太っているババア達が、若い男に跨り、騎乗位で腰を振っている。
富裕層の暇な奥様達が金で男を買っているのだ。美味いものを普段食べている彼女達は、腹の肉や垂れたいる乳が揺れていた。
痩せこけた貧困層の若者は、薬を飲まされ何度も何度も射精させられ、気絶してしまった。

「ほら！しっかをしなさい。ビシビシ。」
高級指輪をはめた手でビンタをするから、彼らは、
「痛い、痛いです。勘弁して下さい。もう無理です。」
と、泣いていたのである。

いい匂いが部屋を充満している。ババア達がランチをしているのだ。男達は羨ましそうに眺めている。何故なら米を彼女達が食べているからだ。美味しい国産ブランド米。今や庶民が買える価格ではない。とてもいい香りなのである。

「アハハハー、コイツら涎垂らしてるわ。あげようか？ほら！」
と、皿によそい、床に置くと彼らは群がってガツガツ食べていた。
そして、
「ジャー。」
その上で1人のオバサンが放尿をしたから、全員大爆笑したのである。

「バーカ、お前達が米食べるなんて、身分不相応なんだよ。アハハハーアハハハー。」

彼らは、犯罪者である。格差社会で生活が苦しい庶民の犯罪が増え刑務所も満杯。裏ルートで生きのいい若者を富裕層が買うのである。今や役人も富裕層のいいなり、金が有るのは、上級公務員の幹部だけだ。奴らも富裕層だからもはや法律なんて絵に描いた餅。更に、銃刀法を改正したから富裕層は拳銃所持。つまり、ババア達はこの男達を最後に殺してしまうのである。彼らは、既に獄死扱いで売られている。彼女達が飽きたら、そこで人生は終了だった。

だから、小便をかけられた米でも、食べろ。と言われたら食べるのだ。テーブルの上には拳銃が置いてあるのが見える。技術国日本が開発した最新の銃で本人の指紋にしか作動しないから、奪っても無駄なのである。

「奥様今日は、本当にありがとうございます。とても楽しいです。」
富裕層にもランクがある。拳銃所持など出来るのは、0.1パーセントの超富裕層この中では、私の妻だけで他のオバサンはいわゆる私の部下の女房達だ。2パーセントのいや1.9パーセントの富裕層である。

「さてと、コイツらはそろそろ飽きたから処分するわ。」
「ひえー、勘弁して下さい。死にたくない。助けてー。」
と、部屋から逃げだし広い庭に出て走り出した。
「ズキューン、ズキューン、ズキューン。」
妻は、たった3発で3人を射殺した。ハイテクのこの中は、ターゲットを合わせれば百発百中なのである。

「さあ、お開きよ。死体の処理よろしく。」
と、妻はバスルームに行った。

「羨ましいわ。でもウチの主人じゃこれ以上は無理ね。」
「超富裕層は、よほど家柄がいいか、天才な頭脳が無いとね。」
「でもとりあえず、庶民じゃ無いから殺されないし。まっ、いいか。贅沢は出来るからね。」
と、死体を焼却炉に放り込みながら大爆笑していたのだった。

超富裕層は、街で現行犯の犯罪者を射殺出来る。拳銃には誤射出来ないように富裕層のデータがインプットしてあるから、当たら無いので有った。流れ弾で庶民が死んでも、お咎めなしだからである。

流れ弾はあり得ない。私の誤りだ。

さて、私と妻は買い物に来ていた。超富裕層なら宅配で済む話だが、犯罪抑制の為に、なるべく時間がある時は外に出るのも超富裕層の務めである。拳銃を服の上から下げているから、庶民は悪いことが出来ない。まるで江戸時代の市中見回りだ。

万引きだって立派な犯罪。犯罪者の初犯はほとんど万引きから始まる。雑草は大きく成る前に取らないと駄目。だから、容赦なく犯罪は全て射殺する。歩きスマホもだ。だから、私達を見かけると、慌ててスマホをしまう輩をし見かけるが、この銃に照準を合わされたら後の祭り、射殺される。スマホ依存症には困ったものだ。

