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姉妹3P
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉妹3P
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKとの関係は良く言えば順調、逆に言うとマンネリか、でもマンネリだと思っているのは自分の方だけなのかも。

この自分勝手なマンネリを解消するには、解消するにはやっぱりお姉さんという刺激やスパイスが欲しい。
それは、ただ普通にエッチがしただけでは解消されない。
じゃあどうすれば解消されるのか、と言われれば一つしかない、それは妹JKとお姉さんとの姉妹3Pだ。

その禁断の3Pが自分が唯一望む刺激でスパイスだと思う、きっとお姉さんは受け入れるだろうけど、妹JKの方は絶対に無理だと思う。


5月の連休中にお姉さんが帰省していた時は、無理だったよな旦那さんも一緒に帰省していたから。
前みたいにお姉さんだけの帰省ならチャンスはゼロでは無かったとは思う、それにママさんもグルだったなら可能性もあったはず。

もしお姉さん一人の帰省だったなら。。

お姉さんが帰省中にお隣にお泊まりに行く、きっとお姉さんが帰省してくればママさんから夕食に誘われるのは間違いない、それからお風呂もと言われお泊まりになる流れは必然だ。

夕食に誘われお隣へ、自分の前にはママさんが隣には妹JKが、その前にお姉さんがいる。
なんだか前にも似たよなシチュエーションがあった、夕食も終わりママさんの話しも終わって後は2階にあがるだけ。

問題はいかにお姉さんを誘い込むかで、それが一番難しくて悩ましい。


お泊まりしたらいつものように妹JKの部屋でエッチを、自分がベッドに寝そべり妹JKは自分の股間に顔を埋め顔を上下させている、時おり上目遣いで自分を見て、気持ち良い?
と聞いてくるような顔だ。
自分はそれに気持ち良いよと声に出して言うと嬉しそうにフェラを続けて、もっと奥までしてと言えば奥まで加えてくれる。

そんな時にいきなり妹JKの部屋のドアがノックされてお姉さんが、もうお風呂入るけどいい?と、部屋のドアが開く。

それと同時にお姉さんはアッ、妹JKはドアの方を向き、一瞬固まりもーう勝手に入ったらダメなの!と自分の足の間に入ったまま言った。

自分はと言えばちょっと気まずいような何とも言えない気持ちで、ふぅと一つ息を吐くとこれはチャンスか?いや、またとないチャンスだ!
そう思った、三者三様な微妙な空気のなかまず妹JKに言った。

なぁ、もっとして気持ち良くしてよ。

自分を見る妹JKは、自分から言われたら逆らう事も拒否する事もないから、ぅんと小さく返事をしてまた股間に顔を埋めた。

お姉さんはドアを開けたまま立っているので妹JKにはわからないように手招きをして部屋に招き入れた。
妹JKはお姉さんが部屋に入ったのには気付かないでいる。

ベッドの上で妹が素っ裸で、しかも自分の目の前でフェラをしている、前にも夜な夜な覗かれた事はあるけど今は招き入れられ見せ付けられているお姉さんの心境はいかに。

ベッドとお姉さんの距離は1メートルぐらいか、妹JKの息遣いやフェラをしている音までしっかり聞こえているはず。

自分は足を開いて妹JKに、裏スジもタマも舐めてと言う、妹JKは素直に裏スジを音を立てて舐めたりハーモニーをするように横に咥えたり、タマをチロチロと舐め、口にふくみ中でコロコロと転がすように舌でしてくれる。

あまりの気持ち良さに思わず声が出そうになる、それをお姉さんに見せ付けるようにしながら妹JKに気持ち良いよもっとしてと。
ぅんと頷く妹JKは、そのままアナルに舌を這わせチュウチュウと音を出しながら吸ったり舐めたり、舌先を尖らせてツンツンしてくる。

これは全て自分が仕込んだ事だ、そんなあられもない姿の妹JKをお姉さんはガン見している、あまりの気持ち良さに自分は逝きたくなる、妹JKにもう逝きそうなんだけどと言うと今度は竿を咥え優しく手でしごくように責めてくる。

ヤバい本当にもう逝きそうだ、もう逝きそうだから出すよ、そう言ってフェラをしている妹JKの顔の動きに合わせて自分も下から腰を動かす。
ヤバいもう逝きそうだ、逝くよ逝くよ逝きそうだから口に出すよ、そう言うと妹JKは声にならないような返事で、鼻を鳴らすようにンッンッとこたえている。

