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1:姉妹3P
投稿者:
青山
◆AU/OjWxByc
妹JKとの関係は良く言えば順調、逆に言うとマンネリか、でもマンネリだと思っているのは自分の方だけなのかも。 この自分勝手なマンネリを解消するには、解消するにはやっぱりお姉さんという刺激やスパイスが欲しい。 それは、ただ普通にエッチがしただけでは解消されない。 じゃあどうすれば解消されるのか、と言われれば一つしかない、それは妹JKとお姉さんとの姉妹3Pだ。 その禁断の3Pが自分が唯一望む刺激でスパイスだと思う、きっとお姉さんは受け入れるだろうけど、妹JKの方は絶対に無理だと思う。 5月の連休中にお姉さんが帰省していた時は、無理だったよな旦那さんも一緒に帰省していたから。 前みたいにお姉さんだけの帰省ならチャンスはゼロでは無かったとは思う、それにママさんもグルだったなら可能性もあったはず。 もしお姉さん一人の帰省だったなら。。 お姉さんが帰省中にお隣にお泊まりに行く、きっとお姉さんが帰省してくればママさんから夕食に誘われるのは間違いない、それからお風呂もと言われお泊まりになる流れは必然だ。 夕食に誘われお隣へ、自分の前にはママさんが隣には妹JKが、その前にお姉さんがいる。 なんだか前にも似たよなシチュエーションがあった、夕食も終わりママさんの話しも終わって後は2階にあがるだけ。 問題はいかにお姉さんを誘い込むかで、それが一番難しくて悩ましい。 お泊まりしたらいつものように妹JKの部屋でエッチを、自分がベッドに寝そべり妹JKは自分の股間に顔を埋め顔を上下させている、時おり上目遣いで自分を見て、気持ち良い? と聞いてくるような顔だ。 自分はそれに気持ち良いよと声に出して言うと嬉しそうにフェラを続けて、もっと奥までしてと言えば奥まで加えてくれる。 そんな時にいきなり妹JKの部屋のドアがノックされてお姉さんが、もうお風呂入るけどいい?と、部屋のドアが開く。 それと同時にお姉さんはアッ、妹JKはドアの方を向き、一瞬固まりもーう勝手に入ったらダメなの!と自分の足の間に入ったまま言った。 自分はと言えばちょっと気まずいような何とも言えない気持ちで、ふぅと一つ息を吐くとこれはチャンスか?いや、またとないチャンスだ! そう思った、三者三様な微妙な空気のなかまず妹JKに言った。 なぁ、もっとして気持ち良くしてよ。 自分を見る妹JKは、自分から言われたら逆らう事も拒否する事もないから、ぅんと小さく返事をしてまた股間に顔を埋めた。 お姉さんはドアを開けたまま立っているので妹JKにはわからないように手招きをして部屋に招き入れた。 妹JKはお姉さんが部屋に入ったのには気付かないでいる。 ベッドの上で妹が素っ裸で、しかも自分の目の前でフェラをしている、前にも夜な夜な覗かれた事はあるけど今は招き入れられ見せ付けられているお姉さんの心境はいかに。 ベッドとお姉さんの距離は1メートルぐらいか、妹JKの息遣いやフェラをしている音までしっかり聞こえているはず。 自分は足を開いて妹JKに、裏スジもタマも舐めてと言う、妹JKは素直に裏スジを音を立てて舐めたりハーモニーをするように横に咥えたり、タマをチロチロと舐め、口にふくみ中でコロコロと転がすように舌でしてくれる。 あまりの気持ち良さに思わず声が出そうになる、それをお姉さんに見せ付けるようにしながら妹JKに気持ち良いよもっとしてと。 ぅんと頷く妹JKは、そのままアナルに舌を這わせチュウチュウと音を出しながら吸ったり舐めたり、舌先を尖らせてツンツンしてくる。 これは全て自分が仕込んだ事だ、そんなあられもない姿の妹JKをお姉さんはガン見している、あまりの気持ち良さに自分は逝きたくなる、妹JKにもう逝きそうなんだけどと言うと今度は竿を咥え優しく手でしごくように責めてくる。 ヤバい本当にもう逝きそうだ、もう逝きそうだから出すよ、そう言ってフェラをしている妹JKの顔の動きに合わせて自分も下から腰を動かす。 ヤバいもう逝きそうだ、逝くよ逝くよ逝きそうだから口に出すよ、そう言うと妹JKは声にならないような返事で、鼻を鳴らすようにンッンッとこたえている。 ダメだもう逝く、そう思った瞬間に妹JKの口に出した。 妹JKは口に出されても動きは止めずにゆっくりと顔を動かし、優しく手でもしごき絞り出すようにして最後まで吸いながら出してくれる。 全部出た?と妹JKに聞くと顔を上げて、ぅん出たよと自分を向いた、もう口に何も残ってはいずに飲み込んだあとだった。 美味しかった?と聞けば、ぅん美味しかったよとニコッとする妹JKが可愛い。 チラッとお姉さんを見ると微動だにせずに自分と妹JKの方を見ている、なんだかつまらないな、もう少し何かしらのリアクションがあるかと思ったのになと勝手に思った。 それなら、今度は自分が妹JKにしてあげよう! それもお姉さんが見ている目の前で、そう思い妹JKの脇に手を入れて、こっちにおいでと引き上げ自分が顔の上に跨がらせ顔面騎乗位にさせた。 ダメだよ恥ずかしいからダメなの、躊躇する妹JKに嫌なの?嫌なら仕方ないけどいつもはするじゃんと、嫌じゃないけどダメなの恥ずかしいから今はダメなの。 じゃあ今日はしないの?嫌ならしないけどと言えば、嫌じゃない嫌じゃないと、いいから早くおいでよと持ち上げ自分の顔の上に跨がらせた。 最初ははお姉さんに見られているからなのか遠慮がちに腰を浮かせ跨がる妹JKも、下から舐められ焦らすように刺激されると小さく腰をを動かしアッアッアッと声を出し始める。 焦らすようにクリを舌先でつつけば快楽に抗えないのか、それとももっと舐めて欲しいのか、浮いていた腰が少しずつ下がってくる。 妹JKの中から蜜が溢れ出してそれを音を立てて吸うと、ダメダメそんな強くしたらダメなの、腰を震わせ息も荒くなる。 ダメなのか?ダメならやめるけど、んんっダメじゃないダメじゃないの、恥ずかしい恥ずかしいと言いながら完全に自分の顔の上に座り込んだ妹JK。 今がチャンスだと思い、思い切り下から舐めたり吸ったりと責めたてて妹JKの思考が停止するようにいつも以上に強くした。 それに耐えきれなかったのか妹JKは状態を前に倒し、両手で自分の頭の横に手を起き快楽を貪るように息を荒くしている。 それを見て自分は、よし!今だ!! と思い、お姉さんの方に手招きをした。 顔の上に妹JKに跨がられお姉さんの様子はわからないけど、お姉さんは絶対に自分達の行為を見ているはず、そのお姉さんに手招きして呼び寄せてみた。 少し待ってみてもお姉さんが動く様子や雰囲気がない、もう一度今度は強く手招きをして自分の股間を指差した。 これの意味はお姉さんはわかるはず、妹JKは自分の顔の上に座り腰を前後させ声をあげている 動く気配のないお姉さんに手招きをして股間を指差す、それを何度か繰り返してみた、お姉さんはどうするのか、見えないお姉さんが今何を考えてどんな顔をしているのかもわからない。 ただ自分は早くお姉さんが自分にフェラをして、妹JKとのエッチに混ざる事だけを期待して待っている。 まだかな? まだかな? まだかな? と勝手に思いながら。
2023/07/01 15:10:32(t8TWHF57)
投稿者:
お姉さんのファン
待ちに待った3Pの始まりですね。
ワクワクします。
23/07/06 08:40
(YR.L4pC5)
投稿者:
青山
◆AU/OjWxByc
どうしていいのかわからない妹JKはお姉さんには言えず、自分に助けを求めるように見てきても自分は知らん顔を、腰を浮かせても下からお姉さんは追い掛けて来るように顔を持ち上げている。 いいよいいよいいよ! これがしたかったのかさ、こうなって欲しかったんだよ! 心の中のガッツポーズが止まらない、お姉さんへのご褒美で激しく突き上げ動かすと、妹JKへの責めがとまりお姉さんは快楽に身を任せている。 そうなると妹JKはもどかしいのか自分を見て、どうしよう?みたいな顔でいる。 ここで少し助け船を出してみた、ちょっと大変そうな格好だからもう少し腰を落としたら? 大変だろ、その格好は。 妹JKは、ぅんと戸惑いながらも少し腰を落としお姉さんの顔すれすれまで落とした。 それを見て自分はまたお姉さんの脇をつついた、ほらっ早く舐めてとでも言うように。 お姉さんをつついて自分は腰の動きを再開した、わかったてるだろ? 俺が腰を動かしてるんだからお姉さんは妹のオマンコを舐めるんだよ、と言うメッセージのように。 妹JKのオマンコが顔の真上にまで下がってきた、お姉さんは自分にも舐めるように急かされて、妹JKも何だかんだで舐めて欲しがっているように腰を落として待っている。 下から自分に突かれてもう舐めるしかない状況に、でも顔の上に跨がっているのは実の妹、もう妹JKは下にいるのがお姉さんでも、舐めて気持ち良くされたくてしかたない。 お姉さんはまだ躊躇しているから妹JKにキスをして上から少し身体を押すようにした、アッと声を出す妹JKは腰を上げる事もなくお姉さんの顔の上に座る形になった。 こうなるとお姉さんも舐めるしかなく、下から妹のオマンコに吸い付き舐めはじめた。 妹JKも気持ち良いのか最初は声を出さずにいたけど、少しずつ声を出しはじめ身体を揺らしている。 ンンッンンッと控え目ながらも声を出し感じている妹JK、それにあわせ自分もお姉さんを突き腰をふる。 下からは自分に突かれて、上からは妹に跨がられお姉さんの吐息が絶え絶えになる、妹JKは口を半開きにして感じて自分を見ている。 あー夢にまでみた姉妹3Pが今達成されている、もう自分もお姉さんも、妹JKも倒錯した時間と関係で、誰が誰ではなく、快楽を貪る3人でしかない。 そんな事を考えていると自分はもう逝きたくなる、もう逝きそうだからと妹JKをお姉さんの上からおろさせて、自分は激しく腰をふりラストスパートに、お姉さんも逝きそう逝きそうと腰を動かし逝きそうになる。 誰に言うでもなしに、逝くよ逝くよもう逝くからなと言うと、下からお姉さんが背中に手を回し自分の腰にも足をからめて、中に出して中出して欲しいと自分を離さない。 中に出してと言うお姉さんに妹JKは、中はダメ中に出したらダメなの、ってそれはお姉さんの言うセリフで妹JKが言う事じゃない。 心の中でつっこむも、もう中でしか出すつもりはない。 いや、中にしか出したくない! 妹JKにお姉さんの中に出すのを見せたい、見せつけたいのもある。 これが本音だ。 もう自分には妹JKを気にする余裕も、見る事もなく、出すよ出すよ中に出すからなと妹JKを無視するように、激しく腰を打ち付けお姉さんの中に出した。 お姉さんも逝ったのかハァハァと肩を揺らし息も荒くしている。 妹JKはその様子をただ眺めていた、姉妹2人に中出しをして満足感が凄い、その余韻に浸りながらお姉さんの中から引き抜いた、普段ならお姉さんにお掃除フェラをさせるけど今日もさせようか、妹JKの見ている前で。 そう思った瞬間に妹JKと目が合った、このまま妹JKにお掃除フェラをさせたらどうだろう、上手くいけばこの先また姉妹3Pが出来るかも、そんな邪な考えが。 もし妹JKが嫌がればお姉さんにさせればいいだけだから。 横に座る妹JKに、お姉さんの中から引き抜いてヌルヌルなままのモノを顔の前に持っていった、戸惑う妹JKが自分を見上げる『いつもみたいに舐めて綺麗にして、いつもみたいに綺麗にして早く』 自分でもビックリするぐらいに、冷めた声で冷たい言い方だった。 それを聞いていたお姉さんが、私がしますと起き上がり自分の方に、お姉さんは着替えて部屋に戻ってと強めの口調で言った。 ほらっ、早くいつもみたい舐めて綺麗にして、嫌なのか?嫌なら別にいいけど。 突き放すように妹JKに言うと、ぅぅん、今するね今綺麗にするから待ってて。 妹JKはお姉さんから引き抜かれたままのモノを口に含み優しく舐めゆっくりと吸い出した。 それを申し訳無さそうに見ているお姉さん、片足だけに止まっていたパンティをはかせ拭かせずに部屋に戻させた。 妹JKは丁寧に舐め先っぽからも吸い出して、いつもより長めにお掃除フェラをしている。 なんだろうこの気持ちは、満足感も大きいけどそれよりも征服感が強い、姉妹2人を支配して征服したこの気持ちは3Pならではの物か、それも普通の3Pではなく姉妹3Pだからの征服感とこの気持ちか。 上目遣いでチラチラと自分を見る妹JK、もういいよと言って欲しそうだ、綺麗になったか?ときけば黙って頷き口をはなした。 最初に妹JKを抱き、中に出してお姉さんにお掃除フェラをさせ、妹JKの中に出した後のオマンコもお姉さんに舐めさせ綺麗にさせた。 その後にお姉さんを抱き、今度はお姉さんに中出しした後のモノを妹JKにお掃除フェラで綺麗にさせた。 お姉さんが部屋に戻り今は妹JKと2人きり、2人とも真っ裸でいる。 2人してベッドに入り、また妹JKが前みたいに壊れてしまわないようにフォローをしないと。 いや前に妹JKが壊れたのは自分のせいだ。 壊れれたと言うよりは自分が壊した、あの時から妹JKのツンデレは無くなり、甘えん坊さんと依存性が強く大きくなった。 布団の中で抱き合いながら聞いてみた。 大丈夫だったか?本当は嫌だったか?と。
23/07/07 21:05
(7dnVYscW)
投稿者:
青山
◆AU/OjWxByc
大丈夫だったか?本当は嫌だったか? もう一度聞いてみた。 ぅぅん大丈夫 またしてみたいか? ぅぅんもうしない 俺がまたしたいと言ったら? ぅんそれならする。。 本当にいいのか? ぅんしたいならする それを聞いて今回だけ、やっぱり2回目はしないようにしようと思った。 自分が言えば妹JKは断らないし拒まないから、それは何となくズルくて、申し訳ない気持ちになるから今日で終わりにしよう。 と思う反面やっぱりまたやりたい、今のこの余韻と興奮を考えたらやめられそうにない、やめろと言う方が無理だ。 なんならお姉さんは離婚して家に戻り、自分と妹JKのいるウチに通って欲しい、そう思わずにはいられないのも嘘じゃない気持ちだ。 そう思って後ろから妹JKを抱き締め寝る事にした。 後ろから手を回すと、妹JKは自分の手を握り恋人つなぎに、しばらくすると小さな寝息が妹JKから聞こえてくる。 疲れたのかな? いつもは自分の方が先に寝ちゃうのに、今日は色々あって色々としたから。 後ろから妹JKを抱きながら考えた、もしかしたら3P向きなのは妹JKの方なのかもしれないと。 なんだかんだで受け入れてもいたし、自らも欲情して欲しがってもいた。 お姉さんは自分に言われたら絶対だから受け入れても、そこまででではないのかも知れない。 それに実の妹とする葛藤や、妹よりも下の扱いや何より妹への奉仕が耐えられないのかもしれない。 でもまた今度姉妹3Pのチャンスがあれば、お姉さんと妹JKでのWフェラとか、妹JKとの69をお姉さんに見せながら、まだまだやりたい事は山ほどある。 妹JKとお姉さんをからませてもみたい、2人の69なんかを見たら倒錯する前に興奮して卒倒するかも。。 それで2人が感じていたら、見ている分にはいいのかもしれないけど、自分的には疎外感を感じてジェラシーをも感じるかもしれない。 それは絶対に嫌だな。 妹JKにお姉さんに何かさせるのも嫌だし、お姉さんも自分の命令以外に妹JKを触らせるのも嫌だ。 結局は自分勝手に、自分中心でないとダメなのかも、子供だね俺は。。 ふぅ、でも3Pは疲れるね。 2人を満足させないといけないけど、それ以上に自分の満足感が凄かった。 だから3Pは姉妹3Pやめられないし、止められそうにない。 ヤバい自分も眠くなってきた、そろそろ自分も夢の中へ。 ねぇねぇねぇ ん、んんっっ、なんだろう。 ねぇねぇねぇ 妹JKが自分を起こしている、なんだろう、どうした? 何か変だったよ、ちょっと心配だから起こしたの。 んっっ、ふぅなんだろうな。 いつもの自分家で自分のベッドの上。 お隣の家でも妹JKの部屋のベッドの上でもない、と言う事は。 はぁぁ、これは自分の長い長い妄想だったか、それとも一瞬の儚い夢だったのか。。 おわり
23/07/11 19:57
(EGvr7ubY)
投稿者:
お姉さんのファン
これで終了でしょうか?
今まで結構な長文でしたが 楽しく拝読しました。 ありがとうございました。 ん~、まだ続いて欲しいような。。。
23/07/12 10:00
(jmiAH/LM)
投稿者:
青山
◆AU/OjWxByc
長い間ありがとうございました。 これは自分のフィクションとノンフィクション、妄想と願望を織り混ぜたものでした。
23/07/16 10:23
(kIPt5.oT)
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