「あなた、買い物に来てるのか、人殺しに来てるのかさっぱり分からないわ。国も酷いね。スマホなんて法律で庶民から取り上げる事なんて簡単なのに格安に販売してる。」
「違うよ。使い方では頭のいい人にはとても便利。庶民に富裕層になる機会を与えているんだ。常識のある人は歩きスマホなんてやらないよ。くだらないゲームやサイトに夢中なだけ。クズだよ。」

「あなた気持ちいい。たまらないわ。」
「ああ、人殺しの後は、どうしても性欲が高まるからな。」
私達は、帰宅すると即裸になりセックスをしていた。

江戸時代に将軍が暇潰しに鷹狩りをしていたが、まるで同じだ。超富裕層は人殺しがストレス発散。犯罪者撲滅と一石二鳥だ。私は、高齢だが美味いものを食べ、高性能の精力剤を飲んでいるから、庶民の若者より巨根である。
妻も太ってはしまったが、肌は艶々で巨乳、白髪も無く美人のままである。

「あなた、買い物はいつも現金ね。なんで？」
「なんだよ急に。」
「別に、楽しそうだったの思いだしたから。」
「だってさ、俺達高い物しか買わないだろ。レジ係が札束見る目が面白いんだよ。」
「あなたもマウントで楽しむんだ。アハハハー。確かにね。私達の一回の買い物は庶民の月収より高額だわ。アハハハー。」
私も、妻が部下の女房達目の前で射殺して優越感に浸っていたのと変わらないのである。

「あなたもう朝よ。元気ね。」
「富裕層は、金、頭脳、体力がないとな。」
あれから、私達は朝までセックスをしていた。久しぶりの連休だからやりまくったのである。若い頃は24時間しても平気な性欲。この年でも一晩くらい楽勝なのだ。

使用人は、流石に居眠りをしていた。妻から、ペニスを抜くと、
「ビュー、ビュー。は？すいません。」
「アハハハー、この子の顔真っ白。それにまだギンギン、顔よりデカいわ。」
「君、なんか飲み物持って来なさい。」
使用人は、大量のザーメンをかけられ、目を覚ましたのである。

私は、近親交配で生まれた人間。妻もだ。だから一般人より、性欲が強いし、ペニスも巨根。妻は巨乳だ。そして私達は、従兄妹で親子。父子相姦だからめちゃくちゃ気持ちいいのである。

伝統ある家系の私の祖父は一人息子だった。血を存続する為に親戚同士で結婚して守って来た家系だが、父の母と妹は、最後の血筋、二人とも婿を迎えたが流行病で父が生まれた後、種無しに成ってしまったのである。父の母と妹は、将来必ず我家の復興を願い、10歳で精通した父を二人で犯しまくった。

そして、父の母は、女の子を産み、妹は、男女の双子を産んだ。3人とも父の子だが母の妹が産んだ子は従兄妹になるから、父は自分の娘の従兄妹と結婚し、父の娘の妹は、父の息子の従姉弟と結婚したのである。

そして私は、父と従兄妹、父子相姦で生まれた子供だ。本家の長男である私は、同じ様に、血縁上は、腹違いの姉になる母と叔母に10歳で犯され、母は、妹をうあ、叔母は男女の双子を産んだのである。私の妻は、叔母が産んだ従兄妹、つまり親子である。もちろん妹も従姉弟と結婚した。二人は私の子だから腹違いの姉弟である。