ダメだもう逝く、そう思った瞬間に妹JKの口に出した。
妹JKは口に出されても動きは止めずにゆっくりと顔を動かし、優しく手でもしごき絞り出すようにして最後まで吸いながら出してくれる。

全部出た?と妹JKに聞くと顔を上げて、ぅん出たよと自分を向いた、もう口に何も残ってはいずに飲み込んだあとだった。

美味しかった?と聞けば、ぅん美味しかったよとニコッとする妹JKが可愛い。
チラッとお姉さんを見ると微動だにせずに自分と妹JKの方を見ている、なんだかつまらないな、もう少し何かしらのリアクションがあるかと思ったのになと勝手に思った。

それなら、今度は自分が妹JKにしてあげよう! それもお姉さんが見ている目の前で、そう思い妹JKの脇に手を入れて、こっちにおいでと引き上げ自分が顔の上に跨がらせ顔面騎乗位にさせた。

ダメだよ恥ずかしいからダメなの、躊躇する妹JKに嫌なの?嫌なら仕方ないけどいつもはするじゃんと、嫌じゃないけどダメなの恥ずかしいから今はダメなの。
じゃあ今日はしないの?嫌ならしないけどと言えば、嫌じゃない嫌じゃないと、いいから早くおいでよと持ち上げ自分の顔の上に跨がらせた。

最初ははお姉さんに見られているからなのか遠慮がちに腰を浮かせ跨がる妹JKも、下から舐められ焦らすように刺激されると小さく腰をを動かしアッアッアッと声を出し始める。
焦らすようにクリを舌先でつつけば快楽に抗えないのか、それとももっと舐めて欲しいのか、浮いていた腰が少しずつ下がってくる。

妹JKの中から蜜が溢れ出してそれを音を立てて吸うと、ダメダメそんな強くしたらダメなの、腰を震わせ息も荒くなる。
ダメなのか?ダメならやめるけど、んんっダメじゃないダメじゃないの、恥ずかしい恥ずかしいと言いながら完全に自分の顔の上に座り込んだ妹JK。

今がチャンスだと思い、思い切り下から舐めたり吸ったりと責めたてて妹JKの思考が停止するようにいつも以上に強くした。
それに耐えきれなかったのか妹JKは状態を前に倒し、両手で自分の頭の横に手を起き快楽を貪るように息を荒くしている。

それを見て自分は、よし!今だ!!
と思い、お姉さんの方に手招きをした。

顔の上に妹JKに跨がられお姉さんの様子はわからないけど、お姉さんは絶対に自分達の行為を見ているはず、そのお姉さんに手招きして呼び寄せてみた。

少し待ってみてもお姉さんが動く様子や雰囲気がない、もう一度今度は強く手招きをして自分の股間を指差した。
これの意味はお姉さんはわかるはず、妹JKは自分の顔の上に座り腰を前後させ声をあげている
動く気配のないお姉さんに手招きをして股間を指差す、それを何度か繰り返してみた、お姉さんはどうするのか、見えないお姉さんが今何を考えてどんな顔をしているのかもわからない。

ただ自分は早くお姉さんが自分にフェラをして、妹JKとのエッチに混ざる事だけを期待して待っている。


まだかな? まだかな? まだかな?
と勝手に思いながら。

2023/07/01 15:10:32(t8TWHF57)
2
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

手招きを繰り返し股間を指差す、それを何度か繰り返してお姉さんの様子を伺いながら待ってみた。

何度目かの絶頂を迎え、逝っちゃう逝っちゃうと腰を小刻みに動かす妹JKは、今はお姉さんの存在すら無視するかのように快楽を貪っている。
そんな時にお姉さんが動く気配がした、床が擦れるような、人が動いて歩いたような音が聞こえた。

少しするとベッドの足下の方が少し沈み揺れた、まだ妹JKはそれに気付いていない、自分は下から妹JKを舐めあげながらも、下半身は腰を少し浮かせて舐めやすいようにした。

瞬間的に股間にヌルっとする感触と吸われる感覚がきた、ついに自分の長年の夢がかなったなと思った。

お姉さんが自分の股間に顔を埋め体を預けた時にベッドが大きく沈み揺れた、それに気付いた妹JKが振り向くとお姉さんが自分の股間に顔を埋め音を立てて咥えている。

妹JKは今何が起こっているのかわからない、現実を受け入れられないようにお姉さんを見ている。
それでもお姉さんは自分の股間から顔をあげずにフェラをしている、

たまらずに妹JKが自分の方を見るも自分は何も言わずにいる、どうしたらいいのかわからないでオロオロする妹JKがお姉さんに、何してるの?ダメなのそんな事したら、それはね私のなの、だからそんな事したらダメなのと。

