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友人の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:友人の母親
投稿者: タケ
小学生の時からの友人の母親を意識し始めたのは、中学生に成った頃からだった。

オナニーを覚えたのも、友人の母親を意識しての事だった。

友人の部屋に居る時に、時々おやつを運んでくれて、たまに話に割り込んで来たりもする。

床のフロアーに座り話に入って来た時に、偶然だろうかスカートの奥の白い下着が目に飛び込んで来た。

ムッチリとした腿の奥に母親自身を隠す、小さな三角巾…まともに見る事も出来ずに、それでも視線は母親の膝に行ってしまう。

まさか見られてるなどとは思っても居ないだろう母親は、友人と私を交互に見ながら、笑いを浮かべ話し込む。

話が途切れ無言の時が有った時に、私の視線が母親に気づかれた。

母親は自然を装うようにスカートに手を伸ばし腿を閉じた、気づかれた事に私は赤面してしまう。

その頃から友人の母親も私を意識し始めたみたいだった。
 
2012/03/07 12:36:35(5i9Vwcah)
12
投稿者: キラ
ID:kirayamada
気になるので続きをヨロシクお願いいたします
12/03/13 23:53 (7WjPqmnS)
13
投稿者: タケ
はぁ~ぁ。友人の母親は吐息を漏らしながら絡めた脚を解き仰向けに成って行く。

自由に成った母親の股間に指先を進める。

薄く粘りの有る液が指先に絡んで来る。

知識の中に有る愛液だと分かったが、初めて触れる女性器に興奮は再び頂点へと昇り詰めて行く。

母親と私の脚が布団の中で蠢き、いつしか掛布団はベッドの脇に滑り落ち、母親の妖艶な肢体が露わに成っていた。

素晴らしいプロポーションとは云えないが、ふっくらとした肉体が、何とも悩ましく私は二度目の射精感を覚え始めていた。

とても母親を愛撫すると言えるような状況でもなく、溢れる蜜の中に指先を這わし、もう一方の手で乳房を握る。

私の唇は乳房から腹部に…何度も往復を繰り返し、やがて母親の臍を通り下腹部へと唇を進める。

母親が下腹部に埋もれる私の頭を掴むと、更に下へと押して来る。

私は、されるがままに母親の手の動きに従う、同時に母親の両足は左右に開かれて行く。

舐めて…。

母親が上擦った声で言う。

女性器を口に含む…例えようの無い興奮に包まれ私は無我夢中で母親の股間に吸い付いた。

脇から覆い被さるように身体を曲げ女性器を舐め回す私、時折に短く声を挙げたり刹那けに長い吐息を漏らしたりしながら母親の下肢は妖しく蠢く。


12/03/14 11:35 (PJUvwa69)
14
投稿者: Daisuki
早く続きをお願いします。期待して待ってます。
12/03/18 16:17 (yOKidgEO)
15
投稿者: りょう ◆dzQMpJO/do
是非続きをお願いします
12/04/01 06:46 (i5GxcYiQ)
16
投稿者: ヒロ
大至急、続きをお願いします!
12/04/23 03:47 (q1h9ACiP)
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