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友人の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:友人の母親
投稿者: タケ
小学生の時からの友人の母親を意識し始めたのは、中学生に成った頃からだった。

オナニーを覚えたのも、友人の母親を意識しての事だった。

友人の部屋に居る時に、時々おやつを運んでくれて、たまに話に割り込んで来たりもする。

床のフロアーに座り話に入って来た時に、偶然だろうかスカートの奥の白い下着が目に飛び込んで来た。

ムッチリとした腿の奥に母親自身を隠す、小さな三角巾…まともに見る事も出来ずに、それでも視線は母親の膝に行ってしまう。

まさか見られてるなどとは思っても居ないだろう母親は、友人と私を交互に見ながら、笑いを浮かべ話し込む。

話が途切れ無言の時が有った時に、私の視線が母親に気づかれた。

母親は自然を装うようにスカートに手を伸ばし腿を閉じた、気づかれた事に私は赤面してしまう。

その頃から友人の母親も私を意識し始めたみたいだった。
 
2012/03/07 12:36:35(5i9Vwcah)
7
投稿者: タケ
友人の母親の柔らかい肌の感触が伝わって来る。

母親も私の背中を両手で抱きしめてくれる。

痺れるような感触を覚えながら、母親の唇を夢中で貪り興奮は頂点まで達しようとしてしまう。

向こうに行きましょう。

唇を離すと友人の母親が言う。

言われるがまま母親の後に従う。

リビングを出た廊下の突き当たりのドアを開けると、そこはベッドルームだった。

後ろ手でドアを閉める母親の表情が何とも妖し気で…分厚いカーテンは外の光を遮断するように閉められている。

友人の家…更にベッドルームと言う密室…。

本当に、おばさんで良いのね?

大きく頷く。

友人の母親の手がニットのセーターに掛かり、たくし上げられて行く。

その光景に声が出そうに成るくらいの妖艶さを覚えた。

ただ呆然と眺める私に…

あまり見られても恥ずかしいから、貴方も脱いで…と妖艶な笑みを浮かべながら言う。

緊張感から指先が強ばり脱ごうとする手元が震えるのが分かる。

スカートのファスナーが下ろされ、スローモションのように母親の腰から脱げて行く。

白のショーツが私の目に飛び込んで来る。

キャミソールを脱ぐ、揃いだろうかブラジャーとショーツだけに成り、後ろに手を回すと器用にブラジャーを外す。
12/03/08 15:46 (Kik8oZyk)
8
投稿者: タケ
パンツも全て脱いでしまっても良いのか分からず、突っ立ってると…

全部脱いだら先に、お布団に入って。

と言われる。

はち切れんばかりに勃起したのを見られるのが恥ずかしく、一気にパンツを引き下ろすと素早く布団を被った。

友人の母親はショーツを履いたままで脱いだ衣服を纏めて居る。

やがて背を向けてショーツを脱ぐ。

恥ずかしいね…。

羞恥的な笑みを浮かべ同じベッドに入って来た。

横向きのまま見つめ合う。

目の前には一糸も纏わぬ憧れの友人の母親…

緊張で固まり腕を動かせずに居る。

おばさん、こんな気持ちに成ったの初めてなの…。

と囁くように言う。

言葉を返せないまま母親を見つめる。

おばさんも、もう随分前から家の夫ともした事が無いから緊張しちゃう…。

固まったまま母親の言葉を聞くだけの私。

母親の手が私の首の後ろに触れて来る。

いいのょ…来て…。

首筋に回った手で引き寄せられる。

母親の首の付近に私の顔が埋まる、何とも言えない甘美な感覚。

母親の手先が私の二の腕から徐々に下へと降りて行く。

母親が更に身体を寄せて来る、痛いくらいに勃起したのが母親の柔らかい下腹部に突き当たるように食い込んで行く。

貴方のが、お腹に当たる…。

私の腰骨の辺りを撫でるように蠢く母親の手。

あっ…!

思わず声を挙げてしまう。

母親の手が私に触れて来たのだった。

硬いね…凄く硬く成ってる。

握られただけで私の我慢は限界を超えた。

母親の手の中で、最大限に膨れ上がる。

我慢出来ないの…?

良いょ、このまま、おばさんの手に射精しても良いのょ。

母親は射精を促すように握った手で撫でるように蠢して来る。
12/03/08 16:31 (Kik8oZyk)
9
投稿者: キラ
ID:kirayamada
続きをヨロシクです
12/03/11 16:28 (ClvYCPYD)
10
投稿者: チキン
楽しみにしています。待ち遠しいです。
12/03/13 04:31 (dCEHEgJw)
11
投稿者: タケ
全裸で潜り込むベッドの中…友人の母親の柔らかな手に包まれ、私は敢えなく射精を迎えてしまう。

肉塊が膨れ上がり母親の手の中に噴きほとばせる…

友人の母親は片方の手を伸ばしタオルを取ると布団の中に引き込み、終えたばかりの私のを包んで来る。

凄いね…いっぱい出たょ。

腰が抜けた感覚を覚えながら足を痙攣させる私。

気持ち良かった?

母親は笑みを浮かべながら言う。

恥ずかしさを隠す為に私は片手を添えたままの母親に、しがみ付く。

あぁ、凄いね…今終わったばかりなのに未だ、こんなに硬く成ってる。

母親は下腹部を握った部分に押し付けて来る。

そのまま互いの唇を探し求めるように、顔を擦り寄せ唇を合わせて行く。

濃厚で爛れるような激しいキスを交わしながら、私の手先は母親の肩口から乳房へと伸びて行く。

指先が軽く食い込んでしまうくらいの柔らかい乳房…何とも心地良い感触に、私の興奮が昂まって行く。

唇を離すと母親は私の髪を撫でながら、私の顔を下へと導き始める…首筋から鎖骨へと顔が母親の手で押し下げられる。

横向きで母親は私を抱えたまま胸を突き出す仕草…私の目前に柔らかな乳房が…。

吸って…。

艶かしい母親の声。

私は無我夢中で乳房に吸い付く。

ため息とも吐息ともつかない母親の声が漏れ、乳房に吸い付く私の髪を荒々しく撫で摩って来る。

脂の乗り切った柔らかな肌…目眩く快感の中で私の手先は友人の母親の腰を彷徨い腰骨から臀部へと這い回って行く。

母親の片脚が私の脚を挟むように絡まって来る。

盛り上がる臀部を断ち切るような割れ目…その奥に友人の母親自身が息ずいている。

絡められた脚の前に手先を廻し込む。

緩めの下腹部を弄り手先を股間に添えて行く。

硬めの陰毛が指に絡まる。
12/03/13 10:52 (2tMosZdT)
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