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友人の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:友人の母親
投稿者: タケ
小学生の時からの友人の母親を意識し始めたのは、中学生に成った頃からだった。

オナニーを覚えたのも、友人の母親を意識しての事だった。

友人の部屋に居る時に、時々おやつを運んでくれて、たまに話に割り込んで来たりもする。

床のフロアーに座り話に入って来た時に、偶然だろうかスカートの奥の白い下着が目に飛び込んで来た。

ムッチリとした腿の奥に母親自身を隠す、小さな三角巾…まともに見る事も出来ずに、それでも視線は母親の膝に行ってしまう。

まさか見られてるなどとは思っても居ないだろう母親は、友人と私を交互に見ながら、笑いを浮かべ話し込む。

話が途切れ無言の時が有った時に、私の視線が母親に気づかれた。

母親は自然を装うようにスカートに手を伸ばし腿を閉じた、気づかれた事に私は赤面してしまう。

その頃から友人の母親も私を意識し始めたみたいだった。
 
2012/03/07 12:36:35(5i9Vwcah)
2
投稿者: タケ
最初は友人の母親も警戒するように、話しに入って来る時も覗かれる事のない態勢で居るように成った。

私は、その時に見えた母親の熟れた股間に見える白い下着を思い浮かべ毎日のようにオナニーに耽っていた。

いつだったか、母親がリビングで西瓜を出してくれた。

友人は、一切れだけ食べるとテレビゲームを始める、私は勧められるままに、いく切れかを口元に運ぶ。

ソファーに向かい合って座るのは私と友人の母親。

種や西瓜の汁が床に垂れないようにテーブルの器の上に前屈みに成り西瓜にかぶり付く。

食べ終わると母親が、はい…と言いながらタオルをテーブルに這わせるように、差し出してくれた。

俯いたまま軽く会釈してタオルを口元に運ぶ、顔を上げようとした時に、目の前に座る母親の膝が目に入り…その膝が緩められ少し開いていた。

上げようとした顔が、その場で止まり、わざとらしく口元を忙しなく拭く真似をしてしまう。

もう少し開け…!などと考えてしまうと、なんと母親の膝が更に広がって行った。

随分前に見えた同じ光景が目の前に…。

俯いたまま、恐る恐る母親の顔を上目遣いに見ると母親は私の自然を外すように横を向いていた。
12/03/07 12:58 (5i9Vwcah)
3
投稿者: マサマサ
ID:da0jta
なかなか良い展開ですね、続きをお願いします(*^^*)
12/03/07 13:26 (t.NUu9hD)
4
投稿者: タケ
見せてくれてる…。

そう感じた私は、友人の方に振り返った。

テレビの前に座りゲームに夢中に成ってる様子。

改めて母親の方に視線を戻すと、母親は視線を合わせ無いまま膝を開いている、中学を卒業目前に成り進学も決まった私には、その時の光景は淫靡で官能的だった。

ただ無言のままで友人の母親の股間に視線と神経を集中させる。

視界の中で母親が友人の方を、チラッと見るのが分かった、私も母親を見た。

友人から外れた視線が私と、ぶつかる。

何とも言えない母親の妖艶な表情に私は、思わず身震いを覚えた。

私を見ながら膝は更に開いた。

想いを寄せていた母親の秘密の部分が下着に隠されているとは云え、私の視界に、はっきりと浮かび上がって来ている。

ジーンズの中で痛いくらいに弾け膨れる私の物…

どれくらい見つめただろう…突然の友人の声に、母親の膝が瞬間的に閉じられる。

母親は西瓜の食べ残しを持ち台所へと消えて行った。

その夜は友人が側に居ながらも母親との淫靡な、ひと時を思い浮かべ、空っぽに成った…と感じるくらいにティッシュの中に噴き出していた。

その日の事を再び期待しながら友人の家を訪ねたが、母親も何事も無かったかのように、期待外れの日が続いた。

中学を卒業、そして新たな高校に進学、友人とは学校が別々に成ってしまった。

友人と会える機会も減ってしまい、訪ねる理由も無くなり掛けた頃に、街で偶然に母親と出会った。
12/03/07 14:25 (5i9Vwcah)
5
投稿者: タケ
訪ねる機会が失われそうな時に、偶然とは云え出会った事が嬉しくて仕方なかった。

