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妻が12年も不倫してた

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1: 妻が12年も不倫してた
投稿者: てんてん
三田カナミは佐久川海斗と恋人である直江春樹の家を出た。
春樹に急な用事ができたからだ。
これから家族と出かけ帰りは夜遅くになるらしい。
3人は同じクラスの高校2年。
海斗は高校に入ってからの友人で春樹の親友。
茶髪のロン毛で超イケメン。
大人びたどことなく陰のあるタイプで女子には人気がありモテる。
何人にも告白され長続きはしないが経験は豊富。
ヤリチンと毛嫌いする者もいるが他人を気にしないマイペースな性格の海斗は陰口などまるでどこ吹く風だ。
ただ頭の方はからっきしで試験となると春樹を頼った。
そしてそれはカナミも一緒だった。
カナミは家が近いこともあって春樹とは小学校からの幼馴染。
両親同士も仲が良い。
互いに一人っ子で家族ぐるみの付き合いだ。
春樹は小さな頃から優しい性格で面倒見が良かっ
た。
いつもカナミを気遣ってくれたが異性として意識をしたことは無かった。
中3になって高校受験を控え春樹に勉強を教わるようになった。
その頃から急に背が伸びだし元々顔立ちも整っている春樹にいつしか男を感じるようになっていった。
努力の甲斐がありカナミは春樹と同じ進学校に合格することができた。
両親も心から喜んでくれた。
人目を引く美人でスタイルもいいカナミは高校に入ると益々モテるようになり、何人もの男子生徒に告白されるようになった。
春樹も身長が180を越えしなやかな体型のイケメン。
親しみやすく、分け隔てない優しい態度で周りの信頼を集めている。
そんな春樹の気を惹こうと女の子達がしきりに話しかけてくる。
なによ、、、わたし以外の女の子とあんなに楽しそうに、、、
いつしか嫉妬を感じるようになって、そのときはっきりと自覚した。
わたしは春樹が好き、、、
誰にも盗られたくない、、、
カナミは夏休み前に告白した。
俺もカナミが好きだよ、、、
そして二人の交際はスタートした。
夏休みに何度もデートした。
そして夏祭りの夜に初めてのキス、、、
そしてクリスマスに二人は結ばれた。
互いに初めてだった。
はじめのうちは痛みを感じ中々イクことが出来なかった。
しかし3カ月が過ぎた頃、それは突然訪れた。
カラダが浮き上がるような感覚。
頭の中が真っ白になった。
オンナの悦びを知った。
嬉しくて、、、凄く幸せで、、、
二人は熱く抱き締め合った。
それからはカラダを重ねるたびにより深い悦びを感じるようになっていった。
カナミは夢中になった。
自分が思っていたよりずっとエッチなオンナだと知った。
けれどこのところタイミングが合わず一ヶ月近くセックスしていない。
もうすぐ夏休み。
試験も終わり今日はカナミの両親も出かけて留守にしている。
今日は午後からわたしの部屋に誘って、、、
二人きりで、、、
期待が大きかっただけに落胆も大きい。