このままだと姉妹3Pが出来なくなる、どうしようかと思案しても名案が浮かばない、とりあえずお姉さんにはもう少ししみてと言った。

妹JKの様子を少しみよう、もし泣き出しそうなら中止にして、そんな事を考えていても妹JKの前でお姉さんにフェラされていると思うだけでたまらない。

すがるように自分を見る妹JKに、少しだけだから、本当に少しちょっとだけ、少しだけだから大丈夫、大丈夫だよ。

何が大丈夫なのか、少しならいいのか、そんな事を思いながらも妹JKを説得するように諭すように、最後は自分に言い聞かすように繰り返す。

大丈夫だから、大丈夫って言葉はいい加減なもんだなと思う。
何が大丈夫なのか、大丈夫って何が大丈夫なのかと自問自答した。

そんな中でもお姉さんのフェラは続き気持ち良い、妹JKとは気持ち良さが違う、お姉さんの方が喉の奥まで咥えてくれて吸い付く感じも強い。
頭を押さえてえずいても黙って続けるし、舌の使い方がお姉さんの方が好きだ。

眉毛を下げ自分を見る妹JKは今にも泣き出しそう、お姉さんにフェラさせながら大丈夫だよ、ちょっとだけだからと抱き寄せキスをした。

自分はやっぱりズルいな、自分の欲求の為に妹JKを騙すように3Pに持ち込み、泣き出しそう妹JKをキスして誤魔化そうとしている。

キスをしながらゴメンな、もうちょっとだけお願い、もう少しで終わらせるから、キスをしながら髪を撫で大丈夫だから大丈夫だからと妹JKに言い聞かせるように言った。

それでも上目遣いで自分を見る妹JKは、口をすぼめ半泣きな顔なので限界かなと思った、もう終わらせるねと言い、お姉さんにももういいよ終わりにしてと言った。

お姉さんが自分と妹JKを見て口を離した、ベッドには裸の自分と妹JK、足下にはお姉さんとちょっと異様とも思えるシチュエーション、でもこれが自分が望んでいた事、さあこれからどうしよう、もう一度ど妹JKを抱くか、今日は終わりにして寝ようか。

そんな事を考えているとお姉さんからまさかの衝撃な一言が『したいの挿れて欲しい、お願いだから許してお願い』と、妹JKに懇願し始めた。

まさかの展開に自分はダメだよ、そんな事は出来ないよと、どの口が誰がそんな事を言ってるだ!
と思いながらも、自分を責めながら妹JKよりの態度を取った。

お姉さんは妹JKを見て妹JKは自分を見る、自分はお姉さんを見てどうにも収まりがつかない。

妹JKに言ってもダメだと思ったのかお姉さんは今度は自分に、お願い抱いて欲しいと言ってきた。
今度は自分が妹JKを見ると困ったような、どうしたらいいのかわからない顔で自分を見る、お姉さんと妹JKに両方に見られても...
自分には決められない、いや、自分の気持ちはもう決まっている、そうお姉さんを抱いて、姉妹3Pになだれ込む事に。

でも、まさかそんな事を妹JKに言えるはずもない、だからズルい自分は答えを妹JKに委ねた、俺はね妹JKが嫌ならしないし出来ないよ、だから決めてくれたらそれに従うからと、本当に俺はズルいな。

自分を見ていた妹JKが今度はお姉さんを見た、お姉さんと目を合わせ妹JKが言った。

それはまさかの一言を、自分がビックリする一言を。

ちょっとだけなら、ちょっとだけならいいよ。
でもね、本当にちょっとだけだよ。

いいのか? いいのか?
本当にいいのか?

と心の中で思ったし、小さくガッツポーズもした。
でもまだ妹JKも抱いてもいないのに先にお姉さんから?
なんて何を考えているんだ俺は。

受け入れた妹JKに驚き、逆に自分の腰が引けたのには情けない、本当にいいのなら自分はするけど本当にいいのか?

その問いに何も言わずに小さく頷く妹JKが愛しくも可愛いくも思った、よし決めた!やろう妹JKと。

えっ!?そっち?と言うのはなしで。。

まず先に妹JKを抱いて何度も逝かせて満足させてから、Noと言えないぐらいに逝かせてお姉さんを抱こう。

そう妹JKに伝え押し倒した、お姉さんには妹JKとエッチしたらするから待ってと言った。
内心は嬉しく嬉しくたまらない、でもそれはおくびにも出さない、出さないし出せないし出したらダメだと思うから。

それからいつもより優しくいつもより丁寧に、お姉さんの見ている前で妹JKを抱いた。
これだけでも頭の中が倒錯して壊れそうになる、始めは妹JKも緊張しているのか、ぎこちない感じだったけれども、ゆっくりゆっくりほぐすように中を突き、お姉さんが見えないようにキスをして自分に集中させた。

気持ちも身体も十分にほぐれて来たら、脚を大きき拡げ奥まで突いた。
その状態をお姉さんはガン見して見ている。

ぅううっっ、声にならないような声をあげると、一気にスイッチが入ったのか自分の背中に手を回し、気持ち良い気持ち良いといつもより声を出してくる。

妹JKの背中に手をかけ抱き抱えて起こすようにして対面座位に、妹JKの一番好きな体位だ、下から腰を揺すり突き上げると、息が荒くなる妹JKとキスをして唾液を送り込む。

アッアッ気持ち良い気持ち良い、唾液を喉を鳴らして飲み込み美味しい美味しいと言い、いつもより感じているのがわかる。
それはやっぱりお姉さんの目の前でエッチをして、お姉さんに見られているからか。

エッチをお姉さんに見せつけているからなのかは自分にはわからない、わからないけどいつもより感じているのは間違いない。

それに対面座位で向いている方向にはお姉さんがいる、自分の背中側だから2人の姉妹がどう見ているのかは自分には全くわからない。

それでも妹JKは首に回す手に力を入れて、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃいそうと身体を震わせている。

それをお姉さんはどんな気持ちで見ているのか、目の前で抱っこスタイルで抱かれ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃいそうと自分の妹が抱かれている姿を見て。
早く自分もして欲しい、自分も逝かせて欲しい逝かせて貰うとでも思って見ているかは、お姉さんにしかわからない。

アアッと声を出す妹JK、どうやら逝ったらしい、今度は一番感じるバックに体勢を替えた、これならお姉さんの様子もわかるし妹JKの反応もわかりやすい。

それに自分が妹JKの中で一番好きなパーツのお尻を見れるし、お尻を掴み激しく奥まで突き上げられるから。
バックから奥深くまで挿入すると妹JKは背中を仰け反らせる、それをお姉さんはガン見してみている。

妹JKはもう自分の世界に入っているのかお姉さんの事も気にならないぐらいに感じ声を出している。
2人の繋がっている下半身からはネチャネチャのイヤらしい音を立て、自分が突き上げるたびに妹JKは声をあげ感じている。

そろそろ我慢の限界が近くなり妹JKに逝きそうだよと伝えたら、前にして前からにして欲しいと、バックから正常位に替えて妹JKの足を自分の肩に乗せて、上から差し込むように奥まで突いた。

それがたまらないのか、妹JKも逝っちゃう逝っちゃうと言ってくるから、自分も逝くよと激しく差し込むように腰を動かし、逝くよ逝くよと妹JKの中に出した。

自分が中に出す前に妹JKも逝った、ふぅ~終わった、いやまだ終わっていない、これからが今日の本丸のお姉さんとのエッチが待っている。

妹JKとのエッチが終わったばかりでそんな事を考えている自分は、やっぱり最低だな。
自分の欲求の為に妹JKにお姉さんを巻き込んで姉妹3Pを企むなんて。










23/07/02 14:54 (gJHNreIy)
3
投稿者: お姉さんのファン
青山さんの投稿を心待ちにしていました。
ありがとうございます!

23/07/03 09:49 (R4YPklcd)
4
削除済
2023/07/04 15:04:31(*****)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

色々とありがとうございます!

痩せている方がスタミナは有るといいますから、まだまだ頑張りますよ。

土用丑の日も近いので、鰻も良いかもしれませんね。

皆さんも熱中症には気を付けて、楽しみましょう。


ちなみに、お姉さんも元気なはずです色々と。

23/07/04 18:57 (vPra1Hsd)
6
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

いつもより感じてベッドにぐったりしている妹JKにキスをした、気持ち良かったよ優しく声をかける、飴と鞭ではないけど、優しく声をかけ飴としてのキスをして髪を撫でた。

まだ2人は繋がったままで、もし本当は嫌ならお姉さんとはしないよ、嫌なら言ってな。
内心は思ってもいないことを言ってみた、言えば妹JKは断らないだろうし断りずらいと思ったから。

んんっ大丈夫、と小さく首を横にふり自分を見る。
それならと妹JKの気持ちが変わる前に、お姉さんに服を脱ぐように言った。

うんうん、と自分は声を出さずに頷いた。
そこで前にもあった悪魔の囁きが頭の中で聞こえた、お掃除フェラをお姉さんにさせてみよう。
妹JKの中から引き抜いたモノをお姉さんにお掃除させろと、悪魔の囁きが頭の中に。

お姉さんを見ると部屋着を脱いで下着姿のお姉さんが自分を見ている、もう一度妹JKにキスをして中から引き抜いた、もう躊躇している暇はない。
引き抜いたままお姉さんに向き直し腰を突き出した、妹JKからは背中側だから自分が何をしているのか見えないしわからない。
でもお姉さんは自分が何を要求しているのかはわかるはず。

いや、わかっていると思う。

お姉さんも自分の要求がそれだとわかり、近付いてきて妹JKの中から引き抜かれたモノを咥えはじめた。

妹JKの中に出し、引き抜かれたモノをお姉さんが口にふくみ綺麗にしている、妹JKのの方に振り向けばぐったり横になって黙って見ている。

なにか申し訳ないような気持ちと、これからお姉さんを抱くワクワク感が入り交じる、ベッドで横たわる妹JKを綺麗にに拭いてあげるのを忘れていた、いつもならお掃除フェラを妹JKにさせて、それから拭いてあげるのに。

すると...
やめろやめろ、そんな事を囁くのはやめてくれ。

頭の中でまたも悪魔の囁きが、お姉さんに妹JKを舐めて綺麗ににさせろと。

ダメだダメだそんな事は絶対にダメだ!
と思うも、タガの外れた自分はお姉さんに言った。

お掃除フェラをしているお姉さんに、妹のアソコを舐めて綺麗にしてあげて、それをしたらエッチをするから。

言われたお姉さんも、それを聞いていた妹JKも固まり動かないでいる。
ほらっ早くしてあげて、嫌ならエッチはなしだから。

この辺はいつもの上下関係が出来上がっているから、自分からの言うことは命令と同じでお姉さんにとっては絶対だ。

お姉さんは自分を見上げてからゆっくりとベッドにいる妹JKの方に行った、自分はベッドに腰掛けて妹JKにキスをして綺麗にしてもらって、大丈夫だから自分はここにいるから、大丈夫だよと。

なんの説得力もなんの意味もない言葉で妹JKをそそのかした。
そう言われれば妹JKも自分には逆らえずにベッドに横たわっている、自分が妹JKの足を開きお姉さんが舐めやすいようにした。

それでも妹JKは身体を固くしている、妹JKを座らせ自分はその後ろに入り、足の間に入れた。
後ろから妹JK抱き脚を拡げた。
覚悟したように妹JKも脚を開き自分に従う。

それからお姉さんに早く綺麗にして、このままだとエッチしないよ。
そう言って妹JKの後ろから膝を抱え持ち上げた、中からは自分が出した白いモノが出て垂れてきている。

妹JKのツルツルのオマンコにお姉さんが口をつける、中から逆流してくる精子を舐め吸いはじめた。
妹JKは身体を小刻みに震わせて、お姉さんは淡々と舐めている、ほらっもっと強く吸ってあげないと中にあるのも吸って舐めて綺麗にしてあげて。
お姉さんは音を立ててツルツルの妹JKのオマンコを音を立てて舐めた、身体を震わす妹JKの手を握り綺麗にしてるだけだから、終わったらすぐに終わりにするから大丈夫。
妹JKの手を握ると強く握り返してきた、でも妹JKの腰が動きせり上がってきたのを自分は見逃さなかった、この状況に妹JKも感じているのはあきらかだった、でも今はそれは言わないでおこう。

また、大丈夫大丈夫だよと何の意味のない言葉で妹JKを慰めるように騙した。

頷く妹JKは小さな声でもう綺麗になった、もう綺麗になったから大丈夫と。
それを聞いて、もう綺麗になったのか?もう大丈夫か?
そう聞くと、もう大丈夫と。

自分を見るお姉さんにも、綺麗になったのか?と聞けば、綺麗になりましたと。
それならいいよ、もう終わりにして。

ああ今からお姉さんとのエッチが始まる、姉妹3Pとは言えなくても、姉妹まとめてエッチ出来るのは最初で最後か、自分で望んだ事とはいえ覚悟を決めてお姉さんとエッチをしよう。

ベッドには妹JKがいるからお姉さんは部屋に敷いてあるラグに寝かせ、パンティを片足だけ脱がせ脚を拡げた、妹JKとは違い今は下の毛を整えていない、旦那さんが子供を欲しがり求められるからと前に言っていた。

妹JKの方を見ると覚悟がにぶりそうなので前だけを見てお姉さんの中に挿れた、今後ろで妹JKがどんな気持ちでどんな風に見ているのかと思うと申し訳ない気持ちと、良く見ておけよと言う気持ちがせめぎあい何ともいえない気持ちになる。

お姉さんには手も触れていないのに濡れているのがわかる、きっと今はいていたパンティには大きなシミが出来ているはず。
お姉さんの中に奥まで挿れるとやっぱり気持ち良い、妹JKとは違う気持ち良さで、もっと奥までもっともっと奥まで突きたくなる。

奥まで突けばお姉さんの声も高く大きくなり、激しく突きあげればいつもより大きな声で、妹JKに見せつけるかのようなオーバーリアクション気味だ。
やっぱり姉妹とは言え今は一人の女として、妹にも負けられない負けたくないのか、反応が凄くていつもよりも積極的だ。
そんなお姉さんの反応で自分も無我夢中で腰を動かしていると後ろから人の気配が、自分が無我夢中でいる間に妹JKが自分の後ろにまで来ていた。

そんな必死になっていたのか、全く妹JKの存在に気が付かなかった。。

お姉さんも妹JKに気が付きちょっと動揺している、どうした?と聞くとキスして欲しいと顔をあげねだってくる。
お姉さんに挿れながら妹JKとキス、これだよこれ!
これが自分が望んだ望んでいた姉妹3Pなんだよ、嬉しさのあまり叫びたくなる。

妹JKとキスをしながらも腰を動かして、見てごらんとお姉さんと繋がっている所を妹JKに見せた。
お姉さんはダメ見ないでと手で結合部分を隠そうとするけど、自分が手で制して妹JKに見せつけ、もっとよく見えるように両足首を掴み、拡げ下から腰を突き上げ、良く見えるようにした。

妹JKも結合部分から目が離せないようで、食い入るように見ている。
きっとキスよりも、こうやってエッチしている所を見たかったのかと思った。
見ているいもJKも興奮してきたのかキスしてキスしとてせがみ息を荒くしている。

横からキスするのも体勢的にキツいので自分の前に来るように言った、それは必然的にお姉さんの顔の上に跨がるような格好に。

ちょっと遠慮がちに腰を引いて不自然な格好ではあっても、お姉さんの頭の少し後ろの方に妹JKのオマンコがある。

あまりにも不恰好で大変そうなので、妹JKにもっと近く来るように言った、そうなるとお姉さんの顔の上に跨がる顔面騎乗位の近い形に。

自分は腰を動かし妹JKとキスをして、妹JK
に見えないようにお姉さんの脇をつついた、その合図にお姉さんも何をするかわかったようだけど、首を横にふり嫌々をする。

嫌なら仕方ないと思い自分は動きを止めて妹JKとキスをした、キスをしながらも催促するようにお姉さんの脇をつついた。

動きを止められたお姉さんが下から腰を動かしても自分が腰を引き、お姉さんを焦らしもどかしくさせた。
腰を引いた時にお姉さんが押し付けて来た、そのタイミングで自分が押し込むと悲鳴のような声を出し妹JKがびっくりした。

自分は知らぬ顔でキスをして、早くしろとお姉さんの脇をつつき続けた。
もっと動かして欲しいお姉さんはついに顔を持ち上げ妹JKのオマンコに顔を持っていった。

ちょっとした間をおいて妹JKが腰を引き持ち上げた、自分を見る妹JKは戸惑いの表情でいるも自分は、んっどうした?と、知らんぷりでお姉さんの脇をつつき、もっとするようにに催促した。




23/07/05 19:58 (gGEtvjSo)
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