立ち話から近くのコーヒーショップに誘われ、会話が続いた。

友人は高校に入ると部活を始めたとの事…それは以前に友人から聞いて知っていた事だが、話を長引かさせる事に期待をしていた私は、しきりに話を合わせていた。

話が途切れ掛かった頃に、私が期待していた話が母親の口から出てきた。

身体を乗り出すようにテーブルに肘を付き、周りに聞こえないように小声で、あの時の話をして来る。

あの時は母親も冷やかしでは無く、私にだったら見られても良い…見せても良い…と本気で考えたとの事。

聞きながら、あの時の感覚が膨れ上がるように甦り他人が大勢居る中でズボンの中を熱くしてしまっていた。

もう一度、見てみたい…欲望が沸騰するように湧き上がって来る。

カラカラに渇く喉の奥…。

今、想いを告げないと、二度と機会は無いかも知れないと思いが脳裏を支配して来る。

しかし何と告白して良いのか言葉が見つからず、戸惑う私に母親は、明日は早く帰れるの?と聞いて来た。

即座に頷く私に、母親は笑みを浮かべ、じゃ明日、学校の帰りに久しぶりに家に来る?

と言って来た。

友人は?と聞くと、友人は部活で明日は夜まで帰らないから…と答えてくれる。

明日は友人の母親と二人だけ…と思うだけで勝手に妄想が膨らんでしまう。

別れ際に意味あり気な笑みを浮かべた母親に私は有頂天に成っていた。

翌日の勉強などは身に付く筈もなく放課後に成った。
12/03/07 16:35 (YViRkaML)
6
投稿者: タケ
電車に飛び乗り、期待感を膨らませながら友人の家に向かう。

ドキドキしながら玄関のチャイムを押す…母親の声…私ですと名前で名のると、直ぐに鍵の開く音と同時に母親が顔を覗かせる。

表に視線を送るとドアを開け私を家に招き入れてくれる。

ドアが閉まり施錠の音が聞こえると、その音が凄く淫靡に響き聞こえた。

初めて友人の母親と二人きりに成る友人の家…今にも淫らな言葉を叫んでしまいそうに成る気分を私の羞恥心が言葉を抑え込んだ。

口を開いたのは友人の母親からだった。

全身の血液が逆流するくらいに私の気持ちは一気に昂ぶって行く。

あの時は、どんな感じだったの?

母親の言葉に返事を返せない。

あの時は少しは興奮した…?

私は赤面しながら頷く。

今日は貴方と二人だけだけど、この後どうしたいの?

セックスしたい…言葉にしようとしても、どうしても言い出せなく情けない表情で俯く。

こんなおばさんでも良いの?

拳を強く握り、微かに頷く。

おばさんの事…好き?

更に何度も頷く。

家の子と同級生の子なのに悪い、おばさんね…でも、おばさんも貴方が好き…こんなおばさんで良かったら貴方の好きにされても良いから。

ゆっくりと母親が近づいて来る、今にも口から心臓が飛び出しそうな気分に成ってしまう。

ほのかな化粧品の香りで更に興奮を高められてしまう。

身体が触れ合う距離で立ち尽す。

何も出来ないで居る私の顔に母親の顔が接近して来る。

初めて体験する柔らかな感触…母親の柔らかな唇が私の唇に重ねられて来る。

何度か唇が離れたり重なったりする…重ねた唇から母親の舌が私の唇を開いて来る。

私の恥ずかしいと言う感情が一気に吹き飛んだ。

思わず両手で友人の母親を強く抱きしめて行った。
12/03/07 17:20 (YViRkaML)
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