つづく


 
2026/08/23 09:27:33(0NTyyvFD)
2
投稿者: てんてん
「どうしたんだカナミ?元気無いな、、、」
並んで歩く海斗が聞いてくる。
「そんなことないけど、、、そうだ海斗くん、家に寄っていかない?」
「いいのか?誰もいないんだろう?」
「別に構わないよ、、、ヒマになっちゃったから、、、それに七海ちゃんのことも聞きたいし、、、」
松島七海
ひとつ下のカナミの又従姉妹。
今年同じ高校に入学してきた。
歳が近いこともあって幼い頃からよく一緒に遊んできた。
ときには海斗も混じえて。
身長は160とカナミとかわらないがタイプがまるで違う。
童顔で可愛らしい顔立ち。
入学してすぐに校内で凄く可愛い子がいると噂になったほどだ。
物静かで優しい性格で真面目なお嬢様というイメージ。
そして実際に七海の父親は大きな会社を経営している。
男子の注目を集め何人からも告白されたが断り続けていた。
ところが一ヶ月ほど前から海斗と交際を始めた。
珍しく海斗の方から猛烈なアタックをかけたらしい。
「そうか、、、じゃあ、オジャマするかな、、、」
カナミは海斗を部屋に通した。
海斗は椅子にカナミはベッドに腰掛けた。
「カナミの部屋で二人きりなんて初めてだよな、、、」
「そういえば、、、そうだね、、、」
春樹の親しい友人ということもあって自然と一緒にいる機会が多くなった。
チャラくて女たらしと余り良いイメージを持っていたがそれは違っていた。
親友の彼女ということもあるのだろうが女性の気持ちは尊重するし軽く扱うような態度を取ったりしない。
たまにあからさまな際どい話を平気ですることはあるが、嫌味が無くユーモアがあって面白い。
少なくとも噂のような遊び感覚で女の子に手を出すことはしたりしないと信じている。
だから二人の交際に反対はしなかった。
「ところで、、、七海ちゃんとはうまくいってるの?」
「そうだな、うまくいってるよ、、、」
ニヤッと口元に笑みを浮かべる。
「そう、、良かった、、、」
「2週間前に処女をもらったし、、、」
「えっ、、、ちょっと、、、そんなに露骨に、、、そんなこと聞いてないんだけど、、、」
「大切なことだろう?」
「そうかも知れないけど、、、でも、、、その、、早すぎない?」
あの生真面目でウブな七海が付き合い初めて2週間もしないうちにセックスを、、、
「そうか?でもアイツもかなり積極的だったぜ、、、それに可愛い顔してるのにカラダはスゲェし、オッパイもデカいし、、、」
確かに、、、
Dのわたしよりずっと大きい、、、
前にきいたとき恥ずかしそうにGと言っていた。
「初めは痛がってたけど、すぐに覚えたぜ、、、もう今はイキまくりで七海から求めてくる、、、」
いつにも増して露骨な話だった。
あの七海が海斗に抱かれ叫び絶頂に駆け昇る。
顔が赤らんでしまう。
それにしても、、、
あの子、、、
そんなに早く、、、覚えたんだ、、、
わたしはあんなにかかったのに、、、
春樹だったから?
海斗は経験が豊富だから?
やっぱり、、、セックスも違うのかな?
海斗だったら、、、わたしも、もっと早く、、、
わたし、何を考えてるの、、、、
「ちょっと、七海ちゃんはわたしの親戚なんだよ、そんな話はやめてくれる?」
「分かったよ、、、じゃあ、カナミはどうなんだ?」
「えっ、、、何が?」
「春樹とちゃんとシテるのか?」
「そんなこと、、、言えるわけないじゃん、、、」
顔が真っ赤になる。
「ヤリまくってるんだろう?人のこと、言えないんじゃね?」
「そんなことない、、、」
「じゃあ言えよ、、、それぐらいいいだろう?」
そうよね、、、それぐらい、、、
「、、、しばらく、、、してない、、、」
「ウソだろう?カナミみたいないいオンナを、、、」
わたしのこと、、、
いいオンナって、、、
「本当、、だよ、、、」
「どれくらい?」
「、、、一ヶ月、、、ぐらい、、、」
「ええっ、そんなに?」
本気で驚いてるみたいだ。
「ヘンな意味じゃないからね、、、ただ、、その、タイミングとかが合わなくて、、、」
「そっか、、、それで元気なかったんだ、、、今日はヤル気満々だったのにドタキャンされたから、、、」
「そんな言い方しないでよ、、、」
はっきり言って図星だった。
「あっ、悪い、、、」
「、、、、、」
ハズい、、、
「じゃあさ、、、俺と、、どう?」