「お前には、苦労かけたな。40半ばまで子供産ませてご苦労さん。」
「大丈夫よ。世の中が昔みたいに富裕層中心の世界に成ったから、私達の勝ちよ。アハハハー。」

妻と妹は沢山子供を産んだ。説明すると大変だから省略する。もう誰の父親かさっぱり覚えられない。本家と妹の分家で頻繁に大乱交の近親相姦をやりまくったから、もう訳がわからないのだ。ただ偶然にもお互い男女5人ずつ生まれたから、丁度、いとこ同士で他人の血を入れずに結婚出来たのである。

「あなた、この前ね、暇だから子供達のDNA調べたら、分家の子も私の子も父親はあなただったわよ。凄いわ。ペニスもモンスターだけど遺伝子も化け物よ。20人全部あなたの子。私と分家夫婦もあなたの子。アハハハー、変態、変態よ。キャー、また勃って来た。興奮した。」
「当たり前だ。俺はサラブレッドの種馬か！今度は孫の父親も俺かもな。俺はケダモノだ。」
「ヒー、朝立ちの時間とダブったからめちゃくちゃデカい。死んじゃう死んじゃう。気持ちいいー。」
妻は、涎を垂らして昇天したのである。

正月の三が日だけは、各業界で働いている私達家族が、リゾートホテルを借り切り集まった。繁忙期だが、このホテルは我が社のグループなので全然問題ない。逆に従業員は我が一族からみたら、奴隷みたいな物。粗相をしたら間違いなく大変な事になるからめちゃくちゃ怯えていたのだ。最悪の場合は射殺されてしまうからである。

今日本、いや世界はほとんど我が社のグループや資本が入っている。ロケットや兵器、また食品や日用日まで全てだ。だから、総理や各国の首脳も私の言いなりである。格差社会が我が社をモンスターにしてしまったからだ。

14歳から成人の現代。子供は沢山子供を産み孫は沢山いる。子供と同い年の孫もいるのだ。多分孫は恐らく私の子だと思う。女は全員交代で私の種付をさせていたからである。遺伝子の強さは子供達で証明済だ。

各業界に、子供や孫を行かせた。近親交配で生まれた人間は、勉強だけでなく、私みたいに超巨根など他にも異常な才能が出るのだ。たとえば、相撲や野球、ゴルフ、芸能界など身体能力や顔やスタイルも一流な子供や孫もいるのだ。

正月は、子供や孫の活躍を聞きながら、近親相姦をする、全員が集まる大乱交のお祭りなのである。

妻は、もはや化け物化した孫二人に2穴セックスされ、奇声を上げている。横綱の孫は丸太の様なペニスに下からオマンコを入れ、NBAの選手の孫は物干し竿みたいな長いペニスをアナルに突き刺していた。彼らの活躍は報告を聞くまでもなかった。大活躍であるからだ。

私は、アイドルに成った孫を犯していた。
「おじいちゃんのやっぱり大っきい。」
「俺より大っきいの、いるじゃないか。おばあちゃんを見ろよ。」
「もう、私、まだ14歳よ。あれは規格外。まだ子供産んでないから無理よ。」

彼女は、拳銃を持つアイドルとしてめちゃくちゃ売れてるのだ。コンサート中も拳銃を提げているから、マゾ系のオタクはめちゃくちゃ興奮して夢精してしまうのだ。握手会など、我慢出来なくなり、孫に襲いかかるファンまでいる。

彼女にだけ警備員はいない。何故なら射殺するチャンスだからだ。婦女暴行の現行犯である。また、その現場に遭遇したファンは、興奮してズボンの上からペニスを触り射精していたのだった。

「そうかそうか、怖かったな。アイドルなんて辞めて、専業主婦やるかい。」
「怖くないよ。14歳で拳銃もてるなんて何人いるの？数えるくらいよ。楽しく仕方ないわ。年上の先輩だって私には逆らえないからまるで女帝よ。アハハハー。私に殺されたい、っていう変態のファンがたく無いいるのよ。アハハハー。今度客席にぶっ放そうかしら。アハハハー。もちろん同意書を提出させるわ。私は犯罪者、殺して下さいってね。アハハハー。」