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富裕層ファースト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:富裕層ファースト
投稿者: 尺八
世の中は、何故富裕層中心に回っているんだろう?この物価高がどんどん時代を逆行させている。

まるで、富裕層ファーストの政権だ!
 
2025/08/01 16:46:28(1jiL/z2H)
22
投稿者: 尺八
父親が後から風呂に入ると娘は英語で話しかけて来た。キャンパス内は、日本語禁止。英語くらいペラペラに成らないと、超富裕層は世界に太刀打ち出来ないからだ。

「アハハハー。ごめんごめん。つい。今ね。私は機嫌悪くない、って言ったのよ。私は音楽のスペシャリストよ。とっても耳がいいのよ。」
「申し訳ございません。妻の教育が行き届いてなくて。私が代わりにお仕置きを受けます。」
「ママはバカだからね。パパも早く料理覚えないと。それと女同士だからまだ私に心から服従できてないから、心の声が漏れるのよ。今日は、ちょとエアコンの調子が悪くて暑かっただけよ。勉強も順調。歌もね。」

子供の機嫌を損ねて射殺された親もいると噂がある。父親は必死だったのである。
25/08/07 01:13 (umTDpcjl)
23
投稿者: 尺八
「あースッキリした。」
娘が全裸のまま座ると、ご飯を食べ出した。

母親は、風呂に行き、
「あなた、何しているの?冷めちゃうよ。」
と、扉を開けたら、父親は、口から太いウンコが刺さっていて、アザだらけだった。
「あなた!大丈夫。もう我慢出来ない。」
「よせ!止めろ。我慢するんだ。」
彼は止めようとしたが、動けなかったのである。

「バシーン。」
母親は娘をビンタした。
「痛ーい。何するのよ!」
「もう何が富裕層よ。親をバカにするのもいい加減にしなさい!」
「バカは死ななきゃ治らない。仕方ないわ。」
と、娘はバックから拳銃を出して掴んだ。母親は真っ青に成った。娘はこれでも気を使い、玄関の外で拳銃を閉まっていたのである。

「ごめんなさい、ごめんなさい。撃たないで、もうしません。」
「無理よ。お前は私に手を挙げた、それに、私の顔は大事な商売道具よ。ズキューン。」
母親は即死。父親も銃声を聞き持病で心臓弱いからショックで亡くなったのである。
25/08/07 01:36 (umTDpcjl)
24
投稿者: 尺八
富裕層ファーストの政策は、もう完全に根づき、私達一族は、世界の絶対王政の位置付けに成っていた。

正月の三が日は、ある街の住民を皆殺しにした。
「ズキューンズキューン。楽しいー、最高!」
逃げ回る人々を撃ち殺し、死体の上でセックスしたり、泣き叫ぶ親の目の前で子供を犯し殺す。日本刀で首を切断して口にペニスを刺し、遊んでいる者や、男児を踏み殺している者、街は地獄絵図だったのである。

そして、最後は火を放して、生存者ごと焼き払い宴は終了したのだった。
25/08/07 09:02 (DGguY0gY)
25
投稿者: 尺八
私達は、もう庶民を人間扱い出来なくなり、以前の世の中から見たら狂ってしまったと思われている行為が当たり前の時代と成ってしまった。

いつもの妻の主催するお茶会に、何故か平社員の庶民の奥さんが招待されていた。

「奥様、相変わらずこの肉美味しいわ。」
「遠慮しないであなたも食べなさい。旦那さんリストラされたらしから、餞別よ。」
「さすが、奥様。人格者。庶民にも優しい。尊敬します。」
「ありがとうございます。早く仕事を探して頑張ります。うわー美味しい!これ何肉ですか?」

「アハハハー、アハハハー。」
彼女以外全員大爆笑していた。

そして、ある婦人がキッチンに行き、幼女の生首を髪を掴み見せた。
「キャー、オェー、ゲロゲロゲロ。」
と、平の奥さんが吐きまくったから、
「ちょと!汚いわね。ズキューン。」
妻が撃ち殺した。

生首は、彼女の娘だったのである。
「お前の旦那は仕事でミスしたんだよ。今ごろ会社で処刑されてるわ。馬鹿者!」

「あなたご苦労さん。料理上手ね。旦那さんが羨ましい。」
「もったいないお言葉ありがとうございます。」
25/08/08 12:19 (fzow1jqf)
26
投稿者: 尺八
この奥様会で実証実験が成功した。

「お前、ご苦労だったな。」
「あなた変態過ぎる。人肉はフグより危険なんだから。猛毒は無いけど処理が大変。おかしな病気になるからね。」
「大昔は人肉を食べる人種がいたからな。研究者に調べさせレシピ渡したろ。」
「どれどれ、ウヒョーめちゃくちゃ旨いよ。確か物凄い精力効果もあるんだよな。」
「そうよ、だから奥様会の後は大変。大量のコールボーイを呼んでやりまくり。カオスよ。」

その後、私は勃起が全然治まらず、大量の使用人の死体が部屋に転がっていたのだった。
25/08/08 12:36 (/qJyNXKZ)
27
投稿者: 尺八
「全く、医学部生は、料理人じゃ無いぞ。」
「いいじゃん。少しは勉強になるでしょ。」
あの大学の生徒たちが、寮で人肉パーティーをしていたのである。富裕層の学生達も招待されていた。あの大学に惜しくも入れなかった学生だ。
超富裕層だって優秀な部下は必要。拳銃は持てないが、国民服を着ない偏差値の高い学生である。彼らは、役人や企業の幹部生候補、遅咲きだったら超富裕層にかもしれない。取りこぼしを無くす政策である。

「うめえー、くそ!社会人に成ったらお前ら。すいません。あなた様方に負けないぞ。出世してやる。」
「あー、お前らって言った。あんた庶民だったら射殺よ。」
「あぶねー、やっぱり俺まだまだだな。」
と、彼が言ったら全員大爆笑して、食事の後大乱交が始まったのである。

もちろん、あの大学に入れなかった学生達は、めちゃくちゃ犯されたのだった。

人肉は、未成年しか食用出来ない。成人すると、更に処理が大変だし、不味いのである。だから、将来見込みのない成績の悪い子供を調達出来るのは、超富裕層のみ。富裕層は、このように招待された時だけ食べれる。

会社でも、人肉食べたいから、超富裕層の指示によく従う。まるで麻薬みたいな物だ。
乱獲で人口が、減ったら大変だから制限した。何故なら、超富裕層はもう人間しか食べられなくなってしまったのである。仕方ないから、富裕層の為に、ほぼ人肉という商品を開発して販売した。と言うのは冗談で、ヤツらには、中毒に成らないように、中和剤みたいなサプリを飲ませたのである。
25/08/08 13:33 (QSGSHG5C)
28
投稿者: 尺八
「済まなかったな。これは、特別ボーナスだ。」
社員に私は札束を渡した。

「うわ!こんなに。」
「あなた、札束なんて初めて見た、さっきの辛さなんて吹き飛んだわ。」

2人は、大喜びだった。
今、外人の超富裕層も捕食する。仕事の打ち合わせで最新の工場をお披露目し、海外にも作らせるみたいな内容だ。妻も同行した。ところが、ゲリラ豪雨で食材が間に合わない事態が発生したのである。

人肉は、保存が出来ない。旨い物ほど腐敗が早いのだ。仕方ないので工場の作業員の子供を頂戴したのである。

私の命令には逆らえ無いのは、当たり前。この夫婦は事故死と割り切った。
今は、レシピも簡素しているから、この母親は自分の子を料理したのだった。
マグロの解体ショー、いや人間の解体ショーだ。
「ブラボー。ボス。アリガトウゴサイマス。」
外人は、大喜びだったのである。

「女って怖いな。自分の子を料理して、更に食べた男とセックスして喜ぶなんて。」
「あんなデカいチンコ入れられたら仕方ないわよ。それよりあなた大丈夫。」
「しばらく使い物に成らないかも。奥様のあそこ気持ち良すぎて精子空っぽだよ。
本当は、使えない社員を家族ごと処分するつもりだったらしいよ。ただ食材の年齢を過ぎてたとか、いないとかで駄目だったらしい。」
「超ラッキーだったんだ。もしかして余興で皆殺しにされた人達?」
「そうだよ。大変なんだぞ俺は。」
「大丈夫よ。あなた真面目だし。アハハハー。」

2人はもうすっかり子供の事なんて、忘れていたのである。



25/08/08 15:22 (Xurz.Vgl)
29
投稿者: 尺八
「奥様、奥様気持ちいい。出しても出しても性欲が治まらなよ。」
「アハハハー、今日はたっぷり人肉食べたからね。しっかり働くんだよ。たまに食べさせてあげるならね。」
「はい!かしこまりました。」
と、爆乳に埋もれて気絶した。その横には、私の巨根に何度も犯された彼の女房が口から泡を吹き、脱糞までして気絶していたのである。

この2人は、あの工場の子供を差し出した社員の夫婦だ。
彼らは、あの時、自分の子の肉を食べている。人肉は庶民には食べさせない。実は彼らは最終テストに合格したのだ。彼が、優秀なのは、工場長から報告済、あとは度胸、それと女房も富裕層にふさわしい資質があることも重要。もちろんあの後、サプリを飲ませてある。

「嘘!あなたが本社?」
「それもいきなり幹部だってさ。大変だよ。」
「幹部!ヤダ、本社の幹部って事は、私達富裕層よ。もう国民服着なくていいのよ。」
「国民服の方が、ただで楽なんだけどな。」
「もう、真面目。だから出世したのね。」
「実はもっと大変なんだ。辞令は、社長の家で渡すらしい。」
「キャー、もう駄目。ご馳走に人肉出るかな。」
「そこかい?お前は鬼畜だな。」
「酷いわ。あれからだって普通のお肉食べたでしょ。今、美味しかったのを思い出したのよ。」
「人肉は中毒性があるらしいよ。だからサプリ飲まされただろ。」
「じゃあ社長達、超富裕層は、毎日食べてるのね。だから私達の子供を食べたんだ。」
「相変わらず、お前は頭がいいな。俺が呼ばれたのはそのへんかもな。」
「何何、意味分からない?」
「俺は教育されているから、上司には絶対服従。でもここ一番の度胸もあることが証明された。お前が自分の子供を美味しく料理した。つまり妻の資質も評価の対象になるんだ。」
「判った!私達、自分の子供を食べたからだ。」
「その通り!それにお前は美人だからな。」
「あなたもイケメンよ。出発明日でしょ。早く寝て体調万全にしないとね。」
「そうだ。大変だ。絶対めちゃくちゃ犯されるに決まってる。」
と、2人は大爆笑しながら、寝たが、予想通り今、めちゃくちゃ犯されて気絶していたのだった。




25/08/08 16:24 (Xurz.Vgl)
30
投稿者: 尺八
使用人が、あの夫婦が漏らした排泄物を掃除していた。
目が覚めた彼女は、
「すいません。私恥ずかしい。」
「奥様、大丈夫です。この家は何処でも用を足して下さいませ。」
「ヤダ、奥様だって。」
「お前な、社長の家で漏らすなんてあり得ないよ。喜んでる場合じゃ無い!」
と、旦那も目を覚まして怒ったら、
「ご主人は真面目ね。それと私の体に埋もれたまま言っても説得力ないわよ。」
と、奥様が言ったら全員大爆笑したのである。

「すいません。トイレに行きます。」
と、旦那さんが立ち上がると、
「だから、ここでしていいの。命令よ。」
「かしこまりました。奥様。」
と、彼が放尿を始めたら
「お、奥様?」
「続けて、命令、命令よ。」
奥さんは、自分の旦那の小便を浴びている。私の妻に驚愕していた。
(きっとこれもテストね。でも何か、ウンコやおしっこの匂いで変な気分。もしかして、私変態?ヤダ、あの人も、奥様にかけながら勃起してる。)

25/08/09 14:11 (oUWRCR7.)
31
投稿者: 尺八
(何か、興奮する。奥様が奴隷みたいだ。)
「どうだい?男として自信付いたかな。富裕層に成ったらね。男は女を便器くらいの扱いにしないと駄目だ。確かに収入は増えるけど、仕事も増える、特に責任と言うプレッシャーがある。だから物凄く性欲が溜まるんだよ。」
「あなた、この子合格よ。最後は勃起までしたわ。」
「奥さんは、もう合格だな。社長の家でウンコしたからな。」
「やったー、私役に立ってる。」
「バカ!調子に乗るな。」
「本当に君は真面目だな。本社に新しい風を入れられる。今迄に無い人材だ。」
と、宴はまだまだ続いたのである。
25/08/09 14:39 (oUWRCR7.)
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