つづく




26/08/23 14:29 (Wx632K4a)
3
投稿者: てんてん
「何を言ってるのよ、、、ダ、ダメに決まってるでしょう、、、」
「俺、、、いい仕事するよ、、、」
「ふざけないで、、、あなた、春樹の親友なんだよ、、、絶対にムリ、、、」
しかしカナミの口調はどこか弱々しい。
「まあ、そうだよな、、、冗談だよ、冗談、、、」
そう言うと海斗は立ち上がりカナミの横に座った。
ピッタリめのピンクのTシャツ、胸元がカタチ良く突き出している。
「ちょっと、、、」
「じゃあ、、、俺が春樹の親友じゃなかったら、、、いいのか?」
「そういうことじゃ、、、」
「俺さ、、、カナミのこと、ずっといいなって思ってたんだ、、、」
「えっ?」
肩を優しく抱かれる。
「ちょっと、、、やめ、、、」
手をはらうが海斗は耳元で囁いてくる。
「カナミは凄くキレイでスタイルもバツグンだし、、、それに色っぽい、、、」
今度は背中を優しく撫で始める。
「でも、、、あっ、、海斗くんには、、、あん、、七海ちゃんがいるじゃない、、、」
「アイツより、、、カナミの方が上だ、、、顔だって、スタイルだって、、、オンナとしても、、、ずっとカナミを抱きたいと思ってた、、、」
七海より、、、わたしの方が上、、、
みんなが七海を可愛いと言う。
親戚の集まりでも、、、
ますは七海を褒め、その後に取ってつけたようにカナミちゃんもキレイよ、、、
春樹も七海を初めて見たとき可愛いと言った。
「本当に?」
「本当だよ、、、」
甘いマスク、、、
端正な顔立ち、、、
春樹以上に女にモテる男。
中学生の頃から何人もの女性と、中にはかなり年上の女性とも経験してる。
オンナの悦びを知ったとき、、、
海斗はどんなセックスをするんだろう?
そんな想像をしたこともあった。
春樹よりも筋肉質で逞しいカラダつき。
七海を手に入れた男がわたしを欲しがっている。
「でも、、、ダメ、だよ、、、」
「春樹とのこと、、、ジャマをしたりしない、、、一度だけ、今日だけ、、、俺にとって最高のオンナを抱きたい、、、、」
思いのこもった瞳だった。
最高のオンナ、、、
女に不自由しない男がわたしのことをそう言ってくれた。
胸が高鳴る、、、
「わたしも、、、海斗くんのこと、、、いいなって思ってた、、、」
「本当か?凄く嬉しいよ、、、」
「、、、絶対に、、、内緒にしてくれる?」
「絶対だ、、、約束する、、、」
熱く見つめ合う。
本当にカッコいい、、、
海斗の顔、、、好き、、、
唇が近づいてくる。
「カナミ、、、凄くキレイだよ、、、」
瞳を閉じる。
情熱的な口づけ。
乳房を弄られる。
「あっ、あん、、、」
二人目の唇、、、
そしてこれから二人目のオトコのカラダを迎え入れる、、、
ドキドキしちゃう、、、
アソコが疼いてる、、、
春樹、、、ごめんなさい、、、今日だけだから赦して、、、
カナミの方からしがみつく。
唇を求め激しく舌を絡め合う。
春樹とはしたことのない貪るようなキス、、、
カラダが熱い、、、
海斗のキス、、、スゴイ、、、
思いきり愉しみたい、、、
春樹とのセックスよりもっと感じたい、、、
きっと海斗だったらそれを叶えてくれる、、、
「ああっ、今日だけよ、、、今だけよ!」
「分かってる、、、そのかわりタップリな、、、」
「そうよ!ああっ、海斗とイッパイ、セックスする!」
二人は激しく求め合いカラダを重ね続けた。
露骨な言葉で互いのカラダを褒め称えケモノのように声をあげながら何度も果てた。
カナミはこんなの初めてと叫び、海斗は七海よりずっといいと徹底的に責め立ててきた。
海斗が果てるたびにカナミは心を込めてフェラチオを施した。
春樹以上の快楽を教えてくれたオトコが愛おしくて仕方がなかった。
復活した海斗を迎え入れ
「こんなに続けてしたことない!こんなにイッパイしたことない!」
蕩けきった表情を浮かべ全身でしがみついていった。
「カナミ、好きだ!お前は最高のオンナだ!」
逞しいオトコの脈動、、、
「海斗、わたしも好き!大好き!」
背中を反らせ立て続けに絶頂した。
二人は裏切りのセックスにどっぷりと沼っていった。

12年の時が流れた。
とある日の昼間、春樹は七海と二人自宅のマンションへと向かっていた。
今、夫婦の寝室でおこなわれている行為は隠しカメラを通して春樹のスマホに映し出されている。
汗で滑るカラダをこれでもかと絡め合い愛欲に溺れる男と女、、、
さすがに音声は聞こえなくしてある。
男と女は二人のそれぞれの配偶者。
カナミと海斗、、、
三年前、二組のカップルは合同で結婚式を挙げた。
高校時代の同級生3人と1年下の後輩ひとり。
招待する友人達もほとんどかわらないし、特別な思い出になると春樹以外の3人が積極的に進めたことだった。
その思い出になる宴も隠された意味があったのだと今更ながらに思い当たる。
お互いの伴侶の裏切り、、、
この二人は臆面もなく隠されたもうひとつの結婚を密かに遂行していたのだ。

つづく
26/08/26 09:18 (QhWDxxQz)
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