんの為だと思って我慢してても、だんだん自分もエッチな気分になります。
今日はスケスケのセーラー服です。スカートもパンティ見えるくらいのミニです。
白いハイソックスもはかされました。幼稚園児がはくみたいなフリルが付いてます。
ブラジャーしてないから最初からおっぱいの先っぽが丸見えです。パンティは大人の女の人が
はくみたいなちっちゃいツルツルした生地にレースとか付いたやつです。
どうせすぐ脱がされるのに…。そして大家さんは私を荒縄で縛りながら
｢ユキちゃんみたいな歳の、清純そうな子がこんな格好するからいいんだよ。
ユキちゃんは色白でムチムチしてるから何しても映えるしねえ。それにいつも目がとろーんとして、
唇も半開きだ。ここらの男はみんなユキちゃんを色っぽいと思ってるんだよ。｣と言いました。
おっぱいのとこもキリキリ縛られて、お乳が飛び出したみたいに